とくめい 2015-02-19 14:59:46 |
![]() |
通報 |
黒田 京(くろだ けい)
20歳
身長174cm / 黒の短髪 / 前髪は目にかかるくらい / 黒いワイシャツとズボン / 銀縁の眼鏡
気まぐれでワガママ / 口が悪い / 何だかんだ言ってつい世話を焼いてしまう
(眼鏡男子、素敵ですよね! とりあえず書いてみましたが、追加や変更などの希望があれば、ぜひ教えてください。)
松下 要(まつした かなめ)
21歳
身長180cm/茶髪ツイストパーマ/白シャツ、ベスト、黒パンツ/左耳にピアス
スキンシップ多めで人懐っこい/ゆるゆる。/全てにおいて適当。
(ですよね。めちゃ好みです。
私も書いてみましたが、残念な男子になってしまいました。変えてほしい場合は遠慮なくどうぞ。)
プロフィール、ありがとうございます。
残念だなんてそんな。じゅうぶんですよー。
早速始めようと思うのですが、ロルテにお返しする形でよろしいでしょうか?
それとも、新たに始めたいシチュエーション等ありましたらぜひー
いッ……。同じ部屋に居るんだから寂しくねぇだろ。
(相手が肩に触れた途端走った痛みに顔をしかめると、腕を広げる相手に手で遠ざけるジェスチャーをして。「人の気も知らねーで」と小さく呟くと、ぎゅ、と空を掴む仕草をしてから飲み物を取りに台所へ向かい)
(折角書いていただいたロルですので、続けさせていただきました。また何かありましたら、気軽にどうぞー)
はいはい、京はいつもそうだよねー。俺が可愛い恋人とか作っても後悔しないでよ...。
(此方に向け、己を遠ざけるようなジェスチャーに明らさまに表情曇らせると、拗ねたようにぷい、と顔を背けると相手から離れリビングのソファーへ)
(ありがとうございます。はい、此方こそ何なりとー)
は、恋人……? 熱ッ!
(カップにインスタント珈琲を入れ、ポットからお湯を入れている時に聞こえた台詞に驚いたと同時に手に湯がかかり。「お前、そんな奴居んのかよ。いつのまに?どこの奴だよ」カップを持って相手の隣に腰掛けると、触れない程度の距離まで身を乗り出し)
そ、恋人。...って、大丈夫?
(台所に相手が何やらやらかした様子に、吹き出しそうになりながらも平静を保つように、TVを付け見ていれば、幾つもの問いを投げ掛けながら隣に腰掛ける相手に向き直り「そんなの教えないし、別に京は気にしないでしょ?」と悪戯な笑みを浮かべながら言うと再びTVを見始めて)
ちょっとお湯かかっただけだし平気。いや、気にしないとか、そういうことじゃ……ねぇだろ。
(湯のかかった手をひらひらと振ってから、相手の方を向いたままソファに体育座りをして珈琲を飲み。テレビを見ている横顔をじっと見ると、言葉に詰まり困ったように頭を掻いて)
そう?ならいいけどさっ...。はい?だって京は俺に触られんのも嫌なんでしょ?ならいいじゃん?
(平気だと振る手をちらりと横目に、何だか煮え切らない返事の相手に、ハッキリ言うと振り返り“嫌なら抱き締めてみろ”とでも言うように先程と同じように腕を広げてみて)
お前が嫌なんじゃなくて、痛いのが嫌なんだって言ってんだろうが!
(再び腕を広げるのを見ると、少し大きな声でそう抗議して。カップをテーブルに置くと、小さく深呼吸をして。「ッ……。これで我慢できねぇの?」相手の袖を引っ張りその手を握ると、一瞬走った痛みに眉をしかめてから首傾げ)
んー、でも俺じゃなきゃ痛くないんだよね?
別に無理しなくていいし...
(相手の抗議に一瞬怯むも、眉を顰めながらも握る手を軽く握ると罰の悪そうな表情と軽く悲しそうな表情を垣間見せ、相手の手を離し「冗談だよ、ごめんごめん」とへらりと笑って)
お前だから、痛くてもこうして触ってんだろうが……ッ。
(どこか誤魔化すような笑顔を見せる相手を見ると、離された手を引くように再び握って。しかし、先ほど相手が言った“恋人”のような関係ではないのだから、こうして手を握っていることに不自然さを感じ、手を離して再び珈琲を飲み始め)
...京。......ありがと。
(此方の笑顔にやはりぎこちなさを感じたからなのか、再び手を握る相手に、いつもの適当な性格からは考えられないほど素直に礼を述べると、少し照れ臭そうにして。内心“いっそのこと恋人ならば”なんて思いながら横目に見て)
らしくねぇくらい素直だな、オイ。あ、お前も何か飲みたい? 入れてくっけど。
(珍しい礼の言葉に笑い声を上げると、こちらを観る視線に気がついて。飲み物が欲しかったのだろうかと思い、持っているカップを軽く持ち上げ首傾げて)
...っ、もう絶対言わない!!
(照れ臭いながらも素直に礼を述べたにも関わらず、それに対して笑う相手に眉を顰め顔を背け、「いらない、俺もう寝るし...」とソファーから腰をあげると自分の寝室へ向かい)
(/すいません。そろそろ寝ますので、また明日返させてもらいますね。主様もゆっくりお休みくださいませ!!)
え、あ、ごめん!からかったつもりじゃないんだ。
(立ち上がる相手を慌てて見上げてそう言うと、拗ねたような相手に、気付かれないようにふっと笑みを漏らし。「ゆっくり休めよ、また明日」後ろ姿に手を振ると、再びテレビ画面に視線を戻して)
(はい、おやすみなさいー。一応、見送る感じにしましたので、明日はまた違うシーン(起きたところなど)でも構いません。お相手ありがとうございましたー)
ふぁー、おはよう...(昨日1日、友達の誕生日やら合コンやらに付き合わされて深夜遅くに戻ったためか若干遅めの目覚めに欠伸をしながらリビングのソファーに腰をおろす。昨日1日、相手に会っていないせいか落ち着かない様子で相手の姿を探して)、
昨日は色々立て込んでいてこれませんでした。お待たせしましてすいません。
トピック検索 |