謎の学院生 2015-02-15 18:43:52 |
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それならアイドルとファンという関係から始まって少しずつお互いに関係を深めていくみたいな感じにしたいのですが宜しいでしょうか?
もしも大丈夫でしたらオリキャラのPF作りに取りかかります
名前/佐原蓮
読み/サハラレン
容姿/身長177cm、細身だが筋肉は必要な分だけついている。黒髪で癖のない真っ直ぐな短髪。瞳は茶色、少々キツめのつり目で普通にしていても睨んでいるように見える。制服は着崩さず着ているが第一ボタンを1つ外している。私服はシンプルな物を好み、派手目の物は避けている。
性格/大らかで細かいことは気にしない性格で、少しいい加減なところもあるが基本自分の本能のままに行動や発言をする自由人。普段はそのような性格のせいか軽くみられがちだが、人のことを意外とよく見ていて気遣いはちゃんと出来る
備考/μ's結成当初からの熱狂的な追っかけにして海未推し
うーん…やっぱりライブはいいな。海未ちゃんも可愛いし言うこと無しだ(今日も今日とてμ'sが街でのイベントに出場すると知って半日も前から待ち続けて勝ち取った最前列の席から彼女たちの雄志を見届け、満足げに何度も頷きながら曲も終盤へと差し掛かれば彼女のお得意の投げキッスが炸裂し心を撃ち抜かれてしまうと「ぐはっ、可愛すぎ」なんて一人悶絶してしまっていて
(/とりあえずPFと絡み文をあげておきます。もしも絡みにくいなど問題ありましたら言ってください)
…はい、ではまた明日学校で
(イベント終了後、ことりや穂乃香と帰ってきていたが途中でバラバラの方向に家があるため別れて。イベント用の衣装から普段の制服姿になっており)
(/此方こそ、絡みにくければ仰ってくださいね)
えっと…げっ、携帯落とした!もしかして会場か…?(ライブの終わった帰り道、何気なくメールをチェックしようとポケットへと手を突っ込めば本来そこにあるべきはずのものがなく、焦りながら記憶を掘り返せばライブの開始前には某SNSにしっかりと『ライブなう』なんて書き込みをした記憶が残っており、ライブ中に激しくサイリウムを振って飛んで跳ねた時に落としたのかもしれないという考えに至り、急いで会場へと戻るべく歩き出し角を曲がれば向こう側から歩いてきた彼女とぶつかってしまい「おっと、すまん。大丈夫か?」とりあえず謝罪を口にして相手を気遣い
大丈夫です
(ぶつかった拍子に転んでしまい、軽く腰を打ったが痛みという痛みはあまり感じないためにこりと笑いながら上記述べて。「私こそ。前を見てませんでしたから」と苦笑い浮かべつつ相手を気遣うようにそう言って顔を上げて)
そうか、ならよかった…って、う、海未ちゃ…いや、園田さん!?(平気だという彼女の言葉に安堵して、手を差し伸べれば顔を上げた相手と目が合い、そこに居たのは自分が心から憧れているスクールアイドルの園田海未、その人で、普段からμ'sファンの仲間内で呼んでいる呼び名で相手を呼んでしまいそうになったが、初対面でそれはいくらなんでも馴れ馴れし過ぎるだろうと思いとどまっては慌てて無難な名称で呼び直し、気まずそうに視線外しながら頬を掻いて
えっと…
(相手に自分の名前を呼ばれて知っているかなと頸を傾げるがはっきりとした記憶になどなく。暫く悩んだが、「園田ですけど…どちら様でしょうか?」とこてりと頸傾げさせて)
あ、いや、まあそうだよな…
(全く自分に心当たりがない様子の相手の仕草を見て、それなりにライブにも顔を出しているし最前列に居ることの多い自分のことなら顔ぐらいは知っていてくれるだろうという根拠のない自信が打ち砕かれてしまえば、がくりと頭を垂れるがよくよく考えればμ'sは今やA-RISEにも勝るとも劣らない人気を誇るスクールアイドルグループで、沢山のファンがおり、いちいち一人一人覚えてはいられないだろうと納得し「俺は佐原蓮、自称スクールアイドル園田海未の一番のファンだ!」本人を前にして遠慮なく妙に堂々とした口調で名乗りをあげ
私のファンの方だったんですね
(あまりファンが誰のファンなのかをはあくすることが出来ておらず、相手の言葉を聞けばぱあっと顔を明るくさせて。よくよく考えて見れば今日のライブにも最前列に相手の姿を見かけたような気がしてきて、「今日もライブ来てくれてましたよね…?」と確認するように小さな声で訊ねて)
…ああ、そうそう、今日も一番前でめっちゃサイリウム振り回してたんだけどもしかして思い出してくれた?
(嬉しそうな表情を見せる彼女に思わず見とれ、この表情が見れただけでもファンをやっててよかったなと胸にグッとこみ上げてくる感動があり、一人幸せな気分に浸り惚けていると相手からの質問が飛んできて慌てて頭を現実へと引き戻しては自分が最前列で相手の頑張る姿を見て応援していたのだと強調して述べ
はい、勿論ですよ。応援有難う御座います
(にこりと笑いかけながら上記述べて。そういえば、とポケットの中から携帯を取り出して相手にそっと差し出し。「佐原さんがいた所に落ちていたのですが違いますか?」と落ちているのを見つけて会場の警備員さんにでも渡しておこうと思って拾っていたが結局他のメンバーに急かされて渡す暇のなかったもので。違うのならば会場まで持っていかなければならないなと思いながら)
あっ、それ、俺の…丁度それを探しに行こうと思ってたんだよ。ありがとう
(自分の居た場所に落ちていたという携帯を見せられれば、デザイン、色、そして括り付けられた彼女がミニキャラのようにデフォルメされたデザインのストラップを見て自分のものだと確信し、お礼を述べてから彼女から受け取り、あれだけの人混みの中で落としたなら人に踏まれたりで無事ではないかもしれないと半ば諦めかけていたため、見た限り大きな傷も汚れも無かったことに安堵し、ポケットへと放り込んでから再びお礼を言い
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