匿名 2015-02-10 18:56:01 |
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>通りすがりさん
(/参加希望ありがとうございます^^お待ちしておりますね!)
タラシ君も夕食作りながらプロフを書いてくるので時間がかかると思われます。
参加希望の方がもしいましたら、上にあるようにプロフ、ロルテストなど提出お願いします^^
名前 / 赤坂 悠太 / Akasaka Yuta
年齢 / 17
性別 / 男
性格 / 純粋でお遊びなど滅多にしない。タラシ君の猛攻や女子の視線を物ともせず大きな器で受け止めている。明るくフレンドリ-で友達が多い。というか作りやすい。恋愛はあまりしなくてそういう面では免疫がない。無自覚でよく理解していない時は恋愛系に対して何も感じないが、理解したり自覚したりすると急に赤面し始める子。タラシ君の事は面白くてモテるイケメンな兄ちゃん(←)という印象で、初めは友達として好きな存在だった。しかし毎日の猛攻に段々意識し始めるようになり、ドキドキしたり赤面したりして恋愛感情としての好きに変わっていく。
容姿 / 地毛の焦げ茶色の髪。全体的にあまり弄っていないのか所々跳ねているが、直毛。耳より少し下、肩より上程度の長さ。前髪は目に少しつくくらいで適当に分けている。瞳は黒で奥二重。左耳に小さいピアスを付けている。制服は校則違反にならない程度に着崩している。制服の下には灰色のパ-カを愛用。
備考 / 私立高校に転校してきた大阪出身の男子高校生。ひょんな事で挨拶を交わしたのがキッカケでタラシ君と交友関係を持ち始める。初めのうちはタラシ君からの愛の言葉が冗談だと思い笑って済ませる程度で気にしていなかった。しかし何時の間にかその言葉にドキドキしている自分がいる事に気がつく。
ロルテ /
____ 赤坂悠太って言います。仲良うしたって下さい。
(今日から通う事になる私立高校、初めての教室。ちょっとした緊張感からか何処か上擦った声で上記の言葉を発すればニッと人の良さそうな笑顔を向ける。クラスの生徒達の反応が思ったより穏和だったからか、自分もホっとして息をつく。席に着いた時に何となく目についたのが隣の席の人一倍何かのオ-ラを放っている彼。かっこええ人やなぁ-なんてボンヤリと考えながら再び黒板を見れば、いつのまにかHRが終わっていて。慌てて立てばやはり転校生にはお決まりの質問攻めに合い
( / pf完成致しました!!タラシ君をどう思っているかは、性格と備考に記述しました!主様の好みに合うかどうか心配ですが…不備や要望があれば申しつけ下さいツ!!! )
【タラシ君】
名/結城 蓮(ユウキ レン
姿/髪は柔らかく深い金色、所々ワックスで跳ねている。前髪は目の上まで伸びており右端を冗談で可愛らしいピンクのピンで留めている。瞳は明るい茶で若干の垂れ目、目元に小さな黒子。制服は常に着崩しているというか前を大きく開けて肌蹴させているというか露出している。胸元にはシルバーネックレス、耳にもシルバーの小さなピアス。いつも口元に薄ら笑みを浮かべており笑うと目を閉じるくらい細める。細く見られがちだが筋肉はそれなり。
中/女タラシで楽しけりゃそれでいい考えの持ち主。一応人並の心は持ち合わせているはずだが面倒な事は嫌い、捨てられたと騒がれても一応慰める等後処理はする。誰にでも明るく振る舞い、隣に誰か連れていても女の子に声をかける事も。色々噂されているがほぼ真実。人の目は全く気にしない。今まで本気の恋愛を経験した事がなかったためまさに「恋は盲目」状態。何処まで触れていいのか分からない為に軽い暴走状態。
備/転校生と初日に会話した時点で惚れ、その日の放課後に全ての女性との関係を一方的に切った。感じたことの無い程の愛情を抱いており、最早他の男はおろか他の女も目には写らないほど。
(/おおぉ、とても素敵な子ですねっ…!プロフありがとうございます!
こちらのプロフはこんな感じになりましたが、もしこんなタラシでよろしければ是非お相手お願いします…!
さっそくですが、何処から始めたいなどの希望はありますでしょうか?
そちらのロルテストから、仲良くなってから、など…
( / すすす素敵だなんて((( 主様の方が素敵すぎて眩しいくらいですッ!!!!(
こちらこそです!というか是非お相手をさせてください!
そうですね、基本こちらは主様に合わせようと思っていますので、特にこれといったものはございません!もし宜しければ主様の方から初めて頂いてもよろしいですか?? )
おっはよー。ゆーた君、いるー?
(校門で出会ってから今の今まで喧しく騒いでいた、一方的にではあるが関係を切ったはずの元彼女…いや、遊び相手を廊下に置き、じゃあね、なんて軽い言葉と笑顔と共に扉を閉めて。廊下からなお聞こえてくる声は最早耳には入らず、教室をぐるりと見回せば後ろ手で教室の扉を抑えつつ、いつもの笑みで教室の中を見渡して上記述べ)
(/ありがとうございますー!よろしくお願いしますねっ!
では、転校してきてから2、3日たったぐらいから、の、登校時から、で…お、お願いします…(微妙
考えに考えた挙句、大分微妙でぐだった絡み文になってしまいました…申し訳ありません…;
ん-?どしたん結城。
(今日も相変わらず廊下が騒がしいなぁ、なんて事を考えながら新しく出来た友達と話していると、聞き慣れてきた声が自分の名前を口にしているのを耳にする。彼だ。そう思えば振り返り、ニッと人懐こい笑みを見せると上記。転校初日に話しかけられてからというもの、彼はすごく自分に優しくしてくれているような気がする。色んな噂をきくがそれは本当なのだろうか、と疑問に思うくらいで
( / はい!!こちらこそですッ!!!
なるほど!!分かりました!!これから先の展開が楽しみですね(((←
いやいやそんな事はありませんよ-!!!私の方が酷くて逆に申し訳ないです…ッ )
結城じゃなくて、蓮で良いって。
(どうやら自分の声はしっかり届いていたようで、彼の笑顔が見えるなり扉から手を離し速足に歩み寄り。自分の席に腰かけ緩く足を組み、彼と話していた友人らしい人物にも軽く挨拶するも、次の瞬間からもう彼しか視界には入らず愛しい彼へ体と意識を向けつつ上記述べ。「いや、一日の一番最初にゆーた君と話したかっただけ」頬杖をつき柔らかく満足げな笑みを浮かべながら、相手の瞳を捕えつつ問いに答え)
(/もう、悠太君が可愛くてどこまで手出していいのか…!!((
素晴らしいロルですよ!こんな拙いロルでお相手して良い物か…勉強させていただきますね…!)
そうなん?じゃ-蓮って呼ぼかなぁ
(ニコニコとした笑みを浮かべる相手を見て、こちらも思わずつられてニコニコ笑いながらそう話す。足を組む姿を見れば足長いなぁなんて考えて。「俺と話したかったん?まぁ俺運だけはええからな-」なんて相手の言葉を聞けば冗談でそんな事を言ってみる。と、廊下の方から何か刺さるような視線を感じ、思わずそちらの方を見る。そこには女子の軍団。しかもこちらを睨んでいる。思わず驚愕すれば「え、な、なんやの…?」なんて無意識に口に出して
( / そそそんな((( 蓮くんもカッコよすぎです!!!蓮くんというか蓮きゅんです((←
ダメですよ!!私ので勉強しちゃったら折角の素敵なロルが台無しに…ッ!!!!! )
へぇ、そうなんだ。じゃあ、俺にも運、分けてよ。
(蓮。その言葉が相手の口から出れば思わず体はゾクリと震え、決して爽やかではない笑みが溢れそうになる。それを必死に抑えつつ、大歓迎、なんてなんとか笑顔を繕った一言。冗談で返された言葉にさえぐらりと脳味噌を揺さぶられ、その衝動に任せるように上記述べつつ下心いっぱいに相手の手をそっと取ってみたり。続いた相手の表情、言葉。それにピクと眉を動かし視線につられるように見れば、見知った顔が並んでおり。先ほどとった手はそのままにスッと立ち上がり、もう片方の腕で後ろから抱きしめるように相手の目の前に腕を置けば「俺以外を見ちゃ、だーめ」なんて冗談のように言いつつ、取った手も抱きしめた腕も緩く力を込めて)
(/ヒエエエエエエあああありがたきお言葉ッ…!!ではゆーた君はゆーたきゅんですね…可愛らしさが桁外れに上がっていく…蓮の理性が壊れそう((
むしろ絶対に上達しまくりですよ!!うまい人に習うのは常識ですっ!!(フンス
ええけど、ど-やって分けるん?
(相手の下心に一切気づいていない様子。運を分けるとはどういう風にやるのか、なんて不思議に思えば自然と上記の言葉が口に出て。手を取られれば少し驚きつつもニコッと笑って自分のもう片方の手を添えてみたり。この学校では握手すんの流行ってんかな-なんて可笑しな事を考えながら。女子からの視線に苦笑いで返せば急に視界が暗くなった事に驚く。そして降りかかってきた言葉。頭に?マ-クを浮かべながら、今目の前に居るのは相手の姿で、自分に覆いかぶさっているからという意味で「ん-今は蓮しか見えてへんよ-?」と言い
( / ぁわわわッ…寝落ちすみません!!!!!(土下座
壊れてもいいですよ!(( いや、むしろ壊しにいきますッ!!!!!((
いやいやいやそれはホントにダメですよッ!!!!あ、そうだ!他の人のロルを見ましょう!!(( )
まぁ、そうだけど…できれば顔見てほしいなぁ。
(手を添えられると鎮めようと思っていた心臓がますます拍を刻み、相手の手を緩く握りしめていい感じ、と呟くような一言。もちろん運が来ているかなど問題では無く、登校したばかりだからか、もしくはそれ以外の理由か、相手の手がひどく温かく。今まで男同士のスキンシップ自体少なかった為この距離感はセーフなのか測りかねていたが、相手の言葉を聞けばどうやらセーフらしい。いける所まで行ってしまえ、ダメだったら冗談ですませれば良い。心の中で自分に言い聞かせて上記述べ、イタズラ心と称して相手の首元に顔を埋めつつ、相手の目元にあった腕を下にずらして抱きしめるような形に)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!寝落ち闇落ちお互い様ですっ!
もう本当何処まで手を出していいのか…!じゃあ遠慮なくぶっ壊れますね!!((
もう、貴方しか目に入らないんですっ…///((()
顔?…なぁなぁコレ何の遊びなん?
(再び?マ-クを浮かべながらもニコニコ笑いながら、相手の言葉に従うように顔を見つめる。先程からずっと握られている手を今更意識してみれば相手の手が冷たいことに気がつく。「手ぇ冷たいなぁ。」そう言えば手をギュッと握りしめて温めようとしてみたり。何を思ったのか首元に顔を埋め、抱きしめる様にしてきた相手に少し戸惑いつつ髪の毛が頬に当たるのをくすぐったく思い。「今日寒いからなぁ-。にしても蓮って甘えん坊さんなん?」そういえば今日は寒い。だから温まるために自分に抱きついてきたのか。そう自答すれば左記の言葉を相手にかけてみて
( / ありがとうございますッ!!!!
いやぁそれはもう主様のお好きな様に(((( はい!遠慮なく!!!!()
あぐふぁ((((← そんな事言われたら本体の理性がッ…!!!!!((( )
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