【非募】大泥棒と大泥棒（ルパン三世）

とっつぁんみたいなガッツが凄い人と？
(捕まえられる訳がないのにどこまでも追いかけてくる執念が凄いと思い、追う姿を想像し歯を見せてニシシと笑って。スリルがあって楽しい日々と平和は結び付かないなんて考えつつも「なんだぁ？おたくは危なっかしいのがお好きなのか？」ととぼけて尋ね)

(被害に遭った上で更に怒られるルパン(笑)冷酷な感じに、殺すことを楽しんじゃうとか!?笑
そのうちPVの第二弾が出るのかと楽しみにしてる)

まぁ、彼奴はそんなんじゃねぇよ
（自分の知っている銭形の姿は相手の知ってる姿とは別だろうと考え。「そうだなぁ、おもしれぇほうが好みだぜ」と危ないのが好きだとは言わずに、口を開いて）

（かわいそうだ（笑）冷酷さもありおちゃめさもある殺し屋だ！（笑）
はやくでないかなぁ）

そっちの警部はクールなのね
(自分が知っている人物とは一致しない人物像で、会ってみたいと思いながら尋ねるように呟いて。「そいつぁ気が合いそうだ」と同様に面白い方が好きと同意し頷き)

(怒られたとこを慰めて萌える(笑)それめちゃ素敵やん！笑
喋るの聞きたい！)

クール、つぅか俺を捕まえて殺す気だけどな
（自嘲気味に頬の筋肉を上げて、確実に捕まえて殺す気な警部の姿を思い出し。「平和が２でおもしろさが８ぐれぇの割合でいいんだ、俺は」と脚を組んでぼんやりとどこかを見つめて）

（怒ってはいるが内心は萌えている（笑）おふざけモード「だぁ～かぁ～らぁ～、俺は独りが良いって何回…」冷酷モード「俺はお前を殺すように言われただけだからな。俺に関係のないことなんざぁ、どうだって良いんだよ」って感じ（笑）
確かに聞きたい！）

そりゃぁ恐ろしいこって
(腕を摩りながらブルリと身を震わせ大袈裟に怖がり。「そうさなぁ。完全に面白いのはちょいと疲れる」とその割合が調度良いと自分も思い、視線を追うようにどこかを見つめ)

(うんうん(笑)わ、それいい！その二面性いい！笑
いつものメンバーだといいなー！)

そんなやつに追われてみろ。普通の警官じゃ、物たんねぇよ
（自分を殺そうとしているからアレやコレやと証拠を見つけてきては、手錠をかけようとしている姿を想像し。途中で面倒になったので考える事すら止めて「俺だって人間だ。たまにはゆったりしたい時もあるんだがな」と、同意を求めるように相手の方に向いて）

（大雨降ったらルパンが濡れてるのを妄想しておこう（笑）冷酷さが……皆無だ（笑）
いつものメンバーで○○チャンネルで放送だぜ！的なこと言って欲しいな！）

あー･･･おっかないな
(背もたれに体重を預け宙を見つめて想像していたが、嫌な事は考えるもんじゃないと手を振って浮かんだ図を掻き消して。同意を求められ「ま、そんなモンね」とウインクを飛ばして応えて)

(今日大雨だったね(笑)笑いながら殺しちゃうとか(笑)
それ言ってほしい！期待して待っておこう！)

同時にやる事はんぱねぇけどな
（その辺りは自分と似ているよな、と思いながら頬杖をついて。「ウインク止めろ」と、さすがに自分がウインクしている姿などみたところで何の感想も持たずに思ったことをそのまま口すれば、手でしっしと追っ払うようにして）

（もうずぶ濡れだったよ（笑）きちくだな（笑）
ありそうでなさそう……）

とっつぁんの行動力はすげぇから
(敵ながらあっぱれな存在で、やる事がハンパないという相手の発言も納得できて。嫌がられると逆にやりたくなるもので「冷たいこと言うなよ」と星でも飛んできそうなくらい再度お茶目にウインクして)

(ごめんよー。遅くなってしまったから、今日はなりだけで；)

凄すぎてついていけねぇよ
（普通なら自暴自棄にでもなるだろうと思いながら、何故そこまでして自分を追いかけてくるのだろうかと考えつつ。お茶目にウインクされ、星が見えた気がしたので星を掴んではポイと投げ捨てて「女がやったら可愛げあるけど、男がしたって可愛げはねぇぞ？」と言って）

（了解！遅れたぜ！ごめんよ。ワンゲーム終らせるのに一時間５０分かかるシュミレーションゲームしてた…）

それだけ愛されてるってことよ
(自分が知っている警部ならまだしも、相手いう恐ろしい警部に愛されても命が足りないだけと分かっていながら、からかうような口調で笑って。星が捨てられた方を目で追って「なんだよぉ、サービスしたのに」とわざと悲しそうな目で訴えて)

(ワンゲーム長っ！笑
傘忘れて雨の中走って濡れてたら、風邪引かないようにって自分が着てた上着貸してくれるなんてどうだろう(笑))

いやだねぇ、あの警部に愛されるのは
（それ以前にいつも隣にいるオスカーという人物が許さないだろうと思っては鼻で笑い。「じゃ、サービスの礼にコレやるよ」と、ポケットに入っていたタコのストラップを取り出して、目の前でちらつかせて）

（戦略系のシュミレーションだから、早いときは早い。遅いときは遅いのよ。
いいね！それ！上着貸すのはルパンが良いかな？）

俺がそんなに怖がるとは、逆に一度会ってみたいぜ
(もう一人の自分も『俺』と表現して、自分よりクールに見える人物が嫌がる銭形が段々と気になり始め、好奇心に目を輝かせて。嫌な物が視界に入り「んなモン見せんなっての！」と慌てふためいて両手で目を覆い)

(遅くなってごめんよ；おやすみ；；)

やめとけ
（片手をひらひらと手を振り。あまり賛成した様子はなく。「可愛いだろぉ」と自分も苦手なので顔を逸らしながらストラップを近づけて）

（大丈夫よ！）

あらそ、じゃ止めとくぜ
(自分が止めるなら本当にヤバそうだと、知っている人物像と離れていることからも珍しく尻込みして。「それのどこが可愛いんだよ！」と目一杯体を離して極力見ないようにして)

(戦略系のシュミレーション!?なんだか難しそうだ。
ルパンがいい！ルパンの上着大きい･･･とかやりたいね(笑)
てか、タコのストラップ面白い(笑))

（身を引くのが早かったので以外だなと思いながらも口に出さず、代わりに「殺されたくねぇならな」と、付け足し。「ほらよ」と嫌がらせ感MAXで膝の上にちょこんと乗せて）

（ごめん遅れた！
結構難しいよ！やりがいはあるけど
小説書こうとしたらPC壊れた（笑）イジメだ（笑）
嫌がらせしたかったのだ←）

たまには素直になるのも大切だろぉ？
(相手の考えていることを見越して、珍しい発言をカバーするかのように付け足して。膝の上のタコと目合ってしまい、全身をブルブルと震わせて無言で固まっていて)

(こちらこそ、遅くなってごめん；；)

さぁ、どうだろうな
（見透かされている気分になりながらも余裕な雰囲気を出していて。「やぁ、僕タコ！よろしくな！」と、タコを摘んでチョコチョコ動かして）

（大丈夫よ！）

疑り深いんだから
(だんたんと互いの腹の探り合いのようになっているが、それはそれで楽しいので鼻を鳴らして笑えばソファの背もたれに身を預けて座り直し。目をつぶり両手で耳をふさいで「うわぁ、話かけて来るなよぉ！」とタコを見ないようにして)

(てかパソコン大丈夫か？
嫌がらせされまくりだな(笑))

おめぇは特に信用ができねぇんだよ
（自分自身の事も思いながら声に出して。本当に誰もこのアジトにつけてきてないだろうか一瞬不安になったので、ソファから立ち上がり、窓から外を見て。「んじゃコレポイな」と、タコのストラップをゴミ箱に投げ捨ててどういう反応をするか楽しみにして）

（パソコン直った！！
ごめん！仕返しに何でもどうぞ！何でも受け入れるよ！（笑）
そろそろ新しい展開にでもしてみる？）