加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>>宗近 ( >>220 )
ん、驚いたか?俺は嘘は言わない主義だぜ?
(目を瞬きさせ驚く素振りを見せ、後にこちらを見つめ返す相手に応える様に、己は相手見つめたまま薄く笑みを見せ、後にニッとした表情向けながら上記を述べ。)
ッはは…驚いた。年がいもなくこんな涙を流してしまうとは…。
(絶対に相手の口からそんな言葉は聴く事は無いだろうと覚悟してたからこそ、相手からの言葉に余計涙腺が壊され。これ以上は駄目だとその涙、全て着物の裾で拭い取っては穏やかに笑みを見せて。)
>>獅子王 ( >>221 )
おお!ここの主である清光なら許可を出すはずだぜ!
( 相手に振り返ってはぱっ、と明るい笑顔を向けてやり。)
俺は鶴丸国永だ、よろしく頼むな!
(相手へ手を差し出してやるとニッ、と笑み浮かべ握手求めて。)
>三日月くん(>212)
うん。整えられて首筋が綺麗に映えてるから。僕は…ホラ、ちょっと髪が邪魔しちゃってるからさ。
(かといって髪を切るなんてことはしないがそれでも白い肌のうなじに見惚れては)
…あぁ、ごめん。目力ってのにやられちゃったみたい。…そっか、こういう時は僕から抱きしめればいいのかな。(言わないまま抱きしめれば良かったかなと後悔して)
ふふ、お似合いだよとても。僕たち以上に妬いちゃうな。(口元緩めながらさも楽しそうに話す相手に、僅か嫉妬覚えて)
>鶴丸くん(>213)
ああ彼?彼は……1人にしてほしいオーラが常に纏ってるから僕も驚く顔見た事ないなぁ。
長谷部くんだったら“主命”の一言で必死に驚いてくれそうなのにね。(確かに彼はある意味ラスボスと言っても過言ではなさそうだと苦笑浮かべつつ、逆に長谷部だったらと、もしもを想像して笑み浮かべ)
…!いいのかい?だったら折角だし三日月くんも。仲間外れは可哀想だからさ。(さらり相手と仲の良いおじいちゃんを口に出せば悪気なく)
>五虎退くん(>215)
僕は君のこと弱いだなんて思ってない、寧ろ強く逞しいって思ってるよ。
最初からは難しいかもしれないけど……もし行き詰ったりしたら僕も相談に乗るし、皆優しいからきっと力になってくれる。
(前に歩む相手よりも抱えている虎が妙に気になって仕方ないものの、最初から上手くいくなんてないしもし詰まったら相談にも乗ると相手の笑顔に釣られ自分も口元緩め、相手の頭をくしゃりと撫でて)
>獅子王くん(>221)
これはこれは元気な刀剣男子が来たものだね。
僕は燭台切光忠、好きなように呼んでくれて構わないよ。それと……皆結構自由だからあんまりはっちゃけない程度によろしく頼むよ。
(釣られてその手を振り返しながら少しずつ近づきハイタッチ試みて。ここまで元気な姿の刀剣も久しぶりだと思いながら簡単に自己紹介して交流深めようと)
(/お初でございます。元気な獅子王くんかわゆす!こんなピカチューですがよろしくお願いします)
>獅子王 ( >221)
こんにちは。
俺は三日月宗近、じじいとでも何とでも好きなように呼んでくれ。
(元気の良い声が聞こえれば、声が聞こえる方へ歩んでいっては自己紹介をし笑顔を浮かべて。)
>国永 ( >222)
ああ、驚いた。‥国永、褒められるのも照れるが、見つめられるのも照れるな。
(フッと口角を上げて笑みを浮かべては見つめていると、未だ自分のことを見つめていたので、自分も見返したが照れ臭そうな表情を見せ。)
こんなじじいを好きになってくれるとはな。ん‥国永、泣いても良いぞ?
(ぽんぽんと頭を撫でてあげていたが顔を上げたので撫でるのを止め、袖で涙を拭う姿を見れば優しく微笑みかけ。)
>光忠 ( >223)
成る程。‥ん、君もその髪を切ったら綺麗になるかも知れないな。
(こくりと顔を立てに動かして頷き、相手の元に近寄ってくると首筋に手を伸ばし後ろ髪を上に上げ。)
ははっ、目力にやられたのか。‥光忠、今から抱き締めてくれるか?
(楽しげに笑みを浮かべると相手に向き直り、両腕を広く広げて。)
‥妬く?俺達のことを嫉妬しているのか?(妬くと言われればきょとんとし、何か言ってはいけないことを言っただろうかと思い。)
>>燭台切 ( >>223 )
舌打ちか溜息を吐かれて終わるんだよ…ま、いつか驚かせてやるけどな!おお長谷部か、主なら協力してくれそうだしな…。
(今まで驚かせて来たものの返ってきたのは驚いた表情でなく、散々な物だったと口尖らせるも、後にめげないと笑顔みせ。それから長谷部と彼の名前が上がればニヤニヤと楽しそうに口元歪め始めて。)
っは!?げほっ…っ、いやはや、驚いた。そこで宗近の名が出るとはな…。
(突然に相手の口から出た彼の名前に思わず咳き込み、息を整えてからまた言葉を口に出し始め。相手は全て見透かしているのだろうかとぎこちない笑みを浮かべて。)
>>宗近 ( >>224 )
はは、違いない。下の者にこう言われるのは癪だろうが、素直な褒め言葉として使わせてもらおうか。…あんたのそういう顔は愛らしい。
(照れくさそうな表情の愛らしさに、つい穏やかな笑みが浮かんでしまい、今の己の思った事を素直に伝え。)
それはこっちの台詞だぜ。悪いな…嬉し泣きって奴だな、本来は笑みのみを見せたいんだが。
(優しい笑みと泣いても良いとの声に、益々涙溢れるも心底嬉しそうな笑顔は絶やさずに述べて。)
>三日月くん(>224)
んん…もう少し長くなったら切ってもいいとは思うけど…案外気に入ってるからね、この長さ。(上げられると少しスースーする感覚えて)
許可でたから抱きしめてあげるよ。……おじいちゃん、意外と細いんだね。(これって結局自分が甘えてるんじゃ、なんて思い浮かべながらも相手を抱きしめ肩口に顔を埋めて)
…ふふ、いや何ていったらいいのかな。二人の仲見てると…仲間意識的とか……んー難しいね言葉に表すと。
(相手の思う嫉妬とは違うと緩く首を左右に振りどう表現していいのか自分も首を傾げ)
>鶴丸くん(>225)
彼を驚かせる事が出来たら誰にでも自慢出来そうだし、それなら僕も協力しようか。この際長谷部くんも協力して貰ったら流石の彼も…
(驚くまでいかずとも辛うじて表情変わったり、びくついたりすれば勝ちだと妄想図に目を細めて)
…あれ、どうかした?……僕と清光くんみたいに凄くわかりやすかったからさ。……凄くお似合いだし、おめでとう。
(敢えて表情に出ないようにさらりと言いながらも相手が分かりやすい様子を醸し出していることから間違いないと勝手に決め。早いかもしれないが祝福の言葉をさらりと)
>国永 ( >226)
!‥愛らしいとはな‥。やはり、好意を持っている者に褒められる方が照れ臭いものなんだな。
(照れ臭そうに笑みを浮かべていると、愛らしいなんて言われたので何度か瞬きをし少し驚くも直ぐにいつもの表情を見せ。)
‥嬉しいときに嬉し泣きをするものだろう?だから、泣けばいい。
(嬉しそうに笑顔を浮かべているのを見ればフッと笑い、また頭を手を伸ばして撫でてやり。)
( >>222 / 鶴じーさん )
おー、ありがとなッ!鶴じーさんでいいか?真っ白だなー‥!( 手握りぶんぶん振りながら屈託ない笑みで失礼な発言ずば。次いでぺたぺたと眩しいくらいに白い衣服の仕組み探るようにぺたぺた触り )
( >>223 / 光忠 )
おう、宜しくなッ。何言ってんだ、一緒に外で雪合戦でもしてこようぜー?( 周りの様子見れば確かにそこには言われたとおりの賑やかな光景があり。彼の発言にきょとんと首傾げるも手とりぐいぐいっと外へ連れ出そうと )
( /こちらこそ拙い部分多々あるとは思いますが何卒宜しくお願い致します。)
( >>224 / じっちゃん )
わ、すげぇなこれ、これもこれもキラキラだなぁ。…あ、じっちゃんでいいか?( 顔合わせるなり煌びやかな衣装に興味持ったのか髪飾りやら観察し始め。すると思い出したようにぱっと顔上げ呼び名口にすると首傾げて )
>鶴丸さん
ん、っふふ…擽ったいですよう…!
(直接触れられるのだってそれなりに擽ったいのに、虎の柔らかな肉球を介して顔のあちこちに触れられれば困ったように、しかしながら決して迷惑そうではなく薄く笑みを浮かべ呟き。お返しとばかりに控えめにつん、と相手の頬をつついてみれば、どうだとばかりに相手を見つめて。)
>おじいちゃん
で、でも…ずるい、し…。
(相手がたとえ大丈夫だとしても、こちらからしてみればどうにも迷惑を掛けているような気がしてしまい。それに加え元々主にご褒美として頭を撫でることを要求する位には接触を好む自分、何だか相手が虎に占領されてしまっているように感じれば面白くなくて、ぽつりと不満を口にすれば腕に抱いていた虎を少しだけ強めに抱き締めて。)
>獅子王さん
よ、ようこそ…です。ぼ、僕も此処に来たばかりで…その、よろしくお願いします!
(相手の声に反応し五匹の虎を引き連れながらその傍まで駆けていくとぺこりと一礼し、それから慣れない様子でたどたどしくも挨拶を口にすれば柔らかく表情を緩めて。)
(/もふもふ仲間が増えてくれてとっても嬉しいです!これからよろしくお願いしますね。)
>燭台切さん
ッは、はい!僕も、皆さんみたいに強くなれるようがんばります!
(相手のような戦向きだろう太刀に励まされたことが随分と心に響いたらしく、先程までより元気に返事をして見せれば頭を撫でてくれる相手の手に軽く触れて。)
えへへ…燭台切さんって、何だかお兄ちゃんみたいですね。
(元々頭を撫でられること自体好きだったこともあってか、嬉しそうに微笑みながらぽつりと呟きを漏らすと胸に抱いていた虎に軽く頬を寄せて。)
>獅子王 ( >229)
ああ、その呼び方で良いぞ。
(こくっと頷いて返事をし、自分の服装を興味深そうに目を輝かして見つめてくるのに気付くと、ジッと其方に目をやり。)
俺の服装と装飾品が気になるか?
(自分の頭の髪飾りを指さして、微笑んで見つめ。)
>光忠 ( >227)
ふむ、この髪型も十分に素敵で輝いているぞ。
(後ろ髪をあげていたが降ろし、少し離れてはニッコリと微笑んで見せ。)
ああ、ありがとう。‥ん、細いだろうか‥。
(抱き締めてもらえれば嬉しそうな表情を見せ礼を言い、腕を背中に回すと撫でてやり自分は細いのかと考え始め。)
言葉に表すのは難しいか‥。光忠、俺に対して妬いているのなら思う存分に俺に甘えて来て良いぞ?
(どうやら勘違いをしてしまったらしく、自分に甘えられないから嫉妬していると思い甘えてこいと言って。)
>五虎退 ( >230)
ずるい?‥五虎退や、此方においで。
(ずるいといって不満げにしているのを見ればどうしたのだろうと思いジッと見て、観察していると漸く分かったらしく。近くに腰をかけると、その隣をポンポンと叩いて座るように促して。)
>おじいちゃん
あ…ご、ごめんなさい…変なこと言っちゃって…。
(相手は自分の由来にもなったとはいえただの虎の子だというのに、彼らにやきもちを妬いてしまったことを今更ながら大人気なかったと再認識し。相手に呼ばれるままその隣に腰を下ろすと縮こまるように肩を竦め、子供じみた我儘を口にしてしまったことを咎められると思ったのか不安げに視線を揺らして。)
>五虎退 ( >232)
ん、何を言っている?
‥この子達のように君も甘えてくれば良いぞ。
(隣に座ったのを見れば自分に対して謝ってきたので、不思議そうな表情を見せ。抱き締めていた虎を自分の膝に座らしてあげれば、相手の方に体を向け優しく微笑み、頭に手を伸ばしてゆっくりと撫でてやり。)
( >>230 / 五虎退 )
お、お出迎えかっ、さんきゅー。ん、なんかいっぱいいんなぁ、猫?ちっちっちっ、こっちおいでーっと( 出迎えの挨拶をしに来てくれたであろう彼にぱぁと顔綻ばせると再度ぶんぶんと手振り全力でこちらからも交わして。すると足元の小さな猛獣に気付いたのか、しゃがみこんで舌鳴らし早速じゃれようと )
( >>231 / じっちゃん )
おうっ!じっちゃんの周りの世話は俺がしっかりこなしてやるから任せろよなッ。…ん、そうだな派手でかっこいいと思ってさ。( この呼び名で呼んでいると本当に昔の主のように接してしまいそうだが、その際そうして甘えてみるのも悪くないかもしれないと無邪気に笑いかけ。問いかけにこくりと頷き羨ましそうに再度じっと見つめて )
>獅子王くん(>229)
雪合戦?へぇー楽しそうだね、いいよやろうじゃないか。
(雪合戦なんてマトモにやった事ないなと思いながら無邪気な相手に楽しくなってきて、一緒に外へ。一面の銀世界に凄いと白い息吐きながら感動して)
>五虎退くん(>230)
ふふ、頑張ろうね。僕も応援するし手伝うし……ただ余り一人で抱え込まない事だけ約束だよ?
(表情緩めながら前向きに気持ちを出してくれている相手に好印象を持ち。人差し指立てながら口約束ではあるが自らお願いの約束を紡ぎ)
お兄ちゃん…か、悪くないね。僕もこんなに可愛らしい弟が出来て嬉しいな。
(兄などと呼ばれた事がないが相手に言われてそんな関係も良いなと思うと、弟出来て素直に喜び。撫でていた手をするり相手の頬まで下げるとぷにぷにほっぺをツンと突っついてみて)
>三日月くん(>231)
輝いているのはおじいちゃんの瞳で僕じゃないよ、でも……嬉しい、褒められるのは。
(相手のはにかむ笑顔に常に癒されながら素敵なのは相手の方だとベタ褒めしつくし)
ん、細め…かなぁ。でも…力はやっぱ男だからさ…がっしりはしてるよ。(少し強めに抱きしめながら背中ぽんぽんと優しく撫でて)
……えっ、と、…そ、そうだね…人並みに感情表現はある筈なんだけど…どうしておじいちゃんの前では僕は……
(段々自分で言っていた嫉妬の意味がブレてきた事実に言葉詰まらせ。どう説明しようかなんて思っててもやはり言い出せず、とはいえ今更説明するのもと思った途端に一瞬涙腺緩み俯いて)
>>燭台切 ( >>227 )
うぉおお…!それはいいねえ…いやあ、愉しそうだ。彼らが来たらよろしく頼むぜ?
(あの無表情を崩さない彼の表情を、驚き顔に変えてやるのを頭に浮かばせては、戦で見せるような不敵な笑みをつい浮かべてしまい。)
え?…あ、いや、ありがとう、君達も互いにとても似合っている。そうか、分かり易かったか…いや、驚いた。
(もう気付かれていたのかと追いつかない頭で、祝福の言葉にお礼の言葉を返しては、落ち着き取り戻し薄く笑み浮かべて己も心からの相手達への祝福の言葉を述べ。それから自分は周りにどんな態度を取っていたのかと思い返せば、参ったと頬を掻き。)
>>宗近 ( >>228 )
っはは、それは良かった。だがもう少しばかり顔に出してくれても良いんじゃないかい?
(驚きの表情を見せてくれるも、またいつもの穏やかな表情に変える相手に、敵わねえな、とくくっと喉を鳴らしては首を傾げて。)
ああ、ありがとう。では止まるまで泣かせて貰うとしようかな。…なあ宗近。さっきは驚かせるために接吻をしたが、次はちゃんと気持ちを伝えるために接吻をして良いかい?
(優しい相手の撫でる手に安堵しては、相手の言葉に甘えさせてもらい困り笑顔で涙を溢し。それから相手に想いを伝えたと言うのに、ちゃんとした接吻を出来ていない事を思い出すと上記の質問をして。)
>>獅子王( >>229 )
いやいや、礼には及ばんさ。勿論いいぜ!俺の方も獅子王と呼ばせてもらおう。
(ニッ、と笑いこちらへ来る相手を迎えてやれば、本当に孫が出来たようで嬉しかったのかじーさん呼びを笑顔で許可して。)
ん、ああ。白くて綺麗だろ?着るかい?
(ぺたぺたと服を触られてはニッと嬉しそうに笑い。それからフードの着いた上着を静かに脱げば相手の肩にゆるりと柔くかけてやり。)
>>五虎退 ( >>230 )
っはは、それは良かったぜ!
(擽ったそうにする相手に、楽しそうに目を輝かせては更に虎の腕を動かし、プニプニと相手の頬に当ててやり。)
ん、…ならば君にも。いやあ良いな…若い者の肌だ…。
(目を丸くさせては、次にニッとまた楽しそうに笑み浮かべて。それから両手で抱えていた虎を膝に乗せてやり、両手を空かせてから己も相手の頬軽くつついてやると、正に年寄りを思わせる発言をして。)
>獅子王 ( >234)
ははっ、では世話を頼もうかな?
(無邪気に笑みを浮かべているのを見れば微笑ましいと思い、自然と笑みを零し冗談で上記を言って。)
‥格好良いか。‥俺もこれが素敵だと思うよ。
(フッと笑みを浮かべ、自分も気に入っているらしく髪飾りに触れて。)
>光忠 ( >235)
そう褒めて貰えると嬉しい。‥が、君も素敵だ。
(クスクスと小さく笑みを浮かべ、相手に手を伸ばしては頬に手を置き。)
ん‥、そうか。光忠も十分がっしりしているぞ?
(背中を撫でて貰えれば少し照れ臭そうな表情を見せ、相手の腰に手をやると両手でガシッと掴み。)
!‥光忠や、俺が何か悪いことをしてしまったみたいだな。
(俯いたのを見ては近づきのぞき込むと目に涙を浮かべていたので、覗き込むのを止め眉尻下げ申し訳なさそうにし。)
>国永 ( >236)
ん?‥俺なりには顔に出しているつもりだけどな。
(自分の中ではこれでも顔に感情を出しているつもりだったらしく、もう少し出してくれても良いと言われれば顎に手を置き考え始め。)
よしよし‥。ん、接吻か‥。ああ、もちろんしよう。その代わり、此処にしてくれるか?
(涙を流す相手を優しく撫でてあげていると、接吻をしても良いかと問われたので笑顔を浮かべ承諾し、空いている手で自分の唇を指さし。)
>おじいちゃん
じ、じゃあ…少しだけ…。
(てっきり怒られるとばかり思っていたせいか相手の言葉に暫しきょとんと呆けてしまうものの、戸惑ったように視線を揺らしてからおずおずと相手との距離感を縮め。まだ少し遠慮するような言葉を漏らしはするものの甘えたい欲求には勝てず、そっと相手の方に手を伸ばすと相手の体にぴとりとくっついて。)
>獅子王さん
猫さんじゃなくて…ッあ、危ないです!
(まだ子供だから仕方ないかもしれないが、虎と猫を間違えてしまう相手に思わず苦笑しながら訂正をしようとし。しかしその言葉を紡ぎ終わる前に、猫と勘違いされたことに怒ってしまったらしい虎の一匹がじゃれようと差し出された相手の手に噛みつこうとしてしまい。)
>燭台切さん
は、はい!約束、です!
(もう大分相手に慣れることが出来たのかふにゃりと笑みを浮かべながらはっきりと答えれば約束、と相手の言葉を繰り返しそっと立てた小指を差し出してみて。)
ひゃっ!もう、仕返ししちゃいますよ?
(するりと頬に下りてきた相手の手を不思議そうにしていれば不意につんと突かれたせいで思わず両目をぎゅっと閉じながら声を漏らし。つつかれた頬を押さえながら唇を尖らせると、悪戯っぽい言葉と共にお返しとばかりに相手の頬を背伸びをして軽くつつき返し。)
>鶴丸さん
鶴丸さんも、お肌つるつるしてて気持ちいいですよ?
(相手が刀として自分よりも前に生じていることは何となく分かっているが、それでも肉体を得た相手はまだまだうら若い青年にしか見えず、相手の見た目に似合わない台詞にくすりと笑ってしまえば相手の頬を両手で包むようにして触れながら呟きを漏らして。)
>>宗近 ( >>237 )
ふむ、…では手始めに爆笑してみるか。あんたは穏やかには笑うが爆笑はしないからな。んじゃっ、失礼するぜ!
(己も顎に手を添え考える素振り見せて。次に何かを思い付いたのか、ぱっと顔明るくさせてはポンッと手を打ち上記を淡々と述べ。相手の返事も聞かないで相手の腋の間に手を入れ。)
>>五虎退 ( >>238 )
ん、そうかい?それは嬉しいな、だが若い者には負けるさ。
(相手の言葉と己の頬を包む手に、目を丸くさせては嬉しそうにへらりとした緩んだ笑みを浮かべて。)
いやあ…君を見てると本当に孫が出来たようだ。
(己も突く手から頬を包む両手に変えてやると、ぎゅっと軽く頬を挟み込んだり、親指で目元を撫でてやったり。またしても緩んだ顔で年寄り発言をして。)
>>宗近 ( >>237)
ああ、勿論そのつもりさ、では、失礼するぜ。
(本当に唇に口付ける事を許してくれるのだとわかると、嬉しさにまだ涙が溢れ、頬から顎に伝いポツリと下に落として。そして目を細め穏やかに笑うと相手の両頬に手を添え唇と唇重ね。)
( / すみません、一文抜かしてしまいました…
それと、うちの鶴丸さんとくっついて頂きありがとうございます!それで、燭台切さんや清光くんみたいに他にトピ建てた方が良いのかな、と思いまして。どうしましょう??)
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