濡れたままの君へ .. < 非募 >

すまない待たせてしまったな、( 頭撫 )
俺も恋人で構わん、夕莉は? それで良いのか? ( くす／ 意地悪ですね )
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ま、待たせてしまってすみません…!! (　わたわた。／ 落ち着け )
わ、わたしはどちらでも…、恋人でも何でも、…密花さんなら。(　ぽつり。 )

いえ..､大丈夫ですし気になさらないで下さい｡ ( おど )
え､それ私に聞くんですか..ですから私はこいびと..で良いですってば｡( ふい )
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ふふっ､そんなに待っていないから気にしないで頂戴. ( 額こつん / おおふ )
…っふふ､素直に言えたらそうしてあげるわよ.夕莉? ( 頬にちゅ )

そんなにおどおどするな、取って食いはしねえよ。(　頭撫で。 )
ふはっ、それなら良いが…ん、なら恋人らしくスキンシップを取るか。(　ぎゅ。　)
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そ、そうですか？…でも待たしたから、ちゃんと謝らないと。(　視線うろうろ　)
…恋人が、良いです。(　じ。　／　素直。　)

違うん､です｡ .. 今まで触れたりしたの､密花さんだけで..､慣れてないんです｡ ( こくん )
蓮さんに触れられるのは､好きです｡ だいすきです､( 手ぎゅう )
.. っ､近い..ですっ ( 肩に手を置き / わお )
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良いのよ､夕莉に逢えたらそれだけで｡ ( ふふ )
...っもう､どうしてそんなに可愛いのよ｡ ( 抱き締め )