加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>国永 ( >239)
っ‥!?‥‥国永や、何をっ‥!!
(何かを考えていたかと思いきや急に明るい表情を見せたのでキョトンとしていると、脇の間に手を入れてきて擽り始めたので目を見開き。)
国永、俺への接吻をしないのか?
(接吻をしてくれるのを楽しみにしているらしく、自分の唇を指さして待っていて。)
>五虎退 ( >238)
よしよし‥、甘えてきて良いんだからな。
(自分に抱きついてきたのを見ればクスクスと笑みを零し、膝に乗せていた虎の背中を撫でながらもう片方の手で相手の頭を撫でて。可愛らしいなんて心の中で思っていて。)
>国永 ( >240)
ああ。んっ‥‥!
(一言返事をすると口元を緩めては笑顔を浮かべて見つめ、接吻をしてくれるのを待っていると、唇に柔らかい感触が伝わったので目を見開き嬉しそうな表情を見せ。)
(/大丈夫ですよ。あ、240の下の方の文は飛ばして下さいっ;
いえいえっ!‥確かに2人きりのトピ立てた方が良いかも知れませんね‥。)
>>宗近 ( >>241 >>242 )
なんて言ったかな…擽りってヤツだ。これをされるとこそばゆいからな!あんたも爆笑すると思った訳だ!
(馬鹿素直に何をしたかを述べては、おまけに何故したかの詳細も述べて何処か楽しそうに勝ち誇ったような笑みを浮かべて。)
ん…ッ、っぷは。いやあ…やはり頬にするのとは全然ちがうんだな…何より嬉しかった。
(目を閉じながら口付けるも、唇を重ねている途中目をゆっくり開くと相手の嬉しそうな表情が見え、こちらまで更に嬉しくなって。息苦しくなったところで離してやると、上記を照れくさそうに笑い、頬を掻きながら述べ。)
( / ありがとうございます、了解です!
そうですよね。ではそれっぽい名前のトピ建てますので来てくだされば嬉しいです!
後清光くんに報告しなければなりませんよね。今報告しても流れてしまう可能性が高いので清光くんが来たら報告とさせていただきます!)
中々来れなくてごめん。( 苦笑、 ) すこしずつでも返すから、俺と話してくれたら嬉しいな。─あ、あと新規さんもよろしくお願いします、あまり絡めないけど‥でも、話しかけてくれたらきちんと返しますよ。すいません。( しゅん )
>鳴狐 / >186
ふっ‥、もー!そんな緊張しなくても良いんだよ?兄弟。‥うん、仲良くしよう。─今日はあの狐さんは喋らないの?( きょどる相手に思わず声に出しながら笑み零して。背中を幾度か叩くと此方も嬉しそうに眉下げてふにゃ、とだらしなく口元を緩めてみたりして。ふと気になった事を尋ねてみては小さく首を傾げ。 )
>和泉守さん / >187
えぇっ!?‥あ、あっはは‥。まさかそんな事で俺、有名になってるんですかね?でも、馬糞は嫌いな人にしか投げる事ぐらいにしか使わないので安心してください!( 投げられた言葉にぎくり。意外にも己の名がそれで広まっているなんて思ってもおらず驚きの声を上げれば、後に苦笑しつつもそう言葉を続けてはぐっ、と親指立ててグッジョブポーズなんて取って見せ。 )
>鶴丸さん / >190
俺は割りと人が多いと遅レス気味になっちゃうので、レス蹴りしちゃう気持ちは分かるというか‥俺も沢山しちゃうので怒れないんです。( はは、と指で頬をぽりぽりと掻きながらそう零せば自分に呆れたのか小さく溜息を零し。 )
燭台切さんに?‥‥まさか!そんな、どちらかと言えばいちにいの方が近いかもしれませんね。( 数秒考えてみたけれどどうも合わず、世話焼きな面等で云えば自身の兄である彼を思い浮かべてしまってはそう述べ。 )
>燭台切さん / >192
豆腐とわかめはとても合いますよね、俺の兄弟も皆好きですよ!─お味噌汁の定番の野菜といえば、やっぱりじゃがいも‥ですかね?
料理の上手さでいえば、きっと燭台切さんの方が上手ですよね。なので俺は、野菜切ったりとか‥簡単な作業で良いかな。( これは完全に此方の決めつけだが、性格や雰囲気からするに彼は料理は得意そうである。ううん、と小首傾げながら考えるも全て彼に任せた方が美味しい物が出来そうな気がしてしまって、つい苦笑零しながら簡単な役割を希望してみて。 )
>三日月さん / >195
でしょう!‥ふふ、三日月さんの食べたいもの作ります。何が良いですか?( 矢張り食べ物は分けあって食べた方が良いであろう。此方からの提案に相手が頷くと表情明るくし、ぐぐ、と袖を捲り上げればリクエスト求め首傾げてみたり。 )
>>鯰尾 ( >>244 )
はは、気持ちはわかるさ。まあ忙しい時は無理はしないでくれ?身体に障ったら困るからな!
(苦笑浮かべる相手に、そんな顔するなと言わんばかりに頭をぽんぽんと撫でてやり、ニッといつもの笑顔見せてやり。)
一期か、確かに彼も似ているな!それと君が一期に似てきたのもあるんじゃないか?兄弟は似るって言うだろう?世話焼きな所とかそっくりだ。
(相手から上がった相手の兄の名に、こくこくと頷けば、彼が兄に似てきたのもあるんではないかと思い、それをそのまま聞いて。)
>鯰尾 ( >244)
ふむ‥、俺の食べたい物か。‥そうだな、味噌汁が食べたいな。
(自分の食べたい物を聞かれると顎に手を置いて何が食べたいだろうと自問し、漸く答えが見つかったらしく笑顔を浮かべ味噌汁が食べたいと言って。)
>国永 ( >243)
ははっ‥、俺はそう簡単に笑わないぞ?先程のはこそばゆくも何とも無かった。
(やはり感覚的にも鈍感ならしく苦笑浮かべては、先程の脇をこそばされても何も感じなかったらしく笑顔で答え。)
っ‥ああ、唇にすると何というか‥。愛を感じるな?
(嬉しそうな表情をしていると唇を離されたので名残惜しそうにし、珍しく感情を露わにし顔を赤くして照れており。)
(/了解しましたっ!
あと、トピ作成ありがとうございます。
後で向かわして貰いますねっ!
私も主様と出逢えれば、報告したいと思います!)
>>宗近 ( >>246 )
っはあ!?まじかよ…おかしいな…じゃあさっきのは驚いただけって事か?
(嘘だろ、といった顔で相手を見据えて、それから首を傾げながらもう一度と相手の腋に手を入れ擽ってやり。)
ッはは、そりゃ愛を伝えるために唇にしたからな…。…それにしても良かった、あんたのそういう顔が見たかったからな…。
(された側も勿論だろうが、した側も結構照れ臭く、顔真っ赤にさせて。それから顔の赤さはそのままにへらりと緩んだ笑みを浮かべると優しい声で上記の続きを述べ。)
(いえいえっ、お待ちしております!
了解です!ではまた背後の私はドロン致します!
何かありましたらまた呼んでくだされば飛んでいきますのて!)
>国永 ( >247)
ああ、そう言うことになる。
(腋に手を入れられれば少し驚くも直ぐに元の穏やかな表情に戻り、腋を擽られてもあまり表情に変化なく堂々としていて。)
国永からの愛は十分に伝わった。‥国永、顔が真っ赤になっているぞ?
(本当に幸せならしく口角を上げて笑みを浮かべており、顔が真っ赤に染まったのを見れば楽しげに笑み浮かべ。)
>>宗近 ( >>248 )
そうなのか、うーん…なんでだかな。…あんたから俺は色々な表情をさせられているが、俺はあんたには色々な表情をさせれていない…。簡単にまとめればこちらは余裕が無いのに、余裕綽々としているのが悔しいという所かな。
(渋々と相手の腋から手を離し、参ったと苦笑して。自分は色々な刀剣や人を驚かせたり、焦らさせたり笑わせたりとしてきたが、相手には自分がさせられるばっかりでそれは嬉しく思うも、相手にちゃんと尽くせて無いのではないかと思ってたり。)
なら良かった。…え?あ、それは恥ずかしいな…これで鶴らしくなってもなあ…。
(相手からの綺麗な笑みに見蕩れつつあると、顔が赤いとの指摘に照れ臭そうに笑って。)
( >>235 / 光忠 )
よっしゃ!気合い入れてーっと、っと、…っわ!( 気合十分に手引いたまま外へ出ると、後ろ向きながらはしゃいでいたせいか足がもつれ真っ白な雪景色へとだいぶすることに。もちろんとっさのことで掴んでいた手を離すことは叶わず、道連れ状態で )
( >>236 / 鶴じーさん )
まぁでも、俺も鶴じーさんも本当はあんまり歳変わんねぇよな‥。平安生まれだし。( ふと思い出したようにぽつり呟いては視線下に落とし頬掻いて )おーっ、いいのか?俺も鶴じーさんになった気分だぜッ( ぱぁっと顔綻ばせ喜ぶと袖に手通しくるくる動きながらはしゃぎまわり )
( >>237 / じっちゃん )
まぁでもじっちゃんだから似合うんだよなぁ、それ。( 艶の良い青みがかった髪の上に乗っているからこそ生えるものだと思うと、己の髪の毛では全く雰囲気の違うものになってしまうだろうとしゅんと肩落とし )
( >>238 / 五虎退 )
え?どう見ても猫ー…っ痛、大丈夫だぞほら悪かったな、お前のはちゃんとした牙だもんな。よしよし。( 失言により指噛まれることになり、まだ幼いといってもしっかり尖ったその牙により指から血垂れるも気にする素振りなくそっと毛並みに沿って撫でながら )
>鶴丸くん(>236)
食べ物ドッキリでも仕掛けてみようか。彼も食事だったら変に勘ぐらなさそうだし。
(驚かしは物理的以外でも仕掛ける事ができると考案したのは食事。流石にドッキリとは思わないだろうとおかしく笑って)
…ふふ。僕以外にもしかしたら感づいている人はいるかもしれないけど……僕は言いふらしたりしないからダブルでお祝いしあおうか。
(成立になればお祝いしたいと心から思っており、折角なので互いを祝う酒盛りでも…と脳裏に浮かんで。照れくさそうにしている相手にふわり笑みを零せばどうかな?と)
>三日月くん(>237)
褒め合い続けてると僕が先に照れてしまって勝ち目ないな…。(大人の魅力という言葉がピッタリな相手に頬に伸びる手にその上から自分の手を重ね)
僕は一応鍛えているつもり。…でも男性で細身って憧れる。(華奢なのに、と思う反面がっしり掴まれ「おっと、」と小さく言葉漏らし。もしかすると腕相撲なんかは相手の方が強かったりしてと笑み浮かべ)
……いや、ごめんよ、僕がちゃんと説明すれば良かったんだけど……おじいちゃんは悪くないから、大丈夫。
(一滴頬に流れ伝う涙を拭えば何でもないとぎこちなく微笑んで。誰にも今の姿を見せたくないと普段通りに振る舞いを見せるがやはり何処か辛そうにし)
>五虎退くん(>238)
指きりげんまん……だっけ、確か。
(遠い記憶にあるフレーズを思い出すように呟きながら自分の小指を相手と絡めて“指きり”をし)
…意地悪してるんじゃないんだけど…ついつい、ね。可愛いから…やりたくなっちゃったんだ。
(ふにふにしてたので突き心地が良かったと感じていながら、少々不満そうにしている相手の表情見て眉根を下げて。背伸びする姿がもう可愛くて「ふふ、参った参った」と微笑みながらわざとやられて)
>鯰尾くん(>244)
じゃが芋も良いねぇ。畑掘ったら出てくるかもしれないな。
うん?…いやいやそんな遠慮しなくてもいいよ、僕こそ助手の方が…って思うし。ああでも折角だから…今回は僕の助手ってことで宜しく頼むよ。
(畑は新鮮な野菜の宝庫。じゃが芋もあると確信し。自分の方が、などと言われるとは思いもよらず首を傾げるが相手がそこまで言うなら今回は自分が主として作成に取り掛かろうかと頷いて)
>獅子王くん(>250)
え―――っ、!?
(全く予想にしなかった展開にどうにかバランスを保とうと試みるが雪に足を取られてしまい、せめて相手の上を避けるために咄嗟に自分の腕を犠牲にして相手の隣に体雪に埋めて)
>鶴丸さん
ふふ、それじゃあ僕おじいちゃんが二人になっちゃいますよ。
(相手の発した孫、の一言に思わずくすりと笑ってしまうと頬に当てられた相手の手に自分の手をそっと重ねて。相手と三日月の仲を知らない上での発言なのか、困ったように笑みながら呟くとじっと相手を見つめ。)
…おじいちゃんはもう三日月さんがいらっしゃるので、鶴丸さんはおばあちゃんになりますか?
(そもそも刀に爺も婆もないのだが甘えたな性格からそういった繋がりが嬉しいのかまだ候補のいないおばあちゃん枠に相手をと誘えばなんの計算もない無邪気な目で相手の反応を窺って。)
>おじいちゃん
ふふ、あったかいです…ほんとのおじいちゃんと一緒にいるみたいです。
(甘えたな性格の癖に変に遠慮が入るせいで中々手放しで誰かに甘える、というのが出来ていなかったのか次第に緊張も解け、相手に寄りかかるようにぎゅっと抱き付いたまま至極嬉しそうに笑みを浮かべれば他人の暖かさに安心したからか少しだけ眠たげに控えめな欠伸をこぼして。)
>獅子王さん
ご、ごめんなさい!血、血が出ちゃって…早く、手当てしないと…!
(相手の指から流れた赤い血にさあっと顔から色が引くとすぐに相手の傍にしゃがみ込み。手を出していいのか、そもそもどう対処すればいいのか分からないとばかりにおろおろと両手を彷徨わせながら声を掛ければ、あまりのことにパニックになっているのか最早半泣きになってしまっていて。)
>燭台切さん
嘘ついたら、針千本飲ーます…えへへ、これでばっちりです。
(見た目に違わず内面もやはり相応に幼いようで、楽しげに指切りの歌を口にすれば小指を離し、離した小指を嬉しそうに見つめながら表情を綻ばせて。)
もう…悪戯ばっかりしたら、めっですよ?
(参ったとの言葉に相手を突くのは止めるものの、まだ少しだけ不満げに唇を尖らせていて。粟田口兄弟の中でも末に近い立ち位置のせいか自分が叱る相手など居ても虎くらいで、それが常だからか随分と幼稚な怒り方と共に相手を指さして。)
>国永 ( >249)
ん‥、はははっ、大人の余裕という奴か。国永、そんなこと無いぞ?俺を笑顔にできるのも、照れさせる事が出来るのもお前だけだ。
(苦笑浮かべているのを見れば相手に目をやり微笑み浮かべ、相手に自信を持って貰うため瞳をジッと見つめながら上記を述べ目尻を下げ優しい表情を見せ。)
?‥‥ああ、これもまた良いではないか。
(相手の意味が分からなかったが直ぐに理解し、フッと口元に笑み浮かべると頬に手を伸ばし。)
>獅子王 ( >250)
ん、そうだろうか‥。
(相手に励ましのような言葉をかけられれば何処か嬉しそうな照れ臭そうな表情を見せ、「獅子王や、今度何か買ってやろう」と落ち込んでいるのを見て頭に手を伸ばし軽く撫でてやり。)
>光忠 ( >251)
ふふふっ、褒めあい続けるのも楽しいではないか。
(頬に伸ばした自分の手の上に重ねるように相手の手を置かれたのでキョトンとするも、楽しそうに笑み浮かべ。)
細身よりもガッシリしている方が良いだろう。
(両手で腰を掴んではパッと離し、以前国永に腋をこそばされたのを思い出し、相手の腋を擽ってはどんな反応をするのだろうと思い少し擽って。)
‥‥光忠、俺が悪いことをしたんだろう?
(涙を流したのを見れば慌てたような表情を見せ、どうにかせねばと思い背中に腕を回し抱き締め。)
>五虎退 ( >252)
甘えてこれば良いのだから。‥五虎退、少し俺の膝で寝るか?
(自分に抱きついて幸せそうな表情を浮かべているのを見れば、自然と表情が緩み。ふと相手に目をやると、眠たそうにしていたので自分の膝を合いている手で叩いて寝るかと誘ってみて。)
>五虎退くん(>252)
…針千本なんてどうやって飲ませるんだろう…些細な疑問だね。
(指切りするのだからその位当然の結果なんだろうが千本も飲むなんて拷問より酷い約束を簡単にするんだなと感慨耽りながら、絡めた小指にほのかに温かさを感じ)
ホントにごめんよ。悪ふざけはもう止めるからさ、……これで許してくれないかな。
(相手の表情に困ったように頭掻きながらどうにか機嫌を取り戻してほしいと謝り続けるが、埒があかないと感じてさり気なく懐に隠し持っていた小さな包みを相手に翳し。「先日遠征に行ったときに拾ってきたんだ」と言って差し出したのは綺麗な色の貝殻で)
>三日月くん(>253)
……これも一種のお遊び?…僕段々恥ずかしくなってきた、かも。
(触れ合いの甘い時間を堪能し過ぎてどうも頭の中が不思議と雲の中にいるような夢心地になり頬少し染めて)
まぁポッキリ折れるようじゃ刀剣として務まらないからね……――ッ、は、待っておじい…、んんー!
(とは言え人間出来てるんだからそう簡単には折れないと感じながらも少しずつ擽られる指の動きに初めは我慢出来てたが思わず声が漏れ、途中で変な声出してる事に気づき必死に声を押し殺し)
……いや、違うよ。その…僕がどうしようもなかっただけ、…おじいちゃんのせいじゃ、ないんだ。
(溢れる涙を無理矢理拭い、そのせいで目が赤くなりながらも不器用に微笑んで見せると抱き締められた直後にせき止めていたものが感情と共に流れて)
>>獅子王 ( >>250 )
まあなぁ、でも俺はじーさんって呼ばれるのは結構好きなんだよ。
(視線を下に落とす相手に、へらりと穏やかに笑って首を傾げてみせては頭を優しく撫でてやり。)
勿論、似合ってる!君は黒は勿論よく似合うが、白もとても良く似合う。
(明るく無邪気な笑顔を目にしては心が和み、緩んだ表情を浮かべて心から似合っていると言い。黒い召し物を纏う普段相手とは、一味違った印象を与えさせる今の姿の感想述べては、染々と頷き。)
>>燭台切 ( >>251 )
俺が料理を作ってアイツに出したとしても絶対に何か疑うからな…。燭台切が作るのなら何の油断もせずに食べてくれるだろう。アイツの好物に仕掛けたら尚更…。
(実際に驚かせるのも好きだが、作戦を練り、相手の驚く顔を想像する事も好きであり。それも普段は協力しないであろう相手が協力してくれるとなると益々楽しみで。)
たが本丸の皆はそういう偏見はしないだろうしな、無理に隠そうともしないから大丈夫だ、ありがとな燭台切!お、
ぱーてぃーってやつか!?清光が来たらその件の話でもしようか。
(言いふらしたりしないという相手の優しさに、自然と緩んだ笑みを浮かべては上記を述べ、お礼を言い。脳が追い付きいつもの表情に戻してから、祝い事という言葉に目を輝かせては至極嬉しそうにそれに賛成して。)
>>五虎退 ( >>252 )
?!げっほ、ごほ、ーーおばあちゃん!?…あ、宗近にはおじいちゃんが定着してるからなあ…そうなると今の本丸にいる奴で次に年寄りな俺がばあちゃんになるのか…?
(咳き込みそうになれば、勢い良く下に顔逸らし、相手の頬に手添えたまま激しく咳き込んで面食らった顔を晒してしまい。まだ己達の関係を知らないはずだと考えながら。)
まあ、それだと男女の夫婦のようだろ?俺も宗近も男だからな…俺だって爺が良いぞ!
(おばあちゃんという呼びに勿論嫌悪感は抱かないものの、それはなんだが夫婦のようで呼ばれる度に心臓が止まりそうになってしまうのではないかと、うっすら顔赤くさせ。)
>>宗近 ( >>253 )
言うほど歳も変わらんだろう?それだから少し悔しいんだよ。…そうか、それは嬉しいな、特別になれたのが実感出来てとても嬉しいが、少々小っ恥ずかしいな?
(少しむくれた表情した後、勇気づけてくれる言葉を己にかけてくれる相手の自分を見据える瞳と笑みに、自然と緩んだ表情浮かべて。)
あんたが良いなら結局は俺も良いとしてしまいそうだが、これでは格好が着かないからなぁ。
(結局は相手には何でも許してしまいそうだとけらりと笑い。それから手に伝わる長い指の感触と温度に、擽ったそうに笑み浮かべて。)
>光忠 ( >254)
ああ、お遊びという奴だな。
(恥ずかしそうにしているのを見てはフッと口角を上げ笑みを浮かべ、頬を赤く染めた相手をジッと見つめ。)
こそばゆいというのは‥こういうものなのか?
(自分は擽られても何とも感じなかったので、擽られて声を押し殺しているのを見れば不思議そうにし、手を止めず動かしていて。)
‥いいや、俺が悪い。光忠、すまんな‥‥。
(首を横に振って否定をし名前を呼ぶと謝り、そのあとは何も言わず相手の背中に手を回し優しく背を撫でてやり。)
>国永 ( >255)
気にする事は無い。俺が年寄りじみているだけだからな。‥ん、少々恥ずかしいこともあるが、特別な人物になれたのだから嬉しい。
(眉尻を下げ苦笑しながら上記を述べて、相手の言葉を聞けば何度か瞬きし照れた表情を見せ。)
格好が付かなくても良いではないか。君は可愛いのだから。
(格好などつけなくても彼は十分にかわいらしい人物、相手に目線を移せば愛おしく思いほほえみ。)
良いのか?…じゃない、まさかコイツ、俺の手を噛まないだろうなぁ…
(相手が小さな虎を差し出したのを前に驚いたよう後退りするも、好奇心には負けるのかおずおずとそれを受け取っては静かに腕の中へと収めて。最初は警戒していたが、覚束ない片手で背中や首元を撫でたりすれば「こりゃ愛らしいな」なんて小さく呟き)
>加州清光
良いんだよ、ちょっくらサボっても馬は文句いわねえだろ…多分。
(相手からサボリはダメだと言われれば飄々とした態度にて馬小屋の方をチラッと見て。今は休憩とでも言い訳して休もうとしている様子で)
そういう手入れも大変そうだよなぁ、…俺?俺が爪までキレイにしちまったらまたファンが増えちまいそうだな
(相手から塗るかと聞かれてはへらっと笑いながら調子づいたような事を言ったりなんかして)
>燭台切光忠
なんだ握手位で喜んで……ま、俺から学びたいっていう意向は納得だな。何処からどう見たって格好良さは揺るぎ無いからな!…けど、お前は俺から見ても実戦刀にしては格好良い部類なんじゃねぇか。俺には劣るけどな
(どんどんと調子付いて来たのかフフン、と鼻を鳴らしながら腕を組んで。何か教える所、と相手をまじまじ見るも自分とは違う洋風の服に眼帯やらと見慣れないものばかりで、少し格好いいと思ったのか上記のように言い)
>三日月宗近
よし!分かったんなら文句はねぇなあ…って、そんなこっちを見てどうしたんだよ。
(相手がまじまじとこちらを眺めているのに気が付けばキョトン、としたような顔をして首を傾げて見せ。相手も格好良さに興味を持ったのだろうか、と考え)
普通年寄ならじじいって呼ばれると怒るんだがなぁ、変なじいさんだな…
(じじいと呼ばれて照れくさそうにしている相手を見ては不思議そうに眉を潜めて。)
>鶴丸国永
お前なあ!敵だったら目が潰れている所だったぜ、無事であることを感謝するんだな!
(今潰してやってもいいんだぜ、と言わんばかりに相手をオラオラとした様子で睨みつけるも、嬉しそうな様子を見ては怒る気も無くしたのか小さくため息をついて肩を落とし。)
鶴丸国永…ね、じゃあ簡単に国永とでも呼ばせてもらうか。
(相手から握手を求められては、怒ってはいないが先程驚かされたのを引き摺っているようで少しムスっとした顔をしつつもそれに応じて)
>獅子王
お、新入隊員…ってこりゃまた賑やかなヤツがきたもんだ
(手を大きくぶんぶんと振る相手が気になったのか、少しばかり歩み寄って相手をじっと眺めた後、「自己紹介がまだだったな、和泉守兼定だ。まっ、こんだけ目立つ格好よさならすぐ憶えちまうか」なんてへらっと笑って)
>鯰尾藤四郎
おう、俺も初めて耳にしたときは随分ととんでもない問題児が…とは思ったが、案外普通そうじゃねぇか。って事は…嫌いな奴には問答無用で投げるんだな?
(話に聞いていたよりも礼儀正しく、そして明るい相手からグッジョブポーズをされては一瞬驚いた顔をするも、すぐに可笑しそうに口元を緩めては「そういう元気な様は悪くねェ」なんて偉そうだが相手のポジティブさに感心したのかそう言い)
>おじいちゃん
じ、じゃあ…。…何だかいち兄と一緒の時みたいに、すごく落ち着きます。
(膝を貸してくれるらしい相手の様子に少しだけ戸惑ったように視線を揺らすものの、随分と相手に慣れたこともありそっと相手の膝に頭を乗せ横になり。横になった自分に添うようにして体を寄せる虎たちに擽ったそうに身を縮めながら、ちらりと相手を下から見上げると自分の兄貴分でもある太刀のことを呟いて。)
>燭台切さん
でも、そのくらい大事な約束ってことですよね。僕も、約束破られたら悲しいですし。
(指切り、拳骨万回、針千本、と物騒な歌詞にはさすがに苦笑を隠せないものの、それだけの意味がある約束ととれば何となく納得できてしまい、胸の前で両手を合わせながら呟くと困ったように首を傾げて。)
え、あ…そんな、ここまでしてもらいたかった訳じゃなくて…そ、その…!
(少しだけ拗ねていただけだったのだが、だからこそ相手が謝罪の末に物品まで出してきたことに流石に驚き逆に申し訳なくなってしまい。あたふたしながら何度も首を横に振れば「だ、だってそれ、僕じゃなく誰かに渡すために拾ってきたんじゃ…。」少なくとも元より自分へ、と拾ってきたわけではないだろう貝殻の受け取りをやんわりと拒否し。)
>鶴丸さん
鶴丸さんは、おじいちゃんの奥さんじゃ嫌なんですか?
(相手の真っ白い肌に微かに朱が灯ったのを不思議そうに見つめながら首を傾げ。生活を共にする者にそもそも女人がいないためか性別の観念が薄い様子で、男同士だからと断る相手にどうしてとばかりに純粋な瞳を向けると相手が三日月を好いていないとでも勘違いしたのか少しだけ悲しそうな色を滲ませた言葉を呟いて。)
>和泉守さん
可愛いですけど皆ちゃんとした虎ですから、油断しちゃだめですよ。
(相手が虎に慣れたらしい様子を見て嬉しそうにふにゃりと表情を緩めると、足元で小さく鳴いていた他の虎を抱き上げ。一旦帽子を取ってから一匹を頭の上に、その虎に帽子を被せもう一匹足元からすくい上げると、あくまで彼らも猛獣の端くれだということを相手に忠告して。)
>和泉守 ( >257)
ああ、すまない。‥格好いいというとのを勉強したくてな。
(ジーッと相手の服装を観察していると声を掛けられたので眺めるのを止め、自分も格好いいを勉強したかったのだと言って微笑み。)
ん、俺は変わっているだろうか?
(じじい呼びをされて喜んでいると、変わっているなどと言われたのでキョトンとし。)
>五虎退 ( >258)
ん?‥はははっ、では俺のことを実際の兄のように慕ってくれても良いぞ?
(自分の膝に頭を置いて寝転がったのを見ては優しく微笑み、膝に乗せていた虎を抱き上げ相手の胸元に置き。兄という言葉を聞けば、彼はその人物の事を思い出しているのだと思い頭を撫で冗談を言ってきて。)
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