加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>鶴丸さん
ッひゃああ!?え、っあ…よ、よろしくお願いします!
(背後からの突然の行為に思わずびくりと大袈裟な程に体を跳ねさせると反射的に少々の距離を取り。警戒気味ながら相手を見れば名のある太刀であるその姿が窺え、戸惑いつつも返事と共に一礼し。)
ぜ、全部で五匹いるんです…皆ちょっとだけやんちゃで…。
(相手と同じようにしゃがみこみながら抱えていた一匹を地面に話してやると苦笑しながら曲がっていた帽子を直して。)
(/反応ありがとうございます!では一先ず主様がいらっしゃるまでは仮参加という形でお相手させて頂こうと思います。これからよろしくお願いします!)
>おじいちゃん
じ、じゃあ…おじいちゃんって、呼んでもいいですか?
(名刀である相手をこんな呼び方でいいのだろうか、と思いつつも一番しっくり来てしまった呼び名を提案すると緩く首を傾げて。)
皆ちょっとだけやんちゃなので、悪戯されないよう気を付けて下さいね。
(まだまだ悪戯盛りの虎達が万が一にでも相手の見るからにお高そうな装飾品を引っ掻けてしまったら、と考えると彼らを率いている身としては気が気じゃないらしく、差し伸べかけた手をさ迷わせながら忠告して。)
>>宗近 ( >>200 )
ああ勿論、何よりあんたからの接吻だ、光栄に思う。
(頬に手を添えられ目を丸くさせるも、すぐに至極嬉しそうに口元を綻ばさせ同意を示して。)
まあそれから俺は主が転々と変わっていったからなあ…ここでまたあんたと同じ主に仕える事が出来て本当に嬉しいんだぜ?俺は昔は餓鬼だってし伝えたい事も伝えられて無かったしな…
(優しい微笑に己も優しい微笑を返しては、先程の相手同様に顔に笑みは残しつつ、真剣な眼差しを向けて。)
>>五虎退 ( >>201 )
お、驚いてくれたな!
(ここまで良い反応を見せてくれたのは、怪我をしたフリをしたときの清光以来か、と嬉しいという感情隠せずに笑顔を浮かべて。)
おお、確かに元気が良いな、だが柔く撫でてやるとちゃんと大人しくなるのだな、うん愛らしい。君がきちんと世話をしているおかげかな。
(抱えた虎の背や頭を優しく撫でてやり、動物を抱いたりした記憶が少ない自分には虎が愛らしくてしょうがなく。ゆるりと緩んだ笑みを。)
( / 了解です!
可愛い五虎退ちゃんをありがとうございます!こちらは似非ですがよろしくお願い致します!)
>鶴丸さん
えへへ…五匹もいるから、僕の方がよく振り回されちゃってますけど。鶴丸さんは、鶴とか連れてないんですね。
(短刀の兄弟の中でも薬研や厚に比べれば末に近い扱いが多いためか虎は自分にとって手のかかる弟のようなもので、きちんと世話をしきれているとは言い切れないもののこうして誉めてもらえたことが擽ったいように表情を緩めながら頬を掻き。そんな中予てより疑問だった内容を訊ねてみると首を傾げながらじっと相手を伺って。)
>201 五虎退
もちろん、そう呼んでくれて良いぞ。(自分のことを「おじいちゃん」呼びしてくれるのが嬉しかったのか、優しく微笑みかけ。)
ああ、気を付ける。‥おっと、はははっ、可愛らしいな。(相手の注意に耳を傾けるとこくっと頷いて、頭に手を伸ばし撫でていると、もう一匹の虎が足下にすり寄ってきたので少し驚いたが、楽しそうにし。)
>202 国永
接吻をするのは緊張するものだな‥。(フッと笑みを浮かべると相手に体を密着させ、頬に置いていた手を肩に移動させて、顔を近づけると頬に口付けし。)
ああ、俺も国永と一緒の主に仕えることが出来て嬉しいぞ。‥っと、どうしたんだ?(口角をあげて優しく微笑んで見つめていると、真剣な眼差しで此方を見ていたので目を丸くし尋ねてきて。)
>>五虎退 ( >>204 )
ああ、でもよく懐いているじゃないか。虎はあまり人に懐かないと聞いたが、皆君にぺったりくっついて。いやはや微笑ましい。鶴か…鶴を連れるのは少し憧れるな。だが抱っこしたり世話したりを俺に出来るかどうかだな。
(相手を見ていると本当に孫が出来たようで、つい口元が綻んでしまい。それから鶴を連れていないのかと首を傾げられては、確かに良さそうだと顎に手を添え。相手程に面倒見は良くないだろう自分に、鶴の難しい世話が務まるだろうかと苦笑浮かべて。)
>>宗近 ( >>205 )
はは、そりゃなあ…。それにしてもあんたのその目は本当に綺麗だな…。
(照れ臭そうに笑み浮かべて、頬に口付け落とされては閉じていた目をゆっくり開き、相手の長い睫毛と瞳に浮かぶ三日月に目を奪われて。)
あんた鈍感だと言われないか…まあ、そろそろ気付いて貰おうかな。ん゛んっ、…慕っております…いや、あんたに言うなら月が綺麗ですね、とでも言おうか。
(本気で目を丸くさせる相手に、今まで結構アピール的な物はして来たつもりだったんだが、とけらりとした笑みを浮かべて。それから咳払いして仕切りなおせばフッと優しい穏やかな笑みを浮かべながら、自分なりに好意を伝える言葉を並べて。)
>鳴狐
っと...悪い悪い、あんまりにも珍しいからつい...って奴だ。如何にも頑張っている様な奴を見ると少しだけ茶々いれたくなっちまう性分でよ
(相手の後ろから出て来た狐を見てはボディガードのよう相手をからかう事やめろという微笑ましい姿にニヤッと笑えば自分の大きい手で狐の顔を覆うようぽんぽん撫で)
>加州
なんで俺が馬当番なんざ...お、なんだ。お前も内番だったのか?
(文句をブツクサ言いつつ服の裾を捲り上げ終え、部屋から出てくれば縁側に座って爪を眺めている相手が目に入り、「爪のおめかしは身成りに気を遣っているとはいえした事ねぇな、」と呟きながら興味ありげに色の禿げた相手の爪を見て)
(/新しく参加させていただきました!よろしくです〜!)
>鶴丸
なんー....どわぁあッ!?
(何一つ警戒していなかった為、肩を叩かれるまではまだ普通だったが膝カックンをされると吃驚して崩れ落ち)
テッ...テメェ何しやがる!この俺を驚かせるとはいい度胸だな!
(まだ心臓がバクバクしてる最中に叫ぶ故、吠えても威圧できずに居るがそれでも尚、鷹の如く睨み付け)
(/サプライズおじいちゃん...!絡んでいただきどうもです、よろしくです〜!!)
>燭台切
なんだ、お前は中々良く分かっているじゃねぇか。そうだ、俺は格好いい!それがきちんと理解出来てるなら光忠、お前は中々.....って...教授ぅ?
(素直に褒められては流石に気分がいいのか、もう相手の名を馴れ馴れしく呼び捨てしながらも自分の顎に手を添えれば熱く自画自賛を。しかし教授と言われては「どう教えりゃいっかなぁ」なんて小さく呟きながら戸惑うも、流れるまま相手の握手に応じて)
>三日月
そうだ、刀の中でも時代の最先端。今時流行りの刀だからな?よーく覚えておいてくれよ。
(遠くから歩み寄ってきた相手へ視線を向ければ、格好良さという物自体を知らなそうな口振りの相手に教え込むようゆっくりとそう言い)
じじい、ねぇ...って事は古い刀なのか。そんじゃあお言葉に甘えてじじいと呼ばせて貰うか!
(なんせ太刀故身長は相手と変わらないとはいえ、こちらは最年少で相手は最年長だ。しっくりきたのか呼び名を確かめるようじじい、じじい....と腕を組みながら呟いて)
>五虎退
....なんだその小さい虎は、中々将来性に見込みが...あぁ、もっとこっちに来いよ。そんな所に居られちゃ落ち着かないったらありゃしねぇ
(物陰から弱々しい声が聞こえたかと思えば相手の腕の中の虎に視線が釘付けになり。とりあえずちょいちょい、と手招きしては「そういやお前の名は分かったが俺は言ってなかったな、和泉守兼定だ。よろしく頼むぜ?五虎退」と名前を確認するよう述べては笑みを浮かべ)
(/わー短刀くん!よろしくお願いしますね〜!)
(/長々とレス失礼しました...反応逃してたら気軽にお申し付けください)
>おじいちゃん
わ、駄目だよ虎くん達!おじいちゃんが動けなくなっちゃうでしょ。
(おじいちゃん、などという呼び方のお蔭か何だか相手と近しくなれたような気がして思わず頬を緩め。しかし相手の足元にすり寄った1頭に続き自分も自分も、と相手の足元を固める如く集まってしまった虎達に驚けば焦ったように彼らを咎めてからそのうちの一頭をそっと抱き上げて。)
>鶴丸さん
そうですね…確かに鶴さんって、どうやってお世話したらいいんでしょう??…でも何というか、動物の号が打たれた者同士で一緒にもふもふ出来たら素敵だなぁって思っちゃって。
(続く相手の賞賛に恥ずかしがるように頭の帽子を手に取り顔を隠すものの、そこから少しだけ顔を覗かせながら動物の号仲間として彼と仲良くしたい意を示して。ひいてはそもそも動物が好きな自分としては本丸にもっと動物が増えたら、なんて淡い期待を抱いていたためどうにも実現しそうにない鶴飼育計画に少々残念そうに眉を下げると帽子をかぶります直して。)
>和泉守さん
は、はい!よろしく、お願いします…!
(相手の声に反応したのか足元の虎に踵辺りを押されながら物陰よりそっと姿を現せば緊張した様子でがばりと頭を下げて。)
あ、の…良かったら、一匹抱いてみますか?
(先程の相手の言葉から虎に関心を抱いているのだろうと推測したらしく自分が抱いていた虎をそっと相手の方に差し出すとまだ少々の固さが残るものの笑みを浮かべながら相手の様子を伺って。)
(/可愛い五虎退くんがうざったくならないように頑張らせて頂きますので、どうぞこれからよろしくお願いします!)
>三日月のじいちゃん(>195)
それ、俺もヤバい…(溜め息ついて)
そうなんだよね、一昨日も戦闘で剥げちゃってボロボロになっちゃったから…塗り直したばっかりなんだけど。
(がっくりと頭垂れて落ち込み、綺麗に着飾るのもなかなか遠い道のりだと拗ねて)
>五虎退(>197)
やぁ、短刀くんだね?いらっしゃい!俺は加州清光、好きに呼んでくれてかまわないよ。
(小さい彼見つけるとニコッと笑いながら近寄って)
(/初短刀さん!来てくださってありがとうございます!)
>鶴丸(>198)
あ、ちょっと待ってて!
(立ち上がればとてとて自室に戻って行き、数秒すれば巾着掴んで走って来て。)
これ、これ俺の化粧道具なんだ。
(巾着の中身ひっくり返せば、江戸時代の女物であろう化粧道具や少し変わった西洋の化粧道具が転がり)
>和泉守(>207)
あ、兼定くんじゃん。なになにー?兼定くんサボっちゃ駄目だよー。
(ふと顔上げて目が合えば、ケラケラ笑いながら自分を棚に上げて相手にサボり駄目と告げて。)
今日畑でボロボロになっちゃったんだ、塗り直さなきゃ。…兼定くんも塗る?
(爪見られていると気付けば首かしげて上記述べて)
(/お初ですー!来てくださってありがとうございます!)
>清光くん(>194)
僕の事は気にしないで媚売ってもいいんだよ、そんな姿でも僕は裏切らないからさ。
(逆に何でも許せる仲でありたいという気持ちからか相手がどんな姿でも嫌いにはならないと変な方向に気分が向いて)
んー……毎日僕が御呪いかけたら剥がれ難くなるんじゃない?(相手の前に跪きながら何度も何度も御呪いを掛けてみせ)
>三日月くん(>195)
手鏡あるよ、ほら…こうして鏡に映し出せば……見えたかな?(手鏡持ちながら反対側にある等身大鏡に相手映し、うなじが見えるように手鏡で角度変えてみせ)
……うん。時々、一瞬でも…さ。そんな綺麗な瞳で見られたら…ドキドキするじゃないか。(相手がどんな風に甘えてくれるのか分からないが全てを吸い込みそうな瞳で見つめられると瞬間的に鼓動が高鳴って)
おじいちゃんだって…鶴丸くんと凄く仲が良いみたいじゃない。何ていうか…互いが互いを知り尽くしてるって感じで羨ましいな。
(自分たちはまだまだ発展途上。深い歴史の中で相手と鶴丸は何も言わなくても理解しているくらいの仲が、雰囲気から読み取れて周りにほのぼのとした影響を与えている事が羨ましいと)
>五虎退くん(>197)
やぁどうも。小さな虎くんと飼い主くん。
僕は燭台切光忠、呼びやすいように呼んでくれて構わないよ。それとこの本丸は自由で来るもの拒まず去るもの追わず、ってね。
(小脇に抱える虎と相手を交互に視線移しながら口元緩め好意的に挨拶と自己紹介を簡単に行い。一歩前に出て交流と仲間の証として握手求めて)
(/お初です。ふわっふわな容姿の五虎退くんに会えて幸せでございます、飄々な眼帯男ですがよろしくお願いします)
>鶴丸くん(>198)
呆れるのは鶴丸くんの人柄じゃないかな、僕はその驚かしに兵法があるかもって思っただけだから…あんまり気にしなくていいよ。
(冗談を言うには真面目すぎる発言は嘘ではない事を示していて。相手の照れた表情も中々通だなと感じながら目を細め)
遠征なら僕も行きたいな、いや…一緒に行こうよ。(遠征ついでに食材を採ってくるなんて素敵な事だと思わず相手の手を取りながらふわり微笑んで)
>和泉守くん(>207)
ああ。僕も自分の中では何事に対しても格好良く決めたいと思ってるから、常に格好良さをキープしている君に色々と学びたいと思ってね。
……光栄だな、握手して貰えるなんて。髪も長くてさらさら、どれをとっても格好良さが滲み出てる。
(人物像にしろ外見のお洒落にしろ意識的にしろ自然にしろ全部が格好良い相手の近くで、自分らしい格好良さを出すために学べるならこれほど嬉しいことはないと純粋に嬉しく思い)
>和泉守 ( >208)
ああ、格好いいというものは大体分かったぞ。(何となく自分の中では理解できたらしく、コクリと顔を立てに動かして頷き、格好いいというものを学びたいのかじーっと足下から見つめてきて。)
はははっ‥、何回もじじいと呼ばれると照れるな。(じじい呼びをされて何故か照れており、片手で頬を掻いて照れ臭そうにしていて。)
>五虎退 ( >209)
うむ、可愛らしいな。元気なことはよいことだ。(慌てて一頭を抱き上げる相手を横目で見ては、足下にいた何頭かが居たので自分も抱きしめたいと思ったのか、そのうちの一頭を抱き上げ子供をあやすように声をかけて。)
>清光 ( >210)
俺と一緒だったとはな‥。(ポンと相手の頭に手をおいて。)
戦闘をすると身だしなみが崩れるのは仕方のないことだ。‥その後の手入れをすれば元通りに綺麗になれる。(元気づけるように自分なりに声をかけて、頭に手を伸ばすと軽く撫でてやり。)
>光忠 ( >211)
ほう‥。‥これが美しいのか?(頑張っても見えなかったうなじが見えたらしく、感嘆の声を出しジッと見つめた後、ポツリと呟いて。)
!‥見つめすぎるのは心臓に良くなったようだな。(じっと見つめどうやって甘えようかと考えていたが、相手の言葉を聞き我に返り苦笑浮かべ。)
国永か?‥ああ、あいつは俺にとって気心が知れた奴で‥一緒に居ると落ち着くな。(自分も気に入っている彼の名前を出されると何度か瞬きさせ、そのあとに口角を上げ楽しそうに話し。)
>国永 ( >206)
ん‥、ああ、色んな刀剣達から瞳が綺麗だと言われるよ。(頬から顔を離し肩に置いていた手を退けると、褒められて嬉しかったのか照れ臭そうに笑みを浮かべ。)
鈍感とは言われたことはないが‥。ん、月が綺麗?‥ははっ、また褒めてくれているのか?(鈍感なことに気付いておらず、月が綺麗と言われればキョトンとし、また褒めてくれているのだろうと思い微笑んで。)
>>和泉守 ( >>207 )
あっはっは!驚いたな!いやあ、短刀の様に幼い者が大きな悲鳴を上げるのはよくあったが、君のような太刀が大きな悲鳴を上げるのは珍しい。良い反応を感謝するぜ!
(ここまで驚いてくれたのは五虎退以来かと至極嬉しそうに、ニヤニヤと顔歪めて。)
お、挨拶が遅れたな、俺は三条国永に打たれた鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ。
(ニヤニヤとした笑みからニッとした、いつもの笑みに変えると握手を求める様に手を差し出して。)
( / こちらこそ!よろしくお願いしますねっ、返信不要です!)
>>五虎退 ( >>209 )
そうなんだよなあ…問題はそこな訳だが。動物の号か…確かにそうだな!ここにいる者なら鳴狐もそうだな!まあそれなら君の言うような、そのもふもふ?をするなら君の虎達で俺は充分さ。君や虎達が嫌でなければだがな。
(照れ臭そうに帽子で顔を隠す姿を見て、これは初々しいなと可愛らしく思っており、自然に表情が緩まって。それから同じ動物の号を持つ同士と言う相手に琥珀色の目を輝かせ。鶴の飼育はどう考えても難しいだろうと思いつつ、残念そうな表情浮かべる相手に、へらりと優しい笑みを向けては上記の続きを述べ相手の頭を優しく撫でてやり。)
>>清光 ( >>210 )
おお…日本の物なら見た事あるものは多いが、西洋の物となると目にしたことが無いものも多いのだな…。
(目の前に転がる様々な化粧品を、目を丸くさせ興味津々といった様子で眺めていて。)
ん、君が塗って欲しいのこれかな?
(綺麗な赤色の小瓶が目に入ると、それを手に取り問うて。)
>>燭台切 ( >>211 )
はは、呆れるのは人柄か!それもまた素直に喜べないのがなんとも言えないな。まあそれも違いないだろうなあ、そうじゃない俺は逆に気味悪がられるだろう?大倶利伽羅辺りに。
(呆れるの己の人柄。そうも言われても自分のやる事に恥じた事は無く、けらっと快活に笑い声発して。それから自分が大人しくなって、まず気持ち悪い等言いそうなのは、己も相手もよく知る彼だろうと、その彼の名前挙げては、可笑しそうに笑ってみせて。)
ああ、そうだな。主に頼んでみるか!あ、そのときは清光も連れていけるように頼むかい?
(優しい笑みを向けられては、己も釣られるように優しげな笑みを返して。それから相手の恋仲である彼の名前挙げてはニッと笑ってみせて。)
>>宗近 ( >>212 )
だろうな、あんたの名の通り綺麗な三日月が浮かんでいるのだからなあ。
(深い碧に浮かぶ三日月は、本当の夜空に浮かぶ三日月の様で。自分が無意識に見入っているのにも気付かず、相手の瞳に穴が開きそうな程にジッと覗き込み。)
嘘を付け…ここまで言っても駄目だとはな…。あーくそ、…率直に述べさせてもらうと、あんたが愛しい。好き、と言えばわかってもらえるか…。
(又も勘違いをする相手の発言に、わざとかと言いたくなるも相手に限ってそれはないだろうな、と。唇噛み締めた後、相手にしか聞こえない程の小さな声でポツリと呟やくようにして想いを伝え。)
>国永 ( >213)
!‥あまり、見つめられると照れるぞ?(自分のことをジッと見つめてくる相手に気付くと、少し戸惑ったような表情をし、近付くと頭を撫でてやり。)
嘘など言っていない。‥ん、俺が好きで‥愛おしい‥‥?(首を横に振って否定をしていると、自分のことが好きと言って告白をしてきたのでキョトンと。漸く意味が分かると、目を見開き驚いていて。)
>加州さん
加州さん、ですか…よろしくお願いします!
(相手の名前を復唱してから安心したようにふわりと表情を緩めると、軽く頭を下げてから挨拶を返し。)
…加州さんって、なんだか赤いですね。
(相手の姿を頭から足先までじいっと見つめ、少しだけ長めの袖から覗く指先を顎の辺りに当てながら一応相手の第一印象ということか、ぽつりと呟きを漏らし。)
(/仮参加といいつつ主様の居ぬ間に勝手をしてしまいすみません;;これからよろしくお願いします!)
>燭台切さん
じ、じゃあ…僕みたいな弱い短刀でも、いていいんですか…?
(相手の言葉に不安に満ちていた表情に僅かな期待のようなものを滲ませると虎を抱えたままおずおずと相手の目の前まで進み出て。大袈裟な武勇伝ばかりが目立つ自分でも受け入れてもらえる、という事実が嬉しかったのかふにゃ、と表情を緩ませれば相手の差し出した手に自分の手を重ねながら再度確認するように繰り返して。)
(/まだふわふわ可愛い五虎退くんを上手く表現できず…精進せねば;;ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、よろしくお願いします!)
>おじいちゃん
あ、あんまり一杯抱えちゃうと…その、腰が…。
(相手をおじいちゃん、として認識してしまったのが悪かったのか、他の虎も抱えようとするような勢いの相手に制止を掛けるように手を出しながら口を開けば、重さにより腰をやってしまわないか、などという少々年寄り扱いしすぎた心配をしてしまい。)
>鶴丸さん
鳴狐さん、ですか…早く会ってみたいです。
(相手が口にした名は同じ粟田口派として聞き覚えこそあるものの付喪神として顕在した後の彼とは会っていないため再会を願い呟いて。)
も、もちろん!虎くん達も喜びますし、いっぱいもふもふしてもらって大丈夫です!
(これだけ虎がいると迷惑に思うものもいるのではないか、という淡い心配を抱いていたため相手の言葉は嬉しくて、柔らかく頭を撫でてくれる相手の手の心地よさに表情を緩ませながらも答えれば嬉しそうに手をもじもじと動かして。)
>>宗近 ( >>214 )
えっ、あ、悪い、無意識だったのでな。
(今のは完全に無意識で、咄嗟にハッと息を呑み。つい見蕩れてしまった己を恥ずかしく思い、頬を掻いて照れ臭そうに苦笑浮かべて。)
ッ、ああ、そうだ。き…気持ちが悪いならそう言ってくれて構わない…ぜ。
(目を見開かれては、拒絶されたのかと脳が判断し。何を思ったか咄嗟に召し物のフード部分を被れば、その上から頭抱え。)
>>五虎退 ( >>215 )
ああ、きっとまた顔を出してくれるさ。
(ニッと相手を安心させるように優しげな笑み、それでいて元気づけたいという気持ちを込めた笑みを向けてやり。)
おお、それは嬉しいな!ではその言葉に甘えようかな。
(許可が頂けたことが嬉しくてつい撫でる手に力が入ってしまい、元々柔くて癖のつきやすいだろう相手の髪を更にわしゃっと撫でて。それから虎を抱っこし直せば。抱えた虎の肉球部分を相手の頬や唇にぺたぺたと当てては、楽しそうに笑顔見せて。)
>五虎退 ( >215)
ん?‥ああ、腰など痛めないから平気だぞ。(一頭の虎をよしよしと言いながらあやしていると、声をかけられどうやら彼は自分の腰の心配をしているようだったので、一言平気と言っては微笑み。)
おや、お前もだっこされたいか?(足下にいた虎達が自分達もと言って、甘えてきたのでしゃがみ。)
>国永 ( >216)
無意識に俺を見つめていたのか‥。ははは、そんなに俺に見惚れるほど俺が愛おしいのか?(漸く自分から目を逸らしてくれたので安堵し、照れ臭そうにする相手を見れば少し冗談を言って相手の様子を観察して。)
‥‥。気持ち悪いことなどない。俺は、国永に対して君と同じ気持ちだからな。(少しの間黙り込んでいたが、相手の隣に歩み寄ってくるとフード越しに頭を撫で、最後にポツリと呟いて。)
>>宗近 ( >>218 )
ッ…はは、わかってて聞くとは。
(無意識に見つめていた時から目を逸らした時、相手に少し安堵の表情が見えた気がして。それ程照れくさかったと言う事だろうか。ならばこちらも少し相手の様子を観察しようと。)
…は、え?今なんて?
(一言一九聞き間違え無ければ、己には相当都合の良過ぎる言葉が返ってきて。フード越しにも伝わるじわりと暖かい手の温度に涙腺が緩み、少し涙ぐんだ声で問うて。)
>国永 ( >219)
おや?本当に俺のことを愛おしく思って見惚れていたのか‥。
(冗談で言ったのだが自分に対して見惚れていた事が分かると、何度か瞬きをし。また自分のことを見つめてくるのに気付くと、見つめ返してきて。)
‥俺も君のことを愛おしく思っている。
(フードを被っているために顔は見えないが少し涙声だったので泣いている事に気付き、優しく微笑んでは頭を撫でてやり。)
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