【　両片想い　】( 非募 )

「夕飯は、魚が良いー」

「ん？大好きだよ？アンタのこと」

名前、立浪 千尋

ﾖﾐ、ﾀﾂﾅﾐ ﾁﾋﾛ

年齢、19

性別、男

容姿、ボサボサの黒髪は無駄に艶があって、女の子みたい。顔は、美形の方で切れ目。肌は、あまり外に出たがらないために白い。身長は、低め。服はダボダボのジャージを好む。ピッチリした服は嫌い。外出するときもパーカーにジーンズとラフなスタイル。黒ベースの物が多い

性格、まるで、猫を擬人化したような程気ままであり、気分屋。甘えたいときは、甘えるし冷たいときは冷たい。基本的にお相手様の事が大好きなのでスリスリ寄ってくる。狭いところと魚が大好き。外は嫌いで家でゴロゴロする。


（/トピ立ててくれて有り難う御座います！宜しくお願いします！）

　名前　藤咲 夕凪_　ﾌｼﾞｻｷ ﾕｳﾅｷﾞ

　年齢　19_大学生。

　性別　女

　容姿　栗色の耳の高さ位ﾂｲﾝﾃ、白ｼｭｼｭ　白ﾊﾟｰｶｰ ﾐﾆｽｶ 黒ﾆｰﾊｲ　

　性格　たまにﾂﾝﾃﾞﾚ、優しい。世話焼き、嫉妬深い　

　(　簡単に書きました、希望の関係とか有りますか?、)

（/有りませんよー。では、絡み文出しますね）

>夕凪
あー。（暇だと言わんばかりに部屋中をゴロゴロと横断して。時折、相手の顔をチラチラ見ながら、まるで構って欲しいかの瞳で見つめては上記のような呟きを繰り返して。せっかくの黒髪もぐしゃぐしゃになっており、服はゴロゴロとするたびに布の擦れたような音が当たりに響き渡っていて。

（二人は、同棲中という設定で良いですか？）

＞千尋
..、　(　ｿﾌｧｰで本を読んでいて、何か呟きが聞こえてきたり、時折視線を感じたりしていた。段々気になってきたのか、行きなり本をﾊﾟﾀﾝと閉じれば。相手をじっと観て首をかしげ、「 何。どうしたの、」と。)

( もう恋人にしましょう、← )

>夕凪
ん。（ソファーまで上ってきては、ぎゅっと相手を抱きしめて、自分の匂いを付けるかのようにスリスリして来て。相手に聞こえない程度で「好き」と小さく呟いては、抱きしめる力を強くして

（/それが良いですね！）

＞千尋、

..　、うあっ。( 相手の様子を観察していたがやがて本を置いて。黙っていれば、行きなり相手がｿﾌｧｰに登ってきたかと思うと抱きしめられたので思わず赤面、優しく抱き返せば。)

>夕凪
ねぇ、キスして良い？（耳元でそっと囁くように呟いては、返事を待ちきれないと言わんばかりに耳をちろちろと舐めて「ん......美味しい」と相手の頬を手で包みながら言い

＞千尋、

ｷｽ、!?..、うん..っひゃん!、( 耳元で囁かれ、踊いた様に相手を見詰めれば。今度は耳を舐められ、びくんと反応。頬を赤らめ、情けない声を「　美味しい、の。? 」とじい、と上目で見上げながら問うて。)

>夕凪
ん......はっ（理性が飛んでしまったように相手の唇を貪って。割れ目からは、舌まで絡ませて堪能するかのように薄く笑って「夕凪......好き」と囁き。片方の手では相手の髪を弄って、片方の手は腰に回し

＞千尋、

.. んん、う..( 唇を奪われ、眼をぎゅと瞑り。受けていた、すると今度は舌を絡めてきた相手に付いていく様に此方も舌を絡めて。「 っう、..は、ぁ、..千、尋好き、っ..」と途切れ乍言って 。)