黒子テツヤ 2015-02-19 17:03:53 |
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>桃井
実渕怜央、僕のいる洛山の無冠の5将の一人、シューティングガードさ。まぁ、一言で言えばオカマだ
でも僕から見ればどの女性より桃井は可愛いし美人だよ、桃井がテツヤに恋してなかったら狙ってたかも(クスクスと笑い
>さつき
偶々だ、偶々。(本当に偶然だったと告げれば相手の鼻水や涙が付いたままの服を着ないで済んだ事に内心ほっとし、/ )
お前の「多分」ってのが、一番怪しんだよ。(言葉を聞けば不審気に相手を見遣り)
‥‥ 別に大した額じゃねえし、要らねーよ。(財布を出す相手を横目で見遣れば其れ程高額な値段でも無い為必要無いと断り)
あー、その辺に落ちてんだろ。無かったら、そん時は帰ろうぜ。(然程重要視して居なかったのか問われれば何時もの「なんとかなんだろ」の精神で上記述べ、/ )
>桃井さん
え、僕にですか?わっ、本当においしそうですね。ではせっかくですし一緒に食べましょうか(相手の申し出にきょとんとし首を傾げ、相手の掲げた箱を覗き見ればおいしそうなシュークリームがあり驚いた様子を見せ。その後嬉しそうに微笑み相手を誘い)
>赤司君
はいそうですね…て、それはさすがに無理な気がするのですが…。まだ試合中隕石が落ちてくる方が可能性があると思います(真剣な表情で左記を述べ←)
…まあでもこのまま苦手なものがないというのも何だか納得いかないんで、言うことを聞かない犬は赤司君の苦手なものとしましょう(相手のキリ顔に対抗し、こちらもキリリとした表情で←)
>黄瀬君
はいそうです。近づきすぎては僕たちの関係にひびが入ってしまいますからね(コクリと頷き、こちらも当初の距離で立ち止まり)
そうですね、君が静かでしたら119番に電話するところですね(真顔←)…はい…それはとても楽しみです(微妙そうな顔をして←)
そういう人ほど怪しいですからね。特に君には足の怪我を我慢していたという前科がありますから、信用できません。ということで…(相手の駆け回る横をさっと通り過ぎて行き←)
>青峰君
人の言ったことをパクルのはよくないですよ。それでは黄瀬君です(フッとさり気なく馬鹿にした様に笑い←)
まあ、今度そうなったら火神君にでも頼みますよ。食べ終わりましたか?では早速近くのストバスコートに行きますか(相手が食べ終わったことを見ては、荷物とゴミの乗ったトレーを持って立ち上がり)
本当にちゃんと練習出てるんですか?この前桃井さんからアップサボろうとしたと聞いたんですが?(じーっと相手を見つめ)
>テツヤ
ハハ、それならテツヤがリバウンドで敦に勝てる可能性と大輝に1or1で勝てる可能性の方があるな(笑って返す
そうか..後言っとくけど苦手な食べ物は海藻な
>赤司君
そうですね、それは努力次第ではきっと可能性が十分あると思います(ぐぐっと拳を握りしめ、キラーンと瞳を輝かせて←)
そうなんですか?では豆腐とワカメの味噌汁なんかも苦手なんですか?(海藻と言われては左記の物がパッと思い浮かび)
>テツヤ
わかるよ、テツヤは持ってる。テツヤは真面目だから努力すれば涼太のコピー能力も真太郎の超弾道スリーも大輝のチェンジ・オブ・ペースや敦の破壊力や僕のエンペラーアイをできるのも夢じゃないよ、君には見えない何かを持ってるからね(相手の顔を見ればコクリと頷き
そんなの、ワカメを最初に出してその後汁を飲めばいいのさ(キリッ
>テツ
パクって無えだろ、‥ つか彼奴「脱パクリ」宣言してたぞ。(過去の記憶を甦らせればチラリと張本人が居るだろう場所を見遣り、/ )
おう、(短く返事をすれば同じく立ち上がり塵を処分すれば自動ドアを抜けコートがある場所へと向かい)
チッ、余計な事言いやがって。‥‥ あー、アレだその ‥ 偶々っつーか、忘れてはねえよ。(相手に聞こえない様に舌打ちし言葉紡げば質問に対してかなり曖昧な答えを述べ取り敢えず誤魔化そうとし、/ )
新年度が始まりちょっと忙しくなってしまったため、レスを返すのが少し遅れそうです。すいません。
今回はそれだけ言いに来ました。当分、今まで以上に来る頻度が少なくなってしまうと思いますが、よろしくお願いします(ペコリ)
遅くなってしまいましたが返しておきますね。
>赤司君
は…はあ、そんな才能が僕に…まさかそこまでとは思っていませんでした(予想外の答えに目を丸くしながらぎこちなく頷き)
そんなキリ顔で言われても全く決まってませんよ(相手にしては珍しく子供のような回答にクスっと笑みを溢し)
>青峰君
黄瀬君からコピーを取ってしまったら何も残らないでしょうに…彼はどうするつもりなんでしょうか(こちらも相手を同じ方向を見遣り)
まあ前よりはきちんと練習に出るようになってはいるようですし…アップだろうとサボるのは良くないと思いますが、僕は君がまた練習に出るようになってくれて嬉しいです(フっと微笑み上記を言い)
>テツヤ
..すまないテツヤ、僕の目の能力がもっと凄かったら君の潜在能力ををさらに引き出せたのに..(唇噛み締め
はは、ギャップだよギャップ(笑いながら
(/遅れましたっ、すみません!返して置きますね!)
>赤司くん
オカマでも綺麗だと羨ましいよねぇ…もう赤司くんったら。冗談上手いんだから!でも嬉しいなぁ…そう言ってくれる人って赤司くんだけだから(女の己でも綺麗だと思う程美しい容姿の持ち主だったことを思い返し。冗談とも取れる言葉に頬を紅く染め照れつつ嬉しいことを述べて)
>大ちゃん
ふーん…タイミングの良い用意周到さだよねぇ。…ねぇ、私ね。最近気になる人が居たり居なかったり…するんだけどこういう時ってどうしたら良いと思う?(替えのシャツを持っていたことに未だ疑問持ちつつ少し無言になれば少し言い難そうに告げて)
良いでしょ、別に。…捨てられたくなかったら片付ければ良いだけの話だし…(プンっと頬膨らませれば腕組みドヤ顔して)
えー…後で何か要求して来ない?(ジトーッとした目で相手を見れば首傾げて)
まぁ無かったら出来ないし仕方無いか…あっ、あるじゃん。良かったねぇ大ちゃん(期待を込めてバスケットコートに入ればちょこんと有るボールを指差せばニコッと笑い掛けて)
>テツくん
良いの?じゃあお言葉に甘えてそうしよっかなぁ…。テツくんから取って良いよ(ニコッと笑えば目の前に箱差し出し中身を取り易いようにして)
>桃井
そうだね、彼も綺麗な顔立ちで高身長。そいえば男女とわずにかなり人気だったような(そいえば、と思い出せば
はは、僕は冗談言う人だと思うかい?本気だよ。
でも僕が初めてか..テツヤとか言ってないんだな。全くエンペラーアイなくても君は美人ってわかるのに、見る目ない奴等だね、それか積極性が無いのか(赤司君だけ、と聞けば驚き
>テツ
何も残らないって、‥‥ 前々から思ってたけどよ、お前中々言う奴だよな。まあ、確かにその通りだけどよ。(相手の言葉を聞けば上記述べるも「確かにな」と納得し)
前は、練習なんてどーでも良かったんだけどな。次は負けねえから、其までにその下手くそなシュート練習しとけよ。(此方を見遣る相手にボールを投げ渡し)
>さつき
うるせえな、細けえ事気にしてんじゃ無え。
気になる奴だあ? ‥‥ んな事俺に分かるかよ。大体、お前の好きな奴テツだろ。いい加減聞き飽きたっつーの。(相手の言葉を聞けばどうせ何時も聞かされている想い人の話だと感じ面倒くさそうに頭を掻き)
あー、分かったよ。片付ければ良いんだろ。(このままでは又言い合いになると思ったのか「怠いな」と呟きつつも上記述べ)
しねえよ、どんだけ疑ってんだお前は。(相手の視線を感じれば不満気に眉寄せ)
おっ、ちゃんとボールあんじゃねーか。(コートに転がっていたボールを見付ければ無意識に表情を明るくさせ拾いあげると何時ものように楽々と片手でシュートを放ち)
>赤司くん
ふふっ、赤司くんがそういうこと言ってると説得力有るなぁ…じゃあ素直に私は綺麗って思うことにするよ!でもこれは赤司くんにも言えることだよ?…そんなに格好良いし優しいし…キャプテンで頼りになるし!(笑み浮かべては相手をジーッと見て、普段から思っていることを淡々と述べていき「否定しちゃダメだからね?私以外にもきっと思ってる人居るから!」人差し指立てるとニコッと微笑み)
>大ちゃん
確かにテツくんのことは好きだよ…けど最近憧れって意味で好きだったんだって気付いてね?…その、ね…私が好きなのは…D.Aって人!イニシャルだけど…。(俯きがちに詰まりながらも言葉続けて言い切った途端ふぅ、と一息付いて)
分かれば宜しい…ちゃんと私も手伝うから!(ニコッと満足気に笑うと早速いつの休みが良いか等と問い掛けて。)
だってー…大ちゃん言いそうだったんたもん。まぁもう疑わないから安心してよ(眉寄せたことにより眉間に皺が生まれて、それを人差し指でグリグリッと押し「そんな皺寄せてると早くおじいちゃんになっちゃうよ?」満面の笑顔で述べて)
…楽しそうだねぇ、こんなんたったら私必要ないじゃない…(相手の笑みを見逃さずそれを目に焼き付けては自然と笑みが零れ。シュートを外さず何度やっても入るボールを目で追い掛けて)
最近なかなか来れなくて本当わりー、けど今日からは少しずつ顔出せるようになるはずだぜ!っつーことで改めてヨロシクな。
>ALL
もうそろそろ桜も満開になる頃か。キセキの奴らと花見がてらストバスするってのも楽しいかもしんねーな、それぞれ弁当とか持ち寄ってよ(休日の晴れた日、食材を買いに出掛けた帰り通り掛かった公園に咲いている桜が視界に入ると足を止め嬉しそうに見上げて。バスケするには最適の季節だなんて考えが過るとキセキの面々を思い浮かべて小さく呟き
>桃井
うんうん、でもあんまり自分綺麗に思うと女子を敵に回すことにもなるからそこらへも程々にね
..はは、桃井にそんな事言ってもらうなんて誇らしいよ、君も可愛くて優しくて頼りになるマネージャだよ(ニコリと笑えば「じゃあ僕もちょっと自分好きになってみようかな」と呟けば
>火神
久しぶりだね火神
そうだね皆で花見やらバスケやらやりたいね
>さつき
イニシャル、‥ そんな奴居たか?(イニシャルを聞くも頭に?を浮かべ考えると思い浮かぶ節が無いのか「知らねえな」と呟き)
手伝うって、お前は来んな。何でもかんでも捨てられて堪るかよ。(言葉を聞けば相手に追い払うような手付きで上記述べ)
ふざけんな、俺はまだピチピチの高校生だ。(己の額に触れる手を軽く叩けば至って真剣な顔付きで言葉を紡ぎ)
おら、お前もやってみろ。(相手の呟く声が聞こえたのか軽めにパスを出せば緩く相手を見遣り)
>火神
よお、久し振りじゃねえか。(暫く見なかった相手を見付けては声を掛け)
どっちかってと、お前 ‥ 桜見る方じゃなくて食ってる方だろ。(失礼、/ )
まあ、次試合するときは負けるつもり無えから体暖めて待っとけよ。(負けた事が余程悔しかったのか言葉を紡げば挑発的に笑み浮かべ)
>監督
参加希望ありがとうございます、遅くなってしまいましたが監督は空いていたので大丈夫ですよ。
これからよろしくお願いしますね(ペコリと頭を下げ)
ちょっと時間がないので今日はこれだけで。
他の方々へのレスはまた今度返しに来ます。
>かがみん
お弁当だったら私が作ってあげるよ?誠凛の監督さんよりかは上手だと思うんだけどね…(休日、なんの気無しに歩いていれば赤い髪の大柄な相手を見付け後方から近寄ると肩には届かない為背中をトントンと叩き笑み浮かべながら話し掛けて)
>赤司くん
アハハ確かに!…じゃあ一人の時に呪文みたく呟いてみる。(相手の言葉を受け入れて)
>大ちゃん
…あー…もう良い。大ちゃんに言った私が間抜けだった。分かるまで答えはお預けだからね!(頬を膨らませたと思えば溜息混じりに上記述べて)
えー!絶対行くからね!…追い出されても窓から入ってでも入る!(ぶーっ、と唇尖らせると意地でも入ると言って相手の言葉等聞かず/←)
そんなの見たら分かるよ…例えで言っただけでしょ、もう本当冗談通じないんだから…(叩かれた手をスリスリと撫でながら愚痴みたいな口調で述べて)
え、私が出来るわけ無いでしょー…だいたい先に上手い人がやっちゃったら余計遣り辛いんだけど(ボールをクルクルと回しながらそう述べ、次に一か八かでシュートをすれば案の定外しムキになりながら何度もシュートをするのだが滅多に入らず半泣き状態でその場に蹲り/←立て)
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