【刀剣乱舞】加州の御部屋(非募集)

そうだね、ココには君しか居ないし……僕の隣に常に居ると思うとそれだけで…もうにやけちゃうね。
（二人しか居ない空間だからこそ相手の事が隅々までわかる喜びに酔いしれながら、あまりの気持ちよさに聞こえてくる声も睡魔によって消え去り、徐々に力が抜けていくと後ろに凭れ掛かって）

ん、僕も同じ。君みたいな子は主さんか安定くんがお似合いかなって思ってたけど…僕がトキメキ過ぎたお陰で君を奪ってしまったようなものなんだよね。
（同意見に頷きながら実を言えばと冗談抜きで本音を少しずつ吐き出して。結局自分が押したせいで相手を自分に依存させてしまったのかもしれないと、相手の気持ちに反してモノにしてしまったんじゃないか、なんて苦笑浮かべながら）
……体が熱いのは僕も同じ、……あぁ、ちょっと脱ごうかな。（何処から来るかわからない熱と相手の様子に冒されながらネクタイを緩めて、上着を畳みの上に落としシャツも脱ぎされば、野獣のような瞳で相手の首筋に強く吸い付いて）


（／あ。どこから暗転しましょうか？（笑）このままだと燭台切暴走しちゃいます←清光くん本当に可愛いすぎる！　上手い具合に4人前後で返せれば妥当なのかなと思いますが、時間帯によってはレス返皆さん早いですしね；）

ふふっ、バカだなー光忠さんは。…みんなと居たって光忠さんしか見てないのに…。
(腹部あたりに重み感じて、相手の顔除き込めば気持ちよく目を閉じているのに気付き。背中に手を添えてゆっくり後ろに下がり、相手の頭を己の膝に乗せてやり)

主？安定？あっはは！主は主だし、安定とか沖田くん命だし。光忠さんだって、俺なんかより大倶利伽羅とか長谷部なんかが似合いそうだったのに。
(安定の名前聞くと大声あげて笑いだして、アイツはないないとケラケラ笑って。相手には大人な刀剣が似合いそうだったと素直な意見言ってみて)
…う、わ……やばい、どうしよう。すっげぇ光忠さんかっこいい…っ。
(脱いで見つめる相手に大人特有の妖艶さを感じてドキリと心臓が跳びはね。胸辺りにある頭を見詰めてゾクゾクするのを耐え)


(/そろそろ暗転しましょうか(笑)いやもう本体様のピカチューさん男前過ぎて最近光忠さんばっかりドロップするんですよね！ 私も見計らって返答するようにはしてますし、レス番号も付けるように努力してます…やっぱ夜が早いですね)

清光くんって周りに愛想振りまくの得意だから……うん、凄く嬉しいこと言ってくれるねホント。
……ふわぁ…ごめん、急に睡魔が……すぅ…。
（馬鹿呼ばわりされても柔らかく微笑み浮かべ、相手のほうに体重かけ膝の上に寝かされているとも知らずに暫くそのまま寝入って）

彼らは確かに気は合うけれど……清光くんとジャンルが違うし、それに……僕はやっぱり君じゃないとダメみたいでさ。…これってワガママかな。
（二人は気が合うがそれ以上に相手しか見れなくなったのは相手のせいでもあり、自分のワガママからだと自覚しながら相手の額に自分の額ぴとりくっつけて）
……僕もう我慢出来ないみたいだ…清光くん、僕に委ねて……一つになろう…ね？
（急速に高まる鼓動と体の熱さ、そして相手の表情が堪らなくそそりゆっくりと相手を押し倒すとそのまま流れるように行為がすすみ。気づけば既に事後で、二人仲良く布団の中にいて）


（／暗転しましたっ！行為中は妄想でどうぞ御贔屓に（笑）ピカピカドロップ、大いに他の刀剣に能力合体させてあげてください。皆さん夜行性のようですね…負けじとメモ帳で保存しながら文章打って途中で止まりますもん←）

清光くん本体さんは忙しいのかな。
慌てず騒がず自分のペースでいいからね。……僕を忘れないでいてくれるだけで、僕は嬉しいからさ。

先日ちょっとコメントしたんだけど最近音沙汰なくてとても寂しいよ清光くん。
駄目だな僕は、どうやら自分が思っている以上苦しくてさ……どう表現していいか凄く悩む。

向こうにも顔を出してないみたいだし…君が、というより本体君が今どんな状態なのか心配だよ。
……久しぶりに向こうの方レス返したんだ。かなり休んじゃってた、君が帰ってくるまで盛り上げないとって思ってたのにレスが上がるたびに、戻ってきたかなって期待した僕は最低だね…。

あのね清光くん。
僕は君のこと大好きだ。
大好きなんだ。気持ちに偽りはないしこれからも一緒に居たいって思ってる。

思ってるんだ。けどね、何もないままずっと待ってるって辛いんだよ。
何か言って欲しいなぁ……って。

僕は向こうで君の帰りを待つことにする、でもきっと永遠には待てないかもしれない。
だから……折角ここ建ててくれたのに申し訳ないけど僕は此処を去ろうと思う。
ごめんね、本当にごめん。

君にも本体くんにもごめんね。必要以上に好きになりすぎたかな、今更そんな事言うなって話だよね。



清光くん。


ありがとう。



（／本体の言葉をそのまま光忠が言いました。二人の部屋とても嬉しかった。忙しい日々を送っているのだろうと思いますが、何もないまま過ぎてトピ自体が早くも埋もれていく様子を黙ってみているのが辛く、こうして書き込んだ次第です。きっと直ぐに流れて行くんだろうな……。向こうの方もいつまで続くか自分でも分からないけれど、居続ける間は微かな希望を持っていても良いですか。…それでは失礼致します（礼））

光忠さんへ。

ようやく戻ってこられるようになったけど、なかなか勇気がでずにこんなことになってしまった俺は本当後悔してるし最低だと思う。ここに来るのも向こうを見に行くのも何が書かれてあるか怖くて見られなかった。
最低な俺でごめんなさい。
あきられちゃっても仕方ないよねって、そう思って向こうでちょっと未練がましく書いちゃったけど…まさか返信が来るとは思わなくて驚いちゃった。いてもたってもいられなくなって、ここに来てみたら最後に残してる光忠くんの言葉になんで俺はこんな素敵な人を一人にしちゃったんだろうって…また後悔。
今更なにをしても遅いと思ってるから、俺は光忠くんの幸せを願って静かにいなくなることにします。
まだ居たいんだけどね、光忠くんに会わせる顔がないんだ、俺弱虫だから…。でも、光忠くんのこと今でもずっと思ってる。大好き、愛してる。いい逃げでごめんね。って謝ってばっかだよね、こんな言葉並べられたってアンタはもう帰ってこないのにね…。
本当俺弱虫。背後も弱虫だから、全部俺の口調に任せちゃって何も言えなくてウジウジしちゃってる…。
光忠くん、ありがとう。今もあんな言葉かけてくれて、俺は本当に光忠くんに愛されてたんだって実感しました。愛してくれてありがとう、俺もたくさん愛してるよ。ありがとう。

下げるから、もしかしたら気づかないまま過ぎるだろうけど……それはごめん。

方々での書き込み。居ても立ってもいられなくなって衝動的に手が動いてた。
でも正直返して良かったのか投稿したあとに気づいて少し震えた。

ここの君の書き込み見つけてもっと震えた。
返事要らないかもしれないけどこれが最後。

僕は清光くんが愛してくれたままこのキャラを辞める。
思いつめたり考えたりするのはこれが最後。


弱虫なのにこんなにいい言葉残してくれちゃってさ、全然そんな事ない。
君との思い出はこのキャラのまま留めておくから、僕で愛したことも愛されたことも。

ありがとう。本当にありがとうね。