妹 2015-02-19 00:15:38 |
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兄pf
名前:桜木 業
読み方:さくらぎ かるま
性別:男
性格:妹思いで誰に対しても優しく頭も良い方なのだが家事が全く駄目で妹の手伝いをしようとするがいつも失敗に終わってしまう。趣味は読書と妹と話すこと
容姿:日常的に黒がベースの服を着ているが気分で変えるときもある。髪は男性の中では長髪で肩甲骨辺りまだのびていていつもどこか一部が跳ねている。前髪は眉にかかるぐらい。目と髪の色は真っ黒
備考:部屋は色々な本があり机には妹と最近撮った写真が飾られている
(/なんか物凄いキャラになりましたが大丈夫ですかね?wもし不平等があれば早急に直しますのでお申し付け下さい!妹様の希望ですが優しく家事が完璧な妹様だと有難いですが面倒だったら蹴ってくれてかまいません!)
妹PF
名前:桜木 碧海
読み:さくらぎ あおい
性別:女
性格:あまり自分から目立ちに行くような積極的なタイプではないものの、明るく素直。人付き合いが好きで表情豊か。困った人を見ると手を差し伸べられずにはいられない優しさがある。家事全般が得意。趣味はお菓子作りと兄と話したりすること。
容姿:肩よりやや長めの位置まで伸ばしたダークブラウンの髪で、生まれつきの癖で全体的に緩くウェーブがかっている。瞳も髪と同じ色で垂れ目がち。細身で身長は154cm。私服はふんわりとした優しい色遣いのフェミニン系。
備考:学業はあまり得意でないため成績も中の下ほど。運動神経はそこそこ。
(/いえいえ、むしろ素敵なPFありがとうございます!こちらも一応作りましたので、なにかあれば遠慮なくお願いします!)
(/最高に素敵なpf有難うです!!というよりパンくず同様の俺が主様のpfに文句なんてつけられませんよwそれと俺のpfに付け足しで身長は170cmと付け足しいいですか?)
(/パンくずという例えに思わず笑ってしまいました…。いえいえ、そんなこと全くないですよ!それなら私はゴミくずですよ!w
付け足し了解です!特に何かなければ絡み文のほうを出そうと思うのですがよろしいでしょうか?)
(/いえいえ、ゴミくずの極みですよ!親が海外へ行ってからの場面で回させていただきますね。やりにくければ出し直しますのでお願いします!)
ふぅ…。またしばらくお父さんとお母さんお仕事だね。
(朝早くに空港で両親を見送り、休日なこともあってかのんびりとした足取りで帰宅し。一緒に見送りをした相手が自宅に入りやすいようにと扉を押さえながら話しかけ)
そうだな~。まぁ俺は碧海が居れば全く問題無いけどな!
(他の人が聞けば何やら怪しまれそうなことをさらっと言いつつもドアを押さえてくれている妹に『有難う!』といい『碧海も早く入りなよと』手招きし)
(/いやいやw実際に妹からパンくず扱いされた人←ということでなりが始まったので背後は一旦ドロンしますね)
お母さんいなくても家のことはなんとかなるもんね!ありがと、お兄ちゃんっ。
(さすがに兄である相手の発言に期待するわけにはいかず、手招きされる通りに自分も家へと入り。そのままリビングへと入ると、「そういえばそろそろ試験なんだけどわからないところあって…教えてもらってもいいかなぁ?」と言いにくそうに尋ね)
試験?そっか、もうそんな時期か~。俺で良ければ全然かまわないよ!
(試験勉強が懐かしいなと思いながらも『何の教会を教えればいいかな?』尋ね自分の部屋に行き数冊参考書と辞典と筆記用具にノートを持ってきて妹の隣りに座ろうとし)
本当?ありがとう!
(安心したように微笑むと、少し緊張しながら相手が横に座れるようにと少し横に退いて。自分も教科書などを出して机の上に置くと、「んーとね、数学と英語なんだけど…」と相手を見て)
数学と英語ね...。了解!
(英語はともかく数学は得意教科なので満点とらせてあげたいなと思いながらもこっちを見てくる妹に気付き自然と『かわいい...』と言ってしまって内心パニックだがシャーペンに芯をいれ『さて、やるか』と声をかけ)
…え?
(見ていたことがバレてしまい内心焦っていたところに相手の発言が聞こえてきて。驚きで目を丸くさせてしまうものの、次にかけられた言葉はいつも通りだったため聞き間違えだろうと考え直し、「そ、そうだね。お兄ちゃんは数学が得意なんだよね?」と得意科目のほうが教えやすいだろうと数学を自分の正面に持ってきて)
>16さん
(/ひとりなのは寂しいかと思いますが、このトピにそれを書き込まれましても…。こちらはなりきりトピで自分とお相手様以外の書き込みはご遠慮していただけると嬉しいです。雑談でしたらなりきりカテゴリーでない場所でできると思いますので、そちらへ書き込むことをおすすめします!)
それでこの問題はこっちの数をこの式に代入して...(以下ry
(さっきの事聞こえてたかなと思いながらも教えつつ途中で『わかる?』等と確認もとりつつ正確に教えたいので参考書や自分のノートにも目を向けながら喉が乾いたことを感じ『何か飲む?』と問いつつ冷蔵庫へ向かい)
ここで代入…。うん、お兄ちゃんの説明わかりやすい!
(すっかり頭の中は勉強モードに切り替わっており、相手の説明を聞きながら一生懸命理解しようと努力していて。学校の授業では歯の立たなかった問題の解法の筋道がわかってきたことに手応えを感じながらシャーペンを持つ手を動かし。冷蔵庫へ向かう相手の姿を見送りながら、「うん、お兄ちゃんが飲むのと同じのがいいな」と頷き)
(/遅くなってしまってすみません!)
了解!今持って行くな~
(妹になんの飲み物がいいか聞いたら自分と同じのがいいと言われたので冷蔵庫から麦茶を取り出し食器棚からコップも2つ取り出してそこに麦茶を注いでから上記を述べてあの調子なら高成績は殆ど確定だなと思いながらも麦茶を運び)
(/全然気にしないで下さい!というより俺も遅れてしまい本当に申し訳ないです。後質問なんですがこの二人の歳を教えてもらってもいいですか?見落としていたらすみません!)
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