黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>大ちゃん
…面倒なら放って置けば良いじゃない!だって私が居なくなったら清々するんでしょ?(相手を困らせていることは百も承知だが溢れて来る涙は止まらず相手の服を濡らすのも厭わず。)
今更隠さなくっても大丈夫だよ…私、だいたいは知ってるからっ!(ニコッと微笑んだ状態で安心しろと告げては親指グッと出して)
えー…お肉?食べ放題じゃ無いやつって高いんじゃないの?私そんなに持って無いよ…割り勘ねっ!(余りお肉を食べると太ってしまうので成るべく避けたいが相手が食べたいと言うなら仕方が無いと諦め、財布を見つめると"割り勘"を指摘して)
>赤司くん
変わってないのは良いことなのかな…えへへっ、まぁ一途ってだけだから…ってどうしたの?(変わってないと言われて喜ぶべきなのか首傾げるも次の言葉に照れては視線を感じたのでどうしたのかと問い掛けて)
あー…確かにッ!やっぱり赤司くんには頭上がらないんだぁ…え、でも赤司くんが言ったら似合うから良いんだよ。格好良いじゃない!(慰め等では無く純粋に格好良いと思ったので其れは其れで良い、と笑み浮かべながら告げて)
>さつき
あー、悪かったよ。頼むから泣き止め。(相手の言葉に緩く眉寄せれば自分が思っていたよりも相手を傷付けていた事が分かり涙拭った儘もう片方の手で緩く頭を撫で)
お前、‥ ベッド下も見た訳じゃ無えだろうな。(言葉を聞けば「まさか、」と言葉続け解りやすい位動揺し、/ )
んだよ、‥ なら其処でいいぜ。(不満そうな相手の言葉を聞けばたまには妥協しようと思ったのか近くにあるファーストフードの店を顎で指し示し)
>桃井
変わるのは良いことでもあるし悪い事でもあるかもね。例えば真太郎は変わったね、チームメイトを信じるようになったし。これは良いことだ
でも大輝はバスケに熱が入らなくなったのか性格がちかなり変わったね、昔はあんな目はしてなかったし。敦もちょっと変わったかな
あぁ、ちょっと髪長いなぁって思って..あ、ゴミついてるちょっとごめんよ(相手の髪に手をさしのばせばゴミを取ってやり
僕には逆らえないからね大輝も
格好いいか?はは、ありがとう。でも中2病に見られたくないからこの発言は控えておくよ。(ニコリと笑顔を見せれば
>青峰君
とか言いながら紫原君には身長負けてるじゃないですか、それなのにそこで満足してしまうんですか?…それこそ大きなお世話ですよ、僕はこのシェイクで大きくなるんで良いんです(ムっとした表情を浮かべ、手元にあったシェイクの入れ物を掲げて見せて←)
うぅ…ですがもうお腹いっぱいで僕はギブです(返されたバーガーから視線を逸らし)
まあこれもまた君たちに勝つためと思えば乗り越えられますがね(他人事の様に聞き流す相手を挑発するように上記を述べてみせ)
そうですか、一緒にバスケを…て、むかつく目とはどういうことですか?(こちらもじっと相手を見返し)
>黄瀬君
え、下がるなんてそんな、黄瀬君の気のせいじゃないですか?(詰め寄られた分だけまた距離を取り←)
…僕は日本人ですよ。…何故影の薄さに白いバニラシェイクがフィットするところから、遠い国が出てくるのですか?(相手の質問の意図が掴めず首を傾げ)
黄瀬君がいれば寂しくないということを強調したかったかたですよ、ほら大事なことは2回言うと良く言うじゃないですか。そうなんですか?では今度体調を崩した時に作ってもらいましょうか(ぴんと指を伸ばし、頷きながら上記を述べ)
人の心配をするよりもまず君の方が大丈夫なんですか?あまり無理をすると治る物も治りませんよ、ですので体調が優れない時は寒くないようにして早く寝てゆっくりと休息を取ってください。レスはゆっくりで良いんで、まずは自分の体調を優先してくださいね。あと謝らなくて大丈夫ですよ(相手に毛布を掛けてやり)
>赤司君
は、はいわかりました。赤司君は何でも得意なんですね(未だクスクスと笑いながら頷き)
犬…ですか。意外ですね、また何でなんですか?(犬が嫌いと聞いては、身近にも同じような者が居るなと思い。だがまさか相手もまたその動物が苦手とは思わず、不思議そうに尋ね)
>桃井さん
そうですか?普通ですよ。…も、桃井さん!その発言はちょっと…あまり口に出さない方が良いかと思います(発言を聞いては驚き、相手の肩を掴み自分から引き離せば、相手の目をじっと見て諭すように上記を述べ)
>テツ
身長、‥ は良いんだよ。アレを今から追い抜くとか無理だろ。
紫原とは、何時か試合したいぜ。ゾーンに入った時限定でな。(何時の日の試合を思い出せば楽しそうに言葉紡ぎ)
シェイクで、デカくなるとか ‥ 聞いた事ねえぞ。(言葉に真顔で反応すればシェイクを掲げる相手の頭をぐっと押し、/)
ったく、‥ 仕方ねえな。(相手の表情見れば本当に腹がキツいのだろうと察し食べ掛けのバーガー手に取り自らの口に運び)
‥‥ んだと、次は負けねえ。 (相手の言葉にピクリと眉寄せると余程悔しかったのか思い出しては空になったコーラのカップをグシャリと潰し、/ )
あー、っと ‥ アレだ。言葉の綾ってヤツだ。けどよ、あの犬凄えんだぜ。あいつ位、俺を楽しませてくれるのが現れれば良いんだけどな。(視線反らせば大分前の出来事を思い出して小さく笑い)
>大ちゃん
…んっ、もう私が居なくて清々するとか言わない?(ある程度落ち着けば相手の目を見ながら首傾げ問い掛けて)
えー…どうだったかなぁ、見たかな、見てないかな?…忘れちゃった(動揺している相手から視線反らしながら本当はちょっとだけ見てしまったのだがそんなこと言えるわけも無く曖昧な返答して)
…ふふっ、大ちゃん優しいーっ(近くのファストフード店に入ると適当な席に腰を落ち着かせてはメニューを広げ何が良いかと選んで「…野菜セットにしようかな」サラダやおからハンバーグ等、ヘルシーな物を指差しては相手にメニュー渡し)
>赤司くん
…皆、それぞれ変わっちゃったねぇ…でも何だかんだバスケしてると昔に戻ってくれるんじゃないかっって偶に思うんだよね…あっ、有り難う!んー…確かに伸びたかなぁ。でもなかなか切る勇気が無くて…ほら、私ずっとロングだったから(ゴミを取ってくれた相手にお礼告げては己の髪の毛先を一束掬い其れを見つめながら切るか其のままでいくか悩んでいて)
でも偶に聞きたいから、その時はお願いねっ(暫く控えるという言葉に物悲しい感じがしたので偶になら良いだろうと思いお願いして)
>テツくん
うっ…ごめん。つい…あっ、でももう言わないから。それに抱き着くのも止める、だから…嫌いにはならないで…ね?(離されたことに驚くも確かに不適切だったと反省して、手を合わせ嫌われるのだけは嫌だと必死に告げて)
>さつき
嗚呼、言わねえよ。悪かった。(視線合わせれば今回は素直に自分の非を認め謝罪すれば涙を拭う手を離しもう片方の手は頭を撫でた儘短く上記述べ)
お前、‥ 見たんだろ。まあ別にいいけど、お前には刺激が強すぎるだろ。(堀北マイちゃんの他にも数冊の刺激の強い写真集があったのか思い出しては言葉紡ぎ)
俺、ハンバーグな。(メニューを受け取ると既に肉と言うジャンルは決まっていたので速攻で注文を決め)
>大ちゃん
ううん、私も言い過ぎた…ごめんね(首を振り此方にも非があった為謝罪の言葉告げて。「大ちゃん…ちょっとお願いがあるんだけど…」不意に首傾げては述べて)
そう思うんだったらもっと分かり難い所に隠してよッ…見た後、どんな顔して大ちゃんに会えば良いか分からなかったよ…(腰に手を当て眉吊り上げるも視線をあちら此方に遣りながら告げて。)
…分かった、じゃあ頼むねっ!(頷くとメニューを元に戻し店員に注文すれば手元にある水をゴクッと飲んで)
>さつき
頼みって、何だよ。(落ち着いた事が分かれば頭から手を離し相手の申し出に問い掛け)
俺の部屋なんだから、何処に置こうが自由だろうが。大体ベッドの下覗くとか ‥ お前も厭らしいやつだな。(こちらも眉寄せ言葉紡ぐも相手の動揺する様子が分かったのかニヤリと口角を上げ見遣り)
おー。(短く返事をし注文を相手に任せれば窓側の席だったのか頬杖付けばぼんやりと外を眺めか「天気良いし、バスケしてえな」等と思いを巡らせ)
>テツヤ
苦手なものがあったら何に対しても勝つ事ができないだろう。(腕を組み直せば
犬は犬でも言うことを聞かない犬だ。お手って言ってもお手をしない犬とかは殺すまではいかないが軽蔑するよ(頷きながら
>桃井
そうだな、誠凛のおかげで敦はわからんが、大輝も昔みたいにはまだいかないが、徐々に昔みたいにバスケが好きになってきてるかもな、まぁ僕に関すれば楽しい楽しくないでバスケやってるわけじゃないけどね(真顔で語れば
まぁロングでも何でも、桃井は似合ってると思うよ。
聞きたいのか?まぁ誰かが僕に逆らったら自然とこの言葉が出てくると思うよ(聞きたいという相手の発言に吃驚すれば
>桃っち
目の前で女の子が泣いてたらほってなんか置けないッスよ?桃っち見たいな可愛いい彼女なら俺は嬉しいけど。女の子には優しいんッスよ(相手の顔を見れば微笑んで優しいく頭を撫でながら上記を述べて)
>赤司っち
凝ってるわかるんッスか?言われて見たら最近休んだって感じしないかもしないッスね…でも体力には自信あるんで平気ッスよ((顎に手を冴えて苦笑いするも最後微笑んで)
中学からの付き合いッスからね、赤司っちの性格考えたらわかるッスよー。今年初か…それは確かに辛そう、俺はなったこと無いから辛さがわかんないからな。(心配そうに見つめて)
>青峰っち
何って…ガングロで巨乳好きで、俺をいじめる青峰っちだって思ってるッスけど?許可出てやったらだめッスからね!どんだけ胸好きなんすか!変態(相手を小馬鹿にしたように笑い/おい)
え、本気ッスか?青峰っちだからマイちゃん見た途端に暴走しそう…生マイちゃんだーって叫びながら(ついて来ると言葉に驚き)
>黒子っち
いや、気のせいじゃないッスね!ほらまた下がった!(どんどん詰め寄り/←)
え、そうッスよーうん、いや気にしないでくださいッスー(うんうんと頷きながら、笑い)
ほんとに思ってんッスかー俺、世話焼き出し逆にうざがれちゃうかもしんないッスねー。任してくださいッスよ、とびっきり美味いの作るんで(腕まくりすれば へらと)
もう、だいぶ良くなったんでまったく問題ないッスよ!黒子っちが俺に優しい過ぎる…変なもので食べちゃんたんすか?…嬉しい過ぎて泣けてくるッスよ(かけられた毛布を握ると しくしく/ぇ)
>大ちゃん
…後ろ向いてくれる?(何を企んでいるのか其のまま後ろに向いて欲しいと笑み浮かべながらお願いをして)
…ちっ、違うって。男の子なら誰でもしてることだって友達が言ってたから試しに覗いてみただけだから!…決して厭らしく無いもん(ニヤリと笑う相手に己はブンブンと首を振り必死に弁解して)
…何か昔の大ちゃんに戻ってくれたみたいで嬉しいなぁ(ふふっ、と笑うと近くにバスケ練習が出来る場所を見たような気がしたので「私で良いんなら相手してあげるよ?…まぁ私じゃ役不足かもしれないけど」己が練習相手になろうか、と提案して)
>赤司くん
…赤司くんはバスケを楽しむべきだよ…そしたら勝ったら嬉しいし負けたら悔しいって感覚が分かるよ?(眉をハの字に曲げると少し悲しむように言葉を紡いで)
じゃあ暫くはまだ切らないで置こうかな…赤司くんに似合ってる、って言われるの珍しいから。…じゃあ大ちゃんに逆らって貰おっかなぁ、私にはそんな勇気無いしねっ(髪を手から離すとニコッと笑って。ニヤリと口角上げると身代わりを差し出して/←)
>きーちゃん
…きーちゃん、眼科に行かないとっ!…そうやって何人の女の子を口説いたの?(可愛いという単語を耳にするとキョトンなり相手の肩を掴むとグラグラと揺らして。プッと笑えば首傾げて)
>桃っち
え、何でそうちゃうんッスか!眼科行かなくても目がいいッスよ?…口説いってそれじゃ俺がまるでタラシみたいじゃ無いすかー(揺らされながらも話すと口説いたと言われ不満顔になり口をとんがらせて)
>きーちゃん
えー…本当?…違うの?ごめんねぇきーちゃん。だから機嫌治して?(視力が良いことを信用出来ないのか疑うもこれ以上追求するのも可哀想なので拗ねたようにも見える相手の頭を精一杯背伸びした状態で頭撫でて遣り)
>桃っち
ほんとッスよー嘘ついてどうするんッスかー。違うッスよー!…桃っちが謝ってるし許してあげるッスよ、その代わりに今度俺とお出掛けして欲しいッスー(頭を撫でられると驚くも女の子に撫でられたのが嬉しくにっこり微笑んで撫で受け)
>きーちゃん
うん、お安い御用だけど…何処か行きたい所でも有るの?(純粋な相手が嘘を付くのは有り得ないと其の言葉に納得して。お出掛けなんて己も大好きで大きく頷くと行きたい所でも有るのかと問い掛けて)
>涼太
僕のエンペラーアイがあるから何もかもお見通しだよ
体力に自信あっても休むのも大事だ、怪我したらそれはそれで全て水の泡だしな、誠凛戦、お前は怪我しなかったら万全な状態で完全コピーで誠凛にも勝っていたかもしれないだろ、怪我したのは練習のしすぎやストレッチ不足だろう、無理をするなお前は海常のエースだろ、思いっきり休んでもいいんだぞ(背中も揉んでやれば
実は僕もインフルエンザになった事無いからインフルの辛さはわからんが、まさか花粉症ごときに苦戦するとはな、僕もまだまだ修行が足りなかったって事だ(頬に手をあて
>桃井
なるほど・・大輝や敦や真太郎はバスケを楽しんでやって無いように見える事がある。誠凛に負けたのはバスケへの好きや興味もあるというわけか・・(頷き
髪を切るという予約はいっぱい入ってるが、桃井は友人だ。特別に切るのはタダにしてあげよう、
僕がそんな事言うのは珍しいのか、僕はそんなに冷たく君たちに接してたのか・・
大輝か、いいんじゃないか、あいつは逆らうってより頭が高いだからな。アンクルブレイクでひざまずかせてやりたいね(二ヤとこっちも口角を上げ
>黄瀬
黄瀬、‥ てめえ。ガングロじゃねえ、地黒なだけだ。お前だって、好きだろ。(相手の言葉に眉寄せればマイちゃんの写真集を広げれば「ほれほれ」と目の前にチラつかせ、/ )
俺だって、お前に恥掻かせる事しねえよ。(と述べるも内心は分かんねえなと思い)
>さつき
‥‥ んだよ。(相手の企みに気が付き不審気に思うも大人しく言われた通りに後ろを向き)
ほらな、覗いたんじゃねえか。(相手の言葉聞けば変わらずの笑み浮かべた儘からかう様に上記を述べ)
嗚呼、最近は練習してえ ‥ って思うようになったしな。(そう告げれば「確かに、お前じゃ役不足だけどパス位出せんだろ」と言葉はキツいがふと相手見遣り何時もより表情を柔らかくし)
>赤司くん
だから今後は楽しむ気持ちを持ってやってみたら?私、赤司くんの笑った顔見てみたいなぁ…あっ、ちゃんと心から笑ってるやつね?(未だ見たことが無いので是非見てみたいと述べ「今直ぐとかじゃ無いからっ」と言葉付け足して)
>大ちゃん
…んっ、ふぅっ…スッキリした!有り難う(涙や鼻水で気持ち悪かったので相手の背中に抱き着く感じで顔を近付けると全てを拭い/←/離れるとスッキリとした表情でお礼告げて。)
不可抗力ってことで許してよ…見たくて見たわけじゃ無いんだし。(手をパンッと合わせるも腕を組み視線逸らして)
大ちゃんに言われると何か腹立つーっ…でも仕方無いから付き合ってあげる。ほら、食べたら行くよ(頬膨らませブツブツと呟くもニコッと笑えば丁度運ばれてきた食事を見て食べ始めて)
>桃井
桃井・・そうだな、今までの僕は勝つ事、目標しか見てなかったよ
もっとバスケを楽しんでみるよ。ありがとう桃井、バスケを楽しくやってた自分に戻れそうだよ(ニコッと笑顔を見せ心から感謝し
>さつき
おい、‥ さつきてめぇ。(最初は何が起きたのか分からずに居ると野生の勘で涙や鼻水を己の服で拭ったのが分かれば「汚ねえな」と上記述べ堪らず服を脱ぎ、/ )
別に俺は、見られて困るモンじゃ無えし良いんだけどな。(と告げれば特に気にして居ない様子で言葉紡ぎ)
へいへい、マネージャーなんだから良い働きしてくれよ。(そう述べれば相手見遣り同じく出てきた料理を食べ始め)
>青峰君
人生何事も諦めるのは良くないですよ(相手の肩に手を乗せ←)まあ僕たちにはまだ高校生である時間が残されているわけですし、きっと対戦出来ますよ(こくりと頷いて)
今聞いたじゃないですか。っわ、やめてください、僕の成長の妨げですよ(じとりと相手を見上げ)
ありがとうございます。何だかんだで面倒見の良いところは変わりませんね(深々と頭を下げれば、文句を言いながらもバーガーを食べてくれる相手に、クスリと笑みを溢し)
そうですか?ですが練習をさぼっている今の君に、僕たち誠凜高校が負けるとは思えませんが(潰されたカップを見ても動じず、相手の目を見つめながら淡々と上記を言い)
そう言って貰えて2号もきっと喜んでいると思いますよ(ふっと微笑み)
>桃井さん
わかって貰えれば大丈夫です。…僕が桃井さんを嫌いに?どうしてそうなるんですか、僕は桃井さんのこと嫌いだなんて思いませんよ(相手の発言にきょとんとし首を傾げ、首を左右に振って相手の心配を否定し)
>赤司君
まあ、それもそうですね。君が言うととても説得力があります(コクリと納得したように頷き)
そんな、犬相手にムキにならないでくださいよ。…というよりそれって苦手と言うんでしょうか(ぽりぽりと頬を掻きながら苦笑し)
>黄瀬君
それは黄瀬君がどんどん近づいてくるからですよ。適度な距離感が良いと言ったじゃないですか、だから僕はそれを保っているだけです(こちらも負けじと下がって行き←)
自覚をしてるのでしたら少しは自重してみてはどうでしょう。そしたら皆さんうざがらないかもしれませんよ?はい、楽しみにしてますね(コクリと頷き、クスッと笑みを溢し)
…僕としたことがどうやら対応を間違えてしまったようすでね。君の風邪が移ってはいけないんで、僕はこれにて失礼します(さっと翻しては相手から離れ退室しようとし←)
>赤司くん
赤司くん…うん、やっぱり笑った方が良いっ!でも初めて見たなぁ…赤司くんそんな綺麗に笑うんだねぇ、まぁ元々顔が整ってるからかな(笑ってくれた相手に一瞬見とれるも顔を振り此方も笑み浮かべて)
>大ちゃん
ちょッ何で此処で脱ぐの?!(己が汚したので仕方無く脱いでいるのは分かるが場所を選べと思いながら両手で目を覆い隠し)
私は気になるの!だから今度行った時にまだ分り易いところに置いてたら問答無用で捨てちゃうからね?(其の場で地団駄踏むとあれ程、人に指を差すなと言われているにも関わらず人差し指向けて)
勿論ッ、私の分析データを元にすれば勝てるかもしれないよ?(分析力に長けているのでそれを利用して勝つまではいかないが何とかなるだろうと考えて)
>テツくん
うん…そうだよね、テツくんは人を簡単に嫌いになるような人じゃなかったね(良く考えれば何か理由が無いと嫌いになれないと思い苦笑いで上記述べて。「あっ、これ美味しそうだったから買ってみたんだけど食べる?」いつの間に買ったのかシュークリームが入った箱を袋の中に有る状態で相手の前に掲げて)
>テツヤ
だから苦手な事があったとしても、努力とかを積み重ねれば全ての事で勝てると僕は思ってる。テツヤも小食係だが食う事に凄い努力すれば火神より大食いになれるかもよ?(「だが無理は禁物だ」と一言残し
そうなるな、嫌いな動物に入るかもな。って事で苦手なものは、無い(キリッ←
>桃井
はは、桃井みたいな別品さんに顔が整ってるなんて言われたら嬉しいよ(照れくさそうに笑い
>桃っち
特にこれと行った場所はないんッスけどーショッピングに行きたいかな?その中の店に美味しいケーキ屋があってすごく美味しいって聴いたんで(仕事の仲間から聞いた情報を思い出し相手を誘い)
>赤司っち
あ、そか赤司っちにはそれがあったんだ。
確かに…あの誠凜は悔しいかったッス…自己管理出来てなかったオレが悪かったし…。毎日ちゃんとストレッチやらないと!赤司っちありがとうッス!今度は万全な状態で勝って見せるんで(にっこり微笑み)
>青峰っち
ガングロも地黒もあんま変わんないじゃないッスか?…んー別にあんま興味ないッスねー女の子は胸だけ言い訳じゃないしちゃんと中身も見てやらない(写真を見つつ上記を述べて)
…信用出来ないッスねー生マイちゃんは綺麗だしー青峰っちなら暴走やりかねないッスね?(クスクス笑いながら)
>黒子っち
…確かにそうッスね。適度な距離がオレと黒子っちには大事…と(詰め寄るのをやめて立ち止まり/←)
でも、オレが静かすぎるのは逆に怖くないッスか?看病の愛が入ったのご馳走するんで(にっこり微笑みやる気満々)
え、ちょっ黒子っち!待って、もうこのとうり元気なんで移らないすよ!ね?(犬ように駆け回り/←)
>テツ
‥‥ その言葉、その儘お前に返すぜ。(相手と肩に乗せられた手を交互に見遣り、/ )
嗚呼、そうだな。(相手の言葉にこくりと頷き)
うるせえな、どの道俺が食う事になってたんだろうよ。今回だけ、特別だぞ。(くすりと見遣る相手を横目に視線逸らすもあっという間にバーガーを食べ終え)
んだよ、‥ 今はちゃんと練習してんだろ。それに、次負ける気は更々ねえよ。(相手の挑発的な言葉にも動じず淡々と上記述べ)
>さつき
誰のせいだと思ってんだよ。(良い終えるや否やどこから取り出したのかタンクトップの替えを取り出せば素早く着替え(←)脱いだ服を相手に押し付け)
捨てるだあ?‥‥お前、どうなっても知らねえぞ。(「捨てる」と言う言葉にま眉寄せれば此方を指差している指をぎゅっと握り、/)
おーおー、言うじゃねえか。(相手の言葉に小さく笑えばクシャリと乱雑に頭撫で)
>黄瀬
うるせえな、細かい事気にすんじゃねえよ。(と相手に言えば軽く背中を叩き、/ )
お前な、‥ 俺だって胸だけ見てる訳じゃねえよ。けどよ、胸は男のロマンだろ。(何やら熱が入ったのか語りだし)
そりゃ、生のマイちゃんは綺麗だろうけどよ ‥ 俺が暴走したら止めてくれ。(真顔で相手の肩ポン)
>赤司っち
任してくださいッスよ!キセキの名に掛けて勝つんで!(ガッツポーズ/←)
>青峰っち
いたっ…暴力反対ッスよー青峰っち!(背中を叩かれてむすっとすれば文句を)
ほんとッスか?じゃ、女の子見る時まず何処見るんッスか?…巨乳好きじゃないし俺は(熱く語る相手に詰めたい視線/こら)
…それ、暴走する宣言してると変わらないッスよ?(クスクス笑いながら
>黄瀬
お前を見ると、殴りたくなるのは何でだろうな。(真顔で相手じとり、/ )
最初って、そりゃムネ ‥ じゃなくて顔だ顔。(即答で胸と答えそうになるも慌てて言い直し、/ アホ)
‥‥ 例えの話だろうが。(クスクスと笑う相手に緩く眉寄せ)
>赤司くん
ふふっ、そう?…でも私以外にも言われるでしょ?(此方も別嬪と聞くと頬紅く染め。己だけが思っていることでは無いだろうと問い掛けて)
>きーちゃん
へぇ、ショッピングかぁ…楽しみだなぁ!ケーキも絶対食べて帰らなきゃっ(考えるだけでもワクワクしてきては子供のように満面の笑みで浮足立って/←)
>大ちゃん
元々の根源は大ちゃんだと思うんだけどなぁ…ッもう、これどうするの?近くのコインランドリーで洗濯して来ようか?(服を押し付けられると眉を吊り上げるも服を見た後、どうするのか尋ねて)
ん…どうなるんだろう。暴力で解決とかは止めてよね!(もうこの際怖気付くのは後にして頭の中では既に散乱している本を片付けることでいっぱいで。)
ふふん、私も成長したでしょ!(撫でられたことで目を一瞬閉じては得意気に上記述べ。食べ終れば立ち上がり「さっ、行くよ!」と声掛けて)
>さつき
けどよ、アレはねえだろ。あー、後ででいいから洗濯しとけ。(己が根源と分かりつつも緩く眉寄せ溜め息付き洗濯は後回しでいいと相手に告げ)
って、お前 ‥ 勝手に片付けようとすんじゃねえぞ。(何となく考えてる事が分かったのかもう一度念押して上記述べ乍握っていた指を離し)
調子乗ってんじゃねーよ。(軽く額を小突けば同じく立ち上がり会計を済ませ店内を出るとコートへと向かい)
>大ちゃん
うん、分かった。…でも驚いた、着替え持ってるなんて思わなかったから…いつも持ってるの?(服を己の腕に掛けると相手に視線を向けて首傾げては問い掛け)
アハハ、大丈夫だよ…多分。(そこまで綺麗好きでは無いにしろ、汚れが目立てば掃除したくなる性分で。苦笑い浮かべると保証は無いが了解したと伝えて)
あれ…大ちゃん出してくれたの?割り勘でって言ったのに…いくらだっけ、返すよ…(後ろから小走りで追い掛けると会計を済ませてくれた相手に申し訳無さそうに財布取り出し値段を聞いて。「ねぇ、ボールどうするの?…落ちてるかなぁ」バスケに必要なボールが無いことに気付くと首傾げて問い掛け)
>赤司くん
ほらぁ、やっぱり言われてるんじゃないっ!…怜央って人…確か綺麗な人だよね?中性的な顔立ちの…(プッと笑えば名前が挙がった人物について頭で思い出しては上記述べ)
>桃井
実渕怜央、僕のいる洛山の無冠の5将の一人、シューティングガードさ。まぁ、一言で言えばオカマだ
でも僕から見ればどの女性より桃井は可愛いし美人だよ、桃井がテツヤに恋してなかったら狙ってたかも(クスクスと笑い
>さつき
偶々だ、偶々。(本当に偶然だったと告げれば相手の鼻水や涙が付いたままの服を着ないで済んだ事に内心ほっとし、/ )
お前の「多分」ってのが、一番怪しんだよ。(言葉を聞けば不審気に相手を見遣り)
‥‥ 別に大した額じゃねえし、要らねーよ。(財布を出す相手を横目で見遣れば其れ程高額な値段でも無い為必要無いと断り)
あー、その辺に落ちてんだろ。無かったら、そん時は帰ろうぜ。(然程重要視して居なかったのか問われれば何時もの「なんとかなんだろ」の精神で上記述べ、/ )
>桃井さん
え、僕にですか?わっ、本当においしそうですね。ではせっかくですし一緒に食べましょうか(相手の申し出にきょとんとし首を傾げ、相手の掲げた箱を覗き見ればおいしそうなシュークリームがあり驚いた様子を見せ。その後嬉しそうに微笑み相手を誘い)
>赤司君
はいそうですね…て、それはさすがに無理な気がするのですが…。まだ試合中隕石が落ちてくる方が可能性があると思います(真剣な表情で左記を述べ←)
…まあでもこのまま苦手なものがないというのも何だか納得いかないんで、言うことを聞かない犬は赤司君の苦手なものとしましょう(相手のキリ顔に対抗し、こちらもキリリとした表情で←)
>黄瀬君
はいそうです。近づきすぎては僕たちの関係にひびが入ってしまいますからね(コクリと頷き、こちらも当初の距離で立ち止まり)
そうですね、君が静かでしたら119番に電話するところですね(真顔←)…はい…それはとても楽しみです(微妙そうな顔をして←)
そういう人ほど怪しいですからね。特に君には足の怪我を我慢していたという前科がありますから、信用できません。ということで…(相手の駆け回る横をさっと通り過ぎて行き←)
>青峰君
人の言ったことをパクルのはよくないですよ。それでは黄瀬君です(フッとさり気なく馬鹿にした様に笑い←)
まあ、今度そうなったら火神君にでも頼みますよ。食べ終わりましたか?では早速近くのストバスコートに行きますか(相手が食べ終わったことを見ては、荷物とゴミの乗ったトレーを持って立ち上がり)
本当にちゃんと練習出てるんですか?この前桃井さんからアップサボろうとしたと聞いたんですが?(じーっと相手を見つめ)
>テツヤ
ハハ、それならテツヤがリバウンドで敦に勝てる可能性と大輝に1or1で勝てる可能性の方があるな(笑って返す
そうか..後言っとくけど苦手な食べ物は海藻な
>赤司君
そうですね、それは努力次第ではきっと可能性が十分あると思います(ぐぐっと拳を握りしめ、キラーンと瞳を輝かせて←)
そうなんですか?では豆腐とワカメの味噌汁なんかも苦手なんですか?(海藻と言われては左記の物がパッと思い浮かび)
>テツヤ
わかるよ、テツヤは持ってる。テツヤは真面目だから努力すれば涼太のコピー能力も真太郎の超弾道スリーも大輝のチェンジ・オブ・ペースや敦の破壊力や僕のエンペラーアイをできるのも夢じゃないよ、君には見えない何かを持ってるからね(相手の顔を見ればコクリと頷き
そんなの、ワカメを最初に出してその後汁を飲めばいいのさ(キリッ
>テツ
パクって無えだろ、‥ つか彼奴「脱パクリ」宣言してたぞ。(過去の記憶を甦らせればチラリと張本人が居るだろう場所を見遣り、/ )
おう、(短く返事をすれば同じく立ち上がり塵を処分すれば自動ドアを抜けコートがある場所へと向かい)
チッ、余計な事言いやがって。‥‥ あー、アレだその ‥ 偶々っつーか、忘れてはねえよ。(相手に聞こえない様に舌打ちし言葉紡げば質問に対してかなり曖昧な答えを述べ取り敢えず誤魔化そうとし、/ )
新年度が始まりちょっと忙しくなってしまったため、レスを返すのが少し遅れそうです。すいません。
今回はそれだけ言いに来ました。当分、今まで以上に来る頻度が少なくなってしまうと思いますが、よろしくお願いします(ペコリ)
遅くなってしまいましたが返しておきますね。
>赤司君
は…はあ、そんな才能が僕に…まさかそこまでとは思っていませんでした(予想外の答えに目を丸くしながらぎこちなく頷き)
そんなキリ顔で言われても全く決まってませんよ(相手にしては珍しく子供のような回答にクスっと笑みを溢し)
>青峰君
黄瀬君からコピーを取ってしまったら何も残らないでしょうに…彼はどうするつもりなんでしょうか(こちらも相手を同じ方向を見遣り)
まあ前よりはきちんと練習に出るようになってはいるようですし…アップだろうとサボるのは良くないと思いますが、僕は君がまた練習に出るようになってくれて嬉しいです(フっと微笑み上記を言い)
>テツヤ
..すまないテツヤ、僕の目の能力がもっと凄かったら君の潜在能力ををさらに引き出せたのに..(唇噛み締め
はは、ギャップだよギャップ(笑いながら
(/遅れましたっ、すみません!返して置きますね!)
>赤司くん
オカマでも綺麗だと羨ましいよねぇ…もう赤司くんったら。冗談上手いんだから!でも嬉しいなぁ…そう言ってくれる人って赤司くんだけだから(女の己でも綺麗だと思う程美しい容姿の持ち主だったことを思い返し。冗談とも取れる言葉に頬を紅く染め照れつつ嬉しいことを述べて)
>大ちゃん
ふーん…タイミングの良い用意周到さだよねぇ。…ねぇ、私ね。最近気になる人が居たり居なかったり…するんだけどこういう時ってどうしたら良いと思う?(替えのシャツを持っていたことに未だ疑問持ちつつ少し無言になれば少し言い難そうに告げて)
良いでしょ、別に。…捨てられたくなかったら片付ければ良いだけの話だし…(プンっと頬膨らませれば腕組みドヤ顔して)
えー…後で何か要求して来ない?(ジトーッとした目で相手を見れば首傾げて)
まぁ無かったら出来ないし仕方無いか…あっ、あるじゃん。良かったねぇ大ちゃん(期待を込めてバスケットコートに入ればちょこんと有るボールを指差せばニコッと笑い掛けて)
>テツくん
良いの?じゃあお言葉に甘えてそうしよっかなぁ…。テツくんから取って良いよ(ニコッと笑えば目の前に箱差し出し中身を取り易いようにして)
>桃井
そうだね、彼も綺麗な顔立ちで高身長。そいえば男女とわずにかなり人気だったような(そいえば、と思い出せば
はは、僕は冗談言う人だと思うかい?本気だよ。
でも僕が初めてか..テツヤとか言ってないんだな。全くエンペラーアイなくても君は美人ってわかるのに、見る目ない奴等だね、それか積極性が無いのか(赤司君だけ、と聞けば驚き
>テツ
何も残らないって、‥‥ 前々から思ってたけどよ、お前中々言う奴だよな。まあ、確かにその通りだけどよ。(相手の言葉を聞けば上記述べるも「確かにな」と納得し)
前は、練習なんてどーでも良かったんだけどな。次は負けねえから、其までにその下手くそなシュート練習しとけよ。(此方を見遣る相手にボールを投げ渡し)
>さつき
うるせえな、細けえ事気にしてんじゃ無え。
気になる奴だあ? ‥‥ んな事俺に分かるかよ。大体、お前の好きな奴テツだろ。いい加減聞き飽きたっつーの。(相手の言葉を聞けばどうせ何時も聞かされている想い人の話だと感じ面倒くさそうに頭を掻き)
あー、分かったよ。片付ければ良いんだろ。(このままでは又言い合いになると思ったのか「怠いな」と呟きつつも上記述べ)
しねえよ、どんだけ疑ってんだお前は。(相手の視線を感じれば不満気に眉寄せ)
おっ、ちゃんとボールあんじゃねーか。(コートに転がっていたボールを見付ければ無意識に表情を明るくさせ拾いあげると何時ものように楽々と片手でシュートを放ち)
>赤司くん
ふふっ、赤司くんがそういうこと言ってると説得力有るなぁ…じゃあ素直に私は綺麗って思うことにするよ!でもこれは赤司くんにも言えることだよ?…そんなに格好良いし優しいし…キャプテンで頼りになるし!(笑み浮かべては相手をジーッと見て、普段から思っていることを淡々と述べていき「否定しちゃダメだからね?私以外にもきっと思ってる人居るから!」人差し指立てるとニコッと微笑み)
>大ちゃん
確かにテツくんのことは好きだよ…けど最近憧れって意味で好きだったんだって気付いてね?…その、ね…私が好きなのは…D.Aって人!イニシャルだけど…。(俯きがちに詰まりながらも言葉続けて言い切った途端ふぅ、と一息付いて)
分かれば宜しい…ちゃんと私も手伝うから!(ニコッと満足気に笑うと早速いつの休みが良いか等と問い掛けて。)
だってー…大ちゃん言いそうだったんたもん。まぁもう疑わないから安心してよ(眉寄せたことにより眉間に皺が生まれて、それを人差し指でグリグリッと押し「そんな皺寄せてると早くおじいちゃんになっちゃうよ?」満面の笑顔で述べて)
…楽しそうだねぇ、こんなんたったら私必要ないじゃない…(相手の笑みを見逃さずそれを目に焼き付けては自然と笑みが零れ。シュートを外さず何度やっても入るボールを目で追い掛けて)
最近なかなか来れなくて本当わりー、けど今日からは少しずつ顔出せるようになるはずだぜ!っつーことで改めてヨロシクな。
>ALL
もうそろそろ桜も満開になる頃か。キセキの奴らと花見がてらストバスするってのも楽しいかもしんねーな、それぞれ弁当とか持ち寄ってよ(休日の晴れた日、食材を買いに出掛けた帰り通り掛かった公園に咲いている桜が視界に入ると足を止め嬉しそうに見上げて。バスケするには最適の季節だなんて考えが過るとキセキの面々を思い浮かべて小さく呟き
>桃井
うんうん、でもあんまり自分綺麗に思うと女子を敵に回すことにもなるからそこらへも程々にね
..はは、桃井にそんな事言ってもらうなんて誇らしいよ、君も可愛くて優しくて頼りになるマネージャだよ(ニコリと笑えば「じゃあ僕もちょっと自分好きになってみようかな」と呟けば
>火神
久しぶりだね火神
そうだね皆で花見やらバスケやらやりたいね
>さつき
イニシャル、‥ そんな奴居たか?(イニシャルを聞くも頭に?を浮かべ考えると思い浮かぶ節が無いのか「知らねえな」と呟き)
手伝うって、お前は来んな。何でもかんでも捨てられて堪るかよ。(言葉を聞けば相手に追い払うような手付きで上記述べ)
ふざけんな、俺はまだピチピチの高校生だ。(己の額に触れる手を軽く叩けば至って真剣な顔付きで言葉を紡ぎ)
おら、お前もやってみろ。(相手の呟く声が聞こえたのか軽めにパスを出せば緩く相手を見遣り)
>火神
よお、久し振りじゃねえか。(暫く見なかった相手を見付けては声を掛け)
どっちかってと、お前 ‥ 桜見る方じゃなくて食ってる方だろ。(失礼、/ )
まあ、次試合するときは負けるつもり無えから体暖めて待っとけよ。(負けた事が余程悔しかったのか言葉を紡げば挑発的に笑み浮かべ)
>監督
参加希望ありがとうございます、遅くなってしまいましたが監督は空いていたので大丈夫ですよ。
これからよろしくお願いしますね(ペコリと頭を下げ)
ちょっと時間がないので今日はこれだけで。
他の方々へのレスはまた今度返しに来ます。
>かがみん
お弁当だったら私が作ってあげるよ?誠凛の監督さんよりかは上手だと思うんだけどね…(休日、なんの気無しに歩いていれば赤い髪の大柄な相手を見付け後方から近寄ると肩には届かない為背中をトントンと叩き笑み浮かべながら話し掛けて)
>赤司くん
アハハ確かに!…じゃあ一人の時に呪文みたく呟いてみる。(相手の言葉を受け入れて)
>大ちゃん
…あー…もう良い。大ちゃんに言った私が間抜けだった。分かるまで答えはお預けだからね!(頬を膨らませたと思えば溜息混じりに上記述べて)
えー!絶対行くからね!…追い出されても窓から入ってでも入る!(ぶーっ、と唇尖らせると意地でも入ると言って相手の言葉等聞かず/←)
そんなの見たら分かるよ…例えで言っただけでしょ、もう本当冗談通じないんだから…(叩かれた手をスリスリと撫でながら愚痴みたいな口調で述べて)
え、私が出来るわけ無いでしょー…だいたい先に上手い人がやっちゃったら余計遣り辛いんだけど(ボールをクルクルと回しながらそう述べ、次に一か八かでシュートをすれば案の定外しムキになりながら何度もシュートをするのだが滅多に入らず半泣き状態でその場に蹲り/←立て)
>さつき
何でだよ、‥ 気になんだろ。良いから言え。(相手の溜め息を聞けば緩く眉寄せこの手話にはやはり疎いのか半ば強引に聞き出そうと詰め寄り、/ )
窓って、危ねえだろ。(若干面倒臭そうに溜め息付けば相手を見遣り)
‥ お前、何でずっと俺の側に居た癖にこんなのも出来ねえんだよ。ったく、‥ テツと同格だぜ。
ほら、教えてやるから立てよ。(相手の様子を見遣れれば「何だそりゃ」と一言付け加え乍上記述べ立つ様う促し
>大ちゃん
……分かった、一回しか言わないから聞いててよ?…目の前の人(詰め寄られると視線反らしつつ相手の両肩を押して落ち着かせると人差し指を向けるとボソリと呟き)
危ないって思うんならちゃんと玄関から入る。…それで大ちゃんの部屋の掃除をする!大丈夫、余計なことはしないから!(ニコッと微笑むと手をパンッと合わせ、何もしないから入れてくれと懇願して)
うるさいなぁ…見てるだけじゃ出来ないんだってば。…ん、有り難う。(立ち上がり教えてくれるというので頭を下げればお礼述べて)
>赤司くん
えー!それはマズイかも。やっぱそう思うのは止めようかな…私には似合わないしね。(頬を両手で挟み焦った表情向けて)
>さつき
は、‥ お前マジで言ってんのか。熱でもあるんじゃねえの。(言葉を聞けばポカンとした表情浮かべ未だに信じられないのか上記を述べ乍相手の額に手を当て熱が無いかを確認し)
‥‥ 仕方ねえな。ちゃんと俺に許可取ってからにしろよ。(渋々相手の要望を受け入れれば小さく溜め息漏らし)
大体な、基本がなって無えんだよ。手を動きはこうだ。(そう言葉告げれば相手の後ろに付き自然と抱き締める様な形で手を取れば上から手を重ねてボールを持ちフォームから指導を始め、/ )
>桃井
...口に出さなくても心の中で繰り返してればいいさ。大丈夫。桃井ならできるよ(桃井の頭を優しくポンポンし
..それに、今の発言は冗談近いようなもんだよ
ミスディレクションできる女子や男子なんてそうはいないよ、黒子みたいな人はいるかもだが身近にはいない、まぁこっち(洛山)には黛千尋という人がいるがあいつはナルシストだからね。
>大ちゃん
熱なんて無いよ…本気だもん。別に良いよ…言えただけでも良かったし(額に充てがわれた相手の手の体温に頬紅く染め本当は己のことをどう思っているのか気になっている癖にそっぽ向けば上記述べて)
何だかんだで優しいんだから。(其処が彼の優しい所だと述べては相手を見つめて/←)
…う、うん(もう相手が近くに居るということで頭が一杯な為、話など耳に入ってくる訳が無く只、頷くしか出来ず)
>赤司くん
有り難う、赤司くん。…面白い人なんだね…ナルシストだなんて(頭を撫でられると心地良さそうに目を閉じて。微笑むと上記述べて)
>さつき
お前が、俺をな。‥‥ ずっとテツの事好きだって言ってたお前がねえ。 (やはりそう素直には受け入れられないのか上記繰り返し述べるも「まあ、俺も好きだけどよ」と小さく呟き)
‥‥ うるせえな。(見詰められてはバツが悪そうに視線反らし、/ )
って、‥ おい聞いてんのか。(頷くだけで反応の無い相手にそのままの体勢で頭上から声を掛け)
>大ちゃん
いい加減信じてよ…え、何て言ったの?ねぇ!聞こえなかったからもう一回!(告白したことを思い出し頬を紅く染めるも何か言ったことは分かったが内容までは把握出来ず袖を引っ張り問い掛けて)
良いじゃない、褒めてるんだから。…それとも意地悪な大ちゃんだねぇ…って言われてる方が良かった?(視線を逸らされたので覗くように笑み浮かべながら相手の表情を伺って)
へ?…き、ききき聞いてるよ?それで?(声を掛けられたことにより我を取り戻せば吃りながら頷くも先程な言葉は耳に残っていなかったのでヤバイ、と感じながら質問を返して)
>さつき
んな事言ったって、簡単に信じられる訳無えだろ。‥‥ 俺も好きだって言ったんだよ。(相手の想い人への態度を思い出せばそう簡単には信じきれない気持ちがあるものの視線合わせれば上記述べ)
褒めたって、何も出てこねえぞ。(照れ隠しなのかぶっきらぼうに上記述べると小さく溜め息漏らし)
それで、じゃ無えだろ。さっき教えた通りにやってみろ。(相手の不可思議な様子に眉寄せるも先程教えた通りにやってみろと言葉を紡ぎ)
>大ちゃん
…これから信じさせてあげるからそれで良いでしょ?…本当?嘘じゃない?(ニコッと微笑めば有無を言わせまいとして。一瞬何を言われたか理解出来ずキョトンなったがゆっくりと言葉紡ぎ)
元々期待してないから大丈夫だよ。逆に大ちゃんから何か出たらそれこそ驚きだから(相手の頬を人差し指でツンツンと突付いて、失礼な発言して/←)
う、うん…。(正直に聞いていなかったと伝えるべきか悩んだ結果、結局頷くだけ頷くと構え打つとギリギリで入り安堵すれば「入った!大ちゃん入ったよ!」と喜びのあまり相手をバシバシと叩き飛び跳ねたりして←)
>さつき
俺が嘘で、んな事言う訳無えってお前が一番良く分かってんだろ。(そう上記述べればキョトンとしてる相手を見遣り視線合わせ)
おーおー、言う様になったじゃねえか。(言葉を聞き軽く笑えば乱雑に相手の髪を乱し、/ )
やれば出来るじゃねえか。‥ って、痛えな。(相手の嬉しそうな様子に緩く目を細め言葉を投げ掛け)
>赤司君
いえそんな!赤司君のお陰で僕は今バスケを続けられているんです!赤司君が力不足なんてありません(相手の両肩を掴み力説し)
ギャップですか…確かにそうですね。普段は大人っぽい赤司君にそのような子供みたいな面があって親しみが湧きました(コクリと頷き)
>桃井さん
いえ、レディーファーストという物も有りますし、桃井さんが買ってきた物なので桃井さんから取ってください。(首を左右に振り、箱ごと相手から貰いそのまま差し出して)
>青峰君
何事にも正直なだけですよ。冗談や嘘は苦手なんで(真顔でこくこくと頷きながら左記を述べ)
わっ、急に投げられたらビックリするじゃないですか(急に目の前に迫ってきたボールにビクっとするも何とかキャッチし)
そうですね、ですがこれでもシュートは何とか入るようになったんですよ(左記を述べながらバスケットゴールの方を向けば、独特のシュートフォームでゴールにボールを入れ。相手の方に向き直り「これも君のお陰です」と微笑み)
>火神君
お久しぶりです。僕も最近は忙しくてあまり来れてないのですが、またよろしくお願いしますね(ペコリ)
火神君。こんなところで物思いに耽ってどうしたんですか?(公園の横を通りかかれば、見覚えのある背中に思わず立ち寄り、予想していた相手だとわかれば後ろから声をかけ)
>テツヤ
そんな事ない。テツヤが灰崎みたいな素行の悪い奴だったら君はシックスマンになんてなれなかった、君の根性そバスケへの愛には舌を巻くよ。それに君が帝光に来たおかけで勝ちに貢献できたし君みたいな人と出会えた。感謝するよ(ニコリと笑顔を見せ
僕も子供のようにはしゃいでいたいよ。高校生はまだ大人ではないからね。(ウンウンと頷き
>大ちゃん
…そりゃ知ってるけど。でも信じられなくて…夢みてるみたいだなって(ジワジワと来る嬉しさと恥ずかしさで頬を赤らめ、はにかむように笑み浮かべて)
もう、髪が崩れちゃうじゃない。女の子は特に身嗜み大事なんだから!(乱れた髪を撫で付けながら唇尖らせて)
あ、ごめん…でもこんな短時間で入るなんて思ってなかったから嬉しい!大ちゃんのアドバイスは的確だね(親指をグッと付き出してニコッと微笑み)
>テツくん
じゃあお言葉に甘えて。…はい、テツくん取って良いよ!(手を箱に入れシュークリームを取るとシュークリーム指差し勧めて)
>赤司君
あ、は…はい。ありがとうございます?…何だかそんな風に言われると照れますね…(相手の言葉にお礼を言うも何だか違うような気がして疑問形になり。照れくさそうにほんのりと染まった頬を掻き)
そうですね、あまりにもいつもの君の振るまいが大人っぽすぎて忘れてしまいますが、赤司君も僕たちと同じ歳なんですもんね。赤司君のそういうとこ見れるなんて何だか新鮮というか…嬉しいですね(ニコ)
>桃井さん
では、ありがとうございます。……とてもおいしいですね(相手が取ったとこを見れば自分の分のシュークリームを取り、それを口に運び。一口食べれば相手を見てニコリを微笑みながら上記を言い)
>紫原君
お久しぶりです紫原君。お元気でしたか?(相手の方を見ればそちらに近づき、ペコリと頭を下げ)
>参加希望さん達
まとめてしまいすいません。高尾君と劉偉さんはまだ空いていたので大丈夫ですよ。
よろしくお願いしますね(ペコリと頭を下げ)
今日は少し時間がありますし、せっかくですので整理として今のところ埋まっているキャラを上げて置きます。
※埋まっているキャラ
・黄瀬君
・青峰君
・火神君
・紫原君
・宮地さん
・赤司君
・笠松さん
・キャプテン(日向先輩)
・桃井さん
・高尾君
・劉偉さん
※保留
・監督(リコ)
監督は希望をもらってからまだ一度も来られていないので保留とさせていただきました。
もし監督を希望されていた方が来ず、他の方が希望した場合はそこから3日待ち、それでも来なかった時は新しく希望された方を優先したいと思います。
誰か漏れがありましたらすいません。その時は教えてください。
>テツヤ
はは、ちょっと褒めすぎたね。それぢゃあ次は超辛口になってみるよ(冗談まじりに放ち
でも僕だって中学時代ち見せてないだけで洛山に行ってからは最近子供のようにはしゃぐ事が多くなってるよ(笑顔を見せれば
>敦
やぁ久しぶりだね敦
お菓子は食べ過ぎるなよ
>赤司君
え゛っ!それはそれで…(相手の発言にビクっとし、思わず後ずさり)
赤司君が子供の様にはしゃぐ…ですか。ちょっと想像できませんね(うーむと頭を捻り考えるも、思い浮かばず苦笑して)
では参加させていただくアル!
黒子と赤司は仲が良いアルな。
どうしてそんなに仲が良いアルか?不思議アル…。
(黒子と赤司の会話を聞き、疑問に思ったことを2人にたずねる)
>テツヤ
あはは、冗談だよ冗談。テツヤは誉めて伸びるタイプだと思うから辛口なんてなったら駄目になっちゃうからね(あはは、と笑い
そうだね、静かで勝利しか目に無い僕だから遊んでるような事は想像できないだろう。(ウンウンと頷き
>劉偉
陽泉の劉偉さんだね、宜しく。(ペコリ
僕とテツヤは中学が一緒でバスケで一緒に喜び分かち合えた仲ですからね。
(/参加させていただきます!さっそく絡み文書いておきます!
>皆様へ
どもーっす、(皆に手を振りながら)..、今日からよろでーす(ニパっと笑い)...一応自己紹介しとくぜ〜高尾和成でっす!
>赤司
よろしくアル!(微笑み
…あの帝光中だったアルな!キセキの世代で有名だったアル。中学のころから黒子は特殊な選手だったアルか?
(思い出したようにいい、今でも忘れられない黒子プレーについて赤司なら知っているだろうと思い、聞いてみる
>高尾
秀徳の高尾アルな!よろしくアル
(高尾とはあまり面識がないため、話を聞こうと遠くの方から会いに来て、軽く挨拶をする
>劉偉さん
貴方は紫原君のとこの…よろしくお願いします(相手の姿を捉えてはペコリをお辞儀をし)
そうですか?まあ、赤司君とは中学の付き合いになりますからね。僕から見れば陽泉の方々も仲が良いように見えますよ(コクコクと頷き)
>赤司君
じょ、冗談でしたか…。あまりにもリアル過ぎて本気かと思いましたよ(安心した様にほっと息を吐き、胸をなで下ろし)
…そんなこと言っていますが、中学時代の赤司君は中々辛口な時もありましたよ。
はい、正直全然想像も付きません。どうせなら洛山だけでなく僕たちの前でもそのような姿見せてください(不満そうにムっとしながらブツブツと呟き)
>高尾君
あ、こんにちは(相手の姿を捉えてはペコリをお辞儀をし)
相変わらず君も元気な方ですね。緑間君とは上手くいっているんですか?(クスっと笑いながら話しかけ)
>劉偉さん
..あっ!たしか陽泉の...よろしくっす!たしかそっちの学校にもキセキの世代がいるんですよね?(首傾げ)
>黒子
...おっ?黒子じゃんよーっす(手振り)
あ〜真ちゃん?...まぁいつもどおりツンデレだね(ケラケラ笑い)
>テツヤ
僕のイメージは真面目だからジョーク言っても珍しいだろうね(クスクス
あぁそいやテツヤと初めて会った時「昔からバスケやってんのに下手くそ」的な事言ったな..(懐かしいと思い
はは、すまない。
あの時は10年に一人の逸材が揃ってたから宝の持ち腐れにならないよう厳しくしたんだ。わかってくれ(腕組みをし
>劉偉
そうだねテツヤには感じた事ない力みたいなのは感じたね。あんなにバスケに熱が入ってんのに全然伸びてないとことか。昔ミスディレクションとパスを手に入れた時はいずれ僕達を助けてくれる活躍をしてくれる予感はしてたよ(テツヤの事を熱心に話し
>高尾
ん、高尾か。WC以来だね宜しく頼むよ(ニコリ
>赤司
...ってΣ、、赤司じゃん!(手振り)...おう、よろしくな!
ところでさ......なんで赤司そんなに強いんだ?(「真ちゃんも負けたしまじやべぇほど強ぇじゃん」、上記をいいながら)
>高尾
そうだねホークアイ並の眼、アンクルブレイクとエンペラーアイがあれば僕並みになれるよ。何ならアンクルブレイク教えてあげようか?あれで真太郎を何回転ばせたか(思いだし笑いをすれば「確かに真太郎も強かったが高尾とのコンビネーションにはかなり苦しめられたよ」と放ち)
>赤司
まじでΣ...真ちゃん転がせたの(ギャハハと笑い)
教えてくれんの?まじで(驚き)ぜひぜひ、、教えて!
まぁ、...真ちゃんとは長い付き合いだからねぇコンビネーションはばっちりだよ(ウインクしながら)
>高尾
あぁ3.4回は床に尻餅ついてたな(頷き
高尾の実力ならすぐできると思うぞ、まずドリブルの切り返しで..(アンクルブレイクを1時間教えてやり
あぁそうか..僕も真太郎とは中学からの付き合いで高尾と出会ってあいつも随分変わったね。中学では一緒に将棋してたけど今じゃもう将棋はしてないのかい?(首をかしげ
>参加希望さん
遅れてしまいすいません。緑間君は空いていたので大丈夫ですよ。
よろしくお願いしますね(ペコリ)
すいません、他の方へのレスはまた後日返したいと思います。
>ALL
かなり日入っちゃた見たいで…すいませんス…!(手を合わせて謝り)
来れから、来れると思うんでー、いや絶対に来るッスー。新人さん達はよろしくスね!(にっこり笑って)
あ、そうだこれお見上げス(大量の袋を机に置いて)
あー、悪い。レス流れちまったみてえだから、蹴らせて貰うな。(上記述べれば怠そうに頭を掻き)
‥‥ つか、少し来ない間に人増えてんな。取り合えず宜しくとでも言っとくぜ。
>ALL
今日に限って、何でこんな雨降ってんだよ。あー、怠い。(帰宅途中なのか予想外の天気に勿論傘を持っている筈もなく雨空を見上げ上記を呟くも雨音に掻き消されれば覚悟を決めたのか大粒の雨の中を一気に走り抜け)
>青峰っち
あーおみねっちじゃないすか!久しぶりスねー元気そうで良かったスよー(手ヒラ)
…わあ…服びょびしょ…傘さすタイミングミスったな…(折りたたみ傘を差して歩いていれば走っている相手を見つけて「青峰っちー?雨の中ランニングスか?」首を傾げて声をかけて)
>青峰
やぁ、相変わらずだね大輝。テレビや新聞で天気はちゃんと見てるのかい?天気で惑わされてるようじゃ僕には勝てない(指摘すればフフンとドヤッとすれば
>涼太
久しぶりだね涼太、その袋貰っていいかい?(机に置いてある袋を持ち
>黄瀬
よお、黄瀬。お前も元気そうじゃねえか。(此方も相手の姿を見遣れば片手ひらり)
‥‥ どう見たら、ランニングに見えんだよ。おい、ちょっと傘入れろ。(上記述べれば相手の返事を待たずにずいっと傘に入り込み、/ )
>赤司
んなモン、面倒臭くて見てる訳無えだろ。(尋ねられればさも当然かの様に上記述べ、/ )
うるせえな、‥ バスケと天気は関係無えだろうが。(相手の言葉に眉寄せれば「絶対勝つかんな」と一言付け足し)
>大輝
それじゃあ雨降った時に風邪引いてしまうだろう、体調管理も実力の内だぞ。(ガミガミ言い
そうかな、まぁ僕と1or1したい時はいつでもおいでよ(ニコリとし「WCでの対戦も勿論楽しみにしてるよ」といい放ち
>赤司
...つーかれた(1時間練習し疲れてぐた〜となり)
まぁサンキューな、なんとなくだかできそうだぜ!(嬉しそうに)
真ちゃんが将棋?マジっ!?...したとこみたことない(驚き)、、まぁ、そうゆうの好きそうだな(にへらと笑い)
>黄瀬
...よぅ!黄瀬じゃん、ど〜も(手をヒラヒラしながら)
ん?土産?なかみなに(袋覗き)
>青峰
あれ?...たしか、青峰だよな?(雨の中見たことのある相手見つけ)...傘ねぇの?(話しかけ
>高尾
お疲れ。汗の始末はきちんとしろよ体が冷えてしまう(タオルを渡し
君ならできるよ、並みの選手ではないからね僕が教えたんだ絶対できる僕が保証しよう(目を大きく開け
そうか..秀徳に行って全くやってないか..あぁ彼はかなりの指し手だよ(ちょっと困った顔をし
ごめんね、背後が忙しかったみたいで来られなくて…。でもまた前みたく来られると思うからよろしく!あとレス蹴っちゃうけど許してね?
>ALL
んー…なんで上手くいかないんだろ(己的には今まで上手く調理出来ていたと思っていたのにやはり周りの反応からしてダメなんだと悟り、練習をしようと簡単な卵焼きから始めたのだが焦げるわ、味付けがダメだわで悄気げていて/←)
>桃井
やぁ久しぶりだね。
料理してるのかい?大輝曰く料理が壊滅的だと言ってたがここまでとはな..(卵焼きを見て、つい本音が出てしまい「すまん、気にしないでくれ桃井と」つけ足し
>赤司くん
久しぶりー!…ううん、本当のことだし。だから練習あるのみだなって思ってやってるんだけど…なかなかね。赤司くんは料理出来るの?てか何でも出来そうなイメージはあるけど(卵焼きを見ては苦笑い浮かべて。相手のことなので料理も簡単にクリア出来るんだろうなと考えて)
>桃井
練習?いい事じゃないか、努力は必ず実るぞ、頑張れ(ニコリとし
良くわかったな僕は料理でも負けを知らないよ。卵焼きは・・幼稚園、小学の時から出来てたな(「見てわかるが火の使い方だな、焦げ焦げだ」と言い
>赤司
そりゃ、そうかもしんねえけどよ…俺が置き傘とか持ってると思うか?(ガミガミ言う相手を適当に聞き流せばさも当然の様に上記述べ相手に尋ね)
ハッ、俺がお前に負ける訳無えだろ。…確かに、赤司が強えのは認めるが俺だって負けるつもり無えよ。(一体何処から湧いてくるのだろうと自信の籠った笑みを浮かべ、/)
>高尾
あ?‥お前、確か緑間ん所の……。(突然声を掛けられ拍子抜けした声を上げれば中学時代の仲間と同じ学校だと認識はあるものの名前までは思い出せず「誰だ?」と相手に尋ね)
お前、取り敢えず傘入れろ。(名前を思い出せない相手に図々しくも上記述べれば相手の返事を待たずズイっと傘に入り、/)
>さつき
おいさつき、堀北マイちゃんの……って、何だこの焦げ臭え匂い。あー…、やっぱ何でも無えわ。(相手にマイちゃんの写真集の発売日を聞こうと扉を開けるも辺りに充満する焦げ付いた匂いに相手が料理を失敗したと悟れば野生の感が働いたのか面倒事に巻き込まれる前に退散しようと足早にその場を去ろうとし、/)
>大輝
まぁ大輝の事だしね、持ってるわけないと思う
でも折り畳み傘くらい持ってたらとうだ?急な雨にも困らないし何よりお前は天気見ないしな(「まぁお前はコンビニに置いてある傘を勝手に持ち出しそうだけどな」とクスクス
自信満々だね..確かに君の究極的なバスケセンスには僕も舌を巻くよ、でもいくら速くてもどんなシュート放とうと僕の目の前じゃ全て無力。少なくとも僕が負けることは無いと思うよ(こちらも自信満々に言い
>赤司
んな、面倒な事出来っかよ。仮にそうなっても、さつきが居るし何とかなんだろ。(上記述べれば「あいつなら持ってんだろ。」と一言付け足し)
…俺が、コンビニに置いてる傘を盗むって言いてえのか。(クスクスと笑う相手の言葉に眉寄せれば「んな事する訳無えだろ」とからかわれて居る事を知れば溜め息漏らし)
強い相手じゃ無えと、詰まんねえだろ?
それに、…俺に勝てるのは、俺だけだって思ってたが今じゃそんなモンは塵屑だ。お前のバスケで俺を楽しませてくれよ。(相手の自信に満ちた言葉を受け取れば口角上げ目を輝かせ「次に、お前とやるのが楽しみだぜ」と言葉を紡ぎ)
>大輝
お前、そこらへんに置いてある折りたたみ傘を持ってバックに入れるだけのどこがめんどくさいんだよ、怠け者か(呆れて
・・後桃井にちゃんとありがとうとかお礼は言ってるだろうな?桃井はお前のために世話してんだから礼ぐらいは言っておくんだな、後お前の親にも(「そんなんじゃ一人暮らしなんてできないぞ」と付けたし
あぁ、お前はそーゆう犯罪みたいなものをやりかねないだろうな、(頷きながら
変わったね大輝、昔はあんな自信過剰だったのに。テツヤや火神と対戦してからだね・・(フッと笑い「IHの時はできなかったからね、勿論、君との対戦を楽しみにしてるよ」と言い握手交わすため手を差し伸べ
>赤司くん
うん、頑張ってみる。嘘っ、すごーい!火の使い方?だって早く火を通すには強火の方が良いかと思って…やっぱり弱めた方が良かった?(大きく頭を上下に振り、頷いて。幼少
頃にはもう出来ているという言葉に驚きと尊敬の念を感じて、火の使い方を指摘され短時間で作る為なら強火が良いと思っていたと述べて)
>大ちゃん
あっ、大ちゃん。丁度良かった!卵焼きの練習してて多く作り過ぎちゃったから食べてくれる?…あ、大ちゃんの用事ってなんだったの?(扉の開いた音で振り向けば相手が居て、直ぐ様抱擁ならぬ突撃を咬ませば満面の笑みを浮かべながら一緒に大量の卵焼きを食べようと誘って。最初の方をまともに聞いていなかったので何だったのかと尋ねて)
>桃井
はは、そんなことないよ、最近じゃ全然料理なんてしてないし(笑い
溶き卵を落としてすぐジュッと音をしたら駄目だ、そうだね数秒ぐらいジューッて音がしたら丁度いい温度だね。
火を少しだけ弱めたら、卵を一気に流し込んで、そうすれば焦げる事はまず無くなるよ
後は・・(ペラペラと卵焼きのやり方を教えてやり「どうだい?まぁ卵焼きは案外難しいから少しずつできてくればいいよ」と声かけ
>赤司
嵩張んだろ、余計なモン入れたく無えんだよ。‥‥ 世話って、‥ んなのアイツが勝手にしてる事だろ。必要無えよ。(相手の言葉を聞けば面倒臭そうに頭を掻き「別に、頼んでも無えし。」と言葉を紡ぎ)
‥‥ 犯罪って、そりゃどう言う意味だ。(頷く相手を横目で見遣れば「見た目だけで、決め付けんじゃねえよ。」と上記述べ)
別に、変わっちゃいねえよ。‥ まあ、アイツらのせいで前よりは楽しいって思う様にはなったかもな。おう、負けねえよ。(ふと思い出しては小さく笑み浮かべると相手の差し出す手を握れば上記紡ぎ)
>さつき
お前、こんな凄え量作って何がしてえんだよ。どうせ作るなら、食えるモン作れよ。(大量に積み上げられている卵焼きに視線移せば相手の料理の腕前を知っているので溜め息漏らし乍上記述べ)
あー、俺今腹一杯なんだよ。だから無理。(味が想像出来るので何とかその場を逃れようと相手から距離を取るかの様に後退り)
>赤司くん
でも久しぶりにやっても美味しく出来上がるのが天才赤司くんだからねぇ…やっぱりすごいよ(己など久しぶりにやるとすれば、まず上手くはいかないだろうと予測して)
すごい、普通にレシピ見ながらするより赤司くんに横で指図してくれた方が成功しそうな気がする!ちょっと挑戦してみるね(見るよりも聞いて習う方が性に合っているような気がして早速言われたように実践すると形こそはまだまだだが焦げてはおらず、それを差し出しては味の確認をお願いして)
>大ちゃん
練習だよ、料理上手くなりたいから。うるさいなぁ、私だって必死にやってるんだから!(相手の言い分は最もなので反論出来ず頬を膨らまして)
そうやって逃げる。大ちゃんの悪いクセだよ?もうこうなったら…こうだね!(どうしても相手に食べてほしいのか何処からか縄を持ってくればグルグル巻きにして椅子に座らせると口元に卵焼きを持って行き(←))
>さつき
いっそ、良に教えて貰った方が早えんじゃ無えか。彼奴の作る弁当マジ美味えぞ。(そう言えば何時ものように作って貰っている弁当を取り出し「今日はマイちゃん水着バージョンか」と目を輝かせ乍相手に見せ)
は、‥ っておいさつき、てめえ。後で覚えとけよ。(相手の突然の行動を予想出来なかったのか見事に嵌まれば目を細め睨みをきかせ乍上記述べれば仕方なく口を開け、/ )
>赤司
あぁ、ありがとな!(タオル受け取り汗を拭きながら)
すげぇ、自信だなぁ、まぁ、お前強ぇしな納得だわ(苦笑し)
まじΣ、、真ちゃん帝光の時の事とかあんま話さねぇもん(口を尖らせ)
>桃色ちゃん
...お?、、美人マネちゃんじゃん何してんの?料理?
.....へぇ、卵焼きかぁ(相手を見かければ話しかけ)
>青峰
しんねぇか、、高尾和成でっす!よろしくな(微笑みながら手を振り)
...うゎゎΣ(いきなり傘に入ってきた相手を見ながら)
さっすがに男2人きついわ(笑い)雨やむまでどっか遊びいこぉぜ(後ろのゲーセン指さし)
>大ちゃん
んー…それ良いかも、桜井くんなら分かり易く教えてくれそうだし。…ハァ、本当マイちゃん好きだね。別に良いんだけど…あ、それ桜井くんが作ったお弁当?ちょっと見せて!(何か教わってもダメな気しかしないが名前の挙がった人物なら大丈夫だろうと考えて、溜息付きながら此方に見せてくる雑誌を横目で見つつお弁当に視線を持っていき食べる前の綺麗な姿を目に焼き付けるように釘付けで)
こうでもしないと逃げちゃうから…はい、あーん(後のことは少々怖く縄を外すにも勇気が要りそうだが今は取り敢えず何がなんでも卵焼きを食べてもらおうと入る限り詰めていき/←)
>高尾くん
高尾くん。良かったら食べる?(声が入りそうした方に視線向ければ知り合いである相手で。笑み浮かべてお皿に盛られた大量の卵焼きを差し出して小首傾げてみたりして/←)
>高尾
へいへい、宜しくしてやるよ。(何時もの調子で適当に返事を返せば何故か上から目線で上記述べ)
おー、ゲーセンか ‥ 良いんじゃね。んじゃ、取り合えず行こうぜ。(相手の提案に同意を表せば足早に店内へ向かい)
>さつき
彼奴なら、流石のお前でも美味く作れる様になんだろ。(相手の性格を考えれば丁寧に教えてくれるだろうと上記述べれば弁当を食い入る様に見詰める相手を横目で見遣り)
‥‥ って、おい 。(大人しく口を開けていればどんどん詰め込まれる卵焼きに抗議を述べ徐々に眉を寄せ喉に詰まりそうになりどうにかの思いで口を綴じ、/ )
>桃井
そんな天才なんて..ハハ桃井に言われたら照れるよ(照れ隠し
うむ、形はまだまだだが味は中々だ。ちょっと甘すぎる気がするが、続けていけばいい感じの卵焼きができるぞ(卵焼きを食べれば腕組みをし
>大輝
余計なもんってどうせグラビア雑誌しか入ってないんだろ。
勝手でもお礼は大切だ。(やや強い口調で言い放ち
ははすまない、でも若松さんの腹を蹴ったり灰崎を殴ったりしてんの見たら余計お前を荒っぽい奴にしか見えなくてね行動を見直した方がいいぞ(青峰に向かって指を差し
>高尾
礼はいらない、当たり前の事をしたまでだ(フッ
君も十分強いよ、あのホークアイはかなり脅威だからね(頷き
そうか、してないか..久々にあいつと将棋したかったが(ちょっと寂しそうな顔をし
>赤司
どうせって何だ、どうせって。男なら誰だって、グラビアの一冊や二冊持ってんだろ。(と言い乍相手の目の前に堀北マイちゃんの写真集を広げて見せ、/ んな )
へいへい、分かったよ。(二つ返事で言葉を返せば面倒臭そうに欠伸を漏らし)
‥‥ チッ、煩えな。つか灰崎のは不可抗力だろーが。(図星なのか相手の言葉を聞けば舌打ちをし「仕方無えだろ。」と不満を溢し)
>大輝
僕は上品な女性が好みだからね、露出してるのはあんまり好んではいないんだ、だから僕は一冊もない。(「君は本当巨乳好きだね」と言い放ち
だがあの時の君には感謝するよ、君が来なかったら涼太は何をされてたかわからない、ましてや足を怪我してたのだから試合も病院行きもあっただろう。君のおかげで涼太も大きい怪我せずに済んだ感謝するよ(ニコリ
>赤司
‥‥ まあ、お前が雑誌とか持ってたらそれこそ怖えけどな。(相手の言葉を聞けば「だろうな、」と予想通りの返答に何処か納得した表情を浮かべコクリと頷き)
別に、彼奴の為にやった訳じゃ無えよ。 ‥ 只、真剣勝負に水さされんのが気に食わなかっただけだ。(ふと当時の事を思い出しては上記述べ相手の言葉に視線反らし)
>大ちゃん
じゃ、今度お願いしてみよ。(いつになるか分からないが暇が出来たときにでも作り方やコツを教えてもらおうと笑み浮かべ楽しみなのかどことなくウキウキしては弁当を返して/←)
あっ、ごめん。はい、お茶(詰めすぎていたことに気づかなかったのか声を掛けられると謝罪の言葉述べるも顔は笑っていて/おい)
>赤司くん
だって、キャプテンになるのだって実力がなかったら大変だよ?そこは虹村先輩も見てたってことだよね?(天才の名を欲しいままにしている相手に謙遜などしなくて良いのにと笑み浮かべ。統率力のある相手を尊敬の眼差しで見つめ)
ほんと?!赤司くんからお墨付き貰っちゃった(今まで誰に教えられても上達しなかったのに相手が不味くはないと言ってくれた、たった一人の人物で。それにうれしくなり其の場で飛び跳ねながら喜びを表現して)
>さつき
おー、ちっとはマシになんだろ。其でダメなら諦めろ。(と他人事の様に上記述べれば返された弁当を受け取り今は腹一杯な為夜に取って置こうと弁当を仕舞い、/ )
ゴホッ、‥ さつきてめえ。(軽く咳き込み乍いつの間に己を縛っていた縄をほどいたのかお茶を受け取り何とか口に入っていた物を飲み込むと上記述べ相手を見遣り)
>大輝
僕は将棋の本が好みでね、見るかい?(どっさと分厚い将棋の本を渡し「これで将棋を勉強して真太郎と僕に勝ってみろ」と言い放ち
..そうか、しかしあのときのお前はかっこよかったな、涼太の兄貴みたいで(微笑み
>桃井
..あぁ僕が今高校1でキャプテンてんのも虹村さんのお陰でもある。感謝してる(頷き
フフ。だが喜ぶのはまだ早い、まだ僕は味は中々と言ったが「美味しい」とは言ってない。まだまだ練習は必要だビシビシいくぞ(笑い返したがすぐに厳しい口調になり
>赤司
ふざけんな、大体こんなんでお前らに勝てる訳無えだろ。(目の前に置かれた分厚い本を見遣れば不満を溢し「ムリムリ、」と即座に返事を返し)
兄貴って、‥ あんな駄犬な弟が居てたまるかよ。(相手の言葉に溜め息漏らすも「パシり位になら使えるかもな」と内心考え、/ )
>青峰
やっぱ、キセキの世代、自由そうだわ(笑いながら
あっ、ちょ...まてよ(すぐ行動する相手に付いていき)
うわぁ、...ひっさしぶりだわゲーセン(いろんな騒音に眉寄せ、、)なんのゲームすっかなぁ(相手見ながら
>桃井
まじで!......食っていいの?(相手の料理の腕前は把握しておらず食べると)......、、ン...ゴフゲホ(倒れ、、動かなくなり
>赤司
...いやいや、赤司に褒められると自信つくわサンキューな(微笑み、、赤司これからどっか行かね?(ちょうど暇だしと誘い
真ちゃんなら頼めば将棋くらいしてくれるっしょ(へら
>大輝
お前の成績の悪さは異常だ。チームにも迷惑かけるな、勉強しろ(ザッと分厚い本を20冊は机に置き
フフ、パシリか。大輝は涼太の扱いに慣れてるみたいだね(ニコリ
>高尾
うむいいだろう、どこへ行く?(「行くんならどこでもいい」と言い放ち
それもそうなんだが最近してないと聞いたら中学の時よりも劣化してるかもしれないだろう(困った顔をし
>大ちゃん
じゃあ、教えてもらった後に試食してくれる?どれだけ上達したか(己で食べるのもいいがどうせなら他の人からの意見の方が確実だろうと提案してみて)
ごめんね、だって大ちゃんなら大丈夫だと思って…てへっ(両手を顔の前で合わせ謝罪するも世に言う"てへぺろ"を披露して)
>赤司くん
虹村先輩って凄い人だよね、あの灰崎くんを黙らせちゃうんだもん(部活内の問題児を指導していたことを思い出しては尊敬の念抱き)
厳しいー…それじゃご指導の程よろしくお願いします、赤司先生!(敬礼すれば相手に対して"先生呼び"をして)
>高尾くん
え、高尾くん?!大丈夫?!高尾くうううんっ(倒れた相手に直ぐ様駆け寄ると身体を揺すり心配して/自分のせいなのに、笑)
>高尾
ゲーセンなんて久々だな。
おっ、色々種類あんじゃん。‥‥ お前何やりてえの。決めて良いぜ。(ざっと店内を見渡せば色々と種類があるので目移りし結局自分で決められなかったのか何かやりたいものはあるのかと尋ね)
>赤司
はあ? ‥ 将棋と勉強は全然関係無えだろうが。つか、異常って何だよ。そこまで悪くねえよ。(目の前に積み上げられた本を見遣れば直ぐ様苦し紛れの反論し)
扱いなら、お前の方が上手いんじゃねえのか。大抵の奴は赤司の言いなりだしな。(これまでの相手の態度や言動を思い浮かべれば言葉を紡ぎ)
>さつき
何でだよ、俺じゃなくて他に居んだろ。‥ けど、まあ気が向いたら食ってやるよ。(最初は不満げに言葉を紡ぐも「仕方ねえな、」と何だかんだで同意し )
ふざけんな、全然可愛く無えんだよ。(相手の言葉に眉を寄せれば上記述べ乍デコピンし、/ )
本文:>桃井
虹村さんは特技がから空手だからね。普通の不良の灰崎なんて瞬殺だよ、まぁ世の中喧嘩で決まるもんじゃないけどね(「それに一応僕も灰崎を黙らせたけどね」と言い放ち
はは先生なんて照れくさい・・それじゃあ、ビシビシいくよ(照れながらも目を大きく見開き
>大輝
確かにそうだが将棋は頭の回転が必要でもある、それに想像する力も必要だ、だからテスト関係には強くなる。壊滅的な成績を持つお前でも多少は役に立つだろう。(本を差し出し
あぁ僕には逆らえないからね逆らったら殺すし、まぁ大輝とかかつての仲間は殺さないから安心して(と物騒な発言をしながら微笑み
>赤司
......そうだ!!お前遊園地とか行きたくねぇ?
よかったらだが、行かねぇか?、、あの赤司様と遊園地なんて超レアじゃね(ぶはは、と笑いながら
そだな〜真ちゃんもたいがなバスケバカだからなぁ(頷き
>青峰
そうだな〜、、じゃああれがやりてぇ(クレーンゲーム指さし、、)景品バッシュじゃん!(驚き
青峰できっか?(チャリチャリとお金を入れて
>桃井
いや、、なんか卵焼き食ったら腹がいてぇ、...(ゴフ
なんか、全身が拒絶反応出してる(ブルブル
最近、スマホが調子悪くって中々来れないんスよねーどうしたんすかね、俺の携帯ちゃんーとりあえずレス返すんで。抜けたら言ってくださいスね!
>> 赤司っち
赤司っちー久しぶりッスね!もちろんすよー赤司っち達のために必死に選んで買ったんッスからねー( にっこり、微笑み)
>>青峰っち
当たり前じゃないすか!俺はいつでも元気ッスよ( へらへら、)
え、だって走ってから…。…んーまぁいいスよ青峰っちが風邪引いてもまずいんで( 勝手に入る相手見ては溜め息つきそうになり)
>>高尾君
それは、見てからのお楽しみッスよー好きなの選んでくれて構わないスよ!( クスクス笑いながら)
>>桃っち
ももっちーどうかしたんすか?悩みならこの黄瀬くんに言ってくださいすよ?( 相手に近寄れば胸張りながら呟き
>大ちゃん
他に居ないから言ってるんじゃない…気が向いたらって…いいよ、食べてくれそうな人探すから(無理やり食べさせるのも嫌なので気が乗らないのなら食べてくれそうな人を探すと頬膨らませて)
別に可愛さアピールしてたわけじゃないからどうせ可愛くないですよーだ(むすっとした表情になればデコピンされた箇所を撫で唇尖らせて)
>赤司くん
そうだよねー…喧嘩で決まっちゃったら私絶対負けてるし。確かに!あ、でも赤司くんには誰も勝てないと思うなあ(あはは、と苦笑い浮かべ頬掻き。そういえばそうだったと思い出すも誰も勝てないのではと笑って)
は、はい!…で、火加減でどうにかなるの?(身を引き締めては己の料理下手は火で解決するのだろうかと問い掛けて)
>高尾くん
え?!うそ、食中毒?!ちゃんと手も洗ったし消毒だってしたはずなのに…どうしよう、取り敢えず水飲む?(相手の背中擦りながら水を差し出して)
>きーちゃん
あ、きーちゃん!良いところに。ねえ、私のなにがダメだと思う?(逞しい言葉掛けられると笑み浮かべるもすぐに困惑した表情に変化すればいきなり主語も使わず何がいけないのかと尋ねて)
>高尾
遊園地か..そいや最近行ってなかったな。
僕も強豪秀徳の1年PGと一緒に遊べるなんて光栄に思うよ(ニコッ
バスケに熱中するのもいいが、もう将棋への熱は冷めたか..(残念そうに
>涼太
これは..ポテチか。
礼を言うよ、ポテチなんて半年ぶりぐらいだよ(袋からポテチを出して敦のようにバリバリ食べ
>桃井
女の子が喧嘩などしてはいけないだろう(ポンポンと優しく頭叩き
フフッ良くわかってるねこー見えても僕だって案外喧嘩は好きだよ
まぁそうだな、さっき言ったように溶き卵を入れてすぐジュッと音たてると熱すぎるんだ。だからジューッって音だったら丁度いい温度なのさ(
主なのになかなか来ることが出来なくてすいません。
主不在の中でもココに顔を出しに来てくださったみんなには本当に感謝しています。
申し訳ありませんが前回までのレスは蹴らせていただきますね。
絡み文を出して置くのでもしよろしければそちらの方に絡んでください。
これからも置きレスが多くなってしまうと思いますが、よろしくお願いします。
>絡み文
いつもはバニラシェイクばかり買う僕ですが、今回さくらんぼ味のシェイクが出たと言うこのなので、みんなの分も含め買ってみました。もしよければどうぞ、そしてどんな味なのか僕に教えてください(シェイクの入った袋を抱えながら登場すれば、それを机の上に置き、袋から出して人数分のシェイクを並べた後、周りにいる人たちに声をかけ)
>赤司
頭の回転ね、… だったら尚更必要無えよ。俺がごちゃごちゃ考えて動くと思うか?それに、勉強とか興味無えし。(と上記述べれば差し出された本を受け取るもパラパラと流し見その辺りに置き、/)
…何、物騒な事言ってんだ。お前なら本当にヤり兼ねない所が性質悪いぜ。(言葉を聞けば昔と変わらない相手に溜め息付けば小さく苦笑を漏らし)
>高尾
おー、いいじゃねえか。俺に出来ねえモンなんてある訳無えだろ。
おい、そこ変われ。直ぐ終わらせてやっから、見とけ。(と上記述べれば相手から台を奪いボタンを操作するも物の重みで思う様に操作できず言葉とは裏腹に悪戦苦闘し、/ )
>黄瀬
そうかよ、… まあ元気じゃ無えお前なんて想像出来無えけどな。(鼻で笑い乍相手を見遣り、/ )
お前が来てくれて助かったぜ。… それよか黄瀬、お前何時も折り畳みとか持ってんのか?女子かよ、流石モデルだな。(相手の準備の良さを指摘すれば後半は関係ない様な事を呟き)
>さつき
だから、俺が食ってやるって言ってんだろ。 ‥ その代り、詰まん無えモン食わせたらタダじゃおか無えからな。(相手の「他の人を探す、」と言う言葉を聞けば若干ムキになり最後は脅しとも捉えられる様な言葉を述べ)
あー、はいはい。拗ねんな。(何時もの様に面倒臭そうに言葉紡ぐも相手の表情見遣れば薄く笑みを含み緩く頭を撫で)
>テツ
よおテツ、久々じゃ無えか。てっきり、どっかで行き倒れてっと思ったぜ。(/)
まあ、何時も言ってっけど無理はすんじゃ無えぞ。
さくらんぼだあ? ‥ んな、甘そうなモン飲めっかよ。紫原とかさつきなら喜んで飲むかもしん無えけど。(と上記述べれば人数分置いてあるシェイクを数秒見遣り「無理だわ、」と呟き片手をヒラヒラとさせ、/ )
>赤司くん
あはは、そうだよねー…でもたまに口喧嘩くらいならやりそうだよね(頭を叩かれると笑み浮かべ、殴り合いはしなくても口頭ならしそうだと述べ)
でもダメだよ?喧嘩しちゃ。怪我なんてしちゃったら大変なんだし(確かに強そうなイメージはあるが怪我をするとバスケにも影響が出るので心配して)
わ、分かった…じゃあちょっとやってみる(コンロに火を点けては早速卵焼きを作っていき、出来上がれば盛り付けて「出来たよ、どうかな?」と促して)
>テツくん
さくらんぼ?美味しそうっ!貰うーっ!…ん、美味しい!テツくんありがとう!(笑みを浮かべながら相手の元へと向かいさくらんぼ味のシェイクを貰うと早速一口飲みストローから口を離すと頬に手をあて美味しいと感想述べて)
>大ちゃん
う、うん。頑張る…でも良いの?さっきまで断ってたのに(食べてくれるという相手に嬉しくなれば頬緩めて大きく頷くも何故急に了承してくれたのかと疑問に思い首傾げて)
す、拗ねてないもん…(頭を撫でられ意図も簡単に機嫌を直し相手の胸に顔を埋めるように抱き着くと擦り寄り/←)
>さつき
煩えな、良いって言ってんだろ。他の奴に食べさせて倒れられでもしたら、後々面倒だしな。(と怠そうに言葉を紡けば食べさせる相手が他の男かもしれないと嫉妬している等とは口が裂けても言えず適当に返事を述べ)
なっ、‥ おいさつき。どうした。(頭を撫でていると相手の予想外の行動に目を丸くするも「胸当たってんぞ」等とムードの欠片もない一言を呟き、/ )
>大ちゃん
そんなこと思ってたの?!…私がこれ以上上手くならないって言いたいの?(少しでも期待していた己が居たのだが帰ってきた返事は違うもので。目を見開くと頬膨らませては「私だって頑張れば食べられるくらいにはなるもん」と述べて)
んふふ、別にー…ちょ、雰囲気台無しじゃない、大ちゃん空気読めないの?(ピトッと頭をくっ付いていた状態から顔を上げるとムッと表情歪ませては上記述べて)
>さつき
別に、そう言う訳じゃ無えけどよ。只、お前昔っから料理は壊滅的にダメだったろ。まあ、そんな期待して無えけど精々頑張れよ。(過去の事を思い出しては上記述べ一応は励ましの言葉を掛けてやるも一言余計で)
あー、はいはい悪かったよ。つか、本当の事何だから仕方無えだろ。(と上記述べれば相手を見遣り己の胸に再度顔を埋めさせると片手で緩く抱き締め)
>大輝
...うむ今思ったら君は将来もバスケでやって行けそうだから勉強なんて必要無いね(ハァと溜め息つけば諦め
はは、秀徳戦、両の目をくり抜くってのは本気やろうとしたのは確かだよ。火神についても本気だ。だが僕は全て予測してやってる。火神については彼の身体能力を予測し避けるだろうと思ってやってる。秀徳については無冠の5将がいる僕達が負けるわけないと思って言ってね..真太郎には悪いけど(手を組んでコクンコクンと頷き
>桃井
..まぁ僕達は人間だからね。口喧嘩しない人なんていないよ。僕だって中学時代あの時、敦と口喧嘩したしね(
僕は殴らる前にエンペラーアイで避けるよ。まぁ殴り合いはそうはしない、ってか全くしないから安心して(「殴ったら拳とか痛くなるしねと言い放ち
うむ..(パクッと食べれば
ダメだ、形は良くなったが味が落ちてる、(と厳しい事を言い放ち
>大ちゃん
…それ、応援してる感じには見えないんだけど。なんか意地でも料理上手にならなきゃって思えてきた!(応援はしてくれているのだろうがどうにも期待されていないことに不満持ちつつ腕捲りすれば何がなんでもやらなければと意気込み)
大ちゃんはマイちゃんの胸しか興味無いから気にしないのかと思った、案外純粋なんだね(再度抱き締められると頬緩め嬉しそうに目閉じては上記述べて両腕を腰に回してぎゅっと抱き締め返して)
>赤司くん
あー…そういうこともあったね、でもさあ…みどりんとは仲良かったよね?なんかよく一緒に居るの見掛けてたけど(苦笑い浮かべては緑の頭した人物を思い出し首傾げて)
赤司くんには敵わないよね…エンペラーアイがある限り(己の感じる相手の強さは誰も敵わないレベルなのではと一人納得し)
んー…難しい。たかが卵焼きって思っちゃダメだね…この試練は険しそう(ふう、と溜息付き。己の手際の悪さに苛立ちながらも落ち着こうと深呼吸して、目の前の卵焼きに視線移して)
>桃井
あぁ、良く放課後は彼と将棋をしてたしね、真太郎とは気が合うよ。敦とも気が合うんだけどあの時は僕のプライドが許さなくてね(あの時を思いだし目を細めれば
はは、エンペラーアイ無くなっても敵わないと思うよ。
僕はこーみえても身体能力にも自信あるから(落ちているバスケットボールを持てばリングに向かってダンクをし「こんな身長でもダンクできるよ」と言い放ち
卵焼きは簡単そうに見えてかなり難しいからね、僕も幼児の時は何十回は練習したからね。(当時を思い出せば「大丈夫、桃井ならできるよ。頑張って。」と応援し
>赤司
まあな、必要ねえよ。其に、バスケに勉強なんて関係無えからな。(言葉を紡げば一つ欠伸を溢し怠そうに上記述べ)
お前のその眼、敵に回すと本当厄介だぜ。けどまあ、其でこそ倒しがいがあるってモンだろ。(相手の言葉を聞けば溜め息漏らすもニヤリと口許緩め相手を見遣り)
>さつき
一応は応援してんだぜ、一応な。(と「一応、」を強調すれば腕捲りをしやる気を出す相手を見遣ると「まあ、頑張れ」と片手をヒラヒラさせ)
純粋って、‥ 何だそりゃ。マイちゃんもだが、俺は巨乳が良いんだよ。まあ、テツや赤司何かは興味無えみてえだけどな。本当、分かって無えぜ。(上記述べ溜め息漏らせば巨乳に限ると己の持論を語り擦り寄る相手に目を細め緩く頭を撫でてやり)
>赤司くん
でも何だかんだで二人とも赤司くんには頭上がらないよね…見ててちょっと可愛く見えちゃう(ニッと笑み浮かべれば相手に付き従う二人を思い返せば愛嬌も出てくるなと笑って)
うん、これだけ赤司くんに手伝ってもらってるんだもん…上達しなきゃ赤司くんに申し訳ないしね(幼少の頃から苦労してきたのだと知れば今の彼の統率力のある性格が成り立つことに納得して)
>大ちゃん
だからその"一応"が気になるんだってば…まあ大ちゃんの為に頑張るよ。そうしたらいつかお嫁さんになれるでしょ?(話が飛躍し過ぎだがそれも頑張る理由の一つでもあると告げて)
そんなにこだわりがあるんだ…テツくんは胸に興味なんて持たないんじゃない?ほら、誠実そうだし優しいし!(何やら胸について語ってはいるが女の自分には分かるわけもなくもう笑うしか出来ず/←/撫でられて気づいたのか「大ちゃんの手大きいね…これでボール掴んでるのか」と相手から離れると片手を取り観察し始めて)
>大輝
それはこっちの台詞だよ。君の変幻自在の動きや型のないシュートには苦労すると思うし、眼だけじゃ君はそう簡単に倒せないだろう。(ニヤリ
>桃井
はは、桃井も誰かを従わせたいかい?テツヤとかさ(あえて相手の好きな人を挙げ
桃井は素直で呑み込みがいいね。君なら卵焼きだけじゃなくて難度のある料理もできるよ。僕にはそう視える。(笑顔を見せれば
>さつき
嫁ってお前 ‥ フッ、どんだけ俺の事好きなんだよ。(相手の言葉を聞けば薄く笑み浮かべると上記述べ「さつきの努力次第だな、」と愉しそうな表情を浮かべ)
誠実ねえ、‥ 嗚呼見えて案外ムッツリかもしれ無えぞ。(突然何を思ったのか己の思った儘の言葉を紡ぎ、/ こら )
あ? いきなり何だよ。(観察をし始める相手を見遣れば不思議そうに上記述べ)
>赤司
まあな、‥ 火神には負けたが実力なら俺のが上だろ。お前に勝つのはそうとう苦労すんだろうが、それでも赤司とやんのは楽しみで仕方無えよ。(上記述べれば目を輝かせ相手を見遣り)
>赤司くん
あはは、従わせるなんて私には無理だよー…テツくんかあ、従わせたいというよりなんか小さい仔犬みたく懐いてほしいかなあ(片手を顔の前で振れば否定して従わせるというよりは懐く姿を想像しつつ上記述べて。)
ほんと?!それじゃその為には卵焼きをマスターしないとだね!(その言葉がよほど嬉しかったのか満面の笑み浮かべては拳握りやる気を見せて)
>大ちゃん
んー…言い表せないくらい…かな。努力次第かあ、頑張らなきゃ。今は先生も居ることだしね(どれくらい好きなのかという言葉に対して表現しきれないくらいだと伝えて。眉間にシワを寄せるも教えてくれるコーチが居るからには大丈夫だろうと胸を張り)
えー…それは無いと思う。というかただ誠実であってほしいという私の勝手な思いだけど(己の持つイメージを壊しかねない発言をしてきた為に一度は信用するところだったが何とか耐性を整え頭を左右に振り否定して)
んー…何となく大きくて安心するなあって思っただけ(取っていた手をそっと離すと頭を左右に振り何でもないと述べて)
>さつき
コーチねえ、‥ そりゃ本当に大丈夫なのか。(相手の言葉に眉寄せれば不安に思い「嫌な予感しかし無えんだけど」と言葉を紡ぎ乍眉間に皺を作る相手の額を緩く小突き)
まあ、俺には関係無えし別に良いんだけどな。(自分から振った話だが「ふーん、」と興味無さ気に上記述べ)
そりゃ、お前は女なんだし小せえのは当たり前だろ。‥‥ ほら。(「何当たり前な事言ってんんだよ」と言葉を紡げば再度相手の手を取り互の手を重ね)
>桃井
.......ぁ、貰うわ(グビグビと水を飲み干し)...プハ(口を拭き)...助かった(ボソ)まさかだけど桃井ちゃん...料理苦手なのか?(首傾げ
>黄瀬
...じゃあ...これ!(袋を1つ、つまみ)なんだこれ?(何かのお菓子みたいな箱が現れ)...お菓子なのか?(じぃーと袋を見つめ)
>赤司
そうなのか!...よしなら行くか!(相手を見て)こっからなら、歩いて行ける距離だしな(行き道を指さし)
いやいや、赤司と比べたら俺なんて弱いだろ?(笑いながら)
残念そうにすんなよ、真ちゃんは将棋飽きてない!多分...(何かをフォローするように
>黒子
...よう!黒子じゃん、、お久~(片手をふりふり)
さくらんぼ味か?...貰うぜ(シェイクを貰い口に運び飲んでみては...)おぉΣ...う、うまい(何かの衝撃がはしり
>青峰
ぁ......ぇ?Σ(やる気で満ちていた相手を見ては、負けていて一瞬のことに驚き)...青峰まさかけっこう不器用?(プククと笑いを精一杯こらえ)どんまい...(ぶはは、と笑い)
>高尾
なっ、おいてめえ ‥ 笑ってんな。‥チッ、こうなりゃ取るまで帰れっか。(隣で吹き出す相手を横目で見遣れば己の闘争心に火がついたのか財布から小銭をジャラジャラと入れ乍真剣な面持ちで再びボタンを操作し、/ )
>大輝
帝光のキャプテン対帝光のエース、勝つのは勿論僕だけど、健闘を祈るよ(フフッと笑い
>桃井
仔犬..そいやテツヤに似てるという犬がいるではないか、それに懐かれてんならいいのでは?(テツヤに似てる犬を思い浮かべ
そうだそのいきだ、大丈夫。「僕の言うことは絶対だ」(強調し
>高尾
ただ歩くだけではつまらないだろう、あそこまでランニングだ(タタタッと走り
いや、君も相当な実力を持ってるよ。真太郎だって君がいなかったら、あんなシュート打てないしね。僕にはあんな事できないと思うよ(フフッ
そうだよな。残念がってる暇なんて無いよな(顔をバチンバチン叩き
>赤司
ハッ、 んなの俺が勝つに ‥‥ ってキリが無えな。まあ、お互いベストを尽くそうぜ。(反論するももう何度となく交わされてきたやり取りにキリが無いと感じたのか相手に激励の様な言葉を掛け)
‥‥ それよかお前のソレ、本当に何でも見えんのか?(今更疑う訳では無いが相手の眼をじっと見遣り上記述べ尋ね)
>大輝
そうだな..本気でやりあう事を楽しみにしてるよ(ニコッ
む、疑ってるな?いいだろう、じゃあちょっとドリブルで僕を抜こうとしてみろ(ボールを拾い、青峰に向かって投げて
>赤司
ちげーよ、別に疑ってる訳じゃ ‥ って、はあ?何でいきなりそうなんだよ。
けど、まあいいか。 ‥ そんじゃ、行くぜ。(ボールをキャッチし突然の相手の申し出に目を丸くさせ断ろうとするも久々に交えたいと言う気持ちも有り承諾すれば何時もの様に相手の前に立てば体制を低くしボールをバウンドさせ乍右フェイクからの左クロスオーバーで相手をかわそうとし)
>赤司
‥ まあ、そうなるよな。(相手にボールを奪われれば予想通りに頷けば相手を見遣り)
しっかし、本当なんだな。‥ 疑ってた訳じゃ無えけどよ。(と詰まらなそうに上記述べればその辺に転がっているボールを取り片手でシュートを打ち)
>大ちゃん
大丈夫だよ、何でも完璧で頼りになる先生みたいな人だから。(額に手をあてながら笑っては心配などしなくても大丈夫だと告げ)
まあ大ちゃんは聞くまでもなくムッツリだし誠実さは無いに等しいよね(爽やかな笑みを浮かべては辛辣な言葉述べて)
当たり前なのは知ってるけど一回言ってみたかったんだもん…(ぷくっと頬を膨らませると乙女の気持ちを告げては重なっている手を見て嬉しそうに微笑み)
>高尾くん
うん…私は上手く出来たって思ってたんだけど周りの人は美味しくないって…やっぱり美味しくなかった?(眉を下げ周りの評価を述べては首をこてんと傾げ問い掛けて)
>赤司くん
それがねー…そんなに懐いてくれてない気がするんだよね。(己は好きなのだがあまり好かれていない感じがすると呟けば、なんでだろうと首傾げ)
うん…出来た、どうかな?(しばらく黙々と卵焼きを作っては出来上がりお皿に盛り付けてそれを差し出し)
>さつき
なら、いいけどよ。‥ つか、誰だそりゃ。(興味なさ気に頷くも「男か、」と相手が誰なのか気になり上記述べ)
ムッツリって、何だそりゃ。俺に誠実さを求めるのが間違ってるぜ。(相手の言葉に眉を寄せればさも当然の様に言葉紡ぎ)
へいへい、分かったよ。(頬を膨らませる相手を見遣れば小さく笑い合わせている手を緩く絡ませ)
>大輝
だろ?・・まぁ君が本気出してないのはわかるけどね(相手のシュートを見ながら言い放ち
本当だよ、WCの秀徳戦見てないのかい?何回か目を出したはずだけど(「君は他人の試合に興味は示さないのか」と言い放ち
>桃井
あぁ・・そうか、犬にはそんなに懐かれない体質のかもな。(「僕もそうだよ」と言い放ち
うん、味は良くなったね。(一口食べれば
>大ちゃん
赤司くんだよ、教えてくれるっていうから甘えちゃってね(満面の笑みでその人物の名を告げて)
自分で誠実さが無いって言ってて悲しくないの?でもたまに素直だから若干誠実さは残ってるんじゃない?(頬緩ませ首傾げるも少しフォローしたつもりで上記述べて)
こうやって手繋いでるのって小さい頃以来だよねー?(ぎゅっと握り締めては幼い頃を思い出しつつ幸せ噛み締めて/←)
>赤司くん
赤司くんでも動物は服従出来ないんだね?(ぷっと笑いながら上記述べつつ意外だなと内心思い)
じゃあだいたい卵焼きはクリアだね!(卵焼きを褒められると嬉しさを身体全体で表現して)
>桃井
あぁ、犬はね。良く吠えられて苦労するね。他の動物は大丈夫なんだけどね(溜め息もらし
そうだね。卵焼きの方は前みたいなもんじゃないしこれで良しとするか(ニコリと笑顔見せれば
>青峰
意地っ張りな奴だな(プククと笑いながらも自分も隣のクレーンゲームやり)どれがいっかなぁ(ホークアイ使い)っとよし...取れた!(見事景品ゲットし)...青峰取れたか?(隣の相手を見ては)
>赤司
...ランニング?(いきなり走り出した相手を追いかけては)...やっぱ赤司も体力づくりとか筋トレしてんの?(走ってもフォームが綺麗な相手を見て)
まぁ、いつも真ちゃんには驚かされるな(思い出し)いつもいきなりなんだもん(笑い
赤司もさ意外と人間っぽいんだな(自分の顔を叩いた相手を見てはまじまじと話し)
>桃井
...いやいや...全然美味かったよ(オロオロ)そうだな~卵焼きになんか変な物入れたりした?(材料を確認し)
ちゃんと最初から作ってみようぜ!(ニコっと笑えば自分もフライパンを持ち)
>赤司
当たり前だ、んなホイホイ本気になんてなれっかよ。(怠そうに頭を掻けば小さく溜め息を漏らし)
WCのお前らの試合は見たぜ。赤司と緑間、互いの実力を知るには良い試合だった。… けどな生憎自分の目で見たモンしか信じ無えんだよ。(相手の言葉を聞き首を横に振れば「別に、興味が無え訳じゃ無えよ」と上記述べ)
>さつき
何で、よりによって赤司なんだ。… 確かに、彼奴に教われば失敗し無えかもしんねえけどよ。(出された名前を聞けば目を丸くさせ乍「本当に、大丈夫かよ。」と寧ろ相手の事を心配し)
どう思われてるか、そんなの考えたって無意味だろ。んなモン今更興味無えよ。(相手のフォローにも関わらず「興味がない、」と告げれば面倒臭そうに片手をヒラヒラとさせ)
あー、そうか?一々覚えて無えわ。(短く言葉を紡げば幸せを噛み締める相手を見遣り小さく笑み浮かべ)
>高尾
煩えな、… 俺がお前に負ける訳無えだろう。(相手が先に景品を取ったのが悔しかったのか試合並みの集中力を放ちボタンを操作すれば見事に景品をゲット、/ )
… やっぱ、俺に勝てるのは俺だけだな。(と後から取ったにも関わらず無駄に上記述べドヤ顔し)
>赤司くん
そうなんだ、赤司くんも苦労してるんだね…猫も警戒心強いっていうしねー…なかなかダメなのかな(もし相手と同じ立場だったら泣いてしまいそうになる、と胸中思い)
じゃあ今度は何を教えてもらおうかなあ…定番は味噌汁だよね?(マシになったと己なりに解釈すると次の教えてもらう料理を言ってみて)
>高尾くん
んー…野菜も入れないとって思ったからニラとか人参とかピーマンとか…色んなものを入れたよ(何だか無理させて言わせてる感があったのか眉間にシワ寄せ、何を入れたかについては野菜を入れたと告げ)
うん!…高尾くんって料理出来るんだねー…(兎にも角にも相手が調理しているところを見たあとに己も挑戦してみようかと思い)
>大ちゃん
大丈夫だってば、卵焼きだってマシになったってお墨付き貰ったんだから!(完璧な人に教わると上手くなるのが早くなるということを信じて疑わず。大丈夫かと問われると大きく頷き、自信満々に述べて)
もう…すぐ面倒臭がるんだから。なんでそうなっちゃったかなあ…(少なくとも前まではこんな性格ではなかった筈だと一人思えば相手をジーッと見て不思議そうにボソリと呟き)
別にいいよ…昔のことだし(やはり忘れていたのかと笑みを浮かべては特に重要なことでもない為、首を横に振り)でもちょっとは覚えててほしかったなあ(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声色でぽつり)
>さつき
お前、‥ 赤司に食わせたのかよ。 よくキレられなかったな。(お墨付きを貰ったと言う言葉を聞き上記尋ねれば「マジかよ、」と料理の腕前を知っているので酷い有り様の物を想像し、/ )
煩えな、放っとけ。(此方をじっと見遣る相手に視線を移し上記述べれば直ぐに視線を反らし欠伸を溢して寝転がるとグラビア誌を取り出しパラパラと読み始め、/ んな )
‥‥ 此れからの事、覚えとけば十分だろ。(小さく呟く声が聞こえたのかそう述べれば緩く頭を撫で)
>高尾
勝つためにはトレーニングは欠かせないさ。僕にとって勝ちは基礎代謝、息をしているもんだからね。ほら着いたよ(遊園地に指を指し
はは、そうだね。...真太郎は中学時代
僕といるより、高尾と一緒にいるほうが何か笑うようになったね(中学時代の緑間と秀徳にいる緑間を比べれば
人間っぽいて、どーみても人間じゃないか。(ちょっとムッとしたが「まぁ能力は宇宙人じみてるけど」と言い放ち
>青峰
ふーん、やっぱりか..
でも僕は本気だよ。いくら1or1でも負けるのは許せないからね(冷静な口調で言い「君も俺に勝てるのは俺だけなんでしょ?なら何事にも勝つ気で行かなきゃ」と言い放ち
フフ、あれだけが僕の実力だと思わないでくれよ?(クスクスと笑い
>桃井
...あぁ、桃井にとってはテツヤ似の仔犬に嫌がられてんのはテツヤに嫌がられてるみたいなもんなのか。あ..ゴメン(自分の発言にハッとすれば謝り
味噌汁か、定番だね。いいよじゃあまず僕が作ってみるから、見ててね(味噌を溶かすなどして、出来上がれば味噌汁を渡し
>大ちゃん
大ちゃんの赤司くんへのイメージってそんな感じなんだ…赤司くんは良い人だよ?…形も味もまあまあだって言ってくれたからバッチリだよ、食べてみる?(ジトーッとした視線向けては笑みを浮かべ時に厳しいが基本優しい人だと告げ、敢えて食べてほしいとは言わず問い掛ける形をとり)
私が大ちゃんを放っておける訳無いでしょ?…また読んでる(溜息混じりに告げると雑誌を読み始めた相手を呆れつつその雑誌に載っている女性に嫉妬しては相手から少し離れ体育座りしては地面に"の"の字を何回も書いていて)
きっ、聞こえてたの?!…そこは聞こえてないフリしてよー…なんか恥ずかしいじゃない(顔を茹でタコのように真っ赤に染めれば相手をポコポコと叩き)
>赤司くん
ううん、謝らなくていいよ。その通りだもん…やっぱり嫌われるのって嫌だなあ(テツヤ2号を思い浮かべるとシュンと肩落とし)
はいっ、先生!…んっ、美味しいいい!何これ、物凄く美味しいよ!(出来上がったお味噌汁を飲むと目をキラキラと輝かせ頬に手を添えその美味しさのあまり悶絶して)
>桃井
桃井...(可哀想にと思い頭を撫で撫でしてやり
どうだい?僕のイチオシ超高級の豆腐を入れたからね、美味しいに決まってる(フフッと笑い
>赤司
俺だって、負けるつもり無えよ。その為に、練習だってしてるし、出たくも無えミーティングにも顔出してんだからよ。(相手を見遣り言葉を述べれば「あ、今日のミーティング忘れたて」と言った側から忘れており)
お前さ、‥ その能力もっと別な事に使えよ。(相手の肩をポンと叩けば興味本意で「マイちゃんとか」と呟き)
>さつき
そりゃ、お前が女だからだろ。 ‥ 俺には、散々だぜ。否、止めとく。腹壊して飯食えなくなったら嫌だし。(優しい人だと言う相手を怪訝そうに見遣り上記述べれば食べるかと言う問い掛けには素直に頷く筈も無く片手をヒラつかせ)
なあ、見てみろよコレ ‥ って。おい、さつきお前そんな端で何やってんだ。(グラビア誌を見ていると際どいページが有り相手に振るもその相手が居らず声を掛ければ様子を不思議そうに眺め)
別に、減るモンじゃ無えんだから良いだろ。つか顔赤えぞ。(己を叩く相手を横目に顔を真っ赤に染めて居るのを見れば可笑しそうに笑い)
>大輝
ほぉ、やっと練習するようになったか。こりゃ楽しみだね僕もウカウカしてられないな(クスクスと笑えば「君はミューティング出れなくても大丈夫だろ」とテキトーに言い放ち
マイちゃん?....悪いがさっきも言ったはずだ僕はグラビアに興味がないと(肩を叩く相手に「君がもしこの目を持ったらとんでもな事をしそうだな」と言い放ち
>赤司
別に俺は、出なくても良いんだけどよ ‥ さつきが出ろって煩えんだよ。(以前にも似た様な事があったのか思い返し上記述べれば適当に答える相手を横目に此方もミーティング等興味が無い為欠伸を溢し)
‥‥ とんでも無い事って、そりゃどう言う意味だ。赤司 ‥ お前、損してるぜ。(相手が言わんとしてる事を察するも肩に手を乗せた儘溜め息混じりに言葉紡ぎ)
>大輝
仕方無く出たって事か、だが君の事だからほとんどの話を聞いていなかったんだろうな(想像し
損?...僕は上品な女性が好きだ。この前も言ったが露出してる女性やグラビアの雑誌はゴメンだ。まぁグラビアはあくまで仕事だがな(「お前は俺の目が羨ましいんだな」と言い放ち
>赤司
ミーティングなんざした所で、その通りいくとも限んねえだから意味無えだろ。(頭でごちゃごちゃ考えるタイプではないので上記述べれば「そんなモン無駄だ」と続け)
‥ 上品ねえ。別に、お前の眼が羨ましい訳じゃ無えよ ‥ まあ、使い方間違えると面倒くさそうだけどな。(相手の言葉に否定する様に片手をヒラつかせるも実際は羨ましいのか言葉を濁すもじっと見遣り、)
ったく、‥ 連休だからってどいつもこいつも浮かれやがって。 ‥ 満足に、買い物も出来やしねえ。(買い物帰り片手に袋をぶら下げ予想はしていたが相当な人混みだったのか不機嫌な様子で不満とも取れる言葉を述べ乍怠そうに帰路の道へと歩を進ませ)
上げとくぜ。
>青峰君
心配ありがとうございます。あともう少しのところで行き倒れるところでしたが何とか持ちこたえました(キリリ←)
そうですか?皆さん結構おいしいと言っているようですが、青峰君は本当にいらないんですか?(ズイっとシェイクを勧め)
まあ、皆さんやはり休みだとテンションが上がるんですよ。ところで君はそんな人混みの中何を買いに行ったのですか?(相手の背後から急に現れ、声をかけて←)
>桃井さん
そうですか、喜んで貰えてよかったです。新しい味だったのでちょっと気になっていたんですよね。では僕もいただきます(相手の様子を見ては嬉しそうに微笑み、自分の分のシェイクに口をつけ)
>高尾君
君は本当にリアクションがわかりやすくて見てて面白いです。どうやら気に入って貰えたようですね(相手の反応にクスっと笑みを溢し)
>赤司くん
赤司くんってお兄ちゃんみたいだよねー…一緒に居ると安心する(頭を撫でられると目を細めリラックスタイムに入れば上記述べて)
だから美味しいんだねー…高級ってだけあって普段食べてるのと全然違うなあ…一回食べちゃうと普段のが食べられなくなりそう(納得したように頷けば苦笑い浮かべ普段のと比較して)
>大ちゃん
赤司くんは女だとか男だとかと関係なく接してくれる人なんだよ…そりゃあ、大ちゃんは問題児だからねぇ。…あっ、そう。まあ良いや…(己も詳しく知っているわけではないので曖昧に告げると口許に手を持って行き笑えば上記述べて。意地でも食べないと言い張る相手にこれ以上言ってもダメだと判断したので溜息付けば諦めて他の人にでも頼もうと思い)
べっつにー?…大ちゃんには分かんないよ…いいから読んでれば?(口が裂けても"嫉妬している"なんて言いたくない為なんでもないと首を左右に振り雑誌指差して)
それは…そうだけど。あっ、赤くないってば!もっ、元々赤いんだよ…私(確かに言われてみれば減るようなことではないが恥ずかしいに越したことはないので複雑な心境で。紅いことを指摘されれば全力で隠すように俯き元々赤いなどと誰でも見抜くような嘘付いて)
>テツくん
確かにさくらんぼなんて無いもんねー…どう?テツくんはこの味とバニラどっちが好き?(ふむふむと頷けば飲んだ相手に感想を聞いてみて)
>テツ
おいおい、大丈夫かよ…。お前なら、本当に行き倒れてそうだから洒落になんねえぜ。(おろおろ、←)
チッ … お前が其処まで言うなら。 ‥ あー無理、甘すぎて最後まで飲め無え。テツにやる。(シェイクを勧められれば渋々飲み始めるもやはり自分には甘かったのか上記述べ乍相手に渡し)
うお!? ‥ って、何だテツか。普通に登場出来無えのかよ。まあ、連休でテンション上がるのは分かるけどよ … にしても人多過ぎだろ。(突然の登場でビクリと肩を揺らすも不満を交え言葉紡ぎ)
嗚呼、コレか。マイちゃんの写真集に、新作バッシュ。… あと、これ。丁度良いからお前にやる。(己の戦利品を淡々と述べれば帰りにふらりと立ち寄った商店街の福引で当てたのかマジバのシェイク無料券10枚を相手に差し出し)
>さつき
問題児って、… どう言う意味だそりゃ。(言葉の意味は分かっているが己がその「問題児」と言う分類に当てはまってるとは思っていない様で言葉を聞けば不満気に眉を寄せ上記述べ)
ったく、… 面倒くせえな。おいさつき、ちょっとこっち来い。(離れた場所で拗ねている相手を見遣り溜め息を付きガシガシと頭を掻き乍雑誌を広げた儘正面に座る様目で訴え掛け)
ふは ‥ 元々赤いってなんだよ。お前、嘘付くの下手過ぎんだろ。大体、俺を騙すなんざ100年早えんだよ。(相手の見え見えの嘘に「馬鹿だろ、お前」と一言付け加え乍顎に手を当て俯く相手の顔を上げさせ視線を合わせればニヤリと口角を上げ愉しそうに笑み浮かべ)
>大ちゃん
その名の通りだけど?あれ?もしかして…自分は問題児じゃないって思ってたの?(にひひっと悪戯っぽく笑えば態とらしく首傾げながら上記述べて)
…なに?(立ち上がり少し躊躇しながらも相手の前へと体育座りし直してはそっぽ向き)
だって思いつかなかったんだもん!…Σな、ななななにしてるの!(突然の行動に恥ずかしくなり耳まで紅く染めては目を合わすことはせずキョロキョロと動かしては気を紛らわせようとして)
>さつき
言うじゃねえか、さつき。‥ 最近は、練習だって出てやってんだろ。(笑う相手にピクリと眉を寄せ上記述べれば最近は部活にも出ている為納得いかない様子で)
‥‥ お前分かり易過ぎ。大方構って貰えなくて拗ねた、って所だろ。(腕を引っ張れば背面になる様座らせると相手の肩に顎を乗せ両脇に腕通し抱き締める形で相手の膝元に再度グラビア誌広げ)
何って、‥ お前が下向いてっから顔上げさせただけだろ。(顔を紅く染める相手を見遣れば反応が愉しかったのか悪戯に笑みを浮かべ)
>大ちゃん
言われてみれば…そうだよね。ってことはサボり魔大ちゃんは卒業したってことだね!(特に気にはしていなかったが(←)改めて気付くと練習には顔を出していたことを思い出し明るい笑み向けると心底嬉しそうにして)
…私そこまで構ってほしいなんて思ってなかったもん…ちょっΣ…擽ったいよ(素直になれれば頷くところなのだがそうもいかず思っていることと正反対の言葉投げ掛けては首元に掛かる相手の髪に擽ったさ感じ嬉しさが込み上げてくれば笑み浮かべて)
ほっ、他にもやり方あったでしょ?!こ、これは…そのちょっと恥ずかしいっていうか…(相手の目を見ながら抗議してみるも普段こんなことなどしないということもあり余計に心臓が高鳴りもう後半はゴニョゴニョと何を言っているか分からず←)
>さつき
サボリ魔って、お前なあ。‥‥ もっと言い方ってモンがあんだろうが。(嬉しそうにする相手を横目に「まあ、いいけどよ」と反論するのも面倒になったのか一言付け加え乍溜め息を漏らし)
へいへい、分かったよ。(相手の素直じゃない言葉を流す様に受け止めては特に気にした様子も無く相手の膝元に広げられたグラビアを眺めれば際どいページに歓喜の声を上げ、←)
‥‥ 他のやり方なんて知るか。お前が下向いてんのが悪いんだろ。(恥じらいを見せる相手の抗議も虚しく放すつもりは無いのか顎に手を当てた儘じっと目を覗き込み)
>大ちゃん
バスケを楽しそうにしてる大ちゃんをまた見れると思うとなんかこう…涙が出ちゃうね、感動して!(幼いころを思いだしつつ目の端に涙なんか溜めては嬉々として)
…私越しに見るの止めてくれる?特にそんな如何わしいページ開いてるときとか(何だかいちいち反応するのも馬鹿らしく思え冷静になると表紙に載っている女性を見て歓喜する相手にジトーッとした視線向けて)
…大ちゃんに他を求めた私も悪かったね…ていうかいつまで顎掴んでるの?いい加減悶々するから…離してほしいなあ、なんて(掴まれるだけならまだしも見られているということに意識してしまいこのままだとキスなんてしそうな勢いになってしまい変態だと言われたくない為そろそろ離すよう促して)
>さつき
は … って、お前何泣いてんだよ。(予想だにしない突然の涙に驚いては「馬鹿じゃ無えの、」等と呟き乍己の袖口で涙を拭い)
良いだろ別に、それこそ減るモンじゃ無えんだし ‥ 大体構えって言ったのはお前だろうが。(相手の視線を受け取れば「仕方無えな、」と言った様子で読みかけのグラビア誌を綴じ小さく欠伸を零し乍肩に頭を預けた儘抱き締めている腕の力を強め)
‥ お前、今厭らしい事考えてただろ。(相手の志向がお見通しだと言わんばかりに口角上げて上記述べれば顎に当てていた指を頬まで移動させゆっくりとした手付きで撫で)
>桃井さん
確か桃井さんはさくらんぼのへたを口の中で結ぶのが特技でしたよね?なのでこれを見つけたとき桃井さんにピッタリだなって思いました(相手を見ながらフっと微笑み)
バニラシェイクとですか?それは断然バニラに決まってます。そこは譲りませんよ(考える間もなく左記を即答し、キリリとした表情を浮かべ)
>青峰君
ちょっとしたジョークじゃないですか。そんな過労で倒れる程僕は軟弱では無いですよ(バンバンと自分の胸を叩き、ドヤ顔をして←)
青峰君の口には合いませんでしたか。まあ、確かに君にはこういったものよりもコーヒーのブラックとかがお似合いですね…色的にも(少し残念そうにしながら相手の飲みかけのシェイクを受け取り、相手の顔をじっと見ては最後の方はボソリと呟き←)
別に僕は普通に登場しているつもりなんですが…少し合わない間に青峰君の僕の察知能力が薄れただけじゃないですか?(何食わぬ顔で相手の横に並んで歩き)
はあ、相変わらず君はそれですか。って…え?僕にですか?…しかもこんなに…(呆れた視線を雑誌に向けるも、券を渡されれば券と相手を見比べ、驚いたようにし)
>テツ
否、軟弱で倒れそうだから言ってんだけどな。(バンバンと胸を叩く相手を横目で見遣れば「本当に大丈夫かよ、」等と思ったのか確認も兼ねて脇腹を摘まみ←)
まあ、ブラックの方が好きだけどよ。‥‥ おいテツ、何だって? (小さく呟く声が聞こえたのかガシッと肩を組めば相手の頭にグリグリと己の拳を押し付け再度問い掛け)
そりゃ、お前と逢って無え期間が長いんだから仕方ねえだろ。(隣を歩く相手に指摘されれば不満気に上記述べ小さく溜め息漏らし)
‥‥ 良いだろ別に。発売日だったんだからよ。そんだけありゃ、当分は足りんだろ。俺には必要無えからな。さつきでも連れて行って来たら良んじゃね。「テツくん、ありがとーっ(裏声)」って大喜びだろうよ。(目を丸くして驚く相手を見遣れば上記述べ上手くもない声真似を無駄に披露すると自分は必要無いのでヒラヒラと片手を振り)
>大ちゃん
だってーッ!嬉しいんだもん!…ふう、スッキリした!(涙を拭われながらだんだん冷静なってくれば一息付き笑み浮かべ)
そ、それはそうだけど…ふふっ、なんか端から見たら大ちゃんが甘えてるように見えちゃうんじゃない?この姿勢。それもそれで良いけど(頬掻き図星だったので何も言えず、腕に力が入るのを感じると嬉しそうに頬緩めて)
しっ、仕方ないじゃない…だってこんなに顔近かったら誰だって思うよ…(頬を撫でられると相手の手の上から己の手を重ね、開き直ったかのように上記述べて)
>テツくん
はっΣ覚えててくれたの?テツくんが私を想って買ってくれたなんて嬉しいいいッ!ありがとう、テツくん!(少しでも己のことを考えてくれていたのだと思うと嬉しさが込み上げてきて目を輝かせつつ頬緩めて)
やっぱブレないねー…そこが良いところでもあるんだけど。いつからバニラシェイクが好きだったの?高校入ってから?(変わらぬ答えに笑み向けると中学の頃はバニラシェイクのことなど聞いたことがなかったので疑問に思って)
>さつき
お前、‥ 最近良く泣く様になったな。(落ち着きを取り戻した相手を横目で見遣れば思い出したかの様に上記述べ)
煩えな、‥ こうしてっと落ち着くんだし良いだろ別に。(その儘の体勢で特に気にする様子もなく呟けば小さく欠伸を漏らし)
‥ へえ、って事は図星か。したいなら、したいって言っていいんだぜ?(相手の言葉を聞けば機嫌を良くしニヤリと口角を上げ乍反応を愉しむかの様に問い掛けてみせ)
>大ちゃん
え、そうかな?全然意識してないから分かんなーい(きょとんとなれば首を傾げ今まで泣いていたことを思い返すもどれくらい泣いたのかは検討もつかないのでわざとらしく乙女感(←)出しながら分からないと告げて)
マイペースだよね、大ちゃんは。…眠いの?(クスッと頬緩めると欠伸した相手に問い掛けて)
むうっ…絶対言ってやんないだから!大ちゃんこそしたいんじゃないの?(思わず頷くところだったがここで相手の言うことに賛成してしまうとこの先が不安なので歯を食い縛り堪えては相手こそどうなのかと噛まかけて/←)
>日向さん
あっ、誠凛キャプテンの日向さんじゃないですか!ここで話すのは初めてですよね?宜しくお願いします(近寄ってきた相手に軽く会釈すると笑み向けて)
>青峰
......ぶはは(なにかと思えば腹をかかえ笑い)あんた負けず嫌いだな(ふふっ笑い終われば深呼吸しながら)...んじゃま次のゲームしよーぜ!(なんのゲームをするかゆっくり歩いて探し)
次は、青峰がやりたいやつでい~ぜ(へらっと笑えば相手を見上げ)「お前...身長高ぇのな...」(ぼそりと呟き
>桃井
...ん...野菜かぁやっぱ基本は出し巻き卵とかじゃね?(ウーン首を傾げながら考え)まぁ...まず卵だけとかで作ってみたらどうかな?(ビシッと卵を指さし)
じゃあ...作ってみよっか!(卵ときながらフライパンを火にかけジュウジュウと焼き始め
>赤司
...ついた~(ふぅと歩き始め)そっか...やっぱ筋トレするんだなでもさ...赤司ってさ小柄だよな(身長を確認し相手を見て)やっぱ身長気にしたりすんのか?(自分も学校では低い方なので苦笑しながらも)
...やっぱ最初はジェットコースターだよな(目を輝かせながらも列に並び)...赤司もいくぞ!!(手を引っ張り)
そうかな?...まぁ入学式んときはあんまフレンドリーじゃなかったし?ツンデレみたいな(笑いながらも嬉しそうに)やっぱ真ちゃん変わったよな(ふふっ
宇宙人ね...(納得したように頷き)やっぱなんでも完璧なのか?(ジィと相手を見つめれば)
>黒子
...なんかサクランボ上手い(自分でもリアクションは現れやすいみたいで)やっぱこんぐらい柔軟じゃないとな(誰かさんみたいなツンデレと仲良くしているので苦笑し
日向さん
...おっ?日向さんじゃないっすか(手をヒラヒラ振り)どーもでっす!(微笑み
>日向
あんた、‥ 確かテツん所の。(珍しい相手を見遣れば上記述べ「随分、久々だな。」と一言付け足し)
>さつき
まあ、いいけどよ。 ‥‥ 泣かれっと反応に困んだろ。(ふと視線を反らしせばぼそりと上記述べては相手の頭をくしゃりと撫で)
眠いっつか、こうものんびりしてっとな‥。(その儘の体勢で言葉紡げば特にやることも無い様で「あー、今日凄え天気良いな」等と柄にも無い事を考えたりして)
ふは、何強がってんだよ。‥‥ そりゃ、してえに決まってんだろ。(相手の反応が可笑しかったのか口角上げれば特に恥じる様子もなく素直に上記述べ顔を覗き込み反応伺い、/ ←)
>高尾
お前、笑ってんじゃねえよ。(大爆笑している相手を横目に何とも言えない表情でじとりと相手を見遣り)
嗚呼、‥‥ そうだな。んじゃアレなんかどうだ。(対戦式のシューティングゲームを指差せば上記述べると身長の事に対して呟く声が聞こえたのか「別に、お前だって低い訳じゃねえだろ」と相手を見遣り)
>高尾くん
うん!…手捌きが慣れてるねー…なんかコツとかあるの?巻き方とか(フライパンに流される卵をジーッと見つめてはその手慣れた感じに感嘆の声漏らし)
>大ちゃん
へぇ、大ちゃんでも困るんだ。大丈夫だよ、滅多なことじゃ泣かないから(意外だ、とでも言いたげな視線向けるとニッと笑って親指グッと出して)
そうだねー…こういう時ってゆっくり日向ぼっこしてたい気分だよね(相手の方に凭れかかるように体重預け/るな/ニッと笑って)
Σ…大ちゃんが素直に言うなんて!ふふっ、じゃあしていいよ(態とらしく驚くもやはり恥ずかしいのに変わりはないので頬赤らめながら見つめて)
>さつき
お前、どう言う意味だそりゃ。(訝しげな視線を送れば相手の親指をペシリと軽く叩き)
嗚呼、‥ そうだな。まあたまにはこんなのも良いかもしれ無えな。(両手を後ろに付けば相手の重みを感じつつも小さく頬緩ませ)
お前、‥‥ 良いよって、流石に此所じゃマズイだろ。(相手の言葉に眼を丸めつつも周りをチラリと見渡せば気不味そうに頭を掻き、/ ← )
>青峰
...だってあんたおもしれぇもん(また思い出したかのように笑いながら)...シューティングゲーム?俺勝ち目なくね?(バスケでは最強の相手なので気が引けて)じゃあ、ハンデありでどうだ?勝負しようぜ!...負けた方が命令1つしていいってルールでどうだ?(にやりと笑い)
...まぁ、低い方じゃねぇけどさ...秀徳では低い方だな(死んだ目をしがら上記をのべ...ショックでため息しながら
>桃井
...ん~コツねぇ(卵焼きは何となく作っていたのでう~んと考え)...じゃあ最初は、...油をひいてあとは形を崩さないように慎重にする?...とかかな?まぁ、桃井ちゃんも一回作ってみてよ!(にへらと微笑めば)じゃあ、はい!(材料を渡し、フライパンを握らせ
>高尾
笑い過ぎなんだよ、てめえは。(未だに笑いを漏らす相手にじとりと視線送り)
ハンデだあ? ‥ まあ、いいぜ。その代わり俺に勝つ気あんだろうな。(相手の申し出に、渋々頷けば「ハンデを与えるからには勝って当たり前だよな」と言う様にニヤリと挑発的に笑み浮かべ。)
‥ バスケで身長低い選手なんざ、幾らでも居んだろ。(と、気にする事は無いと励ますかの様に上記述べて)
此処も、随分と人が減ったな。
‥ 見失わない様に、上げといてやるよ。
(賑わっていた頃を思い出しては、何時も通り上から目線でポツリと上記述べて。/ 上げ!)
>青峰
...ふぅ...落ち着いてた(はぁ.ため息すれば落ち着いて笑いが収まり)わりぃ...わりぃ(とにやりとしながら謝ればにへらと微笑み)...じゃあ...ハンデは青峰は片手シュートでどうだ?まぁ、俺は両手な!(「よーし、絶対勝つぜ!青峰負けたら絶対に命令聞けよな!」と上記のべ)
......ありがとな?(何故か励まされややびっくりしながらも感謝しながら)...青峰ってあんがい優しいのか?(にやにや笑い
>高尾
おーおー、上等じゃねえか。その代わりお前が負けたら、言うこと聞けよ。(ハンデの内容を聞けば、余裕そうに笑みを浮かべて此方も同じ様に上記述べて)
‥ 案外は、余計なんだよ。(言葉を聞けば不満そうに眉を寄せては言葉を告げ。)
>青峰
...よーっし決まりだな(にやりと微笑めばふふんと鼻をならし)じゃあ、このゲームでシュートして回数で勝負な!(にっこり笑い、ボールを掴みスタスタとゴールまで歩き)...じゃあ俺からな...ット(ゲームを開始してたんたんとボールを入れ、30回で終了し...よーし次青峰な、(ボールを相手のてに乗せ)
だってさ...青峰って、そうゆうの気にしてなさそうだったからな(にへらと笑いながら手をヒラヒラしながら)
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