加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>>五虎退 ( >>279 )
あ、ぁあ悪い!
(半泣きになってしまった相手が眼に映ると、ハッと息を呑み込み、眉下げ焦った表情見せて。咄嗟に、しかし相手を落とさぬようゆっくりと優しく下ろしてやり。孫の様な存在である相手を半泣きさせてしまった事は相当な物であり、それからもらしくなく焦った素振りを見せ。)
>>宗近 ( >>280 )
だろ?結構やると驚かれるんだ。宗近も付けてみるか?
(相手に見つめられるとどんな時でも少し照れ臭くなる、こんな初心では笑われかねないと表情には出さず。興味あり気に猫耳のカチューシャを触る相手に楽しそうに笑いかけては、青い未来の猫型ロボットのように懐から相手の髪の色にあった藍色の猫耳を出して。)
まあな、あんたのその髪飾りも綺麗と思っていたが俺には似合わないから諦めた。…今か?昔より大きい存在に決まってるだろう?
(昔の記憶を辿りながら苦笑しては、今も大きな存在かとわかりきったことを問う相手に思わず目を丸くさせてしまい。それから緩やかに目を細めさせて当たり前だと答えて。)
>おじいちゃん(>280)
夫婦…?…あ、確かにそうなりますね!僕のおじいちゃんとおばあちゃんなら、おふたりが夫婦じゃないと。おばあちゃんも、おじいちゃんのこと大好きって言ってましたし…おじいちゃんも、おばあちゃんのこと好きですよね?
(相手の言う通り、自分のおじいちゃんおばあちゃんという関係を作るとなると二人は夫婦という役付けになることは必至で、男同士だのと深く考えずに納得したとばかりに手をぱちんと打ち合わせ。以前鶴丸と話した時の発言からして恐らく鶴丸の方は夫婦となってもきっと問題はなく、最後に一応確認とばかりに相手は鶴丸をどう思うのかを訊ねると至極純粋な瞳で見つめながら相手の回答を待って。)
>おばあちゃん(>281)
ぼ、僕だって、こんな見た目、ッでも…ち、ちゃんと男の子、なんですから…ッ!
(短刀には珍しくない中性的な見た目に戦に出る身としてはそれなりのコンプレックスもあったらしく、軽々抱き上げられてしまったことに対するショックから下ろされた後も暫く顔を覆っていて。焦る相手の様子に早く落ち着かなければと思うのにどうにも感情が高ぶってしまいぼろりとこぼれた涙を袖で拭いながら自身の想いを吐露すると少しだけきつめの目つきで相手を見上げて。)
>>五虎退 ( >>282 )
…こんな見た目、か。君はちゃんと男らしいぞ?だからこんな、とか言うな、…な?
(相手の頬に伝う涙を見ては目を剥かせ驚き、共に罪悪感に浸り。それから相手の言葉を耳にしては、しゃがみ相手と目線を合わしてから両手で相手の手を取り。そして申し訳なさそうに眉を下げながらへらりと緩んだ笑みを浮かべ、上記を述べて。)
……ハッ。い、いや、悪い!俺が悪いのにな!すまん!
(それから己が悪いのに何説教じみた事をしているんだと息を呑み、焦ったように謝って。)
>鶴丸くん(>275)
砂糖の握り飯か……案外普通に食べてくれそうな気がするけど……一応は不穏がるだろうね。
(砂糖程度なら不穏がるものの塩と間違えたと言えば軽く受け流して無言で食べてくれそうな気がするとぼんやり予想外な事を口走り)
うん、任せてくれ。
……鶴丸くんは三日月くんと僕たち以上に幸せになってね。僕は心では待っていたいんだけど……心以上に精神が待てなくなってる。
だから…向こうにさよなら、言ってきたんだ。
(不安定な部分にスッと入ってきて宥めてくれている気持ちは十分伝わっているのだが正直な思いを淡々と呟き自嘲気味に笑みを作って)
>五虎退くん(>276)
……心配性なんだね五虎退くん、でも大丈夫。その貝殻はトクベツじゃないから、貰っていいんだよ。
清光くんには非常に申し訳ないんだけど、二人で過ごした部屋にお別れ言ってきたんだ。だから…君は僕を気遣わなくていい。
(もしもトクベツならばまた違った入れ物を用意して渡していたかもしれないが、今はもうそういった存在とはかけ離れていると本音を告げて。自嘲気味な笑みを口元に浮かべながらこれ以上の発言は自分でも控えたく、ただこの貝殻は相手に貰ってほしいと切に願うだけであり、相手がどうしても受け取らないと言うならもう仕方ないかと清光との気持ち離れから、包まれているまま握り締めてしまおうかと思って)
>三日月くん(>277)
も、もう勘弁願いたいかな…ははっ。(ただ自分がツボに入っているだけなのかもしれないが、擽りに抵抗がないのでもうそろそろ止めて欲しいと懇願し)
……悔しいな、甘やかしてあげたかったのに。まだまだ未熟者だな僕は。
(難しいのか自分のやり方が変なのか定かでないものの、どうやら甘やかすことが未熟だと知り。不覚にも肩を落とし撫で受けられて安心したように胸が温かくなり)
>all
今日は皆に話があってきたんだ。
僕は恋仲となっている加州清光くんと二人の部屋まで入れて貰って幸せ者だなって感じていたんだけれど……
暫く彼を見なくなってしまって同様に部屋も閑散としてしまって、…それで前回レスの時点で考えてたんだ。
……上記の皆に宛てたレスだけど、返さなくていい。僕はこのまま去ろうと思ってる。
皆のレスから励ましや安心させるレスを貰ってグッと心に染み入って…まだ立ち止まってていいのかって思ったんだ。
でもどうやら僕がこれ以上居る理由は……無い、って思って。部屋でお別れを言った手前、皆と楽しく話し続けてることで忘れるのも…なんて、それは頂けない事だと分かる。
今まで僕の相手をしてくれた皆と時間を共有できた事楽しかったよ。相手してくれた皆、本当に有難う。……いつまでも仲良く、お元気で。
>五虎退 ( >282)
!国永が俺のことを大好きと言っていたのか‥。ふふっ、俺も国永の事が大好きだぞ?
(こんな年端もいかぬ目の前の人物にまで自分のことを大好きと言って惚気ていることが分かると、少し驚いたが何処か嬉しそうな照れ臭そうな表情を見せ。最後の問いかけには、自分も国永のことが大好きだと言って「もちろん、君もな。」と言っては頭に手を伸ばし撫でてやり。)
>国永 ( >381)
コレを着けるとお前と同じ様になれるんだな。‥ああ、もちろん着ける。
(相手の頭に着いている猫耳カチューシャを触って楽しんでいると、相手が懐から自分の髪に合わせた猫耳カチューシャを出したので見つめ。コレを着ければ相手と同じ様になれると思い、手を差し出して。)
良かったよ。‥まだお前の中で大きい存在なんだな。
(ホッと胸をなで下ろし、安堵の表情を見せ。相手に向き直ると一歩歩み寄り、頬に手を伸ばし撫でて。)
>光忠
返すなと言われたが返事をさせてくれ。
俺はお前と出会えて、本当に楽しかったんだ。もっともっと話して楽しみたかった。‥だが、君は此処を去るんだろう?
止めても無駄なんだってことは分かっている。
もし、此処に戻って来たくなったらまた話そうな?
俺は待っているから‥。では、またな?
>おばあちゃん(>283)
…ほんとに、男らしいと思いますか?
(兄弟にあたる乱よりかは流石に男らしいと自負するものの、それでも中性的な容姿であることには変わりないと思っていたのに、男らしいと面と向かって言ってくれた相手に思わず涙も止まり。驚いたようにぱちぱちと瞬きをしてから焦ったように謝罪を口にする相手をじっと見つめると、確認するかのように相手の言葉を繰り返し訊ねて。)
>燭台切さん(>284)
…貝殻、下さい。僕、気遣うななんて言われても、やっぱり気遣っちゃいますよ。燭台切さんが加州さんを大好きなように、僕だって燭台切さんのこと大好きでしたから。
(自嘲気味に笑う相手に思わずこちらまでなんだか悲しい気持ちになってしまい眉を下げ。相手が加州を大切に思っていたように自分にとっても彼は大切な存在で、今更ながら彼の手から貝殻をそっと抜き取るとぎゅっと握りしめながら胸に抱いて。)
返さなくていいって言われましたけど、やっぱりこんな終わり方嫌で…お返事、書かせて頂きました。
後から入ってきた僕には、加州さんと燭台切さんがどのくらい想い合ってたとか、そういうことは分かりません。加州さんよりなんて、大きなことは言いません。でも、僕も燭台切さんのこと大好きでした。
恋とか、そういう大好きかすら分からないけれど、それでも優しい燭台切さんに惹かれる想いがありました。加州さんがいなくなったことにつけ込んで、燭台切さんにアタックしちゃおうかな、なんて思ったこともありました。
それでもやっぱりお二人の間には入れないって思って、普通に接しさせてもらいました。
いつか、色んな想いがきちんと整理出来たら、戻ってきて欲しいです。
お元気で、またいつか会える日を願っています。
>おじいちゃん(>285)
ふふ、じゃあ皆大好きで繋がりますね!大好きな輪で繋がってるのって、すごくあったかくて…なんだか嬉しいです。
(二人はお互いが大好きで、自分も二人が大好きで、皆が皆を大好きでいるということがなんだかすごく温かく感じ、嬉しそうにふにゃりと微笑むと緩く首を傾げ。)
…でも、おばあちゃ…鶴丸さん、大好きっていうとき林檎みたいに真っ赤になってて。どうしてでしょうか?
(自分も相手も平気な顔で大好きなどと言ってのけてしまうからか、かつて鶴丸から聞いたときに彼が顔を真っ赤に染めていた様子が不思議に思えてきたらしく、首を傾げたまま相手にその旨を尋ねると軽く唇を尖らせながら暫し考え込むように視線を斜め上に放って。)
>>宗近 ( >>285 )
ああ、あんたなら似合うだろうさ。
(伸ばされた手に藍の猫耳を置いてやれば、楽しみな気持ちから緩んだ笑みを浮かべながら心からの言葉を述べ。そして相手が付けるのを楽しみそうな目で見つめ。)
こりゃ驚いた、そんな事心配してたのか?むしろ今の方が大きな存在だ。
(安堵の表情に目を丸くし驚いていれば、次に撫でられる頬にくすぐったさ覚え、くすりと笑い声零して。)
>>五虎退 ( >>287 )
ああ勿論、それに君はまだこれから大きくなるからな。俺だって君くらい小さい頃はあったんだぜ?
(相手の言葉と目に肯定を示せば、こくんと頷き。それから自分の昔の記憶を辿りながら上記を話しては、相手を勇気づけるようにニッと笑い、相手の頬や目元に残った涙の跡を優しく擦るようにして落としてやり。)
だから大丈夫、これから君はもっと男らしくなれるんだよ。
(涙の跡を落とし終わり、その手を止めてはまたニッと笑ってやり。)
>>燭台切 ( >>284 )
俺も返させてもらうぜ。
辛いのに無理をしてここに居続けろ、なんて事は勿論言わない。だが、俺は正直ここに残って欲しい。君と話をするのは楽しかったし悪戯の計画を立てるのも楽しかった、いつかそれを実行したいなぁ…。
最初に言った通り、俺は君をここに縛るつもりはない、反論するつもりもない。だが、これは言わせてくれ。君は言ったな、幸せになってねと。…俺達だけ幸せになるなんて許さない、君も幸せにならなきゃ俺は許さないぞ。それがこの場で無いのは淋しいが、君が幸せになれるならどこでも良い、幸せになってくれ。
宗近や五虎退の言った通り、俺も君を待っている。別の君が来て、君の容姿、名が違えど中身は変わらん、俺達はいつでも君を受け入れる。だから戻りたいと思える日が来たならば、いつでも戻って来い。君とまた話せる日を俺も願っている。
っと、長くなってすまん。
元気でな!( 笑顔見せながら手を振って。)
>五虎退 ( >287)
ああ、大好きの輪というモノは素敵だな。
(嬉しそうにしているのを見れば頭に手を伸ばして優しく撫でてやり、大好きの輪がもっと広がればいいと思っており、相手を見ては優しく微笑み。)
ん、国永は照れていたんだよ。大好きというのは人への愛情を伝える表現だからな。
(相手な様子を見てクスクスと笑みを浮かべ、自分の恋仲である人物が顔を赤く染め大好きと言っているのが思い浮かんだらしくフッと笑い。そのあとに相手に視線を向け話し。)
>国永 ( >288)
ん、…国永や、似合っているか?
(差し出していた手の平の上に猫耳カチューシャを置かれると、相手と同様にカチューシャを頭に着け、相手に向き直りニコニコと楽しげな表情浮かべ見つめ。)
ははっ、そりゃあ良かった。
(まだ自分は相手の中の大きい存在で居られることが分かると、ホッとした表情を見せ。)
>おばあちゃん(>288)
ほ、ほんとですか?…その、僕…おこがましいかもしれないですけど、いつか太郎太刀さんみたいに大きくなって、名前に恥じないような立派な刀になりたいんです!
(相手にも小さな頃があった、という話を聞くと自分も大きくなれる希望がなんとなく見えてきたのか期待に満ちた瞳で相手を見上げて。今まで打ち明けたことのなかった自身が抱く夢、五匹の虎にも負けないような大きな体躯を持ちたいという夢を少しだけ恥じらいながらも打ち明けると、相手に笑われてしまわないか少しだけ不安なのかぎゅっと握った拳を胸の前に添えながら相手の反応を窺って。)
>おじいちゃん(>289)
…おばあちゃんって、結構恥ずかしがり屋なんですね。なんだか可愛いです。
(大好きという言葉に恥じらいを覚える、というのは自分には特になかったためか相手の回答に思わず小さく笑みを浮かべるといつも本当に叔母か何かのように可愛がってくれている鶴丸が少し可愛く思えてしまい。口元に軽く手を当てながら笑みを堪えると可愛い、という言葉に同意を求める様に相手を見返して。)
>五虎退
ああ、国永はかわいいだろう?俺のお気に入りだよ。
(よしよしと言いながら頭を撫でてあげており、相手も自分の恋仲である人物が可愛いと言っていたので口角を上げ笑みを浮かべ。敢えて恋仲であることは相手に伝えずにいて。)
そうだ。五虎退、コレを食わないか?
(思い出したかのように胸元に隠していた小さな小包を出しては相手に差し出して、食べないかだろうかと聞いてきて。)
>>宗近 ( >>289 )
ああ、勿論。よく似合っているぜ!とても愛らしい。いやあ、俺たちがこれを着けて皆の前へ出たらどんな反応をするかな。
(相手の猫耳を着けた姿を、きらきらと輝かせた己の眼に写せば、心からの感想を述べ。そして顎に手を添えまたニヤニヤと悪戯を考える子供のような笑みを浮かべて。)
俺を惚れさせた男だぜ?あんたは。大きい存在で当たり前だろう?
(心から安堵している様子にまたくすり、と笑い声発しては頬を撫でていた手に己の手を重ね、へらりと笑顔を見せて。)
>>五虎退 ( >>290 )
太郎太刀か、確かに彼は大きいし強いな!優しい心を持ち、演錬や稽古も熱心にする君ならきっとなれる。そんな君に誰もおこがましいだなんて思わんさ。
(きっとこのことを知る人物は少ないのだろう、相手の真剣な目がそれを物語っているような気がして。大きな夢掲げる相手を見ては相手がおこがましいかも、と文頭に述べた事に首を左右に緩く揺らしてから穏やかな優しい笑みを浮かべ、上記を述べ。そして相手の頭を柔く撫でてやり。)
この時期は忙しいから仕方が無いと言うのは百も承知だが、あまり皆の顔が見れないというのは淋しい物だな…。
新規様も歓迎だぜ。ここのトピ主である清光も、自分が作ったトピが静かになっているのは淋しいと思うだろうからな!
というわけで上げさせてもらう!
中々顔をだすことができなくてすまない‥。
国永に嫌われてしまっただろうか‥。
少し心配だな。
今日から4月までは暇になる予定だからレスを返すことが出来るぞ?
では、久しぶりに俺も募集上げをしておこう。
えー、と。
はは…出戻り、ってやつなんだけど……ね。
整理らしい整理はまだ付いてないんだ、ただ…皆と話をしたこの場所が自然と風化させるのは勘弁願いたいというか、ああ…歯切れが悪いよね。
つまり何が言いたいかって……一度は去った身なれどまた皆とお話させて欲しいってことかな。
勿論前みたいにレス頻度は大分下がると思う、それでも良ければ…また仲間に入れて貰えないだろうか。
清光くんに未練が無いとは一概に言えない僕だけど新しくやっていきたいって思うんだ。
―――ただいま、みんな。
この声は‥光忠か。ああ、おかえり。
俺も多忙の身でな。‥中々此処に顔を出すことが出来なかった。
ははっ‥、国永に寂しい思いをさせているかも知れないな‥。
まぁ、よく帰ってきてくれた。
帰ってきてくれてありがとう。
その声はおじいちゃんかい?
やぁ久しぶり、元気そうで良かったよ。
鶴丸くんもちょっと忙しいだけかもしれない、寂しい思いなんて顔見たら笑顔に変わるよ。
戻ってくるって気を遣うものだけど僕はここが大好きなんだって改めて感じたんだ。
ああ、久しぶりだな。
お前も相変わらず元気なようで何よりだよ。
ん、‥そうだな。国永が来たときには俺からの増大な愛を国永にささげる。
此処が好きなのだな。俺も此処が好きだ。それと、此処の皆もな。
元気だけは心の奥底に眠ってていつでも出し入れ可能みたいなんだ。
うん、それでこそおじいちゃんだね。……あぁ妬けちゃうな。
僕が去ってからもっと寂しくなっちゃったみたいだし、戻ってきたからには少しずつあの頃みたいに盛り上げて行きたいって思ってるよ。
あ、…あ、あ、やっと帰ってきたかああああ!
(目を見開かせぱくぱくと口を開いてはプルプルと震える手で二人を小さく指差し。全力ダッシュで彼らの元に向かって二人纏めてドンッと勢い良く抱き着いて。)
いやもう本当に誰も来ねえのかと思った…事故かなんかあったのかと心配したぜ、宗近。…燭台切、また帰ってきてくれて本当に良かった…。__おかえり、二人共。
(堪える事が出来なかった涙をぽろぽろと溢しつつも、その顔にはへらりといつもの笑顔を見せて。それぞれに言いたい事の一部を短く伝えたあと、穏やかに表情綻ばせおかえり、と。)
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