【非募】大泥棒と大泥棒（ルパン三世）

１つの可能性だ
（可能性としかいえないので、そう言うが。実際自分でも何故ここにこうやって同じ人物が現れているのかは分からないでおり。「でもまぁ、そうだとしても面白いがな」と伸びをしながら気楽に考えては、気楽な発言をして）

（大丈夫ですよ！

有難う御座います！
リクエストは希望のものに沿った内容じゃなかったらすみません。
恋也は深いというかめんどくさいですね、オリジナルでは少し違った設定になったりしているので。
ルパン一味が泥棒してるシーンを書くのは、とても楽しいです（笑）
ルパンに数学を教えてもらいたいと思う今日この頃）

あぁ、たしかに面白い
(パラレルワールドという非日常的な正解に迷い込んだとしたら、たしかに面白いと相手の話に頷き。突然ハッとした表情になったかと思えば「待てよ、俺が二人いるって事は不二子ちゃんも二人いるのか!?」と鼻の下を伸ばして相手の世界の不二子はどんな性格なのか妄想していて)

(いえいえ、こちらこそありがとうございます！
全員で朝日を見ている風景は楽しそうだなと思って読んでました！
私はお色気たっぷりに不二子ちゃんに英語を教わりたいです(笑))

……。
（相手の言うことにため息しか出てこず、鼻の下をのばしているのを見ると肩を竦め。頭の後ろで手を組み、「峰不二子は良い女だぜ」と口角を上げてニタァとした笑みを浮かべて）

（最初は満月の設定でした（笑）
良いですね！　不二子ちゃんに英語を教わりルパンの化学でも教わりたいです！）

峰不二子ぉ!?
(溜息は気にせず妄想にふけていたが、こちらの"ちゃん"付けに対して呼び捨てなことに｢そりゃまた、随分とクールな呼び方なこって｣と両手を上に挙げてオーバーリアクションをとって驚き)

(最終的に夜明けになったのですね(笑)
ルパンには理系を教えて欲しいですねー！
五右衛門は歴史で(笑))

…なんだよ
（随分とオーバーなリアクションをされたので、やや冷めた風にどうしたのかと思い。相手の言った事を聞き「別にそんなこったぁねぇだろ。第一俺はお前さんの世界での峰不二子の呼び方なんて知らねぇぜ」と、お互い知らないのだから、そこまで驚く必要は無いだろうと思って）

（そうです！（キリッ
理科とか得意そうですね！
五右ェ門「信長は、安土城を建てたのでござる」って言ってそうです（笑））

フルネームはねぇぜ
(自分達がどうやって来たとか元の世界に帰るとか、そういった真面目な話をそっちのけに不二子の呼び方しか頭になく、両手を頭の後ろで組みながら上記を述べ。知らないなら教えておくかと考え｢そりゃもう、愛情たっぷりに不二子ちゃんって呼んでるのよぉ｣と至極どうでも良い事だがこだわって)

(朝日の方が感慨深くて素敵です！
白衣で実験なんかやって欲しいです←
ござる口調で授業って、面白くて魅力ありますね(笑))

そんな事言われてもなぁ
（別にフルネームだろうがちゃんづけだろうが何だって良いのだが、相手は違うのだろうと思い「愛情たっぷりに呼んでるせいで愛想尽かされるんじゃねぇの？」とズボンのポケットに手を入れて小バカにして）

（ギャグだとあっ、まぶし！ってなって台無しになってしまうのでシリアスにしてみました。
確かにやって欲しいです！
ござるしか頭に入らないですね！）

そんな事はない･･･はずだと良いんだけどなぁ
(愛想尽かされてなどいないとハッキリ言おうと思ったが、最後まで自信を持って言えず途中から歯切れが悪くなってしまい。自分から振った話題ではあるが、本題からずれている事にやっと気が付き「って、んなこたぁどーでも良いか」と話題を切り替えようと手を左右に振って)

(うわぁ、そのギャグおいしいですね！笑
今日の授業でござるを言った回数、とかって数えそうです(笑))

女つうのは演じるもんだろ
（この先は言わなくても分かるだろうというように続きを言わず。話を変えるかと、「元の世界に帰りてぇか？」とここが一番重要だと判断したので首を傾げながら尋ねて）

（誰かが突っ込んでそうですね！
ノートの隅に書いていたりするんですね（笑））

まぁね、不二子ちゃんは特に役者だよな
("ふぅ"と短い溜息をひとつ落として。最終的には元に帰る事を願うだろうが、今はまだこの世界の事をほとんど知らないので｢そうねぇ。それはここを堪能してから考えるぜ｣とニヤリと笑い)

(誰に突っ込んで貰うか迷います(笑)
で、見つかって、ござる口調で怒られ更にカウントすると(笑))

まぁな
（短く返事をすれば近くにおいてあったソファに腰掛けて、「この世界のやつらはどうなってんだろうな」とぽつり呟いては、はぁと息を吐き出していて）

（不二子「あっまぶし！」ルパン「ちょっと不二子ちゃん、今良いところなのに…」王道はこんなかんじですね！
でさらに怒られる（笑））

俺達が二人って事はだ
(ここへ来る前は一緒にいたが、今は居場所は分からず。自分が二人いるなら他の仲間も二人ずついるのだろうかと疑問に思い｢全員二人づつって事になるのかぁ？｣と首を捻って考えて)

(ですね(笑)敢えての銭形のとっつぁんが＊＊ても面白いかです(笑)
数えて怒られの無限ループですね(笑))

それだとありがてぇな
（仲間も二人いればうまくいけば利用することもできるなと考えつつ。「そうなると銭形の警部も二人になるのか」とガックリと、逆に増えて欲しくない姿を思い出して）

（ルパンに突っ込まれて切れてそうですね（笑）
ですね！次元はスパルタって感じです（笑））

ありゃりゃ～、それは面倒だなぁ
(二人いることの利点しか考えていなかったため、いない方が嬉しい人まで増えているのは面倒だと両手を挙げて降参のポーズをとり。いるものは仕方ないと腹を括り「で、仲間を探しに行くのか。しばらくは俺が二人を楽しむか。どうする？」とソファの肘掛に腰を下ろし)

(それ楽しそうですね(笑)
あー、たしかに！予習も課題も多そうですね･･･(笑))

確かに面倒だ
（同じく降参だというポーズをとってはソファの肘掛けに腰を下ろした相手を一瞬見つめ、暫し考えており。「……そうだな、捜しに行ってみるか」と呟いてソファから立ち上がって）

（次元が鼻で笑ってとっつあんが何がなんだか分かっていない状態（笑）
しかも内容は激難しくてさっぱり分からない（笑））

じゃ、捜しに行くとしますか
(相手の提案に乗り、こちらもソファから立ち上がり「手がかりはあんのかなぁ。捜すつってもどこから探すかだ」とジャケットの胸ポケットにしまっておいた、ここら付近の地図を相手に見えるように広げて)

(五右衛門もなんだか分からず、とっつあんと一緒に惚けそうです(笑)
やらないと怒られるし(笑))

１番てっとりばやいのは、アジトに行く事だな…
（どうせアジトには誰かが居るだろうと思っているのだが、多分相手と自分のアジトは違うところに在るだろうと考えており。口には出さず、広げられた地図を見て「取り合えずこの辺りから捜しみっか」と範囲を指でなぞって）

（五右ェ門「何故拙者は朝日を見ているのでござる？」なんて言って、不二子ちゃんに突っ込まれるのもいいですね（笑）
そうだ、こういう時は化学のルパン先生に聞いてみよう！（笑））

この地図と同じだと良いんだけどなぁ
(相手が指でなぞった辺りを見て、元いた世界と今いる世界では建物が異なる可能性もあると心配するが、ここで心配するより実際足を運んで確かめる方が早いだろうと「それじゃ行きますか」と相手の方を見て)

(それ美味すぎです(笑)
ルパン先生と次元先生は仲良しだから、意地悪されるかも･･･！(笑))

ま、何とかなるだろ
（全く違うというわけではないのでどうにかなると言い。自分を見る相手に一瞬だけ微笑みかけては、歩きだしていき「……そう言えばお前さんのアジトもこの辺りなのか？」と尋ねて）

（色々なパターンがあっていいですね！
うっ……自力でするか……（笑））

たまには行き当たりばったりも悪くねぇか
(盗むさいは細部にわたり計画を立てるが、"何とかなる"といい加減な気持ちで行動するのも良いと2､3回頷いて。相手に続いて歩きだし「今はねぇ。盗む対象とは近い方が便利だろ？」と此処で頂いた指輪を自分の指にはめて眺めながら)

(ですね！パロディ的な妄想楽しいです(笑)
しょうがないよー。一緒に図書館でやろ･･･(笑))