加州清光 2015-02-12 17:04:17 |
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>燭台切さん
え、あの…燭台切さん?どうしたんですか、大丈夫ですか?
(自身が他の短刀と共に宛がわれている部屋の箪笥から手ぬぐいをいくらか持ち出し、相手の元へと戻ろうと来た道を辿っている最中てっきりあの場で待っている者だと思っていた相手が此方へと歩いてきて。そのまま自分を通り過ぎ手入れ部屋に籠ってしまった相手に動揺を隠し切れず、手ぬぐいを手にしたまま部屋の襖の前で立ち尽くすと襖にそっと片手を当てながら外より開けないまま声を掛けて。)
>おばあちゃん
…泣かせちゃったのは僕だけど、おばあちゃんが泣いてると僕まで悲しいです。
(どうにも感極まってしまったせいで中々涙を止められなくなっている様子の相手を見て少しだけ悲しそうに眉を下げると、相手の上着をそっと掴みそのまま自分の方へと引き寄せて。相手の上体を自分の高さに合わせさせそのまま擦り過ぎて段々赤くなってきてしまった相手の痛々しい目元を労るように唇を寄せながら溢れる涙を吸い取ってやると、あくまで親愛の意味の口づけだから恥じらいを感じるというより相手への心配が上回っているためか照れる様子もなく静かに言葉を零して。)
>鶴丸くん
……はは、そっかそうだよね。ちょっと遠征行ってる間に僕も頭が硬くなってしまったみたい。
いいや…格好良かった。安心感から生まれた涙に嘘はないんだ。……え、強が、って無いはずだよ、…。
(そろそろ本格的に頭を切り替えないと気持ちが沈みそうだと思い、腕捲りをすれば畑の方に歩み寄って。土いじりに没頭して今までを忘れてしまいたいと思う半面またこれから頑張らないとと気持ちを高めるために。野菜を土の中から引っこ抜きながら強がる自分を見透かした相手の言葉が、ずっと胸を突き刺して。考えないようにしようと無我夢中で土をいじってればポツと雨の兆し、こんなに晴れているのに可笑しいなと下向き間隔空けて土を少しずつ湿らせているのは強がった部分が流す雨で)
>五虎退くん
どうもしてない、大丈夫だよ。……ちょっと髪を整えに、ね。
(結局自分で撒いた種だ。自ら水を被ってしまったから折角整えていた髪が乱れてしまった、自業自得だと何度も胸中で呟きながら襖の前の相手に素直に応えて。時々小さなくしゃみを発しちり紙で鼻をかんではまたくしゃみをくり返し。無茶をしたためにあれっきりの水で風邪でも引いてしまったかと手入れが終わって暫く、襖の外にまだ居る相手を襖越し見つめ“よしっ”と呟くと立ち上がり襖開け「…何か甘いものでも作ろうかな、五虎退くん……手伝ってくれないかい?」表情に清清しさはないが何時もの自分らしく表情緩くし目を細めながら尋ねて)
>燭台切さん
は、い…お手伝いは、全然大丈夫なんです、が…。
(先程すれ違った時の相手の様子から何だか胸がざわざわしていて、心配から無断ではあるものの襖を開けてしまおうかと手を掛けた丁度その時自分が開けるより早く内側から引かれた襖に少々驚いてしまい。手にしていた手ぬぐいを握りしめながら目を白黒させている自分の前に立つ相手の姿に少しだけ安心するもののそれでもいつも通りには見えない相手の様子に眉を下げるとまだ相手のことが気になってしまうのか歯切れの悪い言葉で答えて。緩んだ表情こそいつもの優しい相手の姿のように見えるものの、それでも内に何かを抱えているせいかどこかいつもと印象が異なり「…あ、の…ほんとに、大丈夫ですか?」なんて押しつけがましい心配を相手に向けると不安そうに瞳を揺らし。)
>五虎退くん
どうしたの? もしかして主に何か頼まれた? だったら先に優先してくれて構わないよ、間に合わなくたって一人で作業しているから。
(緩い表情を崩さずにたどたどしく返事をする相手をきょとん顔で見つめると、何だか歯切れ悪いのをハッと閃けば主から何か用を託されていると勘違いし。困ったような表情に無理矢理手伝いを強要するわけには行かないと小さく頷くと、相手の頭にポンポンと手を置いてそう述べて。「…? 大丈夫だよ、…って何処か変?」首を傾げながら返事をすると手入部屋を出、相手をまたも通り過ぎ台所へと続く廊下を歩きながら少し寒気がして思わず腕を擦り)
>燭台切さん
…変、というか…何だか、まだ無理してるみたいで、不安というか…。
(相手に抱かせてしまった誤解に即座に否定を表すようにぶんぶんと首を振ってから相手を見ると、ぼそりと呟きを漏らして。いつもの相手らしい爽やかさというか、すっきりと澄んだような雰囲気が今はなりを潜めているのがどうしても引っ掛かるようで、先に歩いて行ってしまった相手の後を慌ててついていきながらじっと観察するような視線で見つめ。「…あ。あの、さっき濡れちゃった時に取りに行った手ぬぐいなんですけど…もう、要らないです、よね…。」ふと思い出したように握りしめたままだった手ぬぐいのことを口にすると結局自分で身なりを整えてきてしまったらしい相手の背中を見つめながら少しだけ困ったように笑みを浮かべて。)
>五虎退くん
……やだなぁ無理してたら何もかも手付かずのままだよ。
(もう迷いは捨てなければ心は壊れていくままだ、そう思い込めば大丈夫と確信しているのか動いていないと気が済まない状態で。わざと上機嫌に鼻歌を吹きながら台所へ辿り着くと、くるっと後ろを向いて「ううん。必要だよ。だから其処に置いといて。…さぁって、何作ろう……何食べたい?」甘いものとは言えども幾つか浮かんでいるのだが自分が食べるよりも皆に振舞いたいと思い、相手に意見を聞こうと尋ねて)
>>五虎退
っく、はは、悪いな、これは嬉し涙だ。君にそんな顔させるつもりじゃあ無かったんだ、すまんな。
(相手の行動やら言葉やら、またその暖かさに更に涙が溢れると相手の言葉に首を緩く振り、パッした明るい笑顔で上記を返し自分は悲しくて泣いているのでは無いという意を伝えて。それからしゃがんだまま柔く優しく相手の頭を撫でてやると「…なぁ、五虎退。こうやってたまに俺も崩れてしまうんだ…俺に清光の代理はちと重い物があってなあ…。宗近も燭台切も支えくれるんだろうが、俺が色々な事で崩れるそのときは君も俺を支えてくれ。勿論俺だけじゃなくて宗近や燭台切もな。…俺も君達が崩れそうなとき支えてみせるから。」そう言って相手の細い腕を力なく掴み、相手の向かいへ肩に額を埋めるように緩く押し当て。)
>燭台切
…宗近から話を聞いた。君も俺が代理でいいと言ってくれたそうだな。そう言ってくれたからには彼が来るまで努めさせてもらう、…が知っての通り俺も弱いんだ。俺が崩れるときにはささえてくれよ…?勿論支えてもらうだけじゃなくて支えてみせるがな。…君の強がりも全部。ほら、今は俺しか見てない、さっき流さないで溜めてた分流しちまえ。
(相手のいる畑の方へゆっくりと足を進めさせれば 間の野菜のある土を避け、震える声を発せさせる相手の向かいへしゃがみこみ。指で涙を掬い取ってやれば相手を緩く抱き締めてやり。上記を真剣な声色を含んだ優しい声色で言い切れば、相手の涙腺を壊してやろうと、泣く事を我慢しないで欲しいとの気持ちで柔く相手の頭を撫でてやり「我慢だけはするなよ、我慢されると俺が君を支えてやることが出来んからな。」そう付け加え。)
>鶴丸くん
……彼、清光くんの事だよね。……彼のこの場所を守っていくか、新居で新しく生きるか…、僕は鶴丸くんにお願いしたいって思ったのは…もしかしたら彼を思い出さないようにしようと思ったからなのかも。上手く言えない…でも…此処が大事なのは皆同じ。…守るために出来ることがあればって思ってる。
……!っ、う…う。
(全部涙で吐き出せば新しい気持ちで一歩前へ歩けるかな、清々しい気持ちで生活出来るかなと何度も拭っても拭いきれない涙。「どうしたらいいんだろう、どうする事が最善なんだろう…!」相手が隠してくれているからと言う安堵感に自分の胸に手を置いてグッと握り、枯れるまで延々と嗚咽を混ぜながら苦痛に耐え漸く収まれば土の中に突っ込んでいた片方引っ張り、芋採って「芋煮でもしよっか。何処かスッキリした顔を見せながら口元緩めて)
>燭台切さん
…じゃあ、お団子食べたいです。いっぱい作って、おじいちゃんやおばあちゃんにもお裾分けしに行きたい、です。
(正直相手の様子は今も気になるもののこれ以上追及したところで答えが返ってくるとも思えなかったのか諦めた様に一瞬目を伏せ。もし相手が未だ内に闇を抱えているにしてもそれが本当に解消されたにしても一先ず今は相手に楽しい時を過ごしてもらいたいと考え、すぐに気持ちを切り替えて表情に柔らかな笑みを浮かべると手ぬぐいを台所の邪魔にならなそうな棚に置いてからリクエストを口にし、だぼっとした袖をそっとまくり上げて。)
>おばあちゃん
…勿論です。皆そうやって支え合うためにいるんですから、おばあちゃんだってもっと普段から甘えてていいんですよ?
(自分の肩に額を埋める相手は普段の頼りがいのある青年からその容姿に見合った脆く淡い印象を抱かせ、そんな相手がなにもかも抱え込んでしまわないよう祈るようにゆっくりと相手の頭と背中に腕を回し優しく抱擁し。この本丸の中で一番周りのことを考えてくれているように見える相手、だからこそ相手自身の想いを代償にしてしまっているように以前から感じており、そうして相手がいつか崩れてしまうことを危惧し甘えを出してくれたなら、そんな言葉で相手の願いに応えると慈しむ様な優しい手つきで相手の頭を撫でて。)
>五虎退くん
そうだね、皆が満足して食べられるだけの量作ろうか。
(色々な味の団子を作れば楽しく食せると思い何の気なしに鼻歌口ずさみながら団子となる米を一から炊き始めて。団子の種類を指折り数えながら団子の餡作りに取り掛かろうと、材料台所に並べ。「んーとじゃあ…五虎退くんはみたらし餡お願い。ふふ、実は作業工程メモに書いてあるから参考にして。分からない所あったら声をかけてね。」弾むような声で相手に作業の一つを任せ、米の方も沸騰してきてそろそろかななんて炊けてきたお米の匂いに鼻をスンスン鳴らし)
>燭台切さん
(/すみません、すっごく細かいことなんですがお団子はあまり炊いたお米からは作らないかと…;;乾燥した米を砕いてから蒸したり、粉となったものを練って作るのが一般的です。スルーして進めるべきか考えたんですが、失礼ながら指摘させて頂きました。その部分だけでいいので変えていただけるとありがたいです;;)
>五虎退くん
(/指摘ありがとうございます。米じゃないもち米だよと思った時には既に遅し…作業過程すっ飛ばそうかとも考えたんですが、書いていく内に現代寄りになってしまってましたね; いやはや面目ない次第です。レスを書き直すには本日時間がありませんので端折らせていただきます。端折りが必要なければ作業過程ある程度まで進めて頂いた上、再開していただいても構わないと思いますので其方様の希望にお任せします)
>燭台切さん
わ、分かりました…!えっと、材料を入れて…。
(幼さゆえか火や包丁など人の身を持った今となっては危険に該当される諸々が多い台所には立たせてもらえておらず、だからこそこうして相手に作業の一つを頼まれたことが心底嬉しかったのかぱあっと表情を明るくすると相手の用意した作業のメモを握りしめながら鍋の方に歩いて行って。みたらしといえば材料を鍋に入れて焦さないよう気をつけながら混ぜていればいいだけの簡単なたれだが、そんなものにさえ真剣に材料を計りながら作業を進めれば必要なものを鍋に入れた後、それらを煮詰めながらぐるぐると木べらで鍋をかき混ぜて。)
(/お返事遅くなってしまいすみません;;一先ず団子の作業工程については触れずに話を進めさせて頂きました。もしこのお返事でなにかまずい点等ございましたらご指摘お願いいたします^^)
ふむ…、新年度が始まってから忙しくて顔を出せずすまなかったな。
‥所で五虎退と光忠は何を作っておるのだ?
(遠くから歩いてきて仲間が居るところに到着すると、2人に向かって謝って。謝った先の2人は何か作っていたのできょとんとし、なにをつくっているのか気になったらしくこっそりと覗きに来て。)
(/お久しぶりです!
漸く暇なときができたので、いちおう絡み文をおいておきますっ
>おじいちゃん
おじいちゃん!ふふ、まだ内緒ですよ。出来てからのお楽しみ、です!
(不意に姿を現した相手にぱあっと表情を明るくするものの、その問いには答えず。折角初めて自分が誰かのためにする料理、どうせなら驚かしてみたいなんてどこかの真っ白な誰かさんのような考えの元悪戯っぽく笑みながら口元に人差し指を置くと鍋をかき混ぜながらしい、と息を吐いて。)
(/お久しぶりです!少々リアルが立て込んでおりまして、あまり頻繁に顔を出すことは出来ませんがどうぞお相手よろしくお願いいたします^^)
皆すまん、かなり待たせてしまったな…取り敢えず返事をさせてもらう!また相手をしてくれるのなら幸いだ。
>>燭台切
…そうだなあ、君が本当に任せられる奴に任せてもらいたいのが本音なんだが、君が楽になるなら俺はそれに尽くしてやりたいからな、後悔だけはするなよ。…難しい話だがここで続けるか、このメンバーで新しく作るか、五虎退にも聞いてみるがまずそれを決めたいと思う。…辛いかもしれないが君の意見を聞かせてくれるかい?
何が最善か…俺も最善がわからない、正しい事と最善な事をどっちを取るか、まずその正しいと思う事が正しいのかさえもわからない。情けない事にな。
(相手の嗚咽を切なげな表情で聴いては相手の頭を撫でながら上記を何処か泣き出してしまいそうな声で呟き、その言葉を口にした途端目頭が熱くなりこらえようと息を殺すも堪えられなかったそれは土にポツリポツリと2粒落ちていき。自分まで弱ってしまったらいけないと目に焦りの色を灯した所で相手が芋を抜き、それからすっきりとした表情とその表情から紡がれた言葉に、いつも通りの相手を見て安心出来たのか通常の色を取り戻した目を丸くさせてはニッと笑みを浮かべさせ「…ああ、そうだな。そうしよう!美味いのを頼むぜ!燭台切!」とこちらも心からの明るい笑顔を見せる事が出来、その笑顔のままよいしょと声をあげながら立ち上がれば「ありがとな燭台切。」と相手は気付いていないだろうが弱りかけた自分を取り戻してくれたことに礼を言い。)
>>五虎退
ありがとうな五虎退、普段から甘えてていい…か、俺は充分甘えちまってるもんだと思っていたんだが…これ以上甘えちまっても良いって言うのかい?
(普段から己は皆に我が儘を言ったり返事が遅かったりと困らせてばかりいるというのに、それなのに相手から紡がれた優しい言葉や撫でる手、抱き締めてくれる腕や身体の体温の暖かさを与えてくれるのにまた目に涙が溜まっていくのを感じながら震える声発して。きっと今すごく情けない顔をしているだろう、そんな顔を見られてしまっては格好が付かないと相手の肩に額を押し当てたまま。)
>宗近
ああ、おかえり宗近!…ほう、あの二人は何か作ってるのか、あの二人なら味は間違いなく最高に仕上がるだろうな!
(前に相手の姿が見えた事で思わず嬉しそうな表情晒せば、相手の肩をぽんと軽く叩き声を掛けて。それから相手の視線の先を自分も辿ると二人の姿が見え、自分もそれを覗けばにっと歯を見せ笑顔を浮かべて。)
( / おかえりなさい!また顔を見る事が出来て嬉しい限りです!)
暫く顔出し出来なくてごめん。
出戻りして何だけど…色々と不安定続きでレスも返せなくて本当にごめんね。
今後のことだけど……
僕は此処じゃなくて新しく始めるについては賛成。
……主である彼のことを皆がまだ気にしているなら…僕からは何も言えないな。
僕は吹っ切れた、って言ったら嘘になるかもだけど思いを留めた場所に居座るのは皆にとっても良いことではないんじゃないかな。
……僕無しでも新たなスタート切って貰って構わないしね。
時間ないからこの辺りで、レス返せなくて重ね重ねごめんね…
出戻りしてまだまだ日が浅い僕は方々でとある書き込みを見て少し考えたんだ、
鶴丸くんを筆頭として新しくトピを作る案は凄く賛成。
但し僕は、ううん僕自身“キャラ”は新しい所まで持ち込まない事に決めた。
つまり別キャラで望む、ってこと。
燭台切光忠というキャラはこの場所でこそ生甲斐に等しく深い思い出が詰まった場所だから、新トピでこのキャラを継続するのは厳しい結論に至った。
僕じゃなくても皆は当たり前のように別キャラを歓迎してくれることと思う。
背後的にもいろんなものを抱えたキャラを続けていくのは難しいって。
考えすぎちゃったりもその原因だって。
…それに、この時期忙しくて結局レス返せないままで非常に申し訳ない。
逃げてるだけと思われてもいい、僕はこのままキャラをやり切る自信を失くしてしまった。
もし鶴丸くんが新しく建てたら別キャラで飛んでいくつもり。
僕の相手をしてくれた皆にはガッカリさせてしまうけど、もう決めたから。
この場所で活きた…それだけで十分だよ。
最後になるけど…
五虎退くん。きっとあれは君なんだろうなって心だけに留めて置くことにするよ。
返すのは君にも申し訳ないし僕自身思うように手が滑らなかったっていうのもあるけど…でも本当はちゃんと返したかったんだ。
あの人が帰ってきて嬉しかったのは事実だけど君は常に僕を励まし支えてくれようとした事、感謝してもしきれないくらいだ。弱い僕の心をそっと包み込んでくれて…ありがとう。
三日月くん。おじいちゃんもこの頃は忙しくてあまり話せる機会が無かったね。でも戻って来た僕を一番に迎えてくれたおじいちゃんの優しさに嬉し涙したのは事実だよ。もうすこし年長者の話を聞いておくべきだったなぁ、お茶でも飲みながらゆっくりね。…いつも温かく優しい目で相手をしてくれてありがとう、これからも末永く鶴丸くんとお幸せにね。
鶴丸くん。三日月くんと相談してそのまま放ってしまった今回の新しく建てる案。責任、っていうか僕は一番責任感が強そうな君ならと思って推薦したんだ。でも逆にそれが重荷にならないかなって不安や心配もあった、押し付けたみたいになっちゃってごめんね。君にも十分に甘えさせて貰ったし、君のお陰で気持ちが晴れ晴れになったのは事実なのに、こんな結末になってしまって申し訳ない。今までもこれからも三日月くんとお幸せに。
少し長くなっちゃったな。
僕の相手面倒だったんじゃないかな皆。はは、そんな事無いって?
長く書くと段々涙腺緩んでくるからこの辺りでいいかな。
僕は新しくなりたい。僕自身は背後の中で封印っぽくなるかもしれないけどね。
それじゃあ皆お元気で!
なかなか顔を出せなくてすまないな。
漸く落ち着いてきたから顔を出せるようになったが‥、光忠に心情の変化があったようだな‥。
俺はお前と話せて嬉しかったし、出会えて良かったなと思っているぞ?‥泣きたければ、いつでも俺の所に来い。抱きしめてあげるからな。
さてと、国永に五虎退や、俺はこのメンバーで新しく立て直すのに賛成だ。
光忠は居なくなってしまうのが心惜しいがな…。
主は国永に任せれるか?俺はお前の恋仲だから副主となり、新トピを支えていくつもりだ。
うむ、誰も来なくなっているようだな。
俺の恋仲の国永に五虎退‥。
はははっ、じじいは気長に待っている方がにあって居るからな。
気長に皆が帰ってくるのを待っているとする。
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