匿名 2015-02-21 21:30:21 |
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(/ごめんなさい、忙しくて、GWはとことん暇なので、やっと空いた時間が出来たので、無理だと思って、でもやっぱり会いたくなって覗きに来ました、ごめんなさい。もうとっくにリセットされててもおかしくないのに、本当にごめんなさい、許して貰えないのは承知の上ですが、レスさせていただきます。本当にすみませんでした。)
君が素直ねぇ…
(まだ言い張る相手を可愛いと思うも好きな子はいじめてしまう性格なので、煽るようにくすくすと笑いながら目を細め上記を述べ。「別に何も言ってないんだぞ!」とあわあわ真っ赤な顔で言い恥ずかしさが限界値に達し俯いて)
(アーサー・カークランド)
…ん、はッ…悪い、
(さすがにこれ以上は歯止めが利かなくなりそうなので、名残惜しく感じるが唇を離し、乱れた息を整え、申し訳なさが募りふいと顔を背けて上記を述べ。「ふは、本当可愛いなぁ、お前、」健気にガッツポーズをし自分の為に何か作ってくれる彼女を愛しく思い、微笑みながらぽんぽんと頭を撫でて)
(/お久しぶりです! そうだったのですか..いえいえ、本体様のご都合が最優先ですので全然大丈夫ですよ^^寧ろまた戻って来て下さったことに嬉しさでいっぱいです..、本当に有難う御座います!)
__お前は誰彼構わず素直だな。
( よく思い返してみると確かに自分は一部の人物を除き誰に対しても素直じゃないかもしれない、と漸くうっすらとだが自覚を持つと軽く話を逸らして相手を見つめ。「 そうか? ...表情が隠しきれてないがな 」俯く相手の赤面にぱち、と目を丸くし。自分も先程まで同じ様な顔をしていたものの、からかうような口調で述べると赤く染まった相手の頬にそっと触れて )
( リヒテンシュタイン )
大丈夫...です。
( 口を離されると共にぷは、と小さく息を吐くと此方も若干乱れた息をゆっくりと整え、微笑を浮かべながら返事をして。最後に、と言わんばかりに顔を背けた相手の頬に触れる程度の口付けをしてから直ぐに離れて。「 えっ、__そ、そんなことないです.. 」不意の誉め言葉にかあ、と一気に頬に熱が溜まっていくことを感じ、ふるりと小さく首を横に振ると照れくさそうに否定して )
(/すみません、礼を言うのはこちらです、待たせてしまい、大変申し訳ありませんでした、そして、待っててください、有難う御座いました。これからは来るよう努力致します!)
だって俺はヒーローだからね!
(えっへん、と胸を張「ヒーローは優しくて素直で正義感の強い人しかなれないんだぞ!」とウインクをかましながら笑って。「ッ!」頬に触れられ、驚き肩が跳ね真っ赤な顔で相手を見つめ「誘ってるのかい?」とヤケクソになり)
(アーサー・カークランド)
たく、お前は…
(折角押し留めた感情が再びふつふつと上がり始めるも冷静さは保ち赤い顔を見せまいと顔を逸らして「いや、そういうとこもすげぇ可愛いんだが」照れくさそうに笑うなんて煽ってるのかと理性と戦いながら優しく微笑むも固い笑顔で笑って)
(/どう致しましてです..! それでは、背後はこの辺で失礼致しますね、^^)
お前は相変わらずヒーローという物が好きなんだな( 自分は特撮物やアクションに詳しい方ではない為、そんなにハマる程格好良い物なのかと若干気になりつつ僅かに表情を緩めて。「 そのつもりは毛頭無かったがな。..ただ、ちょっとだけ可愛らしいって思っただけだ 」ゆっくりと相手の頬を撫でると少し瞳を細めて )
( リヒテンシュタイン )
ふふ、それにしても未だに信じきれてないです。アーサーさんと恋人同士になれただなんて...( 相手の様子にクス、と小さく微笑を溢した後、目線を落として眉尻を下げ "夢だとしたら、このまま覚めないで欲しいな" 何処か切なげに左記を呟くと、胸元で両手を重ねて目を瞑り。「 __アーサーさんは格好良いです、」言われっぱなしも癪なので、お返しに誉め返してみて )
だってカッコいいじゃないか!
(ヒーローの魅力を解っていないらしいので、得意げになり「困っている人を助けたり、悪い奴を倒したり、ヒロインを助けたりさ!クールじゃないか!」と力説し。ひんやり冷たいては気持ちの良いものだが流石に恥ずかしく、顔は熱を帯びるばかりで、可愛いなんて言われれば睨むような目になり「カッコいいの方が嬉しいんだぞ、」と拗ねたように呟き)
(アーサー・カークランド)
夢、か
(何となく思っている事を察し、いたずらっぽく笑い、「実はな、俺もそう思ってた」と苦笑交じりに言うも、そっと相手の頬に触れ「夢な訳ねぇよ、」と微笑み。「そ、そうか?」とはにかみ)
まあ、確かに格好悪くはないな。
( いつにも増して饒舌になった相手に目を丸くし、コクリと頷いて納得すると「 お前がヒーローなら、私は.. __いや、何でもない。」自分の言おうとした言葉に自分で恥ずかしくなると、顔逸らして言うのをやめ。「 お前が何か格好良いことする、もしくは格好良い言葉を言ってくれたらそう誉めてやらんこともないぞ 」なんて言って、)
( リヒテンシュタイン )
アーサーさんも..ですか?
( 相手も自分と同じことを思っていただなんて、と何処か心の片隅で嬉しさも感じつつ、見開いていた目を再び細めるとたったその一言によって安心したように頬を緩ませ「 そうですよね...、夢でしたらこんな暖かさ感じるわけないですもの 」頬に触れられた相手の手の上へ此方の手を重ね、微笑浮かべながら愛しげに見つめて )
(/すみません、遅れました!)
だろだろ?!
(乗ってきた相手に「ヒーローはもっと凄いんだぞ?誰よりも強くって!それで…」と追加で長々と説明し。疲れたのかふぅ、とやりきった顔をし、何か言いかけた相手に「勿論、君は世界で一番クールな俺のキュートなヒロインさ!」と微笑み。「カッコイイ事か…」と少し悩み、「急に言われても思いつかないんだぞ!」と拗ねた様に言い、また再び悩み)
(アーサー・カークランド)
まぁ、夢だったら何しても怒られねぇけどな…
(自分の手に頬をすり寄せる相手があまりにも愛おしく見え、直視出来ず視線を逸らし、心の奥で留めておいた、英国紳士らしからぬ下心をポロリと呟き誤魔化す様に何度か咳払いして)
(/大丈夫ですよっ!)
っ...まぁ、悪くはない..な。私がヒロインなんて柄じゃないが( ヒーローについて語り出した相手に上手く相槌も打てず、どのくらい彼がヒーロー好きなのか伝わりつつ次いで出された言葉に頬が紅潮していくことが分かると慌てて顔を逸らして何処か嬉しさを滲ませ。「 __じゃあ、愛してる...って、言って欲しい。」恥ずかしさのあまり声量は少ないものの、珍しく素直に頼み事をして )
( リヒテンシュタイン )
...?__その"何しても"というのは、例えばどのようなことを示すのですか?( 頬に伝わる相手の掌の感触と体温に心地良さを覚えつつ、呟きを聞き逃すことなく疑問を抱いて。純粋なのか、それとも単に鈍感なのかキョトンと締まりのない表情を浮かべながら軽く小首を傾げて問い掛け )
(/すみませんでした)
何言ってるんだい!ヒーローの俺が決めたんだから君は立派なヒロインさ!
(自身を否定する相手が不服で、腰に手を当て胸を張り、言い聞かせるように上記を述べ。「…えっ」相手の頼みに顔を赤らむのを感じ。わずかに目を逸らし咳払いしてから、「あ…愛してる、」と呟くように言い恥ずかしさに耐えきれず「これで満足かい!?」と声を張り上げ)
(アーサー・カークランド)
えっと……
(わかりやすく目を泳がせ、一度手で顔を覆って。自分の失態を思うと深い溜め息が漏れ、とにかく取り繕おうと満面の笑みを浮かべて「お前は知らない方が良いぞ!」と答え)
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