どこかの兄。 2015-02-15 07:13:39 |
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pf ___.
名前/
性別/ 榊原 郁
年齢/ 18歳
性格/ お兄ちゃんっ子で、兄の気を引くために昔からよく悪戯をしている。年齢の割には幼い部分多め。構ってちゃん要素あり。兄のことは異性として好き。兄と似ていて、人見知りな所あって、兄にしか懐かない。強がり。我儘。
容姿/ 髪は胸の下まで伸びた綺麗なミルキーブラウン。目はややたれ目気味の二重。前髪は眉毛よりかなり上で、俗に言うぱっつんの8:2の割合で分けている。思わず触れたくなる程の艶やかさ。身長は162㎝とやや高めで、色白の細身。ワンピース類が好きで、特に家にいる時は白のふんわりしたワンピースが好き。
病気の詳細/ 心臓病で余命は既に宣告されていて、22歳までとされている。発作持ちの為過度な運動は禁止されている。
備考/ 高校は保健室登校で通っている。二人称「にぃに」
(/遅くなってすいません。駄pfですが、視野に入れてくれるとありがたいです…!)
/ 落ち着いて!(
どうぞ駄目主ですがこれからも宜しく御願いしますね-!!
下記に絡み文を置いておきます^^*
_______
( 休日の昼下がり.休日と云っても特にくつろげる訳ではなかった.妹の薬や部屋の温度.呼吸器に__様々な医療器具と睨めっこをする毎週土曜日.少しの油断で命を落とす事もあるのだ.__油断禁物はこのことだろうと医療器具のチュ-ブを洗いながら一つ思考を運ばせ.時間になったのかリビングから妹の部屋へと向かえば検温道具と薬.医療器具を持って二階へ.)
主様の素敵な文章力についていけるか今後心配です…((
ばんばん指摘して下さい、私も勉強になりますので(土下座
駄目主なんて…!此方こそ宜しくお願いしますっ!
~ ~ ~ ~ ~
( 部屋のお気に入りの掛け時計を見ては、口角を少し上げて。階段を上がる足音がすると ” ほお-ら、やっぱり。'' と心の中で呟き。今となっては兄が来るタイミングも手の平に取るように把握していて。今日はどんな悪戯をしてやろうか、猶予ない僅かな時間なのにも関わらず顎に手を添えて考えて。考えが浮かび上がると、ベッドの近くに置いてあったクマの人形を自分に見立ててベッドの上に置いて。己はクロゼットの中に静かに身を潜めて、兄が来るのを嬉しそうに待ち_ )
( 扉を開ければ目前に有るのは良く妹が抱きしめていたクマの人形.彼女を探す事も無く.ベッド近くに医療器具と薬を置けば相変わらずと小さな吐息を吐き出し.彼女を探してやるかとかがむその体制から立ち上がり.先ず手始めにベッドの下を.その次に怪しく少し開かれていたクローゼットを開いた.すると案の定居た彼女.)
__遊んでないで薬と吸入と脈と.やる事いっぱいあんだからな.
/ 否.可愛いです(
可愛いですし.文章も素敵です(
宜しく御願いしますね!.
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