黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>黄瀬君
丁重にお断りさせていただきます(深々と頭を下げて←)
いえ、さっきの発言は中々本気に聞こえたんで…そのメダルも銀色の部分が色落ちしても尚、大事に持っていそうでちょっと…(未だ引いた様な視線のままチラっと見て←)
まあそうですね、仮にもモデルから格好いいって褒められましたし(納得したようにコクリを頷き満足そうにし)
どうやら力が入り過ぎてしまったようですね、手がベタベタです(潰してしまった卵をゴミ箱に捨て、ベタベタな自分の手を眺めて)
そんなことないです、気にしすぎですよ(真顔←)
>火神君
君は今のままでいれば良いということですよ。あ、でもやっぱり普段の時に気づいてもらえないのも困りますね…黄瀬君がどうやら“黒子っちセンサー”というものを持っているそうなので伝授してきてもらってください(ポンと肩に手を乗せて)
君が僕に悪戯ですか?冗談は成績だけにしてください(キパっと言い放ち←)
火神君は真っ暗な中から突然鈴の音が聞こえても怖くないと?(首を傾げ)
それでは意味がないじゃないですか!僕は君が見下ろしたいんです(ムっと口をへの字に曲げて不満そうにし)
>キャプテン
…そろそろ慣れてくれても良いんじゃないですか?火神君には態とやりましたが、キャプテンには普通に話しかけたつもりだったのに…(複雑そうな表情を浮かべ)
>赤司君
相変わらず物騒な物を持ってますね…この前のは緑間君のでしたが、今回はマイ鋏ですか?(相手の持つ鋏を見ては苦笑し)
嗚呼、… 寒いな。(練習帰りなのかズボンのポケットに手を突っ込めば自然と背筋が丸くなり白い息を漏らし乍トボトボと帰宅)
ったく、全然春じゃ無えじゃねえか。(ブツブツと不満漏らせばスポーツバックを床に投げドカリとソファに凭れ)
取りあえず、上げるぞ。
>青峰君
“いくら春が待ち遠しいからってまだ2月ですよ、気が早すぎます。下手すると雪が降ってもおかしくない時期ですからね”(相手の呟きを察知してはぽちぽちとメールを作成し相手に送りつけ←)
>赤司君
あの…つかぬ事をお伺いしますが、その鋏は一体何のために持ち歩いているのでしょうか?(冷や汗をたらりと流し)
>キャプテン
…そんなに興奮しないでください、僕も頑張ってキャプテンに気づいて貰えるよう努力しますので(ぐっと拳を握りしめ、キリリとした表情をして)
>テツ
「珍しく連絡して来たと思えば、お前はエスパーか。嗚呼、分かってる。テツに心配される程柔じゃねえよ。」(着信音に一瞬ドキリとするも珍しい相手からの連絡に指を動かし乍小さく欠伸し / ← )
>赤司
お前、どんだけ鋏好きなんだよ。一層、鋏屋にでも就職したらどうだ。(冗談か本気か分からない様な言葉を相手に投げ掛け )
>赤司
馬鹿って、何だよ。相変わらず失礼な奴だな。何で何時もんな物騒なモン持ち歩いてんだ。(相手の言葉に眉寄せればじっと見遣り疑問投げ掛け)
>赤司君
親でも殺…許さないでしたっけ?(何を思ったか、途中で言い直し←)
>青峰君
“元相棒をなめないでください、何となく君がそう呟いているんではないかと察知したんです。”(律儀に返信をしてくる相手に珍しいなと思いながら、それに対してまた返信して)
>赤司
別にイイけどよ、お前に逆らえる奴なんて居ねえだろ。只でさえ ‥ 何つったっけ、オヤコロ?(悪気ない表情で相手に言い / ← )
>テツ
「嗚呼、確かにそうだな。ったく、テツには隠し事とか出来ねえよ。」(と文章打てばクスリと笑い乍送信ボタン押し)
>青峰君
“そういえば今バーガーの無料券を何枚か持っていて、日付が今日までなんです。僕一人では処分出来ないのでこれから一緒にマジバでもどうですか?どうせ暇なんでしょう?”(ふと随分前に貰った券を使っていないことを思い出し、相手とメールしていたことからついでとばかりに誘ってみて)
>赤司君
その自信はどこから…うわっ!?ちょっと赤司君!全然大丈夫じゃないじゃないですか!(飛んできた鋏を咄嗟に避け、冷や汗を流して相手に詰め寄り)
>テツ
「何で、俺なんだよ。そんなの火神と行けばいいだろう。」(と淡白な返信返すも相手が自分を誘ってくれた事に対して微かな嬉しさもあり「面倒くせえな、」と呟き乍もいそいそと仕度を始め / )
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