＊ Axis Powers ヘタリア . 無登録 ＊

ああ、そうだよ俺だよ悪りぃかよ。（目つきを悪くし）
さ、寂しかったわけじねぇよ！
お前が誰かと話したそうにしてたから、来ただけだ…（相手から目線を外し、顔を赤くして）

いちいちドヤ顏すんな！（相手にデコピンし）

（/大丈夫ですよ～。いえいえ！少しの間だけですが楽しませて頂きます）

悪いなんて言ってないじゃないか、というか君相変わらず目つき悪いね!!(　けらけらと笑い転げて　)
…ふーん?まぁ、なんだっていいさ!!つまり君は世界のヒーローの俺と話がしたかったんだろう?(　ふふん、指びしいっと突きつけて。)
痛っ、暴力は反対なんだぞ!!(　むぅ、 )

(/よかったですー!!此方こそ、お願いしますねー!)

悪かったな！目つき悪くて！（声を張り上げて）
なんだよ世界のヒーローって…また子どもみたいなこと考えて、お前ヒーローでもなんでもないだろ
（呆れて皮肉を言い）
すまんすまん。なんかお前のおでこ見たらやりたくなって。（相手の額を見ながら言い）

ちょっ、突然大きな声を出さないでくれよ!!全く君は短気だなぁ!(　唇、つーんと突き出して文句を　)
ええっ君、俺がヒーローじゃ不満なのかい!?(　吃驚、きょとーん　)
ハハハハ!!冗談が上手いねアーサー!!俺はヒーローなんだぞ?(　ばちこーん　)
なっ、!?(　ばっ、とおでこ押さえて　)
謝り方が軽いよ!!心が籠もってないじゃないか!!(　頬をぷう、と膨らませて　)

あっ、す、すまん…（申し訳なさそうな顔をして）
ああ、不満だ。（きっぱりと言い切り）
というか、どこにその根拠はあるんだ。ま、確かにお前にはヒーローが似合うけど…でもなぁ…
（首を傾げて）
へへへっ、もっとデコピンしてやろうか？ （悪い笑みを浮かべて）
じゃあどうやって謝ればいいんだ？（きょとんと不思議そうな顔をして）

あああもう、どうして君はそう起伏が激しいんだい!?もう、申し訳なさそうな顔しないでくれよ俺が悪いみたいじゃないか!!!(　相手の頬ぎにゃーと伸ばす　)
なっ、どこがだい!?(　愕然　)
…君、俺にヒーローが似合うって思ってたんだ…(　瞳ぱちくり、びっくり　)
No,thanks!!(　あっかんべー　)
……えーと、日本のとこの…dogeza?とかいいんじゃないかな!!聞いたことはあるけど見たことないんだ!!(　瞳きらきら、期待の眼差し。 )

いてて、痛いってやめろよ！（自分の頬を伸ばす相手の手を叩いて）
まず責任感の無さだな。ヒーローになるからには、もっと責任感を持て。それから…（相手の悪いところをどんどん指摘してゆき）
明るいところとか、笑顔が似合うこととかは…認めてやる。（ボソッと呟き）
…そう言われると、もっとやりたくなってくるなぁ。（ニヤッと笑い）
dogeza？何だそれ？どうやってやるんだ？（首をかしげて）

君、肉なんてほぼついてないのにほっぺたは伸びるんだね、(　手を叩かれてもめげずにもう一度頬に触れて。関心をもったのかつんつんと遊んで。 )
うぐ、…そんなに否定しなくてもいいじゃないか!!何で君はいっつも俺の家のもの全部否定してくるんだ!?(　ぷんすか、と効果音。むっとした表情で )
…へえ!!君、俺のことそんな風に思ってたのか!!(　嬉しそうに笑って、 )
…生意気なんだぞ、(　ぴしっ、と相手のおでこにデコピン　)
さぁ?俺も良く知らないんだぞ!(　ドヤッ　)

んー、眠くなってきたし、俺はもう寝るんだぞ!(　体伸ばしぐいーっ。　)
相手thanks!!(　ういんく、ぱちん　)
楽しかったしまた来て欲しいんだぞ、(　服くいっ、 )
それじゃあ、アーサーgood night!!(　にっこり、手ひらり。 )

ん、こちらこそありがとな。楽しかったぜ。（ニヤリと笑い）
また暇だったら来てやるよ。
じゃ、goodnight！（二カッと笑い）

んー、明日から暫く上げられんかもしれん。(　苦笑、頬ぽり　)
まぁ来てくれる奴もおるかわからんけど一応報告上げしとこか、(　頷く　)
ああ、でもでも。今から一時間程度なら相手すんで!(　へらり　)

あー…、久し振りに上げてみる。(　目逸らし　)
べっ、別に寂しかったわけじゃないからな!!ただ暇だったからだ、そう!!暇だから来た奴の相手をしてやってもいい!!(　マシンガントーク()　)
……まぁ、紅茶でも淹れて歓迎してやる…し、(　うぐぅぅぅ　)

やっぱ、来ないよなぁ…(　ぽつり　)
……もうnight teaにして、寝ちまうか。(　ぐいいと体伸ばせば、起き上がって　)
…誰も来てねぇけど一応good night.
明日こそ、誰か来てくれるといいけど、な。(　苦笑　)

Oh、折角参加しようと思ったのに寝ちゃうのかい？それは残念だ。(　眉下げ残念そうに、　)
また明日時間が合えば此処に来るよ！Good night.(　けらり、と笑み浮かべながら手ひらり。　)

なぁなぁ、俺今ちょー暇なんだけど…って、？（周り見渡しきょろきょろ、）
…なんだよ。皆寝てるしー…このポルスカ様が遊びに来たのに寝てるとかマジ有り得ーん！（うがー／ぽこぽこ）
…てことで、俺も寝るし！明日も暇してたら来るかんなー！おやすみだしー（によ、／手振り）

あっれ、アルフレッドにフェリクス?来てたんだ、相手出来なくてごめんね、(　眉下げ、片目ぱちん　)
さてと、今日はお兄さんがお相手するよー。(　にへら　)
そんな長い時間は入れないけどね、募集上げしようか。(　髪の毛かきあげては、くすりと笑って　)

チッ、めんどくせー!!何で俺がこんなことしなきゃなんねーんだよこんちくしょー!!(　むすっ、とした表情でソファーにどかんと腰下ろして　)
ベッラなら歓迎するけどな!!…他に誰か来ても相手してやらないこともねぇ…けど、(　目線下向きながら頬かいて　)

うわ、すげぇ久しぶりだな…(　苦笑ながら小さく頭かいて　)
ん、こんな夜だし誰も来ないだろうけどこっそり復活するっていう報告をだな、いや別に俺が寂しいからとかではなく、ただ、そう英国紳士としてだな!?そうだ、報告をするだけだからな!(　ぎり、と下唇かみながら頬を薄く染めて大きな独り言　)
……別に誰かと話がしたいってやつがいるなら相手してやらねぇこともない…(　唇突き出しはずかしげに一言こぼして　)
俺も、少し寂しいし…ってああああ!!!とっとりあえず、上げるだけからな!!ばかあ!!(　かああ、自爆　)

上げるで!!(　ぱあああ　)
ていうかなぁ、いままで気づかんかったんやけど俺の名前カリエドの部分抜けとんねん、ほんま主アホやねんもん(　ぷく、と頬膨らませたかと思えばぷっ、と吹き出して頭をかり、とかいて　)

とりあえずあげんで!!誰でもええから来てな!!(　にっこり笑って手招きこいこい　)

久しぶりだな、って、待ってなかったよな勝手な事言ってわ、悪い…
(ひょこ、と顔を出しては声を上げるもひとりでに勝手に落ち込んではうつむいて。だんだんと声を下げて行っては苦笑い)

…こんなに間を開けといて言うのもなんだが、もし暇だったら声を掛けてくれ。…待ってる。
(口元に手を当てては考えながら声を発して。恐る恐る瞳を挙げて。)