おんぷくん 2015-02-19 22:19:50 |
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純粋過ぎるというか、素直過ぎると…あの、笑うより先に反応に困りますので止めて頂けますか!(驚いて肩を揺らすと焦って離れ)
その笑顔が貴方の武器、でしょう。ただあまり阿呆みたいに笑うと、私の様な人間には嫌がられかねませんよ(席から立ち上がり背を向けて)
許して下さるのは嬉しいですが、若干微妙な気持ちにはさせられます…。もう少しだけ考えてから行動して下さい(呆れ顔上げ、/ではドロンですッ
え、わあごめん顔近づけすぎた…(目の前で手を合わせて謝り)
うん?そうなのかなー。えーそれやだ…んじゃ笑うの控えた方が良いよね、そしたら嫌われずに済むし…(しゅんとすれば こくん頷き)
頭撫でてまずかった…つい無意識でごめんなさい(謝り/はい了解です
…気にしないで結構です、ただ誰かれ構わず笑顔を振り撒くと、心に靄の出来る方も居ると…それも貴方の良さですよ(振り替えると小さく微笑み、相手の頭に手を乗せて)
紅茶とコーヒー、どちらにします?(小首をかしげ)
ん…そうなんだーうん、わかったよーこれから用心して笑顔振りまく!褒めてるんだよね?ありがとうトキヤー(にっこり微笑み)
んーコーヒーは苦いから、紅茶が良い(少し悩みむ、紅茶と呟き)
…もう良いです!是非そうして下さい!…本当に調子が狂わせられます(両手で顔を隠して)
分かりましたコーヒーですね。私はコーヒーの方が好みなんです(不機嫌にむす、 早足で台所へ / ←いじけてるだけです!)
うん、わかった…頑張って見るよ!(拳ぎゅうと握り)
え!違うよう紅茶だってばーねぇトキヤー!紅茶とコーヒー両方準備すれば良いでしょう!(台所向かう相手に叫ぶように)
わああ、ごめん…うとうとしてらたら寝て他見たい…ごめんね?今日はこれで寝るよーおやすみ(手ひら
そもそも私に準備する義務は有りませんので、淹れるだけ感謝してください。(つん、と話を聞かず淹れ始めて)
ブラックコーヒーで良いですよね。私とお揃いですが、何か不満ですか?残念です(そう嘘を言いつつ砂糖とミルクも入れた物を、机へ運び)
いいえ…どっちもどっち、というものです。気にしないで下さい(ぺこ、
毎日謝っていてはらちが飽きませんし、貴方も私も寝落ち謝罪は無しにしましょう?
トキヤが淹れるコーヒーは美味しいと思うけどーってもう淹れてるしー!いいかな…コーヒーの初体験するのもー大人に近く感じするし(深々と頷き)
ブラックは無理!絶対飲めないよ!う…トキヤとお揃いのは嬉しいけど…(コーヒーをガン見しながら)
うん!わかったー!ありがとう(頭下げ
確かに珈琲、特にブラックコーヒーは大人の味…すいません、子供な音也には無理でしたか(言葉とは裏腹にクス、と控えめに笑い)
一口付けてみたらどうです?飲めない食えない物は無いと。大人の階段を登れるのでは(明らかに色の違う自分の珈琲を口に含み)
どちらかと言えば私の方が割あ…どういたしまして。(頭ぽん、
むっ!子供じゃないし!いいよ飲むからー(口をとんがらせるとムキになり 珈琲に手を伸ばし一口呑んで)あ、苦くない…でも甘くも無いけど…俺でも飲める!(もう一口飲めば 美味しいと呟き)
ん。トキヤがなーに?(相手の顔を見ては首傾げ
それは良かった。…音也は私の思うより大人、でしたね。(無表情なりに暖かい視線を向け)
ええ、貴方が飲み易い様砂糖もミルクも入っています。まぁ飲もうとした勇気は大人でしょう(己のカップを見せつつ )
何も。どうせ否定されるだけです。(視線を空に上げ/撫で撫で)
へへっ、トキヤに褒められたよ。俺だって大人だよ(嬉しいそうに笑い)
そうなの?ブラックじゃないの!あ、ほんとだトキヤと色違う(相手のカップ覗き呟き)
ん、そうなの?ならーいいや(気持ち良さそうに撫で受け
当たり前です。飲めない方に渡しては、無駄になるだけですから。(もう一口飲むと相手へ差し出し)
吐かないなら良いですよ…チャレンジ、してみます?(じ、と目を見つめ)
何にでも興味を示す方なのにそこは良いんですか。(早口でツッコみ、)…冷たかったですね(相手の髪をくるくるして
そうだよねー食べ物や飲み物は粗末したらだめだよね(相手から珈琲を受け取り
大丈夫だと。思う…うん!(と言えば一口飲んで)
えーだって教えてくれないんでしょう?じゃ、教えてくれるの?(じーと見つめ
あ…止めて下さい、本当に困ります。怒りますよ!(少し照れながら慌てて)
大丈夫ですか。…関節キスですね(視線そらし)
それは…仔犬の様に見つめられても教えません。私が冷たいと思いますか?(軽く引っ張り←
/上げて置きますよ。まだ数日しか経っていないのに、面倒でしたらすみません。
毎日来いだのとは言いませんから、心配なさらず。貴方も色々忙しいでしょうし…(ぶつぶつ、)
追記/これは呟きですので、返事は結構です。
照れながら怒られても怖く無いよー(クスクス笑いながら)
うん、トキヤと関節キスしちゃたね(嬉しいそうに笑いながら)
ケチー!ん、思わないよーそれがトキヤだもん(首振り)
長いこと、開けてごめんね…スマホを落としちゃて…壊れたんだ、パソコン持て無いから…来る手段出来なくて…。少し前にやっと直ったんだ…本当にごめんね。
今日から俺復活だから!(眉を下げて謝れば最後はにっこり)
照れてなど…!怖くしようとした覚えは無いので、当然です!(高ぶって普段より大声を出し)
…何を先程からニヤニヤと…。…珈琲も飲めるんじゃないですか(バツが悪そうに座り直し、落ち着いて)
はあ。冷たいのが私、という事ですか?(不思議気に眉間に皺寄せ)
だから返事は結構だと…。わざわざ有り難うございます、連絡が出来なかった理由が有るのならば仕方がないでしょう。謝る必要は有りません。
…良かったですね。おめでとうございます(溜息を吐くと、此方も眉下げて軽く微笑み)
ちょっとだけど、照れてたからね?俺は見たよー(相手の珍しい大声にびっくりして)
トキヤのおかげかもねー何かね大人一歩踏み出せたきがする!苦いけとわ(口直しなのか、自分の珈琲を飲み)
背後がちゃんと謝らないと言ったから…。(後ろを指差して)
うん!ありがとう(にっこり
ですから、不公平です!貴方も少しは照れなさい…!(顔を赤らめつつ苛々ネチネチと)
…どんな部分からでも大人になって頂ければ、私的には助かります。一歩とは言わずに走り抜けて下さい(口を付けていない所へカップを回して、)
…道理で音也らしく無いと。
私の背後も全く気にしていません、と伝えて下さい。現に今も馬鹿騒ぎをしていますよ。(もうひとつため息、)
どういたしまして…と言いますか、此方が礼を言う程ですよ(ぺこり、
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