我輩は主である。名前はry 2015-02-11 18:33:20 |
通報 |
(/素敵ですね…!!では、関係性はそれで、此方からは学パロを希望しても宜しいでしょうか?苦手でしたら断って頂いても全然構いませんよ!^^
どちらでも大丈夫ですよー!ベルさんは人名が不明なので、此方は国名のままでいきますねっ)
( / わぁ学パロ、寧ろ大歓迎です ! 同学年と先輩後輩関係どちらにします ?
了解です、では此方もベルちゃんにあわせて国名にしますッ。)
(/良かったです…! 有難う御座います!
では、先輩後輩にしましょう! しかしベルさんはロマ君が幼い頃から面倒を見ていたということで、敬語でなくても構いませんよ! 了解致しました、早速絡み文を投下させて頂きますね^^)
お…、 誰も居らへんみたいやな。
(生徒達の憩いの時間とも呼べる昼休み。何時もは教室で友人と食するのだが、生憎今日はその友人が休みな為弁当を抱えて屋上へと訪れ。辺り見渡してみると誰も居なかった為、ラッキーと思いつつ食べる場所を探して)
( / す、すごく嬉しい設定です ! 絡み文有り難う御座いますね。)
お、誰もいないな…
( 相手がいることに知らずに屋上の扉を開けつつ同じ台詞を述べ。数少ない友達が別の人たちと楽しく食べていたことを思い出しイライラし始め「ちっくしょー !! 」と大声で叫んでは、人がいることに今初めて気付き。「あ、すみませ…てベルギーじゃねぇか」と謝りかけた相手がよく知った人だと分かると目を丸くさせ驚き。)
(/本当ですか…! 有難う御座いますっ^^
では、本体はこの辺で失礼しますね!)
! …わ、なんやロマーノ君かぁ。
(景色の良い場所が見付かるとそちらへ腰を下ろし、早速弁当を開けようとした瞬間突如叫び声が聞こえると反射的にビクリと肩を揺らして薄く目を見開き。何事かと振り向いてみれば其処には見知った相手が居て、ホッと胸を撫で下ろし「そんなに機嫌悪くして、何かあったん?」と心配そうに尋ね)
( / はーい、此方もドロンしますね。)
べっ、別になんでもない
( ごにょ、と言い辛そうに言葉を濁しながら目を泳がせて。相手を意識してからか少々照れてあかくなった頬を隠し。さりげなく相手の隣の座っては話題を変えようと「ベルギーこそ何で此処にいるんだよ?」と首を傾げて尋ね返して。
ウチはね、今日友達が休みで…一人で此処に昼食食べに来たっちゅうわけや(キョトンと不思議そうに小首傾げつつ特に気にすることもなく、それにしつこく問い質したとしても迷惑極まりないだろうと尤もな判断をすれば微笑浮かべて"そっか"の一言で済ませ。相手の表情、様子にも気づかずに質問に対しての答えを返せば「ロマーノ君も同じ?」と再び相手の顔へと目を向け)
それはまあ…んん、元気出せよ
( なんと声を掛ければ分からず少し的外れな返事をしてから後悔をして。相手の視線が此方に向くとびく、と心臓が跳ね上がり「おう…。で、仕方無いから屋上に来たんだけどベルギーが居たから」と声が裏返り。
うん! おおきにね。
(へらりと緩い微笑溢して軽く頷けば、礼の言葉を並べて。声が裏返った相手に一瞬驚くが特に突っ込むことなく、ハッと何か思い付いたような表情をした後再び頬緩ませて「ほな、一緒に昼食とろっか? ロマーノ君が良ければやけどね」と誘ってみて。)
…ん。
( 小さく返事をしてに、と笑い返して。昼食の誘いが出れば待ってましたと言わんばかりに瞳を輝かせ「全然っ!いや、むしろ、俺の方こそ!!えと、だから…うん、取ろう」と勢い余って大きな声を出してしまい後半になると落ち着いて冷静に上記を述べて。)
そないにお腹空いてたん?…ぎょーさん話し込んじゃってごめんねぇ(昼食に誘った途端瞳を輝かせた相手に一瞬吃驚し、きっと己と話していた際中も彼はお腹が空いていて堪らなかったのだろうと思い込めば申し訳無さそうに苦笑浮かべて詫びの言葉を告げた後、再びその場に腰を下ろして弁当箱の蓋を開け)
( / 遅れてごめんなさい ! )
え、いや。そんなことない、ていうか話すの楽しいし…!
( 相手が謝ると慌てて否定し、自分の気持ちを上手く伝えられず落ち込み項垂れて。落ち込んでては意味が無いとすぐに切り換え「ベルギーと食べられることが嬉しくてつい大声だしただけ…」と小さな声で恥ずかしがりながら言いつつ昼食のパンを開け
(/全然大丈夫ですよ!)
えっ…そうだったん?
(相手の言葉を聞くと思わず蓋を持ったままの手を止めて振り向き、やや驚愕したような表情で数回瞬きをして。小さな声でも確り聞き取れたのか、その言葉の内容を理解するなり嬉しそうに頬緩めて行き「ふふ、おおきにや。相変わらずかわええなぁ」癒されたような笑顔でぽんぽん、と相手の頭を掌で軽く叩き)
( / 有難う御座います !! )
可愛いって。もう可愛いとか言われる歳じゃない…
( どこか子ども扱いされている様な気がして頬を小さく膨らませ不満そうな表情を浮かべ。パンを一口食べてから、相手が自分のことをどう思っているのかと少しだけ不安になり「俺はベルギーの弟かよ」と軽く試すように然りげ無く呟いて
あ、せやな…堪忍してや?
(年頃の男子の気持ちなども露知らずに先程の言葉を口走ってしまったことを後悔し、両手を合わせて小さく肩を竦めながら申し訳無さそうに謝って。「弟…か。…うん、そう思っとったよ」相手の呟いた言葉の内容に暫し黙り込んだが、口を開けば過去形で返答をし)
別にいいけど…
( とは云うもの唇を尖らせ未だ少し拗ねていて。黙り込んだ相手を見つめてから返答が来ると、過去形には気に止めず「…ふぅん、そうかよ。やっぱな」と何とも無いように振る舞い。それでもショックは隠しきれず口を横に結びうつむいて。
あらら、やっぱり気づいて貰えへんか。
(遠回しに言った自分が悪いのだが、気づいて貰えなかったことに遺憾を覚え。眉尻を下げて一瞬僅かにやるせない表情を浮かべるも、直ぐに笑顔を取り戻して「…さっ、はよ食べよっか!」両手を合わせ“頂きます”と一言呟いた後、弁当のおかずを箸で掬い始め)
え、何が?…あっもしかして口に食べカス付いてる?
( 不思議そうな顔を浮かべ相手の言葉に対して思考を巡らせ。一瞬、もしかして相手が好意を持っているのではないかと思うもかき消し無難な質問で返し。いただきますの声がすると「あ…、普通に食べてたわ。いただきます」と開いたパンを見つめながら言い
ほんま鈍感やなぁ…
(未だ気づくことのない相手に小さく微笑溢し、"そんなところも含めて好きなんやけどね"なんて無論口には出せるわけない言葉を心の中で並べて。「ん、ちょっと味付け薄かったかもしれへんな」自分の手作り弁当なのか、喉に通した後ぽつりと呟き)
トピック検索 |