【bl】busybody & whim【非募】

此方で合っておりますでしょうか…？トピ建設お疲れ様でした。これからよろしくお願い致します！＊

はい！合っております！ありがとうございます！
此方こそ、よろしくお願い致します！

では、早速ですが細かな設定を決めていきたいと思います！
ご希望の関係とかございますか？

関係、ですか‥！色々とありすぎて困ってしまいますが、歳の差がある関係は大好きです。
大学生と高校生、とか‥可愛いと思います！(/。

歳の差、同じく大好きです！
大学生と高校生…いいですねぇ！これに決めちゃいましょうか！
それで、マンションに同居中なんてどうでしょう？

あ、同居設定とっても良いと思います！夜遅くまで帰ってこないとかなり不安がる世話焼きというか過保護なキャラになりそうですが大丈夫でしょうか‥。(

全然大丈夫です！むしろ求めていたそのものでございます！
では、この設定で進めましょうか！
ロル数や規約はこれで大丈夫でしょうか？

それなら良かったです！はい、規約通りで構いません。大学生は私、高校生が主様のキャラということで大丈夫でしょうか‥？

ありがとうございます！
はい！それでは、pfを考えてきますね！
今日はもう遅いので明日またpf出しますね！

名前/ 月嶋 伊澄 (tsukishima izumi)
年齢/ 17歳(高校2年生)
性格/ 気分屋で素っ気ない態度をとるツンデレ気質。表にはなかなか出さないが相手の事が大好きで大切に思ってもいる。人並みにヤキモチも妬く。あれこれ言うが世話を焼かれるのは嫌ではない。デレた時は大胆な行動も取る。
容姿/ 色素の薄い茶色いストレートの髪、深い緑のぱっちりとした瞳。身長168cm。華奢気味。制服は濃い茶色のスラックスに白いシャツ、ベージュのベスト着用。普段着は黒いパンツにTシャツやパーカー等。
備考/ 不器用で料理が苦手。好物はシュークリーム。嫌いな物は苦いもの。部活はしていない。バイトをしようか検討中。

(/pf完成しましまので、出しておきますね！)

名前_ 沓見 唯世 ( kutsumi tadase )
年齢_ 21歳 ( 大学3年生 )
性格_ のんびりとしており、良い意味でも悪い意味でもマイペース。とことん世話を焼く気質で、心配症である。それ故色々と過保護。好きになると溺愛してしまうタイプで、束縛はせずとも独占欲が人一倍強い。そして近寄ってくる人に対して敏感であるが、自分の事に関しては鈍感。
容姿_ 栗色の髪色で、癖っ毛なのか毛先はふんわりと跳ねている。長さはミディアムで、襟足は項より少し伸びる程度。髪色と同色の瞳はアーモンド形で、やや垂れ下がった目尻。広い二重。身長は176cmで、着痩せする故かすらりとしているが筋肉は程よい位には付けている。私服は暖色系統を好んで着ているが、特に拘りはない。
備考_ 昼寝好き。好きなものはチョコレート、基本的に好き嫌いはしないが敢えて苦手なものを挙げるなら茄子。喫茶店でバイトをしている。

(/pf遅くなってしまって申し訳ありません‥！こ、こんな子になってしまったが大丈夫でしょうか。もし直して欲しい所などありましたら遠慮なくお申し付け下さいませ！)

(/いえいえ、大丈夫ですよ〜！直して欲しい所なんて有りません！素敵なpfをありがとうございます！では、始めていきましょうか！どのような場面からにしましょう？)

(/そうですね‥、それでは沓見が丁度バイトから帰ってくる時間で、伊澄くんが沓見を待っている‥みたいな感じでどうでしょうか！^^*)

(/いいですね、それにしましょう！では、此方から絡み文出しますね！)

…ふぅ。
(学校が終われば今日はそのまま帰宅し自室で出されていた多めの課題を全て終わらせ、ふと時計を見れば相手のバイトもそろそろ終わる頃でリビングへと出ては、帰って来る相手を思って暖房のスイッチを入れて。)

──疲れた。( 本日も無事に学校とバイトを終え帰宅。玄関前に立つとぽつりそう呟いては、溜息を一つ零して。それでも帰れば愛しの彼に会えるのだと思うと、少し頬が緩む。疲れで少し重く感じる家の扉開けば、「ただーいま。」と一声発しては座り込んで靴を脱ぎ始めて｡ )

(/絡み文ありがとうございます、どうぞ宜しくお願い致します。/ぺこぺこ！)

…っ！
(エアコンの暖かい風が丁度来る位置で突っ立ており、玄関から待ちわびていた相手の声が聞こえれば勢い良く玄関の方を向きリビングの扉まで行けば、少しだけ扉を開け顔だけ覗かせては「お帰り。」と控えめに出迎えて。)

(/お返事忘れておりました！此方こそ、お相手様になっていただいてありがとうございます！これから、宜しくお願いします！楽しんでいきましょうね！)

ただいま。( 靴脱ぎ終えリビングへ向かうと僅か扉開き此方を覗く彼を見、口角上げて笑みながら再び言葉を零して。彼の頭を優しく数度撫でれば、リビングのソファへと腰を下ろし。時計ちらりと視線向ければ、そろそろ夕飯の時間で。特に何も考えていなかった為こて、と小さく首を傾げると彼の方へ「食べたいもの、ある？」と質問投げ掛けてみて。 )

…ちょっと、
(撫でるなと言う様に軽く手で相手の手を払うも、内心は嬉しく満更でもない顔で相手に続いてソファへと歩み寄って。尋ねられては夕食の事だと分かっていながらも「シュークリーム。」と即答し相手の隣に腰掛けて。)

(/あげますー！)