黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>赤司くん
あはは、そうだよねー…でもたまに口喧嘩くらいならやりそうだよね(頭を叩かれると笑み浮かべ、殴り合いはしなくても口頭ならしそうだと述べ)
でもダメだよ?喧嘩しちゃ。怪我なんてしちゃったら大変なんだし(確かに強そうなイメージはあるが怪我をするとバスケにも影響が出るので心配して)
わ、分かった…じゃあちょっとやってみる(コンロに火を点けては早速卵焼きを作っていき、出来上がれば盛り付けて「出来たよ、どうかな?」と促して)
>テツくん
さくらんぼ?美味しそうっ!貰うーっ!…ん、美味しい!テツくんありがとう!(笑みを浮かべながら相手の元へと向かいさくらんぼ味のシェイクを貰うと早速一口飲みストローから口を離すと頬に手をあて美味しいと感想述べて)
>大ちゃん
う、うん。頑張る…でも良いの?さっきまで断ってたのに(食べてくれるという相手に嬉しくなれば頬緩めて大きく頷くも何故急に了承してくれたのかと疑問に思い首傾げて)
す、拗ねてないもん…(頭を撫でられ意図も簡単に機嫌を直し相手の胸に顔を埋めるように抱き着くと擦り寄り/←)
>さつき
煩えな、良いって言ってんだろ。他の奴に食べさせて倒れられでもしたら、後々面倒だしな。(と怠そうに言葉を紡けば食べさせる相手が他の男かもしれないと嫉妬している等とは口が裂けても言えず適当に返事を述べ)
なっ、‥ おいさつき。どうした。(頭を撫でていると相手の予想外の行動に目を丸くするも「胸当たってんぞ」等とムードの欠片もない一言を呟き、/ )
>大ちゃん
そんなこと思ってたの?!…私がこれ以上上手くならないって言いたいの?(少しでも期待していた己が居たのだが帰ってきた返事は違うもので。目を見開くと頬膨らませては「私だって頑張れば食べられるくらいにはなるもん」と述べて)
んふふ、別にー…ちょ、雰囲気台無しじゃない、大ちゃん空気読めないの?(ピトッと頭をくっ付いていた状態から顔を上げるとムッと表情歪ませては上記述べて)
>さつき
別に、そう言う訳じゃ無えけどよ。只、お前昔っから料理は壊滅的にダメだったろ。まあ、そんな期待して無えけど精々頑張れよ。(過去の事を思い出しては上記述べ一応は励ましの言葉を掛けてやるも一言余計で)
あー、はいはい悪かったよ。つか、本当の事何だから仕方無えだろ。(と上記述べれば相手を見遣り己の胸に再度顔を埋めさせると片手で緩く抱き締め)
>大輝
...うむ今思ったら君は将来もバスケでやって行けそうだから勉強なんて必要無いね(ハァと溜め息つけば諦め
はは、秀徳戦、両の目をくり抜くってのは本気やろうとしたのは確かだよ。火神についても本気だ。だが僕は全て予測してやってる。火神については彼の身体能力を予測し避けるだろうと思ってやってる。秀徳については無冠の5将がいる僕達が負けるわけないと思って言ってね..真太郎には悪いけど(手を組んでコクンコクンと頷き
>桃井
..まぁ僕達は人間だからね。口喧嘩しない人なんていないよ。僕だって中学時代あの時、敦と口喧嘩したしね(
僕は殴らる前にエンペラーアイで避けるよ。まぁ殴り合いはそうはしない、ってか全くしないから安心して(「殴ったら拳とか痛くなるしねと言い放ち
うむ..(パクッと食べれば
ダメだ、形は良くなったが味が落ちてる、(と厳しい事を言い放ち
>大ちゃん
…それ、応援してる感じには見えないんだけど。なんか意地でも料理上手にならなきゃって思えてきた!(応援はしてくれているのだろうがどうにも期待されていないことに不満持ちつつ腕捲りすれば何がなんでもやらなければと意気込み)
大ちゃんはマイちゃんの胸しか興味無いから気にしないのかと思った、案外純粋なんだね(再度抱き締められると頬緩め嬉しそうに目閉じては上記述べて両腕を腰に回してぎゅっと抱き締め返して)
>赤司くん
あー…そういうこともあったね、でもさあ…みどりんとは仲良かったよね?なんかよく一緒に居るの見掛けてたけど(苦笑い浮かべては緑の頭した人物を思い出し首傾げて)
赤司くんには敵わないよね…エンペラーアイがある限り(己の感じる相手の強さは誰も敵わないレベルなのではと一人納得し)
んー…難しい。たかが卵焼きって思っちゃダメだね…この試練は険しそう(ふう、と溜息付き。己の手際の悪さに苛立ちながらも落ち着こうと深呼吸して、目の前の卵焼きに視線移して)
>桃井
あぁ、良く放課後は彼と将棋をしてたしね、真太郎とは気が合うよ。敦とも気が合うんだけどあの時は僕のプライドが許さなくてね(あの時を思いだし目を細めれば
はは、エンペラーアイ無くなっても敵わないと思うよ。
僕はこーみえても身体能力にも自信あるから(落ちているバスケットボールを持てばリングに向かってダンクをし「こんな身長でもダンクできるよ」と言い放ち
卵焼きは簡単そうに見えてかなり難しいからね、僕も幼児の時は何十回は練習したからね。(当時を思い出せば「大丈夫、桃井ならできるよ。頑張って。」と応援し
>赤司
まあな、必要ねえよ。其に、バスケに勉強なんて関係無えからな。(言葉を紡げば一つ欠伸を溢し怠そうに上記述べ)
お前のその眼、敵に回すと本当厄介だぜ。けどまあ、其でこそ倒しがいがあるってモンだろ。(相手の言葉を聞けば溜め息漏らすもニヤリと口許緩め相手を見遣り)
>さつき
一応は応援してんだぜ、一応な。(と「一応、」を強調すれば腕捲りをしやる気を出す相手を見遣ると「まあ、頑張れ」と片手をヒラヒラさせ)
純粋って、‥ 何だそりゃ。マイちゃんもだが、俺は巨乳が良いんだよ。まあ、テツや赤司何かは興味無えみてえだけどな。本当、分かって無えぜ。(上記述べ溜め息漏らせば巨乳に限ると己の持論を語り擦り寄る相手に目を細め緩く頭を撫でてやり)
>赤司くん
でも何だかんだで二人とも赤司くんには頭上がらないよね…見ててちょっと可愛く見えちゃう(ニッと笑み浮かべれば相手に付き従う二人を思い返せば愛嬌も出てくるなと笑って)
うん、これだけ赤司くんに手伝ってもらってるんだもん…上達しなきゃ赤司くんに申し訳ないしね(幼少の頃から苦労してきたのだと知れば今の彼の統率力のある性格が成り立つことに納得して)
>大ちゃん
だからその"一応"が気になるんだってば…まあ大ちゃんの為に頑張るよ。そうしたらいつかお嫁さんになれるでしょ?(話が飛躍し過ぎだがそれも頑張る理由の一つでもあると告げて)
そんなにこだわりがあるんだ…テツくんは胸に興味なんて持たないんじゃない?ほら、誠実そうだし優しいし!(何やら胸について語ってはいるが女の自分には分かるわけもなくもう笑うしか出来ず/←/撫でられて気づいたのか「大ちゃんの手大きいね…これでボール掴んでるのか」と相手から離れると片手を取り観察し始めて)
>大輝
それはこっちの台詞だよ。君の変幻自在の動きや型のないシュートには苦労すると思うし、眼だけじゃ君はそう簡単に倒せないだろう。(ニヤリ
>桃井
はは、桃井も誰かを従わせたいかい?テツヤとかさ(あえて相手の好きな人を挙げ
桃井は素直で呑み込みがいいね。君なら卵焼きだけじゃなくて難度のある料理もできるよ。僕にはそう視える。(笑顔を見せれば
>さつき
嫁ってお前 ‥ フッ、どんだけ俺の事好きなんだよ。(相手の言葉を聞けば薄く笑み浮かべると上記述べ「さつきの努力次第だな、」と愉しそうな表情を浮かべ)
誠実ねえ、‥ 嗚呼見えて案外ムッツリかもしれ無えぞ。(突然何を思ったのか己の思った儘の言葉を紡ぎ、/ こら )
あ? いきなり何だよ。(観察をし始める相手を見遣れば不思議そうに上記述べ)
>赤司
まあな、‥ 火神には負けたが実力なら俺のが上だろ。お前に勝つのはそうとう苦労すんだろうが、それでも赤司とやんのは楽しみで仕方無えよ。(上記述べれば目を輝かせ相手を見遣り)
>赤司くん
あはは、従わせるなんて私には無理だよー…テツくんかあ、従わせたいというよりなんか小さい仔犬みたく懐いてほしいかなあ(片手を顔の前で振れば否定して従わせるというよりは懐く姿を想像しつつ上記述べて。)
ほんと?!それじゃその為には卵焼きをマスターしないとだね!(その言葉がよほど嬉しかったのか満面の笑み浮かべては拳握りやる気を見せて)
>大ちゃん
んー…言い表せないくらい…かな。努力次第かあ、頑張らなきゃ。今は先生も居ることだしね(どれくらい好きなのかという言葉に対して表現しきれないくらいだと伝えて。眉間にシワを寄せるも教えてくれるコーチが居るからには大丈夫だろうと胸を張り)
えー…それは無いと思う。というかただ誠実であってほしいという私の勝手な思いだけど(己の持つイメージを壊しかねない発言をしてきた為に一度は信用するところだったが何とか耐性を整え頭を左右に振り否定して)
んー…何となく大きくて安心するなあって思っただけ(取っていた手をそっと離すと頭を左右に振り何でもないと述べて)
>さつき
コーチねえ、‥ そりゃ本当に大丈夫なのか。(相手の言葉に眉寄せれば不安に思い「嫌な予感しかし無えんだけど」と言葉を紡ぎ乍眉間に皺を作る相手の額を緩く小突き)
まあ、俺には関係無えし別に良いんだけどな。(自分から振った話だが「ふーん、」と興味無さ気に上記述べ)
そりゃ、お前は女なんだし小せえのは当たり前だろ。‥‥ ほら。(「何当たり前な事言ってんんだよ」と言葉を紡げば再度相手の手を取り互の手を重ね)
>桃井
.......ぁ、貰うわ(グビグビと水を飲み干し)...プハ(口を拭き)...助かった(ボソ)まさかだけど桃井ちゃん...料理苦手なのか?(首傾げ
>黄瀬
...じゃあ...これ!(袋を1つ、つまみ)なんだこれ?(何かのお菓子みたいな箱が現れ)...お菓子なのか?(じぃーと袋を見つめ)
>赤司
そうなのか!...よしなら行くか!(相手を見て)こっからなら、歩いて行ける距離だしな(行き道を指さし)
いやいや、赤司と比べたら俺なんて弱いだろ?(笑いながら)
残念そうにすんなよ、真ちゃんは将棋飽きてない!多分...(何かをフォローするように
>黒子
...よう!黒子じゃん、、お久~(片手をふりふり)
さくらんぼ味か?...貰うぜ(シェイクを貰い口に運び飲んでみては...)おぉΣ...う、うまい(何かの衝撃がはしり
>青峰
ぁ......ぇ?Σ(やる気で満ちていた相手を見ては、負けていて一瞬のことに驚き)...青峰まさかけっこう不器用?(プククと笑いを精一杯こらえ)どんまい...(ぶはは、と笑い)
>高尾
なっ、おいてめえ ‥ 笑ってんな。‥チッ、こうなりゃ取るまで帰れっか。(隣で吹き出す相手を横目で見遣れば己の闘争心に火がついたのか財布から小銭をジャラジャラと入れ乍真剣な面持ちで再びボタンを操作し、/ )
>大輝
帝光のキャプテン対帝光のエース、勝つのは勿論僕だけど、健闘を祈るよ(フフッと笑い
>桃井
仔犬..そいやテツヤに似てるという犬がいるではないか、それに懐かれてんならいいのでは?(テツヤに似てる犬を思い浮かべ
そうだそのいきだ、大丈夫。「僕の言うことは絶対だ」(強調し
>高尾
ただ歩くだけではつまらないだろう、あそこまでランニングだ(タタタッと走り
いや、君も相当な実力を持ってるよ。真太郎だって君がいなかったら、あんなシュート打てないしね。僕にはあんな事できないと思うよ(フフッ
そうだよな。残念がってる暇なんて無いよな(顔をバチンバチン叩き
>赤司
ハッ、 んなの俺が勝つに ‥‥ ってキリが無えな。まあ、お互いベストを尽くそうぜ。(反論するももう何度となく交わされてきたやり取りにキリが無いと感じたのか相手に激励の様な言葉を掛け)
‥‥ それよかお前のソレ、本当に何でも見えんのか?(今更疑う訳では無いが相手の眼をじっと見遣り上記述べ尋ね)
>大輝
そうだな..本気でやりあう事を楽しみにしてるよ(ニコッ
む、疑ってるな?いいだろう、じゃあちょっとドリブルで僕を抜こうとしてみろ(ボールを拾い、青峰に向かって投げて
>赤司
ちげーよ、別に疑ってる訳じゃ ‥ って、はあ?何でいきなりそうなんだよ。
けど、まあいいか。 ‥ そんじゃ、行くぜ。(ボールをキャッチし突然の相手の申し出に目を丸くさせ断ろうとするも久々に交えたいと言う気持ちも有り承諾すれば何時もの様に相手の前に立てば体制を低くしボールをバウンドさせ乍右フェイクからの左クロスオーバーで相手をかわそうとし)
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