神 2015-02-20 21:33:02 |
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>由佳
ん?誰だあんた?
(自分に近づいて来る相手に気付き誰かと思い振り返って見ると見知らぬ女の子がいたので尋ねてみると)
(/キリトがアニメでも結構リーダーやっているのでやらせていただきました。宜しくお願いしますw)
>やらない夫
え!?ちょっとまてよ!?
(いきなりの出来事にビックリするが黒い長剣を構え徐々に緑色に光っていく)
(/有難う御座います!ネーミングセンスの方は...自重しますwww)
>字倉
なっ、なんだ!?
(何かを引きずっているような音が聞こえて思わず双剣を抜いて身構えると、視界に入ってきたのは大きな鎌を持った少女の姿。「・・・君は誰だ?」と警戒を怠らずにそう問いかけて)
(こちらこそよろしくお願いします!適度にバトルをしながら仲良くしましょう!←)
>キリト
あ、あの・・・
(見知らぬ場所でようやく見つけた自分以外の人間に、後ろから遠慮気味に声をかけて)
(すみません、絡み忘れてました!)
>>キリト
いいやお前だけはゆるさねぇ、やっちまえキムタク!!(筒から出てきた影の一匹は蛸のような形をしており見るだけでSAN値が削られていくような見た目をしておりキムタクと呼ばれた生き物は不思議な言語を喋りながらキリトの周りを回りながら踊り始め)
キムタク
《$&%&#’((”)’#%$&”’(”’》(&’((”’%&#&’!)”’#&#$&「)
>ルドガー
ん?どうかしたのか?
(少しオドオドした人に声をかけられたので変な人だと思われないように返事をする)
(/全然気にしないで下さい!)
>やらない夫
うぅ......うおおおぉぉぉ!!!
(一瞬吐きそうになったが黒い長剣が完璧に緑色になり光だすとおもいっきりキムタクめがけて切りつける)
キムタク
《#$&”#》】”♯〕死《’&〝#”#》殺#》$》》”》!==#》餌#》(剣で切られて真っ二つになり)
>>キリト
キ、キムタクーーーーーーーー!?……………………………………………………ところでお前誰よ?(キムタクが真っ二つに切られ少し驚くも疑問に思ったことを聞き)
>やらない夫
え、あ、はーい
(声のした方を振り向いて反射的に答えては
>キリト
・・・えっと、字層
(近づいてみたものの相手を信用していいのか分からず少し考えた挙句、急速で考えた偽名を名乗って「君は」と尋ね返し
>ルドガー
危害をあたえないから
(声と共に目に入ってきたのは日に当ってキラリを光る双剣を持った相手の姿。自分の鎌が刺激を与えたのかと思えば鎌を手から離し上記を述べ
(/↑すみません!位置ミスりました)
>由佳
俺は名乗る名前は無いから黒の剣士で覚えてくれ!
(向こうの世界で上げた索敵スキルのお陰で本名まではわからないが偽名であることは分かった)
>キリト
その・・・もしかしてここに住んでる人か?ここがどこなのか教えて欲しいんだけど・・・
(どうやら普通の人のようで安心しつつ、そう問いかけて)
(ありがとうございますー!)
>字倉
え?あ、あぁ・・・分かった
(あっさり武器を手放したことに驚きながらも、どうやら敵意が無いらしいことが分かり自分も武器を収めて。「その・・・君は、ここの住人なのか?」と質問をしてみて)
>>キリト
あたし~?あたしは予測不可能のやらない夫よ~よろしくね~(なぜかメイド姿になって答え)
>> 字倉
此処何処か知ってる?(人を見つけて安心したのかかなり落ち着きながら)
>キリト
黒の剣士・・・黒君だね
(フムとどう略すか考え思いついたら上記を述べ。そしてハッとして「私は、文字でもいいから」と元の世界で苗字を捩られたあだ名を提案し
>ルドガー
いや、気付いたら居たから・・・
(相手が双剣を納めたのを見ると安心し胸を撫で下ろし鎌はそのまま放置して。質問に首を振り上記を答えて
>やらない夫
んーん、全然知らない
(目を瞑り首を振ってから答えて。「そっちは?」と聞いて
>24 ルドガーさん
あっ、そうなんですね(そう言い、「なんか白ってなってるんですが…、ルドガーさんは白ですか?」と聞き)
(/リーダー、宜しくお願いします!)
>25 字倉さん
あ、これは…その…(いきなり聞かれたので冷や汗掻きまくりしどろもどろになりながら「変身というか…、肉体とトリオン体を入れ替えただけで…」と答えになっていないような気がするも答え)
〔トリオン体:エネルギー「トリオン」で作られた戦闘用のボディ。運動能力が大幅に強化される。設定で痛覚OFFにもできる。〕
(/敵ですが宜しくお願いします!上の〔 〕は分からない言葉が多くでてくるので、それの説明です!)
>字倉
そ、そうなのか・・・
(どうやら相手も自分と同じ境遇だったようで、少しがっかりして肩を落として。しかしすぐに気を取り直すと「俺はルドガーって言うんだ、君は?」と自己紹介をしながら問いかけて)
>三雲
ああ、俺も白みたいだ。・・・それと、何故かリーダーの役職らしい
(相手からの質問にそう答えて、頭をかきながら苦笑しつつ自分がリーダーらしいことを告げて)
(分かりました!微力ながらがんばってみます・・・!)
>やらない夫
そ、そう
(自分が可笑しいのか相手の言葉が上からに聞こえるも怒りを抑えて
>三雲
トリオン体・・・
(はじめて聞くその単語に頭を悩ませるも、普通ではないと一括りにし自己満足し「この世界のこと何か知ってる?」と聞いて
(/おぉ、それはありがたいです!)
>ルドガー
えっと、字倉。
(少し間を空け考えるも隠すのも面倒だと本名を名乗り会釈のつもりで頭を下げ。
>ルドガーさん
じゃあ味方ですね!良かった…(喜べば「リーダー、宜しくお願いします!」と挨拶して
(/すいません、宜しくお願いします。)
>字倉さん
この世界…この場所の事ですか?(そう聞けば、「この場所には僕もいきなり来ていて…何も知らないんですけど」と自分の事情を話せば
(/いえいえ、公式サイトとかwikipediaの丸写しですが…お役に立てたら嬉しいです。)
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