匿名 2015-02-12 02:17:29 |
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予告状が来たのに、警備を配置するだけで本物を飾ると思う?
(全てお見通しとでも言わんばかりの態度に圧倒されない様に口調に気をつけ。どちらにせよこの場では本物かどうか分からないので、目の前で盗まれない為にも強気に出てみて)
(タバコの箱も(笑)
心理戦になってきた(笑))
それはその警部にもよるだろうな
(お宝に近づいてマジマジと見つめ。確かめるように口角を上げると、ゆっくりと腕を伸ばしお宝に触れ「俺様の勝ちか?」と少し小バカにして)
(ジタンとマルボロが大量に(笑)
どうしようか(笑))
もちろん、目黒警部と銭形警部の合同捜査だよ
(誰が担当か秘密ではあるが、少し考えれば分かることなのでネタばらしして。時間を稼げば誰か目が覚めるかもしれないと「それ大きいけど、どうやって持って帰るの?」など適当な質問を投げかけ)
(好みが分かってしまう(笑)
お任せで(笑))
やっぱりねぇ…
(銭形警部は絶対居るので肩を竦め、困った顔をしながら問われたことに「さぁ?特に考えてないんだなぁ、これが」とニヤリと笑みを浮かべながらリモコンのスイッチを押して)
(私生活がもろバレ(笑)
なんかスイッチ押した(笑))
用意周到のおじさんが計画なしなんて有り得ないよ
(プランDくらいまで考えていそうだと考えていると、何やら押した様子に身構えて少し後ろに下がって)
(恥ずかしすぎね(笑)
な、何を押したのだァァァ!!!(笑))
何か押したかと見せかけて…ありゃ?
(スイッチを押したのだが何の反応もしなく、暫くポチポチと相手の目の前で堂々と押し。「近くに五右衛門や次元がいるかもだぜ?」なんて言っていて)
(恥ずかしくて死んでしまう!(笑)
何だろう(笑)有毒ではないのは確か←)
それも演技の内なの?
(ただのスイッチの形をした物なのか、あるいは本当に何か仕掛けたのかは判断できず。「それは困るかも。おじさんの仲間はみんな凄いもんね」ここぞとばかりに子供の口調で誤魔化して)
(お互いにバレたら、逆にお互い口をつぐんでくれる(笑)
うん、そこまで大変なものは仕掛けないイメージ(笑))
お前はどう思う?
(肩を揺らしながら仕掛けを作動させ、有毒なガストかではなく。他の部屋から待機している仲間にサインを出しただけの仕掛けで。「あと何秒で次元がくるかなぁ?」と、顎を上げてバカにしたように尋ねて)
(良い関係(笑)そんな関係になりたい(笑)
ただの仲間へのサインをスイッチで知らせた(笑))
おじさんはいつも仲間と一緒だから、撤収の合図とか?
(頭の中で今までの相手の行動を分析し、おそらく仲間に対する何らかのメッセージだろうと推理し「当たった?」と口角を上げ自信満々に笑って)
(お互い何でも知ってて何も言わない、いいな(笑)
名探偵を発揮してみた(笑))
そうだぜ、じゃ、そゆことで!
(撤収と思っているならそうするかと決め、無線で聞いているだろう仲間に撤収だとワルサーを取り出して壁に当てて合図を送り。「大当たりだぜ、ガキンチョ」と窓を打って)
(いいな!お互い知り尽くしてしまっている(笑)
逃走を考えてみた(笑))
そう安々と逃がすかっ!
(逃亡経路の確保はもちろんのこと、今を逃すと二度と捕まえられない危険性が大きく、博士が開発したスニーカーで、近くにあったゴミ箱を相手目掛けて思い切り蹴り上げ)
(そのうち差し入れしたりして(笑)
逃走を邪魔してみた!)
捕まえれるモンならつかま……ありゃ?
(逃げようと窓に向かったのだが、銭形が落としただろう手錠につまづき。運悪くごみ箱があたり、ぐえっ、という声を出しながら倒れて頭には星が回っていて)
(多く作りすぎたんで…どうぞ的な(笑)
転んでみた(笑))
まさか当たるとは……
(キックの威力や正確さは申し分ないが簡単に避けられるだろうと思っていた為、何が起きたか理解に少し時間を要し、ハッとなり相手が倒れた辺りを見に行き)
(お弁当箱に入れて渡すと、洗って返しにきてくれる(笑)
ちょ、どうしよう(笑))
お星様ぐーるぐる
(まだふざけた事を言っており、意識が戻ってくれば目元を押さえて上半身を起こし。「いててて……。よぉ、ガキンチョ元気か?」とへらりとした笑顔で尋ねて)
(隣同士のママさんか!(笑)
とぼけてるか記憶喪失で悩んだ(笑))
え…う、うん
(何が言いたいかよく分からないことを聞かれ目が点になるも、これも作戦のうちかもしれないと身構えつつ「おじさんは元気?」と調子を合わせ)
(主婦力(笑)
キャラ的にはどっちもいけるな(笑))
……
(あたりをぐるりと見渡し。果たしてここがどこなのだろうかとあぐらを掻いて考え。問われたことに「元気なのは元気だけどもよ、てかアンタ誰だ?」と首を傾げて今更尋ねてみて)
(隣に住んでる奴は探偵(笑)
見た目赤ジャケ中身墓標ルパンにしてみた(笑)記憶喪失かとぼけてるかはご自由に!)
(おかしな調子に巻き込む間に次元らが現れて盗み出すのかなど思考を巡らせたが、相手の発言に遮られ。驚きで変な声が出そうになったのを抑え「オジサンの仲間だよ!」と騙してみて)
(それ仲良いのか悪いのか分からんな(笑)
りょ!
名探偵、深読みなう(笑))
(辺りを見渡してここがどこだかと確認するようにしてみては、果たしてどこなのだろうと小首を傾げ。「俺の仲間は次元大介つっう奴だぜ」と、様子を伺うようにして)
(隣の席に座っている奴はライバル的な?(笑)
泥棒とぼけるなう(笑))
(頭を打った衝撃で本当に記憶が飛んだのか否か見極めるべく、どんな行動に出るかしばらく観察し。仲間の名前は覚えていると分かり「僕は新入りだから」と思い付きでごまかして)
(青春だな(笑)
名探偵焦るなう(笑))
あ、そう…。なんでも良いけどよ、次元何してんだよ
(頭を掻いて困ったような表情をしてはゆっくりと立ち上がり、腕時計に手を添えては「ガキンチョ、今日のところは退散するぜ」と普段の様子で述べて)
(青春いいね(笑)
泥棒復活なう(笑))
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