黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>高尾
なっ、おいてめえ ‥ 笑ってんな。‥チッ、こうなりゃ取るまで帰れっか。(隣で吹き出す相手を横目で見遣れば己の闘争心に火がついたのか財布から小銭をジャラジャラと入れ乍真剣な面持ちで再びボタンを操作し、/ )
>大輝
帝光のキャプテン対帝光のエース、勝つのは勿論僕だけど、健闘を祈るよ(フフッと笑い
>桃井
仔犬..そいやテツヤに似てるという犬がいるではないか、それに懐かれてんならいいのでは?(テツヤに似てる犬を思い浮かべ
そうだそのいきだ、大丈夫。「僕の言うことは絶対だ」(強調し
>高尾
ただ歩くだけではつまらないだろう、あそこまでランニングだ(タタタッと走り
いや、君も相当な実力を持ってるよ。真太郎だって君がいなかったら、あんなシュート打てないしね。僕にはあんな事できないと思うよ(フフッ
そうだよな。残念がってる暇なんて無いよな(顔をバチンバチン叩き
>赤司
ハッ、 んなの俺が勝つに ‥‥ ってキリが無えな。まあ、お互いベストを尽くそうぜ。(反論するももう何度となく交わされてきたやり取りにキリが無いと感じたのか相手に激励の様な言葉を掛け)
‥‥ それよかお前のソレ、本当に何でも見えんのか?(今更疑う訳では無いが相手の眼をじっと見遣り上記述べ尋ね)
>大輝
そうだな..本気でやりあう事を楽しみにしてるよ(ニコッ
む、疑ってるな?いいだろう、じゃあちょっとドリブルで僕を抜こうとしてみろ(ボールを拾い、青峰に向かって投げて
>赤司
ちげーよ、別に疑ってる訳じゃ ‥ って、はあ?何でいきなりそうなんだよ。
けど、まあいいか。 ‥ そんじゃ、行くぜ。(ボールをキャッチし突然の相手の申し出に目を丸くさせ断ろうとするも久々に交えたいと言う気持ちも有り承諾すれば何時もの様に相手の前に立てば体制を低くしボールをバウンドさせ乍右フェイクからの左クロスオーバーで相手をかわそうとし)
>赤司
‥ まあ、そうなるよな。(相手にボールを奪われれば予想通りに頷けば相手を見遣り)
しっかし、本当なんだな。‥ 疑ってた訳じゃ無えけどよ。(と詰まらなそうに上記述べればその辺に転がっているボールを取り片手でシュートを打ち)
>大ちゃん
大丈夫だよ、何でも完璧で頼りになる先生みたいな人だから。(額に手をあてながら笑っては心配などしなくても大丈夫だと告げ)
まあ大ちゃんは聞くまでもなくムッツリだし誠実さは無いに等しいよね(爽やかな笑みを浮かべては辛辣な言葉述べて)
当たり前なのは知ってるけど一回言ってみたかったんだもん…(ぷくっと頬を膨らませると乙女の気持ちを告げては重なっている手を見て嬉しそうに微笑み)
>高尾くん
うん…私は上手く出来たって思ってたんだけど周りの人は美味しくないって…やっぱり美味しくなかった?(眉を下げ周りの評価を述べては首をこてんと傾げ問い掛けて)
>赤司くん
それがねー…そんなに懐いてくれてない気がするんだよね。(己は好きなのだがあまり好かれていない感じがすると呟けば、なんでだろうと首傾げ)
うん…出来た、どうかな?(しばらく黙々と卵焼きを作っては出来上がりお皿に盛り付けてそれを差し出し)
>さつき
なら、いいけどよ。‥ つか、誰だそりゃ。(興味なさ気に頷くも「男か、」と相手が誰なのか気になり上記述べ)
ムッツリって、何だそりゃ。俺に誠実さを求めるのが間違ってるぜ。(相手の言葉に眉を寄せればさも当然の様に言葉紡ぎ)
へいへい、分かったよ。(頬を膨らませる相手を見遣れば小さく笑い合わせている手を緩く絡ませ)
>大輝
だろ?・・まぁ君が本気出してないのはわかるけどね(相手のシュートを見ながら言い放ち
本当だよ、WCの秀徳戦見てないのかい?何回か目を出したはずだけど(「君は他人の試合に興味は示さないのか」と言い放ち
>桃井
あぁ・・そうか、犬にはそんなに懐かれない体質のかもな。(「僕もそうだよ」と言い放ち
うん、味は良くなったね。(一口食べれば
>大ちゃん
赤司くんだよ、教えてくれるっていうから甘えちゃってね(満面の笑みでその人物の名を告げて)
自分で誠実さが無いって言ってて悲しくないの?でもたまに素直だから若干誠実さは残ってるんじゃない?(頬緩ませ首傾げるも少しフォローしたつもりで上記述べて)
こうやって手繋いでるのって小さい頃以来だよねー?(ぎゅっと握り締めては幼い頃を思い出しつつ幸せ噛み締めて/←)
>赤司くん
赤司くんでも動物は服従出来ないんだね?(ぷっと笑いながら上記述べつつ意外だなと内心思い)
じゃあだいたい卵焼きはクリアだね!(卵焼きを褒められると嬉しさを身体全体で表現して)
>桃井
あぁ、犬はね。良く吠えられて苦労するね。他の動物は大丈夫なんだけどね(溜め息もらし
そうだね。卵焼きの方は前みたいなもんじゃないしこれで良しとするか(ニコリと笑顔見せれば
>青峰
意地っ張りな奴だな(プククと笑いながらも自分も隣のクレーンゲームやり)どれがいっかなぁ(ホークアイ使い)っとよし...取れた!(見事景品ゲットし)...青峰取れたか?(隣の相手を見ては)
>赤司
...ランニング?(いきなり走り出した相手を追いかけては)...やっぱ赤司も体力づくりとか筋トレしてんの?(走ってもフォームが綺麗な相手を見て)
まぁ、いつも真ちゃんには驚かされるな(思い出し)いつもいきなりなんだもん(笑い
赤司もさ意外と人間っぽいんだな(自分の顔を叩いた相手を見てはまじまじと話し)
>桃井
...いやいや...全然美味かったよ(オロオロ)そうだな~卵焼きになんか変な物入れたりした?(材料を確認し)
ちゃんと最初から作ってみようぜ!(ニコっと笑えば自分もフライパンを持ち)
>赤司
当たり前だ、んなホイホイ本気になんてなれっかよ。(怠そうに頭を掻けば小さく溜め息を漏らし)
WCのお前らの試合は見たぜ。赤司と緑間、互いの実力を知るには良い試合だった。… けどな生憎自分の目で見たモンしか信じ無えんだよ。(相手の言葉を聞き首を横に振れば「別に、興味が無え訳じゃ無えよ」と上記述べ)
>さつき
何で、よりによって赤司なんだ。… 確かに、彼奴に教われば失敗し無えかもしんねえけどよ。(出された名前を聞けば目を丸くさせ乍「本当に、大丈夫かよ。」と寧ろ相手の事を心配し)
どう思われてるか、そんなの考えたって無意味だろ。んなモン今更興味無えよ。(相手のフォローにも関わらず「興味がない、」と告げれば面倒臭そうに片手をヒラヒラとさせ)
あー、そうか?一々覚えて無えわ。(短く言葉を紡げば幸せを噛み締める相手を見遣り小さく笑み浮かべ)
>高尾
煩えな、… 俺がお前に負ける訳無えだろう。(相手が先に景品を取ったのが悔しかったのか試合並みの集中力を放ちボタンを操作すれば見事に景品をゲット、/ )
… やっぱ、俺に勝てるのは俺だけだな。(と後から取ったにも関わらず無駄に上記述べドヤ顔し)
>赤司くん
そうなんだ、赤司くんも苦労してるんだね…猫も警戒心強いっていうしねー…なかなかダメなのかな(もし相手と同じ立場だったら泣いてしまいそうになる、と胸中思い)
じゃあ今度は何を教えてもらおうかなあ…定番は味噌汁だよね?(マシになったと己なりに解釈すると次の教えてもらう料理を言ってみて)
>高尾くん
んー…野菜も入れないとって思ったからニラとか人参とかピーマンとか…色んなものを入れたよ(何だか無理させて言わせてる感があったのか眉間にシワ寄せ、何を入れたかについては野菜を入れたと告げ)
うん!…高尾くんって料理出来るんだねー…(兎にも角にも相手が調理しているところを見たあとに己も挑戦してみようかと思い)
>大ちゃん
大丈夫だってば、卵焼きだってマシになったってお墨付き貰ったんだから!(完璧な人に教わると上手くなるのが早くなるということを信じて疑わず。大丈夫かと問われると大きく頷き、自信満々に述べて)
もう…すぐ面倒臭がるんだから。なんでそうなっちゃったかなあ…(少なくとも前まではこんな性格ではなかった筈だと一人思えば相手をジーッと見て不思議そうにボソリと呟き)
別にいいよ…昔のことだし(やはり忘れていたのかと笑みを浮かべては特に重要なことでもない為、首を横に振り)でもちょっとは覚えててほしかったなあ(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声色でぽつり)
>さつき
お前、‥ 赤司に食わせたのかよ。 よくキレられなかったな。(お墨付きを貰ったと言う言葉を聞き上記尋ねれば「マジかよ、」と料理の腕前を知っているので酷い有り様の物を想像し、/ )
煩えな、放っとけ。(此方をじっと見遣る相手に視線を移し上記述べれば直ぐに視線を反らし欠伸を溢して寝転がるとグラビア誌を取り出しパラパラと読み始め、/ んな )
‥‥ 此れからの事、覚えとけば十分だろ。(小さく呟く声が聞こえたのかそう述べれば緩く頭を撫で)
>高尾
勝つためにはトレーニングは欠かせないさ。僕にとって勝ちは基礎代謝、息をしているもんだからね。ほら着いたよ(遊園地に指を指し
はは、そうだね。...真太郎は中学時代
僕といるより、高尾と一緒にいるほうが何か笑うようになったね(中学時代の緑間と秀徳にいる緑間を比べれば
人間っぽいて、どーみても人間じゃないか。(ちょっとムッとしたが「まぁ能力は宇宙人じみてるけど」と言い放ち
>青峰
ふーん、やっぱりか..
でも僕は本気だよ。いくら1or1でも負けるのは許せないからね(冷静な口調で言い「君も俺に勝てるのは俺だけなんでしょ?なら何事にも勝つ気で行かなきゃ」と言い放ち
フフ、あれだけが僕の実力だと思わないでくれよ?(クスクスと笑い
>桃井
...あぁ、桃井にとってはテツヤ似の仔犬に嫌がられてんのはテツヤに嫌がられてるみたいなもんなのか。あ..ゴメン(自分の発言にハッとすれば謝り
味噌汁か、定番だね。いいよじゃあまず僕が作ってみるから、見ててね(味噌を溶かすなどして、出来上がれば味噌汁を渡し
>大ちゃん
大ちゃんの赤司くんへのイメージってそんな感じなんだ…赤司くんは良い人だよ?…形も味もまあまあだって言ってくれたからバッチリだよ、食べてみる?(ジトーッとした視線向けては笑みを浮かべ時に厳しいが基本優しい人だと告げ、敢えて食べてほしいとは言わず問い掛ける形をとり)
私が大ちゃんを放っておける訳無いでしょ?…また読んでる(溜息混じりに告げると雑誌を読み始めた相手を呆れつつその雑誌に載っている女性に嫉妬しては相手から少し離れ体育座りしては地面に"の"の字を何回も書いていて)
きっ、聞こえてたの?!…そこは聞こえてないフリしてよー…なんか恥ずかしいじゃない(顔を茹でタコのように真っ赤に染めれば相手をポコポコと叩き)
>赤司くん
ううん、謝らなくていいよ。その通りだもん…やっぱり嫌われるのって嫌だなあ(テツヤ2号を思い浮かべるとシュンと肩落とし)
はいっ、先生!…んっ、美味しいいい!何これ、物凄く美味しいよ!(出来上がったお味噌汁を飲むと目をキラキラと輝かせ頬に手を添えその美味しさのあまり悶絶して)
>桃井
桃井...(可哀想にと思い頭を撫で撫でしてやり
どうだい?僕のイチオシ超高級の豆腐を入れたからね、美味しいに決まってる(フフッと笑い
>赤司
俺だって、負けるつもり無えよ。その為に、練習だってしてるし、出たくも無えミーティングにも顔出してんだからよ。(相手を見遣り言葉を述べれば「あ、今日のミーティング忘れたて」と言った側から忘れており)
お前さ、‥ その能力もっと別な事に使えよ。(相手の肩をポンと叩けば興味本意で「マイちゃんとか」と呟き)
>さつき
そりゃ、お前が女だからだろ。 ‥ 俺には、散々だぜ。否、止めとく。腹壊して飯食えなくなったら嫌だし。(優しい人だと言う相手を怪訝そうに見遣り上記述べれば食べるかと言う問い掛けには素直に頷く筈も無く片手をヒラつかせ)
なあ、見てみろよコレ ‥ って。おい、さつきお前そんな端で何やってんだ。(グラビア誌を見ていると際どいページが有り相手に振るもその相手が居らず声を掛ければ様子を不思議そうに眺め)
別に、減るモンじゃ無えんだから良いだろ。つか顔赤えぞ。(己を叩く相手を横目に顔を真っ赤に染めて居るのを見れば可笑しそうに笑い)
>大輝
ほぉ、やっと練習するようになったか。こりゃ楽しみだね僕もウカウカしてられないな(クスクスと笑えば「君はミューティング出れなくても大丈夫だろ」とテキトーに言い放ち
マイちゃん?....悪いがさっきも言ったはずだ僕はグラビアに興味がないと(肩を叩く相手に「君がもしこの目を持ったらとんでもな事をしそうだな」と言い放ち
>赤司
別に俺は、出なくても良いんだけどよ ‥ さつきが出ろって煩えんだよ。(以前にも似た様な事があったのか思い返し上記述べれば適当に答える相手を横目に此方もミーティング等興味が無い為欠伸を溢し)
‥‥ とんでも無い事って、そりゃどう言う意味だ。赤司 ‥ お前、損してるぜ。(相手が言わんとしてる事を察するも肩に手を乗せた儘溜め息混じりに言葉紡ぎ)
>大輝
仕方無く出たって事か、だが君の事だからほとんどの話を聞いていなかったんだろうな(想像し
損?...僕は上品な女性が好きだ。この前も言ったが露出してる女性やグラビアの雑誌はゴメンだ。まぁグラビアはあくまで仕事だがな(「お前は俺の目が羨ましいんだな」と言い放ち
>赤司
ミーティングなんざした所で、その通りいくとも限んねえだから意味無えだろ。(頭でごちゃごちゃ考えるタイプではないので上記述べれば「そんなモン無駄だ」と続け)
‥ 上品ねえ。別に、お前の眼が羨ましい訳じゃ無えよ ‥ まあ、使い方間違えると面倒くさそうだけどな。(相手の言葉に否定する様に片手をヒラつかせるも実際は羨ましいのか言葉を濁すもじっと見遣り、)
ったく、‥ 連休だからってどいつもこいつも浮かれやがって。 ‥ 満足に、買い物も出来やしねえ。(買い物帰り片手に袋をぶら下げ予想はしていたが相当な人混みだったのか不機嫌な様子で不満とも取れる言葉を述べ乍怠そうに帰路の道へと歩を進ませ)
上げとくぜ。
>青峰君
心配ありがとうございます。あともう少しのところで行き倒れるところでしたが何とか持ちこたえました(キリリ←)
そうですか?皆さん結構おいしいと言っているようですが、青峰君は本当にいらないんですか?(ズイっとシェイクを勧め)
まあ、皆さんやはり休みだとテンションが上がるんですよ。ところで君はそんな人混みの中何を買いに行ったのですか?(相手の背後から急に現れ、声をかけて←)
>桃井さん
そうですか、喜んで貰えてよかったです。新しい味だったのでちょっと気になっていたんですよね。では僕もいただきます(相手の様子を見ては嬉しそうに微笑み、自分の分のシェイクに口をつけ)
>高尾君
君は本当にリアクションがわかりやすくて見てて面白いです。どうやら気に入って貰えたようですね(相手の反応にクスっと笑みを溢し)
>赤司くん
赤司くんってお兄ちゃんみたいだよねー…一緒に居ると安心する(頭を撫でられると目を細めリラックスタイムに入れば上記述べて)
だから美味しいんだねー…高級ってだけあって普段食べてるのと全然違うなあ…一回食べちゃうと普段のが食べられなくなりそう(納得したように頷けば苦笑い浮かべ普段のと比較して)
>大ちゃん
赤司くんは女だとか男だとかと関係なく接してくれる人なんだよ…そりゃあ、大ちゃんは問題児だからねぇ。…あっ、そう。まあ良いや…(己も詳しく知っているわけではないので曖昧に告げると口許に手を持って行き笑えば上記述べて。意地でも食べないと言い張る相手にこれ以上言ってもダメだと判断したので溜息付けば諦めて他の人にでも頼もうと思い)
べっつにー?…大ちゃんには分かんないよ…いいから読んでれば?(口が裂けても"嫉妬している"なんて言いたくない為なんでもないと首を左右に振り雑誌指差して)
それは…そうだけど。あっ、赤くないってば!もっ、元々赤いんだよ…私(確かに言われてみれば減るようなことではないが恥ずかしいに越したことはないので複雑な心境で。紅いことを指摘されれば全力で隠すように俯き元々赤いなどと誰でも見抜くような嘘付いて)
>テツくん
確かにさくらんぼなんて無いもんねー…どう?テツくんはこの味とバニラどっちが好き?(ふむふむと頷けば飲んだ相手に感想を聞いてみて)
>テツ
おいおい、大丈夫かよ…。お前なら、本当に行き倒れてそうだから洒落になんねえぜ。(おろおろ、←)
チッ … お前が其処まで言うなら。 ‥ あー無理、甘すぎて最後まで飲め無え。テツにやる。(シェイクを勧められれば渋々飲み始めるもやはり自分には甘かったのか上記述べ乍相手に渡し)
うお!? ‥ って、何だテツか。普通に登場出来無えのかよ。まあ、連休でテンション上がるのは分かるけどよ … にしても人多過ぎだろ。(突然の登場でビクリと肩を揺らすも不満を交え言葉紡ぎ)
嗚呼、コレか。マイちゃんの写真集に、新作バッシュ。… あと、これ。丁度良いからお前にやる。(己の戦利品を淡々と述べれば帰りにふらりと立ち寄った商店街の福引で当てたのかマジバのシェイク無料券10枚を相手に差し出し)
>さつき
問題児って、… どう言う意味だそりゃ。(言葉の意味は分かっているが己がその「問題児」と言う分類に当てはまってるとは思っていない様で言葉を聞けば不満気に眉を寄せ上記述べ)
ったく、… 面倒くせえな。おいさつき、ちょっとこっち来い。(離れた場所で拗ねている相手を見遣り溜め息を付きガシガシと頭を掻き乍雑誌を広げた儘正面に座る様目で訴え掛け)
ふは ‥ 元々赤いってなんだよ。お前、嘘付くの下手過ぎんだろ。大体、俺を騙すなんざ100年早えんだよ。(相手の見え見えの嘘に「馬鹿だろ、お前」と一言付け加え乍顎に手を当て俯く相手の顔を上げさせ視線を合わせればニヤリと口角を上げ愉しそうに笑み浮かべ)
>大ちゃん
その名の通りだけど?あれ?もしかして…自分は問題児じゃないって思ってたの?(にひひっと悪戯っぽく笑えば態とらしく首傾げながら上記述べて)
…なに?(立ち上がり少し躊躇しながらも相手の前へと体育座りし直してはそっぽ向き)
だって思いつかなかったんだもん!…Σな、ななななにしてるの!(突然の行動に恥ずかしくなり耳まで紅く染めては目を合わすことはせずキョロキョロと動かしては気を紛らわせようとして)
>さつき
言うじゃねえか、さつき。‥ 最近は、練習だって出てやってんだろ。(笑う相手にピクリと眉を寄せ上記述べれば最近は部活にも出ている為納得いかない様子で)
‥‥ お前分かり易過ぎ。大方構って貰えなくて拗ねた、って所だろ。(腕を引っ張れば背面になる様座らせると相手の肩に顎を乗せ両脇に腕通し抱き締める形で相手の膝元に再度グラビア誌広げ)
何って、‥ お前が下向いてっから顔上げさせただけだろ。(顔を紅く染める相手を見遣れば反応が愉しかったのか悪戯に笑みを浮かべ)
>大ちゃん
言われてみれば…そうだよね。ってことはサボり魔大ちゃんは卒業したってことだね!(特に気にはしていなかったが(←)改めて気付くと練習には顔を出していたことを思い出し明るい笑み向けると心底嬉しそうにして)
…私そこまで構ってほしいなんて思ってなかったもん…ちょっΣ…擽ったいよ(素直になれれば頷くところなのだがそうもいかず思っていることと正反対の言葉投げ掛けては首元に掛かる相手の髪に擽ったさ感じ嬉しさが込み上げてくれば笑み浮かべて)
ほっ、他にもやり方あったでしょ?!こ、これは…そのちょっと恥ずかしいっていうか…(相手の目を見ながら抗議してみるも普段こんなことなどしないということもあり余計に心臓が高鳴りもう後半はゴニョゴニョと何を言っているか分からず←)
>さつき
サボリ魔って、お前なあ。‥‥ もっと言い方ってモンがあんだろうが。(嬉しそうにする相手を横目に「まあ、いいけどよ」と反論するのも面倒になったのか一言付け加え乍溜め息を漏らし)
へいへい、分かったよ。(相手の素直じゃない言葉を流す様に受け止めては特に気にした様子も無く相手の膝元に広げられたグラビアを眺めれば際どいページに歓喜の声を上げ、←)
‥‥ 他のやり方なんて知るか。お前が下向いてんのが悪いんだろ。(恥じらいを見せる相手の抗議も虚しく放すつもりは無いのか顎に手を当てた儘じっと目を覗き込み)
>大ちゃん
バスケを楽しそうにしてる大ちゃんをまた見れると思うとなんかこう…涙が出ちゃうね、感動して!(幼いころを思いだしつつ目の端に涙なんか溜めては嬉々として)
…私越しに見るの止めてくれる?特にそんな如何わしいページ開いてるときとか(何だかいちいち反応するのも馬鹿らしく思え冷静になると表紙に載っている女性を見て歓喜する相手にジトーッとした視線向けて)
…大ちゃんに他を求めた私も悪かったね…ていうかいつまで顎掴んでるの?いい加減悶々するから…離してほしいなあ、なんて(掴まれるだけならまだしも見られているということに意識してしまいこのままだとキスなんてしそうな勢いになってしまい変態だと言われたくない為そろそろ離すよう促して)
>さつき
は … って、お前何泣いてんだよ。(予想だにしない突然の涙に驚いては「馬鹿じゃ無えの、」等と呟き乍己の袖口で涙を拭い)
良いだろ別に、それこそ減るモンじゃ無えんだし ‥ 大体構えって言ったのはお前だろうが。(相手の視線を受け取れば「仕方無えな、」と言った様子で読みかけのグラビア誌を綴じ小さく欠伸を零し乍肩に頭を預けた儘抱き締めている腕の力を強め)
‥ お前、今厭らしい事考えてただろ。(相手の志向がお見通しだと言わんばかりに口角上げて上記述べれば顎に当てていた指を頬まで移動させゆっくりとした手付きで撫で)
>桃井さん
確か桃井さんはさくらんぼのへたを口の中で結ぶのが特技でしたよね?なのでこれを見つけたとき桃井さんにピッタリだなって思いました(相手を見ながらフっと微笑み)
バニラシェイクとですか?それは断然バニラに決まってます。そこは譲りませんよ(考える間もなく左記を即答し、キリリとした表情を浮かべ)
>青峰君
ちょっとしたジョークじゃないですか。そんな過労で倒れる程僕は軟弱では無いですよ(バンバンと自分の胸を叩き、ドヤ顔をして←)
青峰君の口には合いませんでしたか。まあ、確かに君にはこういったものよりもコーヒーのブラックとかがお似合いですね…色的にも(少し残念そうにしながら相手の飲みかけのシェイクを受け取り、相手の顔をじっと見ては最後の方はボソリと呟き←)
別に僕は普通に登場しているつもりなんですが…少し合わない間に青峰君の僕の察知能力が薄れただけじゃないですか?(何食わぬ顔で相手の横に並んで歩き)
はあ、相変わらず君はそれですか。って…え?僕にですか?…しかもこんなに…(呆れた視線を雑誌に向けるも、券を渡されれば券と相手を見比べ、驚いたようにし)
>テツ
否、軟弱で倒れそうだから言ってんだけどな。(バンバンと胸を叩く相手を横目で見遣れば「本当に大丈夫かよ、」等と思ったのか確認も兼ねて脇腹を摘まみ←)
まあ、ブラックの方が好きだけどよ。‥‥ おいテツ、何だって? (小さく呟く声が聞こえたのかガシッと肩を組めば相手の頭にグリグリと己の拳を押し付け再度問い掛け)
そりゃ、お前と逢って無え期間が長いんだから仕方ねえだろ。(隣を歩く相手に指摘されれば不満気に上記述べ小さく溜め息漏らし)
‥‥ 良いだろ別に。発売日だったんだからよ。そんだけありゃ、当分は足りんだろ。俺には必要無えからな。さつきでも連れて行って来たら良んじゃね。「テツくん、ありがとーっ(裏声)」って大喜びだろうよ。(目を丸くして驚く相手を見遣れば上記述べ上手くもない声真似を無駄に披露すると自分は必要無いのでヒラヒラと片手を振り)
>大ちゃん
だってーッ!嬉しいんだもん!…ふう、スッキリした!(涙を拭われながらだんだん冷静なってくれば一息付き笑み浮かべ)
そ、それはそうだけど…ふふっ、なんか端から見たら大ちゃんが甘えてるように見えちゃうんじゃない?この姿勢。それもそれで良いけど(頬掻き図星だったので何も言えず、腕に力が入るのを感じると嬉しそうに頬緩めて)
しっ、仕方ないじゃない…だってこんなに顔近かったら誰だって思うよ…(頬を撫でられると相手の手の上から己の手を重ね、開き直ったかのように上記述べて)
>テツくん
はっΣ覚えててくれたの?テツくんが私を想って買ってくれたなんて嬉しいいいッ!ありがとう、テツくん!(少しでも己のことを考えてくれていたのだと思うと嬉しさが込み上げてきて目を輝かせつつ頬緩めて)
やっぱブレないねー…そこが良いところでもあるんだけど。いつからバニラシェイクが好きだったの?高校入ってから?(変わらぬ答えに笑み向けると中学の頃はバニラシェイクのことなど聞いたことがなかったので疑問に思って)
>さつき
お前、‥ 最近良く泣く様になったな。(落ち着きを取り戻した相手を横目で見遣れば思い出したかの様に上記述べ)
煩えな、‥ こうしてっと落ち着くんだし良いだろ別に。(その儘の体勢で特に気にする様子もなく呟けば小さく欠伸を漏らし)
‥ へえ、って事は図星か。したいなら、したいって言っていいんだぜ?(相手の言葉を聞けば機嫌を良くしニヤリと口角を上げ乍反応を愉しむかの様に問い掛けてみせ)
>大ちゃん
え、そうかな?全然意識してないから分かんなーい(きょとんとなれば首を傾げ今まで泣いていたことを思い返すもどれくらい泣いたのかは検討もつかないのでわざとらしく乙女感(←)出しながら分からないと告げて)
マイペースだよね、大ちゃんは。…眠いの?(クスッと頬緩めると欠伸した相手に問い掛けて)
むうっ…絶対言ってやんないだから!大ちゃんこそしたいんじゃないの?(思わず頷くところだったがここで相手の言うことに賛成してしまうとこの先が不安なので歯を食い縛り堪えては相手こそどうなのかと噛まかけて/←)
>日向さん
あっ、誠凛キャプテンの日向さんじゃないですか!ここで話すのは初めてですよね?宜しくお願いします(近寄ってきた相手に軽く会釈すると笑み向けて)
>青峰
......ぶはは(なにかと思えば腹をかかえ笑い)あんた負けず嫌いだな(ふふっ笑い終われば深呼吸しながら)...んじゃま次のゲームしよーぜ!(なんのゲームをするかゆっくり歩いて探し)
次は、青峰がやりたいやつでい~ぜ(へらっと笑えば相手を見上げ)「お前...身長高ぇのな...」(ぼそりと呟き
>桃井
...ん...野菜かぁやっぱ基本は出し巻き卵とかじゃね?(ウーン首を傾げながら考え)まぁ...まず卵だけとかで作ってみたらどうかな?(ビシッと卵を指さし)
じゃあ...作ってみよっか!(卵ときながらフライパンを火にかけジュウジュウと焼き始め
>赤司
...ついた~(ふぅと歩き始め)そっか...やっぱ筋トレするんだなでもさ...赤司ってさ小柄だよな(身長を確認し相手を見て)やっぱ身長気にしたりすんのか?(自分も学校では低い方なので苦笑しながらも)
...やっぱ最初はジェットコースターだよな(目を輝かせながらも列に並び)...赤司もいくぞ!!(手を引っ張り)
そうかな?...まぁ入学式んときはあんまフレンドリーじゃなかったし?ツンデレみたいな(笑いながらも嬉しそうに)やっぱ真ちゃん変わったよな(ふふっ
宇宙人ね...(納得したように頷き)やっぱなんでも完璧なのか?(ジィと相手を見つめれば)
>黒子
...なんかサクランボ上手い(自分でもリアクションは現れやすいみたいで)やっぱこんぐらい柔軟じゃないとな(誰かさんみたいなツンデレと仲良くしているので苦笑し
日向さん
...おっ?日向さんじゃないっすか(手をヒラヒラ振り)どーもでっす!(微笑み
>日向
あんた、‥ 確かテツん所の。(珍しい相手を見遣れば上記述べ「随分、久々だな。」と一言付け足し)
>さつき
まあ、いいけどよ。 ‥‥ 泣かれっと反応に困んだろ。(ふと視線を反らしせばぼそりと上記述べては相手の頭をくしゃりと撫で)
眠いっつか、こうものんびりしてっとな‥。(その儘の体勢で言葉紡げば特にやることも無い様で「あー、今日凄え天気良いな」等と柄にも無い事を考えたりして)
ふは、何強がってんだよ。‥‥ そりゃ、してえに決まってんだろ。(相手の反応が可笑しかったのか口角上げれば特に恥じる様子もなく素直に上記述べ顔を覗き込み反応伺い、/ ←)
>高尾
お前、笑ってんじゃねえよ。(大爆笑している相手を横目に何とも言えない表情でじとりと相手を見遣り)
嗚呼、‥‥ そうだな。んじゃアレなんかどうだ。(対戦式のシューティングゲームを指差せば上記述べると身長の事に対して呟く声が聞こえたのか「別に、お前だって低い訳じゃねえだろ」と相手を見遣り)
>高尾くん
うん!…手捌きが慣れてるねー…なんかコツとかあるの?巻き方とか(フライパンに流される卵をジーッと見つめてはその手慣れた感じに感嘆の声漏らし)
>大ちゃん
へぇ、大ちゃんでも困るんだ。大丈夫だよ、滅多なことじゃ泣かないから(意外だ、とでも言いたげな視線向けるとニッと笑って親指グッと出して)
そうだねー…こういう時ってゆっくり日向ぼっこしてたい気分だよね(相手の方に凭れかかるように体重預け/るな/ニッと笑って)
Σ…大ちゃんが素直に言うなんて!ふふっ、じゃあしていいよ(態とらしく驚くもやはり恥ずかしいのに変わりはないので頬赤らめながら見つめて)
>さつき
お前、どう言う意味だそりゃ。(訝しげな視線を送れば相手の親指をペシリと軽く叩き)
嗚呼、‥ そうだな。まあたまにはこんなのも良いかもしれ無えな。(両手を後ろに付けば相手の重みを感じつつも小さく頬緩ませ)
お前、‥‥ 良いよって、流石に此所じゃマズイだろ。(相手の言葉に眼を丸めつつも周りをチラリと見渡せば気不味そうに頭を掻き、/ ← )
>青峰
...だってあんたおもしれぇもん(また思い出したかのように笑いながら)...シューティングゲーム?俺勝ち目なくね?(バスケでは最強の相手なので気が引けて)じゃあ、ハンデありでどうだ?勝負しようぜ!...負けた方が命令1つしていいってルールでどうだ?(にやりと笑い)
...まぁ、低い方じゃねぇけどさ...秀徳では低い方だな(死んだ目をしがら上記をのべ...ショックでため息しながら
>桃井
...ん~コツねぇ(卵焼きは何となく作っていたのでう~んと考え)...じゃあ最初は、...油をひいてあとは形を崩さないように慎重にする?...とかかな?まぁ、桃井ちゃんも一回作ってみてよ!(にへらと微笑めば)じゃあ、はい!(材料を渡し、フライパンを握らせ
>高尾
笑い過ぎなんだよ、てめえは。(未だに笑いを漏らす相手にじとりと視線送り)
ハンデだあ? ‥ まあ、いいぜ。その代わり俺に勝つ気あんだろうな。(相手の申し出に、渋々頷けば「ハンデを与えるからには勝って当たり前だよな」と言う様にニヤリと挑発的に笑み浮かべ。)
‥ バスケで身長低い選手なんざ、幾らでも居んだろ。(と、気にする事は無いと励ますかの様に上記述べて)
此処も、随分と人が減ったな。
‥ 見失わない様に、上げといてやるよ。
(賑わっていた頃を思い出しては、何時も通り上から目線でポツリと上記述べて。/ 上げ!)
>青峰
...ふぅ...落ち着いてた(はぁ.ため息すれば落ち着いて笑いが収まり)わりぃ...わりぃ(とにやりとしながら謝ればにへらと微笑み)...じゃあ...ハンデは青峰は片手シュートでどうだ?まぁ、俺は両手な!(「よーし、絶対勝つぜ!青峰負けたら絶対に命令聞けよな!」と上記のべ)
......ありがとな?(何故か励まされややびっくりしながらも感謝しながら)...青峰ってあんがい優しいのか?(にやにや笑い
>高尾
おーおー、上等じゃねえか。その代わりお前が負けたら、言うこと聞けよ。(ハンデの内容を聞けば、余裕そうに笑みを浮かべて此方も同じ様に上記述べて)
‥ 案外は、余計なんだよ。(言葉を聞けば不満そうに眉を寄せては言葉を告げ。)
>青峰
...よーっし決まりだな(にやりと微笑めばふふんと鼻をならし)じゃあ、このゲームでシュートして回数で勝負な!(にっこり笑い、ボールを掴みスタスタとゴールまで歩き)...じゃあ俺からな...ット(ゲームを開始してたんたんとボールを入れ、30回で終了し...よーし次青峰な、(ボールを相手のてに乗せ)
だってさ...青峰って、そうゆうの気にしてなさそうだったからな(にへらと笑いながら手をヒラヒラしながら)
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