経営者 2015-02-16 20:07:04 |
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名前:唐笠 明菜(カラカサ アキナ
性別:女
容姿:胸辺りまである黒髪。瞳も同色で少し上がり目。赤紫色の眼鏡をかけている。服は淡い水色のカーディガンにスカートつきレギンス。
性格:大人しそうに見えて本音がポンポン出る癖がある。考えることは全て適当。
指名:創作伽羅【口悪、俺様】
(隣にいる友人に連れてこられ来たのは豪華な見た目のホストクラブ。怪訝そうな顔で建物を見、手を引っ張られて中へと入って行き
(/プロフはこんな感じで宜しいでしょうか?指名キャラは創作君ですが、詳しいプロフは要りますでしょうか・・・?
>早峰さん
すいません、無登録なので続きという形は取れないのですが宜しいですか?( 金棒地につき )
>唐笠様
(/質問ありがとうございます、えっと創作の場合名前だけ考えていただいて宜しいですか?)
>早峰さん
では、今日も私を指名で宜しいでしょうか?( 無表情/じーっ )
>明菜
(/了解しました!何か想像していたもの違っていたりしたら、言っていただけると助かります!)
はッ、俺を指名なんて百万年早えんだよ。まぁ、相手してやってもいいけどよ(指名を受け彼女の前へと立ち止まるや否や上から目線で鋭い言葉を放ち、若干面倒臭そうに後頭部を掻くもくるりと方向転換して席へエスコートすることなく勝手に歩き出し。)
>神童
(いきなり来たと思えばズバズバと棘を浴びさせられ、ムッと眉間に皺を寄せ若干睨めばスタスタ歩きだした相手の背中に「来て早々変なのに当ったよ」よ小さな声で発しその後早歩きで追いかけるようについて行き
>早峰さん
了解しました、では此方です。(近くにあった席へ腰かけては隣へ座る様促し、己の持つ相棒を隣に立て掛けてはふうと一段落溜め息を吐いて。)
>明菜
あ?なんか言ったか?(直ぐ近くに空いていた席へどすっと座っては足を組み、先程微かに聞こえた愚痴に不機嫌そうに眉を潜めて。「喉が乾いた、なんか頼めよ。そしたらほっぺにチューくらいはしてやるぜ?」気にしない事にしたのか先程とはうって変わって意地悪気に口角を上げ、瞳を細めては軽く首を傾げ。)
>早峰さん
ええ。何かあった時に、と。わりと軽いんですよ、持ってみます?(軽々隣に置かれた金棒を再び持ち上げると地響きと共に彼女の真ん前に突いて、相変わらず変わらぬ表情で問い掛けてみては首を傾げ。)
>早峰さん
はい。どうです?意外と軽いでしょう?(興味を示す彼女に心なし若干嬉しそうな雰囲気漂わせつつも、ひょいっと持ち上げ彼女の手へゆっくり降ろすと手を離し。)
鬼灯さん
ありが…!…重たっ…
(笑顔でお礼を言い金棒を渡して貰おうと思ったが、金棒が重くやっと少しだけ浮かせれたという状態で持ち上げており、少し汗だくになりつつも金棒を相手みたいに軽々と持ち上げようとし
>早峰さん
嗚呼、やっぱり生身の人間じゃ重く感じるんですね(必死に持ち上げる彼女を面白そうに顎に手を添えながら暫く眺め、冷静に分析していたが結論付くと軽々取り上げ再び隣に立て掛け。息を切らしている彼女へコップに入った水を差し出すと「大丈夫ですか?」なんて気遣った言葉を。)
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