【BL】刀剣/乱舞ナリ

＞鳴狐くん
腹話術…ともまた違うのに離れたら伝えられなくなる……じゃあさ、一旦狐くんは僕の肩の上に乗って…本体くんと交流させてくれないかな。
（一度狐を自分が預かって本体と交流するのはどうだろう、と考えて。もしかしたら狐が思わない以上に早口だったりするんじゃないかとぼんやり思考巡らせ）
……カッコ可愛いなぁ鳴狐くん。僕も使役動物を肩に乗せて自慢したいものだよ。（ハイタッチしてくれると思わず微笑むなり、至極普通に相手の頭をぽふぽふと撫でて）


＞芦川くん
ふふ、光栄だね。君に覚えて貰えるなら悔いは無いね。（気を使うというか性格ゆえの言動だったのでこれで有耶無耶になるなら其れも良し、相手は覚えてくれる、なら嬉しいと満足そうに）
……僕が礼儀正しい？うーん…僕はそう思わないけど、主くんが言うと新しい僕が生まれるみたいで格好良いね。
（握手に応じてくれた相手に目を細めて笑み浮かべて見せては、買かぶり過ぎるかも…と思いつつ自分では早々思っていなかったので冗談でしょ、と呟き）


＞三日月くん
僕は自分で言うのも何だけど器用な方だと思ってるから……名刀と言われるおじいちゃんの肩揉みが出来るなんて光栄だからね。（程よい力加減で凝っていそうな部分を念入りに揉んでいき）
…ご老体を大事に、ってね。専属で大丈夫？まぁ僕は流石に噛み付く事はないから必要としてくれるなら嬉しいな。（冷え性なら尚更必要かもな、と感じながら相手の温もりに暫くの間酔いしれて）
是非。あぁでも僕が提案者だから二人で試しにやってみるのもいいかも。（提案者と理解者で試験的に手合わせしたのが手本になれば一石二鳥かもと）


＞清光くん
暫くは悶え姿封印しようかな、って。……ん、あれ、しょうがないなぁ。（擽りに弱いだなんて自分でも思わなかったから視線外して封印と呟き、口移しになってないものの満足し微笑んで）
拗ねた顔もいいね、凄くそそる…。冗談は冗談ってちゃんと言うからごめんね？（困らせると思わずその尖らせた唇をついばむように重ね合わせて）
……十分綺麗で格好良いけどね清光くん。逆に僕が清光くんを輝かせるために努力しなきゃって思ってるんだ。
（依存も嫉妬も怖いものだが相手に全てをあげたい事実は変わらず自分も相手を際だたせる為に試行錯誤しないと、と思って）
野菜はコレで切ればいいよね？（相手が駆け込んできたと同時に抜刀するなり、ギラリ輝く刃を見せつけながら「そこに置いていいよ」と告げて）


＞山姥切くん
やぁ、そんなネガティブなこと考えないでこっちにおいで。
僕は燭台切光忠だ、呼び名は任せる。……気味悪がるって僕は逆に格好良い君のこと気に入ったよ。
（あくまで紳士的に、かつ人並みの交流をはかろうと相手に近づくと目を細め口元緩めて。簡単に自己紹介をし、よろしくと握手求めて）

（/ふぉおおお!!メインメンバの山ちゃんきたーばんざーい！金髪に青い瞳、萌える←　眼帯男似てない部分もあるやもですがよろしくして下さい）


＞鶴丸くん
んーと……他に必要なものはあったっけかな。
……！？？鶴丸くん、ど、どうし……
（必要な物の回収をしながら歩いていれば前方に見なれた人物。こんな所で寝ていたら風邪を引くかもしれないのにと傍によって起こそうと思ったら、何やら様子がおかしい。反射的に体は相手を揺すり起こそうとして）


＞一期くん
…本音を言えばあだ名とか付けて貰ってもいいんだけどね。（互いにそこはかとなく外見は堅い印象気味である故に“あだ名”で呼んで貰うのも有かと思い）
何はともあれこうして僕たちは主の名の下に集まった仲間だ、遠慮とかせずに交流を深め合おうよ。
（思い馳せる相手の様子をまじまじと見つめた後、ふ、と笑みを浮かべると知り合ったのも何かの縁だと遠慮はしないで互いに仲良しこよしな日々を送りたいと願って）