加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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………想像で嫉妬すると胸が痛くなるし清光くんのこと凝視出来なくなるね、参ったな。(重ねられた手にびくっと身体震わせ想像した自分が愚かだったと自己反省し)
…恥ずかしくて出来ない…?清光くんは僕に何をしようと思ったんだい??(羞恥に追いやったわけではないが何をしたかったのか意地悪そうに耳元で囁いて)
…言ったでしょ、要らなくなったら僕が貰うって。(悲しそうな表情する相手の頬両手で包み、優しくこつんと額同士くっつけて)
じゃあちょっと畑行ってみようか、収穫出来れば尚良しなんだけどね。(指差した方向見やり歩き出して
…ごめん、嫌なこと想像させちゃったね。(ゆっくり相手の手を包んでいた手を頬に進めて包み込み、申し訳なさそうにして)
ぅえ?!あー、いや…ちがっ、その。(己が何を口走って何を思ったのか今になり羞恥が沸き上がり。首を横に振りながら逃げようと背中向けて)
…弱くても?綺麗じゃなくても?(すがるように見て)
うん、さっき見たときは何か色々実ってた気がした。(自然に相手の腕を絡めさせて一緒についていき)
僕が勝手に想像したことだ、君は何も悪くない…。(相手を求めるように強く抱きしめて)
………何を、しようと、思ったの?(逃がすまいと腕を捕まえぐいっと引き寄せ、近くの壁に相手押し付けて顔をも近づけ耳たぶを甘噛みし)
弱くても、綺麗じゃなくても、僕は清光くん自身を好きになったの。
(相手が自分自身を好きになってくれたようにそんな弱みの理由で嫌いになるわけがないと射抜く瞳で見つめ)
……おっと確かに色々…あるな。(畑に入り土いじりをしながら人参やジャガイモなど適当に収穫して)
…ほんと光忠さんたら優しいんだから。(心地よさそうに瞳閉じて寄り添い)
ひっ…あ、、キス…とか、ギュッてしたりとか…もっとたくさん甘えたり甘えさせたりとか…っ。(逃げ場無くせば顔背けるように、耳元の感覚に息詰まりならがたどたどしく応え)
…うわ、どうしよ、どんどん光忠さんを好きになってくよ俺…。(射ぬかれればドキリと冷や汗でつつも、別の愛しいと言う感情も沸き上がりそわそわして)
お、俺も手伝う。(汚れるので戸惑いつつも、相手のためにと熟れたトマトや玉ねぎなどをとり)
清光くんだから、だよ。(抱きしめ、こっそり横腹くすぐり)
……ふぅん、ちゃんと言えるのに…どうして最初から言わなかったの?(言い終えて良く出来ました、と雰囲気と意地悪めいた笑みを浮かべ壁に手をついたまま、耳元から頬、唇へそして最終的には鎖骨部分へと舌這わせ)
好きのカタチって他にどんな表現があると思う…?僕は不器用だから君を瞳に捉えておく事くらいしか出来ないな。(薄ら口元弧を描いてはさらさらの髪を手櫛で梳きながら)
……ふふ、清光くんの鼻の頭に土ついてるよ。(パッと見たときに鼻先についた土が目に入り)
う、わ!ちょ、光忠さっ…!ははっ!くすぐったいー!(ケラケラ笑いながらやめさせようと相手の手を掴もうとジタバタして)
…ぁ、だ、って…俺欲張りなこと考えちゃってて、すっげぇ卑しい子みたいじゃん…。(舌の生暖かい感触にゾワリと背筋粟立たせて。こんなところではダメだと思い相手を押すも、一緒にいたいと思う気持ちもあり力入らず)
俺は、どんどん相手のなかに入っていきたい…かな。自分を知って貰いたいし、相手をしりたいし…。(難しいなと視線泳がせながら考えて)
え、うっそ!(相手の前でこんな姿さらしたくないと思い慌てて鼻を手でおおって隠し)
笑うって凄くいいことなんだって、だから…(横腹から脇にかけてくすぐり)
欲張りなら僕が応えてあげる、だから我慢しないで言ってほしいな。(ここじゃ他の誰かに見られてもおかしくないかと、押されて残念そうに眉を下げ。首筋に強く吸い付くと満足そうに目を細め離れて)
……中に、入る。…それって…どんな風にだい?(中に入る、領域内に入るという事だろうか。言動とは違う答えに困惑して)
はははっ、可愛いものじゃないか。さて沢山取れたし色々作れそうだね。(大きなザルに取れたて野菜のせ、持ちながら立って)
なかなか返事できなくてごめん光忠さん。
また今日から来れるようになったよ、だから、また光忠さんに会いにくるね。
大好きな大好きな光忠さん。
えー、俺いつも笑って…っぷは!もっ、もう、お腹ダメなんだってー!!っ、仕返し!(涙目で笑い堪えれば相手の脇腹をつかんで擽って対抗し)
う、ん…分かった。あ、あの…さ。二人だけの部屋とか、作っちゃ駄目かな?あ、いやならいいけどさ!(離れる相手に寂しそうに眉寄せて。服の裾掴もうとするが少し戸惑い出した片手を後ろに回せば、照れた様子でそっぽ向いたままボソボソと呟き)
簡単に言っちゃえば、相手の全てを知りたいってことかな。でもそこまでしたら重いって言われちゃうからなー。(口許に人差し指を寄せて片目瞑ればニコリと笑って)
次は料理する場所か。あ、俺も持つ。(急いで鼻の頭についた土を手で払えば、相手の隣に立ち数個の溢れそうな野菜を持ち)
ううん、何も言わずに一瞬消えた俺が悪い。ごめんね、不安にさせたかな?
忙しかったのは本当だけど、その間すごく光忠さんが気になってたんだ。本当ごめんなさい。
ふふ、ふ……ふくっ、き、清光くんっ…やめっ、やめなさ……!(わきわき擽りかけては反撃の擽りに遭い暫く我慢してたが耐え切れずに笑い零して)
……うん、いいよ。清光くんがしたいようにして貰った方が…僕も嬉しい。
(初めはきょとんとした表情で相手の話を聞いていたが次第に表情も緩んで目を細めて笑みを浮かべると、相手の頭にポンと手をのせて)
んー…何となく分かるよ。そこまで重く考えなくても僕は良いと思うな。(好き合う同士なら尚更、と言葉続けながら)
清光くんは気が利くね、ありがと。畑があるのだから場所くらいどこかにあると思うんだけど…。
もしかして二人だけの部屋ってそういうことなのかな?
僕はそれでも構わないよ、ここは…多人数の場所だし…もしかしたら参加したいって思ってくれる人他にもいるかもしれないから。
謝らないで。僕だっていきなり不在になることあるかもしれないし、…打ち切らない限り僕は傍にいるって約束したから。これからも宜しくして欲しいな。
参加希望したいのだが‥、この状況で入っても良いか分からないが。
俺の名は三日月宗近。まあ、天下五剣の一つにして、一番美しいとも言うな。
十一世紀の末に生まれた。ようするにまあ、じじいだな。ははは‥(苦笑浮かべ遠く見つめ
>三日月宗近さん
これはこれは……他の刀剣たちが“おじいさん”って呼んでいる……三日月宗近さんだ。
成程ね、僕が格好良く決めている反対側で美しく輝いているってことなんだ…素敵じゃないか。
あぁでも正直何て呼んだらいいかな……?僕のことは燭台切でも光忠でも…呼びやすいように呼んでほしいな。
(最初からさらり“おじい”呼ばわりを醸し出しながら、華麗な登場に拍手し称えて。自己紹介を交えながら相手を何と呼ぶべきか腕組首傾げ悩み)
(/清光本体様とリレーレスしていた手前、新しい刀剣様いらっしゃって感激です。まだ此方は貴刀剣をゲッツしてはいない身ですがなりを通して、じっくり深く知っていこうと思っていますのでよろしくお願いします)
わっ、(にやにやしながら壁から脅かし、)
やあ、俺も参加希望したいんだが良いか?
俺は鶴丸国永、三条宗近の弟子の五条国永によって作られた身だ。
俺は驚く事が好きでな。まあさっきもした通り、人を驚かすのも好きなわけだから、精々驚かされないように背後には気を付けろよ!( 人差し指をびしっと向け、ニヤニヤと楽しそうに顔歪めて、)
>all
俺がいない間に賑やかになってる…!
三日月のじいちゃんに鶴丸…さん?って呼べばいいかな?
よろしくね~(ニッ)
(/来ていただいてありがとうございます!すっっっごく入りづらい雰囲気だったかもしれませんが、燭台切本体様共々とても嬉しく思ってます!どうぞ仲良くしてください!)
>加洲清光
うむ、入りにくかったが此処の場に興味があってな。(ゆっくりと隣に移動してきて。)
非似で熟知していない部分もあるが、よろしく頼む。(微笑み浮かべ。)
(/初めまして。参加許可ありがとうございます!非似な三日月じいちゃんをよろしくお願いします。
何て呼んだら良いですかね?)
>光忠
ああ、こんにちは。ははは、おじいさんか‥。うむ、おじいさんとでも三日月とでも呼んでくれたらいい。(ゆっくり振り向いて優しく笑みを浮かべ。)
俺は光忠と呼ばして貰うことにする。(何故か近くに寄ってくると見つめ。)
(/初めまして。対応して頂き、ありがとうございます!非似な三日月じいちゃんなので、勉強になるか分かりませんがよろしくお願いします!)
>鶴丸国永
おっ‥‥。(何処かに行こうとしていたが声が聞こえ足止め。)
国永か、少しだが吃驚したぞ。
では、改めて‥こんにちは。これからよろしく頼むな?(咳払いをし微笑み浮かべ挨拶し。)
(/初めまして!
非似な三日月じいちゃんをやらしてもらっています。
名前呼びで大丈夫なんですかね‥??)
>鶴丸くん
背後に気をつけろ、か。じゃあ一つ格好良い驚かしを僕は期待しててもいいかな。
(相手の興味ある発言にそれならば、とハードルを高めつつ驚きの妙技に期待をこめて笑み)
(/お初です。貴刀剣もまだ未発見…!いつか絶対ゲッツするぞ。という事で飄々した光忠ですが仲良くしてやってください)
>清光くん
どうやらお仲間も増えてきて一層賑やかになりそうだね。ふふ、君とのハネムーンも楽しみだけどこれじゃあ目移りしちゃいそうだよ。
(新しい刀剣たちに囲まれながらふわふわな笑みを浮かべながら、相手の頭にポンと手を乗せて)
>三日月くん
冗談ですよ、僕はあなたの事をおじいさんだなんて呼ばないから。
僕は『くん』付けが多いから三日月くん、で良いかな?……ふふ、どうぞ。呼び捨てされるの久しぶりだし嬉しいよ。(色々呼び名を変えてみたが自分的にはどうやらくん付けがしっくり来るようでそう呼んで。自分を呼び捨てで呼んでくれる相手に心から嬉しそうに目を細めて)
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