黒バスなりチャ

>黄瀬君
あ、黄瀬君こんにちは…て、自分でわんこって認めてるんですね（クスリ）
えーっと、貰っちゃっていいんですか？…では僕はこちらの袋を戴きますね（頬をぽりぽりと掻きながら、遠慮がちに机に並べられている袋の一つを取り）

>赤司君
そうですね、将棋は出来ませんが…トランプなんてどうですか？（トランプを取り出し）
赤司君が言うと信じられない様なことも本当に聞こえるので不思議です…（乾いた笑みを浮かべ）

>キャプテン
っ！？わわっ、そ、そんなに揺らさないでください（揺らされればくらくらと目を回し、慌てた様子で制止の言葉を述べ）

>黒子っち

認めてない、口からぽろっと出ちゃただけスよー(首をブンブン振り)
もちろんスよー黒子っち達の為に買って来たんスからー中身を俺もわかんないんでー食べ物は確かなんすけどね(相手が手に取った袋に視線向けて

>テツヤ
トランプか..いいだろう心理戦については僕も自信があるからね
全て勝つ僕がすべて正しい(目くわっ

>涼太
涼太...！！！
これは僕の好きな豆腐じゃないか！！(袋の中を見て珍しく大きい声を張り上げ

>黄瀬君
それはもう無意識の内に認めちゃってるってことですよ（クスクス）
そうですか、えっとこれは…（ごそごそと袋の中を漁り、中身を取り出し見ては「チョコレート…ですか」と呟き）

>赤司君
僕もトランプはちょっと自信ありますよ（キラリと目を光らせ）
赤司君、目がマジです（冷や汗をかき）

>赤司っち


うわ、 びっくりした…。おーすごい良かったスね！それが豆腐だったんスね(声を張り上げられて びくとするも にっこり微笑み)

>黒子っち


え、まじスかーこの際だからわんこでもいいすよ(あっさり認めてしまい)
黒子っちはチョコなんスねー！それがチョコならバニラシェイクげ入ってるはずスよ？(思い出したかのように首傾げて

>テツヤ
何をやる？ババ抜き？ポーカ？神経衰弱？大富豪？何でもいいよ(真剣な顔つきだが内心ワクワク

>涼太
礼を言うよ涼太、僕の好きな食べ物がまだ知ってるとわ、「赤司征十郎に逆らっていい券」を1枚あげたいとこだよ(ニコリと微笑み

>黄瀬君
まあ、君が認めなくても僕は問答無用で君のことわんこって思ってますけどね（ふっと微笑み、背伸びをしながら頭を撫でて）
確かにまだ袋の中に何か…あ！本当だ、シェイクも入ってました（チョコレートを一旦机の上に置き、もう一度袋を漁れば今度はシェイクを探し出し）

>黒子っち

ほら、黒子っちがわんことか言うから俺の口からも出ちゃうんスからね(撫で受け 口を膨らまして
シェイクの愛すごいスねー！あとは火神っちと青峰っちと紫原っち…(残りの袋を数えながら)

>黒子
お、揺らしすぎた。大丈夫か！？(揺らすのを止めて)

＞テツ
別にそう言う訳じゃ無えけどよ。…って、うるせえな。おら、荷物見ててやるからとっとと行きやがれ。(怠そうに頭を掻けば聞いていないのか適当に返事を返し相手を促し /←)

>黄瀬君
人のせいにするのは良くないですよ（自分は悪くないかの様にさらりと述べて←）
僕の体の半分はシェイクが担っていると言っても良いくらいですからね、ありがとうございます（ふふっと嬉しそうに笑い、早速貰ったシェイクを飲み始め）

>キャプテン
…あ、はい…だいじょうぶ…です（フラフラと彷徨った後、パタリとその場に倒れ←）

>青峰君
あの、すいません。この券を使ってハンバーガーを５つください。あ、あとバニラシェイクと…コーラで（レジに行き券を店員に差し出せばバーガーだけでは寂しいと思い、いつも通りのシェイクと相手の飲み物を自分で考えて注文し）

＞テツ
‥‥‥‥‥‥ 、 (相手の背中を見送れば自分が荷物を見ていると申し出た手前大人しく席で待つも小さく欠伸をしテーブルに頬杖を付き乍「バスケしてえな」とか「買い物してえな」等と考え巡らせ想いに耽り)

>青峰君
お待たせしました。飲み物いるかと思って青峰君の分はコーラにしてしまったんですが大丈夫でしたか？（注文の品を受け取り相手が待っている方を見れば欠伸している所が見え。クスっと笑みを漏らし机までハンバーガーなどを持って行けば、勝手に相手の飲み物を決めてしまったことを申し訳なさそうに聞いて）

(笠松幸男良いですか？

>匿名さん
はい、大丈夫ですよ

>黒子っち

そうなんだけど…分かってるんスよ！てか俺だって悪くないんすよ(下を向けばブツブツ良い放ち)
それ…絶対健康に悪いスよね？シェイク出来てる身体とか不健康すよ！(心配そうに相手を見つめて)

>青峰っち


忘れちゃう前に青峰っちがこの中だとどの袋がいいすか？ちなみにマイちゃんでしたっけ、青峰っちが好きなグラビアアイドルの子のサインと写真集が入ってる袋もあるんで
(袋に視線向ければ)

>笠松先輩


笠松先輩ーじゃないスか！先輩も来たんスね！(尻尾振りつかせて←駆け寄り)

黄瀬

犬だ……(遠い目で相手を見れば気づかないように呟き

>笠松
海常の笠松さんだね..同じPGとして宜しく頼むよ(スッと手を出し

>赤司っち

そりゃ、覚えてるに決まってんじゃないすか！赤司っちが好きなものに当たって良かったスね！(にっこり笑って
なんか欲しいかったす…(さかえる券が欲しいのか相手見て)


>笠松先輩


先輩！無視とか酷くないスか！仮にも後輩なんすよー(尻尾垂らしてしゅん)

>黄瀬君
そうですか、では僕と君はお互い悪くない。そして君は犬。これで良いじゃないですか（パンパンと手を叩き、勝手に結論付け←）
そんなことないですよ、僕にとってシェイクとは人にとっての水と同じ役割を…いえ、それ以上の働きを担っていますからね（相手をからかう様にクスリと笑いながら上記を語り）

>笠松さん
あ、海常のキャプテンの笠松さんですね、こんばんは（相手の姿を捉えては、そちらの方に近づきペコリとお辞儀をし）

>赤司君
あ、すいません！何故か赤司君の分だけレス返し忘れてました（慌てた様子で謝り）
そうですね、ではまず肩慣らしとして神経衰弱から（こちらもやる気十分と言った様子でトランプを切って）