黒尾と夜久

夜久…？え、ホンモノおかえり(ばっと起き上がれば飛びつき/こら)

本物本物、っとと、ただいま。俺頑張ったぞ！
( コケそうになりながら受け止め、にっ、 )

お疲れさん！後はあれか、結果待つだけなのか？(抱き締めたまま、首傾げて)

ん、さんきゅ、（ へらっ、）そうそう、もう嫌だこえーよ…（ ぎゅ、と抱き締め。 こく、 ）

おぅ！ 大丈夫だろ、俺は夜久が頑張てん知ってるしさ自分を信じろってな？(背中ポンポン撫でて)

うん、そうだな。お前もそう言ってくれてるしな（ 眉下げへらり、）
…疲れた、久々に甘えさせろ。（ ぎゅ、 / 俺様 ）

そうだよ、それでこそお前じゃん？(にっと笑い)
何様だつうんだよー頑張った夜久君だしな特別甘えさせてやるよ(へら、/お前も俺様かい)

おう、今更どうやったって結果は変わらねえしな？（ にっ、 ）
んん、いつでもお前俺には甘いけどな？…全然お前に会えなかったから足りない…（ 頬擦り、）

そうだよ、俺も神頼みしたんだから大丈夫だよ！(へら、)
だな、甘々だよマジでー……くっ…それ擽ってぇよ(擽ったそうにビクとし)

ほんと？さんきゅ、…っし、もううだうだしねえ！（ にっ、）
あ、ごめ。（ 頬に手添えへらり、）

おぅ！マジでやってきたんだからな！それでこそ夜久だわ(にっ笑い)
別にいいけどな、ちょっと擽ったかだけだし(今度は自分から頬ずり、)

嬉しい、これは受からなきゃな！（ にっ、）
んー、ほんとだ擽ったい。本当に俺、お前不足だと思う…思ったよかずっと辛かった死ぬ…（ へら、ぎゅう）

おぅ！信じて待てような？(へら、)
だろ？ならさ俺がその辛さ見たしてやるよ(相手から離れると顔を近づけて にやり)

おう、わかった！（ へら、 ）
…普段の俺ならここで蹴りかましてる所だけど…良いよ、満たしてよ。（ に、）

偉い偉いー(頭をくしゃと撫で/え)
おぅ、つてもさ満たすって実際どうすりゃ…(ギリギリまで顔を近づけると口付けをして)

子供扱いかっ（ 首振り / 素直になっとけ ）
ん、わかんねえ。…恋人っぽい事？（ 首傾げ、 ）

ちげーよ、今日ぐらい素直に慣れねぇのかよ！(軽いデコピン/こら)
恋人っぽい事か…そうだなぁ(相手をゆっくりソファーに押し倒し/え)

ぎゃッ、…素直になる方法知らねえし…（ 額抑え、じと、）
ぅお、（ きょと、）…初めて押し倒された。（ 口元手で覆わせ視線逸らし ）

ぎゃってもっとさ色気ある声出せなかったのかよ…(ククッと笑い)
俺も初めて押し倒したわ…良いなぁ、夜久をさこんな形で見下ろすのも(ニンマリ、)

男に何求めてんだよ…少なくとも俺向きではない！（ 相手の耳の中に軽く指先入れ / おい ）
あは、そいやSだったなお前も…（ けら、相手の頬に手添え、 ）