黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>赤司
‥ まあ、そうなるよな。(相手にボールを奪われれば予想通りに頷けば相手を見遣り)
しっかし、本当なんだな。‥ 疑ってた訳じゃ無えけどよ。(と詰まらなそうに上記述べればその辺に転がっているボールを取り片手でシュートを打ち)
>大ちゃん
大丈夫だよ、何でも完璧で頼りになる先生みたいな人だから。(額に手をあてながら笑っては心配などしなくても大丈夫だと告げ)
まあ大ちゃんは聞くまでもなくムッツリだし誠実さは無いに等しいよね(爽やかな笑みを浮かべては辛辣な言葉述べて)
当たり前なのは知ってるけど一回言ってみたかったんだもん…(ぷくっと頬を膨らませると乙女の気持ちを告げては重なっている手を見て嬉しそうに微笑み)
>高尾くん
うん…私は上手く出来たって思ってたんだけど周りの人は美味しくないって…やっぱり美味しくなかった?(眉を下げ周りの評価を述べては首をこてんと傾げ問い掛けて)
>赤司くん
それがねー…そんなに懐いてくれてない気がするんだよね。(己は好きなのだがあまり好かれていない感じがすると呟けば、なんでだろうと首傾げ)
うん…出来た、どうかな?(しばらく黙々と卵焼きを作っては出来上がりお皿に盛り付けてそれを差し出し)
>さつき
なら、いいけどよ。‥ つか、誰だそりゃ。(興味なさ気に頷くも「男か、」と相手が誰なのか気になり上記述べ)
ムッツリって、何だそりゃ。俺に誠実さを求めるのが間違ってるぜ。(相手の言葉に眉を寄せればさも当然の様に言葉紡ぎ)
へいへい、分かったよ。(頬を膨らませる相手を見遣れば小さく笑い合わせている手を緩く絡ませ)
>大輝
だろ?・・まぁ君が本気出してないのはわかるけどね(相手のシュートを見ながら言い放ち
本当だよ、WCの秀徳戦見てないのかい?何回か目を出したはずだけど(「君は他人の試合に興味は示さないのか」と言い放ち
>桃井
あぁ・・そうか、犬にはそんなに懐かれない体質のかもな。(「僕もそうだよ」と言い放ち
うん、味は良くなったね。(一口食べれば
>大ちゃん
赤司くんだよ、教えてくれるっていうから甘えちゃってね(満面の笑みでその人物の名を告げて)
自分で誠実さが無いって言ってて悲しくないの?でもたまに素直だから若干誠実さは残ってるんじゃない?(頬緩ませ首傾げるも少しフォローしたつもりで上記述べて)
こうやって手繋いでるのって小さい頃以来だよねー?(ぎゅっと握り締めては幼い頃を思い出しつつ幸せ噛み締めて/←)
>赤司くん
赤司くんでも動物は服従出来ないんだね?(ぷっと笑いながら上記述べつつ意外だなと内心思い)
じゃあだいたい卵焼きはクリアだね!(卵焼きを褒められると嬉しさを身体全体で表現して)
>桃井
あぁ、犬はね。良く吠えられて苦労するね。他の動物は大丈夫なんだけどね(溜め息もらし
そうだね。卵焼きの方は前みたいなもんじゃないしこれで良しとするか(ニコリと笑顔見せれば
>青峰
意地っ張りな奴だな(プククと笑いながらも自分も隣のクレーンゲームやり)どれがいっかなぁ(ホークアイ使い)っとよし...取れた!(見事景品ゲットし)...青峰取れたか?(隣の相手を見ては)
>赤司
...ランニング?(いきなり走り出した相手を追いかけては)...やっぱ赤司も体力づくりとか筋トレしてんの?(走ってもフォームが綺麗な相手を見て)
まぁ、いつも真ちゃんには驚かされるな(思い出し)いつもいきなりなんだもん(笑い
赤司もさ意外と人間っぽいんだな(自分の顔を叩いた相手を見てはまじまじと話し)
>桃井
...いやいや...全然美味かったよ(オロオロ)そうだな~卵焼きになんか変な物入れたりした?(材料を確認し)
ちゃんと最初から作ってみようぜ!(ニコっと笑えば自分もフライパンを持ち)
>赤司
当たり前だ、んなホイホイ本気になんてなれっかよ。(怠そうに頭を掻けば小さく溜め息を漏らし)
WCのお前らの試合は見たぜ。赤司と緑間、互いの実力を知るには良い試合だった。… けどな生憎自分の目で見たモンしか信じ無えんだよ。(相手の言葉を聞き首を横に振れば「別に、興味が無え訳じゃ無えよ」と上記述べ)
>さつき
何で、よりによって赤司なんだ。… 確かに、彼奴に教われば失敗し無えかもしんねえけどよ。(出された名前を聞けば目を丸くさせ乍「本当に、大丈夫かよ。」と寧ろ相手の事を心配し)
どう思われてるか、そんなの考えたって無意味だろ。んなモン今更興味無えよ。(相手のフォローにも関わらず「興味がない、」と告げれば面倒臭そうに片手をヒラヒラとさせ)
あー、そうか?一々覚えて無えわ。(短く言葉を紡げば幸せを噛み締める相手を見遣り小さく笑み浮かべ)
>高尾
煩えな、… 俺がお前に負ける訳無えだろう。(相手が先に景品を取ったのが悔しかったのか試合並みの集中力を放ちボタンを操作すれば見事に景品をゲット、/ )
… やっぱ、俺に勝てるのは俺だけだな。(と後から取ったにも関わらず無駄に上記述べドヤ顔し)
>赤司くん
そうなんだ、赤司くんも苦労してるんだね…猫も警戒心強いっていうしねー…なかなかダメなのかな(もし相手と同じ立場だったら泣いてしまいそうになる、と胸中思い)
じゃあ今度は何を教えてもらおうかなあ…定番は味噌汁だよね?(マシになったと己なりに解釈すると次の教えてもらう料理を言ってみて)
>高尾くん
んー…野菜も入れないとって思ったからニラとか人参とかピーマンとか…色んなものを入れたよ(何だか無理させて言わせてる感があったのか眉間にシワ寄せ、何を入れたかについては野菜を入れたと告げ)
うん!…高尾くんって料理出来るんだねー…(兎にも角にも相手が調理しているところを見たあとに己も挑戦してみようかと思い)
>大ちゃん
大丈夫だってば、卵焼きだってマシになったってお墨付き貰ったんだから!(完璧な人に教わると上手くなるのが早くなるということを信じて疑わず。大丈夫かと問われると大きく頷き、自信満々に述べて)
もう…すぐ面倒臭がるんだから。なんでそうなっちゃったかなあ…(少なくとも前まではこんな性格ではなかった筈だと一人思えば相手をジーッと見て不思議そうにボソリと呟き)
別にいいよ…昔のことだし(やはり忘れていたのかと笑みを浮かべては特に重要なことでもない為、首を横に振り)でもちょっとは覚えててほしかったなあ(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声色でぽつり)
>さつき
お前、‥ 赤司に食わせたのかよ。 よくキレられなかったな。(お墨付きを貰ったと言う言葉を聞き上記尋ねれば「マジかよ、」と料理の腕前を知っているので酷い有り様の物を想像し、/ )
煩えな、放っとけ。(此方をじっと見遣る相手に視線を移し上記述べれば直ぐに視線を反らし欠伸を溢して寝転がるとグラビア誌を取り出しパラパラと読み始め、/ んな )
‥‥ 此れからの事、覚えとけば十分だろ。(小さく呟く声が聞こえたのかそう述べれば緩く頭を撫で)
>高尾
勝つためにはトレーニングは欠かせないさ。僕にとって勝ちは基礎代謝、息をしているもんだからね。ほら着いたよ(遊園地に指を指し
はは、そうだね。...真太郎は中学時代
僕といるより、高尾と一緒にいるほうが何か笑うようになったね(中学時代の緑間と秀徳にいる緑間を比べれば
人間っぽいて、どーみても人間じゃないか。(ちょっとムッとしたが「まぁ能力は宇宙人じみてるけど」と言い放ち
>青峰
ふーん、やっぱりか..
でも僕は本気だよ。いくら1or1でも負けるのは許せないからね(冷静な口調で言い「君も俺に勝てるのは俺だけなんでしょ?なら何事にも勝つ気で行かなきゃ」と言い放ち
フフ、あれだけが僕の実力だと思わないでくれよ?(クスクスと笑い
>桃井
...あぁ、桃井にとってはテツヤ似の仔犬に嫌がられてんのはテツヤに嫌がられてるみたいなもんなのか。あ..ゴメン(自分の発言にハッとすれば謝り
味噌汁か、定番だね。いいよじゃあまず僕が作ってみるから、見ててね(味噌を溶かすなどして、出来上がれば味噌汁を渡し
>大ちゃん
大ちゃんの赤司くんへのイメージってそんな感じなんだ…赤司くんは良い人だよ?…形も味もまあまあだって言ってくれたからバッチリだよ、食べてみる?(ジトーッとした視線向けては笑みを浮かべ時に厳しいが基本優しい人だと告げ、敢えて食べてほしいとは言わず問い掛ける形をとり)
私が大ちゃんを放っておける訳無いでしょ?…また読んでる(溜息混じりに告げると雑誌を読み始めた相手を呆れつつその雑誌に載っている女性に嫉妬しては相手から少し離れ体育座りしては地面に"の"の字を何回も書いていて)
きっ、聞こえてたの?!…そこは聞こえてないフリしてよー…なんか恥ずかしいじゃない(顔を茹でタコのように真っ赤に染めれば相手をポコポコと叩き)
>赤司くん
ううん、謝らなくていいよ。その通りだもん…やっぱり嫌われるのって嫌だなあ(テツヤ2号を思い浮かべるとシュンと肩落とし)
はいっ、先生!…んっ、美味しいいい!何これ、物凄く美味しいよ!(出来上がったお味噌汁を飲むと目をキラキラと輝かせ頬に手を添えその美味しさのあまり悶絶して)
>桃井
桃井...(可哀想にと思い頭を撫で撫でしてやり
どうだい?僕のイチオシ超高級の豆腐を入れたからね、美味しいに決まってる(フフッと笑い
>赤司
俺だって、負けるつもり無えよ。その為に、練習だってしてるし、出たくも無えミーティングにも顔出してんだからよ。(相手を見遣り言葉を述べれば「あ、今日のミーティング忘れたて」と言った側から忘れており)
お前さ、‥ その能力もっと別な事に使えよ。(相手の肩をポンと叩けば興味本意で「マイちゃんとか」と呟き)
>さつき
そりゃ、お前が女だからだろ。 ‥ 俺には、散々だぜ。否、止めとく。腹壊して飯食えなくなったら嫌だし。(優しい人だと言う相手を怪訝そうに見遣り上記述べれば食べるかと言う問い掛けには素直に頷く筈も無く片手をヒラつかせ)
なあ、見てみろよコレ ‥ って。おい、さつきお前そんな端で何やってんだ。(グラビア誌を見ていると際どいページが有り相手に振るもその相手が居らず声を掛ければ様子を不思議そうに眺め)
別に、減るモンじゃ無えんだから良いだろ。つか顔赤えぞ。(己を叩く相手を横目に顔を真っ赤に染めて居るのを見れば可笑しそうに笑い)
>大輝
ほぉ、やっと練習するようになったか。こりゃ楽しみだね僕もウカウカしてられないな(クスクスと笑えば「君はミューティング出れなくても大丈夫だろ」とテキトーに言い放ち
マイちゃん?....悪いがさっきも言ったはずだ僕はグラビアに興味がないと(肩を叩く相手に「君がもしこの目を持ったらとんでもな事をしそうだな」と言い放ち
>赤司
別に俺は、出なくても良いんだけどよ ‥ さつきが出ろって煩えんだよ。(以前にも似た様な事があったのか思い返し上記述べれば適当に答える相手を横目に此方もミーティング等興味が無い為欠伸を溢し)
‥‥ とんでも無い事って、そりゃどう言う意味だ。赤司 ‥ お前、損してるぜ。(相手が言わんとしてる事を察するも肩に手を乗せた儘溜め息混じりに言葉紡ぎ)
>大輝
仕方無く出たって事か、だが君の事だからほとんどの話を聞いていなかったんだろうな(想像し
損?...僕は上品な女性が好きだ。この前も言ったが露出してる女性やグラビアの雑誌はゴメンだ。まぁグラビアはあくまで仕事だがな(「お前は俺の目が羨ましいんだな」と言い放ち
>赤司
ミーティングなんざした所で、その通りいくとも限んねえだから意味無えだろ。(頭でごちゃごちゃ考えるタイプではないので上記述べれば「そんなモン無駄だ」と続け)
‥ 上品ねえ。別に、お前の眼が羨ましい訳じゃ無えよ ‥ まあ、使い方間違えると面倒くさそうだけどな。(相手の言葉に否定する様に片手をヒラつかせるも実際は羨ましいのか言葉を濁すもじっと見遣り、)
ったく、‥ 連休だからってどいつもこいつも浮かれやがって。 ‥ 満足に、買い物も出来やしねえ。(買い物帰り片手に袋をぶら下げ予想はしていたが相当な人混みだったのか不機嫌な様子で不満とも取れる言葉を述べ乍怠そうに帰路の道へと歩を進ませ)
上げとくぜ。
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