黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>さつき
何でだよ、‥ 気になんだろ。良いから言え。(相手の溜め息を聞けば緩く眉寄せこの手話にはやはり疎いのか半ば強引に聞き出そうと詰め寄り、/ )
窓って、危ねえだろ。(若干面倒臭そうに溜め息付けば相手を見遣り)
‥ お前、何でずっと俺の側に居た癖にこんなのも出来ねえんだよ。ったく、‥ テツと同格だぜ。
ほら、教えてやるから立てよ。(相手の様子を見遣れれば「何だそりゃ」と一言付け加え乍上記述べ立つ様う促し
>大ちゃん
……分かった、一回しか言わないから聞いててよ?…目の前の人(詰め寄られると視線反らしつつ相手の両肩を押して落ち着かせると人差し指を向けるとボソリと呟き)
危ないって思うんならちゃんと玄関から入る。…それで大ちゃんの部屋の掃除をする!大丈夫、余計なことはしないから!(ニコッと微笑むと手をパンッと合わせ、何もしないから入れてくれと懇願して)
うるさいなぁ…見てるだけじゃ出来ないんだってば。…ん、有り難う。(立ち上がり教えてくれるというので頭を下げればお礼述べて)
>赤司くん
えー!それはマズイかも。やっぱそう思うのは止めようかな…私には似合わないしね。(頬を両手で挟み焦った表情向けて)
>さつき
は、‥ お前マジで言ってんのか。熱でもあるんじゃねえの。(言葉を聞けばポカンとした表情浮かべ未だに信じられないのか上記を述べ乍相手の額に手を当て熱が無いかを確認し)
‥‥ 仕方ねえな。ちゃんと俺に許可取ってからにしろよ。(渋々相手の要望を受け入れれば小さく溜め息漏らし)
大体な、基本がなって無えんだよ。手を動きはこうだ。(そう言葉告げれば相手の後ろに付き自然と抱き締める様な形で手を取れば上から手を重ねてボールを持ちフォームから指導を始め、/ )
>桃井
...口に出さなくても心の中で繰り返してればいいさ。大丈夫。桃井ならできるよ(桃井の頭を優しくポンポンし
..それに、今の発言は冗談近いようなもんだよ
ミスディレクションできる女子や男子なんてそうはいないよ、黒子みたいな人はいるかもだが身近にはいない、まぁこっち(洛山)には黛千尋という人がいるがあいつはナルシストだからね。
>大ちゃん
熱なんて無いよ…本気だもん。別に良いよ…言えただけでも良かったし(額に充てがわれた相手の手の体温に頬紅く染め本当は己のことをどう思っているのか気になっている癖にそっぽ向けば上記述べて)
何だかんだで優しいんだから。(其処が彼の優しい所だと述べては相手を見つめて/←)
…う、うん(もう相手が近くに居るということで頭が一杯な為、話など耳に入ってくる訳が無く只、頷くしか出来ず)
>赤司くん
有り難う、赤司くん。…面白い人なんだね…ナルシストだなんて(頭を撫でられると心地良さそうに目を閉じて。微笑むと上記述べて)
>さつき
お前が、俺をな。‥‥ ずっとテツの事好きだって言ってたお前がねえ。 (やはりそう素直には受け入れられないのか上記繰り返し述べるも「まあ、俺も好きだけどよ」と小さく呟き)
‥‥ うるせえな。(見詰められてはバツが悪そうに視線反らし、/ )
って、‥ おい聞いてんのか。(頷くだけで反応の無い相手にそのままの体勢で頭上から声を掛け)
>大ちゃん
いい加減信じてよ…え、何て言ったの?ねぇ!聞こえなかったからもう一回!(告白したことを思い出し頬を紅く染めるも何か言ったことは分かったが内容までは把握出来ず袖を引っ張り問い掛けて)
良いじゃない、褒めてるんだから。…それとも意地悪な大ちゃんだねぇ…って言われてる方が良かった?(視線を逸らされたので覗くように笑み浮かべながら相手の表情を伺って)
へ?…き、ききき聞いてるよ?それで?(声を掛けられたことにより我を取り戻せば吃りながら頷くも先程な言葉は耳に残っていなかったのでヤバイ、と感じながら質問を返して)
>さつき
んな事言ったって、簡単に信じられる訳無えだろ。‥‥ 俺も好きだって言ったんだよ。(相手の想い人への態度を思い出せばそう簡単には信じきれない気持ちがあるものの視線合わせれば上記述べ)
褒めたって、何も出てこねえぞ。(照れ隠しなのかぶっきらぼうに上記述べると小さく溜め息漏らし)
それで、じゃ無えだろ。さっき教えた通りにやってみろ。(相手の不可思議な様子に眉寄せるも先程教えた通りにやってみろと言葉を紡ぎ)
>大ちゃん
…これから信じさせてあげるからそれで良いでしょ?…本当?嘘じゃない?(ニコッと微笑めば有無を言わせまいとして。一瞬何を言われたか理解出来ずキョトンなったがゆっくりと言葉紡ぎ)
元々期待してないから大丈夫だよ。逆に大ちゃんから何か出たらそれこそ驚きだから(相手の頬を人差し指でツンツンと突付いて、失礼な発言して/←)
う、うん…。(正直に聞いていなかったと伝えるべきか悩んだ結果、結局頷くだけ頷くと構え打つとギリギリで入り安堵すれば「入った!大ちゃん入ったよ!」と喜びのあまり相手をバシバシと叩き飛び跳ねたりして←)
>さつき
俺が嘘で、んな事言う訳無えってお前が一番良く分かってんだろ。(そう上記述べればキョトンとしてる相手を見遣り視線合わせ)
おーおー、言う様になったじゃねえか。(言葉を聞き軽く笑えば乱雑に相手の髪を乱し、/ )
やれば出来るじゃねえか。‥ って、痛えな。(相手の嬉しそうな様子に緩く目を細め言葉を投げ掛け)
>赤司君
いえそんな!赤司君のお陰で僕は今バスケを続けられているんです!赤司君が力不足なんてありません(相手の両肩を掴み力説し)
ギャップですか…確かにそうですね。普段は大人っぽい赤司君にそのような子供みたいな面があって親しみが湧きました(コクリと頷き)
>桃井さん
いえ、レディーファーストという物も有りますし、桃井さんが買ってきた物なので桃井さんから取ってください。(首を左右に振り、箱ごと相手から貰いそのまま差し出して)
>青峰君
何事にも正直なだけですよ。冗談や嘘は苦手なんで(真顔でこくこくと頷きながら左記を述べ)
わっ、急に投げられたらビックリするじゃないですか(急に目の前に迫ってきたボールにビクっとするも何とかキャッチし)
そうですね、ですがこれでもシュートは何とか入るようになったんですよ(左記を述べながらバスケットゴールの方を向けば、独特のシュートフォームでゴールにボールを入れ。相手の方に向き直り「これも君のお陰です」と微笑み)
>火神君
お久しぶりです。僕も最近は忙しくてあまり来れてないのですが、またよろしくお願いしますね(ペコリ)
火神君。こんなところで物思いに耽ってどうしたんですか?(公園の横を通りかかれば、見覚えのある背中に思わず立ち寄り、予想していた相手だとわかれば後ろから声をかけ)
>テツヤ
そんな事ない。テツヤが灰崎みたいな素行の悪い奴だったら君はシックスマンになんてなれなかった、君の根性そバスケへの愛には舌を巻くよ。それに君が帝光に来たおかけで勝ちに貢献できたし君みたいな人と出会えた。感謝するよ(ニコリと笑顔を見せ
僕も子供のようにはしゃいでいたいよ。高校生はまだ大人ではないからね。(ウンウンと頷き
>大ちゃん
…そりゃ知ってるけど。でも信じられなくて…夢みてるみたいだなって(ジワジワと来る嬉しさと恥ずかしさで頬を赤らめ、はにかむように笑み浮かべて)
もう、髪が崩れちゃうじゃない。女の子は特に身嗜み大事なんだから!(乱れた髪を撫で付けながら唇尖らせて)
あ、ごめん…でもこんな短時間で入るなんて思ってなかったから嬉しい!大ちゃんのアドバイスは的確だね(親指をグッと付き出してニコッと微笑み)
>テツくん
じゃあお言葉に甘えて。…はい、テツくん取って良いよ!(手を箱に入れシュークリームを取るとシュークリーム指差し勧めて)
>赤司君
あ、は…はい。ありがとうございます?…何だかそんな風に言われると照れますね…(相手の言葉にお礼を言うも何だか違うような気がして疑問形になり。照れくさそうにほんのりと染まった頬を掻き)
そうですね、あまりにもいつもの君の振るまいが大人っぽすぎて忘れてしまいますが、赤司君も僕たちと同じ歳なんですもんね。赤司君のそういうとこ見れるなんて何だか新鮮というか…嬉しいですね(ニコ)
>桃井さん
では、ありがとうございます。……とてもおいしいですね(相手が取ったとこを見れば自分の分のシュークリームを取り、それを口に運び。一口食べれば相手を見てニコリを微笑みながら上記を言い)
>紫原君
お久しぶりです紫原君。お元気でしたか?(相手の方を見ればそちらに近づき、ペコリと頭を下げ)
>参加希望さん達
まとめてしまいすいません。高尾君と劉偉さんはまだ空いていたので大丈夫ですよ。
よろしくお願いしますね(ペコリと頭を下げ)
今日は少し時間がありますし、せっかくですので整理として今のところ埋まっているキャラを上げて置きます。
※埋まっているキャラ
・黄瀬君
・青峰君
・火神君
・紫原君
・宮地さん
・赤司君
・笠松さん
・キャプテン(日向先輩)
・桃井さん
・高尾君
・劉偉さん
※保留
・監督(リコ)
監督は希望をもらってからまだ一度も来られていないので保留とさせていただきました。
もし監督を希望されていた方が来ず、他の方が希望した場合はそこから3日待ち、それでも来なかった時は新しく希望された方を優先したいと思います。
誰か漏れがありましたらすいません。その時は教えてください。
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