黒バスなりチャ

>桃井
いや気にするな、僕が見落としたのが悪いんだ、いいよ奢っても(手汗出し

そうか..なら早速(「流石テツヤだな」と思いながら桃井の前髪を切っていき

>テツヤ
敦は凄い..が、僕には勝てない(真顔

悪いが..苦手なものだど一つもない
絵はこの通りだ(ゴッホ並みの絵を見せ

>青峰君
まあ確かに“学力”というのは貶していたように聞こえるかもしれませんが、体に気をつけて欲しいというのはちゃんと心配してますよ（納得しない相手に仕方ないとばかりにはあっと溜め息を吐き、ぽりぽりと頬を掻きながら上記を述べ）

え、本当ですか？…それは一体どんな風の吹き回しで？（動かしていた手の動きを止めぱっと顔を上げると、驚いた様に目を見開いて）
それだと僕が全然表情がないと言ってるみたいじゃないですか…僕だってそんなに無表情なわけではありませんよ。ただ僕の周りに居る人達が表情豊か過ぎて目立たないだけです（納得いかなそうに口先を尖らせブツブツと呟き）
いえ、何でもないです（首を緩く左右に振り、相手の顔を見てフッと微笑み）

はあ、もういいですよ（溜め息を吐きながら抵抗することに諦めたように肩を落とし）

>桃井さん
うぅ…ん……あ、桃井さん（間近で聞こえてくる相手の声により意識を取り戻し、薄く開いた目でぼんやりと見えた相手の名を呼び）

>赤司君
そうですね、って真顔は怖いです赤司君（真顔で返してくる相手に冷や汗を浮かべ）

うわ…さすがですね、確か音楽的なことでもバイオリンやってましたし…。本当に何もないのですか？（見せられた絵をまじまじと見つめボソリと上記を呟き、ここまで完璧なのかと信じられないような目を相手に向けて）

＞テツ
お前に心配されなくても、大丈夫だっつーの。テツこそ、体調に気を付けろよ。(相手の気遣いの言葉を受ければ上記を述べ「ちゃんと食ってんのかよ」と言葉を付け加え相手を見遣り)

‥‥ 煩えな、只気が向いただけだ。(見詰める相手に短く言葉を返せば何事も無かったかの様に自分も続いてバーガーの袋を開け食べ始め)
お前、昔からそうだったよな。 ‥ 確かに、テツが馬鹿みてえに大笑いしてんの見た事無かったけどよ。(ふと考える様に記憶を辿らせるも納得の行かない相手をじっと見遣れば上記を述べ)
‥‥んだよ、気味悪いな。(自分の顔を見て微笑む相手に理由が分からず怪訝そうに眉寄せ、/ )

お、機嫌直ったか？(相手の様子に首傾げれば調子に乗り無駄に頭を撫で、/ んな )

＞大ちゃん
きーちゃんは自分が犬だって否定してたよ？あっ、大ちゃんは犬っていうより、狼っぽいかな。ほら一匹狼っていうじゃない？（己もそう思ったのだが否定されたので相手を身代わり/←/にして。相手をジーッと見れば狼姿の相手を思い浮かべては笑って）
…あり得るかも。鈍感だもんね、テツくん。でも告白ってなるとなかなか出来ないんだよね（相手の言葉に頷くと納得して、晴れた空を見つめながらボソリと呟くように告げて。）
返してほしいんなら行くよ！（伸ばされた腕は写真集を求めているのは分かったが己の手を差し出し握れば立ち上がるよう笑顔で促して）

＞赤司くん
ん、んー…じゃあアイス奢ってもらっちゃおうかなっ。（相手がプライドを捨てせっかく奢ってくれるというのでそれじゃあ、とお願いして）
赤司くんって髪切るの上手なの？（長かった前髪が短くなるのを感じながらふと思ったことを問い掛けて）

＞テツくん
あっ、テツくん目覚めた？大丈夫？（妄想の世界から戻ってくれば心の中で"せっかくのチャンスを逃しちゃったーっ"と思い落ち込んで）

＞さつき
狼だあ？ ‥‥ おい、何笑ってんだお前は。下らねえ想像してんじゃ無えよ。(言葉を聞けば不満を漏らすと面倒臭そうに相手の頭を乱雑に撫で髪を乱し)
‥ 俺が協力してやろうか。取り合えず、テツ連れてくれば良いんだろ？(相手の様子見遣れば面白い玩具を発見したかの様な面持ちで口角を上げ愉しそうに上記を述べ、/ )
‥‥ ったく、面倒くせえな。付いてってやるから、その代わりさっさと済ませろよ。(面倒臭そうに溜め息つくも何だかんだ優しさなのか手を掴めば渋々立ち上がり、/ )

＞大ちゃん
ああっ、もう崩れちゃうでしょ！でも似合うと思うよ？狼大ちゃん（笑っていると不意に大きな手が髪を乱してきたので頬膨らませながら注意するも想像してみた感想述べて）
別にいいって、大ちゃんが入ってきたらロクなことにならなそうだから。それに何かあれば誠凛に行ったらいいことだし！（何やら愉しそうな相手に任せていたらどうなるか分かったもんじゃないのでそこは丁重にお断りして/←）
さっすが大ちゃん！私ね、服が欲しいんだけどいっぱいあり過ぎて困ってるの、良かったら大ちゃん選んでよ…ね？（逃げられないように手を握ったまま話を淡々と進めては着いて来るだけでは無くえらんで欲しいとお願いして）

>テツヤ
ん、すまぬ、これならどうだ？(真顔からの変顔

神に誓って、苦手なもんなどない(「テツヤはそこまで僕の苦手を付きたいのか？」と言い

>桃井
アイスか？ステーキでもフカヒレでもいいんだぞ(金パカっと開ければ札束だらけ

僕は何してもできるから、こんなの楽勝さ(「さぁできたぞ、十分可愛いじゃないか」と言って鏡を出し

＞さつき
似合うっわれても、嬉しくねえよ。大体、‥ 男は皆狼だろ。(頬膨らませている相手を見遣れば全く関係無い事を述べれば一人納得し、/ )
んだよ、俺が珍しく協力してやるって言ってんだ。素直に甘えろ。(否定の言葉を聞けば詰まらなそうにするも何とか肯定させようと食い下がり、/ )
はあ？何で俺が、女物の服なんざ選ばなきゃなんねえんだ。
あー‥‥、やっぱ帰っていいか。人選不足だろ、そう言うのは彼奴の方が適役だと思うぜ。(「選んでほしい」と言う言葉を聞けばあからさまに眉寄せ彼奴(某モデル、/ )の方がファッション関係に詳しい事と自分では役不足だろうと考えを巡らせれば携帯を取り出し電話を掛けようと弄り始め)

＞赤司くん
すごい、沢山持ってるね…でも今はアイスが食べたいからアイスで良いよ？（相手の財布をチラッと見てしまえば驚く程の札束で。それでもアイスをお願いして）
へぇ、器用なんだぁ…本当に凄いよ赤司くん！可愛いだなんて照れちゃうじゃないっ！でも有り難う、また伸びてきたら赤司くんにお願いしよっかな、赤司くんさえ良ければだけど（鏡に映った前髪の出来栄えに感嘆の声漏らし、お礼告げるとまたお願いすると述べて）

＞大ちゃん
良いじゃん、素直に喜べば。一応褒めてるんだよ？…じゃあテツくんも？さすがにテツくんは違う気がするなぁ（唇尖らせて喜ばない相手に不満抱き/←/草食系な彼もそうなのかと尋ねて）
わ、分かった。…じゃあ上手いこと協力してよね？余計なことはしないこと！（どれだけ相手を信用していないのか注意深く執拗に告げて。）
ダメーッ！きーちゃんは忙しいだろうし、此処は幼馴染の為だと思って付き合ってよ！どうせ暇でしょ？（携帯を何とか奪うことに成功すると急いで電源落とし/コラッ/めったに買い物に付き合ってくれない相手を此処まで連れて来たのにまた引き返されては意味が無いので両手をパンッと合わせお願いして）

＞さつき
テツは、‥‥ 違うだろうな。(相手の問い掛けに考えるも暫く経たない内に「有り得ねえわ」と小さく呟き、/ )
おー、悪い様にはし無えよ。んじゃ、‥‥ 取り合えずテツ呼び出してやっから告白して来い。(何が取り合えずなのか「告白し無えと始まんねえよな」と呟けば段取りなどは全く考えて居らず思った事を素直に述べ、)
‥‥ わーかったよ。付き合えばいいんだろ、付き合えば。(必死な相手を見遣ればここまで頼まれては仕方ないとでも言うように観念したのか溜め息付けば了解し)

＞桃井
ふむ、そうか・・ならアイス買ってあげよう（コンビニでアイスを買いに行き

この僕でも可愛いと言ってしまうんだ、テツヤ見たら一瞬で一目惚れだよ。
いいよいつでも切ってあげる（二コリ

＞大ちゃん
でしょー？テツくんは犬だよ、小型犬！（子犬になった黒子を、想像するとニヤニヤして）
…っ、確かにそうだけど振られたらどうしよう…立ち直れる気が全くしないんだけど（両頬を両手で挟むとその場に座り込み「ていうか今から？さすがに急過ぎだし、テツくんだって忙しいでしょ？」相手の顔を見ると首傾げて困惑した表情浮かべて）
有り難う、じゃあ此のお店に入ろ！（無理矢理言わせたも同然なのだが笑み浮かべてお礼述べては目の前にある店指差して）

＞赤司くん
わーいっ！コンビニのアイスって何だか懐かしいなあ（中学時代の出来事思い出せばニヤけた表情になって）
赤司くんって聞いてて照れるような発言を平気で言っちゃうよね…嬉しいんだけど。照れちゃうよ（頬を紅く染めれば頬を両手で挟み微笑みんで。「有難う、赤司くん！」まさかまた切ってくれると思っていなかったのかその言葉に嬉しく感じ、お礼述べてはまたその時はお願いする、と頷いて）

＞さつき
そういやあの犬、‥ 今思うとテツに似てたな。目のムカつく感じとかそっくりだぜ。(ふとストバス中に出逢った犬を思い出せば上記呟き)
最初から、んな事心配してんじゃねえよ。まあ、‥‥ 振られたらそん時に考えれば言い話だ。(彼の性格上後先の事は全く考えて居らず取り合えずで言葉発し、/ )
あー、はいはい。入ればいんだろ、入れば。(適当に返事をし言葉は投げ槍で怠そうな態度だが何だかんだ大人しく付いていき)

>青峰君
僕もそんなに心配されるほど弱くないので大丈夫ですよ。…は、はい、食べてます（自分の食事内容を思い浮かべれば、相手に絶対少なすぎると言われるであろう量で、バツが悪そうに視線を逸らし答え）

そうですか、ではお言葉に甘えてよろしくお願いします。あとそれと、もう一つお願いしたいことがあるのですが…（ペコリを頭を下げて礼を述べ。その後自分の食べていたバーガーを見つめ、その視線を相手に移しては上記を尋ね）
ま、まあ確かにそんなに大笑いなどはしたこと有りませんが、僕だって笑うことくらいしますよ（じーっと相手を見て）
本当に何でもないので気にしないでください（何も無かったかのようにズズーっとシェイクを飲み始め）

わっ、ちょっと何するんですか！僕は犬では有りませんよ！（驚いたように身を少し屈めた後、撫でられたことにより前髪が目にかかるのか片目を瞑りながら相手を見上げ）

>桃井さん
な、何とか大丈夫なようです…。相変わらず激しい挨拶で（自力で立ち上がれば若干まだくらくらするのか足取りが不安定になるも、何とかバランスを立て直し）

>赤司君
ぶっ、はははっ、ちょ、赤司君それはっ（相手の変顔に思わず吹き出し、プルプルち震えながら笑い）

そうですね、もし赤司君に苦手な物があるのであれば、それは是非知りたいと思いますね。ですが、無いようなので少し残念です（ポリポリと頬を掻き）

＞大ちゃん
えーっ、可愛いじゃない、大ちゃん目大丈夫？（2号を思い浮かべるとあの可愛さが分からないとは何たることだ、と逆に目が悪いのではと心配して/←）
…女の子は繊細なのっ！大ちゃんみたいに何とかなるだろ的な思考もってる子少ないんだから！…多分。振られたこと無い人には分からないんだよ、この気持ち。（ビシッと指差せば、次に腕を組みそっぽ向き、自信が無いので声を小さくして。）
うわあ、思った通り沢山あるーっ！ねぇねぇ、私ってスカートとズボン、それからワンピース。どれが似合うと思う？（手近にあった白いワンピースとGパンとフリル付きの桃色のスカートを示せば笑顔で問い掛けて）

＞テツくん
…も、ももももしかして嫌だった？嫌ならもうしない、テツくんの嫌がることしたく無いし。（少しどころかかなり大変な目に合わせてしまったと反省しつつ、相手に会う度抱き着くという行為は定着してきているが嫌なら断って欲しい、と告げて。）

>桃井
コンビニのアイスで何かあったのか？(ピンク色のアイスを見れば

思ってる事をすぐ言ってしまうのは僕の癖なのかもな(ハハと笑い

どういたしまして、でも僕からも礼が言いたいよ、帝光の勝利に導かせてくれたのは君のおかげでもあるしね本当に感謝するよ(「次はショートになりたい時も僕を呼んでよ」と言い

>テツヤ
どうだいクールな顔からの変顔は、(フフン

苦手な食べ物や苦手な動物はいるが..そこらへんはどうでもいいか

＞テツ
お前、‥ 明らかに食べてねえだろ。おら、もっと食え。(視線逸らす相手に気付けば相手の前にバーガー積み重ねていき、/ )

あ？ 他に何かあんのかよ。(言葉に視線合わせれば申し出るお願いとは何かと問い掛け)
そうか、まあ ‥ バスケしてる時は楽しそうにしてるもんなお前。(ふとプレイ中の事を思い出せば相手の言葉を納得した様にコクリと頷き)

んなの分かってるけどよ、お前って犬みてえだろ。‥‥ そういや、テツにそっくりな犬この前見たな。(見上げる相手を見遣ればわしゃわしゃと頭撫で乍「そういや、」と思い出すように記憶を甦らせ言葉を紡ぎ)

＞さつき
ふざけんな、俺が目良いのはお前が一番知ってんだろうが。(相手の言葉を怪訝そうに上記述べればずっと一緒に居たであろう相手を横目で見遣り、/ )
んな事言ってたら、この先もずっとそのままだぞ。お前がそれで言いっつーんなら何も言わねえけどよ。(相手の考えも一理有るとは思うが何事にもハッキリさせないと気がすまないのか溜め息付けば面倒臭そうに言葉発し)
お前に似合う服だあ？ ‥ んなの自分で決めればいいだろうが。
あー‥‥、これがいいんじゃね。(と珍しく服を撰び始めたと思えば胸元が大きく空いたセクシーめな服をチョイスし、/ )

>桃井さん
いえ、嫌ではないですよ、ちょっとふらふらとしてしまっただけです。それに元気があっていいと思います（首を左右に振り否定し、フッと微笑み不安そうにする相手の頭を撫でて）

>赤司君
ぷははっ、赤司君それは反則ですよ、どんなギャップですか（目に涙を浮かべ未だ笑いが収まらない様子で）

苦手な動物なんているんですか？どうでも良くないです、もし良ければ教えてもらえませんか？（ずいっと詰めより）

>青峰君
食べてます…。いえ、もう結構です。このバーガー達は君の成長に生かしてあげてください（ずいっと渡されたバーガーを押し返し）

はい、僕はもうお腹いっぱいなので…（ポンポンと自分の腹を撫でて、静かに食べかけのバーガーも相手の机の方に寄せて←）
そうですね、バスケしてる時は楽しいですね。…いくらバスケをしてると言っても部活中は笑えませんが（こくりと頷いた後、部活のハードメニューを思い浮かべてはサーっと青ざめ←）

犬みたいだなんて初めて言われましたよ？…僕に似た犬…それはもしかして黒と白の（自分に似ている犬と聞いて心当たりがあり、それを確かめようと相手にその犬の容姿について聞いてみて）

＞テツ
成長って、‥ 俺は十分成長してっから良いんだよ。それを言うなら、テツこそ成長止まってんじゃねえのか。(返されたバーガーを横目で見遣り乍相手の背丈をまじまじと見つつ上記を述べ)

って、おい ‥ 何然り気無く食べ掛けまで寄越してんだよ。(食べ掛けのバーガーに気付いたのか「ちゃんと自分で食え」と付け足せば相手の机に戻し、/ )
へえ ー 、大変なんだな。(自分は練習していない為相手の言葉受け流せば「ふーん」っとコーラ啜り乍肩肘付き)

嗚呼、‥ この前ストバスで一緒にバスケしたんだけどよ。服着て妙に見ててムカつく目が、誰かと似てんなって思ったら ‥ お前だわ。(以前あった出来事を話せば特に悪気はなく「お前にそっくりだわ」と相手の目をじっと見詰め)

>赤司っち

んーじゃ、赤司っち肩揉んでもらっていいッスか？(逆らえる券を一枚見せて)

>青峰っち

まー俺の手にかかればこんなの朝飯前ッスよー！流石にそこまでは出来ないす！マイちゃんを青峰っち合わせたら何するかわかんないしょ？(想像すればクビをブンブン振り手で罰を作り)

>桃っち

そんな、素直に褒められると恥ずかしいんッスけど…。黒子っちてわりと可愛いすから…多分すぐに人気が出るかもしんないすね。会えないことは無いと思うけど…って桃っち大丈夫すか、黒子っちはモデルなんかやらないすけど、ね？だから安心してくださいすよ(泣きそうな相手見れば落ち着かせようと必死に慰め)

>黒子っち

まーそうッスねって何で下がちゃうすか！(下がる相手に詰め寄り←)
そうなんすね…じゃ黒子っちは遠い国の方なんすね？(何処の国か気になり尋ねてみて
なんで寂しくを二回言ったんすか？お粥だって作れるんすからね(自慢気に)

ALL

また日空いてすいません…す。実は風邪引いて文字打つのが辛くなって…今も厳しいんすけどね、何日かはこの時間帯に返すなるんで…。みんなは風邪には気をつけてくださいすよ？