加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>光忠さん
ほ~ら、もっと笑わなきゃ!俺と一緒に幸せになるにはまだまだ足りないよ!(初めは仕返しだったが段々楽しくなってきて。笑う相手の表情見れば可愛いなと思いつつ擽る手は止めず)
…!あ、ありがとう!あー、ヤバい。ほんと好き。(目を見開いて口をポカンと開けて驚き、パッと両手で顔覆えば顔真っ赤に染まったのを隠し、ぽつりとのろけ呟いて)
そっか、そうだよね、好き同士なら同じ気持ちかもしれないしね。(嬉しそうに微笑み)
あそこに小さい小屋があるね。拠点にできるんじゃない?(畑の近くの小屋を見れば、警戒なく小屋まで走って近づき。中覗けば誰も住んでいないことを確認すれば、主が見つかり本丸に移るまで皆ここで生活できるのではと思って)
(/仲良くしてくださってありがとうございます!個人で作ってきますね。あちらでも此方でも仲良くしてください!)
>三日月
なんか、申し訳なくなってきたなー。(苦笑しながら隣の相手見上げて)
ううん、大丈夫。俺もやってて結構たってるけど似非だしねー。(クスクス笑いながら肩すくめてみせ)
(/こちらこそ似非で甘えたな加州くんですがよろしくお願いします!どうぞお好きに、加州でも清光でも。こちらは勝手に呼んでますがいいでしょうか?(笑))
>光忠さん
な?!う、浮気駄目!駄目絶対!!俺だけ見てとは言わないけど目移りしちゃ駄目ー!
(必死にな顔で相手の腕抱き締めて)
>清光くん
はは、あっははは。も、もう勘弁してくれないかな、し、幸せって腹筋崩壊のことなの?ふふ、あはは!(身体をよじって相手の手から逃れようとクネクネしつつも大笑いに腹筋が苦しくなってきて)
…真っ赤な清光くんはまるで林檎みたい。そんなふやけた顔したら食べたくなっちゃうじゃないか。
(紅潮した顔を見るなり林檎みたいだと、きっと甘くて熟して美味しいんだろうと妄想し)
浮気駄目?浮気するつもりはないけど…欲を言えば他の刀剣くんたちとお近づきになってムードを楽しみたいな、と思ってね。(必死に止めようとする姿も可愛いなとクスと笑んで)
小屋か、…先客なし、周囲に誰も…居ないよね?(野菜のせたザル片手に注意なく走っていく相手の背中見つめながら、いつでも抜刀出来るように刀に手を添えて)
(/な、ななっ何ですと!?そこまでして下さるなんて有難う御座います!このまま誰も来なかったらその方がいいのかなと思っていましたが、少しずつ人集まってきて良かったですね。この光忠とても光栄です/笑)
>光忠
おじいさんと呼んでくれても構わんかったがな。(自分のことを名前で呼ばれれば、擽ったそうにし。)
ああ、君の好きなように呼んでくれて良い。‥だが、君付けされるとは何か擽ったい気もするな。(しばらく相手をじーっと見ていたが見つめるのをやめ、くすくすと笑み零して。)
>清光
君が悪く思う必要はない。今まで通りに光忠と仲良くしていればいいのだからな。(フッと笑みを浮かべると何となく手を頭に伸ばし、ポンポンと軽く撫で。)
それで非似だと?‥‥ふむ、俺はまだまだだな。(顎に手を置き考えては溜め息を吐き。)
(/清光って呼ばして貰いますっ!
大丈夫ですよー。三日月じいちゃんでも大丈夫ですからねっ)
…ご歓談の所、無礼を承知で失礼する。
私は刀工吉光が鍛えし唯一の太刀、一期一振と申します。此度は貴殿らの陣に参加したく、こうして馳せ参じた所存にごさいます。
(皺一つない衣装、ぴしりと正された姿勢、そして柔らかくも凛とした声音をその場に響かせば深々とお辞儀し)
と…申し訳ない、挨拶が些か堅すぎたかもしれませんな。不備等無ければ何卒宜しくお願い申し上げる。
(礼をした際に少し乱れた前髪を指先で払いのけながら、ゆるりと穏やかな笑み浮かべ)
(/皆様初めまして!似非な上に、未だキャラを掴みきれていないため若干遅レスかもしれませんが参加可能でしょうか…?)
>光忠さん
だっていっぱい幸せになってもらいたいじゃん?あ、そろそろ苦しいかな?大丈夫?(擽る手を止めれば息切れそうな程笑う相手を見て。相手に腹筋部分に片手触れると楽になるようにさすってやり)
お、俺食べたって美味くねーし!そんな、真っ赤じゃねーし…たぶん。(熱い顔を冷ますようにパタパタと手で扇いだあと、己の頬を数回軽く叩いて相手をジッと見つめて)
うっ…。……分かった。そうだよね、あんまり縛って独り占めしちゃ駄目だよね。(相手の言い分に己が縛りすぎていると気付いて、眉下げゆっくり相手から手離して)
光忠さーん、誰もいないみたいだよー。結構広いしじいちゃん達も入れる!(中に入れば十分は広さで、入り口からひょっこり顔だけ覗かせれば大丈夫だよと言い)
(/そうなんですよ、早く移ったほうがいいのかなって思いながらなかなか言い出せず遅くなりました(苦笑)これからもっと賑やかになって貰いたいものです!本体様の光忠さんにも癒されております(笑))
>三日月くん
気が向いたら“おじいさん”って呼んでいるかもしれない、そんなに悪い気はしないでしょ?
くすぐったいか……ふふ、じゃあ僕が初のくん付けってことで心に留めておいてほしいな。
(そんなに変な気はしないと思うな、なんて思い浮かべていれば自分が初のくん付けした刀剣かも、とクスクス笑みを浮かべて是非心に留めてくれと面白そうに述べて)
>一期くん
やぁどうも。先にお邪魔している燭台切光忠だ。僕のことは好きなように呼んでくれて構わないよ。
君のことは一期くんって呼ぶけど良いかな、こんなに仲間が増えて僕は嬉しいね。
(堅苦しい挨拶も自分らしくていいじゃないか、って思いながら続いて自分も紹介して。やはりくん付けが性に合っているなと口元緩めて)
(/お初です。自分も左程掴んでいるとも言い難い感じですのでお構いなく、です!どんどん参加者増えて一参加者として嬉し涙が…!これからよろしくお願いします)
>>加州
さん付けなんて堅苦しい事は無しにしようぜ?俺の事は鶴丸で良い。こちらこそよろしくな!(穏やかに笑みを浮かべて掻き回すように頭撫でてやって。)
(サプライズじじいの本体です!原作ゲームを出来てなく、二次創作だけですので上手くなりきれないかと思われますがよろしくなお願いします!)
>>三日月
お、少しかあ…なら、次はもっと驚かせてやるからな!楽しみにしてくれよ!(腰に手を当てフフン、と楽しそうな笑み浮かべ。)
こちらこそよろしく頼むぜ、宗近!(ニッ、と嬉しそうに笑みを浮かべて。)
(こちらこそはじめまして、似非なサプライズじいさんやらせてもらいます!
三日月、鶴丸呼びだったりが聞いたことありますが、名前呼びでも良いかと!作った方が師弟同士という事もありますしねっ、)
>>燭台切
おう、勿論だ!言われなくても忘れた頃にまた脅かしてやるつもりだからな。期待しててくれ!(ニッ、と楽しそうに笑み浮かべてはわしゃわしゃと頭撫でてやって。)
(サプライズじじいの本体です、こちらこそよろしくお願いします!
原作ゲームがまだ出来てないので不備等沢山あると思うので、指摘してくれると嬉しいです!)
>>一期
…わっ!…驚いたか?(相手が入る所見計らって脅かそうと、そして楽しそうに笑み浮かべて。)
俺は鶴丸国永だ、よろしく頼むぜ!(ニッ、と笑顔を見せ頭ぽんぽんと撫でてやって。)
(サプライズじじいの本体です、よろしくお願いします!
一期と呼ばせてもらってますが好きな呼び方があればお申し付けをっ、)
‥‥‥。( ひょっこり、皆が楽しげに会話する様子を壁から顔を出しては見詰めていて。頭先から伸びる一房の髪をぴょこぴょこと動かせば勇気出し皆の前に現れて。 )
お、俺もお邪魔して──いいですか?‥あ、俺は鯰尾藤四郎。藤四郎の脇差で、元は薙刀でした。少し記憶はないけど、良かったら宜しくお願いします。( 頬緩めてにこにこと笑みながら首傾げるも、思い出した様に慌てては自分の自己紹介述べ、改めてぺこりと一礼して。 )
( はじめまして、まだキャラがうまく掴めてない故口調・性格が曖昧ですがそんな鯰尾くんで宜しければ参加させて頂きたいです‥! )
>三日月じいちゃん
べ、別に。俺だってちゃんと弁えるというか…。って、じいちゃん俺のこと子ども扱いしてるだろー。(ニシシッと悪戯な笑み浮かべ、まぁ年齢差的には仕方ないと思いながら撫で受け)
何言ってんだよ、三日月のじいちゃんだって似非じゃないよ。(首傾げながら大丈夫だよと肩軽く叩いて笑い)
>一期一振
あ、いらっしゃーい!
どうぞ、仲良くしてね。俺は加州清光。加州でも清光でも、呼び方は好きにして。なんて呼べばいいかな?
(/一期さんだ!まだ来てないんですよね、これを気に出てくれないかなーなんて(笑)よろしくお願いいたします!)
>光忠
ああ、悪い気はしない。じじい呼びでも俺は嫌と思わないからな。(うんうんと頷いて納得しており。)
君付けは照れくさいが‥、何か嬉しいから心に留めておくことにするよ。(照れくさそうに片手で頬を掻き、相手を見つめ。)
>国永
ふふふ、では次を楽しみにしておこう。(相手の言葉を聞けば楽しそうに笑み浮かべ。)
しかし、此処には色んな刀剣たちが集まっているな。(スッと自分の周りにいる人たちに目を移すと、ぽつりと呟いて。)
(/じじい同士仲良くしてやってくださいなっ。
ではでは、名前呼びでいかして貰いますねっ)
>清光くん
うん、苦しい、腹筋痛い…あははは……はぁ、はぁ…ありがと。(擽り終われば息切れて何とか乱れた呼吸を落ち着かせようと深呼吸繰り返し)
…真っ赤っかだよ?頬齧ったら甘いかもしれないし…(相手の頬見ながらごくり生唾を飲み込むと、味見してもいいかなとジーと見つめて)
嘘嘘冗談!僕には清光くんだからこそ好きになったのに、…あぁでも君が許してくれるならちょっと浮気もいいかな?(何というか欲望が切れることなく前向きにさらりと言ってのけるが、相手が離れるのを見ると急に不安が襲って困ったような複雑な表情を浮かべて)
……おじいさん達がゆったり出来るスペースとかありそう?……ふぅ、知らない誰かが狙ってたらどうしようと思ったけど暫くこいつは使わなくてすみそうだ。(柔らかい座布団でもあれば最高だなと思いながら、刀から手を離して小屋をひょこっと眺め)
(/いえいえ。こっちもあっちもそっちも甘え上手な清光くんと行動できる幸せに浸って私も幸せです!のろけは向こうでごにょにょしましょう← 此方本体はこれにて失礼しますね)
>鶴丸くん
それは楽しみだ、忘れた頃なんてきっと本当に忘れてるから不意打ち……あぁ、心臓が止まるとかは無しでお願いするよ。
……っ、こんな豪快に撫でられるとは…僕はまだまだ子供だね。
(自分で言っておきながら実際不意打ちで来られたらどうしよう、と少々不安そうに苦笑を浮かべるがきっと面白楽しく驚かしてくれるんだろうと期待を込めて。くしゃった髪を整えながら口元緩め、相手からすればまだまだ子供かと撫でを受け入れ)
>鯰尾くん
おやどうも。可愛らしい刀剣が来たようだね。
僕は燭台切光忠、好きなように呼んでくれて構わないよ。記憶がないにしろこれから共に過ごす身だ、よろしく頼むよ。
(不意に視界に現れた相手を見つめると片手腰にあてながら自己紹介をして。相手がどんな状況でいるのかを把握するよりも、共に過ごす仲間として迎え入れたいと此方も礼儀正しく頭を下げて)
(/お初です。ゲームだけで特徴掴むって大変ですよね、私もそうです。イメージとこんな感じかなって部分だけでなりきってるので此方も似ていない所があるやもですが宜しくしてください)
>三日月くん
ご自身で“じじい”と呼ぶのは聊か……何だろう、違和感があるんだけど。(フォローすべきなのかどうか迷いどころだが自分でそう呼んでいるから、余り気にしていないのかなと解釈し)
是非そうして貰えると嬉しいな、そうだ…良かったらお茶でもどうだろう?
(留めてくれる気持ちに感謝しながら折角の機会だとお茶請けを傍に用意していたのを思い出し勧めようとして)
>鶴丸
じゃあ鶴丸って呼ぶな!俺も加州でも清光でも好きに呼んで。因みに鶴丸の真似して言えば、くん付け無しで、な?
(気さくに話せる相手にパッと笑えば、よろしくよろしくと嬉しそうに寄っていき)
(/二次だけではなかなか掴みにくいですよね(苦笑)大丈夫ですよ!私も鶴丸さんの性格あまり分かんないです(笑))
>鯰尾
わっ、新しい子はっけーん。よろしくね、えーと…鯰尾、くん?って呼んだほうがいい?なんて呼ぼうか?
(ひょっこり出てきた相手に気付けばスッと近づき、見ない顔だと確認しつつ嬉しそうに声かけて)
(/鯰尾くんよろしくお願いいたします!大丈夫ですよ、此方も似非っぽいので!楽しくやりましょう!)
>清光
ん?‥ああ、すまないな。子供扱いをしているつもり無かったのだが‥。(悪戯げな表情を見せるのを見て、クスッと小さく笑い。)
!そういって貰えると心強く感じるよ。‥清光、ありがとう。(勇気を貰えたのか微笑み、また頭撫で。)
>一期一振
こんにちは。‥いや、こんばんはか?(挨拶をして違和感があったのか言い直し。)
俺は、三日月宗近だ。‥君は何と呼んだらいいのか教えて貰えるか?(微笑み浮かべると自己紹介をし、ジッと見つめてきて。)
(/初めまして。非似な三日月じいちゃんですが、仲良くしてやって下さい!)
>鯰尾
夜は‥こんばんはだったな。(先ほどの言い間違いを思いだし、独り言を言いながら挨拶し。)
俺の名は三日月宗近だ。非似な所もあって、見苦しいかも知れぬがよろしく頼む。(自己紹介をすると、相手の元に歩み寄ってきて。)
(/初めまして。非似ながら三日月じいちゃんをやらしてもらっています!
よろしくお願いしますね!)
>>鯰尾
おう、そんな深く頭下げなくて良いんだぜ?ここでは堅苦しいのは無しだ、なっ?(ニッ、と笑えば、ぽんぽん、と頭撫でてやり。)
おお、俺の紹介が遅れたな、鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ!(穏やかに笑み浮かべて。)
(サプライズじじいの本体です、ゲームを出来てないので不備等沢山あると思いますがよろしくお願いしますねっ、)
>>宗近
ああ、その余裕そうな表情を驚き顔に変えてやるさ。(フフン、と笑っては不意打ちというように、くしゃりと頭撫でてやって。それから驚いたか?と言いたげにニヤニヤと笑み浮かべて。)
そうだなあ、俺達もそうであるように性格も全然違うから面白いよなぁ…(周りにいる刀達見回し、楽しそうに目を細めて。)
(こちらこそ!
了解ですっ、それでは本体はそろそろ失礼しようかと思います!)
>>燭台切
見方である者に、そこまで洒落にならない驚きを求めるのは俺も好まんさ、安心してくれ。(くくっと笑いながら、手をひらひら揺らし否定して。)
俺からすればまだ皆子供さ、爺ちゃんだぞーってな。お前は皆の面倒を見ている分、自分は甘えられてないんじゃないのか?(くくっと楽しそうに笑いながらわしゃわしゃと撫で続け。)
>>清光
おう、ならば親しみを込めて清光と呼ばせてもらおうかな?(どうやら少し懐いてくれた様子の相手に笑み浮かべて。)
さっきから思ったが、お前の爪は綺麗だな…なんの塗料なんだ?(綺麗に赤く色付いた相手の爪を、じっと見れば首を傾げさせ。)
(とりあえず陽気な明るいおじいちゃんを目指します笑
それでは本体はそろそろ失礼しようかと!何がありましたらお呼び下さい!)
>鶴丸くん
一本取られてたみたいだねぇ。もし止まったら洒落にならないけど……肝試し感覚と似て体験するのは悪くないかも。(頭の切れる相手に流石だと感嘆しつつも、体験する分ならいいかなと笑み浮かべて)
……三日月くんもそうだけど…自分で“おじい”呼びは違和感あるね。…はは、やだな、僕は面倒見るのはとても好き。
甘え…か、正直なとこ甘えるって良く分からないかもしれないな。(相手の言葉に胸打たれ眉をへの字に曲げ少し弱音を吐きつつ撫で受けて)
>光忠さん
光忠さんって、脇腹すっごく弱いんだね。はい、お水だけど、飲む?(相手の脇腹をちょんちょんと人差し指でつっつきながら、相手の反応を確認し。どこからか水の入った湯飲み取りだして)
あ、あう、あっ、その、かじったらかじり返すからね。(頬に手を当てたまま照れくさそうにプイッとそっぽ向き。かじりついてやるとばかりに少しジトリと睨みながら相手見て)
!光忠さん大好き…ってやっぱしたいんじゃんー!…わ、かった…。光忠さんを俺は縛る権利ないからさ。(パッと明るく笑顔見せるも相手の言葉に突っ込み入れ。ギュッと己の心臓あたりを掴めば我慢しろと己に言い聞かせて)
台所もスペースあるし、お料理はここでできるね。俺野菜洗って来るなー。(持っている野菜を奪い、外にある水場へ行き水を出し)
(/はーい!ではこちらもドロン)
>三日月のじいちゃん
なら、俺がじいちゃんをポンポンしても違和感ねーの?(少し背伸びをすれば相手の青い頭をポンポンと数回撫でてみて)
へへっ、そりゃよかったー。…ねぇ、じいちゃんってとても綺麗だよね。(綺麗なものにやはり敏感で少し瞳輝かせながら相手見て)
>鶴丸
うん、そう呼んでよ。あ、この爪?綺麗だよねこの赤。俺赤って特に好きなんだー。なんの色だと…思う?こんなに真っ赤っかになるなんて、血…とかかも?(手の甲を顔の位置まで上げて相手に見えるように見せ、少し悪戯なしてやろうとニヤリとシニカルに笑えば爪をペロリと舐めておどおどしげに伝えて)
(/はい!ではこちらもドロン!)
>燭台切光忠殿
ふふ…くん付けでも、呼び捨てでも構いませんよ。どうぞ如何様にもお呼びください。
ではこちらは、燭台切殿か、光忠殿か。あぁ…差し支えがあるならば光忠殿と呼ばせて頂きますが、如何致しましょう?(相手からの問いかけにほわっと笑んだまま物腰柔らかく答えれば、僅かに首を傾げつつ尋ね返し)
(/そう言って頂けると助かります。少し前に此方のスレを見つけ、楽しそうな雰囲気にほんわかしておりました…!どうぞよろしくお願いします!)
>鶴丸殿
…っ!(突然大きな音がして反射的に柄へと手を掛けるも、現れた白い姿に目をぱちくりとさせ。その姿に合点がいくと、頭を撫でられながら困ったように笑み)
成程…鶴丸殿でしたか。敵襲かと思い、あやうく一太刀浴びせてしまう所でした。
(/いえいえ、こちらも好きなように呼ばせてもらっているのでお気になさらず…!どうぞよろしくお願いします!)
>鯰尾
……鯰尾!
(同派などよく知った者達がおらず密かに緊張していた中でふと見知った弟の姿を見つければ、途端にぱっと表情綻ばせ)
よく来てくれた。道中、怪我などしなかったかい?(やや心配そうに眉を下げて近づけば服や顔に傷などがないかきょろきょろと見回り、相手の頭をそっと撫でて)
(/お、弟くんが来てくれたっ…!/歓喜/初めまして、こちらこそかなり似非な一兄ですのでお気になさらなくて大丈夫かと…!どうぞよろしくお願いします!)
>加州殿
ふむ…ならば加州殿、とお呼び致しましょうか。
…あぁ、私の事は貴方のお好きな呼び方で構いません。何なら、呼び捨てでも。(顎に手を添えて少し考える仕草をしたのち相手の名前を呼べばふっと微笑み)
(/では此方からも、一兄ドロップor鍛刀祈願しておきますねー。あと、スレ立てて頂きありがとうございます。実は前からとうらぶのスレが立たないかなーと期待していたものでして、此方を見つけた時から参加する機会を見計らっておりました…!/笑/どうぞよろしくお願いします!)
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