黒尾と夜久

っわ…何してんだよ！夜久君なら行けるだろう？俺は出来るとおもってるけど(擽ったいのか少しビク)
そうそ、ドSクロ様だよー次どうすっかな(頬に触れてる手を掴めば阻止し)

耳弱いかなーって。いやいや…俺を何だと思ってるんだよ…。（ 首を傾げながら、指入れたまま少し動かし / やめたれ ）
ん？俺がスイッチ入るとMに変わるクロ様？（ されるがままにされながらにやにや、 / おい ）

…っひっ…弱かねぇんだよ…っ。何ってM質な夜久だろ？(必死に声出さないように我慢しながら/耐えろ)
Mになんか変わるかよ！…今から、俺が夜久を質に変えてやるよ(にやにや、片手を相手の顔の横に手を付けば耳をぺろっ舐め/おいこら)

そうか、ならしたまんまでも変わんねえな？…え？そんな俺、俺は知らない。（ 指入れたまま、いい笑顔でさらりと。 / やめたげて ）
えー？お前元々じゃ…ッ！？ーーッおい！？（ びくっとし途端に右手は口元、左手は舐められた耳抑え。 ）

い…良いぜ…全然擽ったく何かねぇから。夜久は気づいてなかっただけだろ？Mに降臨おめでとう(ククッと笑い)
あ、んだよ声抑えるとかなしだろ？満たして欲しいつったのお前だろ(相手の両手掴んで

そっか、そうだよな！お前だもんな！（ いい笑顔で耳に入れた指先少し動かし。）えっ…お前の仲間？（ / こら ）
や、そうだけど…！……ん。変な声出ても知らねえから。（ 目を逸らし、ゆっくり腕の力抜き ）

っく…そうそ、俺に我慢出来ねぇ事は無いんだよ。(こく、頷き。必死に我慢). 良かったんじゃね、俺とお揃いに慣れてさ(クスッと笑って)
だろう？…聞きたいんだよ夜久の声(にやり、耳を舐め出して)

へーえ、…（ 耳に息吹きかけ、）お前認めちゃったよ、まあお前となら良いかな？（ くくっ、と喉鳴らし ）
ぅあっ、や、頭おかしくなる…っ。（ 眉下げビクッと身体震わせ、）

ひぁっ！バカ…息掛けんのは無しだろ！(耳を抑えれば口も抑えて
へ？あ、いやいや俺違うからな！(/否定するの遅いから)
なちまってもいんじゃねぇか？(にやにや、)

あー、さっきの俺と同じ事してる！我慢、出来んだろ？（ にっこり、 / コイツ ）
否定するの遅えよ？（ くは、）
うー…恥ずい…。（ うぐ、）

うっせぇバカ夜久！で…出来るに決まってんだろ(/降参しなよ)
もうさどっちでもいいわ…(ふん/認めたね)
可愛いよなーマジで…(指を口元に当てればなぞり)

バカでも何でも結構。ん、わかった。（ けら、相手の耳の端軽く歯立て、 ）
あは、認めたな？いい子いい子。（ にやにや、頭撫で / おい ）
んん…。（ 指軽く甘噛みし、）

んじゃ、変態夜久君。…っう(噛まればビク)
うっせぇよ…いい子ってなガキじゃねぇんだからさ(撫で受け
指舐めでもしてくれんの？(にやり、)

…だーれが変態だ、少なくともお前には負けるっての。（ 舌入れ中をなぞって、）
お前も俺にこうやったときあるからな？（ くは、 撫で続け、 ）
え？…ん、良いよ。（ へら、人差し指の腹に舌這わせ、）

…っうぁ…俺だって変態じよねぇつうんだよ！(ぶると身体震わせて)
あったか？んな昔の事を忘れたわ(気持ち良さそうに撫で受け)
くっ…本当に舐めんのかよ(指を加える相手を見つめて)

お前、人に変態呼ばわりしといてそれはねえよな？（ くす、舌で耳の輪郭なぞり、）
あったあった、ったく、俺を子供扱いすんなよな。（ はぁ、 撫で続け、）
ん、やめても良いけど。（ へら、 離す際舌から指へ糸引かせ、）

っんぅ…俺はいんだよー(鼻で笑い/どゆうことだよ)
そうだっか？覚えてないわわ(ククッ 撫で受け
別に辞めろとは言ってねぇよ…。つか夜久お前さエロい(相手の顔を見ては)

んだよそれ、相変わらず変なとこで俺様だな。（ くくっ、と喉鳴らし。）
お前なぁ…俺、性格子供っぽくは無いのに。（ くは、わしゃわしゃ、）
はぁ…？えろいとかお前自分の顔見てからにしろよ？お前の右に出る奴早々いねえよ、…っは、ん…。（ きょと、指の背や関節に舐め、）

今更じゃねぇかよー(ククッと笑い)
それはさ、知ってるぜ俺より大人なわかってるわ(こく、頷き
この顔はさ生まれた時だから、どうしょうもないだろ？っふ…っこの眺めいいわ(舐める相手見て)

まぁな、お前が変態なのも今更だな？（ くくっ、と喉鳴らし、）
じゃあ何で子供扱いすんだよ、身長っつったら、…な？（ 笑顔で威圧 / 怖い ）
そうだけど…ッはは、それは良かった。（ にっ、舌から指先へ糸引かせ、）