加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>>宗近
違う…!血糊という奴だ。血によく似てるだろ?
(頬に着いた血糊を人差し指で救い取ると、相手にその人差し指を見せてやり。)
少しかよ…。ん、いや、あんたがあんまりにも驚いてくれないもんだからな、それしか方法がないと思ってな。したら驚いてくれるのか?
(驚かせる事に一直線な己は目を輝かせ、相手にそれを問うて。)
>>清光
…悪かったなぁ…じじいが悪かった。
(ばか、との罵倒と、目から溢れる涙が本気で心配してくれた事を意味させるようで、つい目を丸くさせてしまい。それから目を細めてはポンポンと頭を優しく撫でてやり上記を。)
そんなに泣いたら目が腫れるぞ。主に笑われてしまうぜ?
(頬に手を添えるようにして親指で涙を拭ってやれば、泣き止んで欲しいとの気持ちで優しい笑みを浮かべ。)
>山姥切くん
どうもしてないよ、君の緊張を解そうと思って……もしかしてこう言うの嫌い?
(寧ろ男同士だし嫌かなと思うのは頷けるが抵抗が無かったので暫くそのまま抱きしめてやり。不器用ながらも笑ってくれたことに口元緩ませ、「よくできました」とそのまま後ろ頭を撫でてやり)
>鶴丸くん
驚かすのにも修行がいるんだ……へぇ、僕も修行して鶴丸くんを驚かせてみたいな。(どんな修行をしているのか興味が湧き、自分も少し学んでみようかと思考巡らせ)
握り飯も十分料理に入ると思うな。だって自分の手で作るんだし…上手いって誰情報?まぁ器用な方だから出来なくはない…と思うけどね。
(手作業全て料理の内に入ると頷きながらさらり相手の発言に目を丸くさせ。一体誰からの情報網なのか分からぬまま、とは言えやってやれない事はないと自信満々に述べて)
>三日月くん
全然だよ。老いていたらそのうち刀がポッキリ…、何てこともありそうだし。(肩揉み終わると相手のうなじに視線いき、「美しいね」とポツリ呟き)
年上のおじいちゃんは……誰に甘えたいって願望はあるのかい?(年下は年上に。なら年上は?という疑問に当たり質問してみて)
…清光くんか。軽く賛成はしてくれるだろうね、きっと。でも汚れるのを嫌うから…手合わせの内容によっては嫌がりそうだなぁ。(相撲などの取っ組み合いは傍観に徹しそうな気が、とぼんやり脳裏に浮かべ)
>清光くん
半封印だから…時々はまぁ、いいかな。(毎回やるのも自分が笑い可笑しくなりそうである意味恥ずかしいとさり気なく視線逸らし)
単純だけど繊細な君が好き。愛しいくらい……食べたいくらい。(相手の溜息吸い込んで幸せにして返そうと思い、吸い込んだ真似をしてから唇塞いで幸せを注入し)
僕も生きていく中で努力はまだまだ必要だと思うんだ。…清光くんが僕のために?ふふ、幸せ者だなぁ僕は。
(自分がまだ未熟であるが故に色々とやっておかないと、と思いながら自分の為に努力する相手を微笑ましく見つめて)
……ところで何作ろうか、野菜大量だから具沢山のお味噌汁?(汁ものは身も心も温まるが折角の新鮮野菜、他に使えないかなと思いながら刀で野菜切っていき)
>鶴丸
っほんとだよ。でも、気づかなかった俺も俺だし…ほんとびっくりしたー。(少し安心したのか落ち着いて、そういえば昔の主のおかげで嗅ぎなれた血の臭いがないことに気づいて己が情けなく思い)
全く誰のせいだよ…主に笑われたら鶴丸のせいだ。(泣けば目が腫れると今更思ったのか慌てて涙引っ込めて、悪戯な笑み浮かべて笑ってみせて)
>鶴丸国永
....いや...大丈夫だ...。
(悪いと謝ってきた相手に少しやさしめの声でそう言い)
>三日月宗近
...分かった...その代わり俺の事を裏切るなよ...。
(相手に撫でられた後に先ほどよりは少しだけ相手の目のを見て上記を言い)
>加州清光
....そ..そうか。...俺は山姥切国広だ...
(相手が自己紹介を初め、少し戸惑いながら自分の名前だけ相手に呟き)
>燭台切光忠
....いや...初めてだったから..驚いただけだ...
(上記を言った後、抱きしめられたり頭を撫でられると落ち着くらしく何も抵抗せずに相手に身を任せて)
>山姥切
当たり前だ。裏切るわけ無いだろう?(フッと笑みを零し、優しく頭を撫でていると此方を見つめる視線に気づき微笑みかけ。)
>清光
勿論。‥だが、清光。朝早く起きることができるのか?(自分だけ鍛錬をしてもつまらないので快く承諾し、そう言えば早く起きれるのだろうかと思って尋ねて。)
‥ああ、塗ってみたいな。清光のように綺麗になるのなら‥。(青い塗料が入った小瓶を見せて貰えれば、彼の様に綺麗になれると思いお願いして。)
>光忠
ありがとう。ポッキリといってしまうと‥悲しむだろうな。(肩もみが終わると礼を言い、ポッキリと折れてしまえば主が悲しむだろうなとぽつりと呟き、「?なにが綺麗だ??」と聞いて。)
俺か?‥俺は‥誰に甘えたい等は無いな。(本当は甘えてみたいと思うことがあるが、本音を言えず偽りを言っては微笑み。)
汚れを嫌う彼を無理に参加させるのは駄目かも知れないな‥。(脳裏に彼の姿が思い浮かべば苦笑浮かべ、差し出された御手洗団子に手を伸ばし。)
>国永
血糊か。‥ふむ、確かに熟した柿では無いな。(未だ柿だと勘違いしていると、指で血糊を掬って見せてきたので納得して。)
接吻をされると驚くだろうな。‥国永、接吻とは好意を持つもの同士がするものだと聞いたことがあるのだが‥。(クスクスと小さく笑みを浮かべて、そういえばと自分の持っている知識を述べて。)
>>燭台切
ああ!驚かせるという事は相手に少なくとも一瞬、隙作らせるという事になるからな、だからそれは戦いの場でも必要になると俺は思うわけだ。俺を驚かせる…か、いいねえ、楽しみにしてる!まあ、修行っつっても相手の隙を見つけ、そこを突く事だな。それを磨く事を俺はしているね。
(相手が自分の話に乗ってくれると嬉しくて仕方なく、目を輝かせながら自論を語り。)
まあそうなんだろうが、味噌汁とかそういう物の方が手料理って感じがしてな。…誰情報か?俺情報だ、やはり君は器用だと思ったからな。
(頷きながらも自分の意見を述べては、自信満々といった様子の相手に笑みを浮かべ、上記続け。)
>>清光
本当は驚いてもらうだけだったからなあ…ここまで心配してくれるとは思わなんだ。
(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ、己の後頭部を掻いてやり。)
何、その時は俺の所に来て問い詰めれば良いさ。詫びくらいはするからな。
(やっと相手の顔から笑みが浮かぶのが見えれば、安心したのかホッと息を吐き、ニッとした笑みを浮かべて。)
>>山姥切
そうかそうか、なら良いんだ。
(少し声色が優しく変化した事に気が付くと、少しは心を開いて貰えたかと嬉しく思い。)
あ、そうだ。俺の事は鶴丸でも国永でも好きに呼べ。その方が呼びやすいだろう?
(いつまでもコレでは硬いままだとフルネームではなく名前か苗字呼びを提案して。)
>>宗近
ああ、そうだな。俺はあんたになら接吻も出来る、でもあんたはそうでないと思ってるからな、だからもともと無理矢理しようとなんて思っていなかったさ。無理矢理されるとか、そういう事が不安なら安心してくれ?
(やっと納得してくれたかと安堵から溜息を吐いて。それから笑みを浮かべながら述べられた言の葉に、こちらも穏やかに笑み浮かべながら答え。)
>国永
なるほど‥、俺なら接吻が出来るのか。(自分となら接吻が出来ると言ったのを聞けば、復唱してはポツリと呟いて。)
国永、唇では無いが此処なら接吻をしても良いぞ。(相手をジッと見つめたあと何か思いついたのか、片手を上げて自分の頬を指さし冗談を言って見つめて。)
わ、わ、二日間くらい来れなかった‥。その間に結構進んでて吃驚。流れてるみたいだし、蹴らせて貰うね‥ごめんなさい!( 瞳ぱちぱちと瞬きさせながら申し訳なさ気に眉下げてぺこりと頭下げ。 )
えっ、と‥またお話してくれたら嬉しいな。何か話題でも‥ん、そういえば今日は畑当番だったんですけど、美味しそうな野菜が採れました!えへへ‥、─今日は何が食べたいですか?( 何か話すことはないかとこてり頭傾げれば、閃いたと同時にどこからか芋や人参など数種類の野菜を取り出しては自慢気に述べ、さり気なくリクエストを求めてみたりして。 )
( わああ、来れなくてすいません‥!流れたレスを掘り返してしまうのも申し訳無いので、蹴らせて頂きますすいません;;またお話して下さると嬉しいです‥! )
>>鳴狐(>116)
随分と口達者な狐が居るモンだなあ。(両耳を塞ぎ聞こえない聞こえない、と半目にて白々しく呆けて見せるもすぐ隣の青年が表情を輝かせている事に気が付くや否や思わず緩みそうになる口元を手で覆い隠し)
……よーしよしよし、飴なら腐るほどあるんでね。アンタが満足する分好きなだけ持ってってくれ!(可愛らしい反応に胸打たれる審神者。まるで子供にするかのような手付きで頭を撫でやりつつ、小袋ごと相手に差し出して)
(/ひいいん恐縮です…!鳴狐くんとお話し出来るだなんて芦川さんは幸せ者ですな!!こちらこそよろしくお願い致します。本体は一度どろんしますね!)
>>三日月(>119)
慣れてねえなら俺が……いや、何でも。(普段おっとりと掴み所のない相手の照れた顔は悪くない。慣れてしまえばこの表情を見る事が出来なくなる、と数秒のうちに考えると確信犯的笑みにやにや。口を閉じ発言を止め)
…ほら、食った食った!(一向に口に入れる様子の無い相手にくすり、と笑みを零し背中を叩いて)
>>加州(>122)
ほー、刀剣と審神者とじゃそんなに違うモンか?俺にはさほど変わらねーように思える。(喜んでもらえた事に満足気な様子で微笑み返せば、自らの羽織りを摘まみすんすんと匂いを嗅いで)
こう言っちゃ他人任せな気もすっけど、アンタが呼びやすいように呼んでくれたら良いかな。…あーっと、加州清光、くん?(どこか寂しげとも思える相手の表情には敢えて気付かぬ振りをし、口元に笑みを携え。苦笑交じりに提案をしかたと思うと自信無さげに名前を呼びぽりぽり、と頬を掻き)
(/そう言って頂けると嬉しいですー!はい、それではこちらも失礼致します!)
>>山姥切(>125)
よ、アンタが山姥切だな。んな所でそーんな台詞言ってちゃ体にキノコでも生えちまうぜ?(風の噂で相手が暗い性格だという事だけを耳にしていた為、部屋の隅に蹲る人物を見てああ、と納得の表情を浮かべ歩み寄って行き。目線を交えるべく目の前に腰を降ろせばやんわりと笑いかけ)
(/まんばくんんん!初めまして、審神者で参加させて頂いている者です。よろしくお願い致します!)
(/遅れてしまい申し訳ありません;長くなってしまいそうなので2つに分けて投稿します!)
>>一期(>133)
アンタは弟想いだね…いいぜ、短刀を見かけたらソイツらにも分けてやる。…だけどなあ、それでもまだ余りそうだなあ…貰ってくれるか?(身なりから所作まで、全てに無駄が無い相手。思わず感嘆の声を上げつつ数度拍手を送れば次ぐ頼み事へ快く頷いて。暫く考え込んだ後に袋から一粒、桃色の飴を取り出すと相手の口元へと運んでみて)
(/ァァァ丁寧にご挨拶までありがとうございます!いちにいとっても麗しいです…!こちらこそよろしくお願い致します!)
>>燭台切(>140)
悔いは無いって…んな死に際みたいな台詞言うんじゃねーよ。アンタはたまに本気なのか冗談なのか分からん事を言うな。(それだけで満足なのか、とでも言いたげに顔をしかめ着物の袖に腕を通し。体ごと首を傾げて)
アァ!?何か変な感じすっから止めろ!…別に格好良くても悪くてもいいんじゃねえか?(告げられた言葉にむず痒さが募り、手を離すとその指先をビッ!と相手に向け…ゆるゆると顔を背け言葉を連ねてゆき)
>>鶴丸(>143)
…見た目のワリに元気が良いんだな!ああ、俺の方こそよろしく頼む。(白一色、何とも見目麗しい相手の容姿に儚げな青年をイメージしていたのか、次ぐ快活な語調に面食らったかのような表情を浮かべ。すぐさまゆるりと微笑み返し相手と握手を交わして)
なーに、飴ならいくらでもある。アンタが欲しけりゃいつでもやるから遠慮無く食えよ。俺の好きな桃の飴、味は保障するぜ?(眩しげに瞳を眇め相手を見つつ、人差し指を自らの唇に添えてみせ)
(/鶴さん素敵…!絡んで頂いてありがとうございます。こちらも未熟な審神者と背後ですが仲良くして頂けると嬉しいです!)
>>鯖尾
おっ、初めましてだな。俺は審神者の芦川春、お近づきの印に飴でもどーよ?(新しく見えた姿に放漫な足取りで寄ると顔の横でゆらりゆらりと手を揺らして、その手を自らの懐へ差し込み小さな袋を取り出し)
…っておお!スゲー!俺は砂糖たっぷり野菜炒めが良いな、っつーか甘けりゃ何でも食うぜ!(飴を摘まもうと袋の中に指を入れるも、取り出された新鮮な野菜に途端瞳を輝かせ唾を飲み込み。何ともおかしな味付けをリクエストして)
(/初めまして!審神者で参加させて頂いている者です。鯖尾ちゃん可愛い!!絡ませて頂きました、よろしくお願い致します!)
(/スペース失礼しました!)
>鳴狐(>104)
おや……その姿は、もしや鳴狐?
久しぶりですね、息災でしたか…ふふ、貴方も。(目線の先にふと同派の刀の姿を認めると、ゆったりとした足取りで歩み寄り。刀であった頃の懐かしさに浸っているのか柔らかく笑えば相手を気遣いつつ、お供の狐の顎下をちょいちょいと軽く撫でて)
(/初めまして!わわ、鳴狐くんかわいいい…!似非一兄ですが、粟田口派同士仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!)
>加州殿(>117)
そうですか?それはよかった。
しかし、私ももっと皆様と距離を縮めていきたいので…ひとまず、努力はしてみようかと。…ふふ、ありがとう。(相手に励まされて肩を叩かれればほわりと心が暖かくなり表情緩め、つい弟にするように優しく頭を撫で)
えぇ、まぁ。弟からは心配症などと言われたりもしますが…皆、良い子で可愛いものです。(困ったような笑顔で答えるも弟の顔を思い出せばふと、兄というより親のような心境も混ざりつつ穏やかに笑い)
>山姥切殿(>125)
作られた経緯はどうあれ、貴方の強さは写しではない筈。…大丈夫、仲間を傷つける者など此処には居りませんよ。(相手を怖がらせないよう静かに相手の目の前に膝立ちで屈めば、ゆるりと微笑みながらそっと手を差し伸べ)
(/まんばくんいらっしゃいませー!初めまして、似非な一兄ですがよろしくお願いします!)
>三日月殿(>136)
!…はは。そう呼ばれては、三日月殿が私の弟になったのかと幼い弟たちが勘違いしてしまうかもしれませんな。(あまり頭を撫でられる機会が無いせいか一瞬驚いて目を見開くも、相手の冗談を聞けば楽しげにくすりと笑い声零し)
>光忠殿(>140)
仰る通りで。仲間と親睦を深めることは、戦に於いても必ず役立ちましょう。(仲間という言葉を刻みこむように深く頷けば、落ち着きのある声音で同調し)
さて、あだ名…ですか。……みつ、み、みー、みっ…(あだ名を付けられた経験はあるがその逆は無いせいか、ふむ、と顎に手を当て考える仕草をしてみても案の定案が思いつかず微かに眉を顰め。何とか足掻いてみるが「み」から先の言葉を紡ぐことができないまま、珍しく小さな子供のように口をもごもごとさせて)
>芦川様(>172)
ありがとうございます、弟達もさぞ喜ぶことでしょう。
…っはは、左様ですか。ならばお言葉に甘えて……ええと、主…これは一体?(気を悪くすることなく快諾してくれた主に心から感謝し、ふわりと口元綻ばせ。その相手の厚意を無駄にすまいと、そっと水を掬うような仕草で両手を差し出そうとするも、その前に口元へ運ばれる飴を不思議そうに見つめながらぱちぱちと数回瞬きし)
(/あばば…ありがとうございます!主様こそイケメンすぎてもう…!では本体はそろそろ失礼しますね!)
>ALL
(/レス遅れてしまい大変申し訳ありません。会話が前すぎて、もし色々とご迷惑なら此方のレスは蹴っていただいて構いませんので…!新しく投下された方は此方が落ち着き次第、また絡ませて頂きますね…!/土下座/)
>>宗近
いやいや驚いた、頬と言えど許可を貰えるとはなぁ…
(此処ならと箇所を示されると、許可を貰えるなんて思いもしなかつた己は目を丸くさせてしまい。それから三日月が浮かぶ相手の瞳に見つめられては、これは直視出来んと少し目を逸らして笑みを浮かべ、人差し指で頬を掻き。)
…では許可も頂けた事だし、失礼するぞ。
(相手と同じように己もしゃがみ込めば、相手の肩に手をつき、その白い頬にそっと唇触れさせてやり。)
っ…はは…。驚いたか!宗近!
(ゆっくりと離れては、照れ臭ささや恥ずかしさやらで目に渦を巻かせながら人差し指を、向け。)
>>鯰尾
俺も蹴ってしまったからなぁ…ここの奴は優しいから大丈夫だぜ。(眉を下げ申し訳なさそうにする相手を、安心させるようニッといつも通りの笑みを浮かべては、緩やかに首を左右に揺らし。)
おお!野菜か、畑当番ご苦労さんっ、そうだなあ…俺は味噌汁が飲みたいな!そろそろ暖かくなると言ってもまだ肌寒いからな、身体を温めたい!
(何が食べたいかと質問されては、ただ単純に自分が食べたい物を、年長者とは思えない雰囲気纏い、至極楽しそうに挙げ。)
( / いえいえ!上で鶴丸じいちゃんが話したとおり大丈夫ですよー!)
>>芦川
ん?そうだろう?心は老いないようにしているからなあ。
(笑顔を返してくれたことに安心しつつ握手を交わしては、相手の言の葉に目丸くさせ。それからケラッと快活な笑み浮かべては、少し勘違いをしていると感じさせる台詞を返して。)
おお…!そうか、それは有難いな。…君が好きな物贈ってくれたなら、俺からは君に、俺が大好きな‘驚き’を贈ってやる。楽しみにしていてくれ?
(どういうことだ、と意味がわからないであろう相手にニヤニヤとした笑みを浮かべて。楽しそうにしていて。)
>>一期
( / おおふ!土下座しないで下さい!
こちらは全然構いませんので! )
阿蘇神社にあった現在行方不明の蛍丸でーす。じゃじゃーん、ってね。
(ひょこん、と顔出しては敬礼のポーズ取ってにっこり、)
(/参加希望ですー。自己紹介こんなんでいいです?)
>蛍丸
ん‥、また増えたな。俺は此処の主ではないが、参加しても良いと思うぞ?(近寄ってきては相手に威圧感を与えないために、同じ目線になり優しく微笑みかけて。)
>一期
ん、君の弟になれれば楽しいのかも知れないな。(冗談を言って楽しんでおり、相手の周りにいる幼子達を思い出してら自分もそのうちの一人になったら面白いだろうと思い。)
>芦川
ん?慣れるために何かしてくれるのではないのか?(自分が慣れるために何か対策を考えてくれていると思っていたが、何も提案してくれず不気味に笑みを浮かべていたので不思議そうな表情を見せ。)
っと‥、ああ、では頂きます。(背中を叩かれると少し驚くもよろめかず、包み紙から飴玉を出すと口に放り込み。)
>国永
うむ、頬に接吻をされれば俺も‥。(にっこりと相手に向き直って微笑んでいると、自分と同じ目線になり此方を見てきたのでキョトンとし。)
っ‥、これはこれで驚くものだな。(ふいに頬に柔らかい感触が触れたのが分かると、何度か瞬きをし僅かだが驚いており。)
‥国永、驚いたぞ。(少しだけ頬を赤く染め、照れ臭そうにしていて。)
>山姥切くん
初めては驚き、慣れたらどう変化するかな。ふふ…楽しみ。
(息子にしたいくらい大人しくなった相手に自分も身を委ねて)
これで僕らは友達以上、親友ってことになったから困った事とか…何でも相談に乗るよ。(今一度少し力強く抱きしめ直すと腕を放し目を細め微笑み)
>三日月くん
関わった皆が悲しむだろうね、…そうならないように独学で色々学ぶべきかな。(何か勉学でもしようかと首傾げ、「うなじが綺麗だな、って」と目を細めて)
……おじいちゃん、ちょっとだけ嘘ついてるね。年下に甘えるのは嫌い?だったら同期に甘えてみたらいいんじゃないかな。(少々言葉の濁りが気になり多少嘘をついてると見抜けば)
んー…言ってみる価値はあるよ、後で説明してみるよ。(取りあえず言ってみないことには何も始まらないと思い後ほど彼には言うとうなづき、新しい茶も湯飲みに注ぎ)
>鶴丸くん
成程ね、その方式僕も学んでみたいな。隙を作って驚かせる……驚かす…ふふ、ふふふふふ。(驚きを戦術に変えるなんて素晴らしいアイデア。ならば自分も見よう見真似でやってみる価値はあると思ったら腹の底から不敵に笑みが零れて)
…折角だし作ってみようか。味噌汁っていうくらいだから、味噌と出汁は必須で…他に何をいれよう?
(情報は意外と近距離でキョトン顔になるが、手料理として自分が何処まで料理をこなせるか。何故か出来そうな気がするという自信は持っているらしく腕捲りをすれば早速取り掛かろうとして)
>鯰尾くん
僕もさっきトマトを収穫したんだけど、とっても甘くて美味しかったよ。
鯰尾くんも料理担当?僕も似たようなものだから一緒にやらないかい?(相手より前にトマトを一つ拝借したのだがとても甘くて瑞々しく果物のようだったと感想述べれば、自分もある意味器用な方で一緒に何か作らないかと尋ね)
>芦川くん
あぁごめんね。そのくらいの気持ちがあるって事だよ。……たまに言われるけど僕は嘘だけはつかないから、そこだけは安心してね。
(死に際と言われれば確かにそうか、なんて視線虚空向けつつ。たった一つ言うなら嘘はつかないとキッパリ告げて)
そこはきちんとしなきゃ。出来れば僕は格好良く色々やりたいから。主くんも是非戦で勝利した時の決めポーズでも考えておいたらいいと思う。
(格好悪いのはタテマエ上よろしくないと首を横に振ると相手に勝利ポーズを決めるべきだと提案吹っかけて)
>一期くん
うん。チームワークを今のうちに作っておくと何かと便利そうだよね。
(色々なパターンで行動しておけばどんな状況下においても役立つと頷き)
……ふふ、あはは、そんなに悩んでくれるなんて光栄だね。そしたら僕の事は…“み”でいいよ。
(笑ってはいけないことは重々承知の上なのだが、どうにも悩んでいる姿をみたら笑ってしまい。腕組んで首傾げながら「み」だけでも十分にあだ名と言えると思うとそう呼んでと促して)
>光忠
皆が悲しまないように頑張るべきだな。‥っと、うなじが綺麗?(両腕を組んでは何度か頷いて相手に目をやり、うなじが綺麗と言われればキョトンと目を見開き。)
!‥ははは、年下や同期に甘えても迷惑をかけるだけだと思ったのだが‥‥。(嘘を吐いているのを見分けられれば苦笑浮かべ、年上の自分が甘えるわけにもいかないと言って。)
ああ、恋仲の君の願いなら聞いてくれるだろう。(相手の目を見て優しく微笑みかけ、持っていた団子を一つかじって。)
>>蛍丸
おお!俺は鶴丸国永だ。宗近も言った通り、主である清光は今不在だが彼も許可を出すはずだぜ?ま、宜しく頼むな!( ニッ、と笑顔を浮かべて相手と同じように敬礼をして見せて。それからよろしくという気持ちを込め、握手を求めて、片手を差し出し。)
>>宗近
お、おお!本当か!それなら何よりだ…!しかしなんだ…これはされる方だけで無く、する方も照れ臭いのだな…いやいやこれはおどろいた…(照れくさそうな表情の相手に、目をぐるぐると混乱状態に回し、その焦りからかなのか少し顔を紅潮させたまま、上記を。)
まぁ…いつかあんたから俺にしてくれたら俺は嬉しいな。
(心臓の動機が少し落ち着いてから、また口を開くと照れくさそうにも、だが穏やかさを残した笑で笑いながら。)
>>燭台切
ああ、前にいたと思えば気付けば背後に。そういう思いをさせてきた敵の数は数えられんからな。っと、うお。どうした?俺の自論を理解してくれたのか?(不敵に笑う姿に目を丸くさせるも、次にはぱっ、と笑顔を浮かべ首を傾げ。)おお!そうだな…定番だと豆腐やわかめか?そういや野菜なら鯰尾が今日たくさん取れたと言っていたし
それもいいな。(やはり彼のような者が台所に立ち、腕を巻くっているのはとても様になっているというか何と言うか。輝いた目で相手を見つつ、ほかに何を入れようかという質問に答えて。)
>芦川さん
‥なんと。主様でしたか!宜しくお願いしますね。──飴、ですか?( 相手の姿に瞳ぱちくりとさせ、名前を聞くと途端に姿勢正しては一礼。お近付きの印に、と取り出された袋に視線を移しつつ。 )
さ、砂糖?ふふ。主様は変わった物が好きなんですねぇ。( 思ってもみなかった、意外なリクエストに驚きを見せつつも、直ぐ頬を緩めて「了解です。」と一言付け加え返答して。 )
( ハッ、さにわ様!はわわ、ぜひとも宜しくお願いします致します緊張します(あたふたたt、ぜひぜひ仲良くしてやってくださいませ! )
>鶴丸さん
そうですね、確かに皆優しいです!だから助かってます。( 相手の言葉にこくり、と同意する頷きを繰り返せば頬掻きながら眉下げて苦笑気味に述べ。 )
味噌汁!確かに最近は寒い日が続いてるし‥良いですね、野菜たっぷりの温かい味噌汁も。兄弟が好き嫌いしないように、美味しく作らないと!( 挙げられた案に表情明るくすれば、意気込んで袖を捲り早速作ると言わんばかりに具材を何にしようかと選び始めて。 )
>燭台切さん
へぇ、それは食べてみたいですね。トマトは採れたてを丸かじりするのが一番美味しいと思うんです、俺!─あ、一緒に作ってくれるんですか?嬉しいです。‥俺だけじゃ、不安なので。お願いします。( 先に頂いたという話を聞けば空腹の音が聞こえてきそうな程食欲を唆られる。どうやら一緒に作業してくれるという相手に嬉しそうに笑み零すと聞き入れ改めてお願いして。 )
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