加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>>山姥切
ああ、俺は俺、君は君だ。それは何事があっても変わりのない事実だぜ?
(この戸惑う様子は、今までに自分を自分として見てくれる者に出会えなかったからこその物か、と表情が悲しみに変わりそうになるも、優しい笑みで言葉を続けて。伸ばされた手をガッチリ掴んでやればニッとした笑みを見せ、それからグイッと引き上げ相手を立たせてやり。)
(そうでしたか…!こちらこそです!
では本体はそろそろ失礼いたします、本体文蹴ってくださって構いませんので!)
>>宗近
熟しても柿はこんな色にはならねえだろ…!そう考える方が逆に驚きだぜ…。
(今も柿を踏んですっ転んだと勘違いをしている相手に、また駄目かと頭抱えて。)
ん、いや、ここまでやって驚かないとなると、あんたを驚かせれる方法なんてこんくらいしか…って驚いたのか!?
(接吻と問われては先程言った事をまた繰り返し、それから相手の顔を見ると、相手の目が驚きに見開かれているのがわかり。)
>山姥切くん
ふふ、嬉し涙?それとも……君が僕を認めてくれた涙、かな。
ありがと。僕のために泣いてくれて。…ほらほら、ちょっとニコッとしてごらんよ。格好良い顔が台無しじゃないか。
(抑揚のない表情をしていたから泣くほど感情的になる相手が可愛くて衝動的に相手を抱きしめていて。よしよしと子供をあやす様に「泣くのは今だけだよ?」なんて言葉を零しながら、ふふと笑み浮かべ折角の格好良い顔が涙でくしゃくしゃになる様を見て笑ってみせてよと耳元で囁いて)
>三日月くん
おじいちゃんだから凄く肩こり激しいと思ってたけど……案外そうでもないっぽいね。(恐ろしく凝っていると思ってた分、そうでもなかったので関心し)
本当に?光栄じゃないか。…じゃあ、冬だけ僕は…おじいちゃんに甘え、ようかな?(人一人を温める事くらい動作もないと胸張りながら逆に自分は年上に甘えるいい機会だと喜んで)
……ああでも観客集めないと、興味持ってくれそうな人増えるといいんだけどね。(自分たち以外に興味をもってくれる人はいるのかなと首傾げ、「お茶おかわり序に団子でも食べる?」と何処からか取り出した、みたらし団子用意し)
>鶴丸くん
あれは……驚き要素が分からなかったんだ、ごめんよ。
いや侘びなんてとんでもない。それより……鶴丸くんは驚かす以外に何かやってみたい事ってある?
(最初のあれは正直言うと驚くレベルでは無かったとしれっと述べるなり、その侘びをと言うから流石にそれは違うと手振り首振り否定して。それはともかく他にやってみたいことがあるなら、自分も一緒にやりたいなと思い問うて)
>鶴丸国永
....そ...そうか..。
(自分のとこを見てくれて嬉しいばかりに少し涙目になるがグッと我慢していると急に引き上げられ
「...ひゃっ...」と小さな悲鳴のようなものを言い)
>燭台切光忠
...き..急にどうした..?
(急に抱きしめられ戸惑いながら上記を問い掛けた後笑って見せろと言われ「...笑顔には慣れていない」と言いながら不器用に笑って見せて)
>>燭台切
いや…俺もその時はまだ修行が足りんかったというだけの話だ、気にするな。
(何の修行だと言いたくなる事をさらりと述べ、左右に首を揺らし)
驚かす以外か…そうだなあ…料理というものをあまりやらない、というか握り飯くらいしか作った覚えが無いからな…それに興味があるかな。君は料理が上手いんだろう?
(やってみたいことを問われると、何があるかと首を傾げ。目の前の相手を見てはポン、と手を打ちやりたい事を述べ。)
>>山姥切
おう。っとと、悪いね、驚かせたか?
(言葉と笑顔で肯定を示してやれば、いきなり立たせてやったことに少し驚いたらしい、上擦った悲鳴をあげられてはニッと笑ったまま上記の続きを。)
まあなんだ、君が目尻に貯まるほど大量の涙を浮かべる必要は無いんだぜ?
(己の手に嵌められたグローブの様な物を纏っていない人差し指で、浮かんだ涙救ってやればまた明るく笑顔を見せてやり。)
>山姥切
ああ、本当だ。俺達を信じてくれて良いぞ。(フッと口角を上げて笑みを浮かべると、何となく手を伸ばしてフードの上から頭を撫でてやり。)
>光忠
ははは‥、俺はそこまで老いていないという事だな。(感心しているのが分かれば、苦笑混じりに笑みを浮かべ。)
ああ、甘えてこい。年下の者は、年上に甘えるのが良いからな。(冬だけ甘えてくると聞けば僅かだが目を見開くも、甘えてきてくれるのが分かったので嬉しそうにし。)
君の恋仲の‥清光はどうだ?(興味を持ってくれそうな人物の名をあげ、出された団子を見ては嬉しそうにし「ああ、一つもらおう。」と言って。)
>国永
ん?熟した柿を踏んで転けたのでは無いのか?(まだ勘違いをしているらしく、柿を踏んで転けたと思っており服の汚れをジッと見つめ。)
‥ああ、少しだけだが。接吻とは、誰とするのだ?(眉尻を下げて苦笑浮かべては相手を見つめ、誰かと接吻をするのだろうかと思い尋ねてきて。)
>三日月のじいちゃん
へぇ、じゃあさー、今度一緒に朝一の運動しよー。俺も頑張って強くなる。(流石というふうに俺もやるーと意気込んでみて)
綺麗でしょ?じいちゃんに似合う濃い青色もあるんだよ。じいちゃんも塗らない?(ポケットから巾着取り出しその中から小瓶に入った青い塗料を出して)
>山姥切
うん、暇。だからお話しよ、アンタも暇でしょ?俺加州清光。好きに呼んでよ。
(相手を気にすることなく己のペースで語りかけては自己紹介はじめて)
(/いえいえ!こちらこそ似非ですがお願いいたします!)
>光忠さん
えー、あんな可愛い光忠さん封印しちゃうの?(もっと見たいのになーと呟けば縁側に座って脚をブラブラさせて、口移しでなかったことにごめんねと小さく笑って謝り)
もう、そんなことされたら許しちゃうじゃん。俺って単純ー。(唇の感触にフッと笑み溢れて、はぁと苦笑しながら相手には敵わないとため息つき)
なんで光忠さんが努力すんの?なら、俺は光忠さんがかっこよくなるように努力する、今でも十分…かっこいいけど…。
(キョトンと首捻るも、なら俺はと嬉しそうに話し、そのあとに呟くように語尾濁らせて)
うわっと、びっくりしたー。うん、いいと思うけど、勿体ないね。(野菜を奥と、相手の綺麗な刃では勿体ないと少し思いつつ、次はなにをしようかと悩み)
(/分割レスすみませーん!)
>鶴丸
……!!…っば、ばっかじゃないの!本当に心配しちゃったじゃんかー!!なんだよなんだよー!鶴丸のばーか!(相手の元気な姿に唖然と柄に手をやったままかたまり、あまりにも驚いたのか数秒すればウルリと瞳に涙浮かばせて涙目で相手を怒って)
…~っ、よかっだ~っっ……。(言いたいこと言えばボロボロ泣き出して)
>>宗近
違う…!血糊という奴だ。血によく似てるだろ?
(頬に着いた血糊を人差し指で救い取ると、相手にその人差し指を見せてやり。)
少しかよ…。ん、いや、あんたがあんまりにも驚いてくれないもんだからな、それしか方法がないと思ってな。したら驚いてくれるのか?
(驚かせる事に一直線な己は目を輝かせ、相手にそれを問うて。)
>>清光
…悪かったなぁ…じじいが悪かった。
(ばか、との罵倒と、目から溢れる涙が本気で心配してくれた事を意味させるようで、つい目を丸くさせてしまい。それから目を細めてはポンポンと頭を優しく撫でてやり上記を。)
そんなに泣いたら目が腫れるぞ。主に笑われてしまうぜ?
(頬に手を添えるようにして親指で涙を拭ってやれば、泣き止んで欲しいとの気持ちで優しい笑みを浮かべ。)
>山姥切くん
どうもしてないよ、君の緊張を解そうと思って……もしかしてこう言うの嫌い?
(寧ろ男同士だし嫌かなと思うのは頷けるが抵抗が無かったので暫くそのまま抱きしめてやり。不器用ながらも笑ってくれたことに口元緩ませ、「よくできました」とそのまま後ろ頭を撫でてやり)
>鶴丸くん
驚かすのにも修行がいるんだ……へぇ、僕も修行して鶴丸くんを驚かせてみたいな。(どんな修行をしているのか興味が湧き、自分も少し学んでみようかと思考巡らせ)
握り飯も十分料理に入ると思うな。だって自分の手で作るんだし…上手いって誰情報?まぁ器用な方だから出来なくはない…と思うけどね。
(手作業全て料理の内に入ると頷きながらさらり相手の発言に目を丸くさせ。一体誰からの情報網なのか分からぬまま、とは言えやってやれない事はないと自信満々に述べて)
>三日月くん
全然だよ。老いていたらそのうち刀がポッキリ…、何てこともありそうだし。(肩揉み終わると相手のうなじに視線いき、「美しいね」とポツリ呟き)
年上のおじいちゃんは……誰に甘えたいって願望はあるのかい?(年下は年上に。なら年上は?という疑問に当たり質問してみて)
…清光くんか。軽く賛成はしてくれるだろうね、きっと。でも汚れるのを嫌うから…手合わせの内容によっては嫌がりそうだなぁ。(相撲などの取っ組み合いは傍観に徹しそうな気が、とぼんやり脳裏に浮かべ)
>清光くん
半封印だから…時々はまぁ、いいかな。(毎回やるのも自分が笑い可笑しくなりそうである意味恥ずかしいとさり気なく視線逸らし)
単純だけど繊細な君が好き。愛しいくらい……食べたいくらい。(相手の溜息吸い込んで幸せにして返そうと思い、吸い込んだ真似をしてから唇塞いで幸せを注入し)
僕も生きていく中で努力はまだまだ必要だと思うんだ。…清光くんが僕のために?ふふ、幸せ者だなぁ僕は。
(自分がまだ未熟であるが故に色々とやっておかないと、と思いながら自分の為に努力する相手を微笑ましく見つめて)
……ところで何作ろうか、野菜大量だから具沢山のお味噌汁?(汁ものは身も心も温まるが折角の新鮮野菜、他に使えないかなと思いながら刀で野菜切っていき)
>鶴丸
っほんとだよ。でも、気づかなかった俺も俺だし…ほんとびっくりしたー。(少し安心したのか落ち着いて、そういえば昔の主のおかげで嗅ぎなれた血の臭いがないことに気づいて己が情けなく思い)
全く誰のせいだよ…主に笑われたら鶴丸のせいだ。(泣けば目が腫れると今更思ったのか慌てて涙引っ込めて、悪戯な笑み浮かべて笑ってみせて)
>鶴丸国永
....いや...大丈夫だ...。
(悪いと謝ってきた相手に少しやさしめの声でそう言い)
>三日月宗近
...分かった...その代わり俺の事を裏切るなよ...。
(相手に撫でられた後に先ほどよりは少しだけ相手の目のを見て上記を言い)
>加州清光
....そ..そうか。...俺は山姥切国広だ...
(相手が自己紹介を初め、少し戸惑いながら自分の名前だけ相手に呟き)
>燭台切光忠
....いや...初めてだったから..驚いただけだ...
(上記を言った後、抱きしめられたり頭を撫でられると落ち着くらしく何も抵抗せずに相手に身を任せて)
>山姥切
当たり前だ。裏切るわけ無いだろう?(フッと笑みを零し、優しく頭を撫でていると此方を見つめる視線に気づき微笑みかけ。)
>清光
勿論。‥だが、清光。朝早く起きることができるのか?(自分だけ鍛錬をしてもつまらないので快く承諾し、そう言えば早く起きれるのだろうかと思って尋ねて。)
‥ああ、塗ってみたいな。清光のように綺麗になるのなら‥。(青い塗料が入った小瓶を見せて貰えれば、彼の様に綺麗になれると思いお願いして。)
>光忠
ありがとう。ポッキリといってしまうと‥悲しむだろうな。(肩もみが終わると礼を言い、ポッキリと折れてしまえば主が悲しむだろうなとぽつりと呟き、「?なにが綺麗だ??」と聞いて。)
俺か?‥俺は‥誰に甘えたい等は無いな。(本当は甘えてみたいと思うことがあるが、本音を言えず偽りを言っては微笑み。)
汚れを嫌う彼を無理に参加させるのは駄目かも知れないな‥。(脳裏に彼の姿が思い浮かべば苦笑浮かべ、差し出された御手洗団子に手を伸ばし。)
>国永
血糊か。‥ふむ、確かに熟した柿では無いな。(未だ柿だと勘違いしていると、指で血糊を掬って見せてきたので納得して。)
接吻をされると驚くだろうな。‥国永、接吻とは好意を持つもの同士がするものだと聞いたことがあるのだが‥。(クスクスと小さく笑みを浮かべて、そういえばと自分の持っている知識を述べて。)
>>燭台切
ああ!驚かせるという事は相手に少なくとも一瞬、隙作らせるという事になるからな、だからそれは戦いの場でも必要になると俺は思うわけだ。俺を驚かせる…か、いいねえ、楽しみにしてる!まあ、修行っつっても相手の隙を見つけ、そこを突く事だな。それを磨く事を俺はしているね。
(相手が自分の話に乗ってくれると嬉しくて仕方なく、目を輝かせながら自論を語り。)
まあそうなんだろうが、味噌汁とかそういう物の方が手料理って感じがしてな。…誰情報か?俺情報だ、やはり君は器用だと思ったからな。
(頷きながらも自分の意見を述べては、自信満々といった様子の相手に笑みを浮かべ、上記続け。)
>>清光
本当は驚いてもらうだけだったからなあ…ここまで心配してくれるとは思わなんだ。
(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ、己の後頭部を掻いてやり。)
何、その時は俺の所に来て問い詰めれば良いさ。詫びくらいはするからな。
(やっと相手の顔から笑みが浮かぶのが見えれば、安心したのかホッと息を吐き、ニッとした笑みを浮かべて。)
>>山姥切
そうかそうか、なら良いんだ。
(少し声色が優しく変化した事に気が付くと、少しは心を開いて貰えたかと嬉しく思い。)
あ、そうだ。俺の事は鶴丸でも国永でも好きに呼べ。その方が呼びやすいだろう?
(いつまでもコレでは硬いままだとフルネームではなく名前か苗字呼びを提案して。)
>>宗近
ああ、そうだな。俺はあんたになら接吻も出来る、でもあんたはそうでないと思ってるからな、だからもともと無理矢理しようとなんて思っていなかったさ。無理矢理されるとか、そういう事が不安なら安心してくれ?
(やっと納得してくれたかと安堵から溜息を吐いて。それから笑みを浮かべながら述べられた言の葉に、こちらも穏やかに笑み浮かべながら答え。)
>国永
なるほど‥、俺なら接吻が出来るのか。(自分となら接吻が出来ると言ったのを聞けば、復唱してはポツリと呟いて。)
国永、唇では無いが此処なら接吻をしても良いぞ。(相手をジッと見つめたあと何か思いついたのか、片手を上げて自分の頬を指さし冗談を言って見つめて。)
わ、わ、二日間くらい来れなかった‥。その間に結構進んでて吃驚。流れてるみたいだし、蹴らせて貰うね‥ごめんなさい!( 瞳ぱちぱちと瞬きさせながら申し訳なさ気に眉下げてぺこりと頭下げ。 )
えっ、と‥またお話してくれたら嬉しいな。何か話題でも‥ん、そういえば今日は畑当番だったんですけど、美味しそうな野菜が採れました!えへへ‥、─今日は何が食べたいですか?( 何か話すことはないかとこてり頭傾げれば、閃いたと同時にどこからか芋や人参など数種類の野菜を取り出しては自慢気に述べ、さり気なくリクエストを求めてみたりして。 )
( わああ、来れなくてすいません‥!流れたレスを掘り返してしまうのも申し訳無いので、蹴らせて頂きますすいません;;またお話して下さると嬉しいです‥! )
>>鳴狐(>116)
随分と口達者な狐が居るモンだなあ。(両耳を塞ぎ聞こえない聞こえない、と半目にて白々しく呆けて見せるもすぐ隣の青年が表情を輝かせている事に気が付くや否や思わず緩みそうになる口元を手で覆い隠し)
……よーしよしよし、飴なら腐るほどあるんでね。アンタが満足する分好きなだけ持ってってくれ!(可愛らしい反応に胸打たれる審神者。まるで子供にするかのような手付きで頭を撫でやりつつ、小袋ごと相手に差し出して)
(/ひいいん恐縮です…!鳴狐くんとお話し出来るだなんて芦川さんは幸せ者ですな!!こちらこそよろしくお願い致します。本体は一度どろんしますね!)
>>三日月(>119)
慣れてねえなら俺が……いや、何でも。(普段おっとりと掴み所のない相手の照れた顔は悪くない。慣れてしまえばこの表情を見る事が出来なくなる、と数秒のうちに考えると確信犯的笑みにやにや。口を閉じ発言を止め)
…ほら、食った食った!(一向に口に入れる様子の無い相手にくすり、と笑みを零し背中を叩いて)
>>加州(>122)
ほー、刀剣と審神者とじゃそんなに違うモンか?俺にはさほど変わらねーように思える。(喜んでもらえた事に満足気な様子で微笑み返せば、自らの羽織りを摘まみすんすんと匂いを嗅いで)
こう言っちゃ他人任せな気もすっけど、アンタが呼びやすいように呼んでくれたら良いかな。…あーっと、加州清光、くん?(どこか寂しげとも思える相手の表情には敢えて気付かぬ振りをし、口元に笑みを携え。苦笑交じりに提案をしかたと思うと自信無さげに名前を呼びぽりぽり、と頬を掻き)
(/そう言って頂けると嬉しいですー!はい、それではこちらも失礼致します!)
>>山姥切(>125)
よ、アンタが山姥切だな。んな所でそーんな台詞言ってちゃ体にキノコでも生えちまうぜ?(風の噂で相手が暗い性格だという事だけを耳にしていた為、部屋の隅に蹲る人物を見てああ、と納得の表情を浮かべ歩み寄って行き。目線を交えるべく目の前に腰を降ろせばやんわりと笑いかけ)
(/まんばくんんん!初めまして、審神者で参加させて頂いている者です。よろしくお願い致します!)
(/遅れてしまい申し訳ありません;長くなってしまいそうなので2つに分けて投稿します!)
>>一期(>133)
アンタは弟想いだね…いいぜ、短刀を見かけたらソイツらにも分けてやる。…だけどなあ、それでもまだ余りそうだなあ…貰ってくれるか?(身なりから所作まで、全てに無駄が無い相手。思わず感嘆の声を上げつつ数度拍手を送れば次ぐ頼み事へ快く頷いて。暫く考え込んだ後に袋から一粒、桃色の飴を取り出すと相手の口元へと運んでみて)
(/ァァァ丁寧にご挨拶までありがとうございます!いちにいとっても麗しいです…!こちらこそよろしくお願い致します!)
>>燭台切(>140)
悔いは無いって…んな死に際みたいな台詞言うんじゃねーよ。アンタはたまに本気なのか冗談なのか分からん事を言うな。(それだけで満足なのか、とでも言いたげに顔をしかめ着物の袖に腕を通し。体ごと首を傾げて)
アァ!?何か変な感じすっから止めろ!…別に格好良くても悪くてもいいんじゃねえか?(告げられた言葉にむず痒さが募り、手を離すとその指先をビッ!と相手に向け…ゆるゆると顔を背け言葉を連ねてゆき)
>>鶴丸(>143)
…見た目のワリに元気が良いんだな!ああ、俺の方こそよろしく頼む。(白一色、何とも見目麗しい相手の容姿に儚げな青年をイメージしていたのか、次ぐ快活な語調に面食らったかのような表情を浮かべ。すぐさまゆるりと微笑み返し相手と握手を交わして)
なーに、飴ならいくらでもある。アンタが欲しけりゃいつでもやるから遠慮無く食えよ。俺の好きな桃の飴、味は保障するぜ?(眩しげに瞳を眇め相手を見つつ、人差し指を自らの唇に添えてみせ)
(/鶴さん素敵…!絡んで頂いてありがとうございます。こちらも未熟な審神者と背後ですが仲良くして頂けると嬉しいです!)
>>鯖尾
おっ、初めましてだな。俺は審神者の芦川春、お近づきの印に飴でもどーよ?(新しく見えた姿に放漫な足取りで寄ると顔の横でゆらりゆらりと手を揺らして、その手を自らの懐へ差し込み小さな袋を取り出し)
…っておお!スゲー!俺は砂糖たっぷり野菜炒めが良いな、っつーか甘けりゃ何でも食うぜ!(飴を摘まもうと袋の中に指を入れるも、取り出された新鮮な野菜に途端瞳を輝かせ唾を飲み込み。何ともおかしな味付けをリクエストして)
(/初めまして!審神者で参加させて頂いている者です。鯖尾ちゃん可愛い!!絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)
(/スペース失礼しました!)
>鳴狐(>104)
おや……その姿は、もしや鳴狐?
久しぶりですね、息災でしたか…ふふ、貴方も。(目線の先にふと同派の刀の姿を認めると、ゆったりとした足取りで歩み寄り。刀であった頃の懐かしさに浸っているのか柔らかく笑えば相手を気遣いつつ、お供の狐の顎下をちょいちょいと軽く撫でて)
(/初めまして!わわ、鳴狐くんかわいいい…!似非一兄ですが、粟田口派同士仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!)
>加州殿(>117)
そうですか?それはよかった。
しかし、私ももっと皆様と距離を縮めていきたいので…ひとまず、努力はしてみようかと。…ふふ、ありがとう。(相手に励まされて肩を叩かれればほわりと心が暖かくなり表情緩め、つい弟にするように優しく頭を撫で)
えぇ、まぁ。弟からは心配症などと言われたりもしますが…皆、良い子で可愛いものです。(困ったような笑顔で答えるも弟の顔を思い出せばふと、兄というより親のような心境も混ざりつつ穏やかに笑い)
>山姥切殿(>125)
作られた経緯はどうあれ、貴方の強さは写しではない筈。…大丈夫、仲間を傷つける者など此処には居りませんよ。(相手を怖がらせないよう静かに相手の目の前に膝立ちで屈めば、ゆるりと微笑みながらそっと手を差し伸べ)
(/まんばくんいらっしゃいませー!初めまして、似非な一兄ですがよろしくお願いします!)
>三日月殿(>136)
!…はは。そう呼ばれては、三日月殿が私の弟になったのかと幼い弟たちが勘違いしてしまうかもしれませんな。(あまり頭を撫でられる機会が無いせいか一瞬驚いて目を見開くも、相手の冗談を聞けば楽しげにくすりと笑い声零し)
>光忠殿(>140)
仰る通りで。仲間と親睦を深めることは、戦に於いても必ず役立ちましょう。(仲間という言葉を刻みこむように深く頷けば、落ち着きのある声音で同調し)
さて、あだ名…ですか。……みつ、み、みー、みっ…(あだ名を付けられた経験はあるがその逆は無いせいか、ふむ、と顎に手を当て考える仕草をしてみても案の定案が思いつかず微かに眉を顰め。何とか足掻いてみるが「み」から先の言葉を紡ぐことができないまま、珍しく小さな子供のように口をもごもごとさせて)
>芦川様(>172)
ありがとうございます、弟達もさぞ喜ぶことでしょう。
…っはは、左様ですか。ならばお言葉に甘えて……ええと、主…これは一体?(気を悪くすることなく快諾してくれた主に心から感謝し、ふわりと口元綻ばせ。その相手の厚意を無駄にすまいと、そっと水を掬うような仕草で両手を差し出そうとするも、その前に口元へ運ばれる飴を不思議そうに見つめながらぱちぱちと数回瞬きし)
(/あばば…ありがとうございます!主様こそイケメンすぎてもう…!では本体はそろそろ失礼しますね!)
>ALL
(/レス遅れてしまい大変申し訳ありません。会話が前すぎて、もし色々とご迷惑なら此方のレスは蹴っていただいて構いませんので…!新しく投下された方は此方が落ち着き次第、また絡ませて頂きますね…!/土下座/)
>>宗近
いやいや驚いた、頬と言えど許可を貰えるとはなぁ…
(此処ならと箇所を示されると、許可を貰えるなんて思いもしなかつた己は目を丸くさせてしまい。それから三日月が浮かぶ相手の瞳に見つめられては、これは直視出来んと少し目を逸らして笑みを浮かべ、人差し指で頬を掻き。)
…では許可も頂けた事だし、失礼するぞ。
(相手と同じように己もしゃがみ込めば、相手の肩に手をつき、その白い頬にそっと唇触れさせてやり。)
っ…はは…。驚いたか!宗近!
(ゆっくりと離れては、照れ臭ささや恥ずかしさやらで目に渦を巻かせながら人差し指を、向け。)
>>鯰尾
俺も蹴ってしまったからなぁ…ここの奴は優しいから大丈夫だぜ。(眉を下げ申し訳なさそうにする相手を、安心させるようニッといつも通りの笑みを浮かべては、緩やかに首を左右に揺らし。)
おお!野菜か、畑当番ご苦労さんっ、そうだなあ…俺は味噌汁が飲みたいな!そろそろ暖かくなると言ってもまだ肌寒いからな、身体を温めたい!
(何が食べたいかと質問されては、ただ単純に自分が食べたい物を、年長者とは思えない雰囲気纏い、至極楽しそうに挙げ。)
( / いえいえ!上で鶴丸じいちゃんが話したとおり大丈夫ですよー!)
>>芦川
ん?そうだろう?心は老いないようにしているからなあ。
(笑顔を返してくれたことに安心しつつ握手を交わしては、相手の言の葉に目丸くさせ。それからケラッと快活な笑み浮かべては、少し勘違いをしていると感じさせる台詞を返して。)
おお…!そうか、それは有難いな。…君が好きな物贈ってくれたなら、俺からは君に、俺が大好きな‘驚き’を贈ってやる。楽しみにしていてくれ?
(どういうことだ、と意味がわからないであろう相手にニヤニヤとした笑みを浮かべて。楽しそうにしていて。)
>>一期
( / おおふ!土下座しないで下さい!
こちらは全然構いませんので! )
阿蘇神社にあった現在行方不明の蛍丸でーす。じゃじゃーん、ってね。
(ひょこん、と顔出しては敬礼のポーズ取ってにっこり、)
(/参加希望ですー。自己紹介こんなんでいいです?)
>蛍丸
ん‥、また増えたな。俺は此処の主ではないが、参加しても良いと思うぞ?(近寄ってきては相手に威圧感を与えないために、同じ目線になり優しく微笑みかけて。)
>一期
ん、君の弟になれれば楽しいのかも知れないな。(冗談を言って楽しんでおり、相手の周りにいる幼子達を思い出してら自分もそのうちの一人になったら面白いだろうと思い。)
>芦川
ん?慣れるために何かしてくれるのではないのか?(自分が慣れるために何か対策を考えてくれていると思っていたが、何も提案してくれず不気味に笑みを浮かべていたので不思議そうな表情を見せ。)
っと‥、ああ、では頂きます。(背中を叩かれると少し驚くもよろめかず、包み紙から飴玉を出すと口に放り込み。)
>国永
うむ、頬に接吻をされれば俺も‥。(にっこりと相手に向き直って微笑んでいると、自分と同じ目線になり此方を見てきたのでキョトンとし。)
っ‥、これはこれで驚くものだな。(ふいに頬に柔らかい感触が触れたのが分かると、何度か瞬きをし僅かだが驚いており。)
‥国永、驚いたぞ。(少しだけ頬を赤く染め、照れ臭そうにしていて。)
>山姥切くん
初めては驚き、慣れたらどう変化するかな。ふふ…楽しみ。
(息子にしたいくらい大人しくなった相手に自分も身を委ねて)
これで僕らは友達以上、親友ってことになったから困った事とか…何でも相談に乗るよ。(今一度少し力強く抱きしめ直すと腕を放し目を細め微笑み)
>三日月くん
関わった皆が悲しむだろうね、…そうならないように独学で色々学ぶべきかな。(何か勉学でもしようかと首傾げ、「うなじが綺麗だな、って」と目を細めて)
……おじいちゃん、ちょっとだけ嘘ついてるね。年下に甘えるのは嫌い?だったら同期に甘えてみたらいいんじゃないかな。(少々言葉の濁りが気になり多少嘘をついてると見抜けば)
んー…言ってみる価値はあるよ、後で説明してみるよ。(取りあえず言ってみないことには何も始まらないと思い後ほど彼には言うとうなづき、新しい茶も湯飲みに注ぎ)
>鶴丸くん
成程ね、その方式僕も学んでみたいな。隙を作って驚かせる……驚かす…ふふ、ふふふふふ。(驚きを戦術に変えるなんて素晴らしいアイデア。ならば自分も見よう見真似でやってみる価値はあると思ったら腹の底から不敵に笑みが零れて)
…折角だし作ってみようか。味噌汁っていうくらいだから、味噌と出汁は必須で…他に何をいれよう?
(情報は意外と近距離でキョトン顔になるが、手料理として自分が何処まで料理をこなせるか。何故か出来そうな気がするという自信は持っているらしく腕捲りをすれば早速取り掛かろうとして)
>鯰尾くん
僕もさっきトマトを収穫したんだけど、とっても甘くて美味しかったよ。
鯰尾くんも料理担当?僕も似たようなものだから一緒にやらないかい?(相手より前にトマトを一つ拝借したのだがとても甘くて瑞々しく果物のようだったと感想述べれば、自分もある意味器用な方で一緒に何か作らないかと尋ね)
>芦川くん
あぁごめんね。そのくらいの気持ちがあるって事だよ。……たまに言われるけど僕は嘘だけはつかないから、そこだけは安心してね。
(死に際と言われれば確かにそうか、なんて視線虚空向けつつ。たった一つ言うなら嘘はつかないとキッパリ告げて)
そこはきちんとしなきゃ。出来れば僕は格好良く色々やりたいから。主くんも是非戦で勝利した時の決めポーズでも考えておいたらいいと思う。
(格好悪いのはタテマエ上よろしくないと首を横に振ると相手に勝利ポーズを決めるべきだと提案吹っかけて)
>一期くん
うん。チームワークを今のうちに作っておくと何かと便利そうだよね。
(色々なパターンで行動しておけばどんな状況下においても役立つと頷き)
……ふふ、あはは、そんなに悩んでくれるなんて光栄だね。そしたら僕の事は…“み”でいいよ。
(笑ってはいけないことは重々承知の上なのだが、どうにも悩んでいる姿をみたら笑ってしまい。腕組んで首傾げながら「み」だけでも十分にあだ名と言えると思うとそう呼んでと促して)
>光忠
皆が悲しまないように頑張るべきだな。‥っと、うなじが綺麗?(両腕を組んでは何度か頷いて相手に目をやり、うなじが綺麗と言われればキョトンと目を見開き。)
!‥ははは、年下や同期に甘えても迷惑をかけるだけだと思ったのだが‥‥。(嘘を吐いているのを見分けられれば苦笑浮かべ、年上の自分が甘えるわけにもいかないと言って。)
ああ、恋仲の君の願いなら聞いてくれるだろう。(相手の目を見て優しく微笑みかけ、持っていた団子を一つかじって。)
>>蛍丸
おお!俺は鶴丸国永だ。宗近も言った通り、主である清光は今不在だが彼も許可を出すはずだぜ?ま、宜しく頼むな!( ニッ、と笑顔を浮かべて相手と同じように敬礼をして見せて。それからよろしくという気持ちを込め、握手を求めて、片手を差し出し。)
>>宗近
お、おお!本当か!それなら何よりだ…!しかしなんだ…これはされる方だけで無く、する方も照れ臭いのだな…いやいやこれはおどろいた…(照れくさそうな表情の相手に、目をぐるぐると混乱状態に回し、その焦りからかなのか少し顔を紅潮させたまま、上記を。)
まぁ…いつかあんたから俺にしてくれたら俺は嬉しいな。
(心臓の動機が少し落ち着いてから、また口を開くと照れくさそうにも、だが穏やかさを残した笑で笑いながら。)
>>燭台切
ああ、前にいたと思えば気付けば背後に。そういう思いをさせてきた敵の数は数えられんからな。っと、うお。どうした?俺の自論を理解してくれたのか?(不敵に笑う姿に目を丸くさせるも、次にはぱっ、と笑顔を浮かべ首を傾げ。)おお!そうだな…定番だと豆腐やわかめか?そういや野菜なら鯰尾が今日たくさん取れたと言っていたし
それもいいな。(やはり彼のような者が台所に立ち、腕を巻くっているのはとても様になっているというか何と言うか。輝いた目で相手を見つつ、ほかに何を入れようかという質問に答えて。)
>芦川さん
‥なんと。主様でしたか!宜しくお願いしますね。──飴、ですか?( 相手の姿に瞳ぱちくりとさせ、名前を聞くと途端に姿勢正しては一礼。お近付きの印に、と取り出された袋に視線を移しつつ。 )
さ、砂糖?ふふ。主様は変わった物が好きなんですねぇ。( 思ってもみなかった、意外なリクエストに驚きを見せつつも、直ぐ頬を緩めて「了解です。」と一言付け加え返答して。 )
( ハッ、さにわ様!はわわ、ぜひとも宜しくお願いします致します緊張します(あたふたたt、ぜひぜひ仲良くしてやってくださいませ! )
>鶴丸さん
そうですね、確かに皆優しいです!だから助かってます。( 相手の言葉にこくり、と同意する頷きを繰り返せば頬掻きながら眉下げて苦笑気味に述べ。 )
味噌汁!確かに最近は寒い日が続いてるし‥良いですね、野菜たっぷりの温かい味噌汁も。兄弟が好き嫌いしないように、美味しく作らないと!( 挙げられた案に表情明るくすれば、意気込んで袖を捲り早速作ると言わんばかりに具材を何にしようかと選び始めて。 )
>燭台切さん
へぇ、それは食べてみたいですね。トマトは採れたてを丸かじりするのが一番美味しいと思うんです、俺!─あ、一緒に作ってくれるんですか?嬉しいです。‥俺だけじゃ、不安なので。お願いします。( 先に頂いたという話を聞けば空腹の音が聞こえてきそうな程食欲を唆られる。どうやら一緒に作業してくれるという相手に嬉しそうに笑み零すと聞き入れ改めてお願いして。 )
>鯰尾
!‥すまない、返事をしたつもりがしてなかったようだ。(自分の過去のスレを見直してはハッと気付いたらしく、申し訳なさそうに謝ってきて。)
お詫びと言ったら何だが、これを貰ってきたぞ。(草団子らしき物を貰ってきたらしく、相手の前に差し出すとにっこりと優しく微笑みかけて。)
>国永
お互いが驚いたという事だな。‥しかし、する方もされる方も恥ずかしいとは驚きだな。(照れ臭そうに笑みを浮かべており、片手で頬を掻いては、チラッと相手の方を見て近付いていき。)
ああ、俺もそのうちに‥。(フッと優しく微笑みかけると、何となく頭に手を伸ばして頭を撫でてやり。)
おーおー、随分と賑やかじゃねぇか...まあご紹介せずともご存知の通り、かっこ良い上に強い和泉守兼定だ。まぁこりゃ言わずとも見るからに分かってたかな?俺も一丁、世間話と洒落込ませてくれよ。
(気を遣う事無く偉そうな様子で割って入って行くなり腕を組んで仁王立ちし、よろしくの言葉と共に手をヒラヒラを適当な加減で振って)
(/兼さん空いてたかな...自己紹介こんな感じで良いのか曖昧ですが参加希望です!よろしくおねがいします〜)
>三日月さん
あ、いえ‥!俺の方こそ蹴ってしまってすいません。そんな、三日月さんが食べて下さいよ!それとも、俺がこれから作る料理と分けあっこしますか?( 謝罪述べられるとあたふたしては此方からも謝罪延べ。差し出された草団子に視線を落とせば、冗談交じりにそう言っては頬緩めて笑んでみせて。 )
>和泉守さん
お?‥こんにちは。今は主さん居ないみたいだけど、空いてたら大丈夫じゃないですかね。俺、鯰尾藤四郎です。よろしくお願いしますね!( 見ない顔にきょろり、と視線向ければやや駆け足で近寄り。取りあえずにと自己紹介しればにこり、と微笑んでは軽く一礼してみせ。 )
( 強くてかっこいい兼さん‥!(きらきr/ 騒がしい脇差ですが仲良くしてやってくださいませ、よろしくお願いします。 )
(/んわぁぁ、丸々空けちゃってすみませんすみません…!!流れたもの故掘り返しては申し訳ありませんので、蹴らせて下さいすみません、!また、お話なんぞしてくだされば嬉しいですぅ、!改めて投下しますー、)
…え、と。あの、偶にお供が喋ったりするけど、その。…お喋り出来るように頑張る、から。話して呉れたら嬉しいな、…?は、初めての人、とか。…うん、宜しくね、
(改めて自己紹介述べては小さく手を振っては目元細めて挨拶、)
(/改めて宜しくお願い申し上げますー、!)
>鳴狐
‥‥っ。鳴狐!わー、良かった。粟田口派がまだ居るなんて思ってもなかったから嬉しい。俺の方こそ宜しくね!( 兄弟が居たとはいえ、まだ周りはあまり見知らぬ者ばかりで。そんな中ふと目に入った彼は同じ刀派の者で。表情明るくしては駆け寄っていき、安堵の溜息を零してはにこり、と笑って見せ。 )
( お初ですね!鳴狐可愛いです‥!未だにうちの本丸には来てくれていませんが。/笑、/騒がしい子ですが仲良くしてやってくださいませ〜、よろしくお願いします! )
>鯰尾
…っわ、。あ、嗚呼、良かっ、た。…その、兄弟少なかった、から。…!うん、うん。宜しく…ね、
(近くに駆け寄ってきた彼見下げては瞬きしながら俄に目元細めて同じ刀派と理解しては尚も嬉しそうに、)
(/あ、お初ですー、!鳴狐可愛いですよね、!私がやると可愛くないですが…←/うちも無駄にきょどってますが宜しくですー、)
>鯰尾
丁度居ない時にお邪魔しちまったなあ…あぁ鯰尾!名前に憶えがあるぜ、えーっとな…アレだ、馬当番では馬糞を集める事で有名。だろ?よく耳にしてたぜ。
(丁寧に一礼をする相手の顔をまじまじと見れば思い出したようポン、と手の平を叩いて。物凄くしょうもない事ばかり脳に焼付くようで、その上憶えていたことを誇らしげに相手に話して。悪気は一切ない様子で。)
(/かわいい鯰尾君!!脇差ホントアイドル感すごいですね…早速ありがとうございます、よろしくです~!)
>鳴狐
…おわ、狐じゃなくお前が話している所をあんまり見てないばかりからしくも無く驚いちまった。よう、こうして俺とツラ合わせんのは初だな?和泉守兼定だ、よろしくお願いするぜ。
(あまり口数が多く無さげな印象を抱いていた故か、相手が懸命に離している姿にぽかん、と一瞬驚きを見せるもすぐに不敵そうな笑みに変えて。「そんなオドオドしちまってよ、狐さん居なくても平気かー?」真っ向で喋るのは初の筈なのに相手の背中をポンポンと叩いてはからかうようにそう言い)
(/初めましてです!来たばかりでまだ勝手が分かりませんがよろしくお願いしますね~)
>和泉守殿
「む、そのように鳴狐をからかうのは止めて頂けますかな、!」(ひょっこり本体の後ろから顔出してはペラペラ喋る狐さん、←)
…っ、よろ、しくね。
(己から話そうと口開きかけては供が先に発したため挨拶だけ返しては口閉じて。相手からからかわれてる、と認識してはつん、と顔背けてむっすり膨れてみたり)
(/お初よろしくですー、!)
>all
うわわわっ、俺としたことが、媒体重くてなかなか来れなくてごめんなさい!
新しく入った刀剣くんたちはいらっしゃーい。楽しんでってね?(にんまり笑って手ひらひら)
レスは蹴らせてもらうよ、ごめんね皆。
また俺とお話してくれたら嬉しいなー。(チラチラっ)
(/すみませんんんん。ガチで媒体重くてなかなか来れなかったです。でもなんだかんだて皆さまが新しい人を入れててくれたんで安心しました!ってことで絡み文投下しときます)
……はぁ、内番って一番つまんないよね。しかも爪の塗料取れちゃうし。あーぁ、一昨日塗ったばっかなのになぁ。(縁側に腰かければ箒を先に手を置き顎のせてため息つき、チラリとマニキュア塗った手を見ればボロボロに剥げておりまたため息一つつき)
>>鯰尾
俺も助かってる、でも優しいのは君もだぜ?俺だって君からの返事を蹴ってしまったが怒ってないだろう?
(ニッと笑ってみせた顔を傾げさせ、人差し指向けてやり。)
ああ、君も料理が得意なんだな。あと面倒見がとても良い…誰かに似てると思ったら燭台切だ!君は燭台切に内面的な物がよく似ている。
(栄養の事を考えたり、好き嫌いを考えたり母性を感じさせるそれは、燭台切のようだとくすりと笑みを浮かべて。)
>>宗近
正にその通りだ、おかしいな…自分がやる分には照れ臭くないと思ったが…。いやはや、己が知らない事はまだまだ沢山ありそうだ…。
(まだ薄く火照る頬を着物の裾で隠して。それから相手が己に近付けば、顔隠す裾を下し頬を掻き、参ったと緩い笑みを浮かべて。)
ああ、楽しみにしてるぜ。…っとと、これはまた。撫でられるなんて何百年振りだ?餓鬼の頃はそうも思わなかったがこの歳にまでなると照れ臭くてしょうがない。
(ニッと嬉しそうに口角上げては、撫でられる久し振りさに照れ臭そうに笑って。)
>>和泉守
…っわ!!!
(相手の背後から忍び寄り、背中をぽん、と叩く+膝カックンという安定の驚かしをしてやり。)
よっ、驚いたか?後ろがガラ空きだぜ!
(挨拶、謝罪も無しに楽しそうな笑顔で、驚いたかと問い掛けてやり。)
(初っ端からウチのびっくりおじいちゃんがちょっかい掛けてすみません!非似ですがよろしくお願いいたします!)
>>鳴狐
こちらこそよろしく頼むぜ!
(ぱっ、と明るい笑顔を見せては、ゆるりと振る相手の手をガシッと掴み、楽しそうにブンブンと上下に振って。)
そういえばお供って言ったかい?お供とはこの狐の事か?愛らしいな、触れても?
(お供という言葉に首を傾げては、相手の肩にいる狐を輝いた目で見つめて。それからその柔らかい毛に覆われた生物を撫でたくてしょうがなく、目を更に輝かせては撫でてもいいかと問うて。)
(私も蹴ってしまった身です、大丈夫かと!
絡むのは初めましてですね、よろしくお願いします!)
>>清光
お、なら俺が塗り直してやろうか?
(縁側を通りかかっては溜息を着く相手の姿が。近寄りニッ、としたいつもの笑みを見せてやれば上記を。)
(いえいえ!おかえりなさい!
また絡めて嬉しいですよ!)
>鶴丸
あ、鶴丸だー。いいの?やったー、お願い!
(脚をぶらぶらしていると声がし、その声の元を辿れば真っ白な相手に気づいてニコリと笑い。塗ってほしいと嬉しそうに靴脱いで縁側に上がればお願いしますと座って)
(/ありがとうございます!返信不要です!)
>蛍丸くん(>175)
やぁどうも。僕は燭台切光忠、好きなように呼んでくれて構わないよ。
じゃあ僕も、っと。(相手が敬礼で決めてきたので真似しようと自分も敬礼ポーズとり挨拶して)
(/お初です。飄々な眼帯男とその背後です、やっぱりどこか似ていない気もしますが仲良くして下さいませ)
>三日月くん(>178)
頑張るためにはやっぱりこの姿に慣れないと駄目だね。そそ、うなじ。僕は襟足長いから隠れちゃってるけど…綺麗に整えられてるな、って。
(何事も努力か、と静かに頷けば切り揃えられた髪から覗くうなじに目を留めては)
迷惑だなんてとんでもない、時々でいいんだ…時々だけで。(気遣いではなく単に自分がそうしたいだけであり口元緩め)
……はは。恋仲って言われると凄く…照れるね。(視線定まらず軽く頬染め、「団子柔らかいね」と美味しそうに頬張って)
>鶴丸くん(>179)
自論じゃなくて兵法に役立てるなら尚更皆に広めるべきだと思う。書物でも出したらもっと広まるかもね。
(大いに世に広めてほしいと願いを込めつつ少しずつ自分も見習って戦術に活かしてみるかと顎に手を添え)
豆腐とわかめ……豆腐は最初から作るとなると大変だね。わかめも…海に出ないと取れない、あぁそう言えばそうだったね。
彼と共同作業でもして…作ってみようか。(取れたて野菜で具沢山の味噌汁を作るのは格好良いかもと意気込んでは颯爽と鯰尾くんに声をかけて)
>鯰尾くん(>180)
取れたて野菜を丸齧りするって新鮮かつ最高の食だからね。
うん。是非一緒に、と思ってね。鶴丸くんが味噌汁の定番は豆腐とわかめと言っていたんだけど折角野菜が豊富だしさ。作業分担は…鯰尾くんが決めていいよ。
(トマトは是非味わってほしいと望みながら、野菜が多いから具沢山の味噌汁を作ろうと提案し。腕まくりを始めると野菜の調達から始めようと分担指示は相手に委ねて)
>和泉守くん(>182)
賑やかだねぇ。うんうん、僕から見ても君は格好良い、是非格好良くなりたい僕にご教授願えないかな。
僕は燭台切光忠。呼び方は君に任せるよ。
(少しずつ仲間も増えて賑わいを見せている本丸にまた新しい仲間が入ったとなれば自然と心が躍って。しかも格好良い人なんて自分の理想像ではないかと一段と目を輝かせては交流の証に握手求めて)
>鳴狐くん(>184)
鳴狐くんは狐くんと何処で知りあったんだい?
(ふと気になった質問を相手に投げかけてみて、恐らく所見で相手と接する人は相手自身もそうだが狐に目が行くであろうと感じて。もしかして霊力的な何かから生まれたのかとも疑問になり)
>清光くん(>189)
そんなにチラチラしたら変な人と間違われちゃうよ。
君は人に媚びるのが上手いから妬けちゃうな、……ふふ、冗談冗談。
僕は一生懸命やる子好きだよ、でも清光くんの爪はいつも可哀想……剥がれない塗料があるといいんだけどね。
(主の力で素材を強化させるわけにも行かないか、とゆらり思考巡らせるとそっと相手の手を取って「剥がれなーい剥がれなーい」と子供じみた御呪いをかけてみて)
>光忠さん(>193)
べ、別に皆の様子見てただけだし!それに媚なんか売ってない、媚びる必要とかないじゃん…大好きな人いるのに。
(相手をチラリと見てボソッと)
…保持できるものか、見掛けたことないんだよね。だから毎度剥げたら塗り直してるんだー。でも右の爪が塗りづらくてさ。
(カリッと己の爪と爪擦り合わせてため息つき。おまじない掛けてくれる相手に可愛いと思い、頬が急激に緩むのを頑張って耐えていて)
>183 鯰尾
いいや、これはお詫びの意味を込めて君に食べて欲しい。(口角を上げて笑みを浮かべると、相手の胸元に持って行き草団子の入った皿を押し付け。)
‥分け合いっこ?それも面白そうだな。(草団子を押し付けては、相手の作った料理を分け合いっこしようと言ってきたので押し付けていた皿を戻し。)
>190 国永
ん‥、国永。俺から接吻をすれば、更に恥ずかしくなるのだろう?それと‥、君を驚かせることが出来る。(相手の様子を見てはクスクスと楽しそうに笑みを浮かべて、何か思いついたのか少し真剣な眼差しで見つめ。)
撫でられるのが久しいのか?ははは‥、じじいに撫でられて嬉しいかは分からんが。(何度か瞬きをすると微笑み、よしよしと言いながら子供をあやすよう撫でてきて。)
>189 清光
遅くなっても大丈夫だぞ?俺もそろそろ、媒体に通信制限がかかりそうでな‥。(苦笑浮かべると珍しくハァと溜め息を吐いて。)
それより、いつもは綺麗に手入れしている爪が荒れているな?(たまたま歩いていて相手を見つけ、様子がおかしかったのでゆっくりと相手の元に近付いていき、覗き込んできて。)
>184 鳴狐
自己紹介をしているのか?‥ん、今日は話さないんだな。(何処かを歩いていたらしく、自己紹介をしているの気付き歩み寄ってきては、人言葉を喋る狐が居たのを思い出し尋ねてきて。)
>192 光忠
ふむ、うなじが綺麗と言われるとは‥。他の者に美しいとは言われても、うなじを綺麗とは言われなかったから照れるな。(自分のうなじなど見れるわけでもないが、目線を後ろに向けて頑張って見ようとしていて。)
では、偶にはと言うことだな‥。(フッと口元に笑みを浮かべると、ジッと見つめ。)
恋仲‥、良い響きだな。(団子を飲み込むと微笑んで、「ああ、柔らかくて美味しいな。」と言うともう一口食べて。)
>182 和泉森
それが格好いいというものだな。(遠くから自己紹介をしているのをジッと見ていたらしく、歩み寄ってきて。)
ああ、俺の自己紹介がまだだったな。俺は三日月宗近。じじいでも何でも好きなように呼んでくれたら良い。(胸元に手を置くと軽く頭を下げて会釈し、頭を上げると優しく微笑み。)
あ、あの…僕、五虎退と言います…。その、僕も此処に居て大丈夫ですか…?
(物陰からそちらを窺うように顔を出した後足元に数匹、腕に一匹の虎を抱えながらおずおずと進み出ていくと緊張した様子で視線を忙しなく揺らしつつも声を掛けて。)
(/参加希望なのですが、五虎退君はまだ空いてますでしょうか?)
>>清光 ( >>191 )
ああ!任せとけ!
(お願いと笑顔でマニキュア塗りを任されては、同じように笑顔を返し、相手の膝元に寄り綺麗に正座して。)
上手く出来るかはわからんが最善は尽くそう、そういや道具は持っているのか?
(相手から教わったため、まにきゅあという名前とどういう物なのかは理解出来ているが、道具やその使い方はわからず。任せろ、と言わんばかりのニッとした笑み浮かべては、道具は持っているのかと首を傾げて。)
>>燭台切 ( >>192 )
お、おお…、今まで俺の驚かせるという行為には、皆呆れるばかりでな…。なんだ、その、…はは、驚いた。
(からかっている訳でなく心からの言葉だとわかると、今までそう言われたことは少なく、どんな顔していいのかわからず、照れ臭そうにぎこちない笑み浮かべながら頬を掻いて。)
そうだなあ…今度遠征に行ったついでにでも取ってこようか。おう、それが良い!栄養価も申し分無いだろうしな!
(顎に手を添え唸っては、鯰尾に声を掛けに行く相手をニッとした笑みで見送ってやり。)
>>宗近 ( >>195 )
…はは、これは驚いた、恥ずかしがる事をわかっていながらそう言うのだから、敵わないな…。
(少し真剣な眼差しに息を呑み。焦ると口角が上がってしまうのは本当だったのかと実感しつつ、これ以上視線を合わせたままでは、此方の動悸が速まり心臓が壊れてしまいそうだと視線を泳がせ。)
ガキの頃もあんたは俺を撫でてくれたろ?こうやってまた撫でてくれるなんて会えんくなってからは思いもしなかったからなあ…この手が俺には心地良いんだ。(撫でる手を柔らかく掴んでやれば、相手の手を己の頬に添えさせ。穏やかに笑みを浮かべさせ。)
>>五虎退 ( >>197 )
わっ!!
(背後から忍び寄り、相手の背中をぽん、と軽く叩いてやり。)
驚いたか?俺は鶴丸国永だ。主である清光は許可を出すはずだぜ?少なくとも俺は歓迎する気満々だからな、よろしく頼むぜ!
(控えめに顔を出す相手に歩み寄ると、そんなに控えめにしなくても良いと言わんばかりに、ニッと優しげな笑みを浮かべさせて。)
それにしても愛らしいな。うむ、白くて綺麗だ。
(相手の足元に座る虎に手を伸ばしては優しく抱いてやり。穏やかに笑み浮かべて。)
>>五虎退 ( >>197 )
( / すみません!本体文を付けるのを忘れてしまいました。
五虎退君は空いていますよ!よろしくお願い致しますね!)
>197 五虎退
ああ、入っても良いと思うぞ。俺は三日月宗近だ。じじいでも何でも好きなように呼んでくれたら良いからな?(声がする方を振り向くと、怖がらないように優しく微笑みかけて。)
しかし、これは可愛らしい。(足下にいた虎に目をやると、腰を屈め撫でてやり。)
>198 国永
国永がよければ、俺から君の頬に接吻をしてみたいのだが‥。いいだろうか?(真剣な眼差しで見つめたが、相手が動揺していたので表情を緩め、優しく微笑みかけると手を挙げ頬において。)
!‥‥俺もまた君を撫でることが出来るとは思わなかったよ。(撫でていた手をとられ頬に持って行かれると、少し驚いたが優しく微笑み。)
>鶴丸さん
ッひゃああ!?え、っあ…よ、よろしくお願いします!
(背後からの突然の行為に思わずびくりと大袈裟な程に体を跳ねさせると反射的に少々の距離を取り。警戒気味ながら相手を見れば名のある太刀であるその姿が窺え、戸惑いつつも返事と共に一礼し。)
ぜ、全部で五匹いるんです…皆ちょっとだけやんちゃで…。
(相手と同じようにしゃがみこみながら抱えていた一匹を地面に話してやると苦笑しながら曲がっていた帽子を直して。)
(/反応ありがとうございます!では一先ず主様がいらっしゃるまでは仮参加という形でお相手させて頂こうと思います。これからよろしくお願いします!)
>おじいちゃん
じ、じゃあ…おじいちゃんって、呼んでもいいですか?
(名刀である相手をこんな呼び方でいいのだろうか、と思いつつも一番しっくり来てしまった呼び名を提案すると緩く首を傾げて。)
皆ちょっとだけやんちゃなので、悪戯されないよう気を付けて下さいね。
(まだまだ悪戯盛りの虎達が万が一にでも相手の見るからにお高そうな装飾品を引っ掻けてしまったら、と考えると彼らを率いている身としては気が気じゃないらしく、差し伸べかけた手をさ迷わせながら忠告して。)
>>宗近 ( >>200 )
ああ勿論、何よりあんたからの接吻だ、光栄に思う。
(頬に手を添えられ目を丸くさせるも、すぐに至極嬉しそうに口元を綻ばさせ同意を示して。)
まあそれから俺は主が転々と変わっていったからなあ…ここでまたあんたと同じ主に仕える事が出来て本当に嬉しいんだぜ?俺は昔は餓鬼だってし伝えたい事も伝えられて無かったしな…
(優しい微笑に己も優しい微笑を返しては、先程の相手同様に顔に笑みは残しつつ、真剣な眼差しを向けて。)
>>五虎退 ( >>201 )
お、驚いてくれたな!
(ここまで良い反応を見せてくれたのは、怪我をしたフリをしたときの清光以来か、と嬉しいという感情隠せずに笑顔を浮かべて。)
おお、確かに元気が良いな、だが柔く撫でてやるとちゃんと大人しくなるのだな、うん愛らしい。君がきちんと世話をしているおかげかな。
(抱えた虎の背や頭を優しく撫でてやり、動物を抱いたりした記憶が少ない自分には虎が愛らしくてしょうがなく。ゆるりと緩んだ笑みを。)
( / 了解です!
可愛い五虎退ちゃんをありがとうございます!こちらは似非ですがよろしくお願い致します!)
>鶴丸さん
えへへ…五匹もいるから、僕の方がよく振り回されちゃってますけど。鶴丸さんは、鶴とか連れてないんですね。
(短刀の兄弟の中でも薬研や厚に比べれば末に近い扱いが多いためか虎は自分にとって手のかかる弟のようなもので、きちんと世話をしきれているとは言い切れないもののこうして誉めてもらえたことが擽ったいように表情を緩めながら頬を掻き。そんな中予てより疑問だった内容を訊ねてみると首を傾げながらじっと相手を伺って。)
>201 五虎退
もちろん、そう呼んでくれて良いぞ。(自分のことを「おじいちゃん」呼びしてくれるのが嬉しかったのか、優しく微笑みかけ。)
ああ、気を付ける。‥おっと、はははっ、可愛らしいな。(相手の注意に耳を傾けるとこくっと頷いて、頭に手を伸ばし撫でていると、もう一匹の虎が足下にすり寄ってきたので少し驚いたが、楽しそうにし。)
>202 国永
接吻をするのは緊張するものだな‥。(フッと笑みを浮かべると相手に体を密着させ、頬に置いていた手を肩に移動させて、顔を近づけると頬に口付けし。)
ああ、俺も国永と一緒の主に仕えることが出来て嬉しいぞ。‥っと、どうしたんだ?(口角をあげて優しく微笑んで見つめていると、真剣な眼差しで此方を見ていたので目を丸くし尋ねてきて。)
>>五虎退 ( >>204 )
ああ、でもよく懐いているじゃないか。虎はあまり人に懐かないと聞いたが、皆君にぺったりくっついて。いやはや微笑ましい。鶴か…鶴を連れるのは少し憧れるな。だが抱っこしたり世話したりを俺に出来るかどうかだな。
(相手を見ていると本当に孫が出来たようで、つい口元が綻んでしまい。それから鶴を連れていないのかと首を傾げられては、確かに良さそうだと顎に手を添え。相手程に面倒見は良くないだろう自分に、鶴の難しい世話が務まるだろうかと苦笑浮かべて。)
>>宗近 ( >>205 )
はは、そりゃなあ…。それにしてもあんたのその目は本当に綺麗だな…。
(照れ臭そうに笑み浮かべて、頬に口付け落とされては閉じていた目をゆっくり開き、相手の長い睫毛と瞳に浮かぶ三日月に目を奪われて。)
あんた鈍感だと言われないか…まあ、そろそろ気付いて貰おうかな。ん゛んっ、…慕っております…いや、あんたに言うなら月が綺麗ですね、とでも言おうか。
(本気で目を丸くさせる相手に、今まで結構アピール的な物はして来たつもりだったんだが、とけらりとした笑みを浮かべて。それから咳払いして仕切りなおせばフッと優しい穏やかな笑みを浮かべながら、自分なりに好意を伝える言葉を並べて。)
>鳴狐
っと...悪い悪い、あんまりにも珍しいからつい...って奴だ。如何にも頑張っている様な奴を見ると少しだけ茶々いれたくなっちまう性分でよ
(相手の後ろから出て来た狐を見てはボディガードのよう相手をからかう事やめろという微笑ましい姿にニヤッと笑えば自分の大きい手で狐の顔を覆うようぽんぽん撫で)
>加州
なんで俺が馬当番なんざ...お、なんだ。お前も内番だったのか?
(文句をブツクサ言いつつ服の裾を捲り上げ終え、部屋から出てくれば縁側に座って爪を眺めている相手が目に入り、「爪のおめかしは身成りに気を遣っているとはいえした事ねぇな、」と呟きながら興味ありげに色の禿げた相手の爪を見て)
(/新しく参加させていただきました!よろしくです〜!)
>鶴丸
なんー....どわぁあッ!?
(何一つ警戒していなかった為、肩を叩かれるまではまだ普通だったが膝カックンをされると吃驚して崩れ落ち)
テッ...テメェ何しやがる!この俺を驚かせるとはいい度胸だな!
(まだ心臓がバクバクしてる最中に叫ぶ故、吠えても威圧できずに居るがそれでも尚、鷹の如く睨み付け)
(/サプライズおじいちゃん...!絡んでいただきどうもです、よろしくです〜!!)
>燭台切
なんだ、お前は中々良く分かっているじゃねぇか。そうだ、俺は格好いい!それがきちんと理解出来てるなら光忠、お前は中々.....って...教授ぅ?
(素直に褒められては流石に気分がいいのか、もう相手の名を馴れ馴れしく呼び捨てしながらも自分の顎に手を添えれば熱く自画自賛を。しかし教授と言われては「どう教えりゃいっかなぁ」なんて小さく呟きながら戸惑うも、流れるまま相手の握手に応じて)
>三日月
そうだ、刀の中でも時代の最先端。今時流行りの刀だからな?よーく覚えておいてくれよ。
(遠くから歩み寄ってきた相手へ視線を向ければ、格好良さという物自体を知らなそうな口振りの相手に教え込むようゆっくりとそう言い)
じじい、ねぇ...って事は古い刀なのか。そんじゃあお言葉に甘えてじじいと呼ばせて貰うか!
(なんせ太刀故身長は相手と変わらないとはいえ、こちらは最年少で相手は最年長だ。しっくりきたのか呼び名を確かめるようじじい、じじい....と腕を組みながら呟いて)
>五虎退
....なんだその小さい虎は、中々将来性に見込みが...あぁ、もっとこっちに来いよ。そんな所に居られちゃ落ち着かないったらありゃしねぇ
(物陰から弱々しい声が聞こえたかと思えば相手の腕の中の虎に視線が釘付けになり。とりあえずちょいちょい、と手招きしては「そういやお前の名は分かったが俺は言ってなかったな、和泉守兼定だ。よろしく頼むぜ?五虎退」と名前を確認するよう述べては笑みを浮かべ)
(/わー短刀くん!よろしくお願いしますね〜!)
(/長々とレス失礼しました...反応逃してたら気軽にお申し付けください)
>おじいちゃん
わ、駄目だよ虎くん達!おじいちゃんが動けなくなっちゃうでしょ。
(おじいちゃん、などという呼び方のお蔭か何だか相手と近しくなれたような気がして思わず頬を緩め。しかし相手の足元にすり寄った1頭に続き自分も自分も、と相手の足元を固める如く集まってしまった虎達に驚けば焦ったように彼らを咎めてからそのうちの一頭をそっと抱き上げて。)
>鶴丸さん
そうですね…確かに鶴さんって、どうやってお世話したらいいんでしょう??…でも何というか、動物の号が打たれた者同士で一緒にもふもふ出来たら素敵だなぁって思っちゃって。
(続く相手の賞賛に恥ずかしがるように頭の帽子を手に取り顔を隠すものの、そこから少しだけ顔を覗かせながら動物の号仲間として彼と仲良くしたい意を示して。ひいてはそもそも動物が好きな自分としては本丸にもっと動物が増えたら、なんて淡い期待を抱いていたためどうにも実現しそうにない鶴飼育計画に少々残念そうに眉を下げると帽子をかぶります直して。)
>和泉守さん
は、はい!よろしく、お願いします…!
(相手の声に反応したのか足元の虎に踵辺りを押されながら物陰よりそっと姿を現せば緊張した様子でがばりと頭を下げて。)
あ、の…良かったら、一匹抱いてみますか?
(先程の相手の言葉から虎に関心を抱いているのだろうと推測したらしく自分が抱いていた虎をそっと相手の方に差し出すとまだ少々の固さが残るものの笑みを浮かべながら相手の様子を伺って。)
(/可愛い五虎退くんがうざったくならないように頑張らせて頂きますので、どうぞこれからよろしくお願いします!)
>三日月のじいちゃん(>195)
それ、俺もヤバい…(溜め息ついて)
そうなんだよね、一昨日も戦闘で剥げちゃってボロボロになっちゃったから…塗り直したばっかりなんだけど。
(がっくりと頭垂れて落ち込み、綺麗に着飾るのもなかなか遠い道のりだと拗ねて)
>五虎退(>197)
やぁ、短刀くんだね?いらっしゃい!俺は加州清光、好きに呼んでくれてかまわないよ。
(小さい彼見つけるとニコッと笑いながら近寄って)
(/初短刀さん!来てくださってありがとうございます!)
>鶴丸(>198)
あ、ちょっと待ってて!
(立ち上がればとてとて自室に戻って行き、数秒すれば巾着掴んで走って来て。)
これ、これ俺の化粧道具なんだ。
(巾着の中身ひっくり返せば、江戸時代の女物であろう化粧道具や少し変わった西洋の化粧道具が転がり)
>和泉守(>207)
あ、兼定くんじゃん。なになにー?兼定くんサボっちゃ駄目だよー。
(ふと顔上げて目が合えば、ケラケラ笑いながら自分を棚に上げて相手にサボり駄目と告げて。)
今日畑でボロボロになっちゃったんだ、塗り直さなきゃ。…兼定くんも塗る?
(爪見られていると気付けば首かしげて上記述べて)
(/お初ですー!来てくださってありがとうございます!)
>清光くん(>194)
僕の事は気にしないで媚売ってもいいんだよ、そんな姿でも僕は裏切らないからさ。
(逆に何でも許せる仲でありたいという気持ちからか相手がどんな姿でも嫌いにはならないと変な方向に気分が向いて)
んー……毎日僕が御呪いかけたら剥がれ難くなるんじゃない?(相手の前に跪きながら何度も何度も御呪いを掛けてみせ)
>三日月くん(>195)
手鏡あるよ、ほら…こうして鏡に映し出せば……見えたかな?(手鏡持ちながら反対側にある等身大鏡に相手映し、うなじが見えるように手鏡で角度変えてみせ)
……うん。時々、一瞬でも…さ。そんな綺麗な瞳で見られたら…ドキドキするじゃないか。(相手がどんな風に甘えてくれるのか分からないが全てを吸い込みそうな瞳で見つめられると瞬間的に鼓動が高鳴って)
おじいちゃんだって…鶴丸くんと凄く仲が良いみたいじゃない。何ていうか…互いが互いを知り尽くしてるって感じで羨ましいな。
(自分たちはまだまだ発展途上。深い歴史の中で相手と鶴丸は何も言わなくても理解しているくらいの仲が、雰囲気から読み取れて周りにほのぼのとした影響を与えている事が羨ましいと)
>五虎退くん(>197)
やぁどうも。小さな虎くんと飼い主くん。
僕は燭台切光忠、呼びやすいように呼んでくれて構わないよ。それとこの本丸は自由で来るもの拒まず去るもの追わず、ってね。
(小脇に抱える虎と相手を交互に視線移しながら口元緩め好意的に挨拶と自己紹介を簡単に行い。一歩前に出て交流と仲間の証として握手求めて)
(/お初です。ふわっふわな容姿の五虎退くんに会えて幸せでございます、飄々な眼帯男ですがよろしくお願いします)
>鶴丸くん(>198)
呆れるのは鶴丸くんの人柄じゃないかな、僕はその驚かしに兵法があるかもって思っただけだから…あんまり気にしなくていいよ。
(冗談を言うには真面目すぎる発言は嘘ではない事を示していて。相手の照れた表情も中々通だなと感じながら目を細め)
遠征なら僕も行きたいな、いや…一緒に行こうよ。(遠征ついでに食材を採ってくるなんて素敵な事だと思わず相手の手を取りながらふわり微笑んで)
>和泉守くん(>207)
ああ。僕も自分の中では何事に対しても格好良く決めたいと思ってるから、常に格好良さをキープしている君に色々と学びたいと思ってね。
……光栄だな、握手して貰えるなんて。髪も長くてさらさら、どれをとっても格好良さが滲み出てる。
(人物像にしろ外見のお洒落にしろ意識的にしろ自然にしろ全部が格好良い相手の近くで、自分らしい格好良さを出すために学べるならこれほど嬉しいことはないと純粋に嬉しく思い)
>和泉守 ( >208)
ああ、格好いいというものは大体分かったぞ。(何となく自分の中では理解できたらしく、コクリと顔を立てに動かして頷き、格好いいというものを学びたいのかじーっと足下から見つめてきて。)
はははっ‥、何回もじじいと呼ばれると照れるな。(じじい呼びをされて何故か照れており、片手で頬を掻いて照れ臭そうにしていて。)
>五虎退 ( >209)
うむ、可愛らしいな。元気なことはよいことだ。(慌てて一頭を抱き上げる相手を横目で見ては、足下にいた何頭かが居たので自分も抱きしめたいと思ったのか、そのうちの一頭を抱き上げ子供をあやすように声をかけて。)
>清光 ( >210)
俺と一緒だったとはな‥。(ポンと相手の頭に手をおいて。)
戦闘をすると身だしなみが崩れるのは仕方のないことだ。‥その後の手入れをすれば元通りに綺麗になれる。(元気づけるように自分なりに声をかけて、頭に手を伸ばすと軽く撫でてやり。)
>光忠 ( >211)
ほう‥。‥これが美しいのか?(頑張っても見えなかったうなじが見えたらしく、感嘆の声を出しジッと見つめた後、ポツリと呟いて。)
!‥見つめすぎるのは心臓に良くなったようだな。(じっと見つめどうやって甘えようかと考えていたが、相手の言葉を聞き我に返り苦笑浮かべ。)
国永か?‥ああ、あいつは俺にとって気心が知れた奴で‥一緒に居ると落ち着くな。(自分も気に入っている彼の名前を出されると何度か瞬きさせ、そのあとに口角を上げ楽しそうに話し。)
>国永 ( >206)
ん‥、ああ、色んな刀剣達から瞳が綺麗だと言われるよ。(頬から顔を離し肩に置いていた手を退けると、褒められて嬉しかったのか照れ臭そうに笑みを浮かべ。)
鈍感とは言われたことはないが‥。ん、月が綺麗?‥ははっ、また褒めてくれているのか?(鈍感なことに気付いておらず、月が綺麗と言われればキョトンとし、また褒めてくれているのだろうと思い微笑んで。)
>>和泉守 ( >>207 )
あっはっは!驚いたな!いやあ、短刀の様に幼い者が大きな悲鳴を上げるのはよくあったが、君のような太刀が大きな悲鳴を上げるのは珍しい。良い反応を感謝するぜ!
(ここまで驚いてくれたのは五虎退以来かと至極嬉しそうに、ニヤニヤと顔歪めて。)
お、挨拶が遅れたな、俺は三条国永に打たれた鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ。
(ニヤニヤとした笑みからニッとした、いつもの笑みに変えると握手を求める様に手を差し出して。)
( / こちらこそ!よろしくお願いしますねっ、返信不要です!)
>>五虎退 ( >>209 )
そうなんだよなあ…問題はそこな訳だが。動物の号か…確かにそうだな!ここにいる者なら鳴狐もそうだな!まあそれなら君の言うような、そのもふもふ?をするなら君の虎達で俺は充分さ。君や虎達が嫌でなければだがな。
(照れ臭そうに帽子で顔を隠す姿を見て、これは初々しいなと可愛らしく思っており、自然に表情が緩まって。それから同じ動物の号を持つ同士と言う相手に琥珀色の目を輝かせ。鶴の飼育はどう考えても難しいだろうと思いつつ、残念そうな表情浮かべる相手に、へらりと優しい笑みを向けては上記の続きを述べ相手の頭を優しく撫でてやり。)
>>清光 ( >>210 )
おお…日本の物なら見た事あるものは多いが、西洋の物となると目にしたことが無いものも多いのだな…。
(目の前に転がる様々な化粧品を、目を丸くさせ興味津々といった様子で眺めていて。)
ん、君が塗って欲しいのこれかな?
(綺麗な赤色の小瓶が目に入ると、それを手に取り問うて。)
>>燭台切 ( >>211 )
はは、呆れるのは人柄か!それもまた素直に喜べないのがなんとも言えないな。まあそれも違いないだろうなあ、そうじゃない俺は逆に気味悪がられるだろう?大倶利伽羅辺りに。
(呆れるの己の人柄。そうも言われても自分のやる事に恥じた事は無く、けらっと快活に笑い声発して。それから自分が大人しくなって、まず気持ち悪い等言いそうなのは、己も相手もよく知る彼だろうと、その彼の名前挙げては、可笑しそうに笑ってみせて。)
ああ、そうだな。主に頼んでみるか!あ、そのときは清光も連れていけるように頼むかい?
(優しい笑みを向けられては、己も釣られるように優しげな笑みを返して。それから相手の恋仲である彼の名前挙げてはニッと笑ってみせて。)
>>宗近 ( >>212 )
だろうな、あんたの名の通り綺麗な三日月が浮かんでいるのだからなあ。
(深い碧に浮かぶ三日月は、本当の夜空に浮かぶ三日月の様で。自分が無意識に見入っているのにも気付かず、相手の瞳に穴が開きそうな程にジッと覗き込み。)
嘘を付け…ここまで言っても駄目だとはな…。あーくそ、…率直に述べさせてもらうと、あんたが愛しい。好き、と言えばわかってもらえるか…。
(又も勘違いをする相手の発言に、わざとかと言いたくなるも相手に限ってそれはないだろうな、と。唇噛み締めた後、相手にしか聞こえない程の小さな声でポツリと呟やくようにして想いを伝え。)
>国永 ( >213)
!‥あまり、見つめられると照れるぞ?(自分のことをジッと見つめてくる相手に気付くと、少し戸惑ったような表情をし、近付くと頭を撫でてやり。)
嘘など言っていない。‥ん、俺が好きで‥愛おしい‥‥?(首を横に振って否定をしていると、自分のことが好きと言って告白をしてきたのでキョトンと。漸く意味が分かると、目を見開き驚いていて。)
>加州さん
加州さん、ですか…よろしくお願いします!
(相手の名前を復唱してから安心したようにふわりと表情を緩めると、軽く頭を下げてから挨拶を返し。)
…加州さんって、なんだか赤いですね。
(相手の姿を頭から足先までじいっと見つめ、少しだけ長めの袖から覗く指先を顎の辺りに当てながら一応相手の第一印象ということか、ぽつりと呟きを漏らし。)
(/仮参加といいつつ主様の居ぬ間に勝手をしてしまいすみません;;これからよろしくお願いします!)
>燭台切さん
じ、じゃあ…僕みたいな弱い短刀でも、いていいんですか…?
(相手の言葉に不安に満ちていた表情に僅かな期待のようなものを滲ませると虎を抱えたままおずおずと相手の目の前まで進み出て。大袈裟な武勇伝ばかりが目立つ自分でも受け入れてもらえる、という事実が嬉しかったのかふにゃ、と表情を緩ませれば相手の差し出した手に自分の手を重ねながら再度確認するように繰り返して。)
(/まだふわふわ可愛い五虎退くんを上手く表現できず…精進せねば;;ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、よろしくお願いします!)
>おじいちゃん
あ、あんまり一杯抱えちゃうと…その、腰が…。
(相手をおじいちゃん、として認識してしまったのが悪かったのか、他の虎も抱えようとするような勢いの相手に制止を掛けるように手を出しながら口を開けば、重さにより腰をやってしまわないか、などという少々年寄り扱いしすぎた心配をしてしまい。)
>鶴丸さん
鳴狐さん、ですか…早く会ってみたいです。
(相手が口にした名は同じ粟田口派として聞き覚えこそあるものの付喪神として顕在した後の彼とは会っていないため再会を願い呟いて。)
も、もちろん!虎くん達も喜びますし、いっぱいもふもふしてもらって大丈夫です!
(これだけ虎がいると迷惑に思うものもいるのではないか、という淡い心配を抱いていたため相手の言葉は嬉しくて、柔らかく頭を撫でてくれる相手の手の心地よさに表情を緩ませながらも答えれば嬉しそうに手をもじもじと動かして。)
>>宗近 ( >>214 )
えっ、あ、悪い、無意識だったのでな。
(今のは完全に無意識で、咄嗟にハッと息を呑み。つい見蕩れてしまった己を恥ずかしく思い、頬を掻いて照れ臭そうに苦笑浮かべて。)
ッ、ああ、そうだ。き…気持ちが悪いならそう言ってくれて構わない…ぜ。
(目を見開かれては、拒絶されたのかと脳が判断し。何を思ったか咄嗟に召し物のフード部分を被れば、その上から頭抱え。)
>>五虎退 ( >>215 )
ああ、きっとまた顔を出してくれるさ。
(ニッと相手を安心させるように優しげな笑み、それでいて元気づけたいという気持ちを込めた笑みを向けてやり。)
おお、それは嬉しいな!ではその言葉に甘えようかな。
(許可が頂けたことが嬉しくてつい撫でる手に力が入ってしまい、元々柔くて癖のつきやすいだろう相手の髪を更にわしゃっと撫でて。それから虎を抱っこし直せば。抱えた虎の肉球部分を相手の頬や唇にぺたぺたと当てては、楽しそうに笑顔見せて。)
>五虎退 ( >215)
ん?‥ああ、腰など痛めないから平気だぞ。(一頭の虎をよしよしと言いながらあやしていると、声をかけられどうやら彼は自分の腰の心配をしているようだったので、一言平気と言っては微笑み。)
おや、お前もだっこされたいか?(足下にいた虎達が自分達もと言って、甘えてきたのでしゃがみ。)
>国永 ( >216)
無意識に俺を見つめていたのか‥。ははは、そんなに俺に見惚れるほど俺が愛おしいのか?(漸く自分から目を逸らしてくれたので安堵し、照れ臭そうにする相手を見れば少し冗談を言って相手の様子を観察して。)
‥‥。気持ち悪いことなどない。俺は、国永に対して君と同じ気持ちだからな。(少しの間黙り込んでいたが、相手の隣に歩み寄ってくるとフード越しに頭を撫で、最後にポツリと呟いて。)
>>宗近 ( >>218 )
ッ…はは、わかってて聞くとは。
(無意識に見つめていた時から目を逸らした時、相手に少し安堵の表情が見えた気がして。それ程照れくさかったと言う事だろうか。ならばこちらも少し相手の様子を観察しようと。)
…は、え?今なんて?
(一言一九聞き間違え無ければ、己には相当都合の良過ぎる言葉が返ってきて。フード越しにも伝わるじわりと暖かい手の温度に涙腺が緩み、少し涙ぐんだ声で問うて。)
>国永 ( >219)
おや?本当に俺のことを愛おしく思って見惚れていたのか‥。
(冗談で言ったのだが自分に対して見惚れていた事が分かると、何度か瞬きをし。また自分のことを見つめてくるのに気付くと、見つめ返してきて。)
‥俺も君のことを愛おしく思っている。
(フードを被っているために顔は見えないが少し涙声だったので泣いている事に気付き、優しく微笑んでは頭を撫でてやり。)
>>宗近 ( >>220 )
ん、驚いたか?俺は嘘は言わない主義だぜ?
(目を瞬きさせ驚く素振りを見せ、後にこちらを見つめ返す相手に応える様に、己は相手見つめたまま薄く笑みを見せ、後にニッとした表情向けながら上記を述べ。)
ッはは…驚いた。年がいもなくこんな涙を流してしまうとは…。
(絶対に相手の口からそんな言葉は聴く事は無いだろうと覚悟してたからこそ、相手からの言葉に余計涙腺が壊され。これ以上は駄目だとその涙、全て着物の裾で拭い取っては穏やかに笑みを見せて。)
>>獅子王 ( >>221 )
おお!ここの主である清光なら許可を出すはずだぜ!
( 相手に振り返ってはぱっ、と明るい笑顔を向けてやり。)
俺は鶴丸国永だ、よろしく頼むな!
(相手へ手を差し出してやるとニッ、と笑み浮かべ握手求めて。)
>三日月くん(>212)
うん。整えられて首筋が綺麗に映えてるから。僕は…ホラ、ちょっと髪が邪魔しちゃってるからさ。
(かといって髪を切るなんてことはしないがそれでも白い肌のうなじに見惚れては)
…あぁ、ごめん。目力ってのにやられちゃったみたい。…そっか、こういう時は僕から抱きしめればいいのかな。(言わないまま抱きしめれば良かったかなと後悔して)
ふふ、お似合いだよとても。僕たち以上に妬いちゃうな。(口元緩めながらさも楽しそうに話す相手に、僅か嫉妬覚えて)
>鶴丸くん(>213)
ああ彼?彼は……1人にしてほしいオーラが常に纏ってるから僕も驚く顔見た事ないなぁ。
長谷部くんだったら“主命”の一言で必死に驚いてくれそうなのにね。(確かに彼はある意味ラスボスと言っても過言ではなさそうだと苦笑浮かべつつ、逆に長谷部だったらと、もしもを想像して笑み浮かべ)
…!いいのかい?だったら折角だし三日月くんも。仲間外れは可哀想だからさ。(さらり相手と仲の良いおじいちゃんを口に出せば悪気なく)
>五虎退くん(>215)
僕は君のこと弱いだなんて思ってない、寧ろ強く逞しいって思ってるよ。
最初からは難しいかもしれないけど……もし行き詰ったりしたら僕も相談に乗るし、皆優しいからきっと力になってくれる。
(前に歩む相手よりも抱えている虎が妙に気になって仕方ないものの、最初から上手くいくなんてないしもし詰まったら相談にも乗ると相手の笑顔に釣られ自分も口元緩め、相手の頭をくしゃりと撫でて)
>獅子王くん(>221)
これはこれは元気な刀剣男子が来たものだね。
僕は燭台切光忠、好きなように呼んでくれて構わないよ。それと……皆結構自由だからあんまりはっちゃけない程度によろしく頼むよ。
(釣られてその手を振り返しながら少しずつ近づきハイタッチ試みて。ここまで元気な姿の刀剣も久しぶりだと思いながら簡単に自己紹介して交流深めようと)
(/お初でございます。元気な獅子王くんかわゆす!こんなピカチューですがよろしくお願いします)
>獅子王 ( >221)
こんにちは。
俺は三日月宗近、じじいとでも何とでも好きなように呼んでくれ。
(元気の良い声が聞こえれば、声が聞こえる方へ歩んでいっては自己紹介をし笑顔を浮かべて。)
>国永 ( >222)
ああ、驚いた。‥国永、褒められるのも照れるが、見つめられるのも照れるな。
(フッと口角を上げて笑みを浮かべては見つめていると、未だ自分のことを見つめていたので、自分も見返したが照れ臭そうな表情を見せ。)
こんなじじいを好きになってくれるとはな。ん‥国永、泣いても良いぞ?
(ぽんぽんと頭を撫でてあげていたが顔を上げたので撫でるのを止め、袖で涙を拭う姿を見れば優しく微笑みかけ。)
>光忠 ( >223)
成る程。‥ん、君もその髪を切ったら綺麗になるかも知れないな。
(こくりと顔を立てに動かして頷き、相手の元に近寄ってくると首筋に手を伸ばし後ろ髪を上に上げ。)
ははっ、目力にやられたのか。‥光忠、今から抱き締めてくれるか?
(楽しげに笑みを浮かべると相手に向き直り、両腕を広く広げて。)
‥妬く?俺達のことを嫉妬しているのか?(妬くと言われればきょとんとし、何か言ってはいけないことを言っただろうかと思い。)
>>燭台切 ( >>223 )
舌打ちか溜息を吐かれて終わるんだよ…ま、いつか驚かせてやるけどな!おお長谷部か、主なら協力してくれそうだしな…。
(今まで驚かせて来たものの返ってきたのは驚いた表情でなく、散々な物だったと口尖らせるも、後にめげないと笑顔みせ。それから長谷部と彼の名前が上がればニヤニヤと楽しそうに口元歪め始めて。)
っは!?げほっ…っ、いやはや、驚いた。そこで宗近の名が出るとはな…。
(突然に相手の口から出た彼の名前に思わず咳き込み、息を整えてからまた言葉を口に出し始め。相手は全て見透かしているのだろうかとぎこちない笑みを浮かべて。)
>>宗近 ( >>224 )
はは、違いない。下の者にこう言われるのは癪だろうが、素直な褒め言葉として使わせてもらおうか。…あんたのそういう顔は愛らしい。
(照れくさそうな表情の愛らしさに、つい穏やかな笑みが浮かんでしまい、今の己の思った事を素直に伝え。)
それはこっちの台詞だぜ。悪いな…嬉し泣きって奴だな、本来は笑みのみを見せたいんだが。
(優しい笑みと泣いても良いとの声に、益々涙溢れるも心底嬉しそうな笑顔は絶やさずに述べて。)
>三日月くん(>224)
んん…もう少し長くなったら切ってもいいとは思うけど…案外気に入ってるからね、この長さ。(上げられると少しスースーする感覚えて)
許可でたから抱きしめてあげるよ。……おじいちゃん、意外と細いんだね。(これって結局自分が甘えてるんじゃ、なんて思い浮かべながらも相手を抱きしめ肩口に顔を埋めて)
…ふふ、いや何ていったらいいのかな。二人の仲見てると…仲間意識的とか……んー難しいね言葉に表すと。
(相手の思う嫉妬とは違うと緩く首を左右に振りどう表現していいのか自分も首を傾げ)
>鶴丸くん(>225)
彼を驚かせる事が出来たら誰にでも自慢出来そうだし、それなら僕も協力しようか。この際長谷部くんも協力して貰ったら流石の彼も…
(驚くまでいかずとも辛うじて表情変わったり、びくついたりすれば勝ちだと妄想図に目を細めて)
…あれ、どうかした?……僕と清光くんみたいに凄くわかりやすかったからさ。……凄くお似合いだし、おめでとう。
(敢えて表情に出ないようにさらりと言いながらも相手が分かりやすい様子を醸し出していることから間違いないと勝手に決め。早いかもしれないが祝福の言葉をさらりと)
>国永 ( >226)
!‥愛らしいとはな‥。やはり、好意を持っている者に褒められる方が照れ臭いものなんだな。
(照れ臭そうに笑みを浮かべていると、愛らしいなんて言われたので何度か瞬きをし少し驚くも直ぐにいつもの表情を見せ。)
‥嬉しいときに嬉し泣きをするものだろう?だから、泣けばいい。
(嬉しそうに笑顔を浮かべているのを見ればフッと笑い、また頭を手を伸ばして撫でてやり。)
( >>222 / 鶴じーさん )
おー、ありがとなッ!鶴じーさんでいいか?真っ白だなー‥!( 手握りぶんぶん振りながら屈託ない笑みで失礼な発言ずば。次いでぺたぺたと眩しいくらいに白い衣服の仕組み探るようにぺたぺた触り )
( >>223 / 光忠 )
おう、宜しくなッ。何言ってんだ、一緒に外で雪合戦でもしてこようぜー?( 周りの様子見れば確かにそこには言われたとおりの賑やかな光景があり。彼の発言にきょとんと首傾げるも手とりぐいぐいっと外へ連れ出そうと )
( /こちらこそ拙い部分多々あるとは思いますが何卒宜しくお願い致します。)
( >>224 / じっちゃん )
わ、すげぇなこれ、これもこれもキラキラだなぁ。…あ、じっちゃんでいいか?( 顔合わせるなり煌びやかな衣装に興味持ったのか髪飾りやら観察し始め。すると思い出したようにぱっと顔上げ呼び名口にすると首傾げて )
>鶴丸さん
ん、っふふ…擽ったいですよう…!
(直接触れられるのだってそれなりに擽ったいのに、虎の柔らかな肉球を介して顔のあちこちに触れられれば困ったように、しかしながら決して迷惑そうではなく薄く笑みを浮かべ呟き。お返しとばかりに控えめにつん、と相手の頬をつついてみれば、どうだとばかりに相手を見つめて。)
>おじいちゃん
で、でも…ずるい、し…。
(相手がたとえ大丈夫だとしても、こちらからしてみればどうにも迷惑を掛けているような気がしてしまい。それに加え元々主にご褒美として頭を撫でることを要求する位には接触を好む自分、何だか相手が虎に占領されてしまっているように感じれば面白くなくて、ぽつりと不満を口にすれば腕に抱いていた虎を少しだけ強めに抱き締めて。)
>獅子王さん
よ、ようこそ…です。ぼ、僕も此処に来たばかりで…その、よろしくお願いします!
(相手の声に反応し五匹の虎を引き連れながらその傍まで駆けていくとぺこりと一礼し、それから慣れない様子でたどたどしくも挨拶を口にすれば柔らかく表情を緩めて。)
(/もふもふ仲間が増えてくれてとっても嬉しいです!これからよろしくお願いしますね。)
>燭台切さん
ッは、はい!僕も、皆さんみたいに強くなれるようがんばります!
(相手のような戦向きだろう太刀に励まされたことが随分と心に響いたらしく、先程までより元気に返事をして見せれば頭を撫でてくれる相手の手に軽く触れて。)
えへへ…燭台切さんって、何だかお兄ちゃんみたいですね。
(元々頭を撫でられること自体好きだったこともあってか、嬉しそうに微笑みながらぽつりと呟きを漏らすと胸に抱いていた虎に軽く頬を寄せて。)
>獅子王 ( >229)
ああ、その呼び方で良いぞ。
(こくっと頷いて返事をし、自分の服装を興味深そうに目を輝かして見つめてくるのに気付くと、ジッと其方に目をやり。)
俺の服装と装飾品が気になるか?
(自分の頭の髪飾りを指さして、微笑んで見つめ。)
>光忠 ( >227)
ふむ、この髪型も十分に素敵で輝いているぞ。
(後ろ髪をあげていたが降ろし、少し離れてはニッコリと微笑んで見せ。)
ああ、ありがとう。‥ん、細いだろうか‥。
(抱き締めてもらえれば嬉しそうな表情を見せ礼を言い、腕を背中に回すと撫でてやり自分は細いのかと考え始め。)
言葉に表すのは難しいか‥。光忠、俺に対して妬いているのなら思う存分に俺に甘えて来て良いぞ?
(どうやら勘違いをしてしまったらしく、自分に甘えられないから嫉妬していると思い甘えてこいと言って。)
>五虎退 ( >230)
ずるい?‥五虎退や、此方においで。
(ずるいといって不満げにしているのを見ればどうしたのだろうと思いジッと見て、観察していると漸く分かったらしく。近くに腰をかけると、その隣をポンポンと叩いて座るように促して。)
>おじいちゃん
あ…ご、ごめんなさい…変なこと言っちゃって…。
(相手は自分の由来にもなったとはいえただの虎の子だというのに、彼らにやきもちを妬いてしまったことを今更ながら大人気なかったと再認識し。相手に呼ばれるままその隣に腰を下ろすと縮こまるように肩を竦め、子供じみた我儘を口にしてしまったことを咎められると思ったのか不安げに視線を揺らして。)
>五虎退 ( >232)
ん、何を言っている?
‥この子達のように君も甘えてくれば良いぞ。
(隣に座ったのを見れば自分に対して謝ってきたので、不思議そうな表情を見せ。抱き締めていた虎を自分の膝に座らしてあげれば、相手の方に体を向け優しく微笑み、頭に手を伸ばしてゆっくりと撫でてやり。)
( >>230 / 五虎退 )
お、お出迎えかっ、さんきゅー。ん、なんかいっぱいいんなぁ、猫?ちっちっちっ、こっちおいでーっと( 出迎えの挨拶をしに来てくれたであろう彼にぱぁと顔綻ばせると再度ぶんぶんと手振り全力でこちらからも交わして。すると足元の小さな猛獣に気付いたのか、しゃがみこんで舌鳴らし早速じゃれようと )
( >>231 / じっちゃん )
おうっ!じっちゃんの周りの世話は俺がしっかりこなしてやるから任せろよなッ。…ん、そうだな派手でかっこいいと思ってさ。( この呼び名で呼んでいると本当に昔の主のように接してしまいそうだが、その際そうして甘えてみるのも悪くないかもしれないと無邪気に笑いかけ。問いかけにこくりと頷き羨ましそうに再度じっと見つめて )
>獅子王くん(>229)
雪合戦?へぇー楽しそうだね、いいよやろうじゃないか。
(雪合戦なんてマトモにやった事ないなと思いながら無邪気な相手に楽しくなってきて、一緒に外へ。一面の銀世界に凄いと白い息吐きながら感動して)
>五虎退くん(>230)
ふふ、頑張ろうね。僕も応援するし手伝うし……ただ余り一人で抱え込まない事だけ約束だよ?
(表情緩めながら前向きに気持ちを出してくれている相手に好印象を持ち。人差し指立てながら口約束ではあるが自らお願いの約束を紡ぎ)
お兄ちゃん…か、悪くないね。僕もこんなに可愛らしい弟が出来て嬉しいな。
(兄などと呼ばれた事がないが相手に言われてそんな関係も良いなと思うと、弟出来て素直に喜び。撫でていた手をするり相手の頬まで下げるとぷにぷにほっぺをツンと突っついてみて)
>三日月くん(>231)
輝いているのはおじいちゃんの瞳で僕じゃないよ、でも……嬉しい、褒められるのは。
(相手のはにかむ笑顔に常に癒されながら素敵なのは相手の方だとベタ褒めしつくし)
ん、細め…かなぁ。でも…力はやっぱ男だからさ…がっしりはしてるよ。(少し強めに抱きしめながら背中ぽんぽんと優しく撫でて)
……えっ、と、…そ、そうだね…人並みに感情表現はある筈なんだけど…どうしておじいちゃんの前では僕は……
(段々自分で言っていた嫉妬の意味がブレてきた事実に言葉詰まらせ。どう説明しようかなんて思っててもやはり言い出せず、とはいえ今更説明するのもと思った途端に一瞬涙腺緩み俯いて)
>>燭台切 ( >>227 )
うぉおお…!それはいいねえ…いやあ、愉しそうだ。彼らが来たらよろしく頼むぜ?
(あの無表情を崩さない彼の表情を、驚き顔に変えてやるのを頭に浮かばせては、戦で見せるような不敵な笑みをつい浮かべてしまい。)
え?…あ、いや、ありがとう、君達も互いにとても似合っている。そうか、分かり易かったか…いや、驚いた。
(もう気付かれていたのかと追いつかない頭で、祝福の言葉にお礼の言葉を返しては、落ち着き取り戻し薄く笑み浮かべて己も心からの相手達への祝福の言葉を述べ。それから自分は周りにどんな態度を取っていたのかと思い返せば、参ったと頬を掻き。)
>>宗近 ( >>228 )
っはは、それは良かった。だがもう少しばかり顔に出してくれても良いんじゃないかい?
(驚きの表情を見せてくれるも、またいつもの穏やかな表情に変える相手に、敵わねえな、とくくっと喉を鳴らしては首を傾げて。)
ああ、ありがとう。では止まるまで泣かせて貰うとしようかな。…なあ宗近。さっきは驚かせるために接吻をしたが、次はちゃんと気持ちを伝えるために接吻をして良いかい?
(優しい相手の撫でる手に安堵しては、相手の言葉に甘えさせてもらい困り笑顔で涙を溢し。それから相手に想いを伝えたと言うのに、ちゃんとした接吻を出来ていない事を思い出すと上記の質問をして。)
>>獅子王( >>229 )
いやいや、礼には及ばんさ。勿論いいぜ!俺の方も獅子王と呼ばせてもらおう。
(ニッ、と笑いこちらへ来る相手を迎えてやれば、本当に孫が出来たようで嬉しかったのかじーさん呼びを笑顔で許可して。)
ん、ああ。白くて綺麗だろ?着るかい?
(ぺたぺたと服を触られてはニッと嬉しそうに笑い。それからフードの着いた上着を静かに脱げば相手の肩にゆるりと柔くかけてやり。)
>>五虎退 ( >>230 )
っはは、それは良かったぜ!
(擽ったそうにする相手に、楽しそうに目を輝かせては更に虎の腕を動かし、プニプニと相手の頬に当ててやり。)
ん、…ならば君にも。いやあ良いな…若い者の肌だ…。
(目を丸くさせては、次にニッとまた楽しそうに笑み浮かべて。それから両手で抱えていた虎を膝に乗せてやり、両手を空かせてから己も相手の頬軽くつついてやると、正に年寄りを思わせる発言をして。)
>獅子王 ( >234)
ははっ、では世話を頼もうかな?
(無邪気に笑みを浮かべているのを見れば微笑ましいと思い、自然と笑みを零し冗談で上記を言って。)
‥格好良いか。‥俺もこれが素敵だと思うよ。
(フッと笑みを浮かべ、自分も気に入っているらしく髪飾りに触れて。)
>光忠 ( >235)
そう褒めて貰えると嬉しい。‥が、君も素敵だ。
(クスクスと小さく笑みを浮かべ、相手に手を伸ばしては頬に手を置き。)
ん‥、そうか。光忠も十分がっしりしているぞ?
(背中を撫でて貰えれば少し照れ臭そうな表情を見せ、相手の腰に手をやると両手でガシッと掴み。)
!‥光忠や、俺が何か悪いことをしてしまったみたいだな。
(俯いたのを見ては近づきのぞき込むと目に涙を浮かべていたので、覗き込むのを止め眉尻下げ申し訳なさそうにし。)
>国永 ( >236)
ん?‥俺なりには顔に出しているつもりだけどな。
(自分の中ではこれでも顔に感情を出しているつもりだったらしく、もう少し出してくれても良いと言われれば顎に手を置き考え始め。)
よしよし‥。ん、接吻か‥。ああ、もちろんしよう。その代わり、此処にしてくれるか?
(涙を流す相手を優しく撫でてあげていると、接吻をしても良いかと問われたので笑顔を浮かべ承諾し、空いている手で自分の唇を指さし。)
>おじいちゃん
じ、じゃあ…少しだけ…。
(てっきり怒られるとばかり思っていたせいか相手の言葉に暫しきょとんと呆けてしまうものの、戸惑ったように視線を揺らしてからおずおずと相手との距離感を縮め。まだ少し遠慮するような言葉を漏らしはするものの甘えたい欲求には勝てず、そっと相手の方に手を伸ばすと相手の体にぴとりとくっついて。)
>獅子王さん
猫さんじゃなくて…ッあ、危ないです!
(まだ子供だから仕方ないかもしれないが、虎と猫を間違えてしまう相手に思わず苦笑しながら訂正をしようとし。しかしその言葉を紡ぎ終わる前に、猫と勘違いされたことに怒ってしまったらしい虎の一匹がじゃれようと差し出された相手の手に噛みつこうとしてしまい。)
>燭台切さん
は、はい!約束、です!
(もう大分相手に慣れることが出来たのかふにゃりと笑みを浮かべながらはっきりと答えれば約束、と相手の言葉を繰り返しそっと立てた小指を差し出してみて。)
ひゃっ!もう、仕返ししちゃいますよ?
(するりと頬に下りてきた相手の手を不思議そうにしていれば不意につんと突かれたせいで思わず両目をぎゅっと閉じながら声を漏らし。つつかれた頬を押さえながら唇を尖らせると、悪戯っぽい言葉と共にお返しとばかりに相手の頬を背伸びをして軽くつつき返し。)
>鶴丸さん
鶴丸さんも、お肌つるつるしてて気持ちいいですよ?
(相手が刀として自分よりも前に生じていることは何となく分かっているが、それでも肉体を得た相手はまだまだうら若い青年にしか見えず、相手の見た目に似合わない台詞にくすりと笑ってしまえば相手の頬を両手で包むようにして触れながら呟きを漏らして。)
>>宗近 ( >>237 )
ふむ、…では手始めに爆笑してみるか。あんたは穏やかには笑うが爆笑はしないからな。んじゃっ、失礼するぜ!
(己も顎に手を添え考える素振り見せて。次に何かを思い付いたのか、ぱっと顔明るくさせてはポンッと手を打ち上記を淡々と述べ。相手の返事も聞かないで相手の腋の間に手を入れ。)
>>五虎退 ( >>238 )
ん、そうかい?それは嬉しいな、だが若い者には負けるさ。
(相手の言葉と己の頬を包む手に、目を丸くさせては嬉しそうにへらりとした緩んだ笑みを浮かべて。)
いやあ…君を見てると本当に孫が出来たようだ。
(己も突く手から頬を包む両手に変えてやると、ぎゅっと軽く頬を挟み込んだり、親指で目元を撫でてやったり。またしても緩んだ顔で年寄り発言をして。)
>>宗近 ( >>237)
ああ、勿論そのつもりさ、では、失礼するぜ。
(本当に唇に口付ける事を許してくれるのだとわかると、嬉しさにまだ涙が溢れ、頬から顎に伝いポツリと下に落として。そして目を細め穏やかに笑うと相手の両頬に手を添え唇と唇重ね。)
( / すみません、一文抜かしてしまいました…
それと、うちの鶴丸さんとくっついて頂きありがとうございます!それで、燭台切さんや清光くんみたいに他にトピ建てた方が良いのかな、と思いまして。どうしましょう??)
>国永 ( >239)
っ‥!?‥‥国永や、何をっ‥!!
(何かを考えていたかと思いきや急に明るい表情を見せたのでキョトンとしていると、脇の間に手を入れてきて擽り始めたので目を見開き。)
国永、俺への接吻をしないのか?
(接吻をしてくれるのを楽しみにしているらしく、自分の唇を指さして待っていて。)
>五虎退 ( >238)
よしよし‥、甘えてきて良いんだからな。
(自分に抱きついてきたのを見ればクスクスと笑みを零し、膝に乗せていた虎の背中を撫でながらもう片方の手で相手の頭を撫でて。可愛らしいなんて心の中で思っていて。)
>国永 ( >240)
ああ。んっ‥‥!
(一言返事をすると口元を緩めては笑顔を浮かべて見つめ、接吻をしてくれるのを待っていると、唇に柔らかい感触が伝わったので目を見開き嬉しそうな表情を見せ。)
(/大丈夫ですよ。あ、240の下の方の文は飛ばして下さいっ;
いえいえっ!‥確かに2人きりのトピ立てた方が良いかも知れませんね‥。)
>>宗近 ( >>241 >>242 )
なんて言ったかな…擽りってヤツだ。これをされるとこそばゆいからな!あんたも爆笑すると思った訳だ!
(馬鹿素直に何をしたかを述べては、おまけに何故したかの詳細も述べて何処か楽しそうに勝ち誇ったような笑みを浮かべて。)
ん…ッ、っぷは。いやあ…やはり頬にするのとは全然ちがうんだな…何より嬉しかった。
(目を閉じながら口付けるも、唇を重ねている途中目をゆっくり開くと相手の嬉しそうな表情が見え、こちらまで更に嬉しくなって。息苦しくなったところで離してやると、上記を照れくさそうに笑い、頬を掻きながら述べ。)
( / ありがとうございます、了解です!
そうですよね。ではそれっぽい名前のトピ建てますので来てくだされば嬉しいです!
後清光くんに報告しなければなりませんよね。今報告しても流れてしまう可能性が高いので清光くんが来たら報告とさせていただきます!)
中々来れなくてごめん。( 苦笑、 ) すこしずつでも返すから、俺と話してくれたら嬉しいな。─あ、あと新規さんもよろしくお願いします、あまり絡めないけど‥でも、話しかけてくれたらきちんと返しますよ。すいません。( しゅん )
>鳴狐 / >186
ふっ‥、もー!そんな緊張しなくても良いんだよ?兄弟。‥うん、仲良くしよう。─今日はあの狐さんは喋らないの?( きょどる相手に思わず声に出しながら笑み零して。背中を幾度か叩くと此方も嬉しそうに眉下げてふにゃ、とだらしなく口元を緩めてみたりして。ふと気になった事を尋ねてみては小さく首を傾げ。 )
>和泉守さん / >187
えぇっ!?‥あ、あっはは‥。まさかそんな事で俺、有名になってるんですかね?でも、馬糞は嫌いな人にしか投げる事ぐらいにしか使わないので安心してください!( 投げられた言葉にぎくり。意外にも己の名がそれで広まっているなんて思ってもおらず驚きの声を上げれば、後に苦笑しつつもそう言葉を続けてはぐっ、と親指立ててグッジョブポーズなんて取って見せ。 )
>鶴丸さん / >190
俺は割りと人が多いと遅レス気味になっちゃうので、レス蹴りしちゃう気持ちは分かるというか‥俺も沢山しちゃうので怒れないんです。( はは、と指で頬をぽりぽりと掻きながらそう零せば自分に呆れたのか小さく溜息を零し。 )
燭台切さんに?‥‥まさか!そんな、どちらかと言えばいちにいの方が近いかもしれませんね。( 数秒考えてみたけれどどうも合わず、世話焼きな面等で云えば自身の兄である彼を思い浮かべてしまってはそう述べ。 )
>燭台切さん / >192
豆腐とわかめはとても合いますよね、俺の兄弟も皆好きですよ!─お味噌汁の定番の野菜といえば、やっぱりじゃがいも‥ですかね?
料理の上手さでいえば、きっと燭台切さんの方が上手ですよね。なので俺は、野菜切ったりとか‥簡単な作業で良いかな。( これは完全に此方の決めつけだが、性格や雰囲気からするに彼は料理は得意そうである。ううん、と小首傾げながら考えるも全て彼に任せた方が美味しい物が出来そうな気がしてしまって、つい苦笑零しながら簡単な役割を希望してみて。 )
>三日月さん / >195
でしょう!‥ふふ、三日月さんの食べたいもの作ります。何が良いですか?( 矢張り食べ物は分けあって食べた方が良いであろう。此方からの提案に相手が頷くと表情明るくし、ぐぐ、と袖を捲り上げればリクエスト求め首傾げてみたり。 )
>>鯰尾 ( >>244 )
はは、気持ちはわかるさ。まあ忙しい時は無理はしないでくれ?身体に障ったら困るからな!
(苦笑浮かべる相手に、そんな顔するなと言わんばかりに頭をぽんぽんと撫でてやり、ニッといつもの笑顔見せてやり。)
一期か、確かに彼も似ているな!それと君が一期に似てきたのもあるんじゃないか?兄弟は似るって言うだろう?世話焼きな所とかそっくりだ。
(相手から上がった相手の兄の名に、こくこくと頷けば、彼が兄に似てきたのもあるんではないかと思い、それをそのまま聞いて。)
>鯰尾 ( >244)
ふむ‥、俺の食べたい物か。‥そうだな、味噌汁が食べたいな。
(自分の食べたい物を聞かれると顎に手を置いて何が食べたいだろうと自問し、漸く答えが見つかったらしく笑顔を浮かべ味噌汁が食べたいと言って。)
>国永 ( >243)
ははっ‥、俺はそう簡単に笑わないぞ?先程のはこそばゆくも何とも無かった。
(やはり感覚的にも鈍感ならしく苦笑浮かべては、先程の脇をこそばされても何も感じなかったらしく笑顔で答え。)
っ‥ああ、唇にすると何というか‥。愛を感じるな?
(嬉しそうな表情をしていると唇を離されたので名残惜しそうにし、珍しく感情を露わにし顔を赤くして照れており。)
(/了解しましたっ!
あと、トピ作成ありがとうございます。
後で向かわして貰いますねっ!
私も主様と出逢えれば、報告したいと思います!)
>>宗近 ( >>246 )
っはあ!?まじかよ…おかしいな…じゃあさっきのは驚いただけって事か?
(嘘だろ、といった顔で相手を見据えて、それから首を傾げながらもう一度と相手の腋に手を入れ擽ってやり。)
ッはは、そりゃ愛を伝えるために唇にしたからな…。…それにしても良かった、あんたのそういう顔が見たかったからな…。
(された側も勿論だろうが、した側も結構照れ臭く、顔真っ赤にさせて。それから顔の赤さはそのままにへらりと緩んだ笑みを浮かべると優しい声で上記の続きを述べ。)
(いえいえっ、お待ちしております!
了解です!ではまた背後の私はドロン致します!
何かありましたらまた呼んでくだされば飛んでいきますのて!)
>国永 ( >247)
ああ、そう言うことになる。
(腋に手を入れられれば少し驚くも直ぐに元の穏やかな表情に戻り、腋を擽られてもあまり表情に変化なく堂々としていて。)
国永からの愛は十分に伝わった。‥国永、顔が真っ赤になっているぞ?
(本当に幸せならしく口角を上げて笑みを浮かべており、顔が真っ赤に染まったのを見れば楽しげに笑み浮かべ。)
>>宗近 ( >>248 )
そうなのか、うーん…なんでだかな。…あんたから俺は色々な表情をさせられているが、俺はあんたには色々な表情をさせれていない…。簡単にまとめればこちらは余裕が無いのに、余裕綽々としているのが悔しいという所かな。
(渋々と相手の腋から手を離し、参ったと苦笑して。自分は色々な刀剣や人を驚かせたり、焦らさせたり笑わせたりとしてきたが、相手には自分がさせられるばっかりでそれは嬉しく思うも、相手にちゃんと尽くせて無いのではないかと思ってたり。)
なら良かった。…え?あ、それは恥ずかしいな…これで鶴らしくなってもなあ…。
(相手からの綺麗な笑みに見蕩れつつあると、顔が赤いとの指摘に照れ臭そうに笑って。)
( >>235 / 光忠 )
よっしゃ!気合い入れてーっと、っと、…っわ!( 気合十分に手引いたまま外へ出ると、後ろ向きながらはしゃいでいたせいか足がもつれ真っ白な雪景色へとだいぶすることに。もちろんとっさのことで掴んでいた手を離すことは叶わず、道連れ状態で )
( >>236 / 鶴じーさん )
まぁでも、俺も鶴じーさんも本当はあんまり歳変わんねぇよな‥。平安生まれだし。( ふと思い出したようにぽつり呟いては視線下に落とし頬掻いて )おーっ、いいのか?俺も鶴じーさんになった気分だぜッ( ぱぁっと顔綻ばせ喜ぶと袖に手通しくるくる動きながらはしゃぎまわり )
( >>237 / じっちゃん )
まぁでもじっちゃんだから似合うんだよなぁ、それ。( 艶の良い青みがかった髪の上に乗っているからこそ生えるものだと思うと、己の髪の毛では全く雰囲気の違うものになってしまうだろうとしゅんと肩落とし )
( >>238 / 五虎退 )
え?どう見ても猫ー…っ痛、大丈夫だぞほら悪かったな、お前のはちゃんとした牙だもんな。よしよし。( 失言により指噛まれることになり、まだ幼いといってもしっかり尖ったその牙により指から血垂れるも気にする素振りなくそっと毛並みに沿って撫でながら )
>鶴丸くん(>236)
食べ物ドッキリでも仕掛けてみようか。彼も食事だったら変に勘ぐらなさそうだし。
(驚かしは物理的以外でも仕掛ける事ができると考案したのは食事。流石にドッキリとは思わないだろうとおかしく笑って)
…ふふ。僕以外にもしかしたら感づいている人はいるかもしれないけど……僕は言いふらしたりしないからダブルでお祝いしあおうか。
(成立になればお祝いしたいと心から思っており、折角なので互いを祝う酒盛りでも…と脳裏に浮かんで。照れくさそうにしている相手にふわり笑みを零せばどうかな?と)
>三日月くん(>237)
褒め合い続けてると僕が先に照れてしまって勝ち目ないな…。(大人の魅力という言葉がピッタリな相手に頬に伸びる手にその上から自分の手を重ね)
僕は一応鍛えているつもり。…でも男性で細身って憧れる。(華奢なのに、と思う反面がっしり掴まれ「おっと、」と小さく言葉漏らし。もしかすると腕相撲なんかは相手の方が強かったりしてと笑み浮かべ)
……いや、ごめんよ、僕がちゃんと説明すれば良かったんだけど……おじいちゃんは悪くないから、大丈夫。
(一滴頬に流れ伝う涙を拭えば何でもないとぎこちなく微笑んで。誰にも今の姿を見せたくないと普段通りに振る舞いを見せるがやはり何処か辛そうにし)
>五虎退くん(>238)
指きりげんまん……だっけ、確か。
(遠い記憶にあるフレーズを思い出すように呟きながら自分の小指を相手と絡めて“指きり”をし)
…意地悪してるんじゃないんだけど…ついつい、ね。可愛いから…やりたくなっちゃったんだ。
(ふにふにしてたので突き心地が良かったと感じていながら、少々不満そうにしている相手の表情見て眉根を下げて。背伸びする姿がもう可愛くて「ふふ、参った参った」と微笑みながらわざとやられて)
>鯰尾くん(>244)
じゃが芋も良いねぇ。畑掘ったら出てくるかもしれないな。
うん?…いやいやそんな遠慮しなくてもいいよ、僕こそ助手の方が…って思うし。ああでも折角だから…今回は僕の助手ってことで宜しく頼むよ。
(畑は新鮮な野菜の宝庫。じゃが芋もあると確信し。自分の方が、などと言われるとは思いもよらず首を傾げるが相手がそこまで言うなら今回は自分が主として作成に取り掛かろうかと頷いて)
>獅子王くん(>250)
え―――っ、!?
(全く予想にしなかった展開にどうにかバランスを保とうと試みるが雪に足を取られてしまい、せめて相手の上を避けるために咄嗟に自分の腕を犠牲にして相手の隣に体雪に埋めて)
>鶴丸さん
ふふ、それじゃあ僕おじいちゃんが二人になっちゃいますよ。
(相手の発した孫、の一言に思わずくすりと笑ってしまうと頬に当てられた相手の手に自分の手をそっと重ねて。相手と三日月の仲を知らない上での発言なのか、困ったように笑みながら呟くとじっと相手を見つめ。)
…おじいちゃんはもう三日月さんがいらっしゃるので、鶴丸さんはおばあちゃんになりますか?
(そもそも刀に爺も婆もないのだが甘えたな性格からそういった繋がりが嬉しいのかまだ候補のいないおばあちゃん枠に相手をと誘えばなんの計算もない無邪気な目で相手の反応を窺って。)
>おじいちゃん
ふふ、あったかいです…ほんとのおじいちゃんと一緒にいるみたいです。
(甘えたな性格の癖に変に遠慮が入るせいで中々手放しで誰かに甘える、というのが出来ていなかったのか次第に緊張も解け、相手に寄りかかるようにぎゅっと抱き付いたまま至極嬉しそうに笑みを浮かべれば他人の暖かさに安心したからか少しだけ眠たげに控えめな欠伸をこぼして。)
>獅子王さん
ご、ごめんなさい!血、血が出ちゃって…早く、手当てしないと…!
(相手の指から流れた赤い血にさあっと顔から色が引くとすぐに相手の傍にしゃがみ込み。手を出していいのか、そもそもどう対処すればいいのか分からないとばかりにおろおろと両手を彷徨わせながら声を掛ければ、あまりのことにパニックになっているのか最早半泣きになってしまっていて。)
>燭台切さん
嘘ついたら、針千本飲ーます…えへへ、これでばっちりです。
(見た目に違わず内面もやはり相応に幼いようで、楽しげに指切りの歌を口にすれば小指を離し、離した小指を嬉しそうに見つめながら表情を綻ばせて。)
もう…悪戯ばっかりしたら、めっですよ?
(参ったとの言葉に相手を突くのは止めるものの、まだ少しだけ不満げに唇を尖らせていて。粟田口兄弟の中でも末に近い立ち位置のせいか自分が叱る相手など居ても虎くらいで、それが常だからか随分と幼稚な怒り方と共に相手を指さして。)
>国永 ( >249)
ん‥、はははっ、大人の余裕という奴か。国永、そんなこと無いぞ?俺を笑顔にできるのも、照れさせる事が出来るのもお前だけだ。
(苦笑浮かべているのを見れば相手に目をやり微笑み浮かべ、相手に自信を持って貰うため瞳をジッと見つめながら上記を述べ目尻を下げ優しい表情を見せ。)
?‥‥ああ、これもまた良いではないか。
(相手の意味が分からなかったが直ぐに理解し、フッと口元に笑み浮かべると頬に手を伸ばし。)
>獅子王 ( >250)
ん、そうだろうか‥。
(相手に励ましのような言葉をかけられれば何処か嬉しそうな照れ臭そうな表情を見せ、「獅子王や、今度何か買ってやろう」と落ち込んでいるのを見て頭に手を伸ばし軽く撫でてやり。)
>光忠 ( >251)
ふふふっ、褒めあい続けるのも楽しいではないか。
(頬に伸ばした自分の手の上に重ねるように相手の手を置かれたのでキョトンとするも、楽しそうに笑み浮かべ。)
細身よりもガッシリしている方が良いだろう。
(両手で腰を掴んではパッと離し、以前国永に腋をこそばされたのを思い出し、相手の腋を擽ってはどんな反応をするのだろうと思い少し擽って。)
‥‥光忠、俺が悪いことをしたんだろう?
(涙を流したのを見れば慌てたような表情を見せ、どうにかせねばと思い背中に腕を回し抱き締め。)
>五虎退 ( >252)
甘えてこれば良いのだから。‥五虎退、少し俺の膝で寝るか?
(自分に抱きついて幸せそうな表情を浮かべているのを見れば、自然と表情が緩み。ふと相手に目をやると、眠たそうにしていたので自分の膝を合いている手で叩いて寝るかと誘ってみて。)
>五虎退くん(>252)
…針千本なんてどうやって飲ませるんだろう…些細な疑問だね。
(指切りするのだからその位当然の結果なんだろうが千本も飲むなんて拷問より酷い約束を簡単にするんだなと感慨耽りながら、絡めた小指にほのかに温かさを感じ)
ホントにごめんよ。悪ふざけはもう止めるからさ、……これで許してくれないかな。
(相手の表情に困ったように頭掻きながらどうにか機嫌を取り戻してほしいと謝り続けるが、埒があかないと感じてさり気なく懐に隠し持っていた小さな包みを相手に翳し。「先日遠征に行ったときに拾ってきたんだ」と言って差し出したのは綺麗な色の貝殻で)
>三日月くん(>253)
……これも一種のお遊び?…僕段々恥ずかしくなってきた、かも。
(触れ合いの甘い時間を堪能し過ぎてどうも頭の中が不思議と雲の中にいるような夢心地になり頬少し染めて)
まぁポッキリ折れるようじゃ刀剣として務まらないからね……――ッ、は、待っておじい…、んんー!
(とは言え人間出来てるんだからそう簡単には折れないと感じながらも少しずつ擽られる指の動きに初めは我慢出来てたが思わず声が漏れ、途中で変な声出してる事に気づき必死に声を押し殺し)
……いや、違うよ。その…僕がどうしようもなかっただけ、…おじいちゃんのせいじゃ、ないんだ。
(溢れる涙を無理矢理拭い、そのせいで目が赤くなりながらも不器用に微笑んで見せると抱き締められた直後にせき止めていたものが感情と共に流れて)
>>獅子王 ( >>250 )
まあなぁ、でも俺はじーさんって呼ばれるのは結構好きなんだよ。
(視線を下に落とす相手に、へらりと穏やかに笑って首を傾げてみせては頭を優しく撫でてやり。)
勿論、似合ってる!君は黒は勿論よく似合うが、白もとても良く似合う。
(明るく無邪気な笑顔を目にしては心が和み、緩んだ表情を浮かべて心から似合っていると言い。黒い召し物を纏う普段相手とは、一味違った印象を与えさせる今の姿の感想述べては、染々と頷き。)
>>燭台切 ( >>251 )
俺が料理を作ってアイツに出したとしても絶対に何か疑うからな…。燭台切が作るのなら何の油断もせずに食べてくれるだろう。アイツの好物に仕掛けたら尚更…。
(実際に驚かせるのも好きだが、作戦を練り、相手の驚く顔を想像する事も好きであり。それも普段は協力しないであろう相手が協力してくれるとなると益々楽しみで。)
たが本丸の皆はそういう偏見はしないだろうしな、無理に隠そうともしないから大丈夫だ、ありがとな燭台切!お、
ぱーてぃーってやつか!?清光が来たらその件の話でもしようか。
(言いふらしたりしないという相手の優しさに、自然と緩んだ笑みを浮かべては上記を述べ、お礼を言い。脳が追い付きいつもの表情に戻してから、祝い事という言葉に目を輝かせては至極嬉しそうにそれに賛成して。)
>>五虎退 ( >>252 )
?!げっほ、ごほ、ーーおばあちゃん!?…あ、宗近にはおじいちゃんが定着してるからなあ…そうなると今の本丸にいる奴で次に年寄りな俺がばあちゃんになるのか…?
(咳き込みそうになれば、勢い良く下に顔逸らし、相手の頬に手添えたまま激しく咳き込んで面食らった顔を晒してしまい。まだ己達の関係を知らないはずだと考えながら。)
まあ、それだと男女の夫婦のようだろ?俺も宗近も男だからな…俺だって爺が良いぞ!
(おばあちゃんという呼びに勿論嫌悪感は抱かないものの、それはなんだが夫婦のようで呼ばれる度に心臓が止まりそうになってしまうのではないかと、うっすら顔赤くさせ。)
>>宗近 ( >>253 )
言うほど歳も変わらんだろう?それだから少し悔しいんだよ。…そうか、それは嬉しいな、特別になれたのが実感出来てとても嬉しいが、少々小っ恥ずかしいな?
(少しむくれた表情した後、勇気づけてくれる言葉を己にかけてくれる相手の自分を見据える瞳と笑みに、自然と緩んだ表情浮かべて。)
あんたが良いなら結局は俺も良いとしてしまいそうだが、これでは格好が着かないからなぁ。
(結局は相手には何でも許してしまいそうだとけらりと笑い。それから手に伝わる長い指の感触と温度に、擽ったそうに笑み浮かべて。)
>光忠 ( >254)
ああ、お遊びという奴だな。
(恥ずかしそうにしているのを見てはフッと口角を上げ笑みを浮かべ、頬を赤く染めた相手をジッと見つめ。)
こそばゆいというのは‥こういうものなのか?
(自分は擽られても何とも感じなかったので、擽られて声を押し殺しているのを見れば不思議そうにし、手を止めず動かしていて。)
‥いいや、俺が悪い。光忠、すまんな‥‥。
(首を横に振って否定をし名前を呼ぶと謝り、そのあとは何も言わず相手の背中に手を回し優しく背を撫でてやり。)
>国永 ( >255)
気にする事は無い。俺が年寄りじみているだけだからな。‥ん、少々恥ずかしいこともあるが、特別な人物になれたのだから嬉しい。
(眉尻を下げ苦笑しながら上記を述べて、相手の言葉を聞けば何度か瞬きし照れた表情を見せ。)
格好が付かなくても良いではないか。君は可愛いのだから。
(格好などつけなくても彼は十分にかわいらしい人物、相手に目線を移せば愛おしく思いほほえみ。)
良いのか?…じゃない、まさかコイツ、俺の手を噛まないだろうなぁ…
(相手が小さな虎を差し出したのを前に驚いたよう後退りするも、好奇心には負けるのかおずおずとそれを受け取っては静かに腕の中へと収めて。最初は警戒していたが、覚束ない片手で背中や首元を撫でたりすれば「こりゃ愛らしいな」なんて小さく呟き)
>加州清光
良いんだよ、ちょっくらサボっても馬は文句いわねえだろ…多分。
(相手からサボリはダメだと言われれば飄々とした態度にて馬小屋の方をチラッと見て。今は休憩とでも言い訳して休もうとしている様子で)
そういう手入れも大変そうだよなぁ、…俺?俺が爪までキレイにしちまったらまたファンが増えちまいそうだな
(相手から塗るかと聞かれてはへらっと笑いながら調子づいたような事を言ったりなんかして)
>燭台切光忠
なんだ握手位で喜んで……ま、俺から学びたいっていう意向は納得だな。何処からどう見たって格好良さは揺るぎ無いからな!…けど、お前は俺から見ても実戦刀にしては格好良い部類なんじゃねぇか。俺には劣るけどな
(どんどんと調子付いて来たのかフフン、と鼻を鳴らしながら腕を組んで。何か教える所、と相手をまじまじ見るも自分とは違う洋風の服に眼帯やらと見慣れないものばかりで、少し格好いいと思ったのか上記のように言い)
>三日月宗近
よし!分かったんなら文句はねぇなあ…って、そんなこっちを見てどうしたんだよ。
(相手がまじまじとこちらを眺めているのに気が付けばキョトン、としたような顔をして首を傾げて見せ。相手も格好良さに興味を持ったのだろうか、と考え)
普通年寄ならじじいって呼ばれると怒るんだがなぁ、変なじいさんだな…
(じじいと呼ばれて照れくさそうにしている相手を見ては不思議そうに眉を潜めて。)
>鶴丸国永
お前なあ!敵だったら目が潰れている所だったぜ、無事であることを感謝するんだな!
(今潰してやってもいいんだぜ、と言わんばかりに相手をオラオラとした様子で睨みつけるも、嬉しそうな様子を見ては怒る気も無くしたのか小さくため息をついて肩を落とし。)
鶴丸国永…ね、じゃあ簡単に国永とでも呼ばせてもらうか。
(相手から握手を求められては、怒ってはいないが先程驚かされたのを引き摺っているようで少しムスっとした顔をしつつもそれに応じて)
>獅子王
お、新入隊員…ってこりゃまた賑やかなヤツがきたもんだ
(手を大きくぶんぶんと振る相手が気になったのか、少しばかり歩み寄って相手をじっと眺めた後、「自己紹介がまだだったな、和泉守兼定だ。まっ、こんだけ目立つ格好よさならすぐ憶えちまうか」なんてへらっと笑って)
>鯰尾藤四郎
おう、俺も初めて耳にしたときは随分ととんでもない問題児が…とは思ったが、案外普通そうじゃねぇか。って事は…嫌いな奴には問答無用で投げるんだな?
(話に聞いていたよりも礼儀正しく、そして明るい相手からグッジョブポーズをされては一瞬驚いた顔をするも、すぐに可笑しそうに口元を緩めては「そういう元気な様は悪くねェ」なんて偉そうだが相手のポジティブさに感心したのかそう言い)
>おじいちゃん
じ、じゃあ…。…何だかいち兄と一緒の時みたいに、すごく落ち着きます。
(膝を貸してくれるらしい相手の様子に少しだけ戸惑ったように視線を揺らすものの、随分と相手に慣れたこともありそっと相手の膝に頭を乗せ横になり。横になった自分に添うようにして体を寄せる虎たちに擽ったそうに身を縮めながら、ちらりと相手を下から見上げると自分の兄貴分でもある太刀のことを呟いて。)
>燭台切さん
でも、そのくらい大事な約束ってことですよね。僕も、約束破られたら悲しいですし。
(指切り、拳骨万回、針千本、と物騒な歌詞にはさすがに苦笑を隠せないものの、それだけの意味がある約束ととれば何となく納得できてしまい、胸の前で両手を合わせながら呟くと困ったように首を傾げて。)
え、あ…そんな、ここまでしてもらいたかった訳じゃなくて…そ、その…!
(少しだけ拗ねていただけだったのだが、だからこそ相手が謝罪の末に物品まで出してきたことに流石に驚き逆に申し訳なくなってしまい。あたふたしながら何度も首を横に振れば「だ、だってそれ、僕じゃなく誰かに渡すために拾ってきたんじゃ…。」少なくとも元より自分へ、と拾ってきたわけではないだろう貝殻の受け取りをやんわりと拒否し。)
>鶴丸さん
鶴丸さんは、おじいちゃんの奥さんじゃ嫌なんですか?
(相手の真っ白い肌に微かに朱が灯ったのを不思議そうに見つめながら首を傾げ。生活を共にする者にそもそも女人がいないためか性別の観念が薄い様子で、男同士だからと断る相手にどうしてとばかりに純粋な瞳を向けると相手が三日月を好いていないとでも勘違いしたのか少しだけ悲しそうな色を滲ませた言葉を呟いて。)
>和泉守さん
可愛いですけど皆ちゃんとした虎ですから、油断しちゃだめですよ。
(相手が虎に慣れたらしい様子を見て嬉しそうにふにゃりと表情を緩めると、足元で小さく鳴いていた他の虎を抱き上げ。一旦帽子を取ってから一匹を頭の上に、その虎に帽子を被せもう一匹足元からすくい上げると、あくまで彼らも猛獣の端くれだということを相手に忠告して。)
>和泉守 ( >257)
ああ、すまない。‥格好いいというとのを勉強したくてな。
(ジーッと相手の服装を観察していると声を掛けられたので眺めるのを止め、自分も格好いいを勉強したかったのだと言って微笑み。)
ん、俺は変わっているだろうか?
(じじい呼びをされて喜んでいると、変わっているなどと言われたのでキョトンとし。)
>五虎退 ( >258)
ん?‥はははっ、では俺のことを実際の兄のように慕ってくれても良いぞ?
(自分の膝に頭を置いて寝転がったのを見ては優しく微笑み、膝に乗せていた虎を抱き上げ相手の胸元に置き。兄という言葉を聞けば、彼はその人物の事を思い出しているのだと思い頭を撫で冗談を言ってきて。)
>>宗近 ( >>256 )
いや、俺が少しばかり悔しいだけだからなあ、いつまでも余裕綽々としてられると思わない方がいいぜ!俺にあんたみたいな美しい刀は、未だに勿体無い気がしてならないんだがなぁ…本当に俺でよかったのかい?
(小さく人差し指を立て相手に向けてやれば、フフンと少し強気に笑ってみせて。少し伏し目がちになり苦笑浮かべると、頬を掻いて相手に問うて。)
‥こりゃ驚いた。この歳になって可愛いと言われるとはな…。
(今相手の顔を見たら照れ臭さで、身が持たなくなる気がして目線だけ逸らして。)
>>和泉守 ( >>257 )
あっはっはっは、それは恐ろしいな!
(快活な笑い声を上げ、恐ろしいなんて微塵も思っていないような笑顔で上記を述べれば、こちらの気に負けたらしく肩を落とす姿を見て勝ち誇ったような笑みを浮かべさせ。)
ああ、勿論構わない。では俺も兼定と呼ばせてもらおうかな。ーーおいおい、若いうちからそんな膨れっ面してたら皺が出来るぜ?
(名前呼びに少し嬉しそうに明るい笑顔を浮かべては、驚かされたのが悔しいのか膨れっ面をする相手の頬をツンツンと楽しそうに突いてやり。)
>>五虎退 ( >>258 )
あ、いややややや、いや、違う!そうじゃなくてだな!
(相手の悲しそうにする純粋な瞳と表情に、両手と顔を左右に勢い良く振り、相手の誤解を解こうと必死になり。)
勿論宗近の事は…だ、大好きだから、そんな顔しないでくれ!俺は…ただ奥さんとかそういうのが照れ臭いだけだ…!な?だから大丈夫だ…!
(幼き子の純粋な心は、時に刃になるなと思い。焦りながら上記を述べては顔から耳まで紅潮させて。それから照れ臭そうに苦笑しては相手を安心させるために頭を撫でてやり。)
>国永 ( >261)
ん?余裕綽々にしていると国永に襲われるかも知れないな。‥ああ、国永が良い。俺はお前に惹かれたのだから。
(クスクスと楽しげに上記を述べて、相手に目をやり。唐突に自分で良かったのかなんて聞いてきたので、こくっと頷いて微笑み見つめ。)
俺から見たら可愛いものだ。
(一歩相手に歩み寄ると相手の顔が見えるように目の前に行き、のぞき込んできて。)
>おじいちゃん
ッだ、だめです!そ、の…お兄ちゃんは、いち兄じゃなきゃだめなんです…。
(相手の言葉に思わずがばっと体を起こすと即座に拒否を口にし。食い気味になってしまったことに言葉を発した後に気付き気まずそうに視線を逸らすと、兄のように慕ったりする人物こそ他にも居れど自分にとっての兄はあくまで一期一振のみらしく。じわじわと徐々に感じ始めた羞恥に頬をほんのりと染めながら説明すると、相手の膝に寝ころび直し恥ずかしさを堪える様に相手のお腹辺りに顔を埋めて。)
>鶴丸さん
…よかった。僕も、おじいちゃんのこと大好きです!
(相手が三日月を嫌っていない、ということが分かりほっとしたように笑みを零せば、自分も同じとばかりに緩く握った両手を胸の辺りに添えながら答え。)
…分かりました。おばあちゃんって呼べないのはちょっぴり残念ですけど…これからは、僕の心の中でおばあちゃんって呼びますね!
(好きなら尚更"おばあちゃん"の愛称がよく似合うとも思ったのだが相手の嫌がることはしたくないらしく、少々残念そうにしつつも諦めを口にすれば妥協案を施行する旨を伝え。それから嬉しそうに相手に寄っていくと、いつかおじいちゃんと慕う三日月にしたようにぎゅっと抱き付いて。)
>>宗近 ( >>262 )
ああ、俺ももう幼子ではないからな。…っはは、これ程光栄な事は無いだろうな…。最初はただ俺の事を見てくれるだけで充分だったが、今ではあんたにもっと俺の事を好きになって貰いたいと思えるくらいに、俺もあんたの事が大好きだ。
(強気な笑みそのままに述べて。肯定を示されれば嬉しさに表情緩ませ、己の心からの素直な気持ちを伝え。)
わっ、そうか、はは…、照れ臭い。…なら君は綺麗、という表現が似合うな。
(相手に視線戻した所で、相手とばっちり目線が合ったので驚きの声を溢し。己に可愛いと言葉を掛けられては照れ臭そうに頬を掻き、それから相手によく合う言葉を選んで述べ。)
>>五虎退 ( >>263 )
ははっ、そうかそうか、本人にも言ってやってくれ?喜ぶからな。
(相手が彼の事を大好きだと言うと、こちらまで嬉しくなり、緩んだ笑みを浮かべて。)
俺はおばあちゃんでも構わないぜ、最初は驚いたが。それに心の中で呼んでるといつか口に出てしまうと思うしな。
(心の中で呼ぶだなんて、己だったら絶対に何処かでポロッと口に出してしまいそうだと思い、苦笑浮かべて。それから抱き着く相手を受け止めては、己も柔くぎゅっと抱きしめてやり、ぽんぽんと頭撫でてやり。)
( >>251 / 燭台切 )
うっわ…大丈夫かっ、!?ごめんな燭台切‥っ( すぐに起き上がり隣へ突っ込んだ彼の背中揺さぶり。こんな寒い中に雪まみれになったら刀とはいえ人の体そのものの自分達でも風邪の一つや二つひいてしまうと焦りの表情浮かべ )
( >>252 /五虎退 )
おいおい、泣くな泣くな。俺全ッ然平気だしさ!…じゃれてるだけだってー。( ついに泣き出してしまった彼慰めようと、緩く笑み浮かべながらもう片方の手でぽんぽんと頭撫でてやり。冗談混じりにへらりと笑えば己は平気だとアピールして )
( >>253 / じっちゃん )
…なんか貴重だな、いつも安穏してるじっちゃんがそうやって照れてるとこ。( いつもとは違う感情が表に現れた彼が珍しく思えたのか無意識にじっと見つめて ) んあ?あー、いいよいいよ!じっちゃん‥前の主が年寄りと共に年寄りの財布も大切にしろって言ってたからな!( ぶんぶんと首振り昔の主の言いつけ口にして遠慮して )
( >>255/ 鶴じーさん )
…なんでだ?じーさん呼ばわりされて喜ぶ奴なんて初めて見たけどなぁ?普通は、まだそんな年寄じゃねぇって怒るもんだと思ってたけど…。( 嬉しいと口にする彼にはてな浮かべ首傾げると、己の経験上語り ) おおー!本当かっ?なら今度、俺も誰か驚かしてみっかな…!( いつも彼が本丸内の面子驚かす様子を見ていたのかいい事を思いついたという顔で笑うと )
( >>257 / 和泉守 )
おうっ、宜しくなーッ。…なぁなぁ俺思ったんだけど、お前のその服重そうだよな。戦場で大変そうだなー…。( 宜しくの挨拶に手握りぶんぶんと振った後、彼の賑やかな衣装に目をやり頷くと顔上げて疑問投げかけ )
>五虎退 ( >263)
ん‥、兄上は俺ではダメなのは分かっている。俺は君のおじいちゃんだからな。
(勢いよく上半身を起こしてきたのを見れば少し驚いたようで、何度か瞬きをするも直ぐに優しい笑みを浮かべ。自分の腹に顔を埋める相手を見て、頭に手を伸ばし優しく撫でて自分の居る立場をいって。)
>国永 ( >264)
幼子でないのは分かっているが、幼子の様に接してしまいそうだがな。‥ん、ああ、もっともっとお前のことを好きになるよ。
(片手で頬を掻きながら苦笑を浮かべ、相手の素直な気持ちを聞けば自然と笑みが零れ今まで異常に愛を与えようと思っており。)
綺麗、か‥。綺麗と言われるとやはり照れくさいな。
(相手のことを可愛いと愛でていると、自分に対して綺麗だなんて言ってきたので顔を赤く染め。)
>獅子王 ( >265)
ん、見つめられるのは馴れているが‥これは。
(照れ臭そうにしていると相手が自分のことをジッと見つめてきたので、相手に目をやるもすっと目を逸らしてしまい。)
はははっ、まぁ、じじい呼ばわりされているのだから年寄り扱いされても仕方ないな。
(自分のこと労ってきたので何度か瞬きをし、楽しそうに笑っていて。)
>鶴丸さん
じ、じゃあ…鶴丸さんと二人の時だけ、おばあちゃんって呼んでもいいですか?
(そもそも相手におばあちゃん呼びを提唱しまのは自分だが、困ったように苦笑しながら了承してくれる相手を見ていると今更ながら何だか悪い気がしてきてしまい。今更ながら焦ったように視線を揺らしてからちらりと相手を見上げ言葉を向けると、相手に抱きついたまま軽く相手の羽織を握りしめて。)
>獅子王さん
ッだ、だめです!ちゃんと手当てしないと、油断は禁物です!
(痛いのは相手の方なのにうっかり泣いてしまったことが我ながら恥ずかしくて、袖でごしごしと目元に浮かんだ涙の滴を拭いさってから毅然とした態度で相手に言葉を返せば虎と戯れていた相手の手を取り。腕を引いて立ち上がらせるように上に引っ張り上げると足早に手入れ部屋へと相手を連行し。)
>おじいちゃん
…さっきの、いち兄には…あ、あと粟田口の皆にも言っちゃだめですからね。
(あまり兄に執着してしまっているところを周りに知られたくないのか暫くしてから相手のお腹から顔を離しまだ少しだけ赤みを帯びた頬のまま相手を見上げると、相手が告げ口をするような者ではないと思うもののぽろっと溢してしまいそうな危うさを危惧し少しだけ拗ねたような声で忠告して。)
>五虎退 ( >267)
ああ、言う訳ないだろう?男同士の約束だからな。
(用心深い相手を見てはくすくすと小さく笑みを零し、男同士の約束と言うと優しく微笑んで頭に手を伸ばし撫でてやり。「しかし、‥この子達も乗ってくるとは」と言って相手の背中に乗っている虎を見ては、少し驚いた表情を見せていて。)
遅れて悪いな、返事をさせてもらうぜ!(苦笑浮かべながら両手を合わさせ。)
>>獅子王 ( >>265 )
んー…俺も宗近と同じなんだと思うなぁ。宗近もじじいって呼ばれるのを何処か嬉しくおもってるだろう?
(己の顎に手を添えさせ悩む素振りを見せては、上に向けてた視線をぱっと相手へと戻し、ニッと笑み浮かべさせ。)
おお!良いんじゃないか!?いつでも貸してやる、だからその時は俺も誰かを驚かしたい!
(いつもは共に驚かす仲間が居ないため、相手が誰かを驚かせてみるかとの発言に目を輝かせ食いついて。)
>>宗近 ( >>266 )
おいおい、あんまりそうしてると何時か拗ねるぞ?…へへ、照れ臭いな…俺もあんたの事をもっと知りたいし好きになりたい、もう既に大が付く程好きだけどな!
(じとっ、とした目線を向けながら、けらっと冗談ぽく笑ってやり。言葉通り照れ臭そうにはにかめば少し勢いを付けて正面からぎゅっと抱き着き、ニッと笑って)
お、顔赤いぜ?照れたな?
(照れ臭そうにする相手を見ては、何処か嬉しそうに笑顔を見せ、己の首を傾げさせ。)
>>五虎退 ( >>267 )
ん、いいぞ!あ、五虎退、勘違いして欲しくないのは、俺は全然嫌じゃないんだぜ?ただ気恥ずかしいだけだからな?君が付けてくれた名に嫌だなんて思う筈がない。
(笑いながら了承をしては、申し訳なさそうにする相手に何か勘違いをしていると気付き、いつも通りの快活な笑みを浮かべて。)
ほーら、おばあちゃん、だぜ!
(抱きしめたまま羽織をぎゅっと掴まれては、相手を安心させるようにニッとした笑顔見せながら上記を言い、頭をくしゃりと撫でてやり。)
>おじいちゃん
わっ!お、おじいちゃん…!
(相手の言葉に安心していたのもつかの間、気が付けば自分の背中に短い腕を掛けぐにぐにと体を揺らしながら登ってくる虎達に思わず驚きの声を上げてしまい。二匹くらいならどうにか抱き上げられるものの五匹みんなでかかってこられてしまえば流石に身動きが取れず、見た目こそ可愛らしいものの少々困ってしまうこの状況に相手に助けを求める様に声をあげて。)
>おばあちゃん
えへへ、おばあちゃん大好きです!
(相手の朗らかな笑顔は沈みかけた気持ちを明るく持ち上げてくれるようで、思わずふにゃりと緩んだ笑みを浮かべると撫でられている頭を気持ちよさそうに相手の方へと軽く寄せながら言葉を口にして。)
…あ、そうだ。そういえば僕、主様にお使いを頼まれていて…その、おばあちゃんと一緒に行けたら、なんて…。
(不意に思い出したように声を上げながら少しだけ相手と体を離すと話に夢中になっていたあまりすっかり忘れていた託けを思いだし、懐から主にもらったメモを取り出すとそれを両手で握りながら一緒に行ってくれることを期待しているような、強請るような目で相手を見つめて。)
>五虎退 ( >270)
こらこら、主人が困っているぞ?
(苦笑浮かべ相手の背中に前足をかけている五匹の虎達を見ていると、助けを求めるような声で名前を呼ばれたので其方に目をやり。自分の近くにいた一匹の虎に両手を伸ばせば抱き上げ、「主人を困らせてはダメだからな?」と笑顔を浮かべながら少し説教をし。)
>国永 ( >269)
はははっ、幼子扱いはせず‥恋仲扱いする事にするよ。
(自分も同じく冗談を言ってクスクスと小さく笑みを浮かべており、真剣な表情を見せると相手を見つめながら言い。真剣な顔で見ていると、真正面から抱きついてきたので少し驚くも優しく抱き止め。)
‥ああ、やはりおまえの前では照れてしまうな。
(眉を下げ困ったような表情をするも、どこか幸せそうにしており。)
>鶴丸くん(>255)
でもさ、取り合えず先に料理出してみて欲しいな。最初の反応見てみたいし…、その後に僕が“詫び”って事で安心メニューと偽って出そうと思うんだけど。
(ここまで用意周到で逆に負かした時に彼に何を言われるか想像も出来なくなっており、その時は長谷部を置いて相手と逃げようと後々の事まで脳内で計画立て)
隠し通し続けてたら誰かに告発でもされちゃうかな?ふふ、パーティって大人数で行う食事会の事だっけ、いやぁ僕も想像しただけで凄く楽しみになってきた。
(お喋りが大好きな刀剣にこっそり噂でも立てられてしまうだろうか、ぼんやり思いながらもパーティとの声に口元緩め絶対やろうと確信し。既にやる前からテンション上がってきて俄然やる気になり)
>三日月くん(>256)
お遊びがこんなに恥ずかしくなるものかい?
……こそばゆい、っていうか…これじゃあ、はは…擽ってる、だよ。
(三日月の見え隠れする相手の瞳に自分が捕獲された感覚、見入ってしまい頬は更に赤みを色濃くし。こそばゆいなら、ふさふさの毛で撫でられる事を言うのかもしれないが今の状況はくすぐったい以外の何でもないと思って)
もう謝らないでくれないかい、おじいちゃん。……あぁ、僕が甘やかすって言ったのに全然叶わないね。
(次第に涙を流す理由が薄れてきて相手を甘やかすのを目標としてるのに、自分が甘えてどうするんだという気持ちが強くなって自嘲めいた笑み浮かべて)
>和泉守くん(>257)
僕は光栄だな、強くて格好良い君と出会えた事が。
……はは、君に格好良いって言って貰えると気分が良いね。僕は常に格好良くありたいから今暫くは君の傍に居てもいいかな?
(こうしてめぐり合った事が運命だと心から信じてやまない瞳で相手の姿を映し続ける。羨ましいという気持ちではない、少々変化球だが恋をしているに似た感情に近いもので。憧れ以上の存在、尊敬したい相手に褒められて感謝と同時に近くにいたいと申し出て)
>五虎退くん(>258)
うん?あぁ気にしなくていいんだ、これ君にあげたいんだ。僕がそうしたいから、……ってこんな理由じゃもっと受け取って貰えないかな。
(約束を一頻りし終われば渡したものが気に入らないのかと少々勘違いし首を傾げ。もしかして土産とか貰い慣れてないのかなと、あらぬ方向に考えが行ってしまい相手の口篭る様子に暫し沈黙して。どうすれば受け取って貰えるんだろうと試行錯誤した結果、素直に相手にあげたいからと目を見て言い)
>獅子王くん(>265)
大丈夫さ、このくらい……――っ、
(ぶはっと雪の深さに埋めた体をよいしょと起き上がらせて顔をフルフル左右に振って雪落とし。体は大丈夫だが相手を庇って捻った腕に多少の痛みを覚えて苦い表情浮かべたが、相手に悟られないように目を細めて大丈夫だと伝えて)
( ごめんね皆。ちょっと色々考えてたらこんなに遅くなっちゃって……レス遅れて申し訳ない。頻度は前より下がるけど少しずつレス返していくから、またよろしくして欲しい。結構前のレスからだから返し難かったら申し訳ないけど新しくレス出すつもり )
>おじいちゃん
すみません、ありがとうございました。お膝、気持ちよかったけど寝てるとまた動けなくなっちゃいそうだから…もう起きます。
(相手が一匹を叱ったお蔭か、残りの四匹もゆっくりと自分から降りて行ってくれて、今のうちにとばかりに体を起こして先程までのように相手に横からくっつくような体勢に戻ると困ったように笑いながらお礼を言って。)
…そうだ。この間、おばあちゃんとおじいちゃんの話をしたんです。
(なんとなく話のネタに尽きたからか、不意に新しい話を持ち出し。思い出したとばかりに胸の前でぱちんと手を打ってから先日おばあちゃん、と勝手に呼ばせてもらっている鶴丸と相手の話をしたことを嬉しそうに語りだせば、その時を思い出したからかくすりと小さく笑ってしまい。)
>燭台切さん
で、でも…貝殻すごくきれいで、僕なんかが持っててもって、思っちゃって…。
(遠征から帰った仲間たちが土産にと持ち帰った菓子なんかは今までにも他の短刀達と食べたりしていた者の、そういったものと相手の持つ貝殻はまた違って。気持ちは確かに嬉しいのに貝殻を貰うのが自分、と考えると何だか不釣合いと言うか、もったいないような気がして何だか気が引けてしまい。戸惑ったように視線を揺らしながら少し長めの袖を指先で弄ると俯きがちになったままきゅっと唇を結び黙り込んでしまい。)
>五虎退くん(>273)
僕が五虎退くんにあげたいって理由だけじゃ駄目……?
参ったな、本当に気にしなくていいのに……、ごめんね。押し付けてるんじゃないんだけど……困らせて、ごめんね。
(どうしても受け取ってくれないのかと相手を見つめながら言い続けるが、言い続けたところで遠慮と拒否が絡み合い段々自分の心に穴があきそうで一瞬眩暈を伴って。詰め寄った自分の所為だし、困った相手に無理矢理贈呈しようとしている自分の行動に段々表情曇りだし小さく謝罪の言葉を何度も繰り返し呟いて)
>>五虎退 ( >>270 )
っと、俺も大好きだぜっ!
(嬉しくて表情を明るくさせては、己の片腕に腰を下ろさせ、そして空いたもう片腕で相手の背を支えてやる形で抱っこをしてやり。パッと笑顔を見せて。)
ん?お安い御用だ、一緒に行こうか。で、何を頼まれたんだい?
(可愛い孫の様な存在である相手の頼みを断る断らない他無い、と笑顔で了承しては相手の手に持たれたメモを覗き込み。)
>>宗近 ( >>271 )
ああ、そうしてくれ。俺もあんたに敬愛や憧憬だけの想いではなく、多くの愛情をも捧げよう。
(真剣な表情に心射抜かれ、うっすらと頬を紅潮させては緩く笑みを浮かばせ。抱き着いた己の背に腕が回され、相手からも抱き締められた事がわかれば、猫が飼い主に懐きを示すように頭や頬を相手の首筋に擦り寄せ。)
ははは、君の言葉を借りるなら、「よきかなよきかな。」てな。
(心底嬉しそうに笑顔を浮かばせては、相手がよく言う台詞を借りてみて。)
>>燭台切 ( >>272 )
ふむ、それなら余計安心して疑う事も無いか…。流石だな!では握り飯の中に砂糖でも入れてやろうかな。
(相手の凝った提案に益々目を輝かせ、楽しそうに口歪めては、早速相手を一番に驚かす料理を考えて。)
へへ、そんときも美味い料理頼むぜ!…なぁ、もし清光を心配しているならそれは無用だぜ、きっと清光は戻ってくる、それと頻度の事も気にするな、燭台切。
(相手の話に楽しみそうに笑顔を向けて、それから少し真剣な顔つきになっては最近顔を出せてない相手の恋人の事を述べ、安心して欲しいがために柔い笑みを浮かべ。)
>燭台切さん(>274)
…燭台切さん、謝らないで下さい。その、僕が言いたかったのは…貝殻、もしかして加州さんにあげるつもりだったんじゃないかなって、思っちゃって…。僕が、余計なことまで気にしちゃっただけで、燭台切さんは何も謝ることなんてありません。
(何度も繰り返し謝罪の言葉を繰り返す相手はどこかいつもと様子が違って、そんな相手をどうにか落ち着かせたくてそっと沈んだ表情の相手の頬に両手を当てると相手と視線を合わせ。どうしても受け取りにくかった理由、綺麗なものがよく似合う加州に向けての貝殻だったのでは、なんて出過ぎた推測がその裏にあったことを打ち明けると相手の頬から彼の持つ貝殻の包みに手を滑らせて。)
…僕の考えが的外れだったなら、有難く頂きます。けど、もし少しでもそのつもりだったなら…やっぱり、僕はもらえません。
>おばあちゃん(>275)
ッわ!?お、下ろしてくださいぃ…っ!
(不意に変わった視点に思わず驚いたような声を漏らし。線の細い相手だから落ちてしまわないか不安なのかしがみつくように肩に手を当てながらも、やはり男の子としてこの状態は恥ずかしいのか仄かに頬を染めながら下ろすように頼んで。)
ふ、富士山の絵馬と…あと、残りで好きなお菓子、買ってきていいって…。
(抱き上げられたまま、少しだけ困り顔のままメモをそっと相手に見せるとそれと一緒にポケットからがま口のお財布を取り出して。)
>五虎退 ( >273)
また眠たくなったら膝枕をして上げよう。
(体を起こした相手を見てはコクッと顔を立てに動かして頷いて、抱えていた虎の一匹を赤子をあやすかのような抱き方で抱き締め。)
おばあちゃん‥?
(自分とおばあちゃんという謎の人物が出てきたので首を傾げキョトンとし、おばあちゃんというものは一体誰なんだろうと考えており。「五虎退、おばあちゃんとは誰だ?」と分からなかったので聞いてきて。)
>光忠 ( >272)
ふふっ、恥ずかしくなるもんなんだな?‥光忠、擽ったいというものか?
(何故か楽しそうに笑っており、こそばゆいというのは間違いだったことに気付くとうーんと唸って考え。暫くして思いついたのか、上記を聞いてきて。)
ん、俺を甘やかすのは難しいだろう?‥甘えてきたら良いのだから。
(自分を甘やかしてくれると言っていたを思い出して苦笑浮かべ、自嘲気味に笑う相手を見ては頭を撫でてやり。)
光忠や、そんなに謝らなくて良い。お前の恋仲は最近顔を出していなくて心配だが‥、気軽に待とうではないか。
>国永 ( >275)
ありがとう。‥国永、猫みたいだな?
(自分に対して沢山の愛情を捧げてくれるのが分かるとフッと口元に笑みを浮かべて。自分に甘えてくる相手を見ては、よしよしと背中撫でてやり。)
はははっ、俺の真似をしているようだな。
(自分のよく言う台詞を言ったのを聞けば、何度か瞬きをし。)
>>五虎退 ( >>276 )
はっはっは!たまには良いだろう?こんな視界も。おばあちゃんだって貧弱じゃないんだぜ!
(下ろしてくださいとの声が聞こえていないかのように、けらりと快活に笑いながら、心底楽しそうにとんとんと踵を上げ下げして。)
ほう…了解。では行こうか!
(了承を意味するようにニッと笑いかけては、当たり前のように相手を抱き抱えたまま、本丸の玄関に向かって。)
>>宗近 ( >>277 )
はは、こちらこそ。..そうかい?…にゃー、なんてな!どうだ?驚いたか?
(背中を撫でられる安心感に目を細めながら擦り寄っていれば、猫みたいだと言う声聞こえ首を傾げ。それから少し脅かしてやろうかと、髭メガネ等が入った懐から白い猫耳取り出しては己に付け、猫の鳴き声をしてみて。それから楽しそうに笑って。)
君の口癖を借りたからな、昔は結構あんたの真似をしようとしたりしたんだぜ?小さかった俺の中であんたの存在は大きかったからな。(相手の驚く様子が見れたのが嬉しいのか、笑顔綻ばせ。)
>おじいちゃん(>277)
え…ッあ!つ、鶴丸さんのこと、おばあちゃんって呼ばせてもらってて…。
(完璧に無意識でおばあちゃんと呼んでしまっていたのか相手に何を指摘されたのか一瞬わからず、少し遅れてその意味に気付くとわたわたと焦ったように手を動かしながら説明して。)
おじいちゃんはもういるから、鶴丸さんはおばあちゃんなんです!
(二人の関係については勿論知らず、だからこそ出来ることなのか単純に空いた枠を埋めるような形で呼び名を決めたというその経緯を説明すると嬉しそうにふにゃりと微笑み。)
>おばあちゃん(>278)
ッえ!?ち、ちょっと待って…や、ほんとに下ろして下さい!は、恥ずかしいです…っ!
(歩き出した相手が向かうとしたら恐らく本丸から出るための玄関口、そこまで移動するとならばどんな道を選んだとしても幾らかの刀達に会うことは必須で、流石にこんな姿を見られてしまうのは恥ずかしいらしく一向に卸してくれる気配のない相手に次第に半泣き気味になりながら嫌々と首を振ると唇を噛み締めながら顔を覆ってしまって。)
>国永 ( >278)
ほう‥、まるで猫の耳が生えたようだな?
(ゆっくりと相手から身を離すと、猫耳のカチューシャを着けていたのでジーッと頭を見つめ。興味を持ったのか、近づくと猫耳のカチューシャに手を伸ばしどういう仕組みなのかと触り。)
俺の真似をしようとしていたのか?‥ははは、今でも君の中で大きい存在でいれるのかな。
(昔のことを余り覚えていないらしくきょとんとし、昔はという言葉が聞こえたので今はどうなのだろう思い聞いて。)
>五虎退 ( >279)
国永のことか‥。
(どうやらおばあちゃんと呼ばれているのは、自分の恋仲である国永の事だったことが分かり納得し相手に目を向けて。)
ふむ、俺がじじいで国永がおばあちゃんか。‥まるで‥夫婦だな。
(相手が自分達の関係を知っていないことを知らず、無意識に上記を述べ。抱いていた虎を抱き締めて。)
>>五虎退 ( >>279 )
あ、ぁあ悪い!
(半泣きになってしまった相手が眼に映ると、ハッと息を呑み込み、眉下げ焦った表情見せて。咄嗟に、しかし相手を落とさぬようゆっくりと優しく下ろしてやり。孫の様な存在である相手を半泣きさせてしまった事は相当な物であり、それからもらしくなく焦った素振りを見せ。)
>>宗近 ( >>280 )
だろ?結構やると驚かれるんだ。宗近も付けてみるか?
(相手に見つめられるとどんな時でも少し照れ臭くなる、こんな初心では笑われかねないと表情には出さず。興味あり気に猫耳のカチューシャを触る相手に楽しそうに笑いかけては、青い未来の猫型ロボットのように懐から相手の髪の色にあった藍色の猫耳を出して。)
まあな、あんたのその髪飾りも綺麗と思っていたが俺には似合わないから諦めた。…今か?昔より大きい存在に決まってるだろう?
(昔の記憶を辿りながら苦笑しては、今も大きな存在かとわかりきったことを問う相手に思わず目を丸くさせてしまい。それから緩やかに目を細めさせて当たり前だと答えて。)
>おじいちゃん(>280)
夫婦…?…あ、確かにそうなりますね!僕のおじいちゃんとおばあちゃんなら、おふたりが夫婦じゃないと。おばあちゃんも、おじいちゃんのこと大好きって言ってましたし…おじいちゃんも、おばあちゃんのこと好きですよね?
(相手の言う通り、自分のおじいちゃんおばあちゃんという関係を作るとなると二人は夫婦という役付けになることは必至で、男同士だのと深く考えずに納得したとばかりに手をぱちんと打ち合わせ。以前鶴丸と話した時の発言からして恐らく鶴丸の方は夫婦となってもきっと問題はなく、最後に一応確認とばかりに相手は鶴丸をどう思うのかを訊ねると至極純粋な瞳で見つめながら相手の回答を待って。)
>おばあちゃん(>281)
ぼ、僕だって、こんな見た目、ッでも…ち、ちゃんと男の子、なんですから…ッ!
(短刀には珍しくない中性的な見た目に戦に出る身としてはそれなりのコンプレックスもあったらしく、軽々抱き上げられてしまったことに対するショックから下ろされた後も暫く顔を覆っていて。焦る相手の様子に早く落ち着かなければと思うのにどうにも感情が高ぶってしまいぼろりとこぼれた涙を袖で拭いながら自身の想いを吐露すると少しだけきつめの目つきで相手を見上げて。)
>>五虎退 ( >>282 )
…こんな見た目、か。君はちゃんと男らしいぞ?だからこんな、とか言うな、…な?
(相手の頬に伝う涙を見ては目を剥かせ驚き、共に罪悪感に浸り。それから相手の言葉を耳にしては、しゃがみ相手と目線を合わしてから両手で相手の手を取り。そして申し訳なさそうに眉を下げながらへらりと緩んだ笑みを浮かべ、上記を述べて。)
……ハッ。い、いや、悪い!俺が悪いのにな!すまん!
(それから己が悪いのに何説教じみた事をしているんだと息を呑み、焦ったように謝って。)
>鶴丸くん(>275)
砂糖の握り飯か……案外普通に食べてくれそうな気がするけど……一応は不穏がるだろうね。
(砂糖程度なら不穏がるものの塩と間違えたと言えば軽く受け流して無言で食べてくれそうな気がするとぼんやり予想外な事を口走り)
うん、任せてくれ。
……鶴丸くんは三日月くんと僕たち以上に幸せになってね。僕は心では待っていたいんだけど……心以上に精神が待てなくなってる。
だから…向こうにさよなら、言ってきたんだ。
(不安定な部分にスッと入ってきて宥めてくれている気持ちは十分伝わっているのだが正直な思いを淡々と呟き自嘲気味に笑みを作って)
>五虎退くん(>276)
……心配性なんだね五虎退くん、でも大丈夫。その貝殻はトクベツじゃないから、貰っていいんだよ。
清光くんには非常に申し訳ないんだけど、二人で過ごした部屋にお別れ言ってきたんだ。だから…君は僕を気遣わなくていい。
(もしもトクベツならばまた違った入れ物を用意して渡していたかもしれないが、今はもうそういった存在とはかけ離れていると本音を告げて。自嘲気味な笑みを口元に浮かべながらこれ以上の発言は自分でも控えたく、ただこの貝殻は相手に貰ってほしいと切に願うだけであり、相手がどうしても受け取らないと言うならもう仕方ないかと清光との気持ち離れから、包まれているまま握り締めてしまおうかと思って)
>三日月くん(>277)
も、もう勘弁願いたいかな…ははっ。(ただ自分がツボに入っているだけなのかもしれないが、擽りに抵抗がないのでもうそろそろ止めて欲しいと懇願し)
……悔しいな、甘やかしてあげたかったのに。まだまだ未熟者だな僕は。
(難しいのか自分のやり方が変なのか定かでないものの、どうやら甘やかすことが未熟だと知り。不覚にも肩を落とし撫で受けられて安心したように胸が温かくなり)
>all
今日は皆に話があってきたんだ。
僕は恋仲となっている加州清光くんと二人の部屋まで入れて貰って幸せ者だなって感じていたんだけれど……
暫く彼を見なくなってしまって同様に部屋も閑散としてしまって、…それで前回レスの時点で考えてたんだ。
……上記の皆に宛てたレスだけど、返さなくていい。僕はこのまま去ろうと思ってる。
皆のレスから励ましや安心させるレスを貰ってグッと心に染み入って…まだ立ち止まってていいのかって思ったんだ。
でもどうやら僕がこれ以上居る理由は……無い、って思って。部屋でお別れを言った手前、皆と楽しく話し続けてることで忘れるのも…なんて、それは頂けない事だと分かる。
今まで僕の相手をしてくれた皆と時間を共有できた事楽しかったよ。相手してくれた皆、本当に有難う。……いつまでも仲良く、お元気で。
>五虎退 ( >282)
!国永が俺のことを大好きと言っていたのか‥。ふふっ、俺も国永の事が大好きだぞ?
(こんな年端もいかぬ目の前の人物にまで自分のことを大好きと言って惚気ていることが分かると、少し驚いたが何処か嬉しそうな照れ臭そうな表情を見せ。最後の問いかけには、自分も国永のことが大好きだと言って「もちろん、君もな。」と言っては頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>国永 ( >381)
コレを着けるとお前と同じ様になれるんだな。‥ああ、もちろん着ける。
(相手の頭に着いている猫耳カチューシャを触って楽しんでいると、相手が懐から自分の髪に合わせた猫耳カチューシャを出したので見つめ。コレを着ければ相手と同じ様になれると思い、手を差し出して。)
良かったよ。‥まだお前の中で大きい存在なんだな。
(ホッと胸をなで下ろし、安堵の表情を見せ。相手に向き直ると一歩歩み寄り、頬に手を伸ばし撫でて。)
>光忠
返すなと言われたが返事をさせてくれ。
俺はお前と出会えて、本当に楽しかったんだ。もっともっと話して楽しみたかった。‥だが、君は此処を去るんだろう?
止めても無駄なんだってことは分かっている。
もし、此処に戻って来たくなったらまた話そうな?
俺は待っているから‥。では、またな?
>おばあちゃん(>283)
…ほんとに、男らしいと思いますか?
(兄弟にあたる乱よりかは流石に男らしいと自負するものの、それでも中性的な容姿であることには変わりないと思っていたのに、男らしいと面と向かって言ってくれた相手に思わず涙も止まり。驚いたようにぱちぱちと瞬きをしてから焦ったように謝罪を口にする相手をじっと見つめると、確認するかのように相手の言葉を繰り返し訊ねて。)
>燭台切さん(>284)
…貝殻、下さい。僕、気遣うななんて言われても、やっぱり気遣っちゃいますよ。燭台切さんが加州さんを大好きなように、僕だって燭台切さんのこと大好きでしたから。
(自嘲気味に笑う相手に思わずこちらまでなんだか悲しい気持ちになってしまい眉を下げ。相手が加州を大切に思っていたように自分にとっても彼は大切な存在で、今更ながら彼の手から貝殻をそっと抜き取るとぎゅっと握りしめながら胸に抱いて。)
返さなくていいって言われましたけど、やっぱりこんな終わり方嫌で…お返事、書かせて頂きました。
後から入ってきた僕には、加州さんと燭台切さんがどのくらい想い合ってたとか、そういうことは分かりません。加州さんよりなんて、大きなことは言いません。でも、僕も燭台切さんのこと大好きでした。
恋とか、そういう大好きかすら分からないけれど、それでも優しい燭台切さんに惹かれる想いがありました。加州さんがいなくなったことにつけ込んで、燭台切さんにアタックしちゃおうかな、なんて思ったこともありました。
それでもやっぱりお二人の間には入れないって思って、普通に接しさせてもらいました。
いつか、色んな想いがきちんと整理出来たら、戻ってきて欲しいです。
お元気で、またいつか会える日を願っています。
>おじいちゃん(>285)
ふふ、じゃあ皆大好きで繋がりますね!大好きな輪で繋がってるのって、すごくあったかくて…なんだか嬉しいです。
(二人はお互いが大好きで、自分も二人が大好きで、皆が皆を大好きでいるということがなんだかすごく温かく感じ、嬉しそうにふにゃりと微笑むと緩く首を傾げ。)
…でも、おばあちゃ…鶴丸さん、大好きっていうとき林檎みたいに真っ赤になってて。どうしてでしょうか?
(自分も相手も平気な顔で大好きなどと言ってのけてしまうからか、かつて鶴丸から聞いたときに彼が顔を真っ赤に染めていた様子が不思議に思えてきたらしく、首を傾げたまま相手にその旨を尋ねると軽く唇を尖らせながら暫し考え込むように視線を斜め上に放って。)
>>宗近 ( >>285 )
ああ、あんたなら似合うだろうさ。
(伸ばされた手に藍の猫耳を置いてやれば、楽しみな気持ちから緩んだ笑みを浮かべながら心からの言葉を述べ。そして相手が付けるのを楽しみそうな目で見つめ。)
こりゃ驚いた、そんな事心配してたのか?むしろ今の方が大きな存在だ。
(安堵の表情に目を丸くし驚いていれば、次に撫でられる頬にくすぐったさ覚え、くすりと笑い声零して。)
>>五虎退 ( >>287 )
ああ勿論、それに君はまだこれから大きくなるからな。俺だって君くらい小さい頃はあったんだぜ?
(相手の言葉と目に肯定を示せば、こくんと頷き。それから自分の昔の記憶を辿りながら上記を話しては、相手を勇気づけるようにニッと笑い、相手の頬や目元に残った涙の跡を優しく擦るようにして落としてやり。)
だから大丈夫、これから君はもっと男らしくなれるんだよ。
(涙の跡を落とし終わり、その手を止めてはまたニッと笑ってやり。)
>>燭台切 ( >>284 )
俺も返させてもらうぜ。
辛いのに無理をしてここに居続けろ、なんて事は勿論言わない。だが、俺は正直ここに残って欲しい。君と話をするのは楽しかったし悪戯の計画を立てるのも楽しかった、いつかそれを実行したいなぁ…。
最初に言った通り、俺は君をここに縛るつもりはない、反論するつもりもない。だが、これは言わせてくれ。君は言ったな、幸せになってねと。…俺達だけ幸せになるなんて許さない、君も幸せにならなきゃ俺は許さないぞ。それがこの場で無いのは淋しいが、君が幸せになれるならどこでも良い、幸せになってくれ。
宗近や五虎退の言った通り、俺も君を待っている。別の君が来て、君の容姿、名が違えど中身は変わらん、俺達はいつでも君を受け入れる。だから戻りたいと思える日が来たならば、いつでも戻って来い。君とまた話せる日を俺も願っている。
っと、長くなってすまん。
元気でな!( 笑顔見せながら手を振って。)
>五虎退 ( >287)
ああ、大好きの輪というモノは素敵だな。
(嬉しそうにしているのを見れば頭に手を伸ばして優しく撫でてやり、大好きの輪がもっと広がればいいと思っており、相手を見ては優しく微笑み。)
ん、国永は照れていたんだよ。大好きというのは人への愛情を伝える表現だからな。
(相手な様子を見てクスクスと笑みを浮かべ、自分の恋仲である人物が顔を赤く染め大好きと言っているのが思い浮かんだらしくフッと笑い。そのあとに相手に視線を向け話し。)
>国永 ( >288)
ん、…国永や、似合っているか?
(差し出していた手の平の上に猫耳カチューシャを置かれると、相手と同様にカチューシャを頭に着け、相手に向き直りニコニコと楽しげな表情浮かべ見つめ。)
ははっ、そりゃあ良かった。
(まだ自分は相手の中の大きい存在で居られることが分かると、ホッとした表情を見せ。)
>おばあちゃん(>288)
ほ、ほんとですか?…その、僕…おこがましいかもしれないですけど、いつか太郎太刀さんみたいに大きくなって、名前に恥じないような立派な刀になりたいんです!
(相手にも小さな頃があった、という話を聞くと自分も大きくなれる希望がなんとなく見えてきたのか期待に満ちた瞳で相手を見上げて。今まで打ち明けたことのなかった自身が抱く夢、五匹の虎にも負けないような大きな体躯を持ちたいという夢を少しだけ恥じらいながらも打ち明けると、相手に笑われてしまわないか少しだけ不安なのかぎゅっと握った拳を胸の前に添えながら相手の反応を窺って。)
>おじいちゃん(>289)
…おばあちゃんって、結構恥ずかしがり屋なんですね。なんだか可愛いです。
(大好きという言葉に恥じらいを覚える、というのは自分には特になかったためか相手の回答に思わず小さく笑みを浮かべるといつも本当に叔母か何かのように可愛がってくれている鶴丸が少し可愛く思えてしまい。口元に軽く手を当てながら笑みを堪えると可愛い、という言葉に同意を求める様に相手を見返して。)
>五虎退
ああ、国永はかわいいだろう?俺のお気に入りだよ。
(よしよしと言いながら頭を撫でてあげており、相手も自分の恋仲である人物が可愛いと言っていたので口角を上げ笑みを浮かべ。敢えて恋仲であることは相手に伝えずにいて。)
そうだ。五虎退、コレを食わないか?
(思い出したかのように胸元に隠していた小さな小包を出しては相手に差し出して、食べないかだろうかと聞いてきて。)
>>宗近 ( >>289 )
ああ、勿論。よく似合っているぜ!とても愛らしい。いやあ、俺たちがこれを着けて皆の前へ出たらどんな反応をするかな。
(相手の猫耳を着けた姿を、きらきらと輝かせた己の眼に写せば、心からの感想を述べ。そして顎に手を添えまたニヤニヤと悪戯を考える子供のような笑みを浮かべて。)
俺を惚れさせた男だぜ?あんたは。大きい存在で当たり前だろう?
(心から安堵している様子にまたくすり、と笑い声発しては頬を撫でていた手に己の手を重ね、へらりと笑顔を見せて。)
>>五虎退 ( >>290 )
太郎太刀か、確かに彼は大きいし強いな!優しい心を持ち、演錬や稽古も熱心にする君ならきっとなれる。そんな君に誰もおこがましいだなんて思わんさ。
(きっとこのことを知る人物は少ないのだろう、相手の真剣な目がそれを物語っているような気がして。大きな夢掲げる相手を見ては相手がおこがましいかも、と文頭に述べた事に首を左右に緩く揺らしてから穏やかな優しい笑みを浮かべ、上記を述べ。そして相手の頭を柔く撫でてやり。)
この時期は忙しいから仕方が無いと言うのは百も承知だが、あまり皆の顔が見れないというのは淋しい物だな…。
新規様も歓迎だぜ。ここのトピ主である清光も、自分が作ったトピが静かになっているのは淋しいと思うだろうからな!
というわけで上げさせてもらう!
中々顔をだすことができなくてすまない‥。
国永に嫌われてしまっただろうか‥。
少し心配だな。
今日から4月までは暇になる予定だからレスを返すことが出来るぞ?
では、久しぶりに俺も募集上げをしておこう。
えー、と。
はは…出戻り、ってやつなんだけど……ね。
整理らしい整理はまだ付いてないんだ、ただ…皆と話をしたこの場所が自然と風化させるのは勘弁願いたいというか、ああ…歯切れが悪いよね。
つまり何が言いたいかって……一度は去った身なれどまた皆とお話させて欲しいってことかな。
勿論前みたいにレス頻度は大分下がると思う、それでも良ければ…また仲間に入れて貰えないだろうか。
清光くんに未練が無いとは一概に言えない僕だけど新しくやっていきたいって思うんだ。
―――ただいま、みんな。
この声は‥光忠か。ああ、おかえり。
俺も多忙の身でな。‥中々此処に顔を出すことが出来なかった。
ははっ‥、国永に寂しい思いをさせているかも知れないな‥。
まぁ、よく帰ってきてくれた。
帰ってきてくれてありがとう。
その声はおじいちゃんかい?
やぁ久しぶり、元気そうで良かったよ。
鶴丸くんもちょっと忙しいだけかもしれない、寂しい思いなんて顔見たら笑顔に変わるよ。
戻ってくるって気を遣うものだけど僕はここが大好きなんだって改めて感じたんだ。
ああ、久しぶりだな。
お前も相変わらず元気なようで何よりだよ。
ん、‥そうだな。国永が来たときには俺からの増大な愛を国永にささげる。
此処が好きなのだな。俺も此処が好きだ。それと、此処の皆もな。
元気だけは心の奥底に眠ってていつでも出し入れ可能みたいなんだ。
うん、それでこそおじいちゃんだね。……あぁ妬けちゃうな。
僕が去ってからもっと寂しくなっちゃったみたいだし、戻ってきたからには少しずつあの頃みたいに盛り上げて行きたいって思ってるよ。
あ、…あ、あ、やっと帰ってきたかああああ!
(目を見開かせぱくぱくと口を開いてはプルプルと震える手で二人を小さく指差し。全力ダッシュで彼らの元に向かって二人纏めてドンッと勢い良く抱き着いて。)
いやもう本当に誰も来ねえのかと思った…事故かなんかあったのかと心配したぜ、宗近。…燭台切、また帰ってきてくれて本当に良かった…。__おかえり、二人共。
(堪える事が出来なかった涙をぽろぽろと溢しつつも、その顔にはへらりといつもの笑顔を見せて。それぞれに言いたい事の一部を短く伝えたあと、穏やかに表情綻ばせおかえり、と。)
>鶴丸くん
やぁ久しぶり。
(出会い早々の熱い抱擁に体硬直させればひしっと片手を相手の腰に回して)
二人が出会えて良かった。……もしかして僕が引き合わせたのかな? はは、冗談だって。
……歓迎ありがとう鶴丸くん。僕はもう一度やり直すために戻ってきた、…まぁ二人の仲に嫉妬しながら端っこの方で盛り上げようかなって。そのくらいが今の僕には丁度良いみたいだし、ね?
>>燭台切
…端っこに居たら許さないぜ?ここはそういう場所じゃないだろう?皆真ん中、だ!
(相手の端っこの方で、という返事があまり気に食わなかったのか、むっと口尖らせては人差し指立てそれは許さないと主張し。)
>鶴丸くん
久しぶりの陽の光は…僕には眩し過ぎてさ。
真ん中は巨塔の二人が一番似合ってるよ。
(両肩竦めながらくしゃり潰れた表情を浮かべながら横に緩く首を振って。自分は真ん中なんて似合わないと遠慮してみせれば、三日月鶴丸二人の塔を真ん中へ寄せ)
>光忠
元気を出し入れできるのは良いことだな?
ん、‥ああ、もちろん、君を愛することも忘れないから安心してくれ。(フッと口元に笑みを浮かべると、頭に手を伸ばし優しく撫でてやり。)
ああ、あの時のようにまた盛り上げよう。そのために一つ提案がある。主の代理を誰かがする。そして、俺たち三人以外をキャラリセするというものだ。
>国永
!‥よしよし、中々此処に顔出せなくてすまなかったな。(駆け寄ってきて自分に抱きつく相手を見ては背中に腕を回して、優しく背を撫でてやり。)
安心してくれ。少し諸事情でこれなかっただけだからな‥。
4月からは忙しくなるから‥果たしてどうなるやら‥
>三日月くん
……何だろう、こういうの変だけどおじいちゃんの遠い親戚……孫みたいな感じだなそれ。嬉しいけど複雑っていう。ふふ、愛してくれるのは嬉しいよ。
(孫と言えば近く親戚と言えば遠い微妙な間柄に苦笑浮かべるが、愛してくれることに偽りはないと嬉しげに目を細めて)
三人以外、あでもちょっと待って。五虎退くんは今後顔見せに来るだろうか。僕が去る時にコメントしてくれたようだし、彼はリセしなくて良いと思うんだ。でもその方が良いなら僕は決定に従うつもりだけど。
それと代理の件だけど……僕は正直出戻りした身分の前に、前以上のレス頻度が保てない。
だから…静かに僕やおじいちゃんを待ち続けてくれた鶴丸くんが適任だと思う…どうかな?
お久しぶり、です…。今まで、黙ってずっと居なくなったりしてすみませんでした。
ここの再始動を検討されてるみたいなので、ご挨拶に来ました。
おじいちゃんとおばあちゃんと、僕しか此処に来なくなっちゃったとき…正直、僕邪魔なんじゃないかな、って思っちゃって。おじいちゃんとおばあちゃんは、その…恋人、同士で。別のお部屋で二人で楽しそうにお話ししてて。もしかして、僕がずっと此処にいるから、仕方なく構ってくれてるんじゃないかって…だんだん、思うようになって。
それ以上に、ちゃんと好きな人がいて、愛し合ってて…そういう人がいるのが、羨ましくなっちゃって。すごく、寂しくなっちゃって。
気付いたら、おばあちゃんが待ってるの知ってたのに、来れなくなってて。
燭台切さんが、おじいちゃんとおばあちゃん以外にも人が来たからって、戻ってくるなんて図々しいって分かってます。また寂しくなって、逃げ出すかもしれません。お返事だって、遅くなっちゃうかもしれません。
それでも、我儘だけど、僕も此処が好きだから。今更かもしれないけど、此処に戻ってきちゃだめですか?
今までおばあちゃんのこと、無視してたも同然だから、無理なら無理って言ってください。
そしたら、もう未練がましく此処に来たりしませんから。
…僕のこと、許してくれませんか?
>五虎退くん
やぁ久しぶり、元気にしていたかい?
……逢いたかったよ五虎退くん。僕の最後のコメント…僕ね、凄く嬉しかった。
強く心に響いて、直ぐにでも戻りたいって気持ちにさせてくれたのは君のお陰でもあるんだ。
君と同じで僕も大事な人と別れて、君の言葉に癒されて……寂しさを君で埋めたいって思った僕は――ほんと、格好つかないよね。
僕だって出戻りした身だけど、不意に姿を消す事があるかもしれない。だから其処はおあいこじゃないかな?
僕は君が戻ってきてくれてとても嬉しい。良かったらまた楽しくお話させて貰えると嬉しい。
>>燭台切
…君は陰になりたくてここに戻ってきたんじゃ無いだろう…?俺は言ったぜ、君も幸せにならなきゃ許さないと。端っこにいるなんて許さない、宗近や五虎退だって君が端っこにいるなんて聞いたら許さないだろう。…それに似合う似合わないの話じゃない、ここは皆で作る場所だ、俺が端っこを作らせない、だからどこにも端っこなんてないんだからな…っ。
(今にも泣きそうな顔をする相手を見ていられなくなり、相手の口に、もう喋るなと言わんばかりに自分の片手を緩く押し当てて相手の口を塞いで。相手の目をしっかり見据えながら上記を述べれば段々涙腺が緩み、最後の一言を言いきる頃には、またぽろぽろと涙を溢していて。言いたい事を言い切っては相手の口から震える手をゆっくりと離して。)
>>宗近
本当に心配したんだからな!事故や病気でないなら何よりだ。そうか…俺も背後が入学がどうだかで4月からはいそがしくなりそうだから大丈夫だぜ。例えまた忙しくて顔を出せない日が続こうとも俺達がここを残すからな!それと無理して身体を壊すなよ?
(抱き返される暖かさに心から安心したのか、深く息を吐いてからぱっとした笑顔を見せて。忙しくなりそうだとの事に緩く首を振れば大丈夫だと笑ってみせ、その大丈夫だと言う理由を述べては安心しろと言わんばかりに、にっと口角上げ。)
>>五虎退
っ、五虎退!謝らなくていい、もう婆ちゃんに心配させてくれるな…!
(相手の姿が見えれば、見開かれた目からまた一つポツリと涙落とし。燭台切や三日月にもしたように、全力ダッシュで相手の元へ向かい、しゃがんでからぎゅっと抱き締めて相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり。)
君が来づらかったのはわかっていた…それなのにその気持ちにちゃんと答えられなかった俺が悪い、だから君が謝ることなんて何も無いんだぜ?それに仕方なく構ってやってるなんて事あるわけないだろ、俺が好きで話していたしむしろ俺が構って貰っていたようなもんだ!それに君は俺達の孫同然だからな!寂しい思いなんてさせない、もしさせてしまって逃げたくなったら本心では嫌だが逃げてもいいさ、でも戻ってくるための場所を俺達が残しておくからな!これからもよろしく頼むぜ!
>鶴丸くん
はは…やっぱり鶴丸くんには適わないな。
僕の斜め上を行くっていうか……ッ、ん……、……ごめんっ、ごめんよ鶴丸くん…こんなんじゃ格好、つかないのに…。
(自分が何を言っても覆す言葉に抵抗するのはもうやめようと気持ちを落ち着かせたのも束の間、くしゃくしゃになった顔を逸らそうと思ったのに口を塞がれ動揺し。暫く惚けていたが何度か瞬きして自分を取り戻すと、相手の涙に釣られて今まで溜め込んでいたものが流れ耐え切れそうになかったので相手の肩口に顔を埋めて静かに泣きじゃくり)
>燭台切さん
僕の言葉なんて…自分が寂しくなりたくなくて、燭台切さんに行って欲しくなくて、そんな我儘から出ただけの言葉です。…こんな、汚い僕でもお話ししていいんですか?
(相手に言った言葉は本心ではあったもののその裏には一人になりたくないという自分本位の想いが確かにあって、だからこそこうして面と向かって自分の言葉に感謝されるとどうしていいか分からなくなってしまうのか困ったように首を振りながら俯いて。こんな時泣いてしまうなんて卑怯以外の何物でもないと分かっているのにどうしてもじわじわと滲んできてしまう涙に唇を噛み締めると、自分の服の裾をきつく握りしめながら相手に本当にこの場に居てもいいのか、か細く頼りない声で呟いて。)
>おばあちゃん
ッお、ばあちゃ…ごめんなさい、僕…さ、寂しく、て…っ!
(きっと一番自分を怒っていると思って、覚悟して相手と対面したというのにその口から洩れる言葉は自分を心配してくれるものばかりで、身体を包みこむ温かな相手の体温に我慢できなくなった様にくしゃりと顔を歪めるとぽろぽろと涙を零しながら謝罪を口にして。ぎゅっと相手の背に回した手でしがみつくように抱き付きながら時折ひくり、としゃくりあげながら暫しの間泣き続けると真っ赤になった目で相手の方を見つめ、未だ僅かに怯えのような色を瞳に移しながらゆっくりと口を開くと震える声で言葉を続け。)
――ほんと、に…ほんとに、僕も此処にいていいんですか…?
>>燭台切
く、…っはは、なら観念して俺達と真ん中にいる事だな…!君は弱い所を見せなさ過ぎる、かっこつけなくなって君は十分かっこいいよ。泣けとは言わんし、泣くなととも言わん、君の好きにしてくれ。肩や胸ならいくらでも貸してやる!
(肩に掛かる暖かさと重さに、自然と穏やかに口緩め。こんなときにまで格好良さを気にする相手に、これまた相手らしいとまた笑み溢しては自分の目尻に溜まった涙を拭い取り。ぽんぽんと優しく相手の頭を撫でながら言葉を口にし。)
>>五虎退
おいおい、おばあちゃんはそんなに怖い人かあ?許すも何も、君が許されない様な事をしてないんだ。…まぁ、言ってしまえば寂しかったかな、もう本当に会えないとも思えて涙が出そうにもなった、でもそれは顔が見えないと寂しいと思えるくらいに君の事が大好きだからだ、そんな君を許さないわけ無いだろ?
(相手の目に映る怯えの色に、可笑しそうに笑ってはまた優しく頭を撫でてやり。相手の目尻から頬を伝う涙を指ですくい取ってやれば、この際少し言いたい事を言わせてもらおうと、素直に言いたい事を述べてはニッと明るく笑いかけ、またわしゃわしゃと頭撫でて。)
>五虎退くん
汚いなんてとんでもない、僕は君に居て欲しいと思ってる。……こんな返事じゃ不服かな。
寧ろ我侭なんて何時でも何処でもしてきていい、嘘を付くくらいなら我侭を押し通したほうが僕は良いって思ってるよ。だから……僕と、ううん…僕やおじいちゃんズと一緒に少しずつ活気を取り戻そうよ。
(汚い醜いなんて台詞が相手の口から出ようものなら自分はそれ以上の愚図ではないか。またホイホイ戻ってきたのも相手や皆の声があったこそで、相手は何も悪くないし寧ろ今まで以上に我侭でも何でも居て欲しい。そう内心願うようにそっと相手の前で視線合わせるよう片膝をついて、ぎゅっと抱きしめてみせて)
>鶴丸くん
……ふふ、じゃあそうする。でも僕は真ん中でも鶴丸くんの隣でいいよ、つまりど真ん中は鶴丸くんね。
泣くのはもうこれっきりにしようかな、これじゃあ益々格好付かなくなっちゃうし。
(真ん中でもど真ん中は相手に譲ると口元に笑みを浮かべて。両脇に自分と三日月、そして五虎退で主が前にちょろっと言っていた“戦隊モノ”とやらが完成するに違いない。あとでこっそりポーズでも決めてみせようかなんて考えて。相手の肩口から離れるとすっかり腫らした目、片手腰に当てて素のままの笑顔を見せるように)
>おばあちゃん
…僕も、おばあちゃんのこと大好きです…。大好きだから、おばあちゃんの大好きなおじいちゃんとの間に僕なんかが入っちゃいけないって、思っちゃって…。
(大好きな相手だからこそ、相手の大好きな人との間を邪魔することに戸惑いを覚えてしまっていて、そんな気後れからの過ちを自ら恥じればぎゅっと目を閉じて。残った涙を滴として落としてから自分の袖でごしごしと涙を拭い取り、それから相手に向き直るとまだぎこちないながらもにっと笑みを浮かべて。)
…また、いつか逃げちゃうかもしれないけど…でも僕、おばあちゃんのこと大好きですから。大好きなおばあちゃんを寂しくしないよう、そんの日が来ないよう頑張ります!…また、よろしくお願いしますね?
>燭台切さん
…僕なんかでも、お役に立てるなら…また、よろしくお願いします。
(ぎゅっと抱き締めてくれる相手の体の温かさに安心したのか、ぽろぽろと瞳から涙をこぼすと相手の肩に顔を埋めるようにしながら控えめに抱き付いて。暫くそうして静かに涙を流した後、少しだけ体を離して相手と顔を対面させるとまだ少しだけ涙が残り、赤くなった瞳で相手を見つめ。かつて相手がこの場を去ったとき自覚した、鶴丸達とはまた少し違う想いからか抱きついてしまったことへの羞恥を感じているようで仄かに頬に赤みを点しながら呟くとふにゃりと表情を緩め笑みを浮かべて。)
>五虎退くん
十分役に立っていると思うけどね。……例えば僕を皆の元へまた戻らせてくれた事とか。
よしよし、僕の肩で良ければ何時まででも貸すよ。
(自分で良ければ肩でも胸でも貸してやると抱きつく相手の耳元でぼそり囁いて。涙で腫らした目、まだ溜まっている涙を親指で拭ってやり、ぽんぽんと優しく頭を撫でながらふわり微笑んで安心させようとしながら、ようやく見れた相手の笑顔に自分も嬉しくなって)
>燭台切さん
ッもう、大丈夫…です…!僕だって男の子なんだし、いつまでも泣いてなんていられませんから。
(まだまだ甘えたい気持ちを抱えてはいるものの、男としてのプライドというものも芽生え始める年頃なのか相手の勧めに小さく首を振ると少しだけ困ったように笑みを浮かべて。誘惑に負けて甘えてしまいそうになる自分を律するようにぐっと握った両手を胸の辺りに当てながら言葉を続け。「…その、燭台切さんの厚意が嫌とかじゃなくて…気遣ってくれて、ありがとうございました。」言いたいことを上手くまとめられないものの、あくまで自らを律する目的での拒否だという旨と感謝を口にするとぺこりと頭を下げて。)
>光忠
孫?‥はははっ、お前は孫の様に可愛く愛らしいよ。俺達の孫にぴったりの存在だ。これからも愛してやろうぞ。
(孫という言葉を聞いては不思議そうな表情を見せるも、何処か楽しそうな表情をし笑み浮かべ見つめ。)
ん、五虎退も戻ってきたようだし‥再出発をこの四人でやろうではないか。
ああ、俺も国永が適任だと思う。‥国永が引き受けてくれるかは分からないが‥。
>国永
ははっ‥、すまないな。事故や病気などはないから安心してくれ。もうすぐ4月というのは寂しいものだな。俺も4月からは大変だからな‥。
(珍しく溜め息を吐いては遠くを見つめ、何処か悲しげな顔をし相手に向き直ると口角を上げほほえんで見せ。)
国永、願いがある。‥此処に来ていた皆をリセットしたいんだ。そこで、主を国永にやってもらいたい。光忠ともこのことを話していたんだ。どうだろう?
>五虎退
おお、五虎退が来るとは‥。久しいな。
仕方なく相手をしている?‥そんな事思っていない。俺はお前と話すのも楽しみにしていたんだ。迷惑だなんて思ってもいないからな。
お前も帰ってきてくれて嬉しい。‥五虎退や、おいで?
(一通り話し終えると相手に向き直り両腕を大きく広げては自分の胸元に駆けよってこいと言って、駆けよってくるのを待っていて。)
>五虎退くん
はは、そうだよね。僕に弟出来たみたいで嬉しいけれど君も一人の男なんだ。
(深く気遣いは無用だったかと思えば、すっと立ち上がって片手腰にあて縦に数回頷き。相手の小さな覚悟を聞けばしかと言葉耳から胸に届いて。相手がやる気を出したのだから自分も相手以上に今後に向けて頑張らないとなと強く願い、「ううん、気にしてないよ。…僕も君から色々と学んだし、ありがと。」表情が変わる相手に釣られ、自分もちゃんとしなきゃという思いから自然と凛々しく)
>三日月くん
息子、なら何となく分かるんだけど孫だと五虎退くんのほうが相応しくないかな。僕じゃちょっと照れるっていうか…恥ずかしい。
(可愛がってくれるのは嬉しいのだが孫というには余りにも、と首を傾げ。孫ならば五虎退のほうが見合っているのではと感じ)
そうだね。何だかんだ好きだから僕も戻ってこれたんだし……清光くんとの思い出は胸の奥に、新しくやっていこうって考えてる。でも少しだけ気がかりもある、かな。
>おじいちゃん
ッお、じいちゃん…ほんとに、ごめんなさい…!
(寛容に自分を受け入れてくれる相手の言葉にぎゅっと自分の服の裾を握りしめながらくしゃりと顔を歪めると次第に堪え切れなくなった様に涙を零し始めて。腕を広げて待ち構える相手の腕の中に飛び込むようにして抱き付いていくと質の良い相手の衣に顔を押し当てながら小さな、絞り出したような声で謝罪を呟いて。)
>燭台切さん
…燭台切さんは、"お兄さん"じゃないですよ。
(相手の口にした弟の一言にぴくりと反応し、緩く口元に笑みを浮かべながら静かに否定するとそっと相手のネクタイに手を伸ばし。そのまま上手く相手の隙を狙ってネクタイを引っ張り相手の上体をこちらに屈ませるようにするとそっと相手の頬の辺りに唇を寄せ。するりとネクタイを離し、相手から少しだけ距離を取るといつもの自信のなさげなものではない、何か吹っ切れたようなすがすがしい笑顔で相手を見ながら自分の帽子の辺りに敬礼とばかりに手を当てて。)
…僕、やっぱり燭台切さんのこと、いち兄とかへの好きとは違う意味で大好きです。燭台切さんが加州さんのこと好きで、待ってるのも分かってます。…それでもやっぱり好きだから、もう遠慮なんてしません。だから、これから覚悟して下さいね?
>五虎退くん
え―――
(いきなりグンと引き寄せる力に抵抗出来ずに倒れそうになるが片手下に、相手に体重が掛からないようにしながら何をされたのかもホンの一瞬の出来事で。何度か目を瞬かせて相手の顔色を不思議なものを見るかのように瞳が揺れて。時が止まった感覚から次第に表情戻ってきては、「はは、こう言うの一本取られたって言うのかな。……僕と清光くんは…確かに愛し合っていたけど僕は彼を裏切ったも当然な男だよ? 変な話君の事しか見えなくなって万が一同じことが起こり得るかもしれない、それでも…」と続く言葉は自然と呑み込み口を閉ざし、相手の覚悟を最後まで聞けば“逃げることは許されない、か”と内に秘めて)
>燭台切さん
…ふふ。じゃあ、これからよろしくお願いしますね。
(他人の顔色を窺いがちな自分にしては中々思い切った行動をしてしまった自覚があるようで少しだけ相手の反応が怖かったものの、怒ったりという様子は見受けられなかったため一先ず安心して。相手に色々と思うことがあったとしてもそれがどんなものであれ自分の想いが揺らぐことなどなく、くすりと小さく笑みながら改めて挨拶を交わし。)
…あ、そういえば。この間燭台切さんに頂いた貝殻、主様にお願いして首飾りにしてもらったんです。こうしたらいつでも身に着けていられるし、お守りみたいになるかなって。
(ふと思い出したように声を上げてからごそごそと自分の襟元から服の中に手を入れ何かを探ると、細い革紐に編むようにして首飾りへと装飾された以前相手から貰った貝殻を見せて。ぎゅっとそれを握りながら嬉しそうに経緯を語り。)
>>燭台切
え、俺がど真ん中なあ…俺にど真ん中なんて務まらん気がするが…俺は皆で輪を作れば良いと思うぜ、そしたら皆真ん中だ!
もういいのか?まっ、また泣きなくなったらいつでも貸してやるぜ!いつでも来い!
(相手は自分にど真ん中を譲ってくれるが、自分は皆の中心になれるほど自分はしっかりしていないと苦笑いをして。ここは皆で作る場所、自分なんかが中心ではなく『全員が中心』それを自分は目指したくて、人差し指立てながら提案し。
腫らした目を晒しながら笑顔を見せてくれる相手につられるように自分もニッと歯を見せながら笑顔を見せ、痛くない程度に背中を軽くパシッと叩いてやり。)
>>五虎退
っはは、こいつぁ驚いた…涙が止まらんくてな…っ。良かった、俺はてっきり君に嫌われてしまったもんだと思っていたからなあ…。不安なら安心出来るまで何度でも言ってやる、君が邪魔になるなんて事はありえないんだぜ?
(相手の言葉が耳に入った瞬間、両の目の目頭がぐっと熱くなり目尻に溜めた涙がポロポロと落ちて。涙を零すもその顔は嬉しそうな笑顔を浮かばせていて。相手の笑顔と宜しくとの言葉に、まだ涙を溢しつつも此方もにっと笑顔を見せ「こちらこそ、だ!君にそんな思いはさせない、よろしく頼むぜ!」と相手の頭をくしゃりと撫で回し。)
>>宗近
そうだな…すまん、もう明日から4月だってのに返信遅れて…。ま、落ち着いたらあっちの方にも顔出してくれよ?勝手に女々しくなった俺が色々書いてしまったが気にしないでくれると助かる。いやあその日に帰ってくるとは思わなんだ。君がここに帰ってきたときのレスを見たが俺があんたを嫌うなんてありえないんだからな!ずっと慕っている、宗近。
(相手の悲しげな表情につられるようについ自分も悲しげな表情浮かべてしまうと、こくりと頷き。それから自分の返事の遅さに申し訳なさそうに苦笑いして謝り、2人の場所の事を口にしてはまたあの場所にも戻って来て欲しいと伝え。次に自分に嫌われてしまっただろうかと心配していた相手の事を思い出し、その心配は無用だと自分の気持ちを伝えては嬉しそうに笑ってみせ。)
俺か?いや皆が俺に任せてくれると言うのなら責任を持とう。頼りないかもしれんがな…。あ、リセットの件は寂しいがそうした方が俺も良いと思う。…それか新しく作り直すかだ。まあこの数字だからな、入りづらい方もいると思うんだ。清光が建てた場所だから気が引けるのもあるんだがな…。
>おばあちゃん
ッ…もう、おばあちゃんってば泣き過ぎです。僕、おばあちゃんにはいつでも笑っててほしいです。
(ぼろりと涙を零した相手にまた何かしでかしてしまったかと少々驚きながらその表情を少しだけ不安そうに見つめて。どうやら許してもらえたらしいことを察し、ならば元は自分のせいとはいえ相手の涙をこれ以上見たくはないと困ったように笑みながら相手に告げ。それからぐっと背伸びをし相手となるべく距離を縮めてから相手の頬に両手を当て、頬を伝う涙を拭ってやり。相手の頬に添えた手でそのまま相手の顔を自分の方へと引き寄せ、こつんと額を合わせながらそっと瞳を見つめれば「おばあちゃんって、意外に僕に負けないくらい泣き虫ですね。」なんて悪戯っぽく呟いてみて。)
>五虎退くん
……うんわかった、此方こそ宜しくね。
あぁそう言えば受け取ってくれたんだったね、あのまま何処かに捨て去る勢いだったように思えたけど…貰ってくれたんだ。
(色々な気持ちが体中に巡りながらも相手の覚悟は本気だと捉えるが相手のお陰で自分が此処に戻ってきたようなものだし、宜しくと同じように笑みを含んで。特別な人にあげるもの、と言われたあの貝殻を貰ってくれていた事に表情緩め、それが主によって綺麗に装飾されていて驚き。身に着けていてとても嬉しい、言葉こそ少ないが表情は明るいまま相手と貝殻を見つめて)
>鶴丸くん
輪の中に鶴丸くんでも良いと思うけど……。
ふふ、だって泣くって早々ないよ多分。ちょっと感情溢れないと涙でないものだし…というかそんなに泣いてたらどんどん格好悪くなっちゃうよ。
(3人で輪を作ってその中心に相手の姿。ちょっと想像してしまい軽く含み笑いを零すとそれも悪くないんじゃないかと思って。感動モノでも見たら号泣しそうだが早々涙なんて流せないと軽く笑って言ってやれば、背中を叩かれたことによりまた強く前向きに一歩前進させられたように感じ「有難う、鶴丸くん」と後々ちゃんと感謝唱え)
>燭台切さん
…初めは、僕も受け取りたくなかったですよ。加州さんへの贈り物を横流しで受け取ったみたいで、すごく嫌でしたから。
(相手の言葉に苦笑を漏らしながら掌の中で暫し貝殻を弄んだあと、貝殻を手放し胸の前に下げ。相手が貝殻を手渡してきた頃合いには既に相手に恋情の念を抱いており、だからこそ受け取りにくかったそれを今下げるまで至ったのにもまた自分の中で心境の変化があってのことらしく。)
何度も捨てようか、それか主様にでも預かってもらおうか、いろいろ考えました。けどあの日燭台切さんが居なくなったことで、僕にとってこの貝殻が燭台切さんのいた証みたいに感じられるようになって。…まあ、今でもちょっと複雑な気持ちではありますけど、それでもこれは一応燭台切さんからの贈り物ですからね。
(相手のいなくなった後の心境の変化、不在の相手に想いを寄せる寂しさを紛らわせるようにそれを持つようになってしまった事をぽつぽつとゆっくり語ると胸の前に下がった貝殻ごと胸に両手を当てて。未だ相手が思っていた者の存在を気にして素直に貝殻を貰ったことを喜ぶことは出来ないが、それでもどうにか割り切ったつもりでいるのか少しだけ寂しそうにしながらも表情には笑みを浮かべ。)
>五虎退くん
……ちょっと違うかな、元々その貝殻は君にあげたかったんだ。清光くんにあげるなら…君が装飾したように別の形であげていたと思う。
(あの時の己の感情がぼんやりと脳裏に思い浮かぶ。相手が持つそれは正真正銘、遠征で手に入れた決して特別なものではないと。それなのに疑われたのは恋仲が居たからという理由だけなんて。とは言えこうして此処に居るのだから、なるべく過去は振り返らず自然がまま貫きたいと思って)
変な話僕の心がもっと浮き沈み激しくて、其処に入り込まれてたらどうなってただろう…なーんて。
(ふふと口元に笑みを零しながら別の意味で相手に気持ちが偏っていたらと、ふとぼんやり浮かび上がり。やはりこれからの物語は誰も想像しえないか、と風任せ運任せに委ねようと長い息をふーっと吐けば、井戸まで足を進めて桶にたっぷり水を浮かすと一気に頭から被って)
>燭台切さん
ッそう、ですか…そうですよ、ね…。
(あくまで自分のためだった、なんて片思いをしている身には蜜でしかない言葉に一瞬気持ちを浮かせかけるものの、続いた言葉にそんな気持ちはすぐに暗く落ち込み。分かってはいたけれど、相手の中で自分と加州の差は今でも大きく、"拾った貝殻"と"飾り付けた首飾り"の違いがまるで自分に対しての感情と加州に対しての感情を語っているようで思わず唇を噛み締めて。)
え、わっ!?な、何してるんですか!そんな恰好じゃ風邪引いちゃう…ふ、拭くもの何か取ってきます!
(自身が醜い嫉妬に胸の内を焦していた間に相手が取った行動に一瞬遅れて気付き、思わず大きく驚きの声を上げるとすぐにその傍に駆け寄っていき。あまりに突飛な行動に動揺を隠せないままあたふたと動き回ると、春が近づいたとはいえまだまだ暖かいとは言い難い気候に晒すには少々心配な相手の格好にすぐ水気を切るべく判断を口にすると手ぬぐいなりを取りに行こうと駆け出して。)
>五虎退くん
………ふ、ふふ。あはは、ははっ…、ほんと…こんなんじゃあ何にも…何にも変われてない。
(水ってこんなに冷たかったっけ。水って何もかもを流してくれるんじゃないんだっけ。津々とした思いが感情が頭中や胸中でぐるぐると竜巻のように渦巻いていて。全部忘れられればまた一から始められると思ってたのに全然流れもしないものに、ただただ腹の底から苦しい笑みを零すだけ。水に晒した体は風が吹き抜ける度に寒さを与えてくる、ふと顔を上げて駆け出した相手の背中に「待って!」と呼び止めようと己がまま声を上げ)
僕は手強いかもしれない。……それでも…君は僕を本気にさせてみる?
>燭台切さん
…本気になんて、ならなくていいですよ。勿論好きになってもらえたら一番ですけど…ずっと加州さんのことが好きでいても、全然構いません。…ただ、想うのだけはとめないでもらえたら嬉しいです。
(拭くものを取りに屋敷の中に戻ろうとしたとき、背後から掛けられた声に少々びくりと肩を震わせながら立ち止まるとその言葉に胸元に下げた貝殻をぎゅっと握りしめて。本当ならば相手にも自分を好きになってもらいたい、それでも相手の性格からいきなり以前の恋人を忘れるなんてできないだろうことも何となく分かっていて。だからこそその心が動かなくとも、想うことだけは許してもらえたら、振り返らないまま小さな我儘を口にしてからその場を立ち去り。"手強い"ということは、それだけ恋人だった彼のことが忘れられないということ。意識していなくともそんなことをくちに出来てしまうほどの深い愛情をまざまざと見せつけられ我慢が利かなくなったのか、歩き続けながらぼろりと涙を零すと唇をきつく噛み締めて。)
>五虎退くん
いや……このままじゃ駄目なんだ。僕にとっても君にとっても。だから此れは僕の我侭かもしれない、君が僕を好いてくれるように、一度でも僕が君の言葉で心変わりしそうになったことも…。
(水も滴るいい男なんて言葉、以前主に教えてもらった言葉を内心呟いてみたが全く以ってそんな事は無かった。寧ろ今自分は相手を止めてまでそう言いたかったのかすら分からない。自分の気持ちとは裏腹に相手をただ傷つけてしまっているだけ、今の発言も結局自分が自分である為にただ綴っただけ。自分が心底嫌になってきてもう一度桶に水を汲み始めるなり小さく息を吐くと、相手にはもう聞こえていないかもしれないそれでも――「僕は最低だね。本当、最低な刀。こんなんじゃ格好すらつかないな。ごめんね、ほんと、ごめん…ね。」桶を掲げる力も無くなって桶の水に自身の顔を映すが直ぐに水をかき回して顔を濁らせ、相手の横を通り過ぎると真っ直ぐ通り過ぎて誰も使用していない手入部屋へ向かい静かに襖閉じて)
>>五虎退
っははは!っああ、どうやらそうみたいだなあ。あ、君が泣き虫って言ってるんじゃないぜ?今まで気付かんかったが以外と俺は涙脆いらしい。
(笑っていて欲しいとの言葉の暖かさ、涙を拭ってくれる手の暖かさ、額と額が合わさる暖かさ、そして相手の心の暖かさ、それら全てがまた涙腺を緩ませて。もう泣いては駄目だとわかっているのに目から溢れて止まらないそれは頬を伝って下へ下へと落ちて行き。涙は止められなくとも笑顔だけは絶やさずに、それだけは絶対に崩さないと心から嬉しそうに困り笑いをし。拭っても拭っても溢れてくるそれを一生懸命に拭いながら上記。)
>>燭台切
いんや、俺にはその場所は落ち着かないさ。それに俺の背後の奴の顔が俺から見えなくなっちまうだろ?俺は全員の顔を見ていたいからな!
格好悪い…なあ。君達が帰って来て嬉しすぎて馬鹿みたいに泣いた俺は格好悪かったかい?まあ俺の場合は格好悪かったのかもしれんが、君の泣き顔は中々格好良いもんだったぜ?…だから、無理に強がるなよ、燭台切。
(自分を真ん中に進めてくれるその気持ちは嬉しいものの、自分に真ん中は少し眩しすぎる、その気持ちと輪の中に自分がいるのであれば自分の後ろの人の顔が見えない事になる、そうでなくて自分は皆の顔を見ていたいと伝え。
格好悪くなる、その言葉を使い相手はまた溜め込んでしまうのではないかと気が気でなくなり絶対に無理はするなということを伝え。)
>燭台切さん
え、あの…燭台切さん?どうしたんですか、大丈夫ですか?
(自身が他の短刀と共に宛がわれている部屋の箪笥から手ぬぐいをいくらか持ち出し、相手の元へと戻ろうと来た道を辿っている最中てっきりあの場で待っている者だと思っていた相手が此方へと歩いてきて。そのまま自分を通り過ぎ手入れ部屋に籠ってしまった相手に動揺を隠し切れず、手ぬぐいを手にしたまま部屋の襖の前で立ち尽くすと襖にそっと片手を当てながら外より開けないまま声を掛けて。)
>おばあちゃん
…泣かせちゃったのは僕だけど、おばあちゃんが泣いてると僕まで悲しいです。
(どうにも感極まってしまったせいで中々涙を止められなくなっている様子の相手を見て少しだけ悲しそうに眉を下げると、相手の上着をそっと掴みそのまま自分の方へと引き寄せて。相手の上体を自分の高さに合わせさせそのまま擦り過ぎて段々赤くなってきてしまった相手の痛々しい目元を労るように唇を寄せながら溢れる涙を吸い取ってやると、あくまで親愛の意味の口づけだから恥じらいを感じるというより相手への心配が上回っているためか照れる様子もなく静かに言葉を零して。)
>鶴丸くん
……はは、そっかそうだよね。ちょっと遠征行ってる間に僕も頭が硬くなってしまったみたい。
いいや…格好良かった。安心感から生まれた涙に嘘はないんだ。……え、強が、って無いはずだよ、…。
(そろそろ本格的に頭を切り替えないと気持ちが沈みそうだと思い、腕捲りをすれば畑の方に歩み寄って。土いじりに没頭して今までを忘れてしまいたいと思う半面またこれから頑張らないとと気持ちを高めるために。野菜を土の中から引っこ抜きながら強がる自分を見透かした相手の言葉が、ずっと胸を突き刺して。考えないようにしようと無我夢中で土をいじってればポツと雨の兆し、こんなに晴れているのに可笑しいなと下向き間隔空けて土を少しずつ湿らせているのは強がった部分が流す雨で)
>五虎退くん
どうもしてない、大丈夫だよ。……ちょっと髪を整えに、ね。
(結局自分で撒いた種だ。自ら水を被ってしまったから折角整えていた髪が乱れてしまった、自業自得だと何度も胸中で呟きながら襖の前の相手に素直に応えて。時々小さなくしゃみを発しちり紙で鼻をかんではまたくしゃみをくり返し。無茶をしたためにあれっきりの水で風邪でも引いてしまったかと手入れが終わって暫く、襖の外にまだ居る相手を襖越し見つめ“よしっ”と呟くと立ち上がり襖開け「…何か甘いものでも作ろうかな、五虎退くん……手伝ってくれないかい?」表情に清清しさはないが何時もの自分らしく表情緩くし目を細めながら尋ねて)
>燭台切さん
は、い…お手伝いは、全然大丈夫なんです、が…。
(先程すれ違った時の相手の様子から何だか胸がざわざわしていて、心配から無断ではあるものの襖を開けてしまおうかと手を掛けた丁度その時自分が開けるより早く内側から引かれた襖に少々驚いてしまい。手にしていた手ぬぐいを握りしめながら目を白黒させている自分の前に立つ相手の姿に少しだけ安心するもののそれでもいつも通りには見えない相手の様子に眉を下げるとまだ相手のことが気になってしまうのか歯切れの悪い言葉で答えて。緩んだ表情こそいつもの優しい相手の姿のように見えるものの、それでも内に何かを抱えているせいかどこかいつもと印象が異なり「…あ、の…ほんとに、大丈夫ですか?」なんて押しつけがましい心配を相手に向けると不安そうに瞳を揺らし。)
>五虎退くん
どうしたの? もしかして主に何か頼まれた? だったら先に優先してくれて構わないよ、間に合わなくたって一人で作業しているから。
(緩い表情を崩さずにたどたどしく返事をする相手をきょとん顔で見つめると、何だか歯切れ悪いのをハッと閃けば主から何か用を託されていると勘違いし。困ったような表情に無理矢理手伝いを強要するわけには行かないと小さく頷くと、相手の頭にポンポンと手を置いてそう述べて。「…? 大丈夫だよ、…って何処か変?」首を傾げながら返事をすると手入部屋を出、相手をまたも通り過ぎ台所へと続く廊下を歩きながら少し寒気がして思わず腕を擦り)
>燭台切さん
…変、というか…何だか、まだ無理してるみたいで、不安というか…。
(相手に抱かせてしまった誤解に即座に否定を表すようにぶんぶんと首を振ってから相手を見ると、ぼそりと呟きを漏らして。いつもの相手らしい爽やかさというか、すっきりと澄んだような雰囲気が今はなりを潜めているのがどうしても引っ掛かるようで、先に歩いて行ってしまった相手の後を慌ててついていきながらじっと観察するような視線で見つめ。「…あ。あの、さっき濡れちゃった時に取りに行った手ぬぐいなんですけど…もう、要らないです、よね…。」ふと思い出したように握りしめたままだった手ぬぐいのことを口にすると結局自分で身なりを整えてきてしまったらしい相手の背中を見つめながら少しだけ困ったように笑みを浮かべて。)
>五虎退くん
……やだなぁ無理してたら何もかも手付かずのままだよ。
(もう迷いは捨てなければ心は壊れていくままだ、そう思い込めば大丈夫と確信しているのか動いていないと気が済まない状態で。わざと上機嫌に鼻歌を吹きながら台所へ辿り着くと、くるっと後ろを向いて「ううん。必要だよ。だから其処に置いといて。…さぁって、何作ろう……何食べたい?」甘いものとは言えども幾つか浮かんでいるのだが自分が食べるよりも皆に振舞いたいと思い、相手に意見を聞こうと尋ねて)
>>五虎退
っく、はは、悪いな、これは嬉し涙だ。君にそんな顔させるつもりじゃあ無かったんだ、すまんな。
(相手の行動やら言葉やら、またその暖かさに更に涙が溢れると相手の言葉に首を緩く振り、パッした明るい笑顔で上記を返し自分は悲しくて泣いているのでは無いという意を伝えて。それからしゃがんだまま柔く優しく相手の頭を撫でてやると「…なぁ、五虎退。こうやってたまに俺も崩れてしまうんだ…俺に清光の代理はちと重い物があってなあ…。宗近も燭台切も支えくれるんだろうが、俺が色々な事で崩れるそのときは君も俺を支えてくれ。勿論俺だけじゃなくて宗近や燭台切もな。…俺も君達が崩れそうなとき支えてみせるから。」そう言って相手の細い腕を力なく掴み、相手の向かいへ肩に額を埋めるように緩く押し当て。)
>燭台切
…宗近から話を聞いた。君も俺が代理でいいと言ってくれたそうだな。そう言ってくれたからには彼が来るまで努めさせてもらう、…が知っての通り俺も弱いんだ。俺が崩れるときにはささえてくれよ…?勿論支えてもらうだけじゃなくて支えてみせるがな。…君の強がりも全部。ほら、今は俺しか見てない、さっき流さないで溜めてた分流しちまえ。
(相手のいる畑の方へゆっくりと足を進めさせれば 間の野菜のある土を避け、震える声を発せさせる相手の向かいへしゃがみこみ。指で涙を掬い取ってやれば相手を緩く抱き締めてやり。上記を真剣な声色を含んだ優しい声色で言い切れば、相手の涙腺を壊してやろうと、泣く事を我慢しないで欲しいとの気持ちで柔く相手の頭を撫でてやり「我慢だけはするなよ、我慢されると俺が君を支えてやることが出来んからな。」そう付け加え。)
>鶴丸くん
……彼、清光くんの事だよね。……彼のこの場所を守っていくか、新居で新しく生きるか…、僕は鶴丸くんにお願いしたいって思ったのは…もしかしたら彼を思い出さないようにしようと思ったからなのかも。上手く言えない…でも…此処が大事なのは皆同じ。…守るために出来ることがあればって思ってる。
……!っ、う…う。
(全部涙で吐き出せば新しい気持ちで一歩前へ歩けるかな、清々しい気持ちで生活出来るかなと何度も拭っても拭いきれない涙。「どうしたらいいんだろう、どうする事が最善なんだろう…!」相手が隠してくれているからと言う安堵感に自分の胸に手を置いてグッと握り、枯れるまで延々と嗚咽を混ぜながら苦痛に耐え漸く収まれば土の中に突っ込んでいた片方引っ張り、芋採って「芋煮でもしよっか。何処かスッキリした顔を見せながら口元緩めて)
>燭台切さん
…じゃあ、お団子食べたいです。いっぱい作って、おじいちゃんやおばあちゃんにもお裾分けしに行きたい、です。
(正直相手の様子は今も気になるもののこれ以上追及したところで答えが返ってくるとも思えなかったのか諦めた様に一瞬目を伏せ。もし相手が未だ内に闇を抱えているにしてもそれが本当に解消されたにしても一先ず今は相手に楽しい時を過ごしてもらいたいと考え、すぐに気持ちを切り替えて表情に柔らかな笑みを浮かべると手ぬぐいを台所の邪魔にならなそうな棚に置いてからリクエストを口にし、だぼっとした袖をそっとまくり上げて。)
>おばあちゃん
…勿論です。皆そうやって支え合うためにいるんですから、おばあちゃんだってもっと普段から甘えてていいんですよ?
(自分の肩に額を埋める相手は普段の頼りがいのある青年からその容姿に見合った脆く淡い印象を抱かせ、そんな相手がなにもかも抱え込んでしまわないよう祈るようにゆっくりと相手の頭と背中に腕を回し優しく抱擁し。この本丸の中で一番周りのことを考えてくれているように見える相手、だからこそ相手自身の想いを代償にしてしまっているように以前から感じており、そうして相手がいつか崩れてしまうことを危惧し甘えを出してくれたなら、そんな言葉で相手の願いに応えると慈しむ様な優しい手つきで相手の頭を撫でて。)
>五虎退くん
そうだね、皆が満足して食べられるだけの量作ろうか。
(色々な味の団子を作れば楽しく食せると思い何の気なしに鼻歌口ずさみながら団子となる米を一から炊き始めて。団子の種類を指折り数えながら団子の餡作りに取り掛かろうと、材料台所に並べ。「んーとじゃあ…五虎退くんはみたらし餡お願い。ふふ、実は作業工程メモに書いてあるから参考にして。分からない所あったら声をかけてね。」弾むような声で相手に作業の一つを任せ、米の方も沸騰してきてそろそろかななんて炊けてきたお米の匂いに鼻をスンスン鳴らし)
>燭台切さん
(/すみません、すっごく細かいことなんですがお団子はあまり炊いたお米からは作らないかと…;;乾燥した米を砕いてから蒸したり、粉となったものを練って作るのが一般的です。スルーして進めるべきか考えたんですが、失礼ながら指摘させて頂きました。その部分だけでいいので変えていただけるとありがたいです;;)
>五虎退くん
(/指摘ありがとうございます。米じゃないもち米だよと思った時には既に遅し…作業過程すっ飛ばそうかとも考えたんですが、書いていく内に現代寄りになってしまってましたね; いやはや面目ない次第です。レスを書き直すには本日時間がありませんので端折らせていただきます。端折りが必要なければ作業過程ある程度まで進めて頂いた上、再開していただいても構わないと思いますので其方様の希望にお任せします)
>燭台切さん
わ、分かりました…!えっと、材料を入れて…。
(幼さゆえか火や包丁など人の身を持った今となっては危険に該当される諸々が多い台所には立たせてもらえておらず、だからこそこうして相手に作業の一つを頼まれたことが心底嬉しかったのかぱあっと表情を明るくすると相手の用意した作業のメモを握りしめながら鍋の方に歩いて行って。みたらしといえば材料を鍋に入れて焦さないよう気をつけながら混ぜていればいいだけの簡単なたれだが、そんなものにさえ真剣に材料を計りながら作業を進めれば必要なものを鍋に入れた後、それらを煮詰めながらぐるぐると木べらで鍋をかき混ぜて。)
(/お返事遅くなってしまいすみません;;一先ず団子の作業工程については触れずに話を進めさせて頂きました。もしこのお返事でなにかまずい点等ございましたらご指摘お願いいたします^^)
ふむ…、新年度が始まってから忙しくて顔を出せずすまなかったな。
‥所で五虎退と光忠は何を作っておるのだ?
(遠くから歩いてきて仲間が居るところに到着すると、2人に向かって謝って。謝った先の2人は何か作っていたのできょとんとし、なにをつくっているのか気になったらしくこっそりと覗きに来て。)
(/お久しぶりです!
漸く暇なときができたので、いちおう絡み文をおいておきますっ
>おじいちゃん
おじいちゃん!ふふ、まだ内緒ですよ。出来てからのお楽しみ、です!
(不意に姿を現した相手にぱあっと表情を明るくするものの、その問いには答えず。折角初めて自分が誰かのためにする料理、どうせなら驚かしてみたいなんてどこかの真っ白な誰かさんのような考えの元悪戯っぽく笑みながら口元に人差し指を置くと鍋をかき混ぜながらしい、と息を吐いて。)
(/お久しぶりです!少々リアルが立て込んでおりまして、あまり頻繁に顔を出すことは出来ませんがどうぞお相手よろしくお願いいたします^^)
皆すまん、かなり待たせてしまったな…取り敢えず返事をさせてもらう!また相手をしてくれるのなら幸いだ。
>>燭台切
…そうだなあ、君が本当に任せられる奴に任せてもらいたいのが本音なんだが、君が楽になるなら俺はそれに尽くしてやりたいからな、後悔だけはするなよ。…難しい話だがここで続けるか、このメンバーで新しく作るか、五虎退にも聞いてみるがまずそれを決めたいと思う。…辛いかもしれないが君の意見を聞かせてくれるかい?
何が最善か…俺も最善がわからない、正しい事と最善な事をどっちを取るか、まずその正しいと思う事が正しいのかさえもわからない。情けない事にな。
(相手の嗚咽を切なげな表情で聴いては相手の頭を撫でながら上記を何処か泣き出してしまいそうな声で呟き、その言葉を口にした途端目頭が熱くなりこらえようと息を殺すも堪えられなかったそれは土にポツリポツリと2粒落ちていき。自分まで弱ってしまったらいけないと目に焦りの色を灯した所で相手が芋を抜き、それからすっきりとした表情とその表情から紡がれた言葉に、いつも通りの相手を見て安心出来たのか通常の色を取り戻した目を丸くさせてはニッと笑みを浮かべさせ「…ああ、そうだな。そうしよう!美味いのを頼むぜ!燭台切!」とこちらも心からの明るい笑顔を見せる事が出来、その笑顔のままよいしょと声をあげながら立ち上がれば「ありがとな燭台切。」と相手は気付いていないだろうが弱りかけた自分を取り戻してくれたことに礼を言い。)
>>五虎退
ありがとうな五虎退、普段から甘えてていい…か、俺は充分甘えちまってるもんだと思っていたんだが…これ以上甘えちまっても良いって言うのかい?
(普段から己は皆に我が儘を言ったり返事が遅かったりと困らせてばかりいるというのに、それなのに相手から紡がれた優しい言葉や撫でる手、抱き締めてくれる腕や身体の体温の暖かさを与えてくれるのにまた目に涙が溜まっていくのを感じながら震える声発して。きっと今すごく情けない顔をしているだろう、そんな顔を見られてしまっては格好が付かないと相手の肩に額を押し当てたまま。)
>宗近
ああ、おかえり宗近!…ほう、あの二人は何か作ってるのか、あの二人なら味は間違いなく最高に仕上がるだろうな!
(前に相手の姿が見えた事で思わず嬉しそうな表情晒せば、相手の肩をぽんと軽く叩き声を掛けて。それから相手の視線の先を自分も辿ると二人の姿が見え、自分もそれを覗けばにっと歯を見せ笑顔を浮かべて。)
( / おかえりなさい!また顔を見る事が出来て嬉しい限りです!)
暫く顔出し出来なくてごめん。
出戻りして何だけど…色々と不安定続きでレスも返せなくて本当にごめんね。
今後のことだけど……
僕は此処じゃなくて新しく始めるについては賛成。
……主である彼のことを皆がまだ気にしているなら…僕からは何も言えないな。
僕は吹っ切れた、って言ったら嘘になるかもだけど思いを留めた場所に居座るのは皆にとっても良いことではないんじゃないかな。
……僕無しでも新たなスタート切って貰って構わないしね。
時間ないからこの辺りで、レス返せなくて重ね重ねごめんね…
出戻りしてまだまだ日が浅い僕は方々でとある書き込みを見て少し考えたんだ、
鶴丸くんを筆頭として新しくトピを作る案は凄く賛成。
但し僕は、ううん僕自身“キャラ”は新しい所まで持ち込まない事に決めた。
つまり別キャラで望む、ってこと。
燭台切光忠というキャラはこの場所でこそ生甲斐に等しく深い思い出が詰まった場所だから、新トピでこのキャラを継続するのは厳しい結論に至った。
僕じゃなくても皆は当たり前のように別キャラを歓迎してくれることと思う。
背後的にもいろんなものを抱えたキャラを続けていくのは難しいって。
考えすぎちゃったりもその原因だって。
…それに、この時期忙しくて結局レス返せないままで非常に申し訳ない。
逃げてるだけと思われてもいい、僕はこのままキャラをやり切る自信を失くしてしまった。
もし鶴丸くんが新しく建てたら別キャラで飛んでいくつもり。
僕の相手をしてくれた皆にはガッカリさせてしまうけど、もう決めたから。
この場所で活きた…それだけで十分だよ。
最後になるけど…
五虎退くん。きっとあれは君なんだろうなって心だけに留めて置くことにするよ。
返すのは君にも申し訳ないし僕自身思うように手が滑らなかったっていうのもあるけど…でも本当はちゃんと返したかったんだ。
あの人が帰ってきて嬉しかったのは事実だけど君は常に僕を励まし支えてくれようとした事、感謝してもしきれないくらいだ。弱い僕の心をそっと包み込んでくれて…ありがとう。
三日月くん。おじいちゃんもこの頃は忙しくてあまり話せる機会が無かったね。でも戻って来た僕を一番に迎えてくれたおじいちゃんの優しさに嬉し涙したのは事実だよ。もうすこし年長者の話を聞いておくべきだったなぁ、お茶でも飲みながらゆっくりね。…いつも温かく優しい目で相手をしてくれてありがとう、これからも末永く鶴丸くんとお幸せにね。
鶴丸くん。三日月くんと相談してそのまま放ってしまった今回の新しく建てる案。責任、っていうか僕は一番責任感が強そうな君ならと思って推薦したんだ。でも逆にそれが重荷にならないかなって不安や心配もあった、押し付けたみたいになっちゃってごめんね。君にも十分に甘えさせて貰ったし、君のお陰で気持ちが晴れ晴れになったのは事実なのに、こんな結末になってしまって申し訳ない。今までもこれからも三日月くんとお幸せに。
少し長くなっちゃったな。
僕の相手面倒だったんじゃないかな皆。はは、そんな事無いって?
長く書くと段々涙腺緩んでくるからこの辺りでいいかな。
僕は新しくなりたい。僕自身は背後の中で封印っぽくなるかもしれないけどね。
それじゃあ皆お元気で!
なかなか顔を出せなくてすまないな。
漸く落ち着いてきたから顔を出せるようになったが‥、光忠に心情の変化があったようだな‥。
俺はお前と話せて嬉しかったし、出会えて良かったなと思っているぞ?‥泣きたければ、いつでも俺の所に来い。抱きしめてあげるからな。
さてと、国永に五虎退や、俺はこのメンバーで新しく立て直すのに賛成だ。
光忠は居なくなってしまうのが心惜しいがな…。
主は国永に任せれるか?俺はお前の恋仲だから副主となり、新トピを支えていくつもりだ。
うむ、誰も来なくなっているようだな。
俺の恋仲の国永に五虎退‥。
はははっ、じじいは気長に待っている方がにあって居るからな。
気長に皆が帰ってくるのを待っているとする。
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