黒尾と夜久

今かよ…えっと…も…衛輔…(恥ずかしいのかボソボソと相手の名前を呼び/←)

何かよろこべねーよ？あいつと同類って(落ち込み)

別に嫉妬なんかしてねーよばか！…マジでキスマーク見たいになってんじゃん…なら俺がその上から…(消毒するかの様に赤い痕の上から唇を付けて)

マジで！良かったじゃねぇか！おめでとう夜久(くしゃくしゃと頭撫で回して

どっちも照れ臭いんじゃねーか。（ くす、）ま、徐々に慣れてこーぜ。（ に、 ）

落ち込んだらアイツが可哀想だろ？変は変でも同類なんて言ってねえし、お前の変な所は俺なんかに可愛いとか言ってるとこだよ。（ くす、 ）

まぁ、吸われたからなあ、赤くもなるだろ。って.…っん、おい…何も付け直さなくても…（ けら、笑った後顔真っ赤で、 ）

うるせー！ん、そうだな。(こく、頷き)

ん、まー落ち込むのは可哀想ちゃ可哀想か…。だって可愛いからなー(にっ、)

ガードが弱いんだよ、俺が付けたくなっただけだから気にすんなよ(痕を付けた場所口付けすれば、満足顔で)

ん…なんでリエーフはリエーフなんだろうな？（ 首傾げ、 ）

そこまで扱い酷いと泣くぞ？可愛い、か…。髪長いし研磨とかならわかる気がするけど俺めっちゃ短髪なのになぁ。（ 前髪弄り、 / そこ、 ）

子供にガード作る必要ねえじゃん？…おーおー、満足そうな顔してら。（ くす、 ）鎖骨の下かぁ…着替えるとき気をつけなきゃ怪しまれちゃうかな。（ けら、 ）

え、さぁー俺が知るわけないだろ？(首傾げ

泣かれんのは勘弁して欲しいわ…。気にするとこそこかよ！髪の長さ関係ねーだろ？(可笑しげにわらい)

いや、最近子供なー成長はやいんだからな！当たり前だろ、次は付けられないようにしろよ？(に、) いっそうばれてもいんじゃね？(首傾げ

んー…気付いたら呼んでた感じだったよな？お前も会ったときから名前で呼んでりゃ、今頃名前呼びしてたんだろうな。（ 顎に手添え、 ）

まぁしても嘘泣きだろうけどな？（ くく、 ）え、まぁ、可愛い奴はどんな髪型してても可愛いのはわかるけど、俺は可愛いとかじゃない気がするからなぁ…（ 顎にて手添え ）

いくら成長早くても年上の男狙ったりしねーよ普通。ん'…はいはい。わかってるよ（ くす、 ）ば、バレたらどんな顔してみんなに会えば良いかわかんね…（ 自分の頭ク者り、）

あー確かにそうだった気がするわ。それはある気すんなーなんで呼ばなかったんだ？(首傾げて尋ね)

あいつならマジ泣きじゃね？俺じゃねから嘘は下手だろ？(/君も嘘下手だよ)だろ、いやー俺からしたらお前は可愛い分類ですけど。(相手の顔をまじまじと見つめ)

いやいや、わかんねーだろ？なら、いいけどな(ククッと)
彼女に付けられて言えばいいだけじゃね？(首傾げ

別にさ、上げなくても衛輔なら来ると思うんだけどなー(/ゆうこと聞け)
ほら、三月忙しい時期なんだしー別に俺はふられたそんなじゃねぇんだからさー。大人しくあいつが帰ってくんの待ってればいいと思うぜ
まー背後うるせぇからとりあえずあげとくわ

…遅くなってごめんな…背後様も本当にごめんなさい！俺の背後も土下座何回でもするって言ってるから…。( 両手合わせ )

なあ、鉄朗。またここに戻っても良いか？( 眉下げ )

気にすんなよ…俺の 背後はさみしいがってだけどー俺はまぁ…別に、な？(/ツンデレか)

良いに決まってんだろ？ほら、こっち来いって(ソファーに座れり膝を叩けば手招きして)

ん、素直じゃねえよなぁ…。（ くす、 / お前が言うか ）

ああ、いつもサンキュな。（ へらり、 ）…ん、行く。（ 膝の上座り / おい ）

お前も素直じゃねぇだろ？(へら、)

お礼はキスしか受け付けねぇー(指で相手の唇触り/えー)
おー珍しく素直だよなー(おでこツンツン←)

何言ってんだ、俺はいい子だからいつも素直ですよ。（ にっ、 / 嘘付け ）

はいはい仰せのままに、ってな。………機嫌直ったか？（ 頬、首筋、唇の順にキスして、へらり、 ）
っおい、でこツンツンしない！暫く会えなかったからくっつきたいだけ。（ 首振り、相手に軽く寄りかかり、）

どこがだよー生意気だろ、素直な所とか見たことねーよ(クスッと)

もとから機嫌悪くねぇけどーん、お前からの愛が伝わったわ(キスされた唇触り)
良いだろ、久しぶりに会ったからー弄りたいんだよー。そかーならさもっとくっつかせてやろうか？(にやり/何かやるよ)

嘘付け、俺はいつでも素直だっつの。俺からしたらお前の方が素直じゃねえよ。（ くは、）

なら良かった、…なんかお前耐性付いてねえ？久々に照れた顔見れると思ったのに。（ へら、首傾げ、 ）
だからっておでこは止せ…！って何…なにすんだ？（ 額手で隠し、きょと、 ）

何言ってんだよ？素直なとこなんねぇだろー俺こそ素直だろがー(にっ、)

耐性？そんなことねぇだろーあんなんじゃてれませーん(余裕顏で)
なら、どこならいんだよー。んーそうだなまずはお前が弱い所攻めまくるとか？(耳の裏を触り)

えぇ…お前が素直なら全人類が素直だよ。（ / おい ）

前のお前、顔真っ赤にしてた覚えがあったんだけどなぁ…俺に指なぞられただけで真っ赤になってたお前が俺の中の記憶にあるんだけどなぁ…。（ にやにや、 / コイツ ）
っひ、いきなりそれか！（ びく、両耳隠し、 ）

んでだよ！あーじゃ一生素直になんかなってやるかよーばーか(/怒るな)

気のせいだろ？俺は赤くなった事はねーよ。真っ赤になんのはお前だろ(ククッと)
擽ったがったか？それは悪かったなー(にや、口付けをし)

はいはい怒らない、お前結構子供っぽいとこあるよな？（ くは、 / お前の所為 ）

嘘付け、気の所為じゃあないな。何俺だけが真っ赤になったみたいに言ってんだ。（ けら、 ）
っ、ぜってえ悪いとか思ってねえだろ…！（ じ、 ）

うっせーよ怒ってもねぇからなー！衛輔が俺をガキにしてんじゃね？(へら/自覚あるのか)

いや、気の所為だってー実際、よく真っ赤になってたじゃねぇかーよ(じと見つめて)
あ、ばれたか？じゃねぇや…すげー悪いって思ってる(塞げれないように手を掴み耳に息を吹きかけて)