匿名 2015-02-12 02:17:29 |
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ヌフフフ♪
(明らかに上機嫌で肩を揺らして笑っており。歳を聞かれて実際自分の誕生日すら知らないので「今ねぇ。35歳よ」なんて本当に適当な数字を言っては、一瞬だけ自分が何歳なのかと考えていて)
(そうそう!私は不二子と墓標好きよ!!勿論。)
ご機嫌だね
(楽しそうに笑う相手を観察して。歳に関しては自分も聞かれたくない点なので、おそらく適当な数字であろうがそれを信じることにして「へぇ、若いのか年なのか難しい年齢だね」と素直な感想を述べ)
(私も!!いつものコメディも好きだけど、あれくらいシリアス寄りな大人なの好き!)
まぁ、小生意気な名探偵がいるからな
(どこかの警部はからかったって面白くなく。目の前にいる相手は表情が良く変わるので見てて面白いと思い。ニィと笑えば「この歳になるとな、もの忘れがひでぇから、自分の歳なんて覚えてねぇのさ」と誰も聞いてない言い訳を述べ。「まぁ、まだわけぇ方じゃねぇか?」と首を傾げて自分の意見を言ってみて)
(コメディもシリアスもどっちも来いよ!受け止めてやるぜ(笑))
優秀の間違いじゃない?
(肘で太股を突いて指摘して。おじさんのラインは人それぞれ異なり、一概には若いともそうでないとも言えないが「高校生からしたら若くないけど」と自分比べてみれば十分におじさんだと意地悪な発言をしてみて)
あれれ~?のどこが優秀だっつーの
(相手の十八番を真似して言ってみて。そりゃそうだと心中で呟きながらも、「じゃ、とっつあんはどうなるのよ?」と自分が若くないのなら、そんな自分を追ってくるあの警部は相手の中でどうなるのだろうと首を傾げて尋ねてみて)
ばーろ。能ある鷹は爪を隠すんだよ
(真似されイラッとして、腹いせに足を踏んでやって。おじさんより年上ならばと考えて「うーん・・・もっとおじさんかなぁ」と顎に手を当て悩み首を傾げながら答え)
(今度のは絵がいつものだし、コメディだろうね!)
いっで!!
(足を踏まれて強烈な痛みが襲い。「このガキッ!」と感情的になり一度殴る体勢になりつつも相手を殴る事はせず。「目暮警部ぐらいだろうなぁ。とっつあん」と、一番歳が近そうな人物の名前を口に出して)
(コメディでもギャグでもシリアスでも何でも良いから見たいわぁ)
そんなに強く踏んでない!
(殴らないことは分かっていて、痛がる様子を見てはさほど強くは踏んでないはずだと反論して。「そうだろうね。おじさんは高木刑事くらい?」と両者の年齢は知らないが見た目から判断して名前を出して)
なーんていうと思ったか?
(ニシシと笑みを浮かべて不機嫌さなど微塵もなかったので、拳をおろし。「見た目はそれぐれぇだな」とウンウンと頷きながら懐かしいなと思っていて)
・・・はぁ
(溜め息をつきつつ『若いというか子どもっぽいというか』と自分の年齢は忘れて、相手の子供っぽい反応に呆れた様子で足を引っ込めて。そういえば高木刑事に変装して警察の目をかいくぐった事があったと思い出し「容姿も似ていたりして」とからかってみて)
(そうそう、どっちでもカモンだから早く!!)
ヌフフフ
(ひたすら上機嫌で方を揺らしながら笑い。遠くのに子供の姿が見えて「お前さんもあんな無邪気なら可愛いのにねぇ」とからかい。「ぜーぜん似てましぇーんよ」と首を左右に振って否定して)
(秋までガンバルンバ!)
変な笑い方だね
(背伸びして太股あたりを突っついて。子供の横にいる高校生カップルを指し「あれくらいなの!」と子供の可愛らしさはなくて当然だと主張して。否定されたので「似てたら変装する必要ないもんね」と追い討ちかけて)
(ガンバルパン!!笑)
俺様はいつもこんな感じよ
(次元や銭形に対しても変わりなく。変な笑い方と言われたことがなかったので「笑い方変えた方が良いか?」と尋ね。「ほぉ……。あのぐれぇかぁ。……うるせーやい」とニヤニヤしながら高校生を見つめては、似てないのは自覚しているものの顔を逸らして拗ねて)
(頑張るルパンみたい(笑))
別に、それがおじさんの個性ならいいと思うよ
(変とは言ったが、いつもそれなら構わないと片手を振って。「そう、あれぐらいだっての」と再度主張するものの、頭の中でカップルを自分と蘭に置き換えて考えるうちに、自分では気づいていないが顔が赤くなっていて)
(なんか面白いな、それ(笑))
俺の個性ねぇ…
(実際自分の個性など考えたこともないので、どういったものだろうかと改めて思いつつ。「青春してるぜ全く」と、『青春』などとは縁が全くなかったので、どこか拗ねてる様子で呟きながらもふと、顔が赤いのに気が付きつつも、触れる事はなく「おめーもいつかあんなラブラブすんのか?」と、ワザと照れるような話題を振ってみて)
(「頑張るルパン」
俺、ルパン三世。職業泥棒。苦手な物、タコ。今日はタコに免疫をつけようと試みる。的な内容の話を思いついた(笑))
どうしたの?
(『個性』という単語に何か引っ掛かったのだろうかと相手を気にして尋ね。突然話をふられ「なっ!蘭とはそんなんじゃねぇっつーの」と最後はやや口ごもりながら、更に顔を赤くさせてワナワナして答え)
(それウケる(笑))
そういや考えた事もなかったなぁって思っただけさ
(どこか昔を懐かしむような雰囲気で話しながらも、顔が赤くなったのが面白かったのかニシシと悪戯的な笑いを零し。「じゃ、どんななのよ?」と、相手の言い方が気になったので尋ねてみて)
(そんなくだらない内容しか思いつかない(笑))
そっか
(個性について考えたことがないとは、何か深い事情がありそうで触れずに返事だけしておき。悪戯に笑う様子を見て自分の赤面に気付き、慌てて両手で顔に風を送り「ただの友達!」と照れ隠しに素っ気なく答え)
(面白いから良しだよ(笑))
個性なんて考える暇もなかったからなぁ
(遠い昔を思い出すような表情をしつつも、実際はしっかりと記憶にはなく。「友達のワリには顔あけーぞ?」と、相手の顔を覗きこむようにかがんで)
(タコ克服しようとした結果は無理だった(笑))
お宝が多くて忙しい?
(やや茶化した言い方で尋ね、自分を考える暇もない事を稼業にするとは不思議だと考えていて。慌てて否定するあまりに「んな事ねーよ!」と本来の口調になっている事も気づかずムキになって)
(おつかれルパン(笑))
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