黒バスなりチャ

＞赤司くん
＞227に返事があるから良かったら見てね？

＞大ちゃん
…ッ、確かに。あっ、そういえば大ちゃんバスケしてる時楽しそうにやってるからなんだか昔に戻ったみたいで私嬉しい！やっぱりテツくんとかがみんのおかげ？（やることはきっちりとやっているので反論出来ず言葉詰まらせるも、何だか雰囲気が柔らかくなった彼に微笑みながら問い掛けて）
まあ、寂しいけど…モテないのもなんか心配だから。大ちゃんは私が側に居ないとき、寂しいって思う？（真面目な表情を見ると珍しいものを見たみたいに目見開くもすぐに戻せば逆に問い掛けてみて）

＞さつき

彼奴等のお陰かどうかなんて分かん無ねえけどよ、‥ 次戦う時に勝つのは俺達だ。だから、其までは練習しねえとな。(負けた時の事を思い出したのか緩く目伏せるも無意識に「俺達」と口に出しじっとボールに視線送れば淡く笑み浮かべ)
さつきに心配される程、ガキじゃねえんだよ。‥‥ 別に俺はお前が居ても居なくても知りゃしねえけど、部員の奴等は寂しがるんじゃねえのか。(性格上素直になれないのか言葉に濁し乍し上記述べ)

＞大ちゃん
…うん、じゃあ私もいろんな情報集めて一役買わないとね！（ごく稀にしか見れない笑みと仲間意識が芽生えている彼に嬉しさ感じパァｯと笑み浮かべれば「ちゃんと笑えるんだ」と失礼なこと口走り）
なによ、それー…私だって本当ならテツくんのことばかり思ってたいよ、けど放っておけないんだもん。…そう、大ちゃんが寂しくないんだったら誠凛に行っちゃおうかな。あのギリギリBのカントクさんだけじゃ頼りないし…何よりテツくん居るし（プクッと頬膨らませては、その言葉に何だか腹が立ちほぼ投げやりに伝えれば立ち上がり少し離れて）

＞さつき
‥‥ お前、今凄え失礼な事言っただろ。(思い出に浸るも相手の一言にじっと見遣れば軽く相手の頭を小突き)
ッチ、‥ 面倒くせえな。これだから女は‥‥。あー、分かった分かった。俺が悪かったよ。お前が居ないと怠い事沢山あんだよ。それに、テツだってマネージャーは二人も要らねえだろ。(悪態付くも悪いと思ったのか素直に謝罪の言葉を述べると上半身起こし腕を掴み)
Ｂか、‥ やっぱマイちゃん位無いとな‥‥。(等と本当に反省しているのか小さくブツブツとつ呟き、/ )

＞大ちゃん
…ッ、本当のことでしょ。大ちゃんめったに笑わないし…貴重だったんだもん、あっ…もう一回笑ってみせてよ、撮って保存するから（小突かれた頭を撫でながら間違ったことは言っていないと告げれば、おもむろに携帯取り出し撮る気満々で構えて人差し指立ててはお願いして/←）
そっか…リコさんが監督とマネージャーを併用してやってるんだっけ、だったら私居た方がリコさんも楽じゃない？はあ、大ちゃんの女性基準がマイちゃんっていうのはよく分かった。（今思い出したのか一人呟けば引き止められたことが嬉しかったのか調子に乗りニッコリとした笑み見せて。グラビアアイドルの名前が出れば苦笑いで対応して/ぇ）

＞さつき
はあ？ お前馬鹿だろ。んな事言われて俺が「はい、そうですか」なんて言うとでも思ってんのか。金取るぞ。(携帯構えられればあからさまに怪訝そうな表情浮かべて相手の手から携帯奪いその辺にポイッ、/ ぁ )
おいさつき、あんま調子に乗ってんじゃねえぞ。大体お前が居なくなったら誰がマネージャーすんだ。マイちゃん位可愛くておっぱいデカイ子じゃ無えと認めねえからな。(相手の言葉に眉寄せるも結局ソコかと思わせる様な理由を述べ「分かってんだろうな」と言わんばかりに掴んでいた手をグイっと引き寄せ、/ るな )

＞桃井
！！！すまない桃井、エンペラーアイをもってしても速すぎて見えなかった・・この通り（土下座

僕はそんな事めったにないよ、見えるから（ドヤ←

＞大ちゃん
私、馬鹿だからいいもん。お金取るくらい良い笑顔してくれたらいいよ…って携帯投げないでよーっ！（反発するどころか開き直りそっぽ向くも携帯が投げられたので急いで取りに行き無事かどうか確認したあともう撮るのを諦めて「乱暴者ッ！」とペシッと軽く頭叩き/コラッ）
調子になんて…ッ、ちょっと乗ってたけど。胸って…変態大ちゃん！女の子は胸じゃないんだって…まあ気にする子も居るけど。（思わず反論しようとするが調子に乗っていたのは事実なので言葉に詰まり、視線逸らすもその不純な動機でマネージャーを選ぶ相手に己の胸隠し/ちょ、ぇ/引き寄せられた反動で相手の胸に飛び込む形になり慌てて離れると「あっ、ごめんね」と取りあえず謝り/←）

＞赤司くん
ちょ、赤司くん頭上げてよ！別に謝ってほしいとかじゃないからっ！あっ、でもちょっとお腹空いたからなんか奢ってくれる？（土下座までする相手に急いで頭を上げるよう促し、臆することなく奢ってほしいなどと厚かましいお願いをして/←）
凄いんだね…じゃあ私も前髪切りたいとき赤司くんにお願いしようかな…まあ当分先だと思うけど…（己の前髪弄りながら相手のドヤ顔にニッコリと返して/ぇ）

＞桃井
僕に命令は・・・は！いいだろう、何でも奢ってやる（拳ｐｒｐｒ

ん？今じゃなくていいのか？テツヤの目がハートになるぞ？（鋏チョキンチョキン

＞さつき
ってぇな、‥ さつきテメェ何しやがる。お前の方がよっぽど乱暴者じゃねえか。(特に痛くも無いが反動的に言葉発せば相手の行動にじとりと見遣りその言葉がお前の方が相応しいと言わんばかりに上記述べ、/ )
男なんて皆そんなモンだろ。無いより有った方が良いに決まってる。正直者なんだよ、俺は。(相手の剣幕に特に気にする様子もなくさらりと言葉紡ぎ)
‥‥ なぁ、さつき。お前最近少し太ったんじゃ無えか？(自分のせいで飛び込む相手を抱き止めるとデリカシーの欠片も無いのか軽く脇腹を摘まめば上記を述べ、/ ヤメテ )

＞赤司くん
むっ、無理しなくていいよ？その…言ってみただけだし（さすがにプライドの高い相手に奢らせるというよはマズかったかと拳震えさせているのを見て断ろうとして）
え、テツくんが？！…じゃ、お願いしようかな（目を輝かせると早速お願いする、とハサミを持っている相手にお願いして/←）

＞大ちゃん
携帯投げる人と軽く叩いた人、どっちが乱暴者よ！大ちゃんでしょ（先程投げられた携帯を相手の前に掲げるともう片方の手でビシッと指差し/ヤメイ）
なんでも正直に話せばいいってもんじゃないと思うんだけど…私、テツくんみたいに純粋な心持った人が好きだから関係ないけど（相手に対して嫌味みたく言葉放ち笑み浮かべて「変態過ぎると女の子って逃げちゃうんだよ？」とアドバイス的な発言して/←）
……太ってないよ？（相手の手を黙って引き剥がすとそれ以上言うな的な威圧のある視線向けて「服着てるからそう見えるだけでしょ？」と笑み浮かべながら付け足して）

＞さつき
俺は携帯投げただけだろ。お前は暴力振るったんだから、さつきの方が乱暴者だろ。(相手見遣れば訳の分からない理由を付け怠そうにヤレヤレと溜め息付き、/ )
そうかよ、まあ精々頑張るんだな。(相手の態度に軽く苛ついたのか適当に言葉を発せば「俺には関係無えけどな」と付け加え乍上記を述べ)
否、そんな事無え ‥ と 、‥‥ 何でも無え。(相手の威圧ある微笑みにマズイと思ったのか途中で言葉を飲み込み大人しく視線反らし)

＞大ちゃん
むっ…でも先に携帯投げたの大ちゃんでしょ？まあ、叩いちゃったのは事実だしごめんね（この先ずっと言い合っていると埒が明かないので叩いた頭を撫でては謝罪の言葉告げて。）
…あれ、大ちゃん怒っちゃった？（明らかに不機嫌になったであろう相手の顔を見れば首傾げちょっと申し訳なさそうに問い掛けて）
今日はなんか予定とかあるの？（黙った相手に満足すると/←/話題を変えてもし無ければ買い物にでも付き合ってもらおうと考えて）

＞さつき
大体、お前が俺に携帯向けなければンな事にはなんなかっただろ。‥‥ まあ、いいわ。投げて悪かった。(反論するも相手の様子に何故か申し訳無いと思ったのか素直に謝罪の言葉を紡ぎ、)
別に、なってねえよ。お前のテツへの執着具合に呆れただけだ。(溜め息付けば相手を見遣り皮肉混じりの言葉を投げ掛け、/ )
あー？ ‥‥ 特に予定はねえよ。(問い掛けに少し考える様子見せるも特に何も無い為短く返事を返し)

>青峰君
わわ、…ちゃんと君の体調についてと学力についての二重の面で心配してるじゃないですか（乱雑に撫でられたことに一旦怯むも、すぐに相手の目を真っ直ぐに見て上記を真顔で言い←）

わっ、本当に君は態度は素直なのに言葉は素直じゃないですね（投げられたバーガーに驚きつつも何とかキャッチし、促されるままバーガーを食べようと包み紙を開けながらこっそり笑みを浮かべ）
そうですか？これでも最近は表情豊かに接しているつもりなんですが（真顔←）
練習したい…ですか（相手の言葉に無意識の内に嬉しそうに微笑み、その言葉を噛みしめるように一人呟き）

別に拗ねてなんていないですよ。ただ君の発言に納得がいかないだけです（ムスリと未だ不満そうな表情で←）

>桃井さん
っ！…ちょ、…桃井さん…ぎ、ギブ…ギブです…（一瞬意識を取り戻すも見る見る内に顔を青ざめさせ、再び意識を飛ばし/チーン←）

>赤司君
赤司くんも大絶賛とは…紫原君、中々やりますね（コクコクと頷きながら相手の話を聞き）
ですからゲーム以外でなら何かありますか？例えば絵が苦手とか…（何としてでも相手の弱点を聞き出そうと奮闘し←）

>黄瀬君
そうです、人は近すぎず、離れすぎず…これくらいの距離が丁度良いんです（コクリと頷き、さりげなく距離を広げ←）
そうですね、この白さがまた僕の影の薄さにフィットして、僕をこうして形有る物にしてくれるんです（バニラシェイクを飲み進めながら、有ること無いこと適当に語り←）
確かに言いますね。黄瀬君が居たら寂しくなることは絶対ないでしょうね、寂しくなることは（強調しながら遠い目をして）

＞テツ
何が、二重の面だ。どう考えても貶してるだけだろ。(相手の言葉に眉寄せれば疑う様な眼差しを向け小さく溜め息を漏らし、/ )

煩え、‥ いいから黙って食え。それ食い終わったら、シュートの練習 ‥ 付き合ってやるよ。(バツが悪そうに視線外せばコーラすすり乍どういう風の吹き回しなのか小さく上記呟き)
テツが表情豊かとか、あり得ねえだろ。(此方も真顔で返し、/ )
あ？ ‥‥ 何か言ったか？(相手の独り言が聞こえて無いのか不思議そうに見遣れば問い掛け)

それを拗ねてるって言うんだろーが。 ‥ 悪かったよ、謝ってんだから機嫌直せ。(相手の表情に眉寄せればポンと頭の上に緩く手を置き、/ )

＞大ちゃん
だっ、だだだ大ちゃんが謝った？！すごーいっ！初めて？は言い過ぎかもしれないけど貴重だ！（謝罪の言葉を耳にするとしばらくフリーズして目をキョトンとさせるも何だか感動し思わず抱き着けば頭をワシャワシャと乱暴に撫でて/ヤメタゲテ）
それに関しては大ちゃんがマイちゃんを想う気持ちとそう変わらないと思うけど？（確かに口を開けば"テツくん"と言っているが相手も似たような感じだろうと指摘して）
じゃあ買い物に付き合って？いっつも約束すっぽかしちゃうんだから今日こそ付き合ってもらうからね！（一応来てくれるのかと問い掛けているつもりなのだが言葉はお前に拒否権は無いゾ/←/としか聞こえず、またそのことに気づかず笑顔でお願いして）

＞テツくん
きゃーっテツくううんっ！…あっ、これってチャンス到来？意識を取り戻させるにはキスだよね？…じ、自分で言っておきながら恥ずかしいいいっ！（意識を手放してしまった相手を見つめながら頬を紅く染め。一人悶々とすれば妄想の世界に入ってしまい頬に手をあてうっとりして）

＞さつき
っ ‥ おいさつき、何しやがる ‥ 止めろ。(相手の突然の行動に一瞬目を丸くするも直ぐに怪訝そうな表情に戻り頭を撫でる腕を掴めば離させ、/ )
マイちゃんは、手の届かない存在だから良いんだろうが。(相手の言葉に考えるも何故か満足気に上記を述べ)
買い物だあ？ ‥ 怠い。それこそ、テツにでも付き合って貰えよ。俺は此処で大人しく留守番しといてやるからよ。(と適当に理由を付け上記を述べれば敢えて断り( / )再度寝転がると何処から徒もなく取り出したマイちゃんの写真集を開き其のままパラパラとページを捲り始め、/ )

＞大ちゃん
えーっ、いいじゃない…大ちゃんは大型犬っぽいからつい撫でちゃうんだよ（途中で中断させられたため行き場を失った手を戻すと笑み浮かべながら撫でた理由を聞いてもいないのに話して/←）
テツくんだって意味は違うかもだけど届かない存在だと思う…はあ、テツくん本当は迷惑とか思ってるのかな。（中学時代、何度もアタックし続けたにも関わらず結局想いに気づいて貰えずそれを思い出しただけで落ち込み。更には高校が違うので会うのも限られているため何だか
溜息しか出ず）
テツくんだって忙しいんだって、それにかがみんと居るだろうし。そ・れ・に！大ちゃんを放っておくとなにするか分からないから！だから一緒に行くの！（想い人の顔を思い浮かべて、相手から写真集取り上げると強制的に連れて行こうとして/Σ）

＞さつき
ふざけんな、黄瀬じゃ無えんだ。犬は彼奴だけで十分だろ。(理由になってるのかなってないのか不明な理由を述べれば撫でられた事に対して居心地悪そうに視線反らし、/ )
んなの俺が知るかよ。 ‥ けど、テツって完全に草食系男子って奴だろ。さつきが好きだって思ってる事、案外気付いて無えんじゃね。(面倒臭そうに溜め息付けば案外真剣に上記を述べ)
何するかって、人を犯罪者みてえに言うんじゃ ‥ っておい。返せさつき。(相手の言葉に眉寄せれば突如奪われた写真集を取り替えそうと上半身起こし腕を伸ばし、/ )