謎の学院生 2015-02-15 18:43:52 |
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えっと…
(相手に自分の名前を呼ばれて知っているかなと頸を傾げるがはっきりとした記憶になどなく。暫く悩んだが、「園田ですけど…どちら様でしょうか?」とこてりと頸傾げさせて)
あ、いや、まあそうだよな…
(全く自分に心当たりがない様子の相手の仕草を見て、それなりにライブにも顔を出しているし最前列に居ることの多い自分のことなら顔ぐらいは知っていてくれるだろうという根拠のない自信が打ち砕かれてしまえば、がくりと頭を垂れるがよくよく考えればμ'sは今やA-RISEにも勝るとも劣らない人気を誇るスクールアイドルグループで、沢山のファンがおり、いちいち一人一人覚えてはいられないだろうと納得し「俺は佐原蓮、自称スクールアイドル園田海未の一番のファンだ!」本人を前にして遠慮なく妙に堂々とした口調で名乗りをあげ
私のファンの方だったんですね
(あまりファンが誰のファンなのかをはあくすることが出来ておらず、相手の言葉を聞けばぱあっと顔を明るくさせて。よくよく考えて見れば今日のライブにも最前列に相手の姿を見かけたような気がしてきて、「今日もライブ来てくれてましたよね…?」と確認するように小さな声で訊ねて)
…ああ、そうそう、今日も一番前でめっちゃサイリウム振り回してたんだけどもしかして思い出してくれた?
(嬉しそうな表情を見せる彼女に思わず見とれ、この表情が見れただけでもファンをやっててよかったなと胸にグッとこみ上げてくる感動があり、一人幸せな気分に浸り惚けていると相手からの質問が飛んできて慌てて頭を現実へと引き戻しては自分が最前列で相手の頑張る姿を見て応援していたのだと強調して述べ
はい、勿論ですよ。応援有難う御座います
(にこりと笑いかけながら上記述べて。そういえば、とポケットの中から携帯を取り出して相手にそっと差し出し。「佐原さんがいた所に落ちていたのですが違いますか?」と落ちているのを見つけて会場の警備員さんにでも渡しておこうと思って拾っていたが結局他のメンバーに急かされて渡す暇のなかったもので。違うのならば会場まで持っていかなければならないなと思いながら)
あっ、それ、俺の…丁度それを探しに行こうと思ってたんだよ。ありがとう
(自分の居た場所に落ちていたという携帯を見せられれば、デザイン、色、そして括り付けられた彼女がミニキャラのようにデフォルメされたデザインのストラップを見て自分のものだと確信し、お礼を述べてから彼女から受け取り、あれだけの人混みの中で落としたなら人に踏まれたりで無事ではないかもしれないと半ば諦めかけていたため、見た限り大きな傷も汚れも無かったことに安堵し、ポケットへと放り込んでから再びお礼を言い
名前:瀬川大樹
フリガナ: セガワタイキ
性格:普段は穏やかで真面目で控えめだけど
相手が困っていると助けずにはいられない、お節介な性格。思ったことを言わずにはいられないところがあり、知らず知らずに相手を傷つけてしまうところが彼の悪いところ。良く言えば嘘をつけない性格
容姿:慎重は175cm 体重は63kg
やや撫で肩で、見た目は細い人という感じだが、日課としてトレーニングをしているため近くで見るとやや筋肉質である。髪型は薄く赤がかった茶色で、軽く首にかかるくらいの長さ。
私服のときは、上はTシャツにパーカー下はチノパンかジーパンと今風の若者って感じである。
備考:相手は高坂穂乃果で、小学校からの幼馴染みだが、中学2年の時に裕也が転校してしまい、それ以来しばらくあってなかったが、音ノ木坂高校に転校して来ることになりそこで再開する
(遅くなってごめんなさい!どんな感じでやろうか考えていましたら時間がかかってしまいました !こんな感じでどうですか?)
いえいえ、良かったです
(相手にお礼を言われれば少し恥ずかしそうに顔をうつむかせて。自分のつけている腕時計に目をやると既に帰っている筈の時間になっており。「すいません、失礼します」と鞄を持って、自宅への道を歩き始めて)
あ、ああ…
(憧れにも似た感情を抱き、自分にとっては高嶺の花のような存在でもある相手を前にすれば、今度お礼をしたいから連絡先を教えて欲しいなんて言い出すような勇気もなく、何よりも彼女の一ファンに過ぎない自分がこうして個人的に会話を交わし、名前を知ってもらえたというそれだけでも相当ラッキーなことだというのに、更にそんな要求をするなんて恐れ多く、身の程知らずだという考えが頭にあって結局黙って後ろ姿を見送ることしか出来ず
あの、連絡先交換しませんか
(ふと思い出したように自分の携帯を取り出しながら相手へと声をかけてながら後ろ振り返り。「嫌ならいいんですが」と小さく述べた声は相手へと届いているのかわからないが首を傾げて)
え…?ちょ、ちょっと待ってくれ、今なんて…?
(結局ヘタレてしまって何も言い出せず、一人寂しく帰ろうかなんて考えて歩き出そうとしたタイミングで不意に振り返った相手の発した言葉は己の理解を遥かに超えたもので、言葉の意味を理解するのに最初数秒かかってしまい、そして最終的に残念に思うあまり自分が感じ取った幻聴ではないかとすら思えてきてしまって「…えっと、連絡先交換ってのは俺と園田さんってことでオーケー?」自分と相手の他にはこの場には誰も居ない状況にも関わらず勘違いや己の思い上がりではないか念の為問いかけて
佐原さん以外に誰が居るんですか
(相手の言葉にふふっと笑みこぼして。自分の携帯取り出しながら相手のもとへと小走りで戻っていき。携帯操作して赤外線が出来るようにすると相手へとそれ差し出して)
(/遅くなってすいません!)
あ、うん、まあそうだよな…
(当然過ぎるほど当然の指摘を受ければ何度か頷いて納得をするそぶりを見せ、自身も携帯を取り出して赤外線の操作をし、相手の名前が自分の携帯に登録されれば携帯を拾って貰ってこうして会話出来たというだけでも十分過ぎるほど幸せなことだというのに、そのうえ連絡先の交換までしてもらって、こんなに至れり尽くせりでいいのだろうかと怖くなる程で「えっと、メールとかしても…?」何もかも疑心暗鬼になってしまい、連絡先を交換した後にも関わらずそんなことを問いかけてしまっていて
(/そうですね…
幼馴染み設定で軽く病んでたら嬉しいですけど、病んでるのはどちらでも!
ストーリーとしては本編では音ノ木坂は女子校ですが共学という設定にしてそこで再会、みたいな感じ考えてます。(←)
(/なるほど、ヤンデレは初挑戦ですが可能な限り応えられるようにしてみます
ストーリーについては了解しました。
それではPF制作をしてきますね)
名前/五河悠真
読み/イツカユウマ
容姿/身長180cmで茶色に染めた首が隠れる程度の長さの髪をヘアピンで右分けにしていて瞳の色は焦げ茶色で形はアーモンド型。身体つきは一見細身だがそれなりに部活で鍛えていて意外とがっしりしている
性格/基本的に人当たりがよく優しい面倒見のいいお兄さんタイプだが、実は心底信用した相手にも中々本心を見せなかったりと裏のある性格をしている。幼なじみである真姫のことを何よりも大事に思っていて過保護を通り越して彼女を護るためなら手段を選ばず、精神的に不安定となり常軌を逸した行動をとってしまうこともある
備考/真姫とは古くからの幼なじみ。バスケ部所属
(/遅くなりました。こんなキャラはどうでしょうか?)
まさか学校統合することになるなんてなぁ…
(廃校を阻止するべく音乃木に自身の通う学校が吸収合併されることとなり、まだ少し戸惑いを感じながらも今日から新たに通うこととなる音乃木の校舎の前に立って小さく呟いて、いくら今日からここが自分の通う学校となるとはいえ元は女子校であり、男子である己は場違いな感じも少なからず感じる面もあって「でも、そうか…ここに真姫が通ってるんだな」同時にここが幼なじみの彼女の通う学校であることを改めて思い出し、最近はお互い忙しくて全く会えていなかったことを思い、同じ学校なら会うこともあるだろうかと少し期待している面もあって
(/絡み文を投下しておきました。何か要望などありましたら遠慮なくどうぞ)
今日から共学になるのね…
(自身の通っている学校の門の前に立ち疎らながら入っていっている男子生徒の姿見るとそう溜め息とともに溢して。合併することになったのは自身の幼馴染みである相手が通っている学校。幼馴染みであるとはいえ最近忙しく会う暇も無かったため心の片隅では会えるのではないか、ということを期待しているもクラス分けがどうなるかわからない。もしクラスが離れてしまった場合、自身も部活で忙しく同じ学校に通っているとはいえ会う暇も無くなる可能性が大きい。取り合えず自身のクラスへと向かおうと思い校門を潜り中へと入っていき
(/絡み文有難う御座います!ロルの長さは此れぐらいで良かったですかね??此より長くすることも短くすることも可能なのでご要望がありましたら仰ってください
さーて、どうしたもんかな…迷った
(とりあえず入ってすぐの場所にあったクラス表にて自身のクラスだけをさっと確認し、一年の教室のある校舎を目指そうとしたのだが音乃木の校舎に入ったことなど当然ながら初めてで、まず何がどこにあるのかすらわからず、丁度近くに居た合併前からの音乃木の生徒であろう女生徒へと声をかけて道を尋ねようと試みるも、やはり元が女子校ということもあってか男子が校舎内に居るという状況が受け入れがたいのだろう、余所者を見るかのような目を向けて逃げるように去っていってしまい、下駄箱付近から動けず途方に暮れていて
(/十分ですよ。当方のロルの長さは短くなったり長くなったりとまちまちですがご了承ください)
何やってるのよ…
(校内に入り靴を履き替えようと下駄箱に向かうと途方に暮れているような見慣れた後ろ姿見つけて。元が女子校ということで男子に免疫のない子にでも道を尋ねたのであろうと予測して。少し離れた場所で溜め息とともに小さく呟くと、このまま止まっていても他の生徒に怪しまれるだけ、と思い己の下足入れで上靴に履き替えて。己の教室へと向かう道はというと相手の隣を歩いていくか少し遠回りだが下駄箱を回っていくかの二通りで。花陽と凛が来ているかもしれないと思うと遠回りすることは避けた方が懸命だ、という考えに至り。相手のすぐ隣を通りすぎていこうとして
(/了解です!ではこの辺で本体はドロンさせて貰いますね。何かあれば仰ってください
ん…あっ、真姫!おーい、久しぶりー
(これからどうしようかと一人思案していると不意に隣を通り過ぎていく見知った少女の姿を視界に捉え、いくら長いこと会えていなかったとはいえ自分にとって大事な幼なじみである相手のことを例え後ろ姿であったとしても見紛う筈もなく、再会を喜ぶのと同時に今の右も左もわからないような自分の置かれた状況から助け出してくれる救いの女神のようにも思えて、向こうから声をかけてこないところを見るに相手は此方へと気がついていないのだろうかと考えれば背後から人目もはばからずに大きな声で彼女の名前を呼んで、手を振りながら慌ただしく駆け寄っていき
…もうっ
(本当ならば関わらず教室に行きたいが此処は下足室。しかも登校時間中にあんなに大きな声で名前を呼ばれれば先輩や同級生、己の名前を知っている人に痛いほどの視線を向けられて。己は幼馴染みということもあってかそうは感じないが相手はイケメンの部類に分けられる顔立ち。しかも性格もよく王子様、と称されることもあったため此処で無視をすればかなりの反感を買うであろうことを懸念してか前記溜め息とともに溢すとクルリと振り向き。ツカツカと相手へと近寄っていくと「何よ…」と己より身長の高い相手のことを見上げるようにして
いやぁ、それが一年の教室がどこにあるのかわからなくてね…
(己の声に反応を示して振り返り、歩み寄ってきた自分よりも一回り小柄な幼なじみの彼女を見下ろすように立てば態度や表情からどこか機嫌が悪いようにも感じられて。久しぶりの再会だというのに何故こうも不機嫌そうで素っ気ない態度を見せるのだろうと内心釈然としない気持ちを抱きつつも、自身はあくまでもいつも通りに接することにして頭の後ろを掻きながら苦笑混じりに上記を述べ「恥ずかしながら迷子ってやつ。…だから真姫に会えて良かったよ」どうにか知り合いに会えたことでこれで教室にも迷わず行けそうだなと思う気持ちと、大切な幼なじみとの再会を純粋に喜ぶ気持ちからそう述べて
(/こちらこそ!!飛び入りで申し訳ないです。えとっラブライブと言えば練習が多いと思うので
「お互い好きだけど片思いで、まだ友達としてのやり取り」とかどうでしょう?甘酸っぱい青春みたいなしてみたいと思いまして)
よーし、練習だー…って、あれ?誰もいない…?
(放課後、上機嫌な様子で屋上までやってきて鉄の扉を開ければそこには誰か一人ぐらいは居るだろうと思っていたμ'sのメンバーの姿が一人として見当たらず、練習を頑張ろうと意気込んでいた己の出鼻が挫かれる形となってしまい、早く誰か来てくれないものかと退屈そうに屋上の隅に腰を下ろして
(/了解しました。それでは世界観はアニメのままで、関係のみ二人が両片想いという感じでいいでしょうか?良ければ絡み文を出しておきますので絡んでください)
えいっ!!うん!!穂乃香ちゃん前より成長してるフワフワやねー
(先に来て物陰に隠れており相手の姿を見ればいつものように相手の胸元を服の上からガシッと掴み
深い感想を述べれば相手の反応が楽しみで顔を覗きこんでおり手はすぐにひっこめてはそういえば、他の顔が見えない為「ほのかちゃんだけなんやね?」と首を傾げて訪ねて)
(/そうですね!!アニメどうりできるなんて嬉しいです。両片思い響き最高です。
こんな返しでいいかわかないけど楽しく行けたらと思います。)
ひゃあ!?の、希ちゃんっ…
(まさか相手が隠れているとは思いもせず、一人でぼんやりしていると不意に胸元に掴みかかってくる手に小さく悲鳴をあげるが、此方のそんな反応を楽しむようにして顔をのぞき込んでくる相手の顔を見れば自分のよく知る人物で、胸元を両手でガードし、まだ軽く動揺している様子でどぎまぎしながら相手の名前を呼び「う、うん…、海未ちゃんは弓道部、ことりちゃんはアルバイトだって言ってたけど他の皆はどうしたんだろうね」相手の問いには自分の知っている限りの情報を話し、他のメンバーについて相手も何か聞いてないのか問いかけるように話題を振ってみて
(/問題ないですよ。仲良くやりましょう。それでは一旦背後は失礼しますね)
相変わらずええリアクションやねー穂乃香ちゃんはー
(相手の反応に少し可愛いかもと口角ががりそのまま
相手の話を聞けば「エリチーは何かアリスちゃん風邪ひいたらしくて、にこっちはなんか用事でかえったんよ」こちらも3年のメンバーの予定を話せば横に座り二人で練習が珍しいと思い「穂乃香ちゃんって結構体やわらかいよねー」と練習をしてきた相手を見ていたためそのまま話)
>匿名さん
(すみません書き直しますね。)
相変わらずええリアクションやねー穂乃果ちゃんはー
(相手の反応に少し可愛いかもと口角ががりそのまま
相手の話を聞けば「エリッチーは何かアリサちゃん風邪ひいたらしくて、ニコッちは、なんか用事でかえったんよ」こちらも3年のメンバーの予定を話せば横に座り二人で練習が珍しいと思い「穂乃果ちゃんって結構体やわらかいよねー」と練習をしてきた相手を見ていたためそのまま話)
そっかぁ、後は花陽ちゃんたちだけど…来るまでの間二人で練習でも…って、希ちゃん、ちょ、ちょっとタイム!
(どうやら自分たち2年のみならず3年も相手を除いて全員練習には参加出来ないらしいことがわかって、残るは1年のみなのだがとりあえず現状では彼女たちの状況もわからないため自分たちだけでも練習をしようと提案をしてみると、相手がこちらを見つめながら不穏な一言を呟いたのが聞こえ、また触られるかもしれないと考えては胸元を庇うようにしながら相手に背を向けて
(/せっかく注意していただいてこんなことを言うのは心苦しいのですが無関係の方のレスは控えていただけるとありがたいです。
それから希本体、訂正ありがとうございます、更に細かく指摘して申し訳ないですが東城ではなく東條ですね。後、希は絵里のことをエリチと呼んでいます。口うるさくてすみません)
どうかしたん?ウチ何もして!!
(相手の反応にふしぎそうに見れば、もしかして
待たされると相手は思ったのかなと思い「穂乃果ちゃんって
柔軟になったねーって言ったんやけど」丁寧に言った意味を
教えてはクスッと笑い「それともーほんとはしてほしいんんとちゃう?」
これは明らかに割るふざけで言って述べ)
(/主様、私がドジなだけです。でも教えてくれるとなおわかりやすいので
また何かいたらな点ありましたら言ってください。)
ち、違うよー、そんなこと考えてないよー!
(言葉の真意を相手の口から聞くと一人で勝手にイヤらしい方向に捉えてしまっていたことが恥ずかしくなってきて、顔を赤くしながら必死で否定をしてみせるが心の内では本当は少しだけ期待しているのではないかと、ふとそんな考えが頭を過ぎって相手をチラッと見てからすぐに視線を外し、そんな訳ないと首を横にブンブンと振り「そ、それより誰か来るかはわからないけど、とりあえず二人で練習してようよ」あんまり難しく考えすぎては自爆しかねないなと判断をしては無理やり話題を変えることにして
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