【BL】刀剣/乱舞ナリ

>清光殿

「嗚呼、宜しく御願い申しますぞ！え、ちょ、ちょっと質問が多い！一つずつ聞くのです！」（目線合えば困惑したように呟き、）

…ん、宜しくね、…狐、珍しいかな…、そんな、。（軽く挨拶してははた、と首傾げてみたり）

（/私も遅れてすみません！どうぞ宜しくです！）

>春
え、くれんの？ありがとう…！そっか、やっぱり審神者なんだー。雰囲気が刀剣たちと違うもんなー。(桃色のあめ玉に綺麗と思いつつ、あめ玉摘まんで口に含むと甘く香る口内に嬉しそうに微笑んでお礼言い。)
あ、俺のこと知ってるんだー。そうそ、沖田くんの刀だったんだー。…そうだ、なんて呼んだらいい？ 芦川さん？春さん？(己を知ってくれていたことの嬉しさと、前の主を思い出したことの切なさで少し眉下げて笑い。話題を変えようと呼び方について問うて)

(/いえいえ！なかなか審神者いなかったので嬉しいです！楽しんでってください！ではではドロンしまーす！)

>三日月のじいちゃん
逞しい？…なんか三日月のじいちゃんに言われたらそれっぽく思えてくる、不思議。(慰めてくれているであろう相手を不思議そうに見て、卑屈になっていたのが段々直りつつ己は逞しいのかと少し嬉しくにやける口元我慢して)
やった、じいちゃんに綺麗って言ってもらった！じゃあこれからもっと綺麗になる、目標はじいちゃんな！(嬉しそうに結んだ襟足を弄ると目標は相手のように綺麗になると宣言して)


>鳴狐
あはっ、すっげー！うん、そりゃ動物って喋らないもんだから、びっくりしたー。…そういえば、鳴狐ってのはアンタでしょ？この狐は名前はないの？(再び喋る狐におもしろそうに笑って顔を上げ、鳴狐本人にすごいねと言った表情で話。そういえば名前はなんなのだろうと疑問に思い)

(/はーい！また不便なことあったりしたら言ってください！ではではドロンしまーす！)

>清光
ははは‥、清光、それっぽく思えるのではなく‥実際に君は逞しいのだから。（嬉しく感じているのに喜びを隠しているのを見れば、可愛いらしいなんて思うも口にせず、ポンポンと軽く頭を撫で。）
！‥俺を目標にするとは‥。（自分を目標にすると言われると何度か瞬きし、そのあと照れ臭そうな表情を見せ。）


>鳴狐
ああ、嬉しいぞ。（おじいちゃん呼びされて嬉しかったらしく、機嫌を良くし微笑んでいて。）
珍しいな。特に人間言葉を話す狐はな‥。それにしても愛嬌がある。（人間言葉を話す狐が余程珍しく、興味を持ったのかジッと見つめ手を伸ばすと頭をなでようとして。）

>ALL
俺は山姥切国広。　足利城主長尾顕長の以来で打たれた刀だ...山姥切の写しとしてな

どうせお前達も俺の事を写しだって気味悪がるんだろう。分かってる。
(そう言って部屋の隅にうずくまってネガティブなことをブツブツと呟き始め)

(/上に書いた通り山姥切国広君で参加がしたいです！)

>三日月のじいちゃん
だ、だよね、自信持っていいよね。俺だって男だし、主を守っていきたいし！(相手の言葉に完全に立ち直ったようで、握り拳作れば頑張るぞと意気込み、優しい手に嬉しそうに微笑めばにんまり口元緩めて)
だってじいちゃん綺麗だから、俺もじいちゃんみたいに皆に認められる綺麗さになりたい。(首傾げながら相手を見て、うんうんと頷き)


>山姥切
ん？うわっ？！びっくりしたー、ねぇ、そんなとこで何してんの？(隅にいる相手に気付けば驚きの声あげ、新しい刀剣かと分かれば警戒することなく近付いて同じ目線になるようしゃがみ込み)

(/トラウマくん来た！どうぞ！楽しんでってください！)

( / 一日空けてしまってすみません、それと返事をしてくれた方には申し訳無いのですが蹴らせてください！本当にすみません。初めましての方はよろしくお願いします！)


…よし、こんなもんか…。よーし、誰が驚くかな。
(現在で言う、血糊を顔や衣服に塗りたくっては、その血糊を本丸の縁側にも塗り、自分もそのうえに俯せに寝転び。ニヤニヤと楽しそうに口歪めながら、また皆を驚かそうと企んでいて。)

>鶴丸
ふんふーん、今日も綺麗に爪塗れたなー。(少し浮き足だちながら廊下を歩き、誰かに綺麗に塗れた爪を見てもらおうと縁側に差し掛かると相手見つけて)
ん？あー、鶴丸ー！丁度いいところに……………(血濡れで倒れている相手に固まり)

(/大丈夫ですよー！気にしないです！)

>>清光

ぁ…清光か、どうしたそんな顔して…。
(相手の固まった様子に、目を輝かせてしまいたくなるのを抑え。少し小芝居を挟んでやろうと、力なく片手腕を上げ相手の方へ伸ばして。)
…かはっ、まにきゅあ、とやらで綺麗に爪を塗れたのだろう…？最後にその様な綺麗な赤を見れて俺は幸せだ…。
(儚げに目を細め、洒落にならないような台詞を消え入りそうな声で述べ。)

( / ありがとうございます！主様優しくてよかった…！ )

>清光
その意気だ。清光、鍛錬すれば強くなれる。（相手に自信を持って貰うためにそんなことを言い、フッと笑みを浮かべクシャクシャと髪を撫でると頭から手を離し。）
ははは‥、俺なんかを目指したいとは‥照れ臭いな。まぁ、その‥頑張れと言うのだろうか‥。（照れ臭そうに笑みを浮かべ、自分のようになれとは言えるわけもなく取り敢えず頑張れと告げ。）


>国永
ふぅ‥。美味しい茶を淹れるとするか。（休憩がてら独り言を言いながら、散歩をしており縁側に差し掛かると見慣れた人物が居て。）
‥熟した柿を潰したのか？それとも、それを誤って踏んで転けたか‥。（近寄ってくるとしゃがみこみ、ただ単に気絶しているだけだろうと思い。）

（/大丈夫ですよー！）


>山姥切
おや？‥こんな所で居ると皆が、驚いて逃げてしまうぞ。（何やら声が聞こえるので辺りを見渡すと隅っこで何やら呟いていたので、歩み寄り優しく微笑みかけて。）

>鶴丸
っつ、つつつ鶴丸？！どうしたの？！誰にやられたの？！もしかして歴史修正主義者の誰かに…！(うわぁぁぁと慌てた様子で相手に駆け寄れば、地に手と膝をついて相手の顔色伺い。まさか敵がいるのかと焦って刀の柄に手を添えて周りをキョロキヨロ見回して)

(/誰でもあることなんで皆さん気にしないと思います！いえいえ！)

＞三日月殿
はは、思ったことを正直に申したまでです。（照れくさそうにしている相手を微笑ましく思い、双眸細め）

ええと、そうですね…他の方々からは一期、や一期さん、と呼ばれることが多いでしょうか。身内からは一兄、なんて呼ばれてもいますが。（どうやら迷っているらしい相手に助け舟を出しながら、最後に身内用の呼称を呟けば、弟達の顔を思い出してくすりと笑い）


＞鯰尾
何事も無くてよかった…はは、そう言ってくれるな。兄というものは、何処に居てもどれだけ月日が経っても、弟の身を案じてしまうものなんだよ。（心配症、と図星を突く相手の言葉に眉を下げて困ったように笑うも、すぐに相手を慈しむように目を細めつつ柔らかな声音で言い聞かせれば肩をぽんぽんと優しく叩き）


＞芦川様
これは…！主、お待ちしておりました。
私は粟田口派唯一の太刀、一期一振と申します。どうぞ主のお好きな様にお呼びください。

主のお気遣い、有り難く頂戴致します。…その、差し出がましくも…もし沢山飴をお持ちであれば、私の弟たちや他の者に分けてやって頂けると幸いです。（取り出された小袋に目を向け、ゆるりと表情緩めつつ恭しく頭を下げれば、続いて遠慮がちな小さめの声で自分の分は弟達や幼い短刀達にと相手に頼み込み）


＞光忠殿
ふふ…そうですか、お気に召されたようで何より。
いえ、私など滅相も。ですが…城と共に焼け落ちた後、帝の御許で暮らした時期が長かった故、かもしれませんな。（此方からしてみれば、相手こそ華やかで礼儀正しく見える相手に言われ胸の前で小さく手を振り短く否定するも、ふと思いを馳せるように睫毛を伏せたのちゆったりとした笑み浮かべ）


＞ALL
（/すみません、レス分割致します。またのちほどレスさせて頂きますね…！/レス不要）

（/と…申し訳ありません、審神者さん本体様へのご挨拶を忘れておりました…；初めまして、審神者さん待ちに待っておりました！これからよろしくお願いします！）

>三日月のじいちゃん
じいちゃんは、強くなるためになんか鍛錬とかしてるの？(大人の余裕なのか、相手の落ち着いた動作に流石だと思い。相手の強さの秘訣とはなんなんだろうかと疑問に思って問い)
うん、頑張る。なぁじいちゃん、じいちゃんも爪塗ってみない？(ふと手元みて、相手の綺麗な爪に似合いそうな青色の塗料があるのを思い出して)

>清光
鍛錬か？‥特に鍛錬などしていないぞ。（ボーッとしていると何か鍛錬をしているのかと質問をされたので、何かしていただろうかと思い返すも思い当たらず何もないと言って。）
ん、爪を塗る‥？（爪を塗ると言われれば何のことだろうとキョトンとし、自分の両手を見て。）


>一期
‥褒めてくれてありがとうな。（近寄ってくると頭に手を伸ばし、クシャクシャと髪を撫でてやり。）
ほう‥、では俺は一期と呼ぶことにする。一兄と呼ぶのも面白いかも知れんが。（相手の呼び名を決めたらしく上記を述べ、呼び名の候補を聞くとクスクスと楽しげに笑みを浮かべて。）

>三日月のじいちゃん
なーんにもしてないの？例えば…毎日運動するとか、よく寝るとか。(相手の強さは知っているが、元々から強いのかと首傾げて例えをあげ)
ほら、俺塗ってるでしょ？「まにきゅあ」って言うんだって。(これだよとヒラリと相手に見えるように赤く塗った爪を見せて、最近知った単語をたどたどしく言い)

>清光
‥ふむ、早く起きて運動はしているぞ。あと、早く寝ているな。（例えを上げて貰えれば自分が行っていることを思い出したらしく、片手を上げ指を立て説明するかのように言い。）
ま‥に‥きゅあ？（聞き慣れない単語を聞けば言いにくそうに復唱をし、相手が塗った赤い爪を見せて貰えれば魅入るように「‥ほう、これは美しいな。」と見ていて。）

>加州清光
...お前こそ俺に構う時間があるほど暇人なのか...?
(上記を言った後俯きながら「どうせ俺なんて...」とまたネガティブなことを言い」)

(/はい！トラウマ君ですｗ非似かもしれませんが宜しくです！)

>三日月宗近
こんな所にいなくたって俺が写しだからって避けるんだろう...お前達も...。
(フードをいつもより深くかぶり髪や目を完全に隠し)

(/はじめまして！非似かもしれませんが宜しくです！)

＞鳴狐くん
腹話術…ともまた違うのに離れたら伝えられなくなる……じゃあさ、一旦狐くんは僕の肩の上に乗って…本体くんと交流させてくれないかな。
（一度狐を自分が預かって本体と交流するのはどうだろう、と考えて。もしかしたら狐が思わない以上に早口だったりするんじゃないかとぼんやり思考巡らせ）
……カッコ可愛いなぁ鳴狐くん。僕も使役動物を肩に乗せて自慢したいものだよ。（ハイタッチしてくれると思わず微笑むなり、至極普通に相手の頭をぽふぽふと撫でて）


＞芦川くん
ふふ、光栄だね。君に覚えて貰えるなら悔いは無いね。（気を使うというか性格ゆえの言動だったのでこれで有耶無耶になるなら其れも良し、相手は覚えてくれる、なら嬉しいと満足そうに）
……僕が礼儀正しい？うーん…僕はそう思わないけど、主くんが言うと新しい僕が生まれるみたいで格好良いね。
（握手に応じてくれた相手に目を細めて笑み浮かべて見せては、買かぶり過ぎるかも…と思いつつ自分では早々思っていなかったので冗談でしょ、と呟き）


＞三日月くん
僕は自分で言うのも何だけど器用な方だと思ってるから……名刀と言われるおじいちゃんの肩揉みが出来るなんて光栄だからね。（程よい力加減で凝っていそうな部分を念入りに揉んでいき）
…ご老体を大事に、ってね。専属で大丈夫？まぁ僕は流石に噛み付く事はないから必要としてくれるなら嬉しいな。（冷え性なら尚更必要かもな、と感じながら相手の温もりに暫くの間酔いしれて）
是非。あぁでも僕が提案者だから二人で試しにやってみるのもいいかも。（提案者と理解者で試験的に手合わせしたのが手本になれば一石二鳥かもと）


＞清光くん
暫くは悶え姿封印しようかな、って。……ん、あれ、しょうがないなぁ。（擽りに弱いだなんて自分でも思わなかったから視線外して封印と呟き、口移しになってないものの満足し微笑んで）
拗ねた顔もいいね、凄くそそる…。冗談は冗談ってちゃんと言うからごめんね？（困らせると思わずその尖らせた唇をついばむように重ね合わせて）
……十分綺麗で格好良いけどね清光くん。逆に僕が清光くんを輝かせるために努力しなきゃって思ってるんだ。
（依存も嫉妬も怖いものだが相手に全てをあげたい事実は変わらず自分も相手を際だたせる為に試行錯誤しないと、と思って）
野菜はコレで切ればいいよね？（相手が駆け込んできたと同時に抜刀するなり、ギラリ輝く刃を見せつけながら「そこに置いていいよ」と告げて）


＞山姥切くん
やぁ、そんなネガティブなこと考えないでこっちにおいで。
僕は燭台切光忠だ、呼び名は任せる。……気味悪がるって僕は逆に格好良い君のこと気に入ったよ。
（あくまで紳士的に、かつ人並みの交流をはかろうと相手に近づくと目を細め口元緩めて。簡単に自己紹介をし、よろしくと握手求めて）

（/ふぉおおお!!メインメンバの山ちゃんきたーばんざーい！金髪に青い瞳、萌える←　眼帯男似てない部分もあるやもですがよろしくして下さい）


＞鶴丸くん
んーと……他に必要なものはあったっけかな。
……！？？鶴丸くん、ど、どうし……
（必要な物の回収をしながら歩いていれば前方に見なれた人物。こんな所で寝ていたら風邪を引くかもしれないのにと傍によって起こそうと思ったら、何やら様子がおかしい。反射的に体は相手を揺すり起こそうとして）


＞一期くん
…本音を言えばあだ名とか付けて貰ってもいいんだけどね。（互いにそこはかとなく外見は堅い印象気味である故に“あだ名”で呼んで貰うのも有かと思い）
何はともあれこうして僕たちは主の名の下に集まった仲間だ、遠慮とかせずに交流を深め合おうよ。
（思い馳せる相手の様子をまじまじと見つめた後、ふ、と笑みを浮かべると知り合ったのも何かの縁だと遠慮はしないで互いに仲良しこよしな日々を送りたいと願って）