名探偵と大泥棒（コナンとルパン）

いくつトピに参加されているかはお尋ねしていませんので、参加したければこちらのルールをお守りくださいね。
あと、短くではなく2つともロルがないように思えますが･･･。
難しいとは思いますが、頑張ってください。

余計なこと多くてすみませんでした。がんばります！今日はおそいので、また明日。DSの電池も切れますし・・・。

了解いたしました。
あなたがロルを書けるよう応援しております。

ロルまわせる人を主は求めています。
ロル苦手なことに屁理屈 言い訳並べている時点で
交渉決裂していますよ。
回すの苦手なら短ロル 行動描写ナシを条件にトピックたてたらいかがですか？

そもそも どんなトピックだろうと
ロルかける人間は書けますから言い訳 釈明にはなっていませんね。
横槍失礼にゃv

アリスさん！！！救世主！！！

>主さま

長々と横槍入れてしまい申し訳ありません。
ただ、主さまに対して頑張って続けてという発言はあまりに失礼だと思い、いてもたっても居られずつい書いてしまいました。

大変なときに居なくて申し訳ありません。

私は匿名さんとお相手をしたいと思いましたので、江戸川コナンさんとは申し訳ありませんが、今回は……。
と思いました。

江戸川コナンさんはロルなのかセリフなのか分からないし、私が求めているのもと違ったので、お相手をさせていただくことは出来ません。

>匿名さん
いえいえ、知識が少なくても大丈夫です！

了解です！返信しておきます

分かりました！最初は任せてください

>主さま
ありがとうございます！
毎度申し訳ありませんが、お暇なときで大丈夫ですのでお相手お願いいたします！

>匿名さん
ありがとうございます

明日明後日は返信できないと思います


（『○月○日　とある美術館の絵画を頂戴する　ルパン三世』と書かれた予告状を、あちこちにばらまいており丁度日本に来ていたので、あの少年に出会うだろうかと思いつつ、赤い自販機の目の前に立っていて）

こんな感じで良いですか？

すみません・・・。では、もっと学んで、一人前になったと感じた時には、また別のキャラとして戻って来ます。短い問でしたが、ありがとうございました。

>主さま

(/了解です。調度私も忙しくなるので、ゆっくりで大丈夫です！
絡み文ありがとうございます！)

あ、おじさん！また日本に来てたんだ
(事務所ではルパンの予告状を巡り大騒ぎが繰り広げられ、外の空気を吸いに出てみれば本人を見つけてしまい。前も自販機の前で会ったと思い出しながら、何も考えていない子供らしい声を意識して話しかけ)

＞30
またいつかお会いできると良いですね。

＞ガキンチョ

だーれが、おじさんよ…俺はルパン三世って名前があんだ、いい加減覚えろガキンチョ
（未だに「おじさん」と言ってくる相手の声に気が付き、後ろを振り向いて上記を口にしつつも自分も相手の名前を呼んでいるわけではなく、自販機に１２０円を入れてブラックコーヒーを購入し「何か奢ってやろうか？」とおちゃらけながら尋ねて）

>おじさん

いらない。泥棒さんに奢ってもらっちゃ、蘭姉ちゃんに怒られちゃうよ
(もちろん相手の名前は知っているのだが、子供っぽさを演じるために業と"おじさん"と呼んでいて。奢ってあげると言われるも、両腕を頭の後ろに回して上記を述べ)

ちぇっ、折角このルパン様が奢ってやるって言うのに
（ガックリとした演技をしつつも、ホットコーヒーを手にとって、ポケットに入れ「その姉ちゃんの前じゃ色々大変そうだな」なんてしゃがみ込んでいって）

飲み物くらい自分で買えるよ
(目に見えてガッカリするが演技だとバレバレで、”あはは”と愛想笑いで流して。「別に、僕はおじさんと違って良い子だから大変じゃないよ」なんて子どもを貫き得意げに鼻を鳴らして)

これでも飲んでろ
（愛想笑いで流されたのに、少しムッとすれば自分が買ったコーヒーを相手に怪我を負わせない程度に、軽く投げ。「嘘言え、自分の正体をいつまで経っても言わねぇ奴は、良い子なんかじゃねーよ」と真剣な顔になって言えば、顔つきを変えて「ってパパが言ってたぞ？」とワザと次元が言っていたようにして）

うわわ、危ないよ！
(突然コーヒーを投げられ文句を言うがちゃんとキャッチして、相手が自分のことを知っていると分かれば慌てるも顔には出さないようにし｢パパはそんなこと言わないよ｣と反論しつつ、予告状のことに触れたいがなかなか話しを振らせてもらえず内心侮れない人だと考えていて)

キャッチしてるくせによく言うぜ
（呆れるような、不二子に騙されたときにするような、表情を相手に向け。反論されたことに肯定も否定もせず、「そういえばガキンチョ。ルパン様直々に書いてやった予告状、ちゃんと届いてるか？」とそろそろ予告状について振ってみつつ、折り曲げていた脚を伸ばして）

取りやすいように投げたでしょ？
(缶を投げてキャッチしてを繰り返しながら述べて。向こうから予告状について話しを振ってきたことに驚きつつ｢あぁ、ちゃんと届いてるさ｣と先程までの子供の声色と打って変わり、声を低くして相手を真っすぐ見て)

なんだ、分かっちゃってたのね
（とほほ…というようにしょんぼりしつつ、子供らしさが無くなったのを声で感じれば、自分も本調子で「どうせ、捕まえるって言うんだろ」と尋ねながら手を懐に入れて）