匿名さん 2015-02-19 20:28:23 |
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名前:Eris Michalka
読み:エリス・ミシェルカ
年齢:17歳
性別:女
性格:勝ち気で自信ありげな言動が多め。プライドが高く負けず嫌い。とはいえ、自分の家の財力や権力を駆使して勝とうという姑息なことは嫌っているためいつでも真っ向勝負。幼い頃から英才教育を受けていたため学業は良好。人には見せないが地道な努力を惜しまないタイプ。感情表現が下手で不器用だが、ツンとした口調でデレデレ(←)。頭がいいくせに果てしなく単純思考で扱い易い。
容姿:背中の中間あたりまで伸ばした金髪で柔らかい髪質。基本ストレートだが、髪質ゆえか若干ウェーブが入っているようにも見える。頭のてっぺんにはアンティーク風の黒のリボンがついており、控えめに黒のフリルがついている。そこまでではないものの少しつり目がちで二重瞼の透明感のある碧眼。顔立ちはイタリアン系統を思わせるもので色白。身長は153cmで体型に不釣り合いなほどの巨乳。服の上からでもよくわかる(←)。私服はアンティークさを連想させるものが多く、黒か茶色が好み。
(/遅くなってしまってすみません!こんな感じでよろしいでしょうか…?
主様キャラへの希望としては、こちらのキャラが負けず嫌い要素ありなので負けず嫌いな感じがあると張り合えて楽しそうだなと思っています。どちらかというと冷静よりは明るいタイプのほうが嬉しいです!容姿の好みなどは特にないですので!)
名前:Cooper Aaron
読み:クーパー・アーロン
年齢:17歳
性別:男
性格:基本的には明るく、いつも笑顔を見せているタイプで曇った表情等をあまり他人に見せる事はない。そのためか周りの人には普通の一般人と思われている。幼い頃の影響か努力、という言葉に関しては意味がないと思っておりそのような言葉を出されるとイライラする事も少しばかりある。しかし勝負事に関しては負けるという事が嫌いで負ける度に脳をフル回転させて負けた原因などを探る。学問は外国語に関しては抜群だがそれ以外はテンで駄目。対照的に運動面はかなりいい方だが実は抑えているんじゃないかという噂がある。前述のように学問はだめだが、駆け引きなどそういう事は得意というか結構したたかさを持っている。
容姿:赤髪のウルフカットでロシア人だからというか全体的に肌は白目。目は碧眼の優しげな印象を与えそうなタレ目。身長は178センチで少し筋肉質気味。私服は基本的に動きやすい軽装で色合いはあまり明るくない色を好む。
備考:実はロシア軍の元少年兵で戦闘力というかそういうのは結構高いらしく、戦闘のスイッチが入るとかなり冷静に状況判断をし、相手の様子を伺う…らしい(←)
(/まさかのPF中にウトウトしてそのまま夢の世界にダイブしてました……大変遅くなり申し訳ないです。容姿の所が大分短くなってしまいましたがこんな感じでよろしいでしょうか?)
(/待っているとか言いながら寝落ちしてしまっていてすみません…。自分の希望を取り入れて貰った上に素敵なPFで嬉しい限りです!
ちなみに物語(?)の流れというか趣旨と言うのはどのような感じでしょうか?)
(/いえいえ!夜遅くまで時間がかかってしまった此方が悪いのでお気になさらず!
物語は…転校初日の自己紹介でクーパー君がなんとなく一般人ではないと勘付いて…って感じですかねー)
(/了解です!一応転校生が来る直前、というイメージでロルを回させていただきますね。改めてよろしくお願いします!)
ふーん…転校生、ね。
(いつも通りの時刻に登校すると、何やらクラスがいつもよりも賑わっていることに気がつき。自席につくと前の席に座っていた友人が嬉々とした様子で転校生の話題を持ちかけてくるも、クラスメイトほど興味があるわけでもないのか特に表情を変えることなくその話題を聞いていて。すぐに始まったホームルームでも担任教師が同じ話題をしているのを聞き、頬杖をついたまま転校生が来るのであろう教室の扉を見ていて)
(/はい!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
ども…クーパー・アーロンって言います。呼び方は皆さんのご自由にお願いします
(日本の学校というものは初めてなので勝手が分からないのだが先日、軍人時代の頃の知り合いに自己紹介やら何やら様々なものをレクチャーされ、普通を装おうと上記を述べるも内心変な風に思われていないかドキドキだったが返ってきたのは温かい歓迎の声や挨拶の声で安堵しては先生という人に空いている席を案内されてはその席に座って周りの人々と談笑し)
……。
(高校では転校生がやってくる事自体が珍しいためか、転校生が教室に入ると同時にクラスメイトの大半以上がその姿に釘付けになっていて。これといって特異な部分が見られたわけではないものの、転校生の姿を見た時からどうしてかクラスメイトとは違った人間といった印象を持ち、思わず眉間に皺を寄せて相手の姿を見ていて。なまじ頭が良いせいかそのことが妙に引っ掛かってしまい、ホームルームが終わると同時に席を離れて相手の席へと行くと「少しよろしくて?」と腕組みをしたまま話しかけ)
…え?俺ですか?
(しばらく周りと談笑していると上手く溶け込めたのかと思い一安心したその刹那、相手からいきなり呼びかけられては拍子抜けしたかのように首を傾げると一応周りの様子も伺ってみるも周りの人達も驚いている様子なのでいつも転校生相手にやっている事ではないと認識し、よく見ると腕組みをしているので己が何か失態をしてしまったのかと己の頭の中で考えながらも相手の様子を伺い)
そう。あなたよ。
(友人以外とは必要以上に口を聞こうとしない自分の行動のためか呆気に取られた様子のクラスメイトが視界に入るも、そんなことは意に介さずに相手との会話を続行させ。自分でもどうしてこんなにも相手に違和感を抱くのかがわからず、眉間に皺を寄せたまま頷き。「あなたは一般の人間と違う気がするのよね」と相手にしか聞こえない声量ではあるものの、かなりストレートに言葉をぶつけて)
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