HEROとヤンデレ(非募集)

(/来ますた！)

(/ようこそでありんす!←
早速ですが、何か希望の設定シチュなどは御座いますか?)

(/そうっすね！強いていうならヒーローの片思いで気付いてもらえない的な感じが良いです的な←)

(/なんという素敵な^p^(黙
了解致しました!!ベラは最初は兄さんしか目に入っていなかったけど、徐々にメリカのことを意識し始めて…的な感じでしょうか(( では、絡み文投下しますねん! )


___兄さん…何処へ行ったの?
( 何処を探しても兄の姿は見当たらず、眉尻を下げて悲愴に満ちた表情には裏が隠されていることなど無論通行人の方々は知らずにただ心配そうな顔を此方に向けるだけで。見渡す限りの賑わった人混みに探し相手である彼の気配は感じられず、今にも泣き出しそうな表情滲ませ )

(/わぁあ！素敵過ぎる絡み文です！
…にしても、ヘタキャラって名前長いっすね…)



あ、れ？
(久々に買い出しに出て帰路についた頃、人混みにポツン、と佇む異様な少女に気付き、しばらく眺めていると想い人だと気付き夢ではないかと目を一度擦ってからバクバク鳴る心臓を落ち着かせながら近寄り「や、やぁ何してるんだい？」と声を掛けてみて)

(/非似、駄ロルかもですがよろしくお願いします！)

(/有難う御座いますー!
本当ですね、特に親分とか…(
此方こそ宜しくお願いしますね!!)


!__…なんだ、お前か。
( 声の主を直ぐに判断することも出来ないほど人探しに夢中になっていたのか、此方へ掛けられた声に兄だと勘違いしてしまうと光飛び散らんばかりの輝いた表情を相手の方へ向け。然しお目当ての人物では無いことが一目で分かった途端冷静な顔付きに一変し、｢ 兄さんを探しているんだ。…何処に居るか知らないか? ｣と微妙に期待を込めた眼差しで見つめ )

(/親分笑)


お前かって君ねぇ…
(会って第一声がきついもので、態度の変わり様も追い打ちをかけるものだったが彼女の兄への溺愛ぶりは仕方無いのだとぐっと堪えて苦笑し、何とも言えない瞳に心が痛んだ。そんな目で見ないでくれよ、など言えず絞り出す様に「イヴァンか…知らないよ、ごめんね？」と相手の表情を伺いながら言って)

(/親分可愛いですよn←)


?…何か気に障ることでも言ったか?
( 己にとって兄を始め極一部の人物以外に対しては此れが至極当然の態度らしく、其の上相手の気持ちなど毛頭理解していないためｷｮﾄﾘと僅かに瞳丸めて小首を緩く傾げ。｢ そうか…否、謝る必要はない。寧ろ感謝被る。___では、機会があれば又会おう ｣珍しく礼を告げた後特に話す話題も見付からないない為、踵を返し来た道を再び戻ろうとして )

(/解りますよ笑
ヘタキャラ皆可愛い((


別に、何でもないよ
(首を傾げる仕草も可愛いなんて思いつつニコリと笑い上記を述べて。この後どうしようかと悩んでいると、折角会えたのに帰ろうとした相手を見て慌てて腕を掴み引き止めて「あのさ！君のことだから…きっと一日中探し回ったんじゃないかい？どうせなら俺が飲み物でも奢るよ…はは」言っているうちに語尾が弱くなり自嘲気味に笑って、これじゃ怪しいだろ、と自分を責め始め、少し俯き相手の反応を伺ってみて)

(/ですよね!
ヘタキャラは皆憎めない((


___お前が良いのなら、別に構わない。
( 不意に腕を掴まれ引き止められると、力が足りなかったのか一瞬後ろによろめいたが何とか耐え。ぱちりと瞬きを一つして振り向いて見ると先程別れたばかりの相手が再度視界に捉え、眉間へ皺を僅かに寄せて怪訝そうな表情を浮かべ。何か考えるように目線を下に向けた後、頷くと共に上記返答し｢ 丁度喉も渇いていたところだしな。｣と言葉付け加え )

(/わぁあそれすっごい解ります！あれもこれもとかなってグッズが半端ないことに笑)



えっ本当かい！？ありがとう！
(やはり少し嫌なのかなと肩を落とすも、意外な返答に喜び目を輝かせて、微笑み「俺のオススメの店があるんだ！そこへ行こう！」と相手の意見は聞かずに手を引きやや早めに歩きだして)

(/遅くなってすみません。
あっマ●クじゃないですよ？)

(/キャラが多い分好きなキャラも多くて色々大変なんですよね笑
此方も遅れ気味なので全然大丈夫ですよー! と言うか、マ○クで吹きそうになった私って一体…((


……何故、そんなにも喜ぶんだ。
( 引かれた手へと視線を落とし、自然と繋いでいるような形になっていることに今まで味わったことのない不思議な気分に襲われて。言い表し難い感情に疑問抱きつつ、嬉しそうに声音や表情を明るくした相手をちらりと一瞥した後独り言位の声調で呟きを溢して )

(/国旗とか豆知識増えてくんですね解りまs((すみませんありがとうございます、なるべく気を付けますね！ちょっ笑だってきっとあのメタボだからそう思われてるかなって！←)



ん？何か言ったかい？
(鼻歌でも歌ってしまいそうな程舞い上がっていたため、相手の呟きが聞こえず振り返り首を傾げ尋ねて。少し早いかなと思い歩調を緩めて歩けばお目当ての場所に辿り着き「着いたんだぞ！」そう言って指差す方にはちょっぴりおしゃれなカフェがあり、「あそこのカフェオレ、とっても美味しいんだよ」と笑って)

(/お陰で地理の勉強が好きになったんですよ、いやはや有り難い←
すみません! 実は知らされるまでそう思っていました!(((


否、何でもない…。
( 相手の明るい笑顔が眩しく思わず僅かに目を細めてしまい、顔を逸らしてふるりと軽く首を横に振ると共に言葉を濁し。目的地へと辿り着いたことが分かり、建物を見上げてみると随分と洒落たカフェが視角に入って｢ ほう、それは興味深いな。…こういうところは嫌いではない ｣寧ろ好き、ということは言葉にせずとも相手より先に店内へと足を運ぶことによって伝え )

(/ヘタリアあるある笑解りますよそれ、苦手な地理が頭に入るようになりました！前まではフランスの首都？ロンドンかな？って言ってました((ちょ笑おいアル涙目！←)



え？あっちょっと待つんだぞ！
(気付けばスタスタと店内に入る相手に着いて行き「そうかい？それは良かったんだぞ！」と相手の言ったことに満面の笑みを浮かべて。店員に席を勧められ座り、やや真剣な顔でメニューと睨み合い、あらかた決めたのか顔を上げて「君は何にするんだい？」と尋ねてみて)

(/ニュースでもすぐ反応しちゃうんですよね! 最近のではロシア･ウクライナ･ベラルーシを聞いて一人身悶えました笑
私はまず国とかに関心すらなかったですからねｯ( どやぁ、/黙 )はっ!!すまんアル、これで許してくれ!　つ【ハンバーガー】( 太らせるな。((


そうだな...__これとか、美味しそう。
( メニュー表の頁を捲ったり、ジッと一頁を見たりしながら暫し考えた結果、写真が載せてある苺のタルトを指差して。こう見えてスイーツ系が好きなのか、正にお目当ての物が見つかると何処か無表情には嬉しさを滲ませて。｢ 飲み物は、お前がお勧めするカフェオレにしようと思う。｣メニュー表をテーブルにへと置いて腕を組み。)

(/解ります！あぁアレですね…←
解りますよ！国？日本とアメリカと中国しか知らん(おい笑)でしたもん！最近じゃ時事ネタとか漁ってる始末笑やめ笑ハーンバーガー！ってアルくいついちゃらめぇカロリー計算はやめたげてっ((殴)



おおぅ本当だ美味しそうだね…
(沸き上がる食欲を必死に押さえつけてちらりと相手の表情を伺うとどこか嬉そうに見えてあぁやっぱり可愛いなぁなんて頬を緩めて「うん、そうだね！すみませーん」と店員を呼び出し「苺のタルト二つとカフェオレ二つ、」と注文をし店員が去った頃合に「君ってば甘いもの好きなんだね？」と話を振って)

(/あの3人勢揃いを想像したらちょっと怯えちゃいましたけどn←
大体有名な国しか知らなかったです笑
時事ネタ面白いですよねｰ!笑 私はAPHの動画ばかり見てましたよ((
それでこそアルだ! 尊敬します!!( /否。)


う、__嗚呼。まぁ、嫌いではない...
( もう少し大人びた物を注文するべきだったと後悔し、机に肘つき両手を組んだ状態で目を逸らしつつ先程と似たような言葉を並べて。｢ ところで、お前は苺タルトだけで良いのか? __以前兄さんから、 "アルフレッド君は大食い" と聞いたのだが ｣注文では確か相手は己と同じメニューを頼んだ筈、と思い出すと兄と話した時の記憶を辿って上記述べ )

(/威圧が半端なさそう笑
解りますセーシェルとか知らなかった(白目←)
動画笑激しく同意します
尊敬しちゃダメ絶対笑)



…えぇっと、今はそんなにお腹減ってないからね！
(目を逸らす相手を見て微笑ましいなとさらにだらしなく頬を緩ませるも痛い所を突かれ、イヴァンめ余計なこと言うなよと思いつつ表情に出さない様ニコリと微笑み上記を述べるも大食いというのは否定せず)

(/ヤンデレ怖いよう...()
未だにセーシェルとかはどんな国かわからないんですよ...! と言うか国なんですか、島なのですk。アル調子に乗っちゃいそうですね!笑)


そうか? ..まぁ、無理はするな。
( 然程気にも留めずに上記の一言を言い残し、手元にあった冷水が注がれているコップを手に取って喉を潤わせて。｢ __それにしても、こうしてお前と食事をするのは初めてだな ｣再びコップをテーブルに置き、ふと思い出したように会話を繰り出して )