HEROとヤンデレ(非募集)

(/お色気担当と言ったら祖国でしょう!←
フランスはやらしいこと教えちゃいそう笑
一番安全そうなのはやはり爺ちゃんですね...!(

ですねｯ! ツンデレイギをリヒテンが素直天然に接してたら萌えまs← )


そもそも、これを食べている時点で女子力満載だがな( 視線を相手から苺タルトへと落とすとぽつりと呟く位の声量で正直な意見述べ、｢ ...じゃあ、どうすれば良いんだ ｣矛盾している相手の言葉にむす、と眉根を寄せて問い掛け )


( リヒテンシュタイン )

...あのっ、
( 此処は正直に言うべきであろうと勇気振り絞り思いきって顔を上げ、口を開いて少し声を大きくすると｢ め、迷惑かもしれませんが、此れあげます..っ __いらなかったら、捨てて頂いても構いませんので... ｣と相手に手作り花冠を差し渡し )

(/えろやかって最高ですよね!お髭よりお爺ちゃん!笑
やらしくて自分大好きなメリたんが出来るんですね分かります←
お爺ちゃん笑しっかりした子に育つだろうけど甘やかしそうだ笑

うわぁ何それ可愛いいいいいい！！←)


そそそそんなことないんだぞ!
(首をぶんぶん振って否定をしてみるものの、それ以上の言葉は出なくうーだのあーだの声をあげて頭を抱えては、視線を泳がせうーんと悩んでから「･･･ごめんよ、」と苦笑混じりに謝罪を述べ)


(アーサー・カークランド)

えっ･･･お、おう
(まさかのプレゼントに目を見開いて驚き花冠を受けとると頭に被せ「似合うか？」なんていい歳して何やってんだと思いながら尋ねて。「あと、別にお前のために貰った訳じゃないからな!俺のためだからな!」とどうしても素直に礼が言えず顔を赤らめそっぽを向くも「あと･･･別に迷惑じゃない」と何とか絞り出す様な声で告げて)

(/分かりますｰ! 兄ちゃんは歩く18きn( 黙/
あれ、想像すると何だかじわる...((
弟というか息子...いや、孫のようにメリカのこと見てそうですね笑

刺繍組可愛いよ刺繍組!!←)


まぁ、何を食べようがお前の自由だけどな。__寧ろ...素を隠そうとしないところはお前の長所であって、私は嫌いではない...が。( 再びフォークを手に取り残った苺タルトの欠片を其れで刺すと、パクリと口の中に含めて目を逸らしながら小さめの声調で上記述べ。｢ 誰も謝れとは言ってない...謝られるのは嫌いだ。｣両手で相手の頬むにっ、と摘まんで上目で少し睨み )


( リヒテンシュタイン )


!__とてもお似合いで御座います、素敵ですよ..!( 花冠を頭に被せた相手の可愛らしい姿に思わずときめき、僅かに瞳の輝きを増すと小刻みにｺｸｺｸと頷いて答え。｢ それでも嬉しゅう御座います、受け取って下さり本当に有難う御座いますね ｣と瞳を細め心底嬉しいといった微笑を浮かべて、｢良かったです...勇気を振り絞って言った甲斐がありました ｣と胸元に両手を置いて安堵に表情を緩め )

(/あの人は隠す事を知らない笑服着てても色っぽさは出るんだよ！って教えてあげたいです(訳:脱ぐな)
孫笑微笑ましいですね！さすがにあのメタボも独立出来まい((

分かりますよ！いっそ結婚しr(セダーン！)



えっ
(嫌いじゃない、という言葉に反応し目を丸くするも、意味を理解してから苦笑を浮かべ「まさかそんなこと言われるとは思わなかったな」と呟き。「あ、ごめんじゃなくて！それより痛いよ君」睨んできても自分の目には上目遣いに見えて可愛いんだよなんて口が裂けても言えず、とりあえず痛みは訴えて)

(アーサー・カークランド)

…そ、そうか？
(満更でも無い相手の様子に自分もその気になり照れ笑いして。素直にものを言う相手に調子が狂うなんて思いつつ、相手が精一杯の勇気を見せてくれたのだから自分も男気を振り絞って「お、俺からも…お前に渡したいものがある」と真っ赤な顔で切り出し)

(/薔薇と鳥でしか規制してないもの!((
脱がなきゃ完璧なイケメンなんですけどね笑
爺ちゃん爺ちゃん~って子めりかが祖国に甘えてたら私は萌え禿げまs←

どちらも互いに尽くしそうですね...! 二人の関係深めてきたらリヒテンの敬語もとれたら良いな(


だから、別に無理して決めようとしなくても良い。( 先程述べた自分の言葉を思い返してみると、我ながららしくもないことを言ってしまった と後悔や恥ずかしさでいっぱいになるも相変わらず表情の変化は少なく。｢ あ、すまない...力を込めすぎた ｣素直に謝り、痛みで赤くなった相手の頬を軽く触れる程度に擦った後すぐにその手を離して )


( リヒテンシュタイン )

__優しいですよね、アーサーさんは..
( 大半の男性であったらこんな花冠を貰っても嫌がるだけだろう、と少なくとも自分の中ではそう思っていたが、一切嫌がる素振りも見せずに受け取ってくれた相手に胸の奥が小さく締め付けられる感覚に襲われ、頬を僅かに染めつつ微笑混じりに呟いて。｢ えっ、な...何をですか? ｣声調も顔も明るくして顔を上げ、期待しながら相手の答えを待機して )

(/果たして薔薇と鳥のみで隠せるのか((黙
なんだただのイケメンですか笑あれですよね、眉毛は眉毛隠せばイケメn←
うわああああ！！何それ＊＊ます！(

仲睦まじい夫婦になりそうですね！周りが焦れる笑敬語とれたらもっと可愛い(確信)←)


うん、それよりさ俺ずっと気になってたんだけど
(あえて空気を読まない性格と好奇心に負けていつになく真剣な表情を浮かべ、しっかりと相手の瞳を見つめ、ぐっと手に力が入り「イヴァンのどこが好きなんだい？」嫉妬なんてみっともないと思うがどうしても聞かない訳にはいかず、苛ついた雰囲気や表情を出さない様になるべく穏やかに聞こえる声色で尋ねて)

(アーサー・カークランド)

そうか？俺は優しくなんかねぇと思うが…
(こんなひねくれた性格のどこに優しさがあるのだろうかと首を傾げるも嬉しく思い「お前だけだ、優しくなれるのは」と微笑み、つい頭を撫でて。「気に入ってくれるといいんだけどな…」とポケットからシルバーの十字架のネックレスを取り出し、相手の首につけて、「ん、似合う」と満足な表情を浮かべて)

(/薔薇はともかく鳥さん...w
残念なイケメン－残念＝ただのイケメン!!←
あとは不憫なところをどうにかすればですね!(( 爺ちゃんデレデレ笑

果たしてお兄様は許してくれるのでしょうか...(()敬語とれたリヒテンは｢~だよ｣口調だと私は信じています( 真顔正座← )


兄さんの...?
( 突然真剣な表情になった相手に思わず僅かに動揺し、何か良からぬことを言うのだろうかと内心不安感が襲ったが、相手の口から出たのは予想を遥かに上回った言葉であり。瞳を丸くして締まりのない表情を浮かべた後、顎に手を添えればうｰんと視線を逸らして｢ 全部...は駄目だろうから、強いところが特に好みだな。｣と頷いて答え )


( リヒテンシュタイン )

そうなのですか___､ えっ.. !?
( "己だけに優しくなれる"という言葉を一瞬で理解することが出来ずぽつりと呟いて納得の言葉を並べたが、後々頭の中で整理してみると今更理解出来て思わず目を薄く見開き。｢ ほっ､ 本当ですか...っ? __ありｯ、有難う...御座います ｣かあ、と耳迄熱を帯びると片手の甲を唇に当て、目を少し伏せて照れ臭さと嬉しさのあまり噛みまくるも感謝の気持ちを伝えて。｢ __! こんな素敵な物を下さるのですか? ｣ネックレスをつけて貰えると数少ない光を瞳に差し込み、驚きと感動の感情を顔に表して )

(/鳥さんの凄さとありがたみを感じますね！←
素晴らしい引き算笑
眉毛－眉毛＝モブってこともあr((
不憫w微笑まし過ぎる笑

シスコンなうえセコムですからね…あああもうそれ可愛すぎます、悶えます!)


そう、かい…
(俺だって強いよ、という言葉は飲み込んで。なんて幸せそうな顔だろうと思うと急に泣きたくなり唇を噛み堪えて、自分以外の誰かを想っている表情なのにそれすらも愛おしく見えるなんて重症だなと自嘲し、気を取り直して「じゃあ、好きな男性のタイプは？」と次の質問をして)

(アーサー・カークランド)

お前が優しいからってのもあるんだろうけどな
(独り言の様に上記を呟き。「そんなに嬉しかったのか？」と赤くなった相手の顔を覗き込んでいたずらっぽく笑うも、優しげな眼差しで相手を見つめ。「たったまたまお前が好きそうだと思ってついでに買ったんだからな！」腕を組み早口にそうまくしたてれば赤くなった顔を見られないようそっぽを向き、「喜んでもらえたなら良かった」と小さな声で呟き)

(/本当ですね!鳥さんがいなかったらどうなることやら()
モブ眉毛笑 確かに眉毛の眉毛が普通だったら何処の少女漫画でも出てきそうなイケメン面してますよね..ｯ( ｷﾞﾘｨｯ←
ろっさまが世話係だったら...メリカ逃げて超逃げt(

銃向けてきそうですねwタメ口になる機会はそうそうないでしょうけども! )


...特に決まって無いが、弱々しい男は好きじゃないな。( 恋愛には無関心故に相手の質問には悩まされ、思考回転させながら必死に考えた結果上記で。ふと、疑問を抱くと怪訝そうな表情で相手に向き直り｢ __何故、そんなことばかり聞くんだ? ｣無論相手の心理など知る由もなく、僅かに瞳を細めて問い掛け )


( リヒテンシュタイン )

嬉しいに決まっています...! そんなこと言われたら、もっと好__( 悪戯気味に笑うが優しい相手の眼差しに又しても鼓動は高鳴り、"もっと彼のことが好きになってしまう"という気持ちがそのまま口に出しそうになったが、慌ててハッとして其の口を閉ざし。｢ 有難う御座いますっ..なんだか、花冠が醜く思えてきました... ｣此れ程にも素敵な物に対して己があげた物は大したことない為、申し訳無い気分になって )

(/完璧に逮捕されちゃいますね!笑
あぁ、女子にキャーキャー言われてる系ですか(眉毛ぶちぃ)
中身は酷いんだ!皆目を覚まs((ry
ぎゅっぎゅってされちゃいますnラトビァアアア!!←

怖すぎるwえっないんですか!?なら機会を作るまでだ!(()


弱々しい、ね…
(自分はどうだろうと考えると"そんな事は無い"なんて言い切れなくて、そこから改善すべきだろうかと腕を組んで悩むと、相手にされた質問にやっぱりか、とこうなることは予想出来ていたのでつい先程考えた言い訳を思い出し「そりゃあ気になる以外に理由は無いよ」とひょうひょうとした態度で言って)

(アーサー・カークランド)

そっそうか…。…す？
(あまりにも素直すぎる返答にこちらまで照れくさくなり顔が赤くなるのを感じて。何か言いかけた相手に首を傾げれば聞こえた一文字を繰り返し。「そんな事ねぇ!手作りの方がそのっ買った物なんかよりずっといいだろ!」どう見ても不自然なのは百も承知でしかし女性を悲しませるのは紳士のプライドに反するので必死に否定して)

(/さらば兄ちゃん..!((
ドヤ顔してるアーサーが目に浮かびますね笑
妖精さん妖精さん言ってる不憫ですかr()
何故かいつでも何処でもラトビアにフラグが!w

そ、それだッ!← でもどんな時に敬語とれるのでしょう笑 )


..別にお前が気にする必要ないだろう｡
( あっさりと答えた相手に瞳を僅かに丸くし、再び元の読み取れ難い表情に戻ると冷静に上記の言葉を並べ。何故今まで大して絡みもなかった相手が己のことを気になるのか、などと生まれるのは疑問ばかりで。｢ お前には関係のないことだ ｣と腕を組んでコクリと頷くと、言葉を付け足して )


( リヒテンシュタイン )

なっ、何でもないです..
( 恥ずかしさのあまり俯いてしまった為相手の赤面には気づかず、途中で言うのをやめたからかやはり相手が気になっている様子に気づくと更に鼓動は脈打ち、目を泳がせながらあからさまに焦っている様子で誤魔化して。｢ そう、でしょうか...? 良かったです、ちょっと心配になってしまいました ｣ホッとしたように頬緩めて )

(/ちょw
うわぁイラってしますね!((
もう見てて痛い人笑
あの子フラグ建設業者の方ですかr((ry

怒った時とか笑←)


えー？気になるんだぞ
(さすがに疑われ始めていると気付き何でもない顔で上記を述べ、相手の言葉に首を傾げ「関係、あるんだぞ」理由など言えないが関係は大いにあり、関係ないときっぱり言われれば少し悲しい表情を浮かべながら言って)

(アーサー・カークランド)
そう、か
(あえて追求はせず「まぁ、言いたくないならいいけど･･･」と呟き、ちゃんと耳を澄まして聞けば良かったと後悔し髪を乱し溜め息を吐いて。「手作りに勝るものなんてねぇよ」一人コクコクと頷き言って)

(/まぁ兄ちゃんには負けそうですが笑
他に妖精見える人はいないのですかね...(
そのフラグにリトやエストニアも巻き込んでしまうはめに..! なんというプロの業者さん((

ありそうですね! リヒテンの怒ったところ...想像し難い← )


( 僅かにだが先程まで元気だった表情に悲しみの色を滲ませた相手に気がつくと一瞬胸の奥が小さく締め付けられるような不思議な感覚に襲われ、この感情が一体何なのか自身でも分からないが、特に気に留めることもなく。それよりも今は相手に対しての疑問の方が大きいようで、｢ 何の関係があるんだ?__誤魔化さずに教えろ。｣少し声音を優しめにしつつ問い掛けて )


( リヒテンシュタイン )

いえっ、言いたくないというわけではなくて...( もし相手に悪い方向へと誤解されてしまったらどうしよう、と心配になると慌てて上記を述べた後｢ __言えない、のです。恥ずかしくて.. ｣と声量少なく眉尻を下げ、目を少し伏せて。｢ そう、でしょうか? 良かったです。では、今度私の手作りのクッキーでも如何ですか? ...それと、もし宜しければアーサーさんの手作り料理も食してみたいです ｣相手の料理の腕前など露知らずに微笑湛えながら遠慮がちに頼んでみて )

(/兄ちゃんの場合髪ふさぁってすれば女子が倒れますからね笑
他に見えてもあの眉毛さんはきっと痛い((黙
巻き込み型の業者さん笑二人がかわいそうです笑

むしろ何したら怒るんでしょう…←)


…あぁ、いいよ。教える
(肩を竦め降参だと言う様に首を横に振り言って。良い言い逃れも思いつかないしついたところで後が面倒になるだけだろうと思い。せっかくの二人っきりという状況なのだから活かすべきだろうし、男なら当たって砕けろだ。一つ、溜め息を吐き相手を見据えて「君が好きだからだよ」と呟く様に告げ)

(アーサー・カークランド)

言えない？恥ずかしい？
(何故だと首を傾げ相手の言ったこと繰り返し、「気になるんだが」と苦笑を浮かべ。「俺の料理は世界一旨いぞ!」腰に手を当てえへん、とえばり、「でもお前のクッキーも食べてぇな…どうしてもって言うならだけどな!」正直に言うと恥ずかしくなってお決まりの台詞を吐き)

(/結局皆外見で惑わされてしまうorz
本人は純粋に妖精を友達と言い張ってますが周りからしてみると完全なるぼっちですね..( 遠い目((
どうかびくぶるトリオを助けてあげたい笑

お兄様を馬鹿にしたら怒りそうですよね...!( つまりブラコn / ry )それにしても、ほぼ同じタイミングでアル→ナタ、リヒ→アサに告白しましたね!! )


___!?
( 予想を遥かに上回る返答が相手から述べられ、短くシンプルな言葉だとも関わらずに脳裏で整理しなければいけない程理解し難い内容であり。何秒かの長い間空け漸く言葉の意味を理解すると、ハッと薄く目を見開いて驚愕の表情をし。しかし冷静に判断してみると納得して、｢ それは...友情というか、そういう意味でだな? ｣とやや動揺した様子で問い返し )


( リヒテンシュタイン )

...嫌がるとは思いますが、
( 恥じらいや相手の反応の恐怖など全て捨てて本心を言うことを決意し、ぽつりと上記呟いた後勇気を固めるようにｷﾞｭｯと服の裾掴むと｢ そんなこと言われてしまうと、もっと好きになってしまうのです。アーサーさんのことが...っ ｣少し声が震えているもののはっきりと告げ。｢ では、今度会う時にそれぞれ手料理を作ってきて持ってくる、というのはどうでしょう...! ｣両手を合わせて提案し )

(/結局は顔((イケメンってことですね!笑
純粋だし本当に見えているから手の差し伸べようも無い…あれっ目から紅茶が((
解ります!笑でも意見ばらばらで結局助けて欲しいの？どっち？ってなりそう笑

あぁ!成るほど!ブラコn((兄思いの良い妹ですからねっ!←
わっ奇跡過ぎる笑何これすごい笑)


冗談キツいんだぞ…
(鈍いとは思っていたがまさかこれ程など考えておらず、ここまでくると笑えるなんて思うもこんな状況で笑える訳も無く。はぁ、と溜め息を吐いてから「LikeじゃなくてLoveだよ」と半ば呆れた表情で言って、「あと、嘘でもドッキリでもないからね」と付け足し)

(アーサー・カークランド)

…え?
(聞き違いかと思い間抜けな声を出すも相手の表情などから聞き違いなんかではないのだと確信し、目を泳がせながら「その、一回しか言わないから良く聞けよ、」落ち着けと自分に念じてから真っ赤になった顔で言って。「それいいな!楽しみだな、お前の手料理」相手の提案に嬉しそうに微笑み、普段ならいただけない手料理が食べられるのだと思えば自然に口角が上がって)

(/見た目も中身もイケメンなのって隊長しか思い浮かばない..! 他にいたでしょうk(
可笑しいな、私は目からエールが..(( そう言えば祖国やプロイセンとかもぼっちじゃないですか!←
気が合いそうで合わない面子ですからね笑

地味に威圧を与えるリヒテン想像してみたら中々シュールですた()ナタ嬢もいずれOK返事出します故ご安心を...!!((


なっ...
( まさか相手が自分のことをそんな風に想っていたとは微塵にも感じていなかった為、流石に何時もは冷静な己も驚きや動揺を隠せず。一先ず気持ちを落ち着かせるようにと深呼吸を小さく一つし、決心ついたかのようにゆっくりと顔を上げると｢ __そんな返答が来るとは思っていなかった。...少し、考えさせて欲しい ｣直ぐに返事をするのは難しいのか、やや気まずげに目を逸らし )


( リヒテンシュタイン )

は、はいっ...
( 相手の顔を見ることも出来ないほど緊張で満たされており、震える唇を噛み締めると更に顔を伏せ。聞こえるのでは無いかというくらいに高鳴る鼓動を必死に耐えつつ、相手から返事が来るのを待機して。｢ 約束、ですよ? ｣日本風の誓いのし方は既に把握済みならしく、小指を立てた右手を差し出すと口元に微笑を湛えながら小首を軽く傾げて )

(/上げますね!)

(/遅れましたすみません!!
確かに言われてみればそうですね…!←
眉毛を思うと紅茶かエールが目から出てk((祖国がぼっちでも不憫臭がしないのは何故だ!笑
仲良さそうでそうでもないというのもありますよね笑

それはwあぁ良かったです!私は兄さんが(以下略)って言われたらどうしようかと!笑
眉毛…やっぱり眉毛でした笑)



うん、いくらでも待つよ
(鼓動はやや早いが何だかスッキリした気持ちで笑顔を浮かべながらそう言うも逆にプレッシャーかも知れないと思って、「嫌なら嫌ってハッキリ言ってくれよ」踏ん切りつかなくなるから、と苦笑して)

(アーサー・カークランド)

お、俺もその、お前のことが好きだ…だから、えっと
(しどろもどろになりながらも相手の目はしっかり見つめて「おおお前と付き合ってやってもいいぞ!ただこれは俺の為であって!」とビシリと指を差して。「おう!約束な」嬉しそうに笑い自分の小指を絡め)

(/大丈夫ですよ! 此方こそ遅れてしまい申し訳無いですっ;
スコーンまで目から出てきt(/ 怖)
確かに!!祖国はオタクということを除けば常識人だからでしょうか..(
枢軸は皆仲良いですよね! 連合は...うん、仲悪い←

結局彼女は兄さんのことをどんな目で見ているのでしょう(( 安定のツンデレ有難う御座います!( 鼻血 / 殴 )


嫌...ではないんだ。
( 兄以外の異性など眼中にも無かった己が、相手からの告白を直ぐに断ることなく今も尚こうして考えている現実が自身でも分からずぽつりと呟き。"寧ろ、嬉しいといった感情の方が遥かに大きい" 其れが今更気づくと僅かに表情を輝かせて顔を上げ、｢ __今、返事しても良いか? ｣何て問い掛け )


( リヒテンシュタイン )

え...、えっ!?
( 相手の告げた返事に思わず我が耳を疑い、しかし顔を上げて相手の表情や様子を見ると漸く理解出来て｢ ほ、本当ですか..っ?__わ...どうしよう、嬉しくて.. ｣涙が、という残りの言葉は震え声では言いきれず、嬉しさのあまり目の奥が熱くなっていくことが分かると慌てて堪えるように空を仰いで。｢ いつでしたら予定が空いていますか? ｣そっと小指を離すと、小首傾げて聞き )

(いえ!こちらこそすみません!
絶対痛い笑
納得です笑きっと一人が本当に似合う人なんでしょうかね…
自己主張が激しくて協調性が無いのが連合d((

勿論性t憧れでしょうかね!←
しかし何かすみません…あれしか思いつかないとか言えない(黙)



…え?あ、うん!
(返事は大分長く待つだろうなぁと考えているとまさか今貰えるとは思わず間の抜けた声を出し目をしばたかせ期待と不安でぐちゃぐちゃな頭を落ち着けと諭し緊張で高鳴る心拍を感じながら襟を正して)

(アーサー・カークランド)

本当だ、嘘じゃねぇ
(嬉しそうな反応に自分の表情が和らいでいくのを感じ微笑みながら上記を述べ涙を浮かべる相手をそっと強く抱き締め「絶対幸せにしてやる」と耳元で囁き極めつけの「…愛してる」を言って。「いつでもいいぜ」好きな子の頼みならいつでも会いに行けるなんて思い言って)

(/その後スコーンは不味く頂きました((
この何とも言えない切ない感情は一体...()
喧嘩するほど仲が良いって言いますけどね!笑

純粋に尊敬しているだけに違いないですよね!!( 震え声← )ツンデレのレパートリーは少ないですから仕方ないことですよ!(/ え)


その...私なんかで良ければ、宜しく頼む｡
( やはり正直に "付き合おう"と言うのは恥ずかしいのか、少し遠回しな感じに上記述べるとﾍﾟｺﾘと軽く頭を下げて。最初は平常心を保っていたものの、言い慣れない言葉ばかり並べると羞恥心が膨らみ、徐々に頬へ熱が溜まっていくことが分かると顔を伏せ勝ちにして目を逸らし )


( リヒテンシュタイン )

わっ..
( 不意に抱き締められると吃驚して一瞬目を見開き、次いで胸の奥に引っ掛かっていた不安などの塊が解かれるような感慨を抱くと、堪えていた筈の涙が一気にﾎﾟﾛﾎﾟﾛと溢れ出し｢ __私も、愛しています...アーサーさん。｣と仄かに頬染めながら瞳細めて柔らかい微笑浮かべ、慣れていないのか少しぎこちないものの優しく抱き返して。｢ では、早速明日とか如何でしょう? ｣ぴん、と人差し指立てると何故かｷﾘｯと若干決めた表情で聞き )

(/せめて美味しく頂いてあげてください笑
今自分が言った事の重大さに気が付きました((切ねぇ…
ああみえて意外と仲良さそうに見えますもんね笑

そ、そうですよね!心の綺麗な子ですからね!( 白目 )そうだ、あの眉毛が複雑過ぎるツンデレのせいだ(()



…え?えっ!?勿論だよ!!
(まさかのOKの返事に目を見開きやがてガタリと腰を浮かせ嬉しさで一杯になら満面の笑みを浮かべ、「これから宜しくね!」なんて息を荒げながら言って)

(アーサー・カークランド)
ふ、お前…
(涙を流している相手を微笑ましく思い笑ってさらに強く抱きしめて。名残惜しく体を離せば急に恥かしくなって照れ笑いし未だ泣き止まない相手の頭を撫でて。「おう明日、な」確認する様に繰り返してから何を作ろうか考えて)

(/お世辞でもあの料理は美味しいとは言えなi(
ぼっち同盟でも組めば良いのに笑
連合の方が賑やかで楽しそうな気がしますね!

ただほんのちょっと愛が深いだけですよっ!( 顔面蒼白吐血(( 思わぬところでデレが出たりしますものね...← )



そう言えば...お前の名前一度も呼んだことなかった気がするな( 息荒げている相手に呆れると同時何処か微笑ましくも思い、然し無論表情には表さず自分の中へと閉ざすとふと思い出したように上記呟き。恋人同士になったのだからそろそろ名前で呼んでも良いだろう、と小さく咳払いを一つした後｢ 宜しく...な、アルフレッド。｣とやや照れ臭そうに相手の名前呼んでみて )


( リヒテンシュタイン )

もっと__、ぎゅってして貰いたいです。
( 溢れ出していた涙を人差し指で拭い、離れられると一瞬表情曇らせて少し顔を伏せ。短い間沈黙した後俯いていた顔を上げると、頬を紅潮させながら軽く両手を拡げて珍しく積極的に頼み。｢ 私、アーサーさんの作る料理でしたら何でも頂けますからね ｣勿論出来栄え等知らずにえへへ、と小さくはにかみ )

(/眉毛涙目笑
ぼっち同盟笑確かにいいですねそれ!笑
ずっとテンション高そう笑

ほんの、ちょっと?((あっはい何でもないですgkbr←思わぬデレ笑変なとこでデレたりしますもんねぇ彼笑)



う、うん!ナターリヤ!
(名前を呼んだだけでこの破壊力とは侮れないなと思いながら嬉しさは出しつつにやけぬ程度に頬を緩めて、お返しと言わんばかりに自分も相手の名前を呼ぶもやっぱり照れ臭くなって「むしろハニーの方がいいかい?」なんてキツい冗談かまして)

(アーサー・カークランド)

え、お、おう･･･!
(おねだりなんてどこで覚えてきたんだこんちくしょうとは言えず戸惑いながらぽすり、と相手の胸に飛び込み腰に手を回して。「俺だってお前の作ったもんなら何でも食える!」素直に“ありがとう“とか“嬉しい“なんて言えず張り合い出して)

(/あれ、私のS心がうずk( 黙/
あの3人だったら仲良く出来る筈..!
仙人が一番気苦労してそうですね笑

もっと愛情が深すぎるキャラとか他作品には沢山居ますからね...orz(( きっと酔っぱらったらデレまくることでしょう← )


なっ...___ふ、普通に名前呼びで良い。
( 冗談を本気で捉えると頬の熱を上気させて分かり易い反応をし、慌てて顔を逸らすと平常心保ちつつ返事をして。｢ カップルになったという実感があまり湧かないな.. ｣顎に手を添えながらぽつりと呟き )


( リヒテンシュタイン )

...アーサーさんに抱き締めて貰えると落ち着きます( 表情を柔らかく緩めると此方も腰へと片手を回し、もう片方の手は相手の金髪にそっと触れてみて。｢ ふふ、美味しいかどうかは保証しませんからね? ｣張り合う相手が微笑ましく思うと口元に手の甲当てて小さく笑み溢し )

(/おぉ同志よ!(
不憫ズ喧嘩してもお爺ちゃんが居ますからね!笑
そして自暴自棄に…笑

ひ●らしとか劣●生とかでしょうかね(節子それデレやない…パブってGOや!←)



もっもうジョークだよ!君ってば本当に可愛いな!
(相手の赤い顔を見れば本気で捉えたんだと察し真面目だなぁと思い。やっぱりジョークはジョークと言ってからかうのが醍醐味だが彼女相手では照れながらも笑い飛ばすことしか出来ず最後に本音をこぼして。首を傾げ「そうかい?…じゃあ」と言って身を乗り出し頬に軽くキスを落とし「どうだい?実感湧いた?」とニッコリ微笑んで)

(アーサー・カークランド)

何だそれ…
(くすり、と笑いながら上記を述べ。髪に触れられれば目を細めおでこにキスをして妖美な笑みを浮かべ。「お前が作った物が不味い訳無いと思うがな」と即答してから「俺のだって保証は出来ねぇからな!」各国に不味いと言われているのを思いだしハッとした表情で忠告しておいて)

(/なんと! やはりそう思いますよね..! 思う存分弄り倒してやりたi( 愛故に←
確かに爺がいればバランス良くなるかもしれませんね! 想像してみたらかなり微笑ましい光景です笑
壁壊しちゃいましたもんねw

ひ○らしはヤバい(( 公式ではないもののリアルに怖そうなのは某巨人アニメのヒロインとかでしょうか...!
せせせやった! 妖精さん妖精さん言っとったぁぁa( ry(


っ...!?__わざと反応してあげたんだ、感謝しろ( 本気に受け取ってしまった自分に恥を覚え、強がるように上記言い張ると何か堪えるように下唇を噛み締めて。まさか此処でキスが来るとは思ってもいなかったらしく、目を丸くしたまま暫く硬直していたが漸く小刻みに震え始め｢ ふ...不意打ちは卑怯だ ｣普段は変化の見せない顔を真っ赤に染め、力抜けるように目を伏せ勝ちにして )


( リヒテンシュタイン )

わっ...!
( 突如額に口付けされると思わずﾋﾟｸﾘと大袈裟に反応してしまい、未だに相手の唇の感触が残る額を抑えつつ其の笑みに更に鼓動は高鳴ってしまい。負けじとお返しだと言わんばかりに身を乗り出すと、触れる程度で相手の唇にキスを落として。｢ そうでしょうか..?__いえ、たとえ美味しくない料理だとしても私は頂ける自信がありますよ ｣きょと、と小首傾げつつ自信満々の表情で微笑みながら答えて )

(/泣いても可愛いだけですよn(ばかぁって言われたi
不憫ズがくだらない喧嘩してるのをくすくす笑って宥める爺ください(
あれは酷いww

ヤンデレどころか人殺っゲフン←あっ(察し)見事なエ.レ.ン厨おっと誰か来たようだ(
妖精さん!笑でもやっぱりユニコーン見えるからどっ何でも無いです!)



ふふ、素直じゃないね
(あぁそんなに悔しそうにして、なんて思い。そんなのは照れ隠しの言い訳にしか聞こえなくてたまらずに笑って。相手の反応に自分も固まり可愛らしい表情を凝視していると全身が熱くなるのを感じふい、と赤くなっている顔を背け手で口元を覆い「君の表情の方が卑怯なんだぞ…」と呟いて)

(アーサー・カークランド)

(相手からのキスに驚いて目を見開くも、すぐに閉じて離さないとでも言う様にやんわりと片方の手で頭を包みさらに引き寄せ。今まで不味いとしか言われなかったので相手の優しい言葉に泣きそうになるも嬉しくなって「とびっきり旨いモン食わせてやるからな!」と微笑みながら言って)

(/赤面＋涙目d(( 殴蹴
しかし一向に喧嘩をやめない二人に笑顔だった爺は憤怒したら面白そうですね!
流石仙人、と思いましたよ笑

あれ、ヤンデレのデレって何でしたっk(((
彼も大変ですね...( 遠い目 / 他人事← )
妖怪も見れるということは幽霊も見えたりするんですよね..! 眉毛は怖くないのでしょうか(←


..私は何時でも素直だ。
( 一瞬何か考えるように間を空けたものの、結局ありきたりな否定しか思い浮かばず む、と眉を寄せながら言い返し。｢ 何か言ったか? ｣此方も此方で恥ずかしさやら照れ臭さやら物足りなさやらで思考を巡らせ続けていたらしく、相手の呟きは上手く聞き取れずに問い掛けて )


( リヒテンシュタイン )

んっ...!?
( 直ぐに離れるつもりだったのだが、更に引き寄せ深い口付けをされると冷めてきた筈の顔は再び熱が上がり始め。｢ はいっ、私も負けないくらい美味しいもの作ってきますね ｣胸の前で小さくガッツポーズするときりっとした笑みで頷き、此方も上記を宣言して )

(/上げますね...!)

(/上げますｯ、)

(/上げますね)

(/無駄だと思いますが…久しぶりに上げます。まだリセットはしないつもりです!)

(/ごめんなさい、忙しくて、GWはとことん暇なので、やっと空いた時間が出来たので、無理だと思って、でもやっぱり会いたくなって覗きに来ました、ごめんなさい。もうとっくにリセットされててもおかしくないのに、本当にごめんなさい、許して貰えないのは承知の上ですが、レスさせていただきます。本当にすみませんでした。)


君が素直ねぇ…
(まだ言い張る相手を可愛いと思うも好きな子はいじめてしまう性格なので、煽るようにくすくすと笑いながら目を細め上記を述べ。「別に何も言ってないんだぞ！」とあわあわ真っ赤な顔で言い恥ずかしさが限界値に達し俯いて)


(アーサー・カークランド)

…ん、はッ…悪い、
(さすがにこれ以上は歯止めが利かなくなりそうなので、名残惜しく感じるが唇を離し、乱れた息を整え、申し訳なさが募りふいと顔を背けて上記を述べ。「ふは、本当可愛いなぁ、お前、」健気にガッツポーズをし自分の為に何か作ってくれる彼女を愛しく思い、微笑みながらぽんぽんと頭を撫でて)

(/お久しぶりです! そうだったのですか..いえいえ、本体様のご都合が最優先ですので全然大丈夫ですよ^^寧ろまた戻って来て下さったことに嬉しさでいっぱいです..、本当に有難う御座います!)


__お前は誰彼構わず素直だな。
( よく思い返してみると確かに自分は一部の人物を除き誰に対しても素直じゃないかもしれない、と漸くうっすらとだが自覚を持つと軽く話を逸らして相手を見つめ。｢ そうか? ...表情が隠しきれてないがな ｣俯く相手の赤面にぱち、と目を丸くし。自分も先程まで同じ様な顔をしていたものの、からかうような口調で述べると赤く染まった相手の頬にそっと触れて )


( リヒテンシュタイン )

大丈夫...です。
( 口を離されると共にぷは、と小さく息を吐くと此方も若干乱れた息をゆっくりと整え、微笑を浮かべながら返事をして。最後に、と言わんばかりに顔を背けた相手の頬に触れる程度の口付けをしてから直ぐに離れて。｢ えっ、__そ、そんなことないです.. ｣不意の誉め言葉にかあ、と一気に頬に熱が溜まっていくことを感じ、ふるりと小さく首を横に振ると照れくさそうに否定して )

(/すみません、礼を言うのはこちらです、待たせてしまい、大変申し訳ありませんでした、そして、待っててください、有難う御座いました。これからは来るよう努力致します！)

だって俺はヒーローだからね！
(えっへん、と胸を張「ヒーローは優しくて素直で正義感の強い人しかなれないんだぞ！」とウインクをかましながら笑って。「ッ！」頬に触れられ、驚き肩が跳ね真っ赤な顔で相手を見つめ「誘ってるのかい？」とヤケクソになり)

(アーサー･カークランド)

たく、お前は…
(折角押し留めた感情が再びふつふつと上がり始めるも冷静さは保ち赤い顔を見せまいと顔を逸らして「いや、そういうとこもすげぇ可愛いんだが」照れくさそうに笑うなんて煽ってるのかと理性と戦いながら優しく微笑むも固い笑顔で笑って)

(/どう致しましてです..! それでは、背後はこの辺で失礼致しますね、^^)


お前は相変わらずヒーローという物が好きなんだな( 自分は特撮物やアクションに詳しい方ではない為、そんなにハマる程格好良い物なのかと若干気になりつつ僅かに表情を緩めて。｢ そのつもりは毛頭無かったがな。..ただ、ちょっとだけ可愛らしいって思っただけだ ｣ゆっくりと相手の頬を撫でると少し瞳を細めて )


( リヒテンシュタイン )

ふふ、それにしても未だに信じきれてないです。アーサーさんと恋人同士になれただなんて...( 相手の様子にｸｽ、と小さく微笑を溢した後、目線を落として眉尻を下げ "夢だとしたら、このまま覚めないで欲しいな" 何処か切なげに左記を呟くと、胸元で両手を重ねて目を瞑り。｢ __アーサーさんは格好良いです、｣言われっぱなしも癪なので、お返しに誉め返してみて )

だってカッコいいじゃないか！
(ヒーローの魅力を解っていないらしいので、得意げになり「困っている人を助けたり、悪い奴を倒したり、ヒロインを助けたりさ！クールじゃないか！」と力説し。ひんやり冷たいては気持ちの良いものだが流石に恥ずかしく、顔は熱を帯びるばかりで、可愛いなんて言われれば睨むような目になり「カッコいいの方が嬉しいんだぞ、」と拗ねたように呟き)

(アーサー･カークランド)

夢、か
(何となく思っている事を察し、いたずらっぽく笑い、「実はな、俺もそう思ってた」と苦笑交じりに言うも、そっと相手の頬に触れ「夢な訳ねぇよ、」と微笑み。「そ、そうか？」とはにかみ)

まあ、確かに格好悪くはないな。
( いつにも増して饒舌になった相手に目を丸くし、コクリと頷いて納得すると｢ お前がヒーローなら、私は.. __いや、何でもない。｣自分の言おうとした言葉に自分で恥ずかしくなると、顔逸らして言うのをやめ。｢ お前が何か格好良いことする、もしくは格好良い言葉を言ってくれたらそう誉めてやらんこともないぞ ｣なんて言って、)


( リヒテンシュタイン )

アーサーさんも..ですか?
( 相手も自分と同じことを思っていただなんて、と何処か心の片隅で嬉しさも感じつつ、見開いていた目を再び細めるとたったその一言によって安心したように頬を緩ませ｢ そうですよね...、夢でしたらこんな暖かさ感じるわけないですもの ｣頬に触れられた相手の手の上へ此方の手を重ね、微笑浮かべながら愛しげに見つめて )

(/上げますね、)

(/すみません、遅れました！)

だろだろ？！
(乗ってきた相手に「ヒーローはもっと凄いんだぞ？誰よりも強くって！それで…」と追加で長々と説明し。疲れたのかふぅ、とやりきった顔をし、何か言いかけた相手に「勿論、君は世界で一番クールな俺のキュートなヒロインさ！」と微笑み。「カッコイイ事か…」と少し悩み、「急に言われても思いつかないんだぞ！」と拗ねた様に言い、また再び悩み)

(アーサー･カークランド)

まぁ、夢だったら何しても怒られねぇけどな…
(自分の手に頬をすり寄せる相手があまりにも愛おしく見え、直視出来ず視線を逸らし、心の奥で留めておいた、英国紳士らしからぬ下心をポロリと呟き誤魔化す様に何度か咳払いして)

(/大丈夫ですよっ!)


っ...まぁ、悪くはない..な。私がヒロインなんて柄じゃないが( ヒーローについて語り出した相手に上手く相槌も打てず、どのくらい彼がヒーロー好きなのか伝わりつつ次いで出された言葉に頬が紅潮していくことが分かると慌てて顔を逸らして何処か嬉しさを滲ませ。｢ __じゃあ、愛してる...って、言って欲しい。｣恥ずかしさのあまり声量は少ないものの、珍しく素直に頼み事をして )


( リヒテンシュタイン )

...?__その"何しても"というのは、例えばどのようなことを示すのですか?( 頬に伝わる相手の掌の感触と体温に心地良さを覚えつつ、呟きを聞き逃すことなく疑問を抱いて。純粋なのか、それとも単に鈍感なのかｷｮﾄﾝと締まりのない表情を浮かべながら軽く小首を傾げて問い掛け )

(/すみません、上げさせて頂きます!)

(/上げます!)

(/上げますね^^)

(/上げます、)

(/無駄だと思いますが…上げてみますね。)

(/上げますっ、

(/保守上げです!

(/すみませんでした)



何言ってるんだい！ヒーローの俺が決めたんだから君は立派なヒロインさ！
(自身を否定する相手が不服で、腰に手を当て胸を張り、言い聞かせるように上記を述べ。「…えっ」相手の頼みに顔を赤らむのを感じ。わずかに目を逸らし咳払いしてから、「あ…愛してる、」と呟くように言い恥ずかしさに耐えきれず「これで満足かい！？」と声を張り上げ)


(アーサー・カークランド)

えっと……
(わかりやすく目を泳がせ、一度手で顔を覆って。自分の失態を思うと深い溜め息が漏れ、とにかく取り繕おうと満面の笑みを浮かべて「お前は知らない方が良いぞ！」と答え)