1人1文ずつ書いて1つの物語を作ろうw

その間、俺はずっと沈黙を守り続けた。

そして、ぴったり一時間、コンマ一秒の狂いもなく言い終わったあと、更にこう続いた。

貴兄が乾きしときには我が血を与え、貴兄が飢えしときには我が肉を与え、貴兄の罪は我が贖い、貴兄の咎は我が償い、貴兄の業は我が背負い、貴兄の疫は我が請け負い、我が誉れの全てを貴兄に献上し、我が栄えの全てを貴兄に奉納し、防壁として貴兄と共に歩き、貴兄の喜びを共に喜び、貴兄の悲しみを共に悲しみ、斥候として貴兄と共に生き、貴兄の疲弊した折には全身でもってこれを支え、この手は貴兄の手となり得物を取り、この脚は貴兄の足となり地を駆け、この目は貴兄の目となり敵を捉え、この全力をもって貴兄の情欲を満たし、この全霊をもって貴兄に奉仕し、貴兄のために名を捨て、貴兄のための誇りを捨て、貴兄のために理念を捨て、貴兄を愛し、貴兄を敬い、貴兄以外の何も感じず、貴兄以外の何にも捕らわれず、貴兄以外の何も望まず、貴兄以外の何も欲さず、貴兄の許しなくては眠ることもなく貴兄の許しなくては呼吸することもない、ただ一言、貴兄からの言葉にのみ理由を求める、そんな惨めで情けない、貴兄にとってまるで取るに足らない一介の下賤な奴隷になることを、



ここに誓います。

お土産待ってるね♪


と。

そしてお土産が渡された。

あれ?こういう場合はトピ説明文の通りでいいのかな?
※このコメは物語と関係ないよ

日代子は土産を受け取ると時速３０キロで田中の部屋から出て行った。

※「先に投稿されたコメントを優先する」って意味で言ったけど…。

(/ま、まぁ続けましょう！)

残された田中は日代子がどうしてあんなに足が速いのかベッドに座り真剣に考え始め、その結果出てきた答えは…

そうだ…やつは鶏だった！

榊原日代子………

人間？鶏？何者…？ 本当に知り合いなのか…？

田中はそのまま意識を失った。

「…ん」

田中は目を覚ます。

「あれ。」

田中の目の前に広がっていたのは…

一面の銀世界だった

そして田中の横にM病院で入院中のはずの公太の姿があった

公太は４人の子供を出産していたのだ。

それは、イケメンの四つ子だった！

やあ！俺はこの四つ子の長男！
ライスだ！

≫148すいません勘違いしました(泣)今度から気をつけます。

<<148すいません勘違いしました(泣)今度から気をつけます。

なんども間違えてすいません(泣)

続けます。

次男のカレーだ！