、 2015-02-11 21:12:44 |
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格好よくて素敵な部下さんです!
受ける時の顔を早く見てみたいですねっ
付け足し等は有りませんよーそのままお願い致します。
こちらもキャラ作成してみましたがどうでしょう?
名前:若林 はじめ/わかばやし はじめ
年齢:27
性格:仕事では基本的に人が良く、笑顔を絶やさない。褒める時には褒め、叱る時はきちんと叱る、と飴と鞭の使い分けが上手くよく後輩等から慕われるがで仲の良い親友や幼なじみ等には横暴で面倒臭がりな一面を見せ、我儘を言ったりと子供らしい処も有る。27になり恋などフラれた覚えしかなく、本気の恋愛事は苦手であるが遊び程度ならば積極的で、慣れた顔で接する。
容姿:185cm,きちんとジム通いしているために筋肉はある。暗めの茶髪を無造作に跳ねさせている為にいまのところお洒落など気にしている様子は無く興味もない。接待や取引き先に行くことも多い為スーツはきちんと着ているものの疲れていたりするとネクタイが曲がっていたりボタンを掛け違えたりと心の乱れは身なりの乱れ、といったところ。
(/pfありがとうございます!
とても素敵で早く
喰い合いたいです←
設定ですが、若林さんが
颯人の裏の顔に気づいている
ことにしますか、?)
(そうですね、…こちらのキャラが気を緩めた時に颯人くんがちらりと見てしまったというのはどうでしょうか?
颯人くんは薄々感づいてるって感じです。
喰い合いたいですね…うずうずします←
(承知しました、それでは此方からロル回させて頂きますね!)
…ん。
(唯一猫を被らなくて居れる休憩時間に、給湯室に誰もいないのを確認しては珈琲をカップに注ぎ入れ、側にある小さい机に置き。大分疲れが身体にきているのか足腰が痛み、座るのも面倒になれば机に腰掛けて珈琲啜って)
(/ロルありがとうございますっ
名前間違いはよくあることですので
お気になさらずに!)
有り難う御座います、
(大手企業との取引を成立させて会社に戻れば、上司に褒められ頭を下げながら愛想の良い笑みを浮かべてお礼を述べ。その後、暫くの間上司の雑談に付き合ってはやっとのことで解放され、零れそうな溜息をおさえて休憩時間に入れば、一人になれる場所を求めて給湯室へと足を運び)
ふぅ…
(溜息吐きながら腕を組み、壁に頭預けて眼を瞑ると仮眠を取ろうと携帯にイヤホン指し、音楽聴きながらリラックスして眠ろうと思った矢先小さく足音聞こえると机から降りて壁に凭れながら仮眠とろうと試み)
あ、若林さん。お疲れ様です。
(給湯室の中へ足を踏み入れれば先客がいることに気づき心の中で舌打ちをするも、軽く頭を下げ人の良さそうな笑みを浮かべて、音楽を聴いているため聞こえるかも分からない挨拶をし。入ったからには何もせずに出て行くわけにも行かず、相手に背を向けるように立ちながら珈琲をカップに注いでおり)
…あぁ、お疲れ様!
(耳元で鳴っている音楽の隙間から聞こえてきた声にそちらに目を向けると己の優秀な部下がひとり。イヤホン外してそれらをポケットに入れればそこにあった砂糖手にとって背を向ける彼に近寄り、腕の間からひょっこりと顔出して注ぐ珈琲の中へ勝手に二本ほど投入し)
隙ありー。
(相手から挨拶が返ってくれば、挨拶は聞こえていたのだということを悟り。それでも振り返ることはせず、どうしたものかと考えながら珈琲を注いでいれば、背後から近づく相手の存在には気づかずにいて。ふいに腕の間から相手の顔が覗けば目を見開いて、驚きを表情に露わにして。隙あり、という相手の言葉に珈琲を見れば砂糖が投入されており狼狽えながら、相手の顔と珈琲を交互に見て)
……え、?
また何か成功させたんだろ?
俺からのお祝い、受け取っとけ。
(先ほど聞こえた上司の機嫌の良い声になにかよい事があったのだろうと察していたが後に彼が給湯室へ入ってきたことでその理由があきらかになり。相手の様に器用でない己はただその才能を嫉妬するだけであったが、ふと地味な嫌がらせを思い付き先程の様な行動をとったのだがそれを"祝い"と称してあと4本ほどの砂糖を手にして封を切り天然を装いながらにっこりと笑みを浮かべ)
あー、…いや、そんな
大したことじゃないですよ。
__!…ちょっ、あの、!
(成功した何か、とは何だろうとつい先程のことであるにも関わらず斜め上を眺めながら少し考える素振りを見せれば、思い出したというように振り返って相手に視線を送っては珈琲を片手に、もう一方の手をひらひらと振って否定して。祝い、という言葉が嘘だということはだいたい察するも、甘いのが苦手な自分にとっては二本でも辛いのにさらに四本封を切っているのを目にすればさすがに焦ったように珈琲のカップを後ろに隠しては笑みを作るも少々崩れて苦笑ぎみになっており)
あはは、遠慮すんなよー。
…お得意の笑みが崩れてんぞ?
(己なら飛んで跳ねて喜ぶことをもう忘れてしまっている彼に苛立ち増すと最早眼は笑っておらず、四本目の封切り終えると指についた少量の砂糖をぺろりと舐めとりつつ相手の裏の顔には薄々感づいているためか態と挑発するような言い方をして相手の口端に指先添えくく、と喉で笑い)
やっぱまだまだおこちゃまだなぁ…そんなに簡単に表情崩したらバレるぞー、俺とかに。
…何言ってんですか、若林さん
(笑みが崩れていることを指摘されれば、目を細め無表情になるも一瞬にしていつも通りの人懐っこい笑みを浮かべており。相手が自分の本性に気づいていることは何となくだが感じ取っていたが、指摘されたことへと苛立ちは隠せずにいて。口端に指が添えられてもその笑みを崩しはしなかったが、そのまま添えられた相手の手に自分の手を重ね、やんわりと包み込めばいきなりぐいっと自分の方へと相手を引き寄せ、耳元で下記のように囁いてから手を離して)
…あんたも、そういう嫌がらせやめたらどーです、?
俺の才能に嫉妬するのは分かりますけどね。
っ…あれ、嫌がらせって気付いてたんだ?
察しの良いおこちゃまでちゅねー。
(引き寄せられると驚いて目を見開くが再度挑発的な笑み浮かべ、赤子に喋りかけるような言葉発しながら手に持っていた三本の砂糖の封を切ってある方を上にして相手の胸ポケットへ突っ込み。残った一本は己の口内へ流し込んで。ボリボリと粉砂糖噛み砕きながらつまらなさそうに彼に目を向け)
ま、嫉妬してないかしてるかって言われたらしてるけど、お前自身には憧れないね。
中身は相当下衆っぽいし。
(相手の挑発にまんまと嵌まっては、いつもの笑みなどはもはや存在せず、もともとつり上がった瞳で鋭く相手を睨み付けて。胸ポケットに入れられた砂糖をちらり、と見ればすぐさま取り出してそのまま給湯室のゴミ箱へと向かい何の躊躇もなく捨て、粉砂糖を食べている相手を見ては信じられないとでもいうかのような嫌悪感を露わにして。先程の甘い珈琲を口にしながら相手の話を聞き終えればふっ、と笑いをこぼして褒められていないことを分かっていながらお礼を述べて。本性に気づいているならば遠慮する必要はないだろうと考えて)
そりゃあどーも。
まあ、中身はさて置いて、
あんたは俺には適わないんだから、
…大人しくしてて下さいよ。
…っるせーんだよ、黙れクソガキ!
(此方を睨み付けるのは良いものの仕事面の事に口を出されては顔を歪ませ、いつか彼に今の部長の座を取られてしまうのではないか、なんて不安か過り子供のように怒鳴って。もったいないという心からか捨てられた粉砂糖の袋を取り出すと半分だけ捨ててその半分は己の珈琲へ。スプーンで軽く回しながら時折怒り表すようにスプーンでカップを強く叩き)
俺はお前より上なんだよ、下は下らしく精々俺の座とろうと必死に藻掻いてろ。
(相手がいきなり怒鳴りだせば、五月蠅いとでもいうかのように眉を寄せて片目を瞑り。ただ、いつもの人の良さそうな相手の雰囲気は偽りなのだということを確信すればくつくつと喉で笑って。そして、一口飲んでみたものの砂糖の二本入った珈琲など飲んでいられずシンクに流せばカップをゴミ箱に捨て。相手の怒った様子に満足したらしく、いつもの柔らかい笑みを取り戻して下記のように云えば相手に背を向けて給湯室を後にしようとして)
…尊敬してますよ、部長。
俺は、貴方には適いませんからっ
それでは午後も頑張りましょうね、?
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